【輪島復興の象徴!】蒔絵 福の鳥が亀川を舞う!

[音楽] 皆さん、こんにちは。今日は曇りの千。福山城も綺麗に見えてます。こんにちは。品の亀川へようこそ。 ようこそ。 はい。今日は1 年ぶりの真島から来ていただいて博 11 点を始めてますからどうぞご覧くださいませ。 はい。はい。 どうぞ。 おはようございます。おうございます。 よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 もう30 年以上こちらであの開催させていただいております。 そうですね。お母様からの代が 35年超えてますね。 はい。毎年恒例のイベントということで楽しみにされてるファンの方がたくさんいらっしゃいますね。 30 年以上って先生。 いや、ここが1番古いんです ね。うちが1番古いと思います。 30°は一番古いですね。自慢なんです。 自慢。 よく度体と頭が持ったな。 そうね。先生もね、震災をくぐり抜けて、今 1年半、1年9ヶ月経ちましたけども、 先生、今候補の様子はいかがですか? えっとですね、ほぼ市内はさらちになって はい。 もう遠くの山も見えたり うん。 あの、整理は尽きりました。ただうん。うん。うん。 最近はこれからですね。 うん。 あ、そう。ほとんどまだ立ってないです。 あ、そう。 ええ。先生の工房は今平にはなったけど、 そうです。そうです。 去年のこのインスタライブでは今ちょうど平にだったところですっていう 1 年前がそうだったんですが そうです。 それから先生、 えっと、地質調査とか はい。 周りの環境を調べたら はい。 え、ここやっぱり良くないて危険地域となり場所なんですよ。 先生の工房の位置が ええ。 いや、じゃあけられないじゃないですか。 危険地からもうどうした?プロしてるから助けられないんですよ。 それもよく助かりましたね。 そうです。そうです。 あ、それはあの良かったんですけど、え、 そこはま、諦めて 新しい土地でえ、 え、計画してます。 あ、そうですか。 はい。来年中には うん。なんとかたいなと。あ あ、そう。じゃ、もう設計図はできてますか? ほぼできてます。 ほぼできてます。 あ、皆さん楽しみにしてください。 来年中ということはまだ 1年半先ってことですね。 さ、1年半までいかないけど約 1年ちょっと 大変ですね。1からですから。 そうですね。 うん。 あの皆さん楽しみにあのこの苦しみがまたいい方向に行くように。 そうですね。 先生運を持ってらっしゃるからあの 本当昨日飛行機が飛んだんて運があるんですよ。 はい。 東京大雨で あの本と来ていただけないかと思ったんですが 広島広島空港行だけが飛んだみたいです。 そう本当ねほぼ 20分の間だけ飛んだっていう そこにはまっちゃった。うんうんうんうん。も運ですけどもやっと来ていただきました。 びっくりしました。 はい。で、今年の新作を皆さんに最初に見ていただきたくってはい。 じゃあ先生に解説をお願いいたします。 はい。えっとですね、皆さん時っていう鳥は、ま、あの日本のね、あの国長みたいなもんで知ってらっしゃると思うんだけど あのたまに和島にもノハ島にい するんですよ。 カメラマンがいたりして。 うん。はい。 ただえっと来年うん。 から正式に はい。はい。 包丁するっていうか、ノ関に 放つっていうはい。 を決まってるらしいんです。 なるほど。 素晴らしい。 それを聞いてああ、やっぱり和島も復興だから はい。 はい。 えっと、同じだよね。 先生、持っていいですか? どうぞ。どうぞ。 映しづらいでしょ?ちょっと私持たせていただきます。 はい。どうぞ。だから1 度書ってみたいと思ってたんですけど。 はい。 ただ書いてみたら難しい。 うん。 そうですか。 任命円来。あの、小さいんですけども はい。 こんな庭のあの時を書くためにこれだけ時間からってのはもう自分でもびっくりするのがこれ先生で書かれたんですね。 [音楽] ま、そういう感じですね。で、この構図が はい。はい。 ちょっと微妙なんですよ。これなかなか判断つかない。 はい。はい。こ、 そうですね。え、でも反対側向いてんだけども仲いいっていうこの うーん。うん。反対側を向いてるけど、 あと目、 目が映ります。目がね、いい目してるの。 ちょっとどこに置いたら ちょっと、あ、映ってますよ。 