濃すぎ!見どころ満載の道道342号を探索!北海道最古の炭鉱跡、日本で最初(⁉︎)の鉄道跡、明治時代の肉貯蔵庫など。北海道泊村
こんにちは。ガリマです。今日もご視聴 いただきまして誠にありがとうございます 。今日は北海道342号か沼鉱山止まり線 という道を走ってみたいと思います。堂道 342号沼鉱山線は北海道の停まり村内を 結ぶ一般堂々です。 個人的にはどこにも繋がってない先が 行き止まりになっている北海道堂々という ことで興味を持って行ってみたんですけど 、実際に足を運んでみると炭鉱宅やずなど 当時の鉱山のおかげが見られたり、明治 時代にお肉を保管していたと言われる ホラー穴ライマンの肉貯蔵庫などを見る ことができたり、私的にはとても見所が 満載の北北堂でした。なので今回は北海道 342号と合わせてそれらの見所も一緒に 紹介したいと思います。 現在車は国道229号追い分け相談ライン を走っております。 泊まり村の成功マートをちょっと過ぎると このような青板が見えてきます。左が堂々 342号です。 はい、ここを左折します。ここから堂々 342号のスタートです。車タ半島に面し た町や村は全て山と海に囲まれているので 、海を見ていても背を向ければすぐに山が あり、山にいてもすぐ下を見下ろせば眼下 に海が広がっているというような環境が 本当に素晴らしいですよね。 [音楽] 左に標識が見えてきました。堂道342号 か屋鉱山線と書かれています。 [音楽] この辺りは道路脇きの乗り面も含めて非常 に綺麗に整備されていますよね。 もう少し進むと堂々1178号、都和線と いう道と接続するんですけれども、その 堂道1178号が完全に共容を開始するの が2024年の3月なんですよね。なので それに付随するようにこの堂々342号の この辺りも新しくなってるんでしょうね。 はい。その堂々1178号は直進。そして 今日の目的である342号はここを左折し ます。 正面に見えている山肌に1部分木などが 生いていなくて茶色く見えてる箇所があり ますよね。あそこが早屋沼鉱山の後地 のり山です。後ほどもう少し近くから 改めて見てみましょう。 [音楽] はい。次郎にぶつかりまして正面に青看板 が見えます。まず1つ目の目的である堂々 342号の行き止まりは右側。そして 同じく鉱山も右側ですね。なのでまずは右 から行ってみたいと思いますけれども、 それが終わりましたら左の方に冒頭で紹介 しましたお肉の貯蔵庫ですとか炭鉱住宅の 後地、また景色がめちゃくちゃ綺麗な神社 などもありましたのでどうか最後まで是非 ご覧ください。 早沼の市街市地は先ほどの低次郎左に 曲がった方ですので、こちら右側の山側に 行くともう本当にすぐ何もなくなります。 早沼鉱山の釣り山もだいぶ近くなってき ましたね。当時の単鉱の移行も少し残され てるみたいなんですけれども、近くまで 行くことができるでしょうかね。 はい。この辺りにちょっと車を止めて 釣り山を見学してみましょう。 はい。これが北海道で最も古い炭鉱か沼 炭鉱の後地の釣り山です。この車を止めた 近辺に移行がいくつか残されてるようなん ですけど、ちょっとこの季節は草がしげっ ていて発見することはできませんでした。 あれすごい青空のはずなのになんで釣り山 の映像だけあんなに曇ってたのって気づい た方いらっしゃいますか?いや、実はこの 走行中の動画はこのように晴れてる日に 撮影しに来たんですけど、家に帰ってから 改めて調べてみたらこのような鉱山の後地 が見れるとか明治時代の肉の貯蔵庫がある などという情報を知ることができたので別 の日にまた改めて撮影しに来たんですよね 。その2回目の撮影日というのがあのよう に曇ってたというわけです。 はい。舗装道路はここで終了となりまして 、ここから先は未装のコースになります。 通行止めなどがあると記載される道路情報 の看板があります。か沼鉱山線と書かれて いますね。今日はこのまま通行できるよう なので先に進みたいと思います。 [音楽] ちょっと進むとね、このように道がYの字 に分かれるんですよね。右側の方がコーン で通行できないようになってるんですけど も、東北が道を塞いでますね。ま、でも 正規のルートは左側なので右は通れなくて も問題はございません。 [音楽] はい。先ほど東北木で通行止めとなってい た道はこの右側のちょっと芝フになって いるところに出てくるようですね。そして 正面に施設が見えますね。ここはちょっと 帰り道に何があるのか寄ってみましょう。 まずは堂々342号をこのまま突き進み ます。 [音楽] この日の撮影は10月の頭ぐらいなんです けど、このぐらいの季節にもなると落場が だいぶちって木がスカスカになるので、空 が見えやすくなって明るく感じますよね。 私個人的には結構色々な未装の三道を走っ てますけど、この堂々342号の三道は 比較的走りやすいです。ま、もちろんこの 日は天気が良かったというせいも多分に あると思いますけど、私の動画の他の賛同 に比べてなんかすごく山の爽やかさが出 てると思いません? はい、倉庫を行ってる間に正面にゲートが 見えてきました。はい、こちらが北海道 342号か沼鉱山線の行き止まりとなり ます。 10月の頭から年をまいで1月の末まで 狩猟期間となっているようですね。ひグは 当民してる期間も含まれるので江シカの量 ということでしょうか。 