千葉・房総の古民家オーベルジュに宿泊｜宿と食事 ローブン大多喜町

千葉・房総の古民家オーベルジュに宿泊｜宿と食事 ローブン大多喜町

[音楽] こんにちは。かです。今日は千葉県の暴走 半島エリアに来ています。今回宿泊するの はコ民家をリノベーションした オーベルジュ宿と食事老大崎町です。 そして親宿に向かう前に千葉の魅力を少し ご紹介します。今回はSNS映スポットと して人気の脳みの滝を訪れ、その後鴨川C ワールドに立ち寄ってから宿へ向かいます 。それでは千葉の旅を一緒に楽しんでいき ましょう。 はい、到着しました。ここは千葉県市の 清水渓流広場です。アクセスは正直あまり 良くないのですが、駐車場があるので車で 来るのが断然おすすめですね。道も整備さ れているので自然を感じながら気持ちよく 散索することができます。 [音楽] 駐車場から歩いて5分から10分で到着し ました。ここは脳水の滝と亀岩の洞窟が あり、2つを合わせて1つの景色を作って います。洞窟の中に流れる滝が脳の滝で実 は人工的に整備された小さな滝ということ ですね。一方で亀岩の洞窟は自然にできた 岩のトンネルで奥から差し込む朝日が南雲 に反射しハート型を映し出す幻想的な光景 が見られることができます。この写真が SNSでバズったことで一気に有名な スポットになりました。特に朝の6時から 7時頃が最も美しいとされていて、春から 初夏の侵緑、秋の紅葉、そしてホタルの 季節など式おりの魅力を楽しめる人気の 観光地となっています。 お次にやってきたのは鴨川Cワールドです 。東京からだと車でおよそ2時間。暴走 半島の美しい海岸線に位置する種族館で 有大な太平洋を目の前にしたロケーション は訪れるだけでも心が癒されます。館内に はイルカやア鹿ベルーガなど様々な生き物 が暮らしていてクラゲの天も幻想的で とても美しいです。さらにトロピカル アイランドエリアでは南の海を散歩を テーマにしており海ガの子供を間近で見 られるのも魅力です。そして何と言っても この鴨川シーワールド最大の見所はシャチ のパフォーマンス賞です。体重スのシャチ が豪快にジャンプをして水しきを上げる 瞬間は迫力満点です。優雅に泳ぐ姿や トレーナーとの息のあった演技には誰もが 圧倒されます。この賞を見るためだけに 訪れる価値がある。そういても過言では ありません。 海を眺めながらのランチも楽しめて最高な 時間を過ごせる場所です。 はい、本日宿泊する宿と食事老文大滝町に 到着しました。チェックインを済ませると まずはウェルカムドリンクとウェルカム サービスをいただきました。ドリンクは 鼻湯のシロップ漬けソーダでほんのりとし た甘さにすっと消える上品な香りが広がり ます。ウェルカムサービスは3種類。左 からデーツ、一軸、そしてインカベリー です。デーツは濃厚でどこか不思議な 味わい。一軸はしっかり甘め。インカ ベリーはキュッと酸味が効いていて とっても美味しいです。チェックインが 完了したのでこれからお部屋に向かいます 。こちらのお宿にはクラの間と電園の間2 つのお部屋があり、どちらも一等菓しです 。専用のお庭が付いた完全プライベートな ゼタ空間となっています。今回はより広々 とした間取りの電園の間に宿泊します。 どんなお部屋なのか今からとても楽しみ です。 それではオープン。扉を開けるとすぐに 火の木の香りが広がり、温かみのある内装 に包まれます。元々一軒屋のコミ家を リノベーションして作られた親で木の ぬくもりや土壁があえて残されているのが 印象的です。 まずはキッチンから。ミニバーススペース にはコーヒー見ると地元のハグコーヒーの 豆が置かれていて、本格的なコーヒーを 楽しめます。蓋をあげただけでいい香りが ふわっと漂ってきます。食器類も充実して いて、地元のハーブ円のレモンミントティ などこだわり抜いたサービスですね。冷蔵 庫を開けるとお水はサービスでその他の ドリンクは有料になります。