奄美群島にいってみた 2回目 徳之島

はい、皆さんこんにちは。 続きです。 鹿児島港からフェリーに乗って徳島の 亀徳校に到着したところからですね。 まずは徳島についてなんですが、結構 大きくて周囲80kmあります。 まあ、80kmあるので島の外周を車で 回れば2時間ぐらいかかると思うんですが 、たくさんの道路が整備されてるので、 どんなに遠い場所でも40分ぐらいあれば つくと思います。 今回フェリーで着いた亀徳校はここになり ます。 亀周辺が大きな建物もたくさんあって、 1番人口が多い地域だと思います。 この辺ですね。 島の西側にもう1つフェリーが発着する ヘトの甲があります。 今回使ったコ路とは違うコ路のフェリーが 発着する港になってます。 空港も西側にあります。 飛行機鹿児島から1時間です。 これは亀徳校港近くの1番賑やかな通りの 様子です。 スーパーやコンビニ 他弁屋さん何でもあるので離島観光であり がちなご飯難民になることはまずないと 思います。 離島の静かな感じが好きな人は少し都会 すぎるかもしれません。 ま、最悪ここにくれば何でも揃うんで安心感はあります。 宿は民宿時屋さんにお世話になりました。港から来るまで 15分ぐらいです。フェリーが朝 9 時に着くので随分早いんですがチェックインさせてもらいました。 この宿は徳島民宿第1号で今年で56年目 だそうです。 海業時に食事された樹 のガジ丸がシンボルになってます。 看板に樹霊56年って書かれてます。 この看板は毎年更新されるのでしょうか? 心配です。 宿の入口に設置されてる看板には徳島民宿 発症の宿 ある民宿って書かれてます。 若干強めのアピールなんでドキドキして しまいます。 今車に乗ってますがこれ宿で無料で貸して いただけました。 この宿の口込みでレンタカーが無料って いうのを見て話半分ぐらいに思ってたん ですが本当に無料でした。 宿のホームページには車の貸し出しについ てはご相談くださいとだけ書かれてます。 宿に到着したら車はあれだよ。って感じで鍵を渡してくれます。 それ以外の説明はありません。 無料で借りる側からの質問は嫌ぼになるのでどうもって感じで鍵を受け取りました。 まあ、事故った時にどんな感じになるのか は想像つかないので、とにかく安全運転を 心がけました。 何も言われてませんが、もちろん燃料は 満タで返却しました。 大人のエチケットですね。 1泊素止まりで3300円。連タカ無料 です。 観光地化された沖縄などではありえない 価格設定だと思います。 さすが有しはある民宿です。 最初はもちろん海です。 島の西側の千魔海岸で首脳りをしました。 いきなりの精死画で申し訳ないです。 テンションが上がりすぎて動画を撮影する のを忘れてました。 ダイビングの方がたくさんいらっしゃい ました。 トイレやシャワーもついてます。 海の中はこんな感じでした。 色取り取りの3ゴが広がってるって感じで はないんですが、透明度も高くて綺麗な海 でした。 撮影日は6月の13日なんですが、水曜も あったかくて泳ぎやすかったです。 海ガもたくさんいました。 人に慣れてるんですかね。結構一緒に泳い でくれました。 その日は大シオの館長の時間帯がもうすぐ だったので少し泳ぎづらかったんですが 十分楽しめました。 亀さんありがとう。 海から一度宿に帰って東牛神社に行きまし た。 島のメインの剣道沿いにあるんでとっても 目立ちます。 この右側に見えている建物です。 個人で建てられた神社らしいです。 大変立派な黒影石で作られた牛の石像が 置かれてるんですが、石像が全部剣道沿い を向いてるので経し しか見えません。 道路の反対側から見た方が見やすいです。 北には牛資料館があったので壊れた階段に 気をつけながら入ってみましたが こんな感じの資料館でした。 次も東牛関係でなく官という島で1番 大きな東牛場に行きました。 剣道から少し外れてま腹に家が立ってる住宅地の細い道を通ってると見えてきました。 とっても大きな牛場です。まあ、牛やってない時に来る場所ではないのかもしれませんね。それでも場内に 3等牛がいたので [音楽] 見学させていただきました。 もう言たれ牛 [音楽] が戦ってるところを見たことので一度見て みたいですね。 資料展示室もあって闘牛のビデオが見れる らしいんですが開いてませんでした。 残念。 次は私が少年だった頃、世界一の長寿だっ た方の自宅が観光スポットになってるので 訪れてみました。 泉茂千さんですね。 砂糖キビ畑の中にあります。 自分は勝手に女性だと勘違いしてました。しげさんは当時ギネスブックの人気もあってとっても有名でしたね。毎年誕生日に合わせて全国ニュースになっていた記憶がすろ。 昭和の時代では徳島で1番有名な方では ないでしょうか。 立派な銅像が立ててあって自宅も解放され てます。 自分の寿命について考えさせられるいい 機会をいただきました。 さんによる長期生活のガイドラインが掲示 されていました。 私は50点でした。 次は巨大なガジュ丸を見に行きました。 