はい。では無事に堂々342号の 行き止まりを見ることができましたので 北道を逆に戻っていきます。途中で見た 施設もちょっと覗いてみましょう。はい。 こちらを左折します。 車を止めて見てみましょう。 どうやらこちらの施設は北電の事業要水の 施設のようです。 はい。川が流れていますね。この堂道 342 号は並走するようにずっと海まで摩川というが流れています。 いや、よくYouTube とかでこういうのちょっと深くなってるところに釣りを垂らすと思いも寄らない大物がかるみたいな動画ね。あいの好きなんですよね。ま、パっと見こはませんでしたね。というわけで再び車を走らせます。 [音楽] 舗装道路のところまで戻ってきました。 ここが最初に右折してきた低次郎のところ ですね。これをまっすぐ行くとか沼の 市街地の方へと向かいます。 少しずつ住宅が見えてきました。はい、 堂々342号から1本中道に入ってきてみ ました。この辺りの横長の平屋住宅は炭鉱 住宅の名残りという感じがしますよね。 しかし、見た目の綺麗さから単鉱当時の ものではないんじゃないでしょうか。 あ、この左の家は当時の単鉱住宅っぽい ですね。 あ、きっとこっちの方ですね。当時の炭鉱 住宅。当時のおかげを令和の今でも色濃く 残していますね。はい。再び堂々342号 に戻ってきました。 看板などもなくて分かりにくいんですけど 、ここを右に曲がる小さい道があるんです よ。ここを右折します。いや、住宅の真横 に入っていく感じなので、ここ刺地じゃ ないのかな。入って大丈夫なのかなって 感じがしますよね。 はい。クマ撃退スプレーもしっかり装備し ました。住宅街からちょっと中に入った だけなんですけどね。クが出るらしいん ですよ。はい。そして1分程度歩くとすぐ に目的のものが見えてきました。 はい。こちらが私個人的にめちゃくちゃ気 になってたライマンの肉貯蔵庫です。か沼 炭鉱の地質調査のためにこの村を訪れてい たライマン氏という方が肉を保管するため に掘らせた貯蔵庫らしいです。いや、これ 細かいことかもしれないですけど、個人的 にすごく気になるのがただの貯蔵庫では なくて肉貯蔵庫なんですよね。やっぱ ライマンさんはアメリカ人なのでお肉どう しても食べたかったんですかね。ここ 泊まり村は港町なので海のさはま、 わざわざ貯蔵しなくてもすぐ取ってきて 食べれたっていうことなんですかね。 こんな穴で何日ぐらい日持ちするん でしょう? 先の方に小さい橋が見えますね。先ほど からちょっと近くで大きい動物の気配が するのが怖いんですけど、ちょっとだけ見 に行ってみましょう。 あ、なんとなくこの先は行かない方がいい なっていう気がしたのでここでやめておく ことにしました。 この堂道342 号はその昔屋沼鉱道がっていたです。私 驚いたんですけど最初の鉄道と言われてるんですよね。ただ一般的に鉄道とは人を乗せるものなのではロッコに近いものみたいですね。はい。皮が立っているのを見つけたので立ち寄った。 [音楽] イ末正の母とあります。イ末正さんという 方はそれまで何度か断念されたか沼炭鉱の 単鉱業を今度こそは成功させようと尽力を した人物でそれに見事に答えて事業を成功 させ単鉱経営を再させた人物ということ です。 このような先人たちの尽力があり、今の 北海道があるんですね。どうか安らかにお 眠りください。 はい、堂々342号の終点が近づいてき ました。正面に国道229号の下を通る トンネルが見えますね。ちょっとあちらを 覗いてみましょう。 あ、近くに来るまで分からなかったんです けど、これ車が通れるトンネルではなかっ たですね。ところがこれ後から調べまし たら先ほど紹介した沼炭鉱機道が海に 向かって抜けていくためのトンネルだった そうなんですよ。この先の港から石炭を船 に乗せて運んでいたということです。ま、 ただ車は通れないですからね。ここで有タ します。立派な鳥ーがあったのでちょっと 立ち寄ってみます。 いや、立派な鳥ーですね。恵比寿神社と いう神社だそうです。 はい、止まり村の恵比寿神社参拝させて いただきました。いや、経下ろす日本会 素晴らしいですね。 [音楽] [拍手] [音楽] 坂を登ったところは止まり村公民館だそう です。ここから見る夕日は本当に 素晴らしいんでしょうね。止まり村の方々 が羨ましいです。 はい、走ってきました。堂々342号も いよいよ残りわずかとなりました。はい、 国道229号とぶつかりまして、ここで 堂々342号は終了です。 はい、というわけで今回は北海道堂沼 鉱山止まり戦を走ってみました。いや、 この堂道342号実園延長が5km程度 らしいんですけど、実に濃い北海道堂々 でしたね。また個人的にはそられる ポイントが多くての何回も走りたくなって しまう北海道堂々でした。 では本日もご視聴いただきまして誠に ありがとうございました。よろしければ チャンネル登録や評価、またコメントや ハイプもいただけるととても嬉しいです。 では次の動画でまたお会いしましょう。 どうもでした。 [音楽]
実際に行ってみたら予想外に見どころ満載だった北海道道342号!
北海道の積丹半島にある泊村です。
茅沼鉱山跡地のズリ山や炭鉱住宅。日本で最初の鉄道という説もある茅沼炭鉱軌道。
さらには今も残る明治時代の天然の肉貯蔵庫などなど
見応え抜群の北海道道でした!