特におすすめ なのがIPAビール。後で紹介する庭で 是非片手に味わって欲しい一杯です。 キッチンから振り返ると広いダイニングが あり、お茶を飲んだり、本を読んだり、 重い重思いの時間を過ごせます。 お部屋にはコンセントも多く設置されてい て、PC作業や充電も快適です。せっかく ならデジタルデトックスしたいところです が、ちょっと悩ましいですね。 お部屋の中心に移動すると右手には ダイニング、奥には重向きのあるスだれ。 玄関には棚があり、花瓶や大きな スピーカーが置かれています。リラックス できるBGMが流れていて、自分のスマホ をつげば好きな音楽を楽しめます。その横 にはおそらく手作りのデイベッド、 くろげる椅子も多く並び、テラス沿いの 空間はとてもついた雰囲気となっています 。 テーブルの上にはランタンもあって、夜の ムーディな時間を演出してくれます。 奥の棚には子供から大人まで楽しめる本が 置かれていて、家族で訪れても充実した 時間を過ごせそうですね。 ちょっと見えてると思うんですけども、 すごいくね、広大な庭があります。 ちょっと行ってみましょう。こちらは季節 によって色々とやるものが変わるそうで ここにプールを置いたりするね。夏場はね 、ここで日焼きをしたりするのもいいかも しれないですね。あと夏だと星とかもよく 見えると思いますし、ここで星の観察を するのもいいですね。 すごいのどかですね。あえてハンモックも あります。で、ウェルカムドリンクでお庭 で取れた柚を使ったドリンク出てきたん ですけども、こちらの木ですね。これが ドリンクになってました。 岩崎から見るとこうなってます。いやあ、 すごい素敵ですね。 で、ちょっとね、こっち見えてると思うん ですけども、 水風呂ということは こっちサウナが付いています。サウナ付き ですね。サウナの利用はただではなくて 7700円かかるそうなんですけども、 今回申し込みました。是非ね、入りたい ですね。そ中身だけ先にで電気などはなく ないっていう風にあったか電気 などはないそうで 夜とかは真っ暗みたいですね。 で、中入りましょう。ああ、火のきのいい 匂いがしますね。 で、ここにランタンとかあるんで、これを 使って明りを灯すといい雰囲気になるそう です。 ちなみに サウナからこんな風にガーデンが見えます 。で、老流もできるそうで、これを使って 老流ですね。で、電気サウナって言って ましたね。 では玄関を入って左側に行ってみましょう 。 こういった生子なんかも素敵ですね。で、 お部屋2階もあるんですけども、先に下の 方から見ていきましょう。あ、そう、そう 、そう。ハンガーラックもあります。では 、そこの扉を開けていきましょう。 で、これ で、こっち側もね。あ、開かなかったわ。 鏡になせた。ガラスなスタわ。はい、 オープンです。 イノベーションしてるからすごい綺麗です ね。 こう相手丸い鏡が素敵ですね。 こっちには小さめの鏡もあります。洗面台 も2つありますね。 で、アメリティは こっちが 確か顔系フェイスマスクとかそういった ものだった気がします。フェイスマスクの やつと ダイソのドライヤーに とかですね。こちらも近いてもいいよう ですね。で、木のもので作られてるという ことですね。アメニティはですね、全て竹 を使ってるそうですね。 はい、続いて奥ですね。で、こっち側にも 扉が左側もありまして、お付きのトイレ ですね。いいですね。 はい。洗面台奥の扉を開けていきます。 洗面のところとは木の材質が違って暗めの 落ち着いた 脱になってますね。 で、ここにはオーガニックコットンの ハンドタオルとバスタオルがあって、サム があります。 次お風呂場を見ていきましょう。 お風呂場の広さ、そして解放感。 素晴らしいですね。で、最初に見て分かる んですけど、これ、 この広さ分かりますかね?これ伝わるかな ?大人5人入っても余裕だそうですね。