【廃村】かつて130人以上が暮らしていた山奥の集落 岩国市美川町根笠 – 高固屋集落
はい、こんにちは。 今日は山口県岩国西市川町 にある 高小屋集落に向かいたいと思います。 この集落は昭和43年4世帯18人、え、 平成元年1世帯2人、そして大正8年では 神も別れておりまして、神高小屋が21 世帯112人、そして下高小屋が5世帯 26人が暮らしていたようです。今ね、 遠掛け集落をね、通っております。ここが 遠掛け集落ですね。そして この左に向かいます。ま、以前にね、 ドロギ集落に向かった時にこの道通ったと 思います。ここを通っていきます。 ま、久しぶりのね、探索なので気を 引き締めて向かいたいと思います。割と 今日はね、慎重に行きたいと思います。 はい。 ね、 この左、うん、この左行くとね、 遠掛集落になります。そしてこの先に進ん でいくと、あの、 高小屋集落と六木集落があります。途中 分岐点がありますので、分岐点を左に進ん でいきます。はい。 ま、今日はね、本当慎重に行こうと思い ます。 うった。危ないな。 うん。久々のハイソンドライブな気がする 。 この車でそこまで無茶してないんでね、 ちょっとね、心配なところもあるんです けど、 ま、大丈夫でしょう。ただ最近風が強かっ たみたいで 東北が 多いそうです。この道ちょっとね、通れる かわからないんですけど、進んでいきたい と思います。今ね、うわ、なんか道狭く なってない?こんなもんだっけ? なんかめちゃくちゃ道狭くなってる気が する。これ切ってありますねえ 。こんな狭かったっけ?なんか怖いんだ けど。今日 久々の探索だから怖いのかな?それとも この車だから怖いのかな? あ、いつ見ても川が綺麗。 なんか怖いな。本当に久しぶりすぎて。 はい、進んでいきますよ。 以前に高屋集落から軽トラックが降りて くるのが見えたのでおそらくねまだ 高越小屋集落の方には ま用事で行っている方がおられるのかも しれません。ほらこれ切っちゃありますね 。 丸タじゃなくて東木が切ってあります。 これ分かります?これだけが倒れてきて たってことです。 なんかね、本当怖いんだけど。 ああ、すごいね。この東木の数々。これを 切ったんですよ。うわ、すご。見て ください。これやばすぎ。 うわ、これ通れるのか?大丈夫か?なんか 土砂崩れ起きてる。右側 やばすぎる。久々に こんな危険な道を行くから。 うわ、すごい。逃木の数々。 はい。多分ね。うわ、すごいね。これ右 分かります?これ こっちね、6銀通じてる方向なんですけど 、もう行く人がいないので めちゃくちゃ東北が倒れてきてる。手入れ されてない。ちょっとこっち行くから。 高小屋修に向かっていきます。 怖い。本当に怖いかも。 これ歩いていった方が良かったかな?もし かして やばすぎ。これ やばすぎ。 行けるのか本当に? ブーストアタックしよう。 これなら大丈夫。 さあ、進んでいきますよ。 ま、昔はね、神下で別れていたみたいで 結構な人数が暮らしていたようですね。 やっぱりね、この道は 定入れがされているせいかおかげか 綺麗ですね。やばいな、これ。怖いな。 怖いな。怖いな。 最抗者来たら 一応退避がある。 うん。でもね、ロクロゲーリ動より こっちの高小屋林道の方がだいぶマシな気 がする。 うん。割と綺麗な道ですね。 落ちたくない。落ちたら終わりだから。 ああ、なんかハラハラするな。 うわ、も木がすごいね。 昔食林した時の杉が 寝付いてないんでしょうね。 やばすぎる。マジでやばいんだけど、これ 。マジでやばいんだけど。 すごいな、本当に。 [音楽] 割とね、 神高小屋まで長いから 少し怖いんですよね。まだね、この道通っ たことないからどうなってるのか分から ない。うん。なんかね、この辺がもう 下高屋集落みたいです。 タイヤ今見えたけど狭いな、これ。 怖いな。怖いし狭いし。 しくじらないように気をつけろ。 盗木がすごすぎる。やばいやばいやばい やばいよ。滑る。 うん。この辺にね、5件ぐらい あったみようですね。 今ボコボコ行ってるんだけど大丈夫かな? これ やっぱ4駆じゃないと滑るね。 やばすぎ。あ、嫌な予感がする。滑るよう な気がする。あ、良かった。