市長定例記者会見「岩国市由宇町神東地先における造成藻場の自然共生サイト認定について」(令和7年9月29日)

[音楽] え、本日はですね、え、夕町の、え、 新都先の、え、増成に関する取り組みが、 え、環境省のですね、え、自然強制サイト のに、え、認定されましたので、え、その 報告のをさせていただきます。 え、この、え、町、え、新先の、え、増勢 モ場は、え、高次郎、え、教組合となり、 え、上工業、え、高等、え、専門学校、 そして、え、GFチール株式会社が連携し て、え、2013年に、え、岩国市、え、 新地先における、え、リサイクル取材を 活用した、え、モバ生体権の、え、創生 プロジェクトとしてスタートしたもので、 え、ございます。え、そして、え、 2018年までに、え、約、え、 3.4hタルのモ場を、え、増成し、え、 回層モバの創失と、え、周辺機の、え、 継続的な、え、モニタリング調査などを 実施をしております。 え、また本市も、え、2023年10月 から、え、このプロジェクトに加わり、え 、三角間連携で、え、取り組んでるところ で、え、ございます。え、この度、え、 この、え、増場の成果となる、え、本田原 などの、え、回層ですね、え、これの、え 、着性や、え、魚類の、え、増加などに よる、え、生物対応性の、え、向上、え、 そして、え、ブルーカーボンの喪失、え、 環境啓発や、え、教育や、え、研究場とし ての活用などが評価されまして、え、9月 16日に、え、環境省の方から、え、自然 強制サイトの方に認されたものであります 。え、市といたしましては、え、今後豊か な自然環境を、え、次の世代に、え、 引き付いていくために、え、脱つ担当社会 の実現と、え、生物多様性の補税に向け、 え、積極的に取り組んでまいりたいという 風に考えております。え、発表のは以上と なります。 はい。9月16日に、え、環境省から、え 、自然強制サイトに、え、認定をされたと いうことでございます。 県内では昨年、え、梅市と山口市さんが 認定され、え、今回、え、本市、え、産用 の出しでの取り組みが認定をされて、え、 おります。 とつきましては、え、まずこの、え、 取り組み活動のPR、またはブランド力の 向上、ま、さらに支援が、え、受けられる ということも、え、ございます。 支援の事業の、え、名称で言いますと、 生物多性保全推進支援事業と言いまして ですね、え、これはあの活動、え、実施者 、え、活動の施工者や、え、中間支援に 対する、え、支援といった形になります。 それからあと、えっとですね、専門的な、 え、知識を持つ有識者と、ま、マッチング させるような、え、有識者マッチング制度 といったようなものもあります。 はい。あの、金銭的な支援になります。 補助率としては、え、1/2以内で、え、 150万 までですかねといったような、え、決まり なってます。ま、人しましては、え、ま、 短期間と連携しながらも、え、この、え、 生物作用性の保全なり、え、また、あの、 水産資源の、え、回復、そして、え、環境 教育の推進、そして、え、脱素社会とか、 あと、あの、持続可能な、え、地域社会の 実現に向けて、ま、引き続き、え、関係と しながら、え、積極的に取り組んでいき たいという風に考えております。 え、私のには直接その件につきましては、え、状況入ってはおりません。はい。担当で入ってますか?いや、 あの、現時点でその情報は入っておりません。ただ、ま、あの、馬が出航したという状況は知ておりですね、ま、あの、関心を持って、 あの、見ております。状況を。 え、 ま、まずあの党のですね、え、火山活動の 状況によって、ま、今後も、え、ま、予約 基地でFCLPが、ま、実施されるので ないかという、ま、こういった懸念がある ということは明確に、え、伝えたとこで、 え、ございます。ま、これについて、ま、 区の方から、ま、大臣等のお話の方はです ね、え、まず医療等の、え、状況を中視し 、え、その、え、火級的速やかに、え、 施設の復旧に、ま、しっかりと取り組んで いくということ。さらに、今島で、え、ま 、高級的な、え、シレ施設の、え、工事が 進んでおります。