【険道★/必殺!泣き落とし!! エモい迷走県道の結末とは…】滋賀県道41号 土山蒲生近江八幡線【近江八幡市・東近江市・日野町・甲賀市】
あれ??この泣き落とし看板、どこかで見たような…
迷走しまくった先に待つ険道へ挑む!
滋賀r41 土山蒲生近江八幡線は、滋賀県南東部の甲賀市(旧土山町)〜近江八幡市を結びます。
やや迷走しながら街道とも絡み合いながら進む路線です。名目上はR1~R8を結ぶルートです。
特に、日野町〜旧土山町を結ぶ峠区間は難所となっています。
地図→https://maps.app.goo.gl/5VQHYNgL9BScHUUC7?g_st=ac
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34 Comments
歴史ある街並みを通る道から、迷走、そして狭い道とバリエーションが豊富な険道でした。
あの街並みは本当にエモいですね。
5ナンバーサイズが良いかと思います。
私も四国、中国、九州を走っております。それでもギリギリ感はあります。
滋賀県はよく行きますので見た事ある景色もありましたね😄R307とR477はよく東近江市とか日野町行く時走りますから見た事あります。県道41号ですが途中までそんなに険道な感じはしませんでしたが近江商人縁の宿場町抜けて特に何もないような所出て看板出てきた所から漸く本番でしたね😄狭く待避所少ないけど泣くほど絶望的な感じはしませんでしたね。
泣き落とし君『ここまで、改良頑張ったけど、ここまで許して。こっから先は、通れるかもしれない、自信がある人だけ通って』
そんな感じのセリフを考えて見ました。
前回の泣き落としよりマイルドな道路のようで、夜間帯以外は割といけそう
子供の頃旧蒲生町に住んでいましたが、40年以上経っても町並みが殆ど変わってないことに驚きました。
国1から彦根方面に行くのに良い道あるじゃんと思って突っ込んだ記憶がよみがえる。しかも夜中だったし。
もちろん戦々恐々で祈りながら抜けたなぁ。
41号は険道かつ迷走も味わえる欲張りさんには打ってつけ。意外と交通量もあるので注意です。ちなみに動画最初の交差点には滋賀県内で1店舗しかない「ゆで太郎」がありますよっと。
ちなみに10:15の左側にはかつて平和堂日野店があり、この辺りは商業の中心として栄えた時期もあありました。
ここをバイクで通ろうと思ってる人は20:30あたりから穴だらけで要注意です。
滋賀県の恐ろしくダダっ広い田園の風景いつ見てもいいなぁと思います😊そして街道筋の街並みと広がる風景が交互に来るというオマケも付いて🤩隘路も涙目どころか道幅が一定故なのか美しささえ感じられます。とてもいい道!!ですね♪
この山道通ったんだwww。いまは知らんけど、この道ナビで案内されやすくて泣きを見たって話よく聞いたなあ
そりゃ車も泣くわw
県道41号線ですが、昔、1000万ドル街道って言われておりました。曰く付きの道であります。
自分の祖父に聞いた話ですけど…50年前に…住民と県と一悶着あったみたいですよ…
道が広くならなかったのはその為で新道はコースを大きく外れているのですが…でも新道も一部舗装は悪い処もあります。
ちなみに日野土山の峠越えの横にある鎌掛の池 ブラックバスやニジマス釣れます♪
カーナビを見ていて、程度の良いショートカット道路があるのを見つけて、この道を抜けたのですが、当時はダート区間ありの険道でした。後に御代参街道に沿う旧道だったと知りました。
久々の更新、嬉しいです。体調とかは大丈夫でしたでしょうか?
