実は倒産していた!沖縄県のしくじり企業15選!【ゆっくり解説】
こんちりは、ゆっくり霊夢です。 こんちりは、ゆっくり魔理沙だぜ。 魔理沙、もうすぐ夏休みよ。夏休みと言ったら沖縄旅行よね。 霊夢も旅行の話か。沖縄といえば美しい海に青い空。そして美味しい料理だよな。 夏がある、海がある、がある、夢があるね。 1994 年のジャルの沖縄キャンペーンのキャッチコピーだな。 CCガールズ全盛紀だ。 やっぱり沖縄って全盛期の CC ガールズみたいに企業も元気なイメージがあるのよね。 観光量が盛んだし、みんな商売上手そうじゃない? 確かにそう思うよな。でも霊夢、実は沖縄の企業事情ってそんなに単純じゃないんだぜ。 え?どういうこと? 実はな、霊夢、沖縄には多くの人に愛されていた有名企業がすでに倒産してしまっているという現実があるんだぜ。 え、嘘でしょ?沖縄の有名企業が倒産。そんなことってあるの? これが現実なんだよな。百貨店からカフェチェーン、建設会社、さらにはプロ野球団まで。 プロ野球団まで名前を聞いたらきっとあそこもてなるかもね。 今回は沖縄で愛されていたけど倒産しちゃった企業を 15者一気に紹介していくぜ。 花の穴かっぽじってよく聞くわ。 それを言うなら耳の穴な。 それじゃあゆっくりしていってね。 沖縄越し。まず最初に紹介するのは沖縄だ。 三越し?あの有名な百貨店の三越? そうだぜ。1970 年に沖縄三越へ解明唯一の百貨店として親しまれてたんだ。 国際通りのど真ん中に構えてて県民の憧れの場所だったんだぜ。 確かに三越しって少しが高いイメージだわ。三越しに行くためにおしゃれしなきゃって気持ちになるのよね。 ブランド品に雑貨成人式のスーツに中原で三越しを利用した方も多かったと思う。 国際通りのど真ん中に構えてて儲かりそうじゃない ところがそうはいかなかったんだぜ。沖縄越しは地元の人々に愛され続けていたけど 2014 年に惜しまれながら閉店してしまったんだ。 理由は何だったの? 主な理由はバブル崩壊の消費不審により売上の低名。そして大型ショッピングモールが次々と改良してお客さんがそっちに流れてしまったんだ。 なるほど。時代の流れには勝てなかったのね。でも 42 年間も営業していたならきっと多くの思い出があったでしょうね。 その通りだぜ。閉店前の 57 年間ありがとう。全売れ尽くしセールでは店内は大量列に大混雑。多くの県民が最後の買い物を楽しんだんだ。 普段からこの1/3 でもいいからお客さんが来ていたら潰れなかったかもしれないわね。で、後はどうなったの? 2015 年にハピナ派という総合観光施設になったがわずか 2年で平。 国際通りの一等地でも大型商量施設や百貨店の経営は難しくなっているのね。 そういうことだな。現在は再開発に向けて競技が進められているが、具体的な計画はまだ立っていない状況だ。 思い出の百貨点がなくなってしまうのはとても悲しいわね。 クライマックスコーヒー。次に紹介するのはクライマックスコーヒーだ。 コーヒーショップ。沖縄にもスターバックスみたいなチェーン点があったのね。 おい、霊夢。クライマックスコーヒーを舐めるなよ。クライマックスコーヒーは 2007 年に送業した沖縄発症のカフェチェーンで一時期は県内に 8 店舗を展開していた人気点だったんだぜ。 それはすごいじゃない? 塩キャラメルバナナパンケーキやエッグベネディクトパンケーキが本格コーヒーと一緒に楽しめるカフェだった。 映とうまさの両率を果たしていたのに倒産しちゃったの。 残念ながらそうなんだ。 2017 年にクライマックスコーヒーは東京の死ニコーヒー店玉やざと合便。しかしこの合便は確をおじる玉やと現代的なクライマックスコーヒーとの間に深刻な文化的運営上の摩擦を産んでしまった。 