【ネルソンズ・和田まんじゅうの愛媛狩猟体験#1】”まじめ”に学ぶ狩猟講座

ネズミ私もこれで取っちゃいました。 ええ。 はい。趣味でネズミは捕獲してますけど。 ああ。え、 怖いな。 頑張りまじ。はい、どうもこんにちは。真面目な愛媛所ね、やってまいりました。愛媛のイ町に来ております。狩猟体験ができるということで。 私さん、愛媛は来たことありますか? あ、そう。あ、いや、来たことあります。 何回も どんなイメージですか? ま、み、みかと、ま、なんかみかとか、ま、あとはんだろう。ま、あの、ま、みか 修行ってしたことありますか? いや、ないですよ。できるんだっていう。 ああ、びっくりした。 え、ちなみに GBA料理はお好きですか? いや、好きというかほとんど食べたことないだ。どこまでがジビエかも分からない。 うん。柔らか。あ、うまい。めっちゃうまい。 資料のいいところいっぱいあのお見せするんで皆さん是非期待してみてください。頑張りまじ。 こんにちは。わじです。 ちょっとなんか狩猟のことを教えてもらえるということではい。 はい。今日はあのお話させていただきます。姫県領有会の高橋です。 はい。高橋さん。 はい。 狩猟のことは いや、ちょっと全然わからないですね。やっぱり免許がいる。 そうなんです。はい。その辺りもね、ちょっとお話しさせていただきます。 はい。分かります。これ何?何に使うか? これは分かりますね。あのライフル 家 え、 違うんですか? これは3段ですね。 あ、3段。 はい。弾けるやつだ。 これは これはネズみとみたいなやつですか? 大正解。 あ、正解なんだ。 はい。ネズミ私もこれで取っちゃいました。 ええ。 はい。お家のお米を食べ尽くしますからね。 ああ、なるほど。 趣味でネズミは捕獲してますけど。 ああ、本当ね。 怖いな。 狩猟っていうのはですね、法律に基づいた資料のやり方によってこれまた法律で決まっておる鳥や獣を捕獲することを言います。 うん。 で、その目的っていうのはですね、昨非常に人気が出てます。ジビエ。 ああ、確かに。 はい。これを楽しむため うん。 それからですね、大変な問題になっている他田ハを荒らす そうか。 を捕獲したり、それから増えすぎた獣の数を調整するという役割も果たしているんです。 あ、そうなんですか。 へえ。 それにですね、伝統的な捕獲の技術や文化の継承、いわゆるその昔からのやり方っていうのがそれぞれの地域であるので、 そういったことを伝えるっていうことにも一躍っている。 ああ、なるほど。 これが主の目的となってますね。 へえ。 狩了をするためには都道府県知事が実施する免許の試験にまず合格する必要があります。 これはね、簡単にはいかないですもんね。 簡単って言っちゃうとダめですね。 そうですね。 質問が良くなかった。 はい。 愛媛県の場合はですね、 11月から狩猟がスタートしますので、 あ、期間も決まってるんですか? 決まってます。 これ全国で、あの、それぞれ決まっておんですけれども、愛媛県の場合は 11月からですので、ま、概 1ヶ月前からはい。 この主者登録の申請の受付が開始されます。 へえ。 網量両免許 おお。 罠量免許第 1種子10両免許第 10両免許の免許からなっています。 へえ。ええ、 で、この網量っていうのは主にですね、鳥であったり、ウサギであったり、そういったものを網で取る。それから罠っていうのはイノシシシ、日本ジ、そういったものをですね、罠によって捕獲するために必要な免許。 あ、へえ。 大子種重量っていうのはですね、先ほど和田さん見ていただいた 3 段であったり、それからライフル銃はい。はい。 はい。 空気銃っていうのは何目的で? 主に鳥を打つためにね。スズメとかカラスとか。 え、空気銃って弾出るんですか? 出ますよ。 あ、そうなんだ。 そう。 空気音だけだと思ってました。 で、実際に愛媛県の場合ですね、狩猟免許の試験っていうのは年に 3回 はい。8 月と9月と12月に実施してます。あ、 で、試験の項目については 3つ。知識試験と適正試験と技能試験。 これ技能はあれじゃないですか?どこで練習するですか? これはですね、試験対策の初心者呼び公習会というの、 あ、あるんですね。ちゃんと そうなんです。開催してます。 すごい。 はい。 ますと おお 扉閉まるでしょ。 はい。 で、実際に中に獲物が入ると扉が閉まって中から出れないような仕組みになっておる。これ箱の一種なんですが。 へえ。 まず扉のストッパーを外向きに外して ガイドを下ろして 今度踏板のガイドとこれを重ねます。 ふーん。あ、そうな。 その後に扉が中から開かないようにストッパーを元に戻して これで完成。 へえ。なるほど。 実際に中に獲物が入ってこの板を踏みますとね。足とかなります。 お、すごい。 じゃ、渡さんしてみてください。分かり ました。 できました。 合格です。 ありがとうございます。 おお、良かった。 いや、良かった。さん1 分かかってないですね。 うわあ、 すごい 嬉しい。 どうですか?愛媛県領優会で一緒に狩猟に参加します。 これだけでは判断しづらいといます。すいません。 なるほど。 これ 出た。これかっこいい。 これあの模擬獣と言いまして実際にあの玉は発射できないような行動になっておるんですが はい。 これ持たれてみてください。 え、いいんですか? はい。で、中を追ってパチンとまっすぐそう。 パチンと。 はい。 うわ。これ重さもこの重さ。 これ本物の銃と全く一緒ですから。 でも意外と軽いですね。軽い。あ、すいません。