長野放送「特報！ビジナガ」株式会社 オーイケ
会社敷地面積およそ4万6000ツの大池 は山形村に本社を構えるコンクリート メーカー開発から製造まで手がけ取得した 特許や衣装登録は合わせて200件以上。 販売製品は1万5000種類以上にも登り 常識に囚われない時代に先がけた製品を 作り続けています。 こちらはゆ水分離層と言われる製品。工場 や飲食店、ガソリンスタンドなどで出る油 と水が混ざったものを分離して綺麗な水 だけを排水する環境に優しい製品です。 このゆ水分離の仕組みは油と水の非重の 違いを利用したもの。水と油が混ざった 排水が分離層に入ると油は水軽いため 浮き上がり水は沈みます。これを4層 繰り返すことで油だけを咳き止め水を分離 します。 こちらはCCボックス。日本語で電線共同 校と呼ばれる製品で電柱の電線や通信 ケーブルをまとめて地下に収納するもの。 連中がなくなることで景観が良くなる。 歩道が広がる。災害時に電柱が倒れる心配 がなくなるといったメリットがあります。 大池のキャッチコピーは超常識。常識 に囚われない常識を超える製品作りに日々 挑戦しています。時には社員同士の団から 新製品のアイデアが生まれることもある そうです。 ま、自分も設計やらせていただいた時から 、あの、ずっと開発案件、製品開発って いうところに、えっと、取り組ませて いただいているんですけど、えっと、その 中でね、年齢とか、ま、射に関係なく若い 頃からチャレンジし続けられる環境にある んじゃないかなっていう風に思います。 最後は社長にお話を聞きました。こう、ま 、諦めない気持ちって言えばいいですかね 。こう、どうしてもこう、ま、やってみ ないと分からないんですけど、チャレンジ することにおっくになっちゃう人って、ま 、中にはいるかなと思うんですけど、ま、 まずはやってみようと。ま、失敗しても 構わないし、失敗しないと成功はないと いう風にも僕は思っているので、ま、まず 、ま、何回でも失敗して、ま、成功する までやっていけば、ま、必ず成功しますと いうところで、ま、こうチャレンジ精神を 込めて、ま、頂上式をこう作り出していく と、どんな突っこさというか、ま、愛嬌、 ま、これが1番大事かなと思っていて、 もうこう、ま、ブスっとしてる人とかだと なんか話しづらかったりするじゃないです か。なので、こう愛嬌があれば コミュニシケーションも取りやすいですし 、ま、1番はその中で、ま、最終的に 求めることとすると、ま、地元が好きだと 、ま、この長野県が好きだと、松本が好き だという方が来ていただけるとありがたい かなと思っております。
株式会社オーイケ（山形村）
テレビ番組『県内企業をスクープ！特報！ビジナガ』でご紹介した企業の動画です。
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