それにしても絶妙過ぎる道幅の連続、主さんには少し物足りないかもですが、香ばしい道ですね。
※あまりの酷道具合に泣いて喜んでいるようです
泣き落とし看板のデザインが昭和っぽい。子供時代は泣き落とし電柱もあったw
涙目にはなりませんでしたよww
変化に富んでいて、昔ながらの風情がある所もあって、楽しい道ですね。
滋賀r41は人生で初めて「険道」として意識した道で、もともと蒲生氏郷が好きで日野城址には度々訪れていたのですが、その帰り道として地図でr41を見つけて面白そうだと走ってみたところ、けっこう大変な道でその後すっかりハマってしまった次第です。ちなみに頓宮方面に出た所のガードレールに三重県でお馴染みのビーム標識があった気がします。
ナビの通り知らずに走り、ホンマに涙目になりました(;・∀・)1月の残雪があるときに・・・。
1:01 スタート(標高102m)すぐ1:14左手の花崗岩残丘を回避し、その後は扇状地や沖積平野を延々進む
10:00 日野町分岐点(193m)ここまで非常に平坦に見えてすでに90m以上登っている
10:46 近江日野商人の街(191m)道は狭いが平坦
12:10 日野川(185m)〜相変わらず平坦 むしろ標高は下がっている
13:53 屈曲する南砂川を渡り 14:01ここで断層を越え地質が沖積平野から堆積岩に(209m)
14:05 地質の変わり目=道の変わり目(210m)
15:12 溜池があるということは勾配がある(=今までのように平坦でない)ということ?(235m)
15:28 堆積岩/付加体? 地質はすでに付加体に変わっているもよう
16:26 実はこの辺から西側のチャートを避けて(たぶん峠への勾配調整のため)r41は蛇行し始める
17:41 この峠はチャート(330m)
18:39 右の法面は付加体
20:13 再び堆積岩に 周囲の地形と植樹林の風景がこれまでと変わる
21:45 同じ堆積岩でも質が変わり同時に茶畑になり景色が変わる
22:18 ここで活断層を跨ぎ地質は扇状地となり水田が展開
23:04 終点 非常に緩やかな扇状地/段丘(225m)
おつかれさまでした
泣き落とし看板ですか。滋賀といえば、私は飛び出し坊やを最初に思い出しますね。
私のLINEのアイコンにもしてますし、数年前はグッズの買い出しに滋賀まで行ったことあります。今回はマイルドな中にピリッとしそうな険道でしたね💦
逆からでしたがナビに導かれ、茶畑まで行って目の前の森に突入するのが本当なのか? あぜ道でUターンしようとしていたら ガンガン突っ込んでくるクルマ見て思い直して行ってみた。夜のような森の木々のすき間を走る道にひるんだ。
これ県道て事で、多くの人もナビにだまされ恐ろしい目に合ってんだろな~と思いました。
市街地で味わえるスリル ですね。
レンタカーのカーナビが鎌掛に行くのにこの道を示してかなり苦労した記憶が…
走る時期にもよるのでしょうが、夕闇の中、草木がボーボーで車を傷つけないかとヒヤヒヤしてました。
8:33 ナイトライダー(トランザム)がいるじゃない!
昔、一度だけ通ったことがあります。
土山から八幡までショートカットできるので便利だと思うんですが、路面が酷いので一回きりで忘れていました。
本番の狭隘区間に入る前からいろいろと見どころがいっぱいですね…
R477旧道区間のあの貧弱さ、これが天下の国道なのか…と思わずにはいられませんでした。
峠を越えた先の茶畑のあたりではもはや県道というより農道のような感じで、古街道やそれに準ずる県道の『あるある』がここでもいかんなく発揮されていましたね。
3:10 の交差点を右に曲がって少し進むと、現道との交差点近くに、肉の松山という美味しい焼肉屋さんがあります!
滋賀県屈指の名険道ktkr
久しぶりの動画ですね。
一度真冬の降雪時期に走れば様相が大きく変わって別の意味で面白いと思う。
この道は地元のよく道を知っている人以外は余り通行しない道なので十分な注意が必要
2022年11月、鈴鹿に帰る途中にチャリで通った道
スーパーマップルで緑色の県道(主要地方道)だし大丈夫だろ、とか思ってルートに組み入れると痛い目見るやつw
滋賀の県道は他も洗い越しだ急勾配だダートだとバリエーション豊かですな
途中に出てくる日野町の住人です。ここは鈴鹿方面に行く時数回通りましたが。
WRCのターマックステージみたいで対向車無ければ面白い道路です。
お疲れ様です。
以前、米原からレンタカーを借りて鎌掛地区(旧鎌掛小学校)に行った事がありまして…
まさか、その時に通った県道41号を甲賀市まで行くとこんな険道だったとは思いもしませんでした。
WRXも心なしか涙目時代のインプレッサWRXのように見えました