なんとかなっ たか。 うわ。えっとね、この辺に世帯かな? この辺に1セットあったみたいですけど、 多分左側かな?ちょっとよそ見してたら 落ちたらいけないから あんまりよみできないんだけど。 うわ、たぬきがたぬき穴熊 。穴熊かな?いや、穴熊じゃない。たぬき だ。ごめんね、たぬきさん。ちょっと失礼 させていただきますよ。 ごめんね。 うーん。小っさいね。こだぬきっぽいね。 たぬき、こんにちは。 上がってった。さて、行きますよ。うわあ 、嫌な音がしたよ、今。 さて、ここで偽があるようです。この上、 石垣き見えます?ここ、ここがもう1 セットあったみたいです。ちょっとね、 帰りに寄ってみます。 さあ、行くよ。 さあ、行こう。 ちょっと慎重に行きますよ。ここから泥道 。うわ、嫌な予感がするぞ。 ぬかるんでる下が。 うん。石垣も見える。ここに1セターあっ たようです。 あ、神様 滑る。やばいかも。 うん。ここにお墓がありますね。ちょっと ね、ここでストップしよう。 ここからはもうね、整備されてないっぽい 。 うん。今ね、下高小屋集落のようです。 ちょっと失礼させていただきます。はい。 ではここからは歩いて探索していき ましょう。 車から降りました。ここが高小屋集落 みたいですね。ま、ここはね、今下になる ようです。 ここまではね、 ま、手入れがされておりまして、スムーズ に来られました。おそらく最後まで住まれ ていた 方というのは ここの お墓の方かもしれませんね。 今ね、管理されてるお墓があります。 これ分かりますが、最近ね、お参りに来 られておりまして、 ちょっと失礼させていただきます。申し訳 ございません。で、 こっち側にね、古いお墓があるみたいです 。これですね。 はい。 この辺にね、1世帯ほど 建物があったようです。ま、かこかね。 屋敷は下の方行ってみましょうか。 ここが今通ってきた道です。 かなり抜かるんでおりました。で、ここか な?この右側に異世帯あったみたいですね 。 これ 登る場所が気づかれております。 お墓がね、ここの 正面にありまして、今ちょっと木で隠れて ますけど。で、これでしょうね。屋敷あと はあそこになんか それらしきものがある。あ、ほら、これと かね、ちょっと見えるかな?これ。 これとか柵みたいなのがね、あるんですよ ね。失礼。 ま、この辺に1世帯ほど あったようです。ま、石掛きが見えるから 、ま、そうなんでしょうね。ここの上から ね、上 から下までありますので。 はい。 それでは あの車の場所まで戻って先に進んでいき ましょう。 はい。それではこの先に進んでいきます。 ただね、下の高小屋集落ですので、これ から神高小屋集落の方に向かっていきます 。 [音楽] うん。川が流れてましたね。ここ綺麗です 。 本当日当たり良くて なんか すごい穏やかな生活ができそう。 クマデルって書いてある。超いカメラ クマデル。 もうくまならね、 私が一撃必殺で倒しますので、あの、問題 ないです。はい。石垣きが上に見える。 うわあ、すごいな。 濃度カレ本当いい集落です。 しかし東北が多いですね。 これは 冷た。 うん。ま、 この石垣もね、結構見えてきてるのとここ 登る場所ありますね。こっち なんかね、登る場所あるんだけど 一応行ってみますか。何があるかわから ないけど 何かありそう。 なんかぼチートっぽい感じではあるけど 違うのかな? ああ、すごいね、これは。これで [音楽] 分からない道が。 この上あるっぽいけど、 なんかね、ぼチドっぽい 気がする。ちょっと待って。結構きついか も。 分からないね。ああ、墓地だ。 多分墓地でしょ、これ。 全然わからないけど。 うん。なんかぼチ跡っぽい。 あ、ぼチっぽいけどちょっとわかんないね 、これは。 [音楽] ま、ちょっとね、分からないので次に進ん でいきます。 はい。それでは次に進んでいきます。 ここから 結構進んだところにあるみたいですけど、 距離がかなりありますね。ここが下高小屋 集落になります。 5セットほどね、暮らされていたみたい ですね。見た感じ。どの辺に家があったの かちょっと分かりづらい気がする。 [音楽] はい。