【廃墟巡り】御殿場の長尾峠にある頭文字Dの聖地を見に行く #廃墟探索 #静岡 #街歩き #御殿場
[音楽] はい、どうも天野と申します。静岡県の 5殿橋にやってまいりました。今日はここ から走り屋の漫画の成地だったハイ ドライブインを見に行きます。イニシャル Dで箱根の走りやグループとして登場した レーシングチーム肩切りの本拠地である 長尾峠にあった藤見茶屋です。まさに今 走っているこの道が作中でレースが 繰り広げられた長尾峠道路ですね。その中 でも藤見茶屋はレースの開始地点という 非常に印象深いポジションで書かれてい ました。しかし一方で現実のこの店は 荒くれ物が多い走り屋たちとうまく共存 することができず耐えかねて狂気に陥った 後に配慮時代の流行りに人生を壊されて しまった不器用な男の店という側面もある んです。なんだか気な臭くなってきました ね。まあ詳しい話はついてからしましょう 。ということでやってまいりました。長尾 峠の藤茶屋。実は隣の乙女峠にもほぼ同盟 の店舗があるのですが、そちらは今でも 現役なので間違えないようにしましょう。 それにしても本当に作中で描かれた姿その まんまです。ただ実はこれだと時代交渉的 におかしくてイニシャルDの舞台は 1990年代ですが2003年頃までここ の天名看板は道の駅長尾と書かれていまし た。経営者は同じだったものの1度点名を 変えているらしいんです。だから本来あの 駒は藤見茶屋ではなく道の駅長尾と書く べきだったんですけど、まあこれは物語に 関係ないので歴史を託く特有の不な ツッコみですね。 なんだか不思議な口方をした建物です。 塗装がハげ、シャッターも錆び敷地には ややゴミも落ちていますが、窓は割れてい ませんし、草も駆られた跡があります。 多分管理に来る人がいるんでしょうね。 ちなみにこの看板のこの先30から40分 食事どころなし。これは明確に嘘です。 実際には15分ほどで五殿場市街地にも 箱根市街地にも行けます。 こっちにも壊れかけた看板がありますね。 何やらハーブ円の文字が真っ先に目に入っ てきますが、どうやらその文字は後付け。 なんならその後付けの文字すらまた別の 青い紙で覆っていた形跡があります。 ちょっと一筋縄ではいかない経歴があり そうですよね。実はこの藤見茶屋の裏には フジランドという複合リゾート施設の巨大 廃墟軍があるんです。まあ現在その場所は 道が封鎖されていて見に行くことができ ないんですけどかつてはあまりに壮大な 規模間から静岡県を代表する廃墟として 知られていました。せっかくなのでまだ 入れた頃に撮られた写真を一部見せ ましょう。まずこちらがベルビューフジ ホテル。1990年代にバブル崩壊の影響 で併用したと言われています。次にクララ エリザベート協会結婚式場として使われて いました。屋根がほとんどガラス張りと いう特徴的な構造をしています。そして こちらはゼビウスコテージ。この呼び方は ゼビウスというゲームに出てくる要塞の デザインに似ているためにつけられた通称 で正式名称は分かっていません。他にも 名前の異なるホテルが2等と従業員領域等 があります。とんでもない規模ですね。 ランドは現在ベルビューゴルフクラブと 名前を変えゴルフ場のみの栄養となってい ますが、かつては会員性複合リゾート施設 として運営され、宿泊や結婚式もできた わけです。そして先ほどの看板に見えた ハーブ円の文字。どうもフジランドには ハーブを詰める観光園もあったらしいん ですよね。そしてその受付がこの藤み茶屋 と同じ建物にあったと。だからここは花光 高原ハーブ園、藤道茶や道の駅長尾という 3つの名前を持つ廃墟となっています。 うん。ややこしい。フジランドと藤み茶屋 の関係はいまい反全としませんが、元々は フジランドの一部で後に独立したとか、 フジランドが持つてに藤茶屋が入ったとか そんなところではないでしょうか。校舎 なら配量後も最低限の手入れが行われて いる理由に説明がつきます。 ということで、そろそろこの場所の歴史に ついて分かっていることを話していき ましょう。この施設が改良したのは 1960年代の中盤。当時すでに隣の乙女 峠には長尾峠より快適に走れる乙女道路が 開通していたもののそちらは有料だった ため迂快する車が多くドライブインの需要 は十分にありました。さらに巨大リゾート 施設を背負うような立チでしたから、総迎 でここを訪れる人も多かったことでしょう 。