映ってますか? 反射するからね。あの、すごい映りづらいんです。 そうですね。 ちょっとこれでもしあれだったら鍵しますからいいですか?映ります? いや、映ってます。映ってます。 映ってますか?はい。 この箱せ先生の作品の特徴です。目の表情ですよね。 そうですね。はい。生きてますよね。 あとその頭と口ばってのはすごい特徴あるんです。時って。 あ、はい。 はい。 これが厄介です。この長さと頭の大きさ。え、バランスね。 はい。 で、足が難しかったね。 はい。足側面に足が面に来てますね。あ、ちょっと 面。 はい。 で、右側の時がいろんな色を 10色以上重ねて解いるんですね。 うん。 からも複雑な色を出してるんです。この色です。 そうです。そうです。そうです。 素晴らしい。 あ、そうですね。 それは最近たまにある仕事で 後でご紹介しますけども 2点ぐらいあります。 あ、そうですか。 はい。で、中は 中はね、やっぱりあの生き替う空気っていうか風と言うか はい。 おお。 これですね。 何ですか? はい。あの風ってやっぱり鳥が溶じゃないですか?はい。 はい。 水が上がったり はい。 そういう動きがこっから中に入って うん。 いけばいいな。 うん。 そうするとほらこういう関連性を持たせるってなんか面白いなと思って。 うん。うん。 ま、この先生やかなこの羽の後ろのこっちの真っすぐの羽のこうものとここの模様とここの模様がまた違うんですよね。 違う。それが大変なんですよ。 これが映ります。うん。 ちゃんと はい。 取れてます。 光るからね。難しいのよ、これ。 そうですよ。 ま、実際に見てくださればよくわかるんですけどはい。 小さいですけども、なかなか僕にとっては何回な うん。作品でしたね。 いや、それがね、台がね、服の鳥って 書いてあるんですよ。この服の鳥っていう大画先生。 うん。 そう、そう。やっぱりほら ねえ、 あの、 行の証じゃないですか。あの、絶滅したけども、また 再生して うん。 あの、おらに舞うことになったってだから割りまとちょっとダブったんですね。そうリンクしてますよね。 そう。だからそれで服の取りっていう あの名前にしたんですよ。 あ、毎年先生うちのために新しい新作を作っていただきれるのでもうすごい楽しみなんですよね。 そう。そのために作ったんですか? ありがとうございます。 いや、何点もありますよ。 次行きましょうか。次はどれを紹介? [音楽] これはあのたまに はい。 あの神川さんでも書くひ回りですけれども僕のひ回りっていうはい。いや、でも先生この構図は本当に新作です。 ええ。で、このほらさっき色を重ねるっていうこれも題なんですね。何十色も重ねて はい。ええ。 で、こう解いるんですよ。 そうするといろんな色がこうなんか うん。 石のなんか色々の石のみたいに見えてく、これ。 はい。うん。うん。 そうですね。 で、その、これはまた大してこのグレーの無色のこの鉛りの板で、ま、小型コリーを使ってますけど うん。うん。 はい。 この大避の間にこれを入れてる。 はい。 そういう構造ですよ。だからこっからここまで全部やったりする。 ふ。 [音楽] ああ、ここも鉛りでこちらはうしの赤にこれはすです。 あ、スですか?こっちを点はり こっちとこっち違うんですね。 え、違うんです。 はい。 それの間に動的な先生のひ回りがね、 私が5歩を超えてるっていう 他んですけど、 そう感がありますよね。 そう。薬動感があって 昨日ってあのすごい鼻開いて成果ってマナすの [音楽] え、 あのこれまんまりにこう柵じゃないですか? はい。 あれよりもそのちょっとあれかかってる あれが僕は綺麗に見えるっていう昔から言ってますけど ええ本当に 人間と一緒じゃないのって言いたいです。 燃尽きたあの本当生きった最後の力感じですよね。 そうだから力強いですよ、実際も。 あ、そうですか。 うん。僕はよく見る。 へえ。 最初あんまり大きまれてないんですけど、 昔はありました。この大臨がね。 先生はこれもう30 年前にあの墓手大象に証取られてますよね。このあの日回りね。だからもう 30 年間ずっと日回りを先生書き続けてらっしゃるから。 いや、だから余計難しいってことあるんですよ。 あ、そうですか。 書いてから。 うん。うん。 今回はどうしようかなって思って。 