ここにもね、絵垣きがあるんです けど、 この辺に2世帯ぐらい住んでたみたいです 。 ちょっと右か左か分かりづらいんですけど 、 下はね、すごい川が 綺麗です。 こんな感じで日当たりも良くてね、すごい すごしやすい。 ああ、多分ね、こっちかな。 うん。こっちっぽいですね。なんか上に 石垣が見えるので。いや、違うかな。水電 かな?もしかしたら。あ、 速攻がある。 これ 速攻がある。 分からん だけど。この辺に2世帯ぐらい住んでたい たようです。 右か左か全くわからない。 ただね、対象の時に5世帯なんで、 もうなくなってるかもしれません。 はい。 ま、ここから、ま、さらに進んでいくと上 高小屋になります。この間にはね、多分 建物は何もないと思う。これなんだろうね 。ブロックがあるけど。 いや、でもね、すごい日当たり良くて本当 過ごしやすい。 ま、右は水電なんだろうけど、 もうね、この遊日は本当3水命と言っても いいぐらいね、水が豊富で川が流れており ますので、ま、洪水が多発しやすいんです けど、それが理由で はい。 [音楽] しかしね、東北多いですね。 [音楽] これ 管理されてる方いなかったら ここまで来るの絶対難しいです。歩いてこ ないといけなかったです。 ま、まだあそこでね、小屋で倉庫か小屋か わかんないけどそこで 作業の方されてるんだと思います。はい。 もしくはね、墓なのかもしれないんです [音楽] [音楽] ي どうやらこの辺が神高小屋集落のようです ね。あとね、左側に なんかあるけど、 やっぱりね、まずはね、こっち側を進んで いきましょう。なんだろうね、これ よくわからないかよ。戻る。次はこの石垣 の上見てみましょうか。何があるんだろう ね?家は多分ないと思うんだけど。 なんかね、上の方まで続いてるっぽいけど 、こっち側じゃないんですよね。建物が あるのは。あ、でもこれなんかあったっ ぽいね。 なんだろうね。ああ、でもなんかカウカ後 っぽいですね。 でもこここんな小さいかな?カオクって。 まあ、いいや。ちょっとだけ見てみ ましょうか。上。 [音楽] はい。ここまでにしておきましょう。 かオクはこっち側にはないので戻ります。 戻ってきました。 う、この後ろをかなり開けてますね。 これ台全体水電だったんですかね。 もしくはいや、カオクはなさそう。 カオクはなさそうだけどどうなんだろう。 ここにね、よく見たら 軽トラックがありますね。消化券も積んで ありますし。 馬出没 注意と古帝様と 一人とあの 牛ラリスの牛 違うけどはい。ま、これねトラックあり ますが ね、あのこういうマニアな方、 あのケトラックがなんか分かるんだと思い ます。ちょっと私には分からないんです けど、マニアの方はね、分かるんだと思い ます。はい、では進んでいきます。ああ、 でもこれ食林されてなかったらすごい 過ごしやすい集落かも。 これは日当たりがかなりいい。右側 やっぱり川が流れてるから水電なん でしょうね。 しかし東北がすごい多い。だってこの [音楽] 高越100人以上が住んでたんですよね。 確か116人だったか忘れましたけど。 いやあ、そりゃ規模が大きい集落になり ますね。 あ、いい音。 [音楽] どうですか?この 水の音。 さて、ここに 1世帯暮らしていたようですけど、 何にもない。 ここちょうどピンポイントでここだと思う 。何にもない本当に。 ああ、なんかある。 あれ、洗濯機じゃない。 あ、洗濯機がある。あそこ違う。冷蔵庫だ 。 あそこ冷蔵庫がある し。車もあるし。 うん。車もあるし。 しを見てみましょうか。 あ、ほら物が散乱してる。これ建物が崩れ た時に落ちたんだ。きっと 下まで落ちてるね。なんか あれ何?車 下なんかあるね。島の方に車があるみたい なの。ちょっと見に行きましょうか。 その前になんかね、この下側 わびかあのシ田か 全かよくわからんけど よくわからないんだけどなんか なんかいっぱいある。わびなんかなよく わからないんですね。これわらびなのか。 さていっぱい生えてる。この辺ほらこれ。 これどっちだろうね?分かる人いますか? ちょっと分かりづらいかな?まあなんか あるで。この辺ね、桜がね、ポツポツあり ますね。これも桜だし。 