【RTA】車道がない県境!群馬→福島を全力で歩いたら何時間かかる?
群馬県と福島県は日本で唯一県会を超え られる車道が1つもありません。ここを ガチで歩いたら何時間でを超えられるのか 検証RTA始まります。日本が遊びは 旅遊びPです。今私がどこにいるかと言い ますと群馬県の高山村と沼たを結ぶ土線 バスの中にいます。今日は朝一の新幹線で 群馬県へと移動し、草温泉、イカホ温泉、 島温泉といった有名な温泉地には行かずに これ田の温泉地に挟まれたちょっと マイナーな町、東町町の中心部にある 群馬原町駅で電車をおり、国内でも珍しい 電気屋さんの駐車場1台分がそのままバス 停になっている。原町ベーシアバスイから 高山村行きのバスに乗って高山村の中山本 バス停でバスを乗り継いで群馬県と福島県 の県の近くまで行けるバスが出ているJR 上越線の沼体系と向かっているところで ございます。今回の企画は車で行けない 群馬県と福島県の坂境会をガチ歩きで 超える境RTAチャレンジということで、 今回のチャレンジにあたり先行して アタックしている人がいないかネットや 動画、Xを一通り調査したか、リアル登山 アタックウキなども確認してみたんですが 、意外なことに今のところ先行して アタックした事例はなさそうでした。と いうことでこのRTAのレギュレーション はこちらで決めたいと思います。まず最初 にタイムの計測方法ですが、車や公共交通 機関など何かしら車両に乗って群馬県か 福島県どちらかの検査会へ近づき、最後の 車両を降りた時刻をスタート時刻とします 。スタート後は歩いて群馬県と福島県の 県境会を超え、反対側の件で何かしらを 車両に乗り直してその車両が走り出した 時刻をゴール時刻とします。 レギュレーションでは交通機関に制限は 設けませんが、このチャンネルでは バス旅ビの解説や新幹線全乗車チャレンジ などリアルトランスファーアタックをして ますので、公共交通機関とは歩きだけの 縛りでチャレンジします。次にこのコース 特有の山関連のルールも説明します。今回 のコースは実質リアル登山アタックです。 舗装されていない狭い山道を進むことに なり、一部で木道が整備されていますが、 木道も大変滑りやすく、また水場もある ため走っての移動は大変危険です。なので 走りは現金とします。走って山登り トレードランという種目もあるんですけど も、今回登山車も多い道を歩くので周りに ご迷惑をかけないという意図もあります。 比較的初心者向けのコースではあるんです が、ガチ登山であることに変わりはないの で、山に見合った装備や登山計画書を事前 に準備しつつ、今回超えないといけない オゼエリアは決められた歩道から出ては いけないなど独自のルールもありますので 、山のルールとマナーを守って安全第1で 挑戦しましょう。このバスはイギリスのお 城を丸ごと移設したテーマパークロック ハート場を経由します。ドラマや特撮MV にも度々登場するので実物を見たらピンと 来る方もいるのではないでしょうか。次の バスへの乗り継ぎポイントがある沼田市へ と入りました。群馬県から福島県を目指す 場合ぶっちゃけ今乗っているバスで沼田に 向かう人ほとんどいないと思います。公共 交通機関で群馬県からアタックする場合、 鉄道を使って上越新幹線の縄文高原駅や 上越線の沼田駅から路線バスに乗り継ぐか 、新宿などから出ている小勢行きの高速 バスに乗るルートが一般的ですね。次の場 の乗り継ぎポイント上一線の沼田駅に到着 です。 沼田駅に着きました。沼たを出るとゴール まで装備やアイテムを調達できる大きな年 はないのでここ沼たシティで1度持ち物を チェックしておくのがおすすめです。とは 言っても駅からお店が多いエリアまでは めちゃくちゃ離れているのでここまでに 装備を完璧にしておくに越したことはない です。駅前にはコンビニのワイショップや 自動販売機があるのでここで県境会攻略 必須のアイテム水と行動色を調達します。 沼田駅からは10時40分に出発する片村 押水行きのバスへと乗り継ぎます。1本 早いバスに乗ってスタート前に観光する手 もあるんですが8月で標が低いエリアは 非常に暑いのでHP4像も選択します。 次に乗るバスが沼駅に着きました。新幹線ルートを使えば乗高原駅から同じバスに乗ることができます。