300年ガジュ丸という名前がついてるの で樹霊300年ということ何でしょう。 民家の庭先に生えてるのもあって観光スポット化されてないようでした。周辺に駐車場がないのでロ肩に止めて観察しました。南の島観光で大きなガジ丸はあまり珍しくないので期待してなかったんですがしました。 何がどうなってるんかわかんないね。 大きいのはもちろんなんですが、形で全体がよくわからない怪しさがあります。浮いてるみたいです。 ここは古い石垣きがたくさん見られる 石垣きに挟まれた狭い路地の上を巨大な ガジ丸が覆ってるのでなんとも神秘的な 感じがします。 あくまで民家の先に生えてるものなので 静かに観光しました。 この根っこの感じなんかちょっとジブり感 ありますね。 おすめです。 次は西海岸の御崎に行きました。 犬タップ御崎って読みたくなるんですが、 犬タブみ崎と読むらしいです。 ほぼ島の再生端になるので西海岸が一望 できます。 徳の島は3号の流気でできた島で流気した 岩を海が削ってできた崖が北部に続いて ます。 今も1年で2mmのスピードで流気してる らしいです。 ここに来ると山も川もある自然豊かな島で あることが分かりますね。 見えている赤い橋がこの島で1番大きな橋 の雨大橋です。 御崎の先端には戦艦大和の慰例費があって 何とも言えない雰囲気の公園になってます 。 南の島の旅は太平洋戦争を思い返すいい 機会になりますね。 次も西海岸の継承地です。 また南地名ですね。陰の城と読みます。 の上 名前の由来ですが、家畜を荒らす野良犬を この崖から投げ捨てたことが由来らしい です。 コンプライアンスを物ともしない時代の話 ですね。 綺麗な景色なんですが、名前の由来が激し すぎるのでちょっと集中できませんでした 。 展望台もあります。 19時なのでもう随分暗くなってきました 。 天望台からは島の北側の根姿山がよく見え ました。 妊婦さんが寝てる感じの根姿山です。 歩道を少し歩くとメガネ岩と呼ばれる祈願 があります。 うーん。どうでしょうか?メガネ岩です。ちょっと 夜になったので夜行のあいつを見に行きました。 これ左よ。左。 そうです。天然記念物の奄美の黒うさぎです。 島のちょうど真ん中にあるウさギの 観察小屋でよく見られるという噂なので 行ってみました。 駐車場に到着したばかりですがいきなりい ました。 34匹いますね。 餌を食べてるんですかね。夢中であんまり 逃げないです。 10年ぐらい前に奄美大島に行った時は ツアーガイドさんに探してもらってやっと 見れた感じだったのであんまり期待して なかったんですが速攻で見れました。 しかもいっぱいいます。 これってラッキーだったんですかね? 詳しい方コメントください。 帰りの道でも車から数匹ができました。 この地域の夜の運転は誤って引いてしまわ ないように十分注意する必要がありますね 。 結構道に出てきてます。 うさぎさんありがとう。 翌日です。 最初に共同資料館で徳島について勉強し ました。 徳島町の強度資料館です。 この町のゆるキャラのマブール君が迎えて くれます。 朝9時から空いてるのでフェリーで島に ついてそのまま訪れてもいいと思います。 無料ですし徳の島初めての方にはおすめ です。 30分ぐらいで回れます。 次は海です。 島の東側の新浜でシノーケリングをしまし た。 ちょっと怖い名前ですよね。気になります 。 島の方言で意味は崩れるとか滑るでした。 結局ネガティブな意味合いの名前でした。 さっきから怖い怖い言うてますが、駐車場 はこんな可愛い感じになってます。 この可愛い建物はトイレとシャワーです。 無料で使えます。 新デ浜です。大変美しいです。 この日も大塩でゆっくりしてるともう感に なってしまって泳げなくなってしまうので 慌てて海に入りました。 海の中はこんな感じでした。 [音楽] 大 満足でございます。次は北部の素鉄トンネルに行きました。 車から見える風景も素鉄だらけです。奄美道地方といえば素鉄ですね。 はい。 ヤの木ではなくて素鉄ってところがこの地域らしさかもしれません。 到着しました。 ソ鉄トンネルは200m両サイドに素鉄に 囲われた通りで300年ぐらい前に海から の風で畑の土が流出しないための土止め用 として畑の教会洗場に植えられたらしい です。 トンネルになってるので結構うっそうとし てます。 虫もいっぱいいるんで虫をけスプレー なんかもやっといた方がいいと思います。 ま、暑いんですけど長袖で来た方がいいと 思います。 入り口に歯ブがいるのでできるだけ道の 真ん中を歩け的なことが書かれてました。 ご覧の通り道は大変綺麗に整備されているので草や雲の巣をかき分けながら歩く必要はありませんでしたが 結構素鉄は背が低いんで鏡ながら歩く場所がいくつかあります。トンネル出口に展望台があるので最後まで歩きましょう。 熱帯地方のジャングル感がお手軽に楽しめ ます。 爽やかさはありません。 ラスト30mぐらい階段になるので結構 きついです。 出口にある展望台です。 展望台に上がってきました。 島の北側の様子です。長の時間帯なんで、随分サゴが出ています。