まあ、あそこにも桜あるし、ま、花火が できるかもしれない。ということで下降り ていきます。 この下が どうやってこの下に車を乗り入れたん だろう?ちょっと分からないんですね、 これ。ま、これもね、なんかbanがあり ますけど、競番が どうやって降りたんだ、一体 ちょっと失礼ながら行きますよ。 場所が全然分からない。これの うわあ、すごいな、これ。 軽トラックです。 はい。上にもね、なんかありますけど、 あそこ。 ま、それ以前にこっちですね。 ま、こういうのはね、マニアックな方 分かると思うんですけど。なんか書いて ある。 読めない。 あ、なんか、 あ、三菱って三つだ。失礼。 なんか書いたよね。 三つっぽいけど マークがあるから。 はい。ま、こんな感じでね、 軽トラックがあります。 あ、これトラックだね。これ小屋が潰れた んかな?なんかあるね。 下にもなんかあるね。あれなんだろう。 というよりこれどうやって乗り入れたん だろう。それが不思議。 逆に これ降りられるのだろうか。失礼。 よいしょ。 はい。降りてきましたよ。 やっぱ物が散乱しますね。 これ で。あ、これトラ。 これ車だ。 何この型の?初めて見たかも。こういう方 の [音楽] どうでしょうか? どうでしょうか?なんか書いてある。 うわ、すご。失礼。見れないわ、上は。ま 、分かる方分かるんでしょうねえ 。待って。これどうやって乗り入れたの 一体? すごいんだけど。 ま、これ川なんですけど多分もうあれです ね。 あの東木で見えなくなってる。 はい。ということでね、一旦もう1度上に 戻ります。はい、戻ってきました。まだね 、入口上高小屋集落に着いたばかりなので 、これからさらに進んでいきます。で、 よく見たら左が洗濯機ありましたね。 では進んでいきましょう。 [音楽] あ、で分かりづらい。 ああ、椅子あって懐かしの雪印のアイス クリームのあれかな?冷凍庫かな? 待って。 こっちを通っていきましょう。 よいしょ。 ここから乗り入れたとかそんなことないよ ね。さすがに これ乗り入れる場所じゃないね。 はあ。 よいしょ。 さて、あとね、発見ぐらいある。この先に 。 [音楽] うわ、 この辺もなんか重っぽいけど 多分違うかな。 これは長くなりそうな気がする。 [音楽] ここには水が流れていますね。で、これ 土管かな?なんか水が水路が作られてます ね。うん。この辺水路があったっぽいです ね。なんか見た感じ。水色っぽい。 [音楽] あ、随分高いところに来ましたよ。 あ、東北がとにかくすごい。 これ避けるだけで大変。本当 なんか鳥のサイドれが すごい 癒しになるかも。はい。 この辺にもね、なんか一気あったみたい ですけど分からない。えっとね、位置的に はね、 この辺りかな?こっちかな? この上っぽいけどさすがに上まで行きたく ない。 は。 うわ、これひどいな。本当 これ通るのにも黒ですよ、本当に。 これは 通るのに苦労する。 あ、下が水電ですね。すごい綺麗水電が。 下にね、水電跡があるんですけど、 すごい綺麗。 だいぶ進んできましたね。 これね、上がなんか道っぽいのがあるには あるんですよね。 やっぱりこれ上あるのかな?なんか なんかそんな感じがする。 今ね2件あったみたいだけど上に通り越し たっぽいです。 はあ。 うん。左側すごい綺麗な水電跡がある。 えっとね、見えないんだけど。 遠くて見えないんだけど。綺麗な水電跡が ある。ここにグレーチングがある。 グレーチングがありますね。 わ、綺麗だね。水電が。 だいぶ進んできたけど、この辺に集落が神 高小屋集落の川子は密集していたそうです 。 [音楽] うん。見てください。これ めちゃくちゃ綺麗なんですけど。 分かります?この 水電の綺麗さ。この整った 石垣き 下までずっとある。 で、上にあるんですよね。これ こっち、この上失礼。 ここ見えるかな? この上にある。 はい。 長いね、本当。 石垣きすごい綺麗。 え、これじゃない。 これ来たんじゃない?集落に めっちゃくちゃ綺麗なんだけど、 これ やばすぎる。もうね、すごい 汗かいてる。 いやあ、これもね、速攻がある。ここ下 見る。これ速攻がある。 水路がある。 