ちなみにフジランドの改良に関しては 50年代後半頃と言われていて、そこから 80年代まで盛に施設の増設を繰り返して いました。特に1972年には箱根 スカイラインが目の前に開通したため息を いていたんですね。しかし、1984年に 乙女道路が無料解放されると状況は一変。 一般社の通過は激減し、これと入れ替わる ように激増したのが走り屋たち。1980 年代から90年代といえば、まさに走りや ブームの全盛期です。3巻館地の球道は 一般社があまり来ない上に運転技術が試さ れるをしていたため立ちまち彼らに目を つけられ年柄年中行動レースが行われる ようになってしまいました。この長尾峠も いつの間にかそんな走り屋のレース会場と かしていたんですね。特に箱根という土地 は関東県における走り屋の正地でした。 そもそもこの地は日本の自動車産用の霊名 器から峠道が性能試験の場として多様さ れるなど自動車とは切っても切れない円が あります。スバル360の耐久テストが 有名ですね。こんな場所を昭和の車オタク やバイクマニアが見逃すはずがないんです 。羊シ走り屋たちの間では西の六校さん、 東の箱根山なんて言葉も生まれ、街道 レーサーたちは箱根スカイラインを通って この店の前までやってくるようになります 。ただ想像つくとは思いますが、どうも こうした人たちはマナーが悪かったみたい なんですね。 そもそも動体が本来は違法なものなのでも減ったくれもないわけですが見ちゃ屋の天手がこれを極端に嫌がったこの 店舗は徐々に様子がおかしくなっていきます。 店前には休憩禁止、Uターン禁止、トイレ のみの利用禁止、駐車のみやUターンの 場合は1000円いただきますなどと書か れた看板がまるで破壊士のように所せまし といくつも立ち並び、地下寄りがいいよう な雰囲気が作られ始めたと。怖いのは見た 目だけではありません。実際に少しでも 走りや方面のカスタムをした車が駐車場内 に入ってアイドリング状態で止めようなら 速攻で天手が飛び出してきて怒鳴り始める のが日常差半事だったそうです。いくら 走り屋のマナーが悪かったとはいえこんな ことをすれば当然一般人も含めて客は遠く わけで2000年代以降の走りやブームの 終焉も相まってこの地にはほとんど人が 寄りつかなくなってしまいます。そもそも 快適に走れる乙女峠道路が無料解放された 時点でこの長尾峠に一般人が来ること なんてほぼないんですね。一応箱根 スカイラインの出口と乙女峠道路をつぐ 唯一の道ではあるのですがそもそも箱根 スカイライン自体が周りにほとんど何も ないおっているあまり便利ではない観光 道路ですから結局これも走りやくらいしか 来ないんです。うるさくてもマナーが悪く てもお客を呼んだらそういった人たちしか 来ない場所になってしまったんですね。 それならばもうどうにか御便に彼らと有効 的関係を築づいていく以外栄養を続ける 方法はなかったと思うんですよね。走り屋 の中の親分的な人を怪獣して制御して もらうとか。ただまあ言うは安し行うは 硬し。この看板を見てください。大正便 禁止。台って何でしょう?立ちすら 通り越して店前で代弁をする人が出てき たら言葉なんか通じないって思うのも無理 はないかもしれません。またこのTロ見て ください。真ん中に島がありますよね。 こういうのってローリング族やドリフト族 の餌敷になりやすいんですよね。実際動画 では映し忘れてしまいましたがローリング 族取り締まり区間の看板も立っています。 その看板は赤文字で書かれた取り締まりの 字が薄れたところに歓迎なんて落書きされ たこともあったようですが、もしかしたら ここで柄の悪い人たちがぐるぐる回ってい た結果、ゴルフ場を目指してきた上品な人 たちが近づけず、フジランドのホテルが 併用する延になったかもしれないと考える と、これは笑えません。そして走り屋が 減った2000年以降は今度はフジランド の廃墟が話題となったためこれを一目 見ようと訪れる人たちが現れます。さらに 先術の通りイニシャルDの影響で正地巡礼 を従がるものも出てきますが、当然天手は これらもよく思わず、この時期になると もう完全に気を止んでしまっていたようで 、バイクや廃墟へ向かうものが現れると鉄 パイプやスコップを振り回しながら 襲いかかりそのままと組み合いに発展した という話もあります。残線かな?兄チェが 言う新煙を覗くと新煙からも覗かれるの 状態を字で言っていますね。