越交通のこの路線バスに乗車しましょう。新町。 ここで大水行きのバスを使うことでバス 1本で一気に50km ほど進むことができ、福島県の建会まで残り 10km 弱というところまで近づくことができます。正直まだゲーム機の電源を入れたくらいの段階ではありますがここで今回群馬福島県 RTAを3 にあたり構築したチャートを紹介します。 このコース実はスタート前にルート分岐が あります。メジャーなルートは2つあり まして、1つ目はこのバスを途中の おトクラというバス停でおり、別のバスに 乗り換えて鳩町峠からお原へと歩いて県を 攻略するルート。そしてもう1つはこの バスを終点の大水まで乗り通し登山口が あるから一まである裏技を使ってワープし 、一之所から歩き始めてお沼を経由して 福島県境を目指すルートです。対する福島 県側のゴール方法は沼山峠から出ている シャトルバスか。000バスに乗るのが 1番効率的なのですが、沼山峠を目指す 場合一之瀬から攻めるルートは標高差 およそ350m、距離にして7.3km ほどなのに対し、鳩峠から攻めるルートは 標高差は370mほどなんですが、距離が 20km近くあるので1乗せルートを選択 した方がほぼ確実に所要時間は短くなり ます。ということで今回は一の石油形所 からお勢沼を目指して剣を攻略し、沼山峠 でバスに乗ってゴールするルートを選択し ます。お勢の自然を十分に満結するな おヶ原にも言っておいた方がいいと思うん ですが私の人生初めての大ゼがまさかの 主要時間検証RTA企画ということで残念 ながらこちらには行けませんがそれでも他 の場所では見ることができない絶景に 出会えるはずなので今から楽しみです。 ちなみに今このバスに乗っていることも 戦略上の理由があります。こちらについて はスタートしてから詳しくお話ししたいと 思います。バスは今ですね、国道120号 を北上しまして吹きの滝当たりを進んでい ます。での滝はおよそ30mの横幅とその 水量から東洋の内アがらと呼ばれている 壮大な滝なんですが残念ながら国道から滝 を眺めることはできません。スタート地点 に行く前に吹き輪を滝に立ち寄ったり小腹 を乱してからアタックもありかなと思うん ですが、今回は剣アタックに向けて体力を 温存したかったのでスルーして沼たから いよいよ福島県の会員に接する村片村へと 入ります。片村の中心部蒲田というバス停 に着きました。ここ蒲田からは福島では なくバスで栃木県へ抜けるルートもあり まして日光市根さんの麓元を経由して栃木 県へと入り日光市の湯本温泉まで行ける バスが夏の土日祝日限定で1日3を運行さ れています。蒲田を過ぎるとお勢大橋や片 温泉エリアを進みながら終点の牡水へと 向かいます。鳩町峠行きのバスが出ている 小倉に着きました。ここまで10数人にい た乗客の半分以上がここで下車します。 小ゼトを過ぎると8km先の終点大水まで バス停はなく、ここから先は冬は通行止め になる無人地帯になります。小銭までの 車窓はのどかな里山という感じでしたが、 今は完全に山の中、樹海の中を縫うように 走るような光景となり、福島県との県が つがるお勢の登山口がある大水に着きまし た。 ここ はお勢沼を目指す登山口となっており、 基本的にはから先歩いて福島県を目指す ことになります。ですがまだタイムは計測 しません。標高は1180m。沼田から バス1本で標高差900mを登りました。 とは言っても県境がある大勢沼までは距離 にして7.5km標高もここから500m ほど高いところにあります。から先はこの 通りゲートで塞が出てまして一般車両は この先福島県方向に立ち入ることはでき ません。このコースを通常モードでプレイ すると押し水でオープニングが終了。 タイム計速開始となるんですが、ここで 裏技の期間限定のシャトルバスを使い、1 の石まで3.5kmをすることで オープニングを延長し、スタート時間を 送らせます。ちょっと何言ってるか分から ないと思うので詳しく説明すると大し水と 鳩町峠は道路の当期閉鎖期間以外は土線 バスが運行されているんですが、欧水から 一計場までのシャトルバスは6月から10 月の4ヶ月ほどしか運行されていません。 