【福岡】久留米の味わい深すぎる昭和レトロな街並みを散策

皆さん、こんにちは。チンスポの達人です 。今回は福岡県久メ市の昭和レトロな商店 街などを紹介したいと思います。 [音楽] まず最初は戦後の闇市の重影が残る日市場 です。 木造のアーケードで途端屋根から差し込む 光がノスタルジーな雰囲気を醸し出してい ます。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] こういう風にお店の外で食べられると 気持ち良さそうですよね。 西鉄駅から伸びるアーケードの途中に 六角道広場という解放的な空間がありまし て、その向いにくれない工事という小道が あります。 なんかアーケードからほんの少しそれに こういう味わい深い路って多い気がします し、そういうのに引かれちゃうんですよね 。 [音楽] このアーケードを少し先に歩いていくと、 今は平業してしまったようなんですが、 東映劇場の看板が残っていまし 劇場が成果点に変わっていて、かなり 駆け離れた組み合わせがシュールです。 [音楽] この看板もレトロ感満載でたまらないです ね。 東映劇場のあるアーケードを抜けたらすぐ に新獄通りがあります。いかにも昭和から 続いているといった感じの横調で コンクリートのシに歴史が刻まれてると 言っても過言ではないでしょう。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あと通りのすぐそばにあるこちらの建物も 独特の雰囲気を放っていました。 メルヘンチックなのに全体的に薄汚れてる ギャップに妙に引きつけられちゃいます。 しかもこのフめおしゃれですよね。 最後のレトロスポットは文化北りです。 一節によるとここも戦後の闇を期限とする 商店街だそうです。 あの昼間に行ったからかどこもシャッター が閉まっていたんですけど、ま、これは これで雰囲気がありますよね。 [音楽] この右手に見えるバーは新査1956の 看板があったので終戦から11年後に オープンしてほぼ70年営業して るっていうことですね。めちゃくちゃ歴史 を感じます。 で、他にも同時期にオープンしたお店も あるかもしれません。 [音楽] 最後は豚骨ラーメンで閉めたいと思います 。こちらの万用さんは創業が昭和23年と いう死偽です。 しかもこのご時世にスラー面が600円、 チャーシューメも800円という驚きの 価格でした。 [音楽] 豚ん骨ラーメンって細面が主流だと思うん ですが、ここは中ブ面を使っているのが 特徴です。そのため替玉はありません。 スープがこう見えてあっさりしていて、 すごく飲みやすかったです。 あと何と言っても生卵が隠れているのが ポイントですね。 箸で卵を割って麺に絡ませると一気に クリーミーに味変できます。 はい、ごちそうさでした。とても 美味しかったです。 ということで今回は以上となります。それ では次の動画でお会いしましょう。では また。 [音楽] [音楽]

戦後の闇市の面影が残る「日吉市場」
味わい深すぎる路地裏の「くれない小路」
昭和レトロな横丁「新京極通り」
戦後すぐからやってる「文化街北通り」
1948年創業の久留米ラーメン「潘陽軒本店」
を散策してきました。


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【目次】
0:00 オープニング
0:17 日吉市場
1:38 くれない小路
3:18 新京極通り
4:54 文化街北通り
6:24 久留米ラーメン・潘陽軒本店

2 Comments

  1. 作家カフェバーとGACCIが気になりますね~しかしながらレトロ感たっぷりで…

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