さて、だね、まずはね、 こっち見てみましょうか。 ここを進んでいきましょう。 わ、すごいな、これ。 下見る。こんな感じになってる。 うわ、すご。この規模。 この高小屋集落の石垣きの規模すごくない ? さすがにすごいな。これは 見てください。これ やばすぎ。マジで やばすぎる。これは ちょうどね、ライトも持ってきてる。この 中見てみようか。 こんなになってるっぽいよ。 [音楽] はい。 いやあ、これ 立派すぎる。 立派なき。本当 と は やばすぎ。 見てください。この石垣き。この大規模な石垣きを。ただ北木が多すぎてちょっと見栄えが悪い。気がある。ここってことはこの辺にもこがあったってことなのかな。 [音楽] [音楽] [音楽] なんかあるね。 [音楽] わ、すごいな、これ。これで、 あ、こっち側にもなんか道ありますね。 降りの道あって。 うわっと。 すごいな。本当に [音楽] これ いっぱいでしょ、本当。 ちょっとね、あっちこっち回るけど許して ください。ちょっと 石垣の気を見ていきたいので。 あ。 すごいな、これ。まるで迷路みたい。 え、これスまいじゃない?ここ基礎がある 下に。 これはジキャっぽいような感じだけど。親 かなんか立ってたのかな? 石、石の橋。 うわあ、すごいね。本当。 ああ、 まだ上行ってみましょうか。せっかくだ から。 よいしょ。 うわ、素晴らしい。に。 え、これ何?なんかすごい綺麗な水電じゃ ないですか?小っさいし。 なんかいいですね。この 小さい 水電跡。 え、ここにもね、また 水道の入口あって。 ああ、これ結構あるわ、本当。 よいしょ。これ 盗木なかったらすごい綺麗なんでしょうね 。 これも重去跡かな? 水電跡か居跡かわからないけど。水電跡 っぽいものがない。なんか うわ、 水電跡ですね、これ。あ、何あれ?なんか まられてそもそもな跡がある。 [音楽] さすがにきついね、これだけの希望歩くぞ 。 ああ ね。これは 大変。 くっそ。 [音楽] うわあ。すご。 本当すごい。 この規模はこの方見たことがないぐらい あるよ。 とんでもないですね、本当に。 この 水路 すごい綺麗じゃない?これ なんか祭られてるのかなと思ったんだけど 。 この水路すごい綺麗じゃない? あ、よくまである。 分かりづらいけど あの通じてる。 なんかす焼き ガっぽい感じがするけど。 ああ、 まだ上があるけど。え、あれ何?重じゃ ない? え、ここに水路の下がある。 今のここからこっちに繋がってるっぽい。え、すご。これここから水組むんですかね?やっぱりすご。え、これ、これは、ここ基礎はありますね。これ完全に基礎です。 [音楽] ここ に基礎があるから ここに家があったのは100%。 やっぱ100人も済むということになっ たら これだけの水電が必要なんですね。やば すぎでしょ、これ。これ何だろうね。時々 見かけるけど。これ お風呂かな?これカ中入れてじゃないね。 何なんだろうこれ? これよくわかんない。これなんだけど ちょっとよくわかんないけどちょっと重気 跡見ていきましょうか。 [音楽] あ、水路もある。水路じゃない。水槽が ある。 裏側はね、き候型とレガになってるね。 これからこの気候が当たるとレが やば すごすぎ。 うわ、すごいね。本当。 ちょっとね、携帯見てみる。今どの位置に いるか。 [音楽] ああ、でもね、こですね、住居が密集し てるの。うん。この辺に かつてね、あの、10世代ぐらい住まれて たみたいです。見たらね、あの、今 チェックしてるんですけど、大体今この 辺りで この辺がカクがあったとこですね。あ、車 がある。あそこ 車があるけど後から見に行こう。あれは ちょっと先にこの辺の住居を見ていき ましょうか。ち林化して 何がどこにあるか全然わかんないけど [音楽] ちょっとお風呂に入れるし。これが多分ね かえっとあれ誘の 河が散卵してる。 [音楽] こっちは何があるんだろうか。 いや、すごいね。上まであるよ、石垣きが 。 薄もあるし。これ薄でしょ。ほら、薄。 薄がこんなにある。 持て替えてお茶を 作ろうかな。 あ、これ電気が来てるみたいですね。これ 電気。 [音楽] あ、マジこれきついんだけど。ち林化して 全然わかんない場所が。 