あの、 あ、違ったか。いや、あの、僕が想像してた重さよりも軽いなっていう。 あ、なるほどですね。 はい。 はい。肩に当てて狙いを定めてから引き金に手をかけて引くと。 これ何先ぐらいまでいけるんですか? 1 番遠くまで飛ぶとなると 200。 そんな行くんですか? 行きます。行きます。 はい。 実際に愛媛で銃でイノシシシシシを 捕獲しとる方っていうのは はい。30mもっと近ければ 5mとか うわあ までし寄せますから、 ま、安全に考慮するっていうところもありますのでね。 うわあ、いいな、これ。テンション上がるわ。 狩了 ちょっと 始めますか? いや、これではま、まだうんとは言えないですよ。ただ興味はあります。 え、 令和5年5700人、令和6年5400 人。 あら、結構 結構な数いますよね。 え、これ1年で ここまでたくさんいいじゃないのと はい。 思われるかわからないんですが はい。 高齢化が進んできているっていうのが問題でして も10代がない。 そうなんです。 いるはいるんですか?そうやってる方は。 で、あの実際にですね、あの、罠免許は 18歳から受験資格があります。 で、はい。 あの、高校生で受験されて、 え、あ、高校生、 え、はい。県内で活躍されておる者もいますよ。 え、え、高校行って土日はみたいなことですか? あ、そうです。そうです。あの、終了期間中、ま、冬休みもありますからね。 あ、ええ。 例えばその自宅が農業されてるとか、農業高校に通われてるなんていう方は特にそういったことを感じるんでしょうね。 すごいな。 ええ、割とって男の世界のように思うんですけれども、 あの、女性の方も活躍されてまして、 え、あ、そうなんですね。 あの、愛媛県の領優会では99 名の方が実際に 狩了されてますね。特定の長獣、特にイノシシとか鹿ですね。そういったことによりよる被害っていうのが高止まりの状況が続いてきて、それが巡り巡って生活環境の被害の増加というところに懸念されている。 令和5年の推定地で愛媛県内に 4万8229と そんなにいるんだ。 そうなんです。で、日本時間はあの森林被害が懸念されておるの従類ですね。 あ、そうなんですね。 はい。で、それと同じくしてイノシ 5万4611と え、 推定値として愛媛県内に令 5年の時点でいると 結構細かい数字ま出るんですね。 そうなんです。不思議でしょ。 はい。数えたのかな? 狩猟をする若手を育成要請するということが喫òng金の課題。これは愛媛に限らずですよね。 なるほど。これ1 個ちょっと疑問なんですけど料するってなると はい。 資料1 本になるんですか?それともなんか働きながら土日だけ終みたいな。 あ、職業領子さんとして活躍されてる方も中にはいらっしゃるんですけれども、大半の方はお仕事をしながら修した。 あ、じゃあなんかやりやすいというか のでやりますか? いや、俺はちょっとはい。ちょっと早いですよ。答え出すの。はい。 被害もたらしておる鳥分明け物をね、有害長獣と位置づけてあの捕獲しておるんですけれども、ま、大半がね、あの有効利用されてないっていうのが現状です。 ああ、なるほど。 ただね、あの有害長と言っても古くからですね、私たちの命の繋いできてくれた液ですから うん。超 はい。せっかく頂いたその恵をね はい。 感謝の気持ちを持って うん。 その魅力を1 人でも多くの方に発信できるようにね。 ああ、そうです。 はい。領会としては一緒に取り組んで欲しいなと思っているところなんです。 はい。はい。どうしてあのこう資料をやろうかなって思ったんですか? スーパーなんかでもこういろんなものを売ってね。 はい。 手軽にものが買える時代なんですけど はい。 あの、私たちの親世代っていうのは、ま、そういうところにもなかなかね、ないような時代もあったていうところで、美味しいお話もたくさん聞いたわけなんですよね。 だったらこう自分でもやってみようかっていうようなところもあって 始めたっていうのがきっかけです。 ええ、それがね、高循環につがって地域とのコミュニティのね、輪が広がったりとか、 え、それからやっぱりあの農家の方なんかも喜んでくれますしね。 そうですね。 あの、売ってない味の醍醐みっていうこともね、知ることもできますからね。 ああ、確かに。 はい。 え、自分でさくんですか? はい。 はあ。 一緒にしますか? いや、ちょっと俺無理かもしんないです、それは。 いやあ、やってみたいんですけどね。 これ見て実際にやりたいなと思った方はどうしたらいいんですか? そうですね、まず愛媛県の領会にお電話をいただくか はい。 愛媛県の自然保護家にお問い合わせをいただければ、ま、 狩猟免許試験であったり、そういうプロセスの ご説明をさせていたくことが可能ですね。 おお。なんか講衆とか そうですね、 受けれるようになってるんですか? あ、 分かりました。 はい。 あ田さんにね、私からプレゼント。 はい。 はい。 え、何ですか、これ?あ、これあれじゃないですか? 3段の そう、カモ量に行った時に実際にですね、 ちょっと大きなカを頂いたんです。 はい。 で、その時の薬境をキーホルダーにしましたので、わ田さん、 え、いいんですか?これ、 え、芸人さんですんでね。 はい。 大きな鳥を取れるように 玄を担いで私本業がカ主ですから。 はい。 本業がカ主、あ あ、副業がサラリーマンなんですよ。 狩猟は? 狩猟は、ま、生活の一部かな。 あ、ちょっと難しい方なんですね。ちょっと分からない。危な、 ちょっと待って。 めっちゃ地味じゃないですか