え、それについても、え 、早期の運用開始を目指すという、ま、 そういったお話が、え、ございましたので 、ま、それを期待したいという風に思って おります。 え、まず、あの、言葉はですね、あの やり取りの中でまず国氏が今回、え、 このHCPをですね、国を実施をすること は、ま、到底認めないということを、え、 再算に渡りまして、え、申し上げてきた とこである中でも、え、今回CAPが国で 、ま、実書されたということ、ま、そして 、え、多くの、え、市民の方からの苦情と 声があったということもお伝えをし、え、 また今回、え、事例の通告があった、え、 日時時間を、え、超えての、え、FCLP が実施されたことに対しては、え、強く 講議をし、え、ま、自度と役に基地におい て、ま、FDPが実災内容を、え、強く 求めた、え、ところで、え、ございます。 まず先ほどの話になりますが、え、の状況 によっては今後もHPが悪を実際ので なかろうかという、ま、懸念もついて、え 、私なりに、え、強い、くその辺について も話をさせていただきました。ま、国のは そういった、え、地元の声を真摯に、ま、 受け止めてもらえるようにですね、え、私 なりにお話をさせてもらったと思いますの で、え、そういったことを、え、国として もしっかり受け止めてもらえたんじゃ なかろうかなという風には思ってるとこで 、え、ございます。 え、そうです。まず、あの、これまで、え 、予約市とですね、え、米軍基地の方は ですね、ま、え、長い年月、年月をかけて 、え、様々な交流なり、え、ま、信頼を 積み重ねてきたとこで、え、ございます。 ま、今回こういった、え、訓練が実施をさ れた、え、ことによって、ま、すぐにその 、え、信頼会議が一気に崩れるという ところまでは、え、考えておりませんが、 やはりあの議会の方からも、え、今後の ですね、え、信頼関係が揺んじゃなかろう かという、ま、そういった、え、声も議会 の方からも上がってきております。ま、 そういったことにならないように、え、国 に対しては今回しっかりと講義なり改めて 、え、基本的な、え、考え方というものを 伝えさせていただきました。ま、それを、 え、期待をしてるとこでも、え、ござい ます。 あの、まず、あの、曲島につきましても 様々な、え、情報をですね、収集もして おりますが、ま、今回その辺の話題につき ましても、え、話を出ささせていただき ましたが、え、今、あの、芝もですね、え 、高級的なFCPのですね、実施施設の 早期整備、え、これは国に求めてきており ます。ま、現在、あの、国の農家の話では 、え、その島の、え、自衛隊施設について は、え、令和12年3月末の、え、完成 見込みであるという風に、え、聞いており ます。え、また、え、区の方からですね、 え、そのFCLPを実施するために必要な 施設につきましては、え、なるべく早期の 運用回収を目指しているということ。 そして市からはですね、え、その最低限 必要な施設については、ま、先行して、え 、運用してほしいということも申し上げて おります。え、国、国の方も、え、やはり そういった、え、 運用にですね、え、するための最低限必要 してついては、ま、先行して、え、完成さ せる考えということも聞いておりますので 、ただあの、ま、現時点では明確的な、 うん、ま、確定的な、え、話はございませ んでしたが、ま、そういった、え、ことは としても国の方には話をしております。え 、なるべく、え、できるだけ早い時期に、 え、紛島においてSCPを実施をしてして ほしいとマ島の方でCLPをですね、実施 をしてほしいということは、としては、え 、しっかり発言をしておりますので、ま、 それについては再算これからもあの あらゆる機会を捉えて、え、伝えていき たいという風に考えております。 え、ま、先ほど申し上げた通り、あの、主 とすれば、え、これまで、え、長い年月を かけて、ま、総互の信頼をですね、ま、 積み重ねてきております。ま、いわゆる そういった両な関係を、え、構築しており ますので、ま、こういった関係をですね、 今後も、え、維持してくためにはやはり、 え、人としては、え、ま、どのような訓練 、ま、どのような形態であっても、え、 市民生活の大きな影響が、え、ないように しなきゃならない。