へえ。へえ。 ちなみに私も数年前に はい。回りの時計を先生に書いていただきまして、今 これもう何回でした?これ 私にちょうだいって言ってんだけど。 小さいとこに はい。 いいでしょ? あ、本当ですね。 世界 よくうん。先生、あの、こんなちっちゃいのかけないって言われたのを無理やりたい。 あれは無理やりでした。 無理やり。 それでね、 この作品のこういう感じがここに来てるんですね、先生。 そうです。はい。これ なんかこう白いもので見れてくだされば似合うかなと。 うん。はい。 全部が違います。 この前ね、去年買っていただいたお寿司屋さんがね、これにね、白いを持って。白が合うと思う。すごいよく合うんです。 ええ、やっぱり取り小バって名前つけてますけども。 ええ、ええ、え、白とか色の、 ええ、 何かを入れるとすごい生えると。 そうですね。え、 これは色を何回も何回も塗り重ね作られてるんですよね。 そうです。あのね、元々はあの我々はおいろんな色のシ使うじゃないですか。はい。 だ、それ必ず余るんです。ちょうど直にかない方多めに出すんですね。 それ今まで捨ててたんですよ。吹いて。 はい。 もったいないじゃないですか。その樹液は もったいない。 うしが高いの。 そう、そう。取るのがこんな。うん。あとね、人の手間もかかってるんで、 それを少しずつこう 重ねていって最初は 1年ぐらいやっぱかったかな。 うん。うん。 今はね、ちょっと容量がきたんで、それぐらいかかりませんけれども うん。 それであの、ドンってこうなるんですよ。 まあ、でもこうトイレすごい硬くなってますよね。強そう。 硬い。硬い。 うん。そうも。 爪でこうすると金属のような音がする。 うん。カチカチって言でしょ。本当硬いんですけど。 はい。 が固まったらこんなになるってことですね。 は、丈夫ですよ。え、 うん。 はい。 これはそうです。 はい。 先生、次の作品はどうしましょうか?きますかね? はい。 [音楽] から形として割って少し、え、瓦礫の中から出てきたやつを仕上げて うん。あの、小鳥を書いたんですね。 はい。 名称もあるんだけど、ちょっと色味とこの金の色合わせで うん。 色々書いてるんですね。 はい。 で、中もこういう風に はあ。先生、中にも鳥がいる。 下にもいますよ。 うん。 ああ、素敵。 で、これもね、非常に目を気にして書いてます。 うん。 へえ。 ちょっとこれが映りますか? ちょっとこれと これと大かもしれません。 はい。はい。 先生の作品は1 番最後に目を入れられるんですよね。 そうです。くれた。くれた。 そうです。 最後の最終仕上げで そう。1番サインサインと目は 1番サイン。はい。うん。うん。 はい。 でも先生、その目1 つで生きったり死んだりするじゃないですか。 運命てね、1番重要じゃないですか? そのちのど 作家によっては目を先に書くっていう方もあるじゃないですか。 そうなんですか。 うん。そんなことない。 いや、それは一応目が最後だと思うけどね。 最後へえ。先生、この鳥は何ですか? これはね、あの、 尻尾が長いから、 え、ひりっぽいですね。 ひり。 ええ、 で、こちら小さいんで、あの、個別の名所っていうの調べれば出てきますけれども、 え、ええ、え、 あの、ランダムに僕理由に書いてます。 うん。 で、もう全部鳥の種類が違うみたい。 違、違うですよ。そうなんですよ。 尻尾が長いからほかと思ったらひ針りなんですね。ひりもこんなに尻尾が長いんですか? ちょっと長いんじゃないですか?飛ぶと。 へえ。 あとこれですね。はい。昔からえっとちょっと変えながら書いてるんですけども [音楽] うん。うん。 今回は出来がりかし はい。 良い。 うん。 なんて言うかな、見られてる人ならすぐ 私初めあの開けた時にいやこの凝縮用が今までのない完成すごい完激しました。 そうですね。これうん。 ああ、天狗と コマですね。 うん。待って。あ、 すごい。 あ、 やっこだこ。 うん。うん。 やっこだこ。こだこ。 これはあれですよ。実際に江戸時代に使われてたが。 そうです。そうです。 それを僕はあの、ま、にしただけでこれが実際あったもんですね。 [音楽] うん。 モチーフとしては昔からあるもの。 そうです。そう。資料として この形状を見てください。 この、 あ、そうですね。