【新潟・南魚沼】南魚沼市長×ぬまめんの対談!!地元の未来はいかに!?
ゴの沼にみんなを沼まらせる沼チャンネル [拍手] 始まりました。今日はよろしくお願いいたします。 お願いいたします。 よろしくお願いします。 はい。今日はですね、南沼市役所の、 え、市聴室に来ております。 散らかっててすいません。 いやいや はい。 ありがとうございます。今日は貴重な、 今よくいらしいだと 頑張ってますね。 ありがとうございます。 今日はですね、南市の林市長と実は対談をさせていただくことになりました。 はい。 初団、 初談ですね。 はい、よろしくお願いします。いや、本当に楽しみにしております。ありがとうございます。 はい、緊張しますけど。 いや、若干そうですね、僕もこういう感じ初めてなんで、あの、緊張してる。 ありがとうございます。早速なんですけども、 ま、今日はですね、南小大野林視長が長年掲げている若者が帰って来られる南沼野っていうところを、ま、テーマにお話をしていきたいなという、 よく勉強してくてもらってね。 若者が帰ってこられるって、ま、住み続けられる、 そういうところでありたいない。 はい。あ、もう理想の街の形ですよね。 そうですね。9 年前に唱えて出たんですよ。 あ、 うん。最初にね、 市長、視聴目指して 選挙やったんですけど、その時のキャッチフレズですね。そのまま今もう 変わらないね。 はい。もうその軸はずっと持ったままされてる。 そこまでまだ実現できないなっていう軸ある思いも含めて はい。 うん。ていう感じですね。 あ、なるほど。ありがとうございます。 そんなあの林市長なんですけども、あの沼の方から簡単な経歴を紹介させていただきたいなと思います。南沼市に生まれまして はい。で、南大橋市で育ったです。その後に東京の大学に進学されたんですね。地元に戻ってきて来られてからはえっと石丸山の観光協会 そうね。若い時からね当時としてはすごくみんながおいて ああ沢町の観光協会を務められた。それもやりましたね。 その後にあの南沼市議も そう市会議員ねはい。出ましたね。 平成28年 そうですね。 南市長に就された。そうですね。 で、現在南沼市匠 3期目です。 9年目になりましたね。 ていうところで廃師匠の経歴をご紹介させていただきました。はい。 そうです。はい。あってます。 実はさんとメんが同級生。 はい。 えて知ってましたけど その娘さんとちっちゃい頃がすごく好きよ。 そうそうまして、あとあの中学校もあれペンスキーブで一緒だったりっていうところですごく縁を感じるんですよね。 ジュニアスキークラブの頃からだね。 ま、昔からしていただいてるってところで本当にありがたいなっていう風に思っていました。 いや、こちらこそ立派になったね。 ありがとうございます。 ま、僕の沼めチャンネルでもよく話していることなんですけれども、沼め 1回東京に行ってきまして 有をしてきたんですね。 ま、ターンした理由ってところなんですけど、元々地元の南大沼が好きじゃなくて帰ってこないだろうなっていうところで出ていきましたね。で、規制してくる時に [音楽] この南沼のやっぱ自然の豊かさだったりとかついちゃ、 気がついちゃっていましたね。 ていうところとあの林師匠が長年とおっしゃられている若者が帰ってこられる南浦っていうところでそこはやっぱ農りになんかずっと残っていたんですよね。 沼メ自身もやっぱこう大沼地域っていうところ南山を馬中心に盛り上げていきたいっていうところがすごくありますし若者が帰ってきてほしいっていうところやっぱりみんな僕と同じように出てくる人たちが本当に多いので沼め自身も力になれたら [音楽] 嬉しいなっていう風には思っています。 はい。例えうちの職員っているじゃないですか。市役所の 職員の中であなたが行ったから帰ってきたんですよっていう人もいますから。 ええ、そうなんですか。 試験の時あった。いや、し、あの2 回目ですよとか言って、えって言った言ったら、いやいや、卒業式の帰ってこいって言ったじゃないですかとか言って 言ってんですよ。毎回毎回ね、あの本当の本音は帰ってこいってよく卒業式とかでもセキュラララにやるんですよね。本とストレートに伝えようと思って、それがコ訴したのか。ま、でも嬉しいよね。そ、 改めて若者が帰ってこられる南に向けた現在行っている取り組み本当に色々あると思うんですけど、お聞かせいただきたいです。 そうですね。あの、何か1 つで帰ってくるきっかけにならないと思うんだけど、 究極言うと2つあるかなと思っていて、 1 つ大きいなのが雪って結構辛い存在でもあったりして、スキーとかね、スノーボードやってる人たちはもうちょっと違う意味で雪を捉えてるかもしんないけど、あとそれによって職業がこう限定されてくるっていうか、 閉塞感みたいなのはね、そこを劇的に変えていきたいっていうのです。