だからクマが危ないっちゅうに/倶知安峠旧道
皆さんこんばんは。です。今回は国道5号 くっちゃん峠の球道に行っています。くっ ちゃん峠はシべ地方のくっちゃん町と共和 町の教会に位置する峠です。国道5号及び JR函館本線が通過します。国道の球道は 現動と結構違うルートだったようでどんな 感じを書っています。国道5号を くっちゃん方向へと走行しております。 この辺りは共和町小沢函館本線の小沢駅が あり、かつては国鉄岩内線との接続時点 でした。小沢にはトンネルという名物が ありました。明治37年の小沢駅海洋から 販売され、いわゆる砂の一種である シンプルな持ちです。名称の依頼は稲ホ トンネル開通を記念した説。小沢駅が トンネルとトンネルに挟まれた市川という 説の2つがあるようです。地元商店が製造 販売を担っていましたが高齢などの事情な 2022年に販売終了となっています。 ちなみに私は食べたことではありません。 くっちゃん原野の開根が始まったのは明治 25年。開拓初期は当然ながら魔道路は なく愛を使った道があるのにそれも川の 浅瀬をこいたり草や根がり滝を押しけ ながらの大変険しい道のでした。当時の2 期からくっちゃまでの小時間は3日間と 言われたことからも道の井の南十重さが 伺いしています。開拓者が入ると道路繊維 を行われるようにより各主落館や役所など を結ぶ道が開かれてきました。明治26に くっちゃんに街宿の工場を開業したぬ 健二治郎氏は自ら資金を出してくっちゃん から岩内に向かう感染を解釈。このぬイベ 道路のによりダワーの通行が可能となり 開拓初期のくっ茶における産業経済面で 重要な役割では果たしました。とはいえ 当時の道は雨が降ればすぐに丁寧と河の もので猛作物をいっぱいに背負った馬は 泥まみになりながら進みました。 さて、国道を進んでいきまして、球道の 分岐が近づいてきました。 こちらですね。 予想通り道か。しかしちゃんと整備されて いる様子。とりあえず行けるところまでは 車で行ってみましょう。 映像では分からないかもしれませんが、 砂利が結構荒いのでパンクに気をつけたい ところ。球道から分岐してサ筋を遡って いく林動があるようです。林魚関係で使わ れているんだろうか?大丈夫かな?向こう からトラックとか来たら退避できるだろう か?球道はホリカップの川筋に沿って伸び ております。古から岩内のアヌが利用した のもこの川筋の道であり峠を超えて酒を 閉じました。くっちゃん峠がシ道回収され た時期については安全としませんが明治 40年には東京から箱札幌を結ぶ国道42 号の予線にくっちゃんが組み込まれている ためその前後には現在の球道に近い形へと 整備されていったのではないかと推測し ます。 おっと、ここは橋になっている。 ご覧ください。旧国道の橋とは思えない カめ書き換えたのかもしれませんけど、 ランカすらない。言動の暗居もなかなか 不勢あるみたいです。手前の楽さがいい 感じですね。実は辻だとこの橋の近くに 建物が描かれており、1970年代の航空 写真では球道沿線にいくつか農家があった ことが分かります。建毛があったと思わ れる場所には名のかテレビアンタが立って いました。比較的最近まで人が住んでいた のかもしれませんね。現状化すると驚き ですが壁地の球道沿に天在する民家は何度 も見ているのである程度想像できます。 もう1つの橋にはガードレールが設置され ている。で、カーブ手前に脇道があります が、実はその脇道が急動になります。ここ からは開きましょう。 降りたはいいけど別に車で行けそうな 雰囲気というか実際に使われているん でしょう。それはそうとしてせっかく球道 に来たんなら少しは歩きたいものです。 ずっと車載撮影ばっかりやっていると探索 の時間が開かなくて味けないんですよね。 ま、昨今はひグのリスクが増大しているの でこういうのはやりにくい女性なんだけど 実際に山に追い立つと不思議と目な恐怖感 というのは薄る予です。開拓時代の人々は やむ中の踏みを進む時どれほど熊の恐怖を 感じていたんだろうか。私の経験でお話し すると先も見えないような激破では周囲を 先に囲まれている恐怖の方が勝さるので熊 とか気にしている余裕がありません。一歩 進むごとに板取りやら何やらが体中に 絡みつき進むも地獄戻るも地獄ここで 力尽きて死ぬんじゃないかと本気で思った ものです。こうして開けた道があることが どれほどありがたいことか。 さて道は奥へと続きますが実は球道筋は こっちになります。この先には箱本線の 線路があり踏気になっていました。さすが にこっちの方は普段の仕様がないようです 。せいぜ補線関係で使うぐらいでしょうか 。 [音楽] そしてここが踏切になります。 手前の木の板は現役時代のものではない でしょうが、踏木へとの雰囲気を漂わせ ます。向こう側はヤですね。傍原には使わ れていない電池跡がありました。 