当然こんな 状態で営業を続けられるはずもなく、給料 と再開を何度か繰り返した後、2012年 頃になると完全に併用してしまいました。 ということでこの場所は確かにイニシャル Dの正地ではありますが、それはすなわち エルサレムのような争いに満ちたちドロの 聖地なんですね。若者たちは皆こぞって車 をいじり、色取り取りのスポーツカーが峠 を駆け抜けて華やかだった80年代から 90年代。そんな時代の影の部分を実に 表す存在がこの藤見茶屋の廃墟だったわけ ですね。といったところでご視聴 ありがとうございました。チャンネル登録 と高評価をよろしくお願いします。また 探索して取り上げて欲しい場所の リクエストもお待ちしております。に静岡 県の歴史や魅力の再発見につがるような 場所を教えていただけると非常に助かり ます。それではまた来週。
#廃墟 #静岡 #街歩き #伊豆 #観光 #頭文字D #長尾峠 #廃墟探索 #廃墟巡り #箱根 #富士見茶屋
今回は長尾峠の富士見茶屋を見に行きます。
静岡県の御殿場市と神奈川県の箱根町を分ける長尾峠。ここの頭文字Dの聖地と呼ばれる廃ドライブインが存在します。
しかし、実はこの店舗、閉業までの顛末を調べると、純粋に聖地として見ることが憚られるような事情が浮かび上がってきます。
【Mr.Amano’s channel】
静岡在住の原付ライダー。学生時代は東京で過ごしたため馴染みが深く、神奈川や東京をはじめとした関東方面へツーリングに行く事も多い。愛車はホンダのスーパーカブとタケオカ自動車のアビーキャロット。アビーは四輪車のくせに50ccというイカれた乗り物。
現在は諸事情あって失職中。せっかく暇ができたからこれまでのんびりやっていたYouTubeでの活動に力を入れてみたところ、熱川の廃棄動画が当たってまさかの収益化基準達成(現在審査中)。しかし次に繋げる方法がイマイチ分からなかった為、マーケティング業界で働く友人二人の助けを借りて試行錯誤中。
【廃墟探訪】
基礎体温の低さからくるスタミナ不足に悩まされていたので体力作の一環として山登りを始めた。しかしいつの間にか廃道歩きにシフトしていき、気付いたら廃墟を探す事が目的になっていた。
バイクや車で廃墟や廃道へ向かい、そこか見出せる自然と滅びの美学を発信し、視聴者の皆さんに非日常感をお届けできれば幸いです。たまに変な観光地とか変な地形の場所とかも配信するかもしれません。
【カメラ機材】
GoPro HERO9
GoPro HERO4
【編集ソフト】
ゆっくりムービーメーカー4
43 Comments
長尾峠の富士見茶屋ではなくて、長尾隧道抜けた正面にも1件茶屋があったんです。平成元年には間違いなくあった。お世話になってた店主さんに転勤でもう来れなくなるって挨拶に行った、すっごい昔の話。木造のこじんまりとした建屋で小上がりのようであり腰掛けも兼ねた浅めの段があって、空いてた時は仮眠させて頂いてた。絶景と店主さんとの会話が素敵な峠の茶屋。
走り屋は、現実だと相当迷惑
たらればになりますが、有料道路のままであれば、お店は閉店しなかったのではないでしょうか。
また、地理には詳しくありませんが、既存の道路を拡張した方が、結果的に費用を抑えられたようにも思えます。
店主の立場で考えると、
売上は減る
走り屋の騒音や迷惑行為で環境は悪化する
――となれば、鉄パイプを手に取りたくなる気持ちも理解できなくはありません。
富士ランド、あまのさんもぜひ入り込んでください(笑)
今思えば、露骨な道交法違反、そして、パパ活するJKなど、現在ではとても設定できない漫画、アニメだ。金儲けに右往左往していて、倫理観が崩壊していた昭和の悪行を集めたような作品。テレビでは再放映はできないだろう、犯罪を容認する内容だから。
不足無く営業出来ていた日々から廃業に至るまでの経緯を思うと……いたたまれませんね。
売上が落ちることも、粗悪な走り屋が集まって来ることも、あらゆる事業が裏目に出るのは、はっきりバブル崩壊と乙女峠側の事情なのだと分かりきっていても……何かのせいにしないと収まりも付かなかったんでしょうね。
ましてや今のようにメディアも、マニア達の中における民度の概念も豊かではない時代。
現代のように聖地だよ!ファン大歓迎!とは舵も切れなかったのでしょうし……
最近はどうかわからんけど、夜中ドリフトしてたで
長尾隧道先の茶屋、私も行きました。初めての車に乗って、昭和の終わりごろでした。乗用車で行ける箱根の道はほとんど行って見ました、楽しかったです。