「頑張りまんじゅう!」のあいさつが、愛媛の山に響く!?
お笑いトリオ・ネルソンズの和田まんじゅうさんが、愛媛県伊方町を訪問。狩猟体験を通じて、狩猟の奥深い魅力と地域の豊かな恵みを伝えました。
今回は、愛媛県の狩猟事情について学ぶため、愛媛県猟友会の髙橋政佑裕さんを講師に迎え、座学で狩猟の基本を学びました。

【チャプター】
0:00 オープニング
1:18 いざ講習
4:52 技能試験を体験

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◎「まじめえひめ」とは
愛媛県では、県外の皆さんから見た県民性のひとつである「まじめ」をコンセプトとして、観光や移住、物産、食など、さまざまな角度から愛媛の魅力を知ってもらう「まじめえひめ」プロジェクトを展開しています。

◎えひめのまじめし
“まじめ”だから美味しい。愛媛の食の魅力をお届けします。
WEBサイト:https://majimena.ehime.jp/majimeshi/
Instagram:https://www.instagram.com/ehimenomajimeshi/

◎まじめなえひめ研究所サイト
芸人の友近が編集長をつとめる、愛媛の魅力を発信するプロジェクトチームです。
https://majimena.ehime.jp/

◎まじめえひめ | Instagram
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