この区間許可車両以外は立ち入ることが できないので基本歩く以外ないんですが、 この期間限定のシャトルバスを使えば歩く 距離にして3.5kgペースにもよります けども、1時間以上は歩きの時間を短縮 することができると思います。裏技とは 言いましたけども、攻略サイトには大抵 乗っている基本的な技ですね。ちなみに ここ牡水は新宿から高速バス1本で行く こともできます。またこの高速バス行き だけは夜行便も設定されています。この 高速バス夜行便で川越沼たまで乗った場合 夜行バスなのに乗車時間は2時間55分 しかありません。なので夜行バスRTA みたいなのをできるかもしれませんね。 さてここ押し水でアイテムの最中調整をし ます。ここから先お前沼の山小屋にある 売店までは水や食料の調達をできる場所が ありません。なのでここでアタックに必要 なアイテムを再計算し、今回は水1本を 追加で購入します。入荷が大変なので 当たり前ではあるんですが、山を登るに つえてアイテムの値段は上がる傾向にあり ます。私の場合事前に準備して押し水では 微調整という判断ですね。休憩の中には 食堂もあるのでHPを回復したい方はご飯 を食べてからスタートをするのもいいと 思います。リアル登山アタックの動画私も 見ることがあるんですが、ちょっと特殊な ゲームジャンルでプレイヤーは必要な装備 を着用した状態でスタートします。という ことで私も大しみずにいるうちに装備を チェンジして準備万端です。 それでは運転さんに1000円を支払い、 12時30 分発のシャトルバスに乗ってタイム計測を開始する真のスタート地点 1 の石油刑場に向かいます。ここから先は許可車両しか通れない 2 舗送の林動へと入ります。ゲートを過ぎてまずは一般車立ち入り禁止区域に突入します。終点の一瀬から先はこのバスも入れないガチ歩きゾーンになります。 この道普通の車は走れませんが、ちゃんと した剣道でして群馬剣道1号に指定されて います。実はこれから歩く車が通れない県 も剣道1号の自動車交通不能区間として 指定されていて、県会で福島剣道1号と 繋がっています。かつては群馬県と福島県 の県会も車道を整備する計画があり、一計 から先の工事を着行していたそうなんです が、大勢の自然保護運動の高まりを受けて 1971年に工事が中止され、今に至って います。それから向かうお沼のありは鉱山 の七地体で珍しい生体系が残っていると いうことで技術的には剣道は通せますが この自然を守るためにシャドウを作らない という選択をしているんですね。という ことでオープニングが終了しバスは1の 石場に到着しました。ドアが開いてワゴン を出た瞬間にタイム計開始です。3時半 です。 最初の一歩は12時40分18秒 に踏み出しました。酒衛RTAスタート です。運転士さんからの帰りの最終バスの 案内を車内で聞いたのでいきなり2秒ほど 時間短縮できました。ここ1の石油刑事は 今シーズン雪で建物が壊れたということで 使用不可能になっています。よく見ると 確かに歪んでる感じしますね。スタート 直後綺麗に舗装された橋を渡ります。こっ から先道として建設工事が行われていた 名残りですね。橋を渡るといきなり左右の 分岐があります。右側はかつての車道工事 跡のようで多分行ってはいけない道なので 左側の三平ゲート進む登山道へ入ります。 オゼには東京電力が設置している看板が 非常にたくさんあるんですが、これは かつてオゼを水力発電用のダムにする計画 があったことに油大しています。オゼ公園 の約4割の土地を東京電力が所有してる そうです。外来の植物の種を持ち込まない ように緑のマットに靴を擦すって本格的な 登山道へ入ります。ここで今回のゴールに 至るまでの戦略を説明したいと思います。 ゴールに設定した沼山峠から麓本のお見池 まではマカー規制区間でバスしか立ちいる ことができないのでバスに乗ってゴールし ないといけません。そして沼山峠から出て いるバスは4種類。1つ目は30分から 40分起きに出ている小銭ミ池までの シャトルバス。2つ目は1日3本の合津島 駅行きの路線バス3つ目は夕方に1本だけ 出ている日村止まりの路線バス。そして4 つ目が1日2本出ている予約製のお出口 船つ場行きのバスです。