それでは限動を通って反対側の球道に行っ てみましょう。さっきの踏切を使わないの かって。いやいや、現役じゃないからダめ ですよ。くっちゃん峠は昭和37年から 40年にかけて限道への回収を行いました 。現道にはトネルがあります。バンノサー トンネル1964年行、延長75。当初 この場所は黄色の計画がありましたがステ の場所の確保が困難であるなとの需要から トンネルが選ばれました。 しかし、まあ、交通量の多いことさすが 道内唯一の一桁国道だ。そんな理由で関心 するのはお前だけだ。稲ほ峠の球道撮影で イほトンネルを歩いた時は怖かったな。 いや、ドライバーには邪魔で申し訳ないん ですが。 さて、球道入口に来たので車降ります。 これはもう始まっているな。さっきの反対 側とは訳が違うようだ。こりゃ気を 引きしめていかなければならな [音楽] にしても道沿いの黄色い花が目を引くな。 なんだこの花は。調べるとおそらく大半草 という北米原産の外来植物であります。 ヨーロッパでも侵略的植物とされており 環境省の外来ギリストでは総合対策外来種 緊急対策外来種に分類されています。こう 言ってはなんですが外来種の植物って わさっと金がない感じで生えまくるのが なんだか気持ち悪く不気味に感じます。ま 、潜入感なのかもしれませんが いつ帽子かないかの後が残っています。 んでこだけに地図上では東道ですが残って いるのでいくらか車での利用はあるんでは ないかと思います。球道はサースまで置い て線路と並走するので補線のためなのでは ないかと。とはいえ路面は結構ガッタガタ なのでそれなりの車よなければ立ち王する ことでしょう。それは外度で車が怖いです な。白で気づいたんですがこの辺りにが 落ちていました。勘弁してくれよ。 [音楽] ヘアピンを置いてきまして、右側には函館 本線が伸びています。高い闇で見えません けど。 ホイスルを含むだが、どうも何がおかしい 後で調べると変なとこで空気盛りをしてい ました。なんだよ前に持っていたホイス類 高いのに合っさいの前の米軍ホイスル動画 で落としてしまったんだよな。今度修学層 で買ってくるか。 このように線路が見えます。結構高さに差 があるんだよな。 うわ、この先やぶか。地図で表給が途切れ ているのはこういうことか。我慢して少し 突っ込んでみたんですが、ずっと先まで やぶやぶしい感じで行っても仕方ないと 判断してやめました。 さてここまでは共和長側でしたが峠を超え ましてくっちゃん側にも球道があるよう です。最後にそこにも行ってみましょう。 峠を下って市街地に入ってきました。この 辺で右に入っておくか。 [音楽] 北海道新幹線の建設現場のを横名します。 この辺りからはイブ線の配線筋を辿って おります。イブ線ずっと撮影をやってい ないな。こちらのコース電で交差するのが 球道です。 [音楽] 踏切を超えてさらに進みますとくっちゃん 側の旧3°入い口があります。 [音楽] 最初は舗装道路なんだけれども、あ、 やはりジャ道になるか。行けるところまで は行きませんよ、全く。 ま、電柱があって畑なんかもうし、共和側 に比べばかなり元気感はあるわけです。 地元の人からするとなんか怪しい車が来た なと思われていることでしょう。実態は 古い道を辿どるのが好きな変態なんだが。 右の踏切りを行くと現動に出られるよう です。で、ここからは微妙になってくるか 。 [音楽] うわ、ぬかるんでいる危なげがあるほどで はないけれど気持ちのいい感じではないな 。それでも電線はずっとついている。この 先は廃棄物以上の敷地につがうるようです が、反転を覗いた時に通行止めのフェンス が見えました。なのでこれ合いを見て 控返すつもりではあるんだけど、 まだ行けるか? うーん、難しいか。もうやめましょう。 後で堀一先生の本を調べるともう少し進ん だ先に炭酸光線の配があったようです。 ただ現在の航空写真には素しいものは見え ずすでに解体されたと思われます。 ということで今回は国道のくっちゃん峠道 に行ってみました。根性のある人はヤに トライしてみてもいいかもしれませんがお 勧めはしません。では以上です。 ありがとうございました。 [音楽] emb
今回は国道5号の倶知安峠旧道に行ってみます。
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22 Comments
峠の旧道はほぼ線路沿いですが、堀株川と堀株川水系の名前のない川沿いでもあるんですよね。現道は堀株川水系の第二バンノ沢川に沿っていて興味深いのです。この峠にはもう一本現道の西に旧道があるようで現在の地図でもうっすら確認できますが、これは微妙に川沿いではない感じ。小沢峠下のバス停から西に進む道で線路を超えた先には建物もあったようですから、この山の中に結構人が住んでいたんですね。というかこのバス停?