そういったためには、 え、市としては言うべきことはしっかりと 言ってくという、ま、そういったスタンス は、え、これまでしてきております。ま、 これは今後も、え、変わるものでは、え、 ありません。え、しかしながら、え、ま、 今回そういった、え、訓練が、え、市の強 要請に関わらず行われたわけでありまして 、え、これにつきましては、え、ま、これ までも、え、自分の言葉で、え、走って おります通り、え、誠に遺憾であり、ま、 大きな生き取りをですね、ま、禁じないと いう、ま、表現をさせていただいており ます。え、ま、すぐにですね、え、市内 関係が一気に全てが崩れるというとこまで は、え、考えてはおりませんが、ま、今回 実施されたこととですね、やはり、え、奇 周辺住民にどんな影響があったのか、 大きな影響があったということをしっかり と、ま、受け止めていただいて、え、2度 と、え、実施をされないよう、え、強く 求めていきたいという風に思っております 。 やはり、え、これまで長く長い連月かけて 、え、関係を構築してきておりますので、 ま、これを一気に崩すものではありません が、やはり今回大きな影響方とことを しっかりと米と防部画もですね、受け止め てもらいたいとことは言うべきことは しっかりと言っていきたいというに思って おります。 あの、現段階で、え、いつ面談するかと いう、ま、そういった具体的な、え、 スケージは調整はしておりませんが、あの 、ま、新しく確認しております。 え、もうそろそろ90日ぐらい経ちます でしょうかね。あの、ま、いろんなところ で今の、え、ロスマ司令官ともすでに何回 かおをしております。ま、今回のこの SCLPが、え、始まった後もですね、ま 、別の、え、プログラムでお会いすること も、え、ありました。え、その時点で色々 話も、しております。え、ま、司令官の 立場からすると、え、今、え、その HCLPについては、え、米側の、え、ま 、必要な運用であるということで話があり ました。え、その中でもやはり、え、市民 生活に大変大きな影響があってはならない ということも、え、言葉としてありました ので、え、その運用面は、ま、結果的に HLPは実施をされましたが、え、その中 でも、え、できるだけの、え、騒音軽減に ついて色々、え、工夫をしているという、 ま、具体的な、うん、が、これがそういっ た工夫だということの明確な話は、え、 ございませんでしたけど、え、開閉隊の方 からもですね、え、海軍に対して、え、 総案の軽減について務めるよう、え、様々 努力をしているという、ま、そういった 趣旨の、え、話は、え、ございました。ま 、これからまた司令官ともいろんな、え、 とこで会う機会は多くあると思いますので 、え、今回の、え、ある、ある意味市が、 え、状況を分析しておりますので、ま、 そういった数字なり、え、いろんなデータ も含めて話を、え、する機会はあるという 風に思っております。 そうですね。まず市民レベルで様々な コールイベントは、え、やってきており ます。え、これついては切りましてそう いった、え、地コールイベント等は、え、 ま、継続してやっていくということになり ます。え、またあの、ま、岩国金、え、 岩国祭りも10月になりますとございます ので、え、そういったこともお互いのその 、え、良き、え、臨時として様々な交流と いうものは、え、これまでになって、え、 これまで、え、続けておりますので、え、 これが即座になくなるということは考えて おりません。 9月17日から、え、25日ですね。当初 26でありましたが、9月25日までの、 ま、計7日間、え、FCLPが実施され ました。え、この間の騒音状況等につき ましては、え、ま、すでに、え、皆さんの 方にも詳細データをお渡しをさせてもらっ てはいるとこでありますが、ま、改めて あの、じゃ、ちょ、完結に、あの、お話し させてしまいますが、まずあの、おの5丁 目ですね。