このうち合津田島 行きの路線は15時10分発の次が16時 発と50分差で立て続けにバスが2本出発 する時間帯があります。そしてその間にも 30分から40分起きのシャトルバスは 出発しているので運が良ければこの50分 の間に4回バスが出発する可能性があり バスの待ち時間を最だろうと考えました。 そして今回歩く時間を2時間台から3時間 台前半と見積もっているので逆算して12 時45分に1につくバスを選んだという わけです。また昼の10時代から行動する ことで熊が特に活発に活動する時間帯と 言われる朝わと夕方を避けられるという メリットもあります。普通ゲームといえば 前半は簡単目で後半に行くにつれて難しく なるパターンが多いと思うんですがこの 群馬福島県越RTAは前半が クライマックスです。標高1420mの1 の石からいきなり標高1762mの3平峠 までを一気に登ります。そしてここから先 は12曲がりと名付けられた連続ヘアピン 地帯で休憩スポットもほとんどなくさすが にペースはかなり落ちてしまいます。 さらに待ち構えるのが2つ目のヘアピンを 超えたところに登場するプレイヤーの心を 降りに行きますよと言わんばかりの果てし なく続く登り坂。スタート直後は傾斜が 緩くこれ普通のアルキペースで行けるん じゃないかと一瞬思ったんですが全然 そんなことはなく普通にハードなコース ですね。ということでセーブポイントが あるのでちょっと休憩します。3平峠まで の2kmの上りのほぼ中間地点900m 進みました。脇水が出てますがこの水は 飲めないそうです。12時40分に スタートしたので、大体20分ちょっと かかってますね。めちゃくちゃな距離を 登ってきたと思ったのに、まだこの先も 登りが続きます。ここまでも歩きながら 水分補給してはいるんですが、ここから 3平峠までさらにハードになりそうなので 、ここでしっかり2分ほど休憩して山登り 再開です。ここまで900m歩いても すでにめちゃくちゃハードだとは思ってい たんですが、正直階段が整備されてるだけ マしでした。長い登りを登り切ったと思っ たら、今度は水溜まりを超えて歪んだ階段 を登ることになります。雪の重みで潰れた んでしょうかね。歪んだ階段。他のゲーム に登場しててもおかしくないようなエリア です。さらにここから先も岩に囲まれた 狭い道や壊れた木道などが増場し、まるで 横スクロールゲームの主人公になったよう な気持ちで前進します。ああ、ここは階段 が壊れちゃってますね。ちょっと気をつけ て進まないといけませんが。ああ、足を 捉えてしまいました。 整しながらなのでリカバリーも大変です。 ようやく12曲がりのヘアピン地帯を抜け て、ここからは緩やかな木道の登りと 変わります。お勢のルールでは木道は原速 右側通行らしいんですが、右側を通るには 危なすぎるところもあり、また10分に1 グループぐらいのペースでしかすれ違う 登山車とも出会わないので、安全第1で 左側の木道も使わせていただきます。標高 300m以上を登り切り、3平峠の頂上に たどり着きました。スタート時間が12時 40分だったのでおよそ50分で歩き切っ たことになります。3平峠までは45分 から50分で行きたいなと思っていたので 、ま、悪くはないけど良くもないという ペースですね。3平峠でペットボトルの水 を2本目に入れ替えまして歩き再開です。 登山者が多い山道はアプリなどでコース タイムという標準的な所用時間を調べる ことができます。今回のRTAの所要時間 を見積もにあたってこのコースタイムを かなり参考にしています。今回のルートの コースタイムを登山者向けのスマホアプリ 公撃財団法人おゼ保護財団のホームページ そしてGoogleップでそれぞれ調べた んですがMAPでは3時間10分おゼ保護 財団のホームページでは3時間5分となっ ていました。対するGoogleマップな んですがぴったり2時間。ええ、 Google先生がにわかに信じられない ペースを提示してるんですが、今回は黙々 ガチ歩きで沼山を目指すので、もしかする と近い記録が出る可能性は否定できません 。ということで所要時間を2時間台から3 時間台前半と見積もって時刻表の上では 1瀬には実際より5分遅い12時45分に 着く見込みだったので理想としては2時間 25分後の15時10分に沼山峠を出発 するバスに乗ることを目標にしつつ最悪で もほぼコースタイム通りに3時間15分後 の16時発のバスには間に合わせたい。 