廃墟では無いのですが、御殿場の面白ネタ。
これは友人から聞いた話で店主に直接確認した訳では無いとおことわりした上で。
御殿場にねスティンキーと言うバイクショップがあります。
ここのオーナーさんは大昔に【黒猫のタンゴ】と言う曲を大ヒットさせた子役の皆川おさむ氏との事です。
こんな事リークしてしまったらまずいかもですが。(笑)
そう言えば昔、三島方面から箱根を登る1号線も週末は走り屋がよく出ていましたね。今はネズミ取りもほとんど見かけなくなったけど。あと七曲りもタイヤのカスがよく転がっていましたね。
2012年のストリートビューにUターン罰金の看板が確認できますね
現在70歳で走り屋とは全く関係ないですが、当時走り屋現役なら現在50〜60歳くらいですかね箱根スカイラインは西伊豆等に遊び行った時に良く行きましたが走り屋達に出くわした事は無かったですね年代違うのかな
ここ何か既視感あるなと思ったら、車関連に昭和の遺構などを扱う某YouTuberのチャンネルで見た事がありました
同じように大小便禁止の看板もイジられており、関係者が相当ヤバい人だって事も知っていた様子で、敷地内の建物に興味を示すもう一人に対し、絶対に入らないよう釘を差していたのが思い出されます
頭文字Dは、古く馬力にも劣るクルマで、新しく馬力も上の車に勝つというカタルシスがたまらなかったのですが、プロジェクトD編からはつまらなく感じるようになりましたね
いろんな人が集まる交差点だったのですね、
それらが融合すればよかったのですが、摩擦しか生まなかったのは悲しいです。
探索にオススメな場所のリクエストを、よろしくお願いします!
最近は私が全く知らなかった場所のリクエストもたくさん頂いており、非常に助かっております!
面白い店主ですね。 ご本人は大真面目だったのでしょうけど笑かして貰いました。😂
走り屋やドリフト族と同時期くらいに湘南江の島界隈では暴走族オンパレード・・・
日本がまだ元気だった時代といえばそうなんですがね〜😅
騒音って軽く考えている人が多いですが、騒音がきっかけに殺人事件なども起こっているんです。
イニシャルD 藤原豆腐店が印象に残ってます
店主がスコップでの立ち回り見たさでさらに賑わいがありそうですね。ベルビュー富士の社宅は心霊スポットになってましたね
自分が子供の頃、30年くらい前は確かに箱根周りは走り屋が多かった。
でもなぁ・・・走り屋は基本夜行性。
店とは根本的に時間帯が合わない気がするんだが???
長尾峠と言えばTVK(テレビ神奈川)でやっていた新車情報XX(XXは西暦の下二桁)で司会の三本さんが試乗車を走らせていた道として有名です。まだ有料だった頃に数回通りましたが今は乙女峠経由ばかりです。AE86のような5ナンバーの車幅の狭い車種ならなんとか走れるけど3ナンバーのZやスープラなんかじゃ擦り傷気にしてまともに走れないでしょうね。走り屋と暴走族は似ているようでやってることはまるっきり違いますからね。ここで漫画の真似してブイブイやっているのは後者でしょう。トンネルの先のお店は私が走っていた頃はもうやっていなかったような気がします。ま、大事な愛車は壊したくないので漫画みたいな走りは絶対にしませんよ。
正直自分もあまり走り屋みたいな人たちとはお近づきにはなりたくないですから店主さんお気の毒だったなあ、と思いました
道自体寂れ気味な上に、走り屋やローリング族がいるとなったら余計に人も寄り付かなくなりますよね
私の年代では有名な箱根ターンパイク。主婦五人が乗った乗用車がブレーキのフェードでガードレールを破り崖下落下・・
その後、回避の為の砂崖が何か所か設置されました。全国でもここぐらいではないでしょうか。
私の愛車「アコードハッチバック」で箱根をよく走りました。フェラーリのメディア試乗会やポルシェの試乗会で横転事故を起こしたのもここ。
何だか、当時の車の性能と比例するような箱根の各峠の線形が興味深く面白いです。🤗
住んでたのならわかりませんが走り屋が出るのは基本深夜なので営業には関係ないと思います。
長尾、乙女、七曲、大涌谷などドリフトの連中は一般車や対向車来たらやらないっていうある程度のマナーがあったけど箱根国1のグリップの連中は一般車お構いなしでしたね。
こういう茶屋、まだ残っているところがあったら行ってみたいな…
現代なら講談社訴えたら一定の示談額引き出せたりしないかな・・・
文才が素晴らしい!