え、この測定点における状況を 申し上げますと、え、ダブル地、えは、え 、昼間で、ええ、訓練が終了したと見 られる9月25日を除きまして、え、毎日 、え、ダブル値は、え、8を超えており ます。そして、え、騒音測定回数は、え、 市が目視した訓練が実施されたと見られる 約、え、36時間、え、約36時間の間で 、え、1541 回、え、これを、え、数えております。ま 、これはある意味、え、目視であります。 え、そして、え、その同じ、え、オ津の、 え、観測点でですね、え、観測地点をき まして、え、昨年度の、え、数値はですね 、え、ダブル値が、え、73.5であり ましたが、え、今回、え、測定回数は年間 で、え、8229 回ということで、え、ございます。 え、あと、え、昨年度の年間を通じた、え 、損状況と比較いたしましても、え、訓練 期間を通じて、え、ダブル値は、え、 極めて高い、え、数値を記録し、え、騒音 測定回数も、え、そのわずか、え、36 時間で、え、年間合計の約19%にも、え 、達しております。え、回数ですね。回数 の方がそれと、え、孫場の件数はですね、 え、合計で、え、 1064件、え、そして、え、わずか77 日間ではこれは、え、昨年度の年間光計、 え、6917件の、ま、101%、15% に、え、当たる、値する数字であります。 え、寄せられた苦情につきましては、え、 ま、いくつかご紹介しますと、え、子供が 寝る時間なのに、え、騒音が続いてるじゃ ないかと、え、そして、え、夜勤なのに、 え、眠れないという声。そして、え、 お年寄りが、え、ゆっくり休めない。え、 子供が、え、受験生なのに、え、ずっと うるさくて、え、勉強ができないといった 、え、多くの市民の、え、誠が、え、新 届けられております。ま、こうした、え、 ことを、え、踏まえますと、やはり高度の SLPがもらした、え、激しいというもの は、え、住民生活に、え、極めて大きな 影響を、え、及ぼしたものという風に、技 を得ないというのが、え、市の、え、総括 と言いますか、考えであります。 あの、今、あの、ま、家庭の走りであり ますので、それなかなか答えは難しいで ありますが、まずとすれば、え、まずは、 枠に基地において、ま、一ぺに与党実施を しないで欲しいということを、え、強くお 話をさせて、え、いただきました。え、 それについてまた国がどう対応するかと いうことは、え、国の、え、対応をですね 、え、中止したいという思っております。 あの、ま、記事協議会っていう組織もあり まして、ま、各、あの、米軍基地なり、ま 、自衛隊、え、関連施設所の、え、市長が 集まる会もございますが、え、ま、これ まで、え、そういった、え、具体的な話を した記憶は、え、私はちょっとないわけで 、ありますが、ま、過去の、え、経緯も 踏まえまして、ま、様々意見交換をする ことはこれは、え、意義があると思って おりますので、え、その先ほどの、え、 過去の、 え、題材にこだわらず様々な意見交換はしっかりしていきたいという風に思っております。ま、その 1 つに先ほどの話もですね、出てくるかもしれません。 はい。 え、まず、あの、ま、市職員、あの、 手分けして、え、その、え、今回、え、 CPの、え、実災の期間中、え、現場に 張り付いて、え、損測定、え、なり、また 目視、え、様々な状況をですね、え、 なるべく下さないように、え、ずっと日中 夜も含めて、え、そういった、え、分析、 え、調査を、え、現場張りついて、え、 状況把握に務めたわけで、え、あります。 ま、その他の、え、情報もですね、今後 またしっかり取れるとこは取って、え、 しっかりとその、え、中身の詳細をですね 、詰めていきたいという思ってますが、現 時で今担ロで何かそういった新たなあれ ですか、調査の数字が加わる要素があり ますか? え、C以外のその測定結果のデータで ございますけれども、あの、ま、国の方 からは今んところないんですが、ま、市長 が言われましたように、え、ま、基地の 直近と言いますか、あの、川口、オ津局、 港局、主要3局で取っておりますので、え 、まずは、あの、そこを分析してですね、 え、ま、あの、まずそうデータ多い方が いいんでですね、国の方にも、ま、必要が あれば今後求めてまいりたいと考えており ます。