よくある方向性の違いってやつね。 この文化的な圧歴もありスタッフの対色があいつい出たらしい。 絵に書いた失敗だわ。 そして極めつけは2019 年の給料見払いの噂が SNS で広まりスタッフの告発が一気に拡散された。 ブラックだったのはコーヒーだけじゃないのね。 さらに給料が振り込まれていないって投稿がバズってしまい、客足も一気に遠いてしまった。 ホットだったのはコーヒーだけじゃなかったのね。 そして2019 年に経営破綻となった。現在は KN が事業を継承して申請クライマックスコーヒーとして再出発しているぜ。 頑張れクライマックスコーヒー。 小やケーキ。3番目は五屋ケーキだ。 ケーキ屋さん。五屋ってあのゴ屋のこと? いや、それは関係ないんだぜ。沖縄し座にあった地元密着の用画してんだ。小屋ケーキといえばやっぱり手作りのシ本ケーキが有名だったんだぜ。 シフォンケーキってふわふわで優しい甘さのあれね。 そうそう。プレインや黒東抹茶とかいろんな味があってな。まさに地元の定番ケーキ屋さんって感じだったんだ。でも残念ながら 2020年に閉店してしまったんだぜ。 え、どうして人気だったんでしょ? 1 番の理由は光継者がいなかったことだ。 ああ、技術や味があっても次の世代がいなければ続けられないのね。 経営自体は黒字だったらしいけど、天手が恒例になってなく閉店したそうだ。 寂しいけど、そういうお店って全国でも増えてるわよね。 地元の人たちからは思い出がたくさん詰まった店だった通しむ声が多く上がったんだ。 なくなって初めて分かるつもの味の大切さね。 デライト。4 番目に紹介するのはデライトだ。 デライト。なんだかおしゃれな名前ね。何のお店だったの? [音楽] デライトは本、映像、飲食を融合させた複合エンタメ施設だったんだ。カフェでくつぎながら本を読んだり、映画を見たりできる空間でな。 めっちゃ楽しそうじゃない?それでなんで倒産したの? 理由は時代に合わなかったこと。サブスクサービスの登場で本も映像もスマホで楽しめるようになったからだ。 なるほどね。わざわざお店に行かなくても住んじゃうもんね。 さらに飲食部門も感染症の影響で客足が激減てなんと量や設備投資が重くのしかかって資金繰りが難しくなったんだ。 複合型って当たれば強いけど外れると一気に苦しくなるのよね。 結局2021 年に閉店理想は高かったが現実が追いつかなかったパターンだな。 まあ私も時代に乗り遅れがちだから他人ごとじゃないわね。 沖縄おパ。5番目は沖縄おパだ。 おパっておしゃれなファッションビルじゃなかった? その通り。1996 年に那覇橋にオープンして若者たちの有効発信地として賑わってたんだ。人気ブランドやカフェが入ってて [音楽] 10代から20 代の女子にはたまらないスポットだったぜ。 私も昔おパで全身コでして生きってたわ。 しかし時代の波には逆らえなかった。ネット通販の対当や近隣の大型モール 2客が流れておは徐々に低名。そして 2013年ついに営業を終了したんだ。 あんなにキラキラしてたのに。おぱ、どうして? でもその後ち今はなんとドンキ法手になってるんだぜ。 ドンキ?まさかの変身ね。 2013 年にオープンしてからは観光客も元も元客もゴッタが返す超人気スポットにまさにファッションの電動からざったの王国へのカ麗なる天身だな。 おパがドンキになるなんて。昔はトレンド追ってたのに今は爆害追ってるのね。時代って面白いわ。 中原アー6 番目に紹介するのは中原アーだ。 なんか昭和とロな名前ね。どんなお店だったの? [音楽] 中原は橋にあった地域密着型のスーパーマーケットだ。昭和 20年代から営業を続け、なんと 24時間営業だったんだぜ。 