いつも楽しく動画を見させていただいます😊
どういった建物だったのか、なぜ廃墟になったのか?
詳しく面白く解説してありワクワクしました。
静岡の大崩海岸の廃墟ホテルは行ったことがありますか?
崩れた海岸もホテルもとても魅力的です。
ただ、危険な場所らしいのでもし行くことがあれば気をつけて下さい⚠️
1:28 まぁイニシャルDはちょくちょく車とかでも間違えてるところとかがあるので、しょうがない…まぁ面白いので良いんですけどね。
いつも楽しく拝見しております。伊豆大仁の大仁金山跡地を取り上げていただきたいです。よろしくお願い致します。
「大小便禁止」は因果応報だろうな。トイレだけの使用禁止って書いてあって襲ってくる勢いの奴が居るんじゃ、仕方ないから陰で済ますかになったんだろう、過去に襲われた人の嫌がらせもあったかも。コンビニだって下痢って20分トイレ使ってても「コンビニコーヒーSサイズ一杯しか買わないのか!」なんて言われたことない、それが普通の客商売でしょ。それが出来ないオーナーの心が狭すぎて客商売には向いてなかったどころか、バイトでも客商売に関わるな、客が不快だってくらいの人物だったんだろうから潰れて正解だろう。
国1、138、736、738は走り屋の聖地でした。
当時の長尾峠を知るものですが、
なんか閉店の理由が走り屋が原因のような言い回しですが、当時の長尾の走り屋は店がオープンしてる昼間には
峠に行きません。
基本バイクの走り屋は隣の乙女峠に行きますし・・・。
ただ単に、時代の流れで閉店しただけだと思います。
店主が変人になったとか聞いたこともありませんしw
しかし、ホテルの廃業には走り屋が関係していたと感じています。
長尾峠と言えばPF60のジェミニが凄まじく早く追いつけませんでした。
当時は夜中の2時3時位に走っていたのでお店が開いてる時間に通った事がなく、逆にこんなお店有ったのだね~と思う所です。
迷惑はおかけしたかも知れませんが、本気で遊ぶ連中は夜中しか来てないので接点が有りませんでしたね。
ちゃんと許可取ってたんだかどうかは知りませんが、ベルビューは本当にあった呪いの某を始めとする映像商売のロケ地として結構使われてましたよね。
小さな島の周りをぐるぐる回っている人がいてゴルフに来た人が近づけないところ想像したら、、、
可哀想だけどフフってなってしまった
三重県の廃墟も行ってほしいです。
よろしくお願いします。
塹壕戦の表現に笑ってしまいました😂。今回も見応えある動画をありがとうございました!
寝そべる人影が見えたのは私だけだろうかw
コロナの騒動の前くらいの頃の夜中は、動画 0:35 あたりの右手に映っている駐車場に走り屋がときどき屯しているのを見かけましたが…最近はいるんでしょうかね。
ここ箱根から元箱根から続くからたまにくることある
いつもの山坂道に車を持ってきました
連載が始まった当時は90年代でしたけど、原作、アニメともに終わったのは10年ほど前なんですよね。長尾峠が登場したのも終盤のころだったから、参考にしたのも看板が富士見茶屋になってからだったんでしょうね。スマホとかノーパソとか新しめの車とか出てくるけど描かれているのは1年間の物語という。。。
長く続いた作品ならではの矛盾ですね笑
最近アマノさんの動画を見始めたんですが、
アマノさんが廃墟巡りに使っているバイクの紹介ってされていないのでしょうか?
是非知りたいです!