ちょっと補足します。あの、え、今 首都県の総案測定7箇所での、ま、数字を 、ま、分析して公表します。で、国も当然 ですね、え、市内に数あるいは大島とか、 え、20日市、畑、え、それでつけており ますのでですね、いずれあのこれも国、え 、通常の総も1ヶ月ごとにですね、え、 ホームページで公表してますので、ま、 この分についてはなるべく早くですね、 今回のFCLP期間中の国の騒音データ ですね、え、求めていきたいという風に 思います。 それから米軍が基地の中でつけてるという話がありましたけど、それは私聞いたことがありませんので、米軍のデータはないのではないかという風に思います。 え、まずですね、その解説事業の効果っていうものは、え、あったかないかという質問に対しましてはこれやはり、え、効果はあったんだろうという風に思います。 やはりあの25年前の、ま、カストロが 1km手前にあった段階でのCLPと、ま 、今回の1km出た後の、え、CLPが もし今のとこで、え、されていれば、え、 さらに大きな、え、騒音が、え、あったて いうことは、え、要に想定されます。ただ 今回は1km先に出たというのもやはり、 え、今回のSP続きましては、え、市民 生活に大きな影響が出たという、ま、そう いった客観的な、え、データ、え、また、 え、市民からの苦情も、え、ありますので 、え、25年前、え、にあった、ま、確か に、確か大きな騒音がもたらしました。 その後に置き挨拶が、え、完成しており ます。ま、そういった意味で、え、ま、 うん、置き合い刷が、え、カが置き合い出 た状況と出てない状況で、え、ま、今回 CAPを比べるなかなか難しいとこあり ますが、やはり、え、おき合いに出たから と言ってもやはり大きな、え、そういった 負担はあったという認識は持っております が、建設そのものの、え、その総のですね 、軽減というものはこれ確かにあったん だろうということはこれはいるという風に 思います。 あの、まず、あの、9月の16日にですね 、え、ま、防衛大臣、はめ、え、外務大臣 もそうでありましたが、え、まずは SCLPを弱実施しないよう求めるそう いった要請を、え、さしてしまった時に、 え、確か防衛大臣の方からだと思います けど、え、なるべくその、え、総の軽減に 努めるよう、え、米に申していくという、 ま、そういった話があったというに記憶を しております。ただ具体的にじゃどういっ た、え、そう軽減の、え、取り組みして いくかという話は、え、なかったのですが 、ま、そういったことはしっかりやって いくという、ま、そういった区域からの話 が、え、ありました。え、で、先ほら来、 え、私司令官の中でもいろんな工夫して いくんだという話をしておりましたが、え 、明確にじゃあどういった、え、どこが その騒音軽減になっているのかということ はやはり多分これは運用所のことなので、 え、言ないんだろうという風に理解をした とこでありますが、ただ我々がずっと、え 、ウォッチしてる中では、え、先ほどの、 え、体育奇数が、え、ま、過去は、え、6 期とか7期とか8期っていうのもありまし たが、今回大体、え、34機での、え、 その、え、ローテーション、ま、対空機数 で、え、回していたということとか、え、 あとあのアフターバーナーがそんな大きく なか、多くなかったかなっていうのも現場 から、え、雇として上がってきております ので、ま、Cといえばそういったことが、 え、SPは実施されましたが、え、それ中 でもいくつかのそういった、え、負担地元 の、え、その負担軽減に、え、務めるため の、え、取り組みだったのかなということ を、ま、市として、え、推察としていう とこであります。 あのまず今回その事前の通告を超えての 時間帯なり曜日、ま、23日の祝日の、え 、運用もありましたので、え、これについ て、ま、重されて講議をいたしました。ま 、いうのからは、ま、必要な、え、ま、 転候とまたあの、え、なんて言いますかね 、熟土の関係で、え、どうしようもやめ なかったという話がございましたが、ま、 そもそも我々とすれば、え、このSLP 事態を実施しないて欲しいってことを、え 、伝えている中でさらに、え、こういった 、え、通告以外の、え、運用があったと ことにも、え、重ねて、え、強く講義を、 え、さしてもらったとこで、え、あります 。