フォルム はフォルムが素晴らしいんです。 これはまた瀬先生の特徴ですよね。 それがもうできなくなって 職人さんがやめちゃったんですよ。 なるほど。 ああ、そう。屋さんね、 なんとかやりたいんだけど、今ちょっと このカーブフォルムがやっぱり箱せワールドです。ええ、そうですね。 うん。 あとこの下の足もそうですね。です。 はい。 これですね。 素晴らしいです。 はい。 足が立ってるとこの形状ですね。 我々は今この純金っていう材料を使うんだけれども、 あの、 グランがね、もう2万近くなっちゃって。 うん。うん。もう毎年行動しますね。 毎年上がってる。もひどいですよ。 辛いんですよ。 だかける あの流脂金粉っていうのに加工するから ええ また3万近くて1g ああ、そうですか。 10万に超えちゃうと4gなんか 先生、それが22 金って言われてましたよね。24 金?24 金。あ、こ24金だ。18 金じゃないんです。1824 僕は作れないかって聞いてもないな。純金です。 あ、金はね、 本当に100%純金ですね。24 金っていう。 うん。本当です。 うん。 手で巻いて巻けされるんですよね。金。 そう、巻いてにするから巻けなんですよ。 うん。うん。そうですね。 ええ。だから金粉でも何十種類もあるので うん。うん。うん。 どれくらいだろう?少なくとも 30種類ぐらい使う。30 種類 金粉だけで。 うーん。 あ、そうですか。 細かいものから15段階あるんで、 あと種類もな、 5種類になる。ああ、 だからすごい材料っていうか、揃えないとこういうものはできないわけですよ。うん。うん。うん。 でもそれをほら駆使して うん。 やるわけですね。 だからこう立体的に目 こんな小さいけど。うん。なるほど。 そうなんですよね。 30c。 あ、は、どれを あ、こ、これ、 これはい。 はい。 開けましたね。こ乗ってんのは尻尾ですね。 [音楽] 尻尾はい。 で、これ節月果ってうん。 え、なんでこれ節月果なの?雪は分かるけどって思われるじゃないですか。 うん。うん。だ、 この丸があの月の代わりなんですよ。 はい。 ああ、なるほど。 それで花はどこ行ったってここにあるんですよ。 ああ、中に。はい。はい。 だからこれで設月。 設月。 ああ、素晴らしい。先生、これ説明しないとわからない。 わかんないです。 だからね、説明しないでも分かるようなものよりも、 え、説明しないとわかんないものの方がうん。 今のお客様はやっぱ興味持ってくださるような気がする。 ああ、そうですか。 ええ。あ、そうねって分かるものよりは ええ、 みんなそうです。ま、だってなんでこうこうなのとか。 うん。うん。 ええ。 ええ、これで接感になってますね。 はい。 で、この尻尾とおろしってのは うん。 えっと、結構昔から使うんですけど、作ってもらって形を作って うん。 あの、尻尾ってガラスじゃないですか?硬いんですよ。 はい。 うしってのは柔らかく見える。 うん。うん。 だからね、の巻けもうしもそうだけど硬いものとよく合うって僕思ってんですね。 うん。うん。うん。うん。 本当に。だから、 例えばブランドのダイヤモンドとか ホワイトとか うん。うん。 ああいうものと組み合わせるとすごい早く生早 うんうん 一緒ですも うん 先生パンクリートアルのね あのブローチの長もう 2 周年作られてるけどあれもダイヤモンドに そうですねってるでしょ はい あれがあったんですね そうですね。 うんだからあのああいうとこから考えていったらまこうなったみたいなもんですねえ。ああ、そうですか。 うん。意外とあります。よく使いです。 ヘレンドの器も使えるですか? そうです。そうです ね。ヘレンド下がこちらの下の部分がヘレンド柵で 上のこちらの部分が箱せていう そうですね。やりましたね。あ、 やってらっしゃるけど素晴らしくやっぱりこう陶期との柵としの柵っていうもののこう退避が面白くて素敵なんですよね。 [音楽] でもね当期って収縮するんです。役 焼とね。はい。 うん。 だからその辺がね、うの場合はピシッとなんていうの行くので ですね。はい。 合わせるのが結構大変ですね。はい。ですね。 ええ。だから向こうからできてこないと僕はできない ですよね。 後から知ったって言われた。 そう。収縮がその時その時で微妙に違いますからね。 