ま、自分になってから特に力入れてるのは雪の利用っていう あ、はい。 た、エネルギー源と うん。例えば、ま、お酒とか お米とか貯蔵するの雪で貯蔵したりして脱酸素とか SDGとか 地球温暖化とか今の雪が実はそれには迎える化石燃料を使わなくても冷房ができるとかそういう倉庫ができちゃうとか ていうのはなんていうか雪国をこう変えてく 1つになるかもしんないね。 へえ。 今日時点でも 関西に雪を持ってきてるんですよ。万にね。 あ、ワはい。 うん。あそこで広く世界の人たちに見てもらってるとか そういうことをアピールしたくてやってそういう感じが 1つ。 あとはいろんな魅力作りあったり、その埃り作りそれが農業であったりとか はい。 月観光産業とかのもっとすごい苦き上げとか ああ うん。そういうこと1つ1つ1つはね、 携われる人がもっと増えてるとかね。 地元に対してやっぱ埃りを持ってもらえるような仕組み 作りっていうところが今お話を聞いてて よく感じました。 マイナスなイメージっていうところを雪の離活用だったりとかはい。 農業ってところももっとなんかイメージが変わる。そう。やっぱりウマさんの腰に行くんだ。一応ブランド化家に成功はしてきていててそういうところも含めてこうまたもっと膨らみを持っていけると思うんで。あ そんなイメージですね。 だからちゃんとやれて価値が認められて要するに稼ぎもある 裏付けがあれば僕はみんなやる人作るですね。そこに負荷加価値をつけるために雪があったりとかそういうイメージを持ってるなんで今劇的に買ってきつけると思います。 あ、例えばま、その後ろにこう動画のねあの映画みたいなものをいっぱいねみんながショートメ作ってくれてフうん。是ひ見てもらいたいと思い これも全部農業青年たちが作ってるわけだよね。 うん。うん。 こんな動きなった昔はなかったと思う。 そうです。あの、ポスター見てただけでも結構ワクワク感があるっていうかところがもっともっとね、 地元の人たちにまず知ってもらってで、なおかつそれで 1 回出ちゃった人たちにも本当にみんな帰ってきてほしいです。 そうですね。 はい。 なんかそれの本当きっかけになるのが例えば無料規制バス今予もね、結構あれ同じように取り組んとこ出てきましたよね。あれ最初うちでしたよね。そう。ああ、どういうきっかけだった? [音楽] あれはね、就職談会とかをつさんに自分の見てたわね。師匠になってから。 そうすると会場に来てもらってそこでやってるじゃない。 はい。 その時に発想だけね。 へえ。 で、その時に担当してた人たちとかと、 あれ、バース出してやったらいいんじゃないか。各企業さんにも乗ってもらったりして [音楽] はい。 会社の説明がやったら面白いんじゃねえかっていう面白さから。 ああ、なるほど。 それ無料でね、いっぱい乗ってくださいって言って、あれすごく書き的だったんですよね。 あ、そこでやっぱりまず地元の解消をしてもらうきっかけにもなるしうん。 で、自分もバスの最後のとことかに待ってて上がって、バスガイズさんみたいにマイク取ってえ、 みんな帰ってきてくれとか言って、そういうの始めたんです。 ああ。ま、そういう風に挨拶 配信がされるっていうところで結果離れちゃった人たちもすごくあ、距離が近いなんかまあ、なんか言ってるなぐらいで最初はいいんだよね。そういうのってやっぱ言い続けるっていうか 本当のことやっぱ伝えることのがいいと思うんだね。今までなんかちょっとかっこつけるのがあったのか、ここには仕事がないと言っちゃったりとか。うん。 うん。 うん。 だから逆にあのここに色ろんな仕事が実はありますよっていうアピールもどんどんあ違うとこでやったわけは すごいいい企業いっぱいありますよとか うんうん こんな精神的な企業も実はいっぱいあるんですよとか皆さん欲しがってるからねっていう話をだからな選択肢ありますよってことを提供して なるほど これからもっとこういう風になったらいいなっていうその思いみたいなところで うん自分はですね駅を大リニュアルをかけるんです ああ楽しみです例えばな だけど地域者的なそういう形で作ってもらいたいなと思っていて はい。 何が言いたいかというと実は農業で言うとちょっと困難なのが山の畑とか田んぼがあるわけね。なかなかそういうとこ見てくれる人たちが減ってきてるんだよね。 うん。 僕はそういうとこに若者は飛び出してるとし料は保証もちろん行政もそこに支援もするような新しい形でそういうところで荒れる能がなくなるしあと例えば月ー場とかのそういったとこも人手がいなくと困ってね。 除雪のオペレーターもそう、 みんな人が減ってくるのでここのそういう若い人たちがちゃんとした収束策になり、いろんなことをマルチにこうできるそういう組織が立ち上がってほしいなと。故さ納税では日本一になってるわけですよ。米の部分ではそれをやっぱりそういうところがやるべきじゃないの発想マとか業務そうすると農がみんな楽になるから。 