え?24 時間営業?時代を先取りしてたのね。 地元のお年寄りから学生、夜勤帰りの人まで幅広く利用されてた。まさにみんなの冷蔵庫って感じの存在だったんだ。 でもそれだけ愛されてたのになんで潰れちゃったの? 1 番の理由はやっぱり業績不審と資金繰りの悪化だな。もちろん続々とできたコンビニに客も人材も流れたのも大きかったぜ。 便利さと時代の流れにはなかなか勝てなかったのね。 さらに建物の老朽や人手不足も追い打ちをかけて 2022年に約70 年の歴史に幕を下ろした。 長く続いた分閉店は地元の人たちにとって本当に寂しかったでしょうね。 最後の日には常連さんがありがとうって花束を持って訪れたらしいぜ。 コンビニは24時間営業だけど、中原は 24 時間より沿ってたのよね。なんか泣けるじゃないの? 有村産業株式会社。 7番目は有村産業株式会社だ。 なんだか真面目そうな名前ね。何の会社だったの? 有村産業は沖縄と本土を結ぶフェリー会社だったんだ。 1950年昭和25 年に設立されてその後ま間もなく沖縄と本道を結ぶフェリーの運行を始めたんだ。 結構歴史があるのね。 そうだぜ。約50 年にわって人と物資を海で繋いできた存在だ。 まさに海の道のインフラね。飛行機よりもずっと大事だった時代もあったんじゃない? 特に物資の運搬には欠かせない存在だったけど時代の流れには逆らえなかったんだ。航空便の増加、高速輸送の需要、そして燃料費の後等。経営はどんどん苦しくなっていったぜ。 物流のスピードが上がると船は不利になっちゃうのよね。 その結果1999年に会社法を申請して約 291 億円もの巨額の負債を抱えることになったんだぜ。 291 億スケールが大きすぎて想像もつかないわ。 最後の公開では船に手を振る人々の姿もあってまさに別れのセレモニーだったらしいぜ。 沖縄の海に沈んだのは船じゃなくて人々の思い出だったのね。 玉建設。8番目は玉建設だ。 玉建設初めて聞いたけど、どんな会社だったの? 多建設は沖縄県内の道路や上下水道など地域のインフラ整備を担っていた死偽の建設会社だ。送業は 1963年、昭和38 年。地元にね指した企業として長年信頼を集めてたんだぜ。 見えないところで社会を支える円の下の力持ちね。 でも公共事の現象や資材費の後等、さらに人手不足が続いて経営があっか。 慣れ下しんだ地域の工事会社も時代の波には勝てなかったんだ。 それって地方の建設業界あるあるよね。 特に沖縄は大手ゼネコンの産入も激しくて競争も過酷だったらしい。その結果 2018 年に民事再生法の適用を申請。負妻総額は約 10億円だったんだぜ。 地域密着でも生き残るのって本当に大変なのね。 工事現場の看板から多玉建設の名前が消えた時は多くの人が寂しさを感じたそうだ。 地元の道を作ってたのに、最後は経営の道に迷ってしまったのね。うまく言えた気がするけど、ちょっと切ないわ。 新座と土木。9 番目に紹介するのは新座と土木だ。 土木系の会社って沖縄では割と多いイメージよね。 その中でも新座と土木は地元密着型で急成長した注目の企業だったんだぜ。年少は 1時10 億円を超え社員数もどんどん増えていた。 それはすごいじゃない?純風満パンだったんでしょ。 ところがどっこい成長の裏で重機への過剰投資があとなったんだ。大型クレーンやベルカーを次々と導入したものの肝心の仕事が減っていったんだぜ。 機械だけピカピカでも稼働しなきゃ意味ないわね。 星費用とローン返済が重くのしかかって資金繰りは悪化。さらに取引先の倒産や受中減少もあって負債総額は 15億円に膨れ上がった。10 億円の売上があったのに 15億円の借金負けにも程があるでしょ。 2023 年に破を申請。社員たちも突然の通告に驚きを隠せなかったそうだ。 