第1回あれは 先生の夏目の蓋なんかすっと自然に落ちていくような感じでできてますからね。 もうそりゃ大変だと思います。 うん。大変ですね。はい。 あ、先生、ちょっといいですか? あの、先生の説明の前に これ旅もあの三先生、あの、これは中期っていうのかな?カップを送ってもらってる。これうちの社長が 20年使ってる あの中期なんです。 それで毎晩これであのあったかい小焼酎飲んだり、夜寝る時には氷を入れてウイスキーを飲んでるんです。 で、こっちがバカのグラスなんです。 で、氷が解けないっていうので、社長はものすごく箱先生のこれを気に入ってるんです。で、これからちょっとあのバカのグラスとここに氷を入れますから、ちょっとこう説明していく間にどのくらい氷が溶解けるかっていうのをちょっとあの大 実験です。 僕は僕は知ってます。 以前アイス見れたことあるですよ。 あのシっていうのは はい。 すごい本音性が高い。 高温性 だから冷たいものは冷たいま言うとするし、あったかいものはあったかいま うん。うん。うん。うん。 だからガラスっていうのは例えばこうと冷たく感じるじゃないですか。 透けてるから。 はい。はい。 でもどんどんネストは逃げてる話ですね。これこっちに上げた方がいいかなと思います。ごめんなさい。準備してる間に氷が溶けちゃってこの これがバカのグラスでちょっと氷を同じだけ入れました。 [音楽] あの、普通のあの、我が家の冷蔵庫のものを入れましたから、これでちょっとはい。あの、先生がお話してる間、降臨の時具合を こういうとこで、あの、見せてもらうのは初めてですけど。 あ、そうですか。あの、社長はもう絶対こっちが氷が溶けないからウイスキーが薄まらなくて美味しい。 そう。水っぽくなるんですよ、やっぱりガラスは。 はい。 え、 このバカのグラスも気に入ってるんですが、もう絶対お味はこっちの方が美味しいで。 社長の一押しです。 これもあの瓦礫の下から救出されたもんですね。 ああ、そうですね。 途中の段階でうん。 それをあの少ずつこの 赤と緑と 黒と3色ですね。 はい。 これもう本当20もう社長今20 年使ってると思います。 すごいですね。 で、一度あのうかけ直してもらいましたから そのくらい強くてずっと大丈夫です。 それに修理できるのはいいですね。 うん。 そうですね。 またすごい口当たりもいいんでね。 私も使ってますけど、すごいいいですね。 これ、あの、あなたが去年から使ってるやつですよね。 そうですね。はい。3 台目が使って。 あ、そうですね。これ 私の形状が大好き。 かっこいいですよね。 ね。かっこいいよね。飲みやすいですよ。ちょっと、 ちょっと剃ってるのがね。 はい。はい。 じゃ、これをちょっとお楽しみ。 はい。 あとこれはあの証券もいてあるじゃないですか。 [音楽] はい。あります。昔のえ えええ。それをあの石と筆書きみたいにして僕が書いたもんですけど。 へえ。 で、これ皆さん銀だと思われるかもしれませんけど銀じゃなくてプラチナなんですよ。 プラチナ? はい。 おお。 あ、おはようございます。 プラチナなんですよ。 ええ。 だからあの錆びったりもしないしに綺麗になってくるんです。 はい、大丈夫です。はい。 銀だともっとこう白っぽくなる。 うん。うん。うん。うん。うん。 なるほど。 プラチナと金を使ってます。プラチナと金。 はい。 すいません。い、 もう説明を聞かないと わかない。うん。だからさっき言ったよね。説明なんですよ。 最後が そうです。 素敵でしょ。 あの、綺麗に先生、あの、ひ回りとかガングとか色々書くのも得意ですが、このちょっと臭み型がランダムに入ってるっていうのは [音楽] すごいねえ。素晴らしいです。普段使いもできるし、こういう立てて、あの、飾って美術品としても使えますね。ですね。 あとね、ま、無印になるんですけどはい。こちらが無印のですね。はい。 これは多分2 度とできないぐらいの大きさなもんですね。はい。 材料としてこれ以上大きいもの取ろうとすると大変です。 この大きさすごいです。 ええ、あの多分 300年 から以前ぐらいの うが、あの始まった木だと思うんですけど うんうんうん。 虫1つくわけに うんうん こう残ってた はい。 それを僕がこういうな形状にして上げてもこれを 瓦礫の下から出てきたんですよ。 へえ。 