で 、1時間半ぐらいお茹れるのにかかるそう ですね。 お風呂場の広さが半端ないすね。 で、ここの奥に見えるんのがサウナですね 。 外はこんな感じになってます。 で、まさかのこういうところにね、レイン シャワーとハンドシャワーが付いてます。 で、これが北のシャワーコンディショナー 、ボディソープになってます。全てなんか 火の木の香りがするようで、結構おすすめ な商品だそうですね。はい、では次は2階 に行きます。 こんだけの広さでさらに2階まである なんてすごいですね。 2回入ってすぐにテーブルと椅子があり ますね。 こちらで パソコンの作業したりとかですね。なんか 本読んだりリラックスすることができます 。 大きいベッドが2つあって日当たりも すごくいいですね。 はい。ここには貸し付きがあります。もう すでに水も入れてくださってるそうで電源 入れればお部屋が潤います。で、面白いの がこれオーナーさんのこだわりらしいん ですけども、こっからここに大た城がある んですよ。で、オーナーさんがどうしても 予算を超えてでも作りたかったものがある らしく。 ここ ね、こうやって窓なんですけど、 こいつを開けます。 分かりますかね?これ外出れるんですよ。 と言っても出るためには この段差を飛び越えます。いきます。 これね、こうやって狭いんで頭だけね、気 をつけて 出ると すげえ。 さっきのこっち入り口があって、 いや、こう見るとね、大竹城がね、結構 存在感ありますね。 庭が見えますね。すごくのどかな雰囲気 です。ついでに そこがクラの間ですね。 [音楽] お部屋を一通り回ったので夕飯までは のんびりと過ごします。まずはサウナへ。 質音はおよそ80°労すると90°近く まで上がり本格的な暑さを楽しむことが できます。もし家族で訪れたら外で遊ぶ 子供を見守りながら楽しむことができそう です。 [音楽] 夕やけの時間帯にはランタンを灯して外の 空気を感じながら過ごすのもまた確別です ね。 それではお部屋の目の前にある夕食会場へ 向かいます。 今夜のメニューはこちら。地元の食材を 使った洋食ディナーでワインもこだわりの セレクトが揃っています。僕はお酒が弱い ので、まずは大たきビールで乾杯します。 癖がなく水のようにすっと飲める美味しい ビールでした。 最初の一皿は湯きの岩巻き豆腐ソース。 空信祭を湯で包み、それぞれ違う味付けに なっています。柔らかな湯と歯ごたえの ある空信剤。そこに絶品の豆腐ソースが 加わり、豆腐本来の旨味を堪能できました 。続いて暴走野菜のバーニャカウダ。 コリンキー、レコ、原木シ茸、天長辛し、 ビーツ、アピオスなどどれも新鮮で シャキシャキ。濃厚なバーニャカウダ ソースが野菜の甘みをさらに引き立ててい ました。これだけで主食になりそうな満足 感です。 そして丸ごゆのコンフィー、タプナー ソース。骨まで柔らかく食べられ、肝苦さ をタプナーソースがうまく引き立てます。 アンパンチョビやオリーブ、ケパーなどの 風味が重なり合い、一口ごとに味わい深さ を感じました。 次は秋野菜のフリットです。バジルソース の香りが広がり、塩は昔ながらの揚げ浜 塩電製法のものです。野菜はサクサクの衣 に包まれ、ジューシーさが日立ちます。塩 だけでも十分美味しくいただける人品でし た。 続いては千葉りの香りムシ。重くさの 蛤ぐりはとても大きくて肉厚です。噛むと 中からじゅわっと溢れるスープが最高でし た。この旨味たっぷりのスープは後に登場 するリゾットの味付けにも使われている そうです。 そしてメインはロールキャベツと ハンバーグステーキ。今回は2人なので 両方いただくことができました。ソースは ホワイト、トマト、デミグラスの3種類 から選べるのですが、今回はハンバーグに はデミグラス、ロールキャベツにはトマト ソースをチョイス。これがもう最高の 組み合わせでした。