重機は重かった。ノは鉄だけじゃなく会社の未来もだったのね。 どんまい。 トラベルレンタカー。10 番目はトラベルンタカーだ。 ああ、観光地ではよく見る名前ね。沖縄でも有名だったの? めちゃくちゃ有名だったぜ。沖縄県内で約 2000 台の車両を保有する大型がタレンタカー会社だったんだ。那覇空港周辺の営業所では毎日観光客が行列を作ってたくらいだ。 観光客が多い沖縄じゃ絶対になくてはならない存在よね。 でもな、コロナが全てを変えてしまった。観光客が一気にゼロに近づいて車は余るわ。維持費はかかるわで経営が急激にあっか。 固定費がでかい状態ってこういう時に一気に来るのよね。 給料未払いリース代能もあいついで最終的にはグループ全体で 155億円もの負債を抱え 2022 年に民事再生法の適用を申請したんだ。 2000代の車が泣いてるわ。 沖縄の観光量のもろさを象徴する父産だったと言われてるぜ。 レンタカー会社なのにまさかブレーキじゃなく崖を踏み抜くとはね。 アート11番目に紹介するのはアートだ。 アート絵画とか美術館の話? 違う違う。アートは沖縄県夜へ社長にあった結婚式場の名前だぜ。沖縄ならではの正体人数が 100 人超えなんてざらな豪華な結婚式文化を支えてたんだ。あ あ、沖縄の結婚式って親戚から近所の人まで呼ぶって聞いたことあるわ。 そうそう。 アートは料理の質や音響設備も評判で地元カップルに大人気だった。 じゃあなんで潰れちゃったのよ? コロナの影響で予約が激減。密になるからキャンセル続出。延期もあいついで売上は激減したんだ。 結婚式って不要普及扱いされがちだったものね。 維持費やスタッフの人権費が重み耐え切れず 2021年に事業を停止。その後 2024 年には破散手続きも始まったんだ。それまで何千組み物カップルの角でを見守ってきた場所だったんだぜ。 晴の日を演出してた会社が最後は雨のような結末に。 沖縄アクロス。12 番目は沖縄アクロスだ。 アクロス何の会社だったの? アクロスは沖縄を拠点にしたイベント、反則事業を手掛けていた会社だ。地元企業の広告プロモーションやイベント運営で成長してたんだぜ。 へえ。まさに円の下の力持ち的な会社ね。 でもこの会社の仕方がとんでもなかったんだよな。 え、まさかの不正解? いや、それどころじゃない。 なんと社長が突然失踪したんだ。 え、ドラマみたいな展開じゃないの? 給料見払いが続いて社員たちが騒ぎ出した頃、社長は連絡が取れず会社も放置状態に結局関係者の証言などから実質的な経営放棄とされ、 2020年に破産申請。負妻負妻は約 4億円だった。 イベントどころか社長が 1番度派手に姿消してどうするのよ。 社員たちも困惑。取引先も大混乱。ニュースでも大きく取り上げられたんだぜ。 社長って責任取る立場なのに最後だけステルス経営してんじゃないわよ。 Iファーム13番目はIIだ。 可愛い名前農場か何かかしら。 II泣き人村にあった農業体験型の複合施設だ。廃行をリノベーションして宿泊食育をテーマに地域活性を目指してたんだぜ。 え、めちゃくちゃ素敵じゃない?子供たちも喜びそう。 実際農林水産大臣まで受賞して全国的にも注目されてたんだ。 でもな、理想だけじゃ経営は続かなかった。 え、まさかの失?何があったの? 設備投資が重くのしかかり、経費の増大が売上の伸びを上回ってしまった。さらに代表の健康悪化や事業縮小も重なって経営継続が困難になっていったんだ。最終的に負妻は約 2億円に達し、2019年10 月に破散申請することになったんだぜ。 地域を元気にしようと頑張ったのに、それが裏めに出ちゃったのね。 賞を取った理想のモデルケースが結果的には経営失敗の教訓になった形だな。 