そしてその間にゴールしたとしても運が 良ければちょうどいい時間にシャトルバス が出てくれるはず。なんなら間に日本 シャドルバスが出るかもしれないという 狙いで動いています。峠からしばらく木道 を下っていくと左手にお沼が見えてきまし た。峠を追切ると最初の山小屋小お勢沼 三層が見えてきました。向いのお沼休憩所 の売店ではビールなども売ってるみたいな んですがさすがに飲酒登山は守備力を 下げるのでスルーですね。今のところ アイテムも揃ってますしここからしばらく 寄伏もなく次の山小屋までも20分ぐらい なので立ち止まる程度の休憩で先へと進み ます。あまり植物詳しくないんですが、 この花は多分お水菊ですね。ここからはお 沼沿いの湿地体を進みます。福島県とのも かなり近づいてきています。奥の方に 見える山は東北地方の最高峰標2356m の内ヶです。ここゼ沼は約8000年前に 起きた日内ヶの3体崩壊によって誕生した と言われています。お勢といえば合唱局と しても知られる夏の思い出に登場する水の 花を真っ先にイメージするので実物を見て みたいと思ってたんですが水場の花は残念 ながら5月から6月が開花シーズンだそう で今回は8月下旬の撮影なので見ることは できませんでした。ようやく車では行け ない群馬県と福島県の会に到着です。では その健座会をお見せしましょう。標識 なし境座会は丸田です。丸田に挟まれた この道を突っきりまして福島県へと入り ました。 実はここから群馬県と書かれた健の標識が お勢にもあるはあるんですが、お勢沼の 場合その標識は沼の反対側沼尻という エリアに設置されています。沼尻りまで 行ってしまうと大幅なタイムロースになっ てしまうので丸田で勘弁してください。 ここから先は福島県の日山股村となり複数 の山小屋が見えてきました。今見えている 建物がお沼ヒュっテという日江股村が運営 している山小屋です。山小屋でも宿泊でき ますし、キャンプ場にもなってるので テントでも宿泊できます。そして道の左側 には長像小屋が見えてきました。お勢を 開拓し、日内ヶ県初めて登調した平野の長 さんが作ったお勢初の山小屋で車道建設を 中止するきっかけになったお勢の自然保護 運動は孫の平野の調整さんが中心となり 活動していたそうです。長小屋も売店や トイレがあり休憩可能で宿泊することも できます。山小屋エリアを過ぎると急に 視界が開けてきました。ここから先は大江 出現というエリアに入ります。ここ大江 出現は日光奇跡を始めとした様々な植物が 軍製し、花の出現とも呼ばれています。 この広大な出現をほぼ1人占めしながら 木道を歩く。これ以上の贅沢はないと思い ますね。正直私はYouTubeをやって なかったらお前に行く機会1度もなかった と思います。旅行自体は長いんですが、 YouTubeを始めてからは自分の感性 だけで旅行したは絶対いかないような ところにこそ魅力的な場所がたくさんある ことを知りまして、ここお勢は YouTubeをやってたからこそ見れた 美しい風景の筆等格になりました。本当に ね、人生で1度は行った方がいい場所だと 思います。気持ちとしてはずっと大室は 歩いていたいんですが、寄伏も遮切るもの もない木道なので、なんなら今日1番の ハイペースでサクサクと歩きます。こから 沼山峠のバス停まではコースタイムだと1 時間ほどかかる計算なんですが、現在時刻 は14時20分過ぎです。もしかすると 15時10分のバス員を間に合うかもしれ ないくらいの雰囲気になってきました。 15分ほどで大い出現は歩き切り、再び森 の中へと入ります。ここから先バスイが ある沼山峠までは残り2kmほど標高 1660mの現在から110m登って70 下ります。上りは3平峠よりも緩やかで 木道の整備状況も多いのでペースはあまり 落ちません。歩いて峠声をする以上の負荷 はかかっているんですが3平峠まで きっついを最初に経験したのでかなり楽に 感じます。木道の不折工事ですかね。暑い 中お疲れ様です。この木道なんですが1m 付折するのに20万円ぐらいかかるらしい です。