あ、そうですか。良かったですね。 僕が完激しましたよね。 あの、うちかぐ屋なもんですからのことにはちょっと詳しいんです。この大きいものっていうのも先生半径にしか取れないんですよね。 そうです。あのね、中心は絶対入れないんで だから大体この2.5倍の木 はい。はい。うん。2.5倍。 そうです。それだけないとこれ作れないんですよ。どれだけ大きいかってことですよね。契約ですけど。 はい。中心のあの真ん中の芯を入れちゃうと割れちゃうんです。 だからいいものっていうのは芯は真ん中は捨てちゃうんですよ。 うん。うん。その半側面もね。 はい。側面もそうです。そうです。 うん。うん。 側面も だからこういう風に ちょっとます。ここにこうえっと木の中心のあの芯があります。そしてこっちがこっち側の半径で取って芯を外してこっちも半径で取 で表皮も捨てちゃいますから これだけ取るっていうのは本当300 年ぐらい経たないと取れないんです うんと思いますね。 木の大きさがちょっと大きくなるっていうのはものすごいことなんですよ。 うん。 うん。 そう、そう。1 話に増えると思う。倍増えるみたいな。 はい。 で、この形状、 これ、 これもですね。はい。 これが気に入ってるです。 うん。 大好き。 はい。 白瀬先生のあのデザインです。 はい。ちょっとここがま、剃ってるんですよね。ここが ま、僕のデ はい。 で、これの小さいバージョンがあそこにあるんですよ。 で、わざと高いところに置いたっていうのが、その形状を皆さんに見て欲しくってはい。 これがそれの 小さい番です。 このフォルを見て欲しくって うん。 ここの上に乗っけましたね。 [笑い] そう。はい。はい。 はい。 これが、えっと、 この塗りと こちら側は欅きがそのままここが黒でここが欅きのあの木の目が見えるようにわざと 毛きのはい。木目が見えてます。 で、こちらは色に はい、 おはようございます。 はい、おはようございます。 あの、おそうめなんか入れていただくとね、すんごい白いおそうめが美味しそうに見えるの。 [笑い] これでこうやっとこう持っていただいたらはい。 見た目にもすごい。 見た目にも美いしくてもいいと思います。はい。 欅きの板です。 はい。 のくり抜きですよね。はい。 そうです。大体そのとこですかね。 そういう感じですかね。はい。 あの、こちらにおもたくさんありますから。 はい。のワも これでずらっと ちょっとずらっと映してあげてください。 なかなかこれだけたくさん1度に 揃う機会はこの期間だけですね。 そうですね。はい。 [音楽] あ、はい。さっきのはい。 結出ましたでしょうか? はい。 これいいですか?これバカのグラスです。 カのグラスのだいぶあの溶けてますでしょ?で、こっちは あのうしのものはそんなに溶けてませんから。 あ、本当ですね。水が少ない。うん。うん。本当少ない。 はい。はい。ちょっとそっち向けましょう。はい。 あ、本当ですね。 はい。ほんの5分10 分も経ってないですね。そのくらいの感じです。 うん。うん。 だからゆっくりよ、あの、ウイス飲むのには うん。 めちゃめちゃいいです。 社長おすめです。 保音性がうっていうことですね。はい。 そうです。だからアイスクリームなんか入れられてもあの溶けませんし、 あの、あったかい、あの、焼酎なんか入られてもまでもあったかいです。 保音ってことですね。気動しっていうのが [音楽] 参考にしてみてくださいと。 はい。それでは、えっと、今日、えっと、 9月12日金曜日から、 えっと、9月16 日火曜日までやっております。そして、えっと、先生が、あの、近日と 9月12日、13日、14 日までくださるので、あの、先生と色々お話、あの、されると楽しいと思いますから、はい、是非お越しくださいませ。 はい、お待ちしております。 お待ちしております。 よろしくお願いします。 ありがとうございました。はい、どうも失礼します。 失礼します。 失礼します。 [音楽]

今年も無事に開催されました、箱瀬先生による漆展!
オープンの瞬間からお客さまが来られ、今年も大賑わいの予感です。
先生の自信作を中心にご紹介しております。
ぜひ最後までご覧ください。

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