あ、下にもあるね、なんか。あ、2台目、 2台目見つけた。2台目車見つけたよ。 下側に、下側に車見つけた。2代目。 はあ。 ちょっと待って。位置確認。 [音楽] たね。 うん。ここにもね、住居があったみたい ですね。この下今確認したい住居です。 こっち側 [音楽] までだね。ここまでだね。大体位置的に 見れば うん。 じゃ、次はね、上側行ってみましょうか。 ちょっと一旦戻ります。 ここからじゃわからん と思ったけど、たけのこ生えてる。これ たけのこ生えてるよ。もうたのこ掘りに来 たわけじゃないからいいんだけど。この 辺り前戻ってきましたが、今度はね、左側 見ていきましょう。 この左側に。 あ、何これ?え、これ何?ボットン跡かな ?ボットン跡っぽいね。これは 2段構になってるよ。3段あるよ。3つ ある。ボット跡っぽいね、これ。ちょっと 入ってみようか。ボットアトっぽい、これ は。 [音楽] さて、落とし穴は どうでもいいとして、こっち側にね、 どうやら上がる道が気づかれてる。 これ蓄林化してますけど、ここでしょ。 ああ、でも綺麗だな、これ。 すごく綺麗じゃないですか。 ま、いい。それはいいとしてここ行こう。 ああ、ちょっとね、石垣を見ながら行こう か。 [音楽] すごい 歩きづらい。 ち林化が すごいから。この先っぽいね。 [音楽] あ、これも跡だね。 はあ。 [音楽] しかしここまで車が乗りられたっていうの がすごいね。本当。 ちょっとこっち側から進んでいこう。ここ にも住居があったってことですね。この 五衛門ブ呂の左側進んでみましょう。 うん。これ瓶があるから、この下にも建物 があったっぽいね。なんかね、下が河らに なってる。 多分この辺が重っぽいけど。 多分 これで大丈夫じゃない?ここ [音楽] [音楽] あ [音楽] 。 汗物がある。 ってことはここに住居があったってことだ 。 だって 登る場所があるもん。動木で見えないけど 。 [音楽] くっそ登れない。 登れない。 [音楽] これも重跡っぽいですね。 あ、屋敷ですね。ここ 多分大丈夫だと思います。 絶対これが大丈夫だと思う。あ、分かった かも。これ神社だ。 これ灯老じゃないですか? ほら、 月と 半月と半月じゃない。これ何だっけ?これ 日の丸だ。 で、 ま、とりあえず登老なのは間違いない。 基本的に神社って大丈夫作りますからね。 あ、ここに [音楽] 神社かもしれないものがあったということ ではい。ということでね、今から 下に向かっていきたいと思います。はい。 なんか猿がうるさいけど。 はい。 やばすぎ、これ。なんだこれ?上にもありそうだ。ちょっとこれ道崩れたのかな?上にもなんかありそうだ。ちょっと見ていこう。 [音楽] はあ。やばすぎ。これマジで [音楽] どこまで仕掛けがあるんだろう。もうわけ がわからない。これも19かな?なんかか が転がってきてる。 [音楽] はあ。 ああ、でも形的にはか 水電っぽいですね。 これは水電。ここは この上がもしかしたら住居かもしれない ですね。 [音楽] あ、壺がある。これ石書きがすごい綺麗。 [音楽] ああ、 ここっぽいですね。来てください。これ薄 とか壺がある。ついでたけのこもあるし。 ああ、さかし美味しいんだろうな。ここで 取れるたのこは。 [音楽] はい。もうなんか疲れました。どこまで あるのかちょっと分からないです。あ、 これね、酒のこと トキ。あ、携帯落ちた。トがある。 五衛門ブ呂があそこにあるのでご衛門ブ呂 も見てみましょうか。せっかくだからここ で 湯に使っていたみたいですね。ゆ殿がある から。 あ、もう埋もりてなくなってきてる。 おっと、危ない。ここにもあるね、井戸が 。どっていうかこれ昔多分トイレが隣だっ たからそれかな。 これはトイレっぽい。 ああ、 アカートもないし。 [音楽] ちょっとね、色々調べてから降りていき たいと思います。はい。はい。今この上 からあの下ってきたんですけど、ま、すぐ そこにね、今見た五衛門ブ呂があるんです が、その下にこちら お墓かなと思われる場所がありました。 これお墓じゃないかな。大台座というか 囲いがある。 