ま、国のは、え、やえなかった、 いろんな所持事があったっていう、ま、 そういったことに収集をされておりました ので、ま、毎年はそれ以上、え、なかなか 、え、明確な回答なかったってことは、ま 、非常に残念であります。 え、ま、これまで、あの、ま、山口県を 中心に関係の、え、始教協議会っていうの が、え、ございますので、ま、我々、ま、 一応山口県にそういった広域的な、え、 取り組み、ま、連携のですね、協議会 立ち上げて、え、おります。ま、これが さらに広島とか石となると、ま、これは また、え、剣िで、え、ま、広域調整等が 測れればそれはとしても安さではないと いうに思っております。 ま、まずおき合施設が完了して、もう今何 年経ちますかね?24年だったと思います から、平成のもう10年以上経ちますね。 あの、ま、いずれ、え、その騒音コンター 等の見直しもあるという風に思います。え 、おき合説が、え、終わったかと言って そのSCLPを認めるというものでもあり ません。え、これは関西機中の際のですね 、え、その受け入れの1つの市の考え方と して、え、明確に機能、え、規制政策の 基本方針として、え、学基地で、え、 激しい層をもたらすは、え、実は認めれ ないという、ま、そういった考えを、え、 ずっと明確にしてきておりますので、え、 これは変るまではありません。え、ま、お 計設についてはやはり、え、かなりの やはり、うん、広告層の軽減は、え、あっ たんだろうという風に思っておりますが、 やはりそれ以上に今回のそのFCが実災さ れたことによって、え、激しい層なり市民 の苦情があったということも、え、これも 事実で、え、ありますので、今後やはり そういったことも含めて2度という枠に 基地において、え、CAPを実施して 欲しくないということを、え、明確に伝え ておりますので、あまりその複なことで ないんじゃないかなという風に思っており ます。 あの、ま、これまでもあの、ま、予約基地 の場合は等の呼びを受け続けてきており ます。え、この呼備自体も、え、国士が、 え、呼備指定されないように要請をしてき ておりますので、え、そういった考えを 踏まえて、ま、今後木島がいずれ、え、公 的な施設として完成した後ももちろん、え 、曰、曰基地を呼びしてすることないよう 、え、これは重ねて合わせて、え、要請を していきたいという思っております。 え、ま、非常にあの、え、若い、え、世代 の方々に、え、 企画の段階で一緒にですね、立ち上げて いただいて、え、シティプライド、え、 また、え、のですね、やはり、え、曰院の 、え、盛上げ役として、え、さらに将来 また曰国に、え、帰ってきてもらいたい。 ま、そのための1つの、え、思いとして、 え、企画をしてやっていこうとことで ございましたが、ま、今回いろんな小事場 によって、え、実施ができないということ になりました。ただ、え、ま、今後もう ちょっとしっかりと、え、中身を練り直し て、え、また、ま、どういった形になるか はまだこの時点ではお示しはできませんが 、やはりそういった、え、地域に、え、 いる若い世代の方々と一緒になって、え、 街を盛り上げていく。ま、それがえ、将来 の、え、曰国の、え、将来の街に担う人材 育成なり、え、地域の誇りを持つ、ま、 そういった情勢につがっていくようなこと になればなという思いは思っておりますの で、ま、今回ある意味、え、様々な、え、 ま、ある意味、え、知見を得ましたので、 え、こういったことが、え、今後起こら ないように、え、色々しっかりと、え、 企画なり、え、良さも含めて、え、再度再 して、え、チャレンジしていきたいなと いう思っております。 はい。あの、8月29日でしたかね。あの 、え、中国電力の方が、え、適地であり ますという、ま、その判断を、え、報告を 、え、関係実治の方に、え、示されたと いうことで、え、ありまして、あの、ま、 GBレベルではありましたけど、その報告 主張につきましては、え、外の説明を、え 、我が市も受けて、え、おります。