ああ、 それは道の駅とかだけじゃなくてやがてこの市役所の職員もマルチの働き方を合わせ持ってやってかないと多分乗り越えらんねんじゃない。 ね、時代をという感覚を持ってる。第一歩ってところが象徴的なものなのかもしれないです。そこを起点にもっと例えば そうですね、 新しい就職先っていうところで うん。そうです。自分としてはすんごく期待するってことですよね。 ええ。いや、ありがとうございます。僕自身も元々地元に戻ってくるってなった時に今の面として活動してるんですけど仕事が本当心配すぎて、 ま、道の駅を中止とした勝者っていう形の働き方があればうん。 [音楽] そうですね。 うん。本当に入り口っていうところが先ほどもお話した、ま、無料規制バスだったり、認知郎をバ広めるとかうん。 そうね。 はい。それこそ、ま、僕が普段発信している沼めのチャンネルでも多くの人たちにやっぱ広めるっていうとこだったりていうところがなんかどんどん力になっていけたらいいなっていう風に感じていますね。うん。うん。 ま、僕の沼めの取り組みとしては同窓会なども開催したいとやっぱり SNS でできること以外のところもやれることはもう全部やろうっていう総って何?それをこうプロデュースするっていいの? あ、ま、そうですね。そこまでその代々的にっていうかは本当にあのクラス のメンバーうん。うん。 そ、お手伝いするていうか。 あ、そうですね。自声あげて。あ、似てる考えをした人はいるんですね。雪軍新分かります。 すごいアイデア集団で同機会ってのやったんだよね。例えばいいろんな会社さんにこう就職した人たちが横の繋がりてないよね。 はい。 それ全部っ払って南沼同機会みたいなそれやってやってやってるんだね。 へえ。 自分たちの新名の職員さんも入ってそうそうする出会いの場にもなったりていうか まうちだってねその大きい会社ばっかりじゃないからとそこの人たちがちょっと孤独になってくる時もあるよね。多分 うん。 繋がりがないと。 それ大きい価値だったら同期あげてできるかもしれない。 そうじゃなくていいっぱい集まってこっていうね。 この地域南の前に住んでるみんなが うんうん 容機だよみたい同じ会 そう一緒に取り組んだら面白かっとかねいいと思います。 はい。沼メは個人事業としちゃってるので会社っていう形ではないんですけどそこに一緒に僕も同期ですみたいな感じ 入って だから今ほら今あの とかできたら嬉しいです ね 結婚してもらいたいからっていうのあるからなんとかパーティーとかよくやるじゃないですか。 あ、多いですよね。 うん。 でもパティって言ったからそこにいきなり来るってのはちょっと仕が高い人もいっぱいいるよね。 そっちの方がもっとちょっと緩やかな繋がりで なんかサークル活動的なそういうようなイメージでもっとこう普通に知り合っていくっていうか ああ というところも実は いいんじゃないかなっていう思ね。 あ、いいですね。ああ、ありがとうございます。そういうきっかけをどんどん作っていきたいなっていう風には思いますね。 なんか今お話色々聞いてて思いついたんですけど、無料規制バス であの帰ってきて いいよな。 繋がりがどうしても生まれないじゃないですか。 そうだね。 みんな学校とかも笑だったり、 その後に 同窓会みたいな形で ちょっと参加しませんか? そう。それいいと思う。 で、沼めもそこに行ってみたいな、なんかそういうのとかできたら嬉しいなって考えてますね。 はい。死も一緒にやるかとかね。いいです。そ、いいと思いますけど。いう、 それ発想力あると ああ、ありがとうございます。南橋全体で そうね、 ちょっと底上げをどんどんしていけたなっていう風なところは うん。そういうのってなんかいいよね。 うん。なんかそういうきっかけみたいなどんどん作っていきたいですね。 ありがとうございます。南マシ素晴らしい取り組みを今日たくさん林師匠にしていただいたので、 これまにやりたいね。 あ、そうですね。また是ひ第 2弾バンョンと そうですね。違うテーマでみたいな。 違うテーマでいい。 はい。是ひできたら嬉しいなと。 結構喋りすぎなんで ありがとうございます。また別テーマでした。 よし、 よろしくお願いします。 はい、本当に貴重なお話をお聞かせていただきはい、 ということでネ沼ネ沼メンチャンネル引き続き南沼を中心にたくさんの地域の情報発信していきますのでありがとうございます。チャンネル登録、高評価、いいね、コメントよろしくお願いいたします。 では、今日はありがとうございました。 ありがとうございました。 頑張って。 ありがとうございます。頑張ります。
#南魚沼 #市長対談 #林茂男 #移住 #Uターン
皆さんこんにちは!南魚沼の魅力を全力でお届けするぬまめんです🙌
今回の舞台は、南魚沼市役所✨
市長室にお邪魔して、林茂男市長と特別対談をさせていただきました!
