終活ひとり旅:三重県津市の潮干狩り。御殿場海水浴場
え、ここは津の、え、塩ひ狩で有名な海岸 です。 え、 一体どんなとこなのか。8月なんで塩狩り のシーズンではないですが、 あの、どんなとこかなと思って見に行き ます。 えー、ここは海の家ですね。 なるほど。おお。 向こうの方になんか子供が遊ぶ遊戯場もありますね。ああ、この泥のような沼なんだよ。これは貝がいますね。これは貝がいる。すごい。このお兄ちゃんいっぱい取ってる。もう手がいっぱい取ってる。取ってる。 うわあ。見せて。お手ての中。 うわあ。これお味噌汁入れて食べんのかな? 入ってるやつ入れちゃったらさ いけないんだよ。 ジャリジャリしちゃうね。お店。そ、 ええ、 料理でずっと開けたらさ、砂入ってたらさ、 ガーンだ。 その熊で出るんですか? 穴が開いてるところがお兄ちゃん入れたら貝が来るって言ったんだけど今日は塩を入れたな。 今日入れなくてもいいっぱい取れてるじゃん。 うん。 すげえ。 へ、良かったね。たくさん取れてね。 穴どこ? え?穴探すの? 穴に穴がある場所にある。 そうなの? 塩かけてない? 塩かけないで飛んで。 ほら。 あ、取れた。いっぱい。 取れました。 いっぱい。 ちっちゃい取れました。あの水。 あ、うお。息。 さっきめっちゃあっちだ。 いっぱいあんね。 大きいのお父さんたち遊でいるけどさ、あのバケツの中とかさ、袋の黒いやつの中にいっぱい入ってる。 よかったね。うん。 ちゃんと取ってよ。 え、足元はとても遠朝でめちゃ生ぬい。これは塩被害楽しめるね。 う、でもさ、砂抜き大変そう。これは子供連れてくるのね、ちょうどいいね。 これお店するんですか?今日は。 そうですね。はい。 これは何?あさり? あさりちゃうんですかね? ねえ。 いやあ、塩の香りがやっぱいいですね。 そして、あの、なんて言うんですか、この 海の家、子供の頃はあの、明の方のあの 海岸というかね、海水浴場で、ま、親戚の おじちゃんやら、あの、おい、メイクと、 あ、海の家で色々遊んだの懐かしく 思い出しますね。 あの、今はね、赤手の方も工場地帯になっ ちゃって、もう埋め立てられたんですけど 、当時はこんな風に、え、貝がこうほじ、 ほじれるような、そういう海岸があ、 いっぱいあったもんで、 まあ70年、え、何年?10歳だから60 年ぐらい前の話ですからね。子供の頃の そういったのがふっとこう思い出して しまいますね。大事ですね。 子供の頃のそういった思い出っちゅうのはね、本当大事だと思います。撮ってますね。大きいのね。名前とか分かるの?わかんないね。がね。なんだろうね。ね。なんだろう。おっと。これでわかんない。うちは大きいだよ。 お、これはすごい。これたね、食べたら美味しいんだろうね。 そう。 中身ないけど。ありがとう。 え、これなんかカが掘った穴なんだろうね 。 そこにもあるし。ちょっとほじ食ってみ たいな。ここにもあるしね。これほじ食っ たら出てくんだろうな。カが面白い。 いやいや、ここは本当いいな。 遊びに来るのに。 え、駐車場もね、広いですからね。 手洗いもあるし。えっと、ここから、え、 大阪の方に帰るんですけども、井の里、 イガ城、え、忍者の故郷イですね。え、 そこへ行ってイガ城へ行って家帰ろうと 思います。大体ドライブ時間は合計あと2 時間半か3時間でしょうか。 [音楽]