あんまりわかんない。 歩いてきた方法学なんですが、素鉄トンネルがどこなのかはよく分かりません。東側の様子です。 うん。 なかなかの曇り空で嵐が来そうな感じです。 東大がある先が奄美大島がある方向です。 ヨ島や掛けろ真島が見えてるんだと思い ます。ここからヨ島までは22kmぐらい らしいです。 続いて同じ北部のむろ勢というところに 行きました。 ここが徳島の西北端だと思います。 車で走ってますが、この辺は集落もないの でちょっと感がありますね。 る 到着しました。立派な駐車場がありますが 誰もいません。 大丈夫なのでしょうか?駐車場を出て海の方に歩いていくとすぐに展望台があります。 おお、岩だらけ。 白い巨大な岩がゴロゴロしていて、南の島っぽくない風景が広がっています。 曇り空も相まって冬の日本海みたいな感じ になっています。 U歩道が整備されていて岩の隙間を歩く ことができます。 名前がつけられた岩も何個かあります。 岩です。 亀岩です。 女性の横顔岩です。 これはおおってなりました。 結構必死に探したんですけど、これだけ 見つかりませんでした。 荒波で吹っ飛ばされたんでしょうか。次のスポット移動中土砂りになってしまいました。 近くにリゾートホテルがあったので駐車場で待機させてもらいました。駐車場の鳳凰がちょうど満で雨りしてラッキーでした。 10 分ぐらいで雨が落ち着いてきたので移動します。 2 日目の最後は吹きと呼ばれる場所に行きました。島の西側にあります。吹き切って方言で洞窟っていう意味のようです。 切界癌が完没してできた大きな穴に階段で 降りていきます。 階段を降りると樹目がしげった薄暗い空間 が広がってます。 洞窟ならではの少しひんやりした感じも あります。 まだ小メが降ってるのですが傘が必要ない ぐらい樹目で空が覆われてます。 このしみで天然記念物の赤髭なんかも観察 できるようなので期待してたんですが、 直前の土砂りのおかげで鳥の気配が全く なかったです。 奥まで歩いていくと懐中に沈んだ昇乳道が 見えてきます。 昇入の中は真っ暗なので自分で照明を点灯させることができます。蘇れ。 ちょっとインタラクティブ感があって楽しいです。 ちなみにこの照明は時間が経てば自動的に 消灯するので消す必要はありません。 運が良ければここでしか見れない穴子や魚 が見れるようですが暗くて見えませんでし た。 入り口はこんな感じですが、日本最大の 水中昇入道で700m先の海まで繋がっ てるらしいです。 翌日です。 徳島観光を終えて2日ぶりに亀徳校に帰っ てきました。 これからフェリーで隣の沖の選ぶ島の和港 に移動します。 風が強くて条件付きの食行になりました。 無事にたどり着けるのでしょうか? 待合所でフェリーを待っていたらコンテナ の中に牛が入ってるのが見えました。 大きなコンテナに1等だけ大きな牛が入れ られてます。 投牛なんですかね。 カ主さんと思われる方が心配そうに牛を 怪していました。沖縄本島の大きな大会に でも参加するのでしょうか? 知ってる方コメントください。 フェリーが入ってきました。 徳島に来る時はフェリー波の上でしたが、 今回はフェリー明け物に乗ります。 素人目には違いが全然わかりません。 条件付きと書かれたチケットを握りしめて 上戦です。 出行前のデッキから街を眺めていたら病院 が目に入りました。 そういえばこの特集会病院の創業者がこの 島出身なのでさし立派な建物であろうと 期待していたのですがかなり古めですねと 思ったら 少し離れた場所に巨大な新病院が建設中 でした。 島で1番大きな建物になりそうですね。 さすがです。 1番最後に先ほど見た牛のコンテナが慎重 に反入されていきます。 飼主さんと思われる方が心配そうに見守っ ていました。 さすがに慎重に住むね。 リフトを運転してる方が最大限に慎重に 大切に運んでいるのが印象的でした。 プロフェッショナルです。 投の半送が見れるなんてラッキーでした。 今回はここまでにしたいと思います。ご 視聴ありがとうございました。

こんにちは、ヒロと申します。
奄美群島にフェリーで行ってきました。
第二回目は徳之島観光の記録です。
みなさまの旅の参考にしてください。

<もくじ>
0:16 徳之島について
2:09 民宿ときわや
4:49 千間海岸
6:15 闘牛神社
7:17 なくさみ館
8:43 泉重千代さん
10:01 300年ガジュマル
11:38 犬田布岬
12:59 犬の門蓋
14:28 アマミノクロウサギ観察
16:14 徳之島郷土資料館
16:54 シンデ浜
18:54 ソテツトンネル
22:01 ムシロ瀬
24:39 ウンブキ
27:12 亀徳新港待合所
28:38 徳洲会病院
29:15 闘牛搬入

#マルエーフェリー #徳之島 #沖永良部島 #与論島

このチャンネルでは私が『やってみたかった』事を動画として記録します。
皆さんにも『やってみたかった』と共感していただけたらと思います。

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