多分お墓だと思うんだけどさすがにね、 小らがあったっていう感じでもなさそう でここから左側かな?あの辺りにさっき 神社があるって言ったところ。ま、神社が どうか変ですけど。はい。ということでね 、今度こそね、あの下に下っていきたいと 思います。はい。 では下っていきます。 [音楽] [音楽] ぼチ見つけましたよ。ながら色々探して たらこれぼち跡でしょ。ただね、破壊し ないですね。ここの集落ってみんな 墓じましたのかな? それともこれ墓いや、お墓っぽくないね。 これも違うね。多分 お墓っぽいような。お墓っぽくないような 。多分違う。あ、お墓だ、これ。 れてるんだ。 お墓だね。 でもお墓見つけられました。一応上も見て いこう。 念のため。 あ、こっちが石垣っぽいですね。お墓は ない。 もしかしたらお墓が全部 崩れたのかもしれないですね。 たけのこがいっぱいある。また降りていき ます。 [音楽] あれし、なんか下の道まで降りてきました ね。今ね、この下に道がある。も、 あ、割と降りてくるにはすぐでしたね。 ちょっと失礼。 出られないや。 危な。この下にも家があったようですね。 この下になんかね、それらしいがあります 。 ちょっとどこ歩いてるかもうわかんないや 。 あら、戻ってきたかな?これで戻ってき ましたね。戻ってきましたよ。 はあ、 疲れた。 はい、随分と戻ってきました。最初の ところに来ましたね。で、この下に確か 車があったはず。 それを見ていきましょうか。 あいた。 疲れた。とにかくね、虫が多いいね。はい 。やっぱりありましたよ、車。あれを見て いきましょう。 なんだ?なんだろう、あれ?ちょっと待っ て。 これ何?一体? なんか畑耕屋敷き濃機みたいな脳運気 みたいなのがある。 なんか強そうじゃない? カエルの音、竹の音。 ガラガラガラガラガっていうの行けない虫 が。 さて、 車見ていきますよ。 もうかなり下まで降りてきました。これ さっき最初のね、水路があったところ登っ てって石垣ね、行けましたね。で、こっち ね、右側に2台ほど車が見えたんですよね 。 朝日ビール スーパードライ。 はい。 さあ、 こちら見に来ましたよ、車を。そか、これ どうやって乗り入れたんだ?本当に 石垣か。 これどうやって乗り入れたんだろうね。 はい。ホンダですね、これ。 なんか4D ホイールドライブ ストリート って書いてあるよ。 ちょっと乗ってみましょうか。これ マニュアルだ。運転できそうだ。自分でも 。 失礼しました。 [音楽] あっちにも車がある。 あっちも見ていこうか。そう、 ここにも家があったんでしょうね。タコか な? 失礼。 うわあ、すごいな。これ岩が落ちてる。 なんだろう?座席がある。 で、 これですね。 見つけましたよ。 これは何だろうね。 大きいけどちょっと乗りづらそう。自分に しては。 はい。 よくわかんねえ。 日産だって 。3人って書いてあるのかな? なんか聞いたことあるな。さて、これでね 、とりあえず終わったんじゃないかな。 ま、多分ね、今登ってきたところが こっち側からだっただろうから、ま、あと わかんないや。 あとね、こっち、ま、もしね、なんかあっ たらまた撮影して、これでもうこっち なければ終わりということにします。はい 、ということでご視聴ありがとうござい ました。失礼します。 血を行ってみようか。 [音楽] 水場がある。 ちょっと飲み物飲みたいかな、ここで。 あ、何これ?深いぞ、これ。ああ、あそこ から出てきてるんだ。 すごいな、これ。 こ水バだ。 先あるのかな、これ。 水場があるってことは 、ま、あるよね。家がこの上っぽいね。 先進んでいこう。 多分この上にあったと思われる 家が。 右側水電、左側がカオ。 やっぱりまだ奥がありましたね。かオ君。 これ 116人ぐらい住んでたら当然この奥まで ありますよね。 19後ですね。ま、あとそれらしいもの 見当たれないけど、ま、こっち側が19 でしょ。上にもなんかあるけどね。 ちょっと見ない。さすがに上までは まだ奥行ってみます。 [音楽] [音楽] はい。私がチェックしている1番 最オブまでは来ました。もうこれが多分 最後かな。