朗読ポエム・千栄子
皆さん、こんにちは。今日も日向文学道 から集の日向の着花。この中から2点読を させていただきます。今日は9月15日と いうことで経ん だ をちょっと読んでみたいと思います。まず いつかおる 若き火を振り向けばさげなくる いつかおる時に誰が微えんでくれるだろう 全ての命は平等という宇宙で旅をする たくさん苦労してたくさん喜びを 沸かち合いたくさん感謝の気持ちをもとう 生きて会話できることはどれほど幸せかと 自分自身に言葉は簡単な感謝。私も1個 その時に何を感じているだろうか。みんな 心の深い場所に感謝がある。命私まで道 そして未来のメロディーは宇宙の旅。 これは私の好きなんですけど。 カラスは変に負けず、イノシは山が なくなり逃げ場を探している。ピエロの素 は誰も見たくないからつまづいても失敗し ても泣いても笑っている。それでもみんな 生きている。私も生きている。あなたも 生きている。命ある限り。 今日はこの2点をどうさせていただきまし た。今日は上ろの日ですので皆さんの身近 にいらっしゃるお年寄りを完にしましょう 。今日はコスモスを飾ってみました。秋 ですね。秋とはいえ、まだまだ暑いので皆 さんお体に気をつけてください。今失礼し ます。
広島県大崎上島町の詩人・日向裕一の詩集「ひなたに咲く花」を千栄子が朗読しました。皆さん、今後とも宜しくお願いします(^o^)/♬