ま、 そもそもこの、え、ま、適地、え、です よっていう地 判断の報告、ま、これはある意味、え、ま 、そうなんだろうと、ま、想定はしており ました。多分的地じゃないよということが 、え、出ないんだろうというのは思って ましたので、ま、想定の範囲内で、え、 あります。ただ、あの、ちょっと不可快な のは、え、全く同時刻って言いますか、え 、同日に、え、8月29日に、え、関西 電絡さんが、え、福井県の方のですかね、 え、福士さんでしたかね、え、同じように 、え、説明に行かれて、あ、その、ま、 適地じゃなくて、え、関西電国さんは、え 、2035 年まででしょうかね。え、までには、え、 福意県の、え、原発7期という風に承知を しておりますが、え、そこに、え、溜まり つつある塩済み燃料をですね、え、ま、 県外に反出するという、ま、それを、え、 県に伝えたということを報道で目にいたし ました。これについては非常に、え、 タイミングがタイミングになりますので、 え、ま、双方色々偶然だという風に思って 、え、おります。個人的には。え、そして 、え、ま、最近の報道では、え、1年 ぐらい前は確か中国電力さんと、え、関西 電力さんが共同で、え、その中間中道施設 を、え、建設していくんだという、ま、 そういった話があったという風に記憶をし ておりますが、今の段階ではなんか相互が こう、え、まだ全くそういったことないと か、え、未定であるとかって話になって おりますので、え、それについては非常に 、え、うん、不可な感じがしております。 まず、あの、今回あの上町とか周辺事態の 、え、市長町長さん、また議会からも、え 、ま、住民の丁寧な説明を求める声なり、 え、また、あの、その計画の進行に対する 慎重な姿勢というのが多くあったんじゃ ないかなというに受け止めて、え、おり ます。 え、また先ほどもちょっと申し上げたあの 関西電力、え、三浜と高松大いに、え、7 期、え、原発持っておられて、え、そちら の方が今、え、ま、核燃料がもう、え、 86% とか、え、80%足しているというとこで ありますので、え、もう速やかにその、え 、危機の課題として、え、その使用燃料を 県外に出すという、出さなきゃいけないと いうのが関西大陸さんと、え、福権さんと の、え、ま、え、合意内の、合意内容と 言いますか、そういった覚えき交わしてる という風に思います。ただそれが、え、今 になって、え、その上の席の方が適地と いう判断があったタイミングで、え、 じゃあもう出しますという、ただ明確に どこへ出すかっていうことは反先が示され てないということは非常に、え、疑問しさ れるべきとこだという風に思います。え、 そしてちょっとこれ私何の資産なんです けど、えっとですね、 これ一般的な話で恐縮なんですけど、え、 あの標準的な一般世代で、え、これはあの 、え、4人家族ね、一般的な4人家族で、 え、年間の電力量が、ま、例えば、え、 36KW程度。ま、これが4人か4人家族 の年間の、え、3600KW程度とした 場合です。え、な場合ですね、ま、中国 電力さんの年間電気料金は、え、約、え、 13万5500円 ですね。え、これが、え、同じ、え、一般 家庭4人でのですね。それに換算しますと 、ま、関西電力3での場合は年間の電気 料金は約8万7000円、 え、約4万8000円 程度差があるんですね。これやはりうん、 その関西電力産7期の原発があるという こともあって、電気料金が、え、だいぶ 抑えられてるんじゃないかなという風に 思います。え、ま、それが、え、ま、 おそらく今後、え、関西電力区算と中部 電力の間で、え、その、え、7木から出る 使び確料が、え、中間都像としての、え、 ま、おそらく上に、え、検止される中国税 さんのとこに、ええ、反射されるんだろう という風に、そういった話だったという風 に思うんですけどね。最近話が全く出て ませんけど、ま、そういったことも、え、 ございますので、まずは、え、国、さらに は、え、事業者、え、事業者というのは、 え、これはまやり、え、中国政府さんだけ でなくて、え、関西さんもしっかりと、え 、説明責任は、え、果たすべきだろうと いう風に私は、え、個人的に思っており ます。 