資材を人力で運ばを得ないので かなり動力がかかってるんですね。沼山峠 の頂上を過ぎ最後の下りにやってきました 。撮影はしてますけども、正直カメラを 見る余裕はないです。足を踏み外さない ように一歩一歩気をつけながら下っていき ます。ちょっとだけ今回の装備の話をし ますと、初めての口山登山ということも あって、全部慎重しました。以前低い山を 登った時に帽子の必要性はあまり感じて なくて、今回購入を迷っていたんですけど も、標高が高い場所は想像以上に日差しを 直接浴びてる感が強く、帽子は必須だった なと思います。あと三平都の上りの途中で 半袖で短パルダーバッグの人とすれ違った んですが自分にはそんな弾丸登山する勇気 はないですね。虫、特に今はまだの感染症 が怖いので暑くても長袖で長は装備した方 がいいと思います。最後の階段を降りて バステイガール山峠休憩所に到着です。 到着時間は14時56分になったところ です。沼山峠を出発するバスは15時と 15時10分に出るみたいですね。ここで 休憩中の運転士さんからどこに行くのと 聞かれたので三家で一旦降りて最終的に 合津田島駅と答えます。10分しか入れ ないし割だよと忠告されますが忠告を ありがたく受け取りつつも従わずに15時 初のバスに乗車します。支払うお金は 560円増えますがこれによりタイムを 10分短縮することができます。という ことで15時に出発するバスへと乗車 し通りにバスが出発してエンディングに 突入したのでタイムを計測終了。 計速終了時間は15時0分6秒、記録は2 時間19分48秒となりました。ここから 相津駅までエンディングとなり、 プレイヤーは東京に戻るんですが、実は 乗車したバスの時刻によってエンディング も分岐します。沼山峠15時10分発の バスまで祈ることができれば普通 エンディングではないディバティ エンディングという特別なエンディングに 乗せることができます。今回間に合った 沼山峠15時発のバスは予約製のお勢口 船場行きの瓶です。そのバス予約性なはず なんですけど、おミ池までは予約の シャトルバスも兼ねて運行しているみたい です。バスしか走れないマイカー規制区間 が終わり、沼山峠から20分ほどかけて おミ池に到着です。 ということで、おミ池に着きました。広い 駐車場もあり、ここまでは車で行くことも できます。今降りたバスはここから奥た子 優線が出ているお口船と行きます。東京は 朝一に出発して福島県側から大に行く場合 新幹線で浦まで行き路線バス奥田子優線 路線バスと乗り継ぐと最速で沼山峠まで 行くことができます。奥た有覧線のルート もいつか紹介したいのでおが原と合わせて またリベンジしたいですね。ここお勢ミ池 にある山小屋はお勢沼ヒュテと同じく日山 村が運営しており併設するミニケロ地には 宿泊することも可能です。最悪最終バスに 間に合わなかったらケロ地で宿交渉する ことになっていた可能性もありました。次 に乗る合津田島行きのバスがやってきまし た。マイカー間のゲートが開き一般道へと 入っていきます。このバスに乗り遅れると リバティエンディングがキャンセルになっ てしまうので急いでバス停へ行きましょう 。それではバスに乗車します。アイズバス はビザやJCBをタッチ決済やQR決済に 対応していますが交通系ICは使えません 。逆に群馬県側の関越交通は交通KIC しか使えないので決済方法は注意が必要 です。それではいよいよ合津島駅へ向けて 出発です。 このバス去年まではもう少し東京よりに ある合津高原大勢口駅が行き先だったん ですが去年10月に2つの路線を統合し 行き先が合津立駅へと変わりました。とは 言っても、合津高原大勢口行きのバスは 実質廃止扱いで最寄駅から沼山峠までの バスの収要時間も去年と比べて30分伸び 2時間半もかかります。ベテランの運転士 さんが先行する回層バスと対抗車などの 情報を無線で交換しながら熟連の テクニックで運転してくれているので狭い 道でも快適なバス旅ができています。 マガリクネット山道を折り切るとようやく 押し水以来の2車線の道路です。不思議な 名前のバス停キリンテバス停しました。 ちなみにこの辺りのエリアの大技は 大根おろしというらしいです。おミ池から およそ20分ほどかけて日江村を中心部に やってきました。