農量体験したいならまず資金繰り体験が必要だったのかもね。痛いけど真実だわ。 アースノート。14 番目はアースノートだ。 なんかエコっぽい名前ね。自然企業って感じ。 その通り。アースノートはバイオ燃料の研究開発を行ってた沖縄のベンチャー企業なんだ。階層などから燃料を作る次世代エネルギーで注目されていたぜ。 え、それすごくない?沖縄の海から未来のエネルギーが生まれるなんて夢があるわ。 国からの支援もあって交付金はなんと約 8 億円。大規模な研究体制が整えられたんだ。 そんなに支援されてたのになんで倒産しちゃったの? 問題は研究ばかりで収益が出なかったこと。設備投資や人権費が重み、肝心の製品化は進まず最終的に負妻は 17億円に膨れ上がり、2023 年に破散したんだ。 え、研究費って夢と一緒にお金も消えるのね。 国の補助金も税金だからな。成果が出なきゃ厳しい目で見られる。 夢が大きいほど現実も厳しいのね。 ベース沖縄野球団。最後 15番目はベース沖縄野球団だ。 なんかかっこいい名前。沖縄にもプロ野球チームがあったの? あったんだぜ。2019 年に設立された沖縄初のプロ野球団だ。独立リーグには所属せず NPB 入りを目指して活動してたんだ。監督は元プロの清水直ゆさん。 地元選手も元NPB 選手も在籍してたんだぜ。 夢が広がる話ね。でもあんまり名前聞かない気がするけど。 実はコ中で試合が激減して資金繰りが一気に悪か。選手への報酬見払いも発生して大問題になったんだ。 うわ、それは大変だったのね。 スポンサーも離れて2022 年には活動を止、再建もできず 2023年3 月に自己破散を申請したんだぜ。負妻は約 1億8000万円だった。 プロ野球って華やかなイメージだけど、運営の現実は厳しいのね。 沖縄の夢を背負った球団だっただけに地元でも惜しむ声が多かったんだ。 ホームラン狙いの王将勝負現実はノーゲームだったのね。 まとめこうして見てみると 15 者の父産にはそれぞれ理由があったな。 共通するのは夢だけじゃ経営は続かないってことね。 沖縄は観光に頼りがちな構造的課題もある。でも可能性だって無限大だぜ。 地元に愛されてた企業が消えたのは悲しいけど、そこに大きな学びがあるわ。 経営者も働く人も見る人も続ける難しさと挑戦のさを忘れずに行動して欲しいぜ。 きっかけは小さくても気づきから未来は変えられるのよね。 他にもこの企業も潰れてたって会社があればぜ非コメントで教えてくれよな。 思い出エピソードも大歓迎よ。 この動画が良かったらチャンネル登録と高評価よろしく頼むぜ。 ご視聴ありがとうございました。 おすすめ動画も見てね。 [音楽]
「え?あの会社潰れてたの?」
今回は
かつて沖縄でブイブイ繁栄していた代表企業とその末路を
15社一気に紹介していくぜ。
時代の流れに乗れずに消えてしまった企業たちの苦悩。。。
この動画を見たら
「そういえば、あんなお店あったよねー」
と懐かしさと寂しさに包まれるかも。
⭐️お願い⭐️
動画では紹介しきれなかった
地元民しか知らない「この企業もあったぞ!紹介してくれ!」などあれば
どんどんコメントで教えてくれよな!
このチャンネルでは
日本の都道府県をおもしろおかしく紹介する動画を今後もアップしていくのでぜひチャンネル登録してくれよな!
https://youtube.com/channel/UC4f9yjduXff-aJG1S6Av2BQ?si=dIzSHSiu2DTGxqWM
倒産企業 #沖縄 #ゆっくり解説 #しくじり企業
【注意】この動画のキャラは、東方Projectの二次創作となります
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