テーマは「若者が帰ってこられる南魚沼」🏔
林市長が9年前から掲げてきた想い、そして雪国ならではの課題や可能性について熱く語っていただきました。
雪をエネルギー源に活用する取り組み、ふるさと納税や農業・観光の魅力づくり、さらに若者のUターンや就職支援。南魚沼が持つポテンシャルと未来像を深掘りします。
地元出身の僕ぬまめんにとっても、共感と発見の連続!
「雪国の知恵と新たな挑戦の舞台」南魚沼の姿をぜひ一緒に感じてください😊
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タイムスタンプ
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0:00 オープニング
0:22 南魚沼市・林市長登場
0:43 若者が帰ってこられる南魚沼とは?
1:30 林市長のご経歴
2:12 ぬまめんと林市長の関係
2:37 ぬまめん上京とUターンのワケ
3:56 若者Uターンに向けた南魚沼市の施策
4:13 雪国ならではの挑戦と可能性
5:12 ふるさと納税・農業・観光の展望
6:36 無料帰省バスと若者支援の取り組み
8:19 道の駅を拠点とした新しい試み
10:16 若者Uターンに向けたぬまめんの取組
12:04 ぬまめん新たな発想
12:44 まとめ/ぬまめんの感想
🚗ぬまめんのSNS
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8年越しに新潟へUターンした目線から魚沼地域でしか
味わえない体験を配信しています🌾
・自然が恋しいあなたへ
・実際に行って良かったスポット!
・穴場スポット♪
・スキー場
など様々なことを紹介しています🙌
魚沼のコトはぬまめんにお任せください✨
チャンネル登録、高評価、いいね、コメント、とっても嬉しいです🌱
【ぬまめんの夢】
「今週末どこ行こう?」
そんな悩みを解決して
「いつもの旅行先に」「ここに住みたい!」という人が増えますように♪
【新潟県の事業者様へ】
新潟の魅力を日本中に伝えたい!という想いで
発信をしております🙋♂️
一緒に新潟を盛り上げてくださる事業者様がいらっしゃいましたら
お気軽にDMかHPの問い合わせフォームにてご相談ください🌱
1 Comment
妊娠出産産後子育てにかかる医療費費と、その間働けない場合の給与負担してやれ
パートナーから養育費が払われない場合取り立てをしてやれそれができない場合は立て替えしてやれ
おむつミルク離乳食支給してやれ
最低このくらいできなければ南魚沼に未来はないよ
観光だけ力入れても人は増えない
子を産み家族をなし定住しようという人は帰ってこない
今までだってそうだったろう?
若者の為に創意工夫してるのは民間企業ばかりだよ
雪室等きっかけに雪の活用を盛り上げてるのも民間ばかり
現場仕事できる人って独身で健康で鬼のような体力ある男性ばかりだよね?女性や、体力なかったり家族がいたりするけど働きたいって人も働けるよう環境改善には取り組んでるの?してないよねどこもブラックだよね?その結果知識と資格と経験のあるおじちゃんたちが敗れてるよね?
農業に力入れてるのは若者たちが自主的にだよね?継ごうって意思持ってクラファンしてる若者達がいるの知ってる?まずはそこに資金投資してあげたら?
帰省バス出して万博に雪持ってっただけ?それがどれほどの話題とリターンになってる?
道の駅再建にいくら使っていくら戻ってきた?ここで言えないような金額だろ?工事諸々受けたのは自民となかよしこよしの企業なんじゃないの?