ここ日江村は日本で1番 人口密度が低い自治体で東京23区の半分 以上の面積があるにも関わらず人口は 500人ほどしかいません。そしてこの 辺りの中心部、南北校よそ2kmぐらいの エリアに9割の村民が住んでいて、それ 以外の地域はほぼ無人地帯となっています 。日江股村と別の自治体を結ぶ場所も1日 4本しかなく2時間以上かかるので、公共 交通機関で行くのがかなり大変な自治体の 1つではあります。そんな人口約500人 の日村ですが道の駅はめちゃくちゃ立派で 温泉も併設されています。村には旅館も 20件以上あり、修業者人口の半数近くが 宿泊業や飲食サービス業従事者ということ で、お勢の観光が村の産業の中心になって いるようです。日田村から合津島駅がある 南合津町まではスノーシェルターやスノー シェットが連続する地帯へと入ります。隣 の集落までかなりの距離があり、除雪が 追いつかないと村全体が陸のことになり かねないので冬場の日村にとってはこの スノーシェルターが生命線になってそう です。乗車時間2時間半のロングランバス なので途中合津バスの山口営業所で5分間 の休憩があります。バスの営業書も全国的 に東配合号が進んでいる中でこんな小さい 街に営業所が残っているのも貴重です。と いうことで休憩時間に待ち合い室に ちょっとだけお邪魔します。今は1日4 往復のバスと町内の乗り合いタクシーだけ になってしまいましたが昔はもっと多くの バスが乗り入れていたのかもしれませんね 。バスは山口営業所を発射し夕日が刺す スノーシェルターをくぐって合津立島駅へ と向かいます。実は今回挑戦した群馬福島 以上に過酷なラスボス県境会がありまして 、それが埼玉県と長野県の県境会です。県 を超えられる唯一のシ道だった三国峠の 埼玉県川が2019年の台風で大きな被害 を受け通行止めとなっており、獣文字峠を 超えるコースタイム10時間以上の ガチ山登りルートしか実質的に剣を超える ルートがありません。マップを見る限り 活落の危険がありそうな道も歩くので私の 場合はちょっと登る気にはならないですが 登山ガチ勢の方は挑戦してみてもいいかも しれません。平日なら10時間半で投破 できれば公共交通で行けなくもなさそうな んですが正直レベル感が分からないので 登山に詳しい方がいたら実現可能なルート なのかコメントいただけると嬉しいです。 合津立島駅も近づいてきたので、今のうち に東武鉄道のチケット予約飛ぶで帰りの 電車の指定券を取りまして、バスも 南合津町田島の中心街へとやってきました 。県坂RTAと大して変わらない2時間 以上のバス旅を終え終点の合津田島駅に 到着です。 エンディングもいよいよラストシーン。 ここからが東京へ帰るための特別な ディバティエンディングです。沼山峠15 時10分発のバスに間に合い、この時間に 合津田島駅にいれば特急リバティアイズの 最終便に乗って電車1本で浅草まで行く ことができます。特急つまり特別な急行で 快適に東京へ帰れるエンディングを達成 することができました。ちなみに1本遅い 沼山峠16時発のバスに乗っていた場合 普通電車エンディングになります。東京に 帰るには普通電車を5本乗り継いで23 時代に到着ということになってました。 それでは反対側津若松行きの列車を見送り まして特急リバティ合図に乗車します。 合津鉄道、矢鉄道、東武鉄道という3つの 施設、山鉄道にままがって運転する日本で も珍しい運方形態の特急です。JR乗る ことなく電車1本で東北から東京の浅草 まで行けちゃうんですね。リワティアイズ は合津田島駅を出発し、エンディング終了 。無事東京へと帰りきました。この チャンネルではテレビやYouTubeの 乗り継ぎルート解説動画やちょっと変わっ たゲーム旅などをお届けしています。今後 乗り継ぎアタック系の動画も増やしていき たいので是非チャンネル登録と高評価 よろしくお願いします。
日本で唯一車道が1つもない群馬・福島の県境。ガチ歩きで越えたら何時間かかるのか気になったので実際に行って検証してみました。
公共交通機関縛りのRTA(Real Transfer Attack=リアル乗り継ぎアタック)で挑戦します!
★チャンネル登録・高評価・感想&応援コメントいただけると嬉しいです!