特にデミグラスソース は今まで食べた中でも1番といる美味しさ です。トマトソースも程よい酸味が効いて いて、ロールキャベツとの相性が抜群です 。 リゾットは蛤ぐのスープを使って仕上げ られていて、濃厚でクリーミー。それでい て味がしっかりと引き締まっています。 [音楽] そして最後は季節のデザート。アイスとク が甘さ控えめの一品で食後の余韻を楽しま せてくれます。ドリンクもコーヒーや紅茶 から選べて旅のディナーをゆったり 締めくることができました。 とても美味しい食事を終えて寝る前は のんびりと過ごします。ランタンに火を 灯して本を読んだりただぼっとするだけで も最高の時間です。そしてお風呂の時間 大体1時間半ほどで浴草の半分くらいまで お湯が溜まりました。夏場は水を貼れば プール感覚でも楽しめそうです。浴草は 想像以上に広くて小さなの大浴上くらいの サイズ。1人で入ると少しそワそワして しまうくらいです。この後はサウナも利用 しましたが電気がなく真っ暗で撮影はでき ませんでした。そんなこんなで1日の 締めくり。静かな夜に進まれて心も体も すっかりリラックス。それではおやすみ なさい。 おはようございます。朝になりました。 大体今6時ぐらいですね。日が差してきて 爽やかですね。 はい、朝のハグコーヒー入れました。それ では飲みます。まず砂糖なしで。ああ、 美味しい。 昨日の夕飯で飲んだのとはなんかだいぶ豆 が違うのか濃厚な感じですね。 今お砂糖入れて飲むとこれ合いますね。お 砂糖のほのかな甘みに身とマッチしていて 美味しいすね。ハグコーヒー。これ 美味しい。 うん。目覚めの朝にいいですね。実に優雅 です。 はい。ではサウナ入ります。さっきね、 ちょっと電源入れんの忘れてたので中冷え てたんですけど電源入れ直しました。 庭が朝日に照らされてとても綺麗ですね。 爽やかな汗ですね。 では、街に待った朝食の時間です。 メニューはこちらです。 梅干、たのこの煮物、ほれソのおひし、青 さの味噌汁、そしてトロサバの紐、 炊きたての腰光と一緒にいただくまさに 理想の朝ご飯です。 特に初めて頂いたコはトロサバの骨や身を 使った温かい知るもので、体の芯から じわりと温まる一品でした。お部屋の 雰囲気も相まって特別な朝の一時を過ごす ことができました。 [音楽] 朝食を終えていよいよチェックアウト 名残り惜しい気持ちでいっぱいです。 コミカをリノベーションした空間で過ごす 時間はとても穏やかで心地よいものでした 。地元食材を生かした料理や静かな夜、 そして爽やかな朝。どれも特別な思い出に なりました。また季節を変えて訪れれば きっと違った魅力に出会えるはずです。 それではまた次の動画でお会いしましょう 。最後までご覧いただきありがとうござい ました。

今回は、千葉県大多喜町にある「宿と食事 ローブン大多喜町」に宿泊しました。

古民家をリノベーションした一棟貸しのお部屋で、プライベートなお庭や温かみのある空間を満喫。
夕食は地元食材をふんだんに使った洋食ディナー、翌朝は理想の和朝食をいただき、ゆったりとした時間を過ごすことができました。

途中では「濃溝の滝」「亀岩の洞窟」や「鴨川シーワールド」にも立ち寄り、千葉の自然や観光も楽しんでいます。

千葉・房総エリアでの宿泊や観光を検討されている方の参考になれば嬉しいです！

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【チャプター】
00:00 オープニング
00:19 導入
00:52 濃溝の滝・亀岩の洞窟
02:06 鴨川シーワールド
03:17 宿と食事 ローブン大多喜町
04:14 田園の間
13:21 チルタイム＆夕食
16:51 食後のひととき
17:38 翌朝
19:28 朝食
20:09 エンディング

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