トンネル餅が無くなってしまったのであの道は通らなくなりました。何かしらの餅を食べるなら、倶知安のやまぐち菓子舗の串ダンゴか、岩内のさんまる餅店の大福という感じでしょうか。特にさんまる餅店をおすすめします。強く。
久々の旧道てんこ盛り〜😅
🐻との遭遇がなくて良かったですね~!新しいホイッスル代の足しでーす😅今後の遭遇で試し鳴りよろしく😂ww
と、その前にダッシュ💨ダネ〜🏃🏃💨
配信ありがとうございます👍
やっぱりゾヌさんが安心する
途中の字幕や地図でどこらへんを指してるのかが分かりやすい
ところで犬はどーやってパソコンいじってるんだろ?
雨ニモマケズ……熊にも負けず。。小沢駅というか函館本線も危うくなってしまいました😢
地元出身です。
倶知安峠頂上から共和側に降りていく旧道は、昭和52年頃に父の運転する乗用車で線路のところまで行ったことがあります。今回の動画で道がしっかりしているのに驚きました。JRの保線のために使われているのでしょうね。
父が若い頃旧道が現役の時に仕事で通っていたそうですが、勾配がキツく道幅も狭くトラックが落ちる事故を見たことがあったそうです。
倶知安市街地から峠頂上に行く旧道は、20年くらい前は乗用車でも行くことができました。炭酸鉱泉跡やJRのトンネルの抗口も見ることが出来ました。
こんばんは〜トンネル餅良く食べました,なんでも、機械が古く、壊れたら,終わりと言われ、あれから,すぐ廃業してた。
峠の深い所は、携帯の電波が届かない感じですね🤔🤔
万一、車が故障した日には、大変でしょう😆😆
JAFにも断られるかも知れません🤣🤣
観てる側は、呑気に観てますが、この手の旧道・廃道
を車で挑むゾヌさんの、「そんときゃ、そんとき」的な
配信者魂をいつも強く感じております👍👍
先ほど、NHKの「時をかけるテレビ ユリばあちゃんの岬 北海道・知床半島」を録画で観ました。ゾヌさんの世界が一気に縮まりました。
私も道産子ですが今は内地に暮らしてる廃道好きの者です。船でしか辿り着けない集落なんてあるの? と思ってましたが、ホントにあるんですね…。これは衝撃でしたわ。
もうヒグマ怖すぎるので廃道探索ははしばらくやめにして、車載動画だけにした方が良いですね。私も全部拝見してる訳ではないけど、たまに故郷の風景が恋しくなってこちらに辿り着きます。釧路ですけど…
今にもヤツが出て来そうなところですな。見ているほうは興味津々の動画なんですが「旧道廃道探索系youtuberがヒグマ被害に遭う」とかのニュースが出ないことをお祈りいたします。
トンネル餅懐かしいです。
小沢駅での時間調整中に1回だけ買ったことがあります。
Very good video ❤❤❤🎉
車がスタックした時の為という理由なら剣スコを積んでも大丈夫かも?雪国だし春に下ろすの忘れましたとか、ぬかるみ脱出用ですとか。熊に勝てるかは別だけど
重機もない大昔にこの道を開拓されたのは頭が下がります。
藪になっているのは当然として、歩きやすいように平場になっている訳が無くただの山ですものね。
倶知安峠旧道は簡素な橋や暗渠、アンテナが残ってい居たりと見応えがありますね✨
踏切跡からも歴史を感じます👍
熊の糞にも驚きます。ゾヌさんが熊に会わないことを切に願います。
ゾヌさんこんばんわ🐶
北海道新幹線が札幌まで開通すると函館本線の山線が廃線になる予定らしいですね(貨物線として残すとか・・・)🤔
ヒグマよけには、鈴より空のペットボトルをにぎにぎしてベコベコ音を鳴らすのが、1番効きます。
有名な熊撃ちの姉崎等さんが、著書に書かれてます。
自然界にはありえないプラスチックの不自然な音がクマは大嫌いだからだそうです。
鈴は良い音色だから、下手すると寄ってくる可能性もありますよ。
動画投稿お疲れ様です。いつしか私の地元(北海道と海峡を挟んで隣の代表的な田舎カッペ県)でも熊が目撃され始めて、苦情の電話ばかり役所に引っ切り無しだそうです。ゾヌさんも熊さんには気おつけてください。
「薮薮しい」
これ、新しい日本語じゃね?
語源はここ。
と、後世に記録されるかも。
また、「変な奴」と「変態」の違ひも、また微妙ですなぁ。
昔は汽車に乗って札幌方面に行くときは炭酸鉱泉のお店を眺めながら倶知安峠を越えました。当時から廃屋だけどしっかり看板も残っていました。
トンネル餅、懐かしくて食べたくなりました。
お疲れさまです、先日草地で転んでしまい根性がすっかり失せましたので、観るだけにします(苦…!
興味深く観させていただいてますがこのご時世ガチで見てて心配になります…
天敵がないとこうなるんじゃないかと。外来種ってのは関係がなく…
逆に日本等東アジア原産のワカメは世界中で侵略的外来種となってます。