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▼今回紹介した尾瀬エリアへのアクセス方法はこちら
(東京パワーテクノロジー株式会社HPより)
https://www.tokyo-pt.co.jp/oze/access
▼RTAのルール
1)群馬県・福島県どちらかの県境に車や公共交通機関などの何かしらの車両で近づく
2)最後の車両を降りて最初の1歩を地面につけたらタイム計測開始
3)歩いて県境を越え、反対側の県で別の車両に乗る
4)車両が走り出したらタイム計測終了
5)登山のルールやマナーを守り安全第一で挑戦する。
走りは禁止(トレイルランという種目もありますが安全優先のルールとします)
◆このチャンネルについて
タビアソビPです
「日本が遊び場」をコンセプトに交通・旅行の動画を投稿しています。
今はバス旅解説系の動画が多いですが、いろんな公共交通を使ったゲーム旅や限界乗り継ぎ旅などの企画を増やしていく予定です
▼バス旅検証動画リスト
▼X(旧Twitter)
https://twitter.com/tabiasobiP/
▼インスタグラム
https://www.instagram.com/tabiasobip/
◆素材
[音楽]
BGMer
[写真出典]
Wikipedia「大理石村ロックハート城」
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Marble_Village_Lockheart_Castle,_Lockheart_Castle_front_exterior.jpg
Wikipedia「吹割の滝」
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Fukiware.jpg
[その他資料出典]
国土地理院「地理院地図」
https://maps.gsi.go.jp/
YAMAP
https://yamap.com/
[その他参考資料]
e-stat「2020年国勢調査」
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00200521
尾瀬保護財団ホームページ
https://oze-fnd.or.jp/
東京電力リニューアブルパワー「尾瀬とTEPCO」
https://www.tepco.co.jp/rp/oze/deai/index-j.html
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19 Comments
こういうオリジナルなのもいいぞー
バス旅w検証の一部と考えても良いですかね
尾瀬はいいですよね。会津高原尾瀬口駅にいくバスがなくなる少し前にいったので逆に会津田島駅の映像が見られて新鮮でした。尾瀬超えといえばバス旅Zでも尾瀬超えルートが選択肢に上がったことがりましたね
尾瀬なんか微塵も興味なかったけどこの動画みて来年5月くらいに旅行してみたくなった(^^)/
登山に半袖半ズボンは論外よ
風通しの良い長袖長ズボンに加えて雨天時はカッパがデフォ
晴れてたから良かったけど雨天なら木の階段が危なそうであんまり歩きたくない道かもなあ
一ノ瀬から沼山峠までのんびり歩いても5時間有れば着きますね!このルートは是非ともバス旅で歩いて欲しいです
バス旅W6弾のルート検証で映像で見たいと思ってたからうれしいです!
なぜ群馬原町に寄ったのか()
このルート 会津沼田街道として400年以上の歴史があります
真田幸村(信繁)の兄の真田信之が沼田藩主の頃に 会津と沼田を結ぶために1600年頃整備したと言われています 今では登山客くらいしか通りませんが 江戸時代には交易路として多くの人々と物資の往来があったようです 会津からは米や酒 沼田からは塩や醤油が運ばれていました
ただ歩くだけではなく こういう歴史についても触れて欲しかった
この道を行かせようとしたのか。テレ東スタッフ。狂ってるな。
昨日偶々浦佐から特急バス奥只見遊覧船予約制のバスで沼山峠から尾瀬沼を日帰りで往復しました。そんな稀有な人は自分1人だけでしたが(笑)
なかなか理屈っぽい
YouTuberですね
そういうの好きですよ(^^)
バス旅W6弾の尾瀬ルートは、諸々のロケ事情を考えると限りなく不可能に近い幻のルートだったので、見られて良かった。
やはり尾瀬は少人数で楽しむ場所であり、わざわざ大所帯のクルーが行く場所ではないと改めて思った。
バス旅は、NHKや沿線歩き旅みたいな末路になって欲しくない。
今日252と352走ってきた
352も昔よりか整備されてた
東電がダム作っていたら沼田街道あたりで抜けられていたでしょう
これを、バス旅の必須ルートとするのは危険ですね。山で不測の事態になると、すぐに生命の危機に繋がりますから。熊も危険ですが、虫刺されも不快です。軽装はオススメできません。参考になりました。
旅と登山の贅沢セットお疲れ様でした!羨ましい限りの日程でしたね。時刻表調べてる時もワクワクなんですよね😊
いい企画ですねぇ
Z19やW6で使うはずだったルートですね。
ジンクス このルートを使う前提の回はゴールを失敗する。