それは当然出てくる話じゃないでしょうか ね。 あの、まず我々その、ま、中国全力さん から様々な情報提供いただいておりますの で、ま、中国全力さん抜きに、え、話を するのもやはり、え、真摯的ではないなと いう風に思いますので、え、それにつき ましてはまず、え、ま、中国税力さんとも 、え、状況共有と言いますか、そう話を、 え、させていただきながら、え、ま、関西 さんの方からのお話も聞いたら是非、え、 聞いてみたいなという風に思っております 。え、ま、そういったところでありますの で、ちょっとあの、ま、中国レグさん 飛び越えて、え、患者さんのとこに、え、 こう、なんて言いますか、説明を求めると かていうことは、え、これはちょっと抑え ながらもただ、え、可能であれば是非、え 、関西さんのからも、え、いろんな説明を 聞いてみたいということは思っていると ございます。 はい。え、今、あの、自民党始まっており まして、え、各5人の候補が、え、ま、 色々、え、ま、メディアの討論会なり、え 、SNS等で発信をされておりますので、 え、それ命理、え、する機会も、え、増え ております。え、私なりも、え、様々な、 え、情報ではなるべく収集しようという ことで、え、詰めております。え、ま、 昨日は、あの、ご覧の通り山口の方で、え 、林吉正、え、候補の、え、演説会と言い ますか、早期大会ですかね、ございまして 、え、地元の市としても、え、出席をさせ ていただきました。ま、そこで改めて、え 、林プランという、え、12346つです ね。6つの、え、廃止ブランについての 説明も聞かさせて、え、いただきました。 あの、ま、各候補もですね、え、いろんな 、え、分野、ま、特にあの、共通するのは 、え、物価高等策について、え、話発信さ れてるという風を思っております。え、ま 、ご覧の通り今、え、世界が様々な状況の 中で、え、非常に難しい回取りが迫れる 総裁、え、候補選びで、え、ございます けど、ただ、え、自民党の方も、え、事項 で今、え、与党が関われている中での、え 、やはり、え、物事を、え、スピーディに 決めていくということが、え、求まれると 、え、様々な、え、国の中でそれを、え、 テーマごとに、え、決めていくいかなきゃ いけない。ま、そういった中でやはり、え 、ま、昨日林吉松さんの、え、会であり ましたが、え、林吉正、え、こに置かれて は、え、ま、これまでの、え、様々な授業 を経験されてる、ま、経験と、え、実績等 がやはり、え、終わりだなということ 改めて、え、実感を、え、させていただき ました。ま、各方も様々な今、え、 いろんな発信をしていますので、え、 しっかり、え、日本の行育をですね、 決める大きな捜査選挙でありますので、 多くの、うん、ま、国民が関心をしてる、 ま、その1人で私もあります。 え、ま、持続的な社会保障も含めてそうで ありますし、ま、人口減少対策、ま、 さらには我々あり、ま、基地問題もそうで ありますけど、あの地域の医療をどう守っ ていくかという、あの都市部と地方のです ね、え、意思の変在問題も含めて、え、 これも国としてしっかりと取り組んで もらわなきゃいけないテーマの1つだと いう風に思って、え、おります。また、 あの、え、ま、米メ騒動もありましたけど 、ま、そういった、え、食料安全保障に ついても、え、しっかりこういったことも 、え、改めて制度を見直すなり、え、 しっかりと農家さんの所得もですね、守り ながら安定的に、え、食料米等が、え、 供給主化ですね、されるような、ま、そこ も必要だあろうという思っております。ま 、まさにマッタなしの様々な課題、え、地 創生もありますので、やはり、え、地が 抱えている課題を、え、しっかりと国も 向き合っていただいて、え、持続可能な、 え、地域、え、これがしっかり頑張れる ような、ま、そういったことを、え、年当 において、やっていただきたいという風に 思っております。 [音楽]

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