【四国一周・高知ラスト】最御崎寺と空海の地へ|金剛頂寺・津照寺を巡る旅

やめるかもし。 うん。すごい弓。 うん。うん。 しかも1個開いてる。あ、2 個も開いてるよ。軽めを食べます。おにぎりと々の天ぷらとクラまじります。 [音楽] [音楽] おヘ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] きます。 はい。次のます。 次は [音楽] [音楽] うん。 [音楽] よし、行こうか。すげえな、これ。 [音楽] に [音楽] ありがとうございました。 行きます。 はい。 あれ [音楽] あ、いるわ。 すごいな。 なんか [拍手] まジか。 [音楽] 空さんの修行したと言われたこと うん。 [音楽] [音楽] のね、ま、 [音楽] [音楽] ほ なります。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽]

【四国一周・高知編ラスト】
今回は室戸岬へ。
逆打ちお遍路の私たちは、第26番札所の金剛頂寺からスタートし、津照寺(第25番札所)、そして空海が修行したと伝わる最御崎寺(第24番札所)へ。さらに、空海が瞑想や修行に励んだと伝わる御厨人窟にも立ち寄りました。

御厨人窟は、荒波に削られた洞窟で、海と空が一体となる絶景が広がる場所。ここで空海は孤独な修行を積み、後に真言密教を広めるための精神を鍛えたといわれています。洞窟内に立つと、自然の力と人の歴史が交差する不思議な感覚に包まれます。

これで高知編は一区切り。四国の旅もいよいよ後半戦に入ります。

📍訪れた場所(逆打ち順)
・金剛頂寺(四国八十八ヶ所 第26番札所)
・津照寺(第25番札所)
・最御崎寺(第24番札所・空海修行の地)
・御厨人窟(空海修行の洞窟・絶景スポット)

ぜひ最後までご覧ください!

「一粒万倍の釜(いちりゅうまんばいのかま)」
伝説によると、弘法大師(空海)が修行中に、わずか3合3勺(約495g)の米を炊いたところ、その米が万倍にも増え、飢えに苦しむ人々を救ったといわれています。現在、大師堂の横にはその釜が残されており、底が抜けて穴が開いていますが、かつて修行僧がこの釜で米を炊いていたと伝えられています。

「がん封じの椿の御霊木」
金剛頂寺にある「がん封じの椿の御霊木」は、病気平癒のパワースポットとして有名です。幹にあるコブが「癌」のように見えることから、撫でて祈るとがん封じにご利益があると信じられています。長年の参拝者の願いが込められ、表面はツルツルになっています。

00:00 オープニング
01:36 一粒万倍 金剛頂寺
04:06 港町に建つ津照寺
06:04 最御崎寺と室戸岬灯台
08:01 空海伝説の御蔵洞
09:11 めしやでとりあえずビール
10:05 道の駅 日和佐で車中泊

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