一応ね、チェックはしてるん ですけど、この辺に カオクがあったというのもうこれ以上多分 先行ってもないと思われるけどので ちょっとね、石垣が見えるのでそこだけ見 ていきましょう。 この上側に 石垣きが見える。ああ、行けない。目が目 に入った。 これ卵見つけるから嫌なんだよね。 [音楽] はい。私が知る限りの最場部はここです。 なんか眼窟がありますね。窟っていうか暴 、 暴空っぽいね。 やば、これ。うわ、すご。え、何?怖いん だけど、これ。 待って、待って。これすごくない?水場が ある。 マジすご。え、マジすごくない?これ。 これ偶にあった時にここに隠れて やり過ごすんかな?お風呂にも入れるし。 やばすぎる、これ。 これは20人ぐらい入れるね。空があった 時に。 だって水もすぐ取れるし。これはかき的な アイデアだ。当時ではさて。 よいしょ。 さて、 ここにでもね、1個あったっぽいんだけど ね。ないね。ま、これ繋がってるん でしょうね、今のところに。 間違いなくここにあったっぽいんだけど。 で、これ ぼチ跡かなんかでしょ?ここは。 [音楽] はい。あ、あった。あれだ。 あった。あった。 これが最後だ。 これが最後だ。あった。 [音楽] 私の見た間違いはなかったようなだって皿 もありますし、ここ。 ああ、でも道も綺麗に気づかれてますね。 下まだ。 [音楽] ああ。 あ、 これだ。 え、 [音楽] えっと、いつお墓には大正4年9月と 、えっとね、 失礼します。ちょっと、えっと、昭和8年 1月ぐらいかな書いてあるのは失礼します 。ですね。大体対象ですね。3つ感じ。ま 、こっちはもっと古いんでしょうけど、裏 は。はい。 ま、あの、安家けということで、 ま、書いてあるんですけど、お墓が ね、あ、まだこうやってね、綺麗に 、え、安が星門か生門夫婦って書いてある のでね、あ、これがもう本当の最後だと 思います。ま、ここに綺麗に、ま、道が あるんですけど、あとはもうこれ6銀に 迂いする形になってると思います。 ということで本当の本当に今度こそ終わり ます。ご視聴ありがとうございました。 はい。 [音楽] [音楽]
明治22年後頃の美川町南桑・根笠における職業は山代誌によると6、7割が農業、
残る3、4割は船筏乗り、馬方、炭焼き、木こり、漁業、商業、その他諸々の業体をなしてしていたようです
物産は紙、こうぞ皮、こんにゃく玉、炭、あゆ、ます等、牛の頭数49頭、馬の頭数は29頭。
美川町の世帯数は昭和30十年が最高で、昭和40年度の国税調査では人口減少率27.2%で県下一の減少率です。
この美川町では、江戸時代から銀、鈴、銅、タングステンなどの鉱山で栄えた町なので、日本一のタングステン鉱の産出量だった旧玖珂鉱山の閉山によって、鉱夫が職を失い離村した可能性があります。
00:00:00 始まり
00:04:33 六呂木・高固屋 分岐点
00:10:29 地図
00:11:57 下高固屋
00:20:57 上高固屋
00:34:29 集落の石垣
01:00:00 ホンダ車
01:01:23 日産・バネットコーチ
01:02:35 更に奥に進む
01:05:38 岩窟
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13 Comments
いつもすごい道を通っておられますね、気を付けてくださいね。自分じゃなかなか行けないけどこうゆう山道好きですね❤ジムニーとかがいいですよね滑りにくいから。山口人なんで楽しく見させてもらってます🎉
いつも楽しんで見ております、狭い道ですね…脱輪注意で。
凄かったです👍石垣が素晴らしいですね🪨最後の防空壕跡?もビックリでした🫢‼️お墓も立派です🪦
岩国市の山の中にこんな場所があるんですね❣️もしかすると100年後に観光スポットに整備されたりするかも🤗
お疲れ様でした🙇♀️ありがとうございます🙏
30年前には走っていたような型式の車です。これだけたくさん車が残っているとゆうのは珍しいですね。鉱物か何かをお金に換えることができた少し裕福な村だったのではないでしょうか。石垣の遺構と車にはかなりの時代差はあると思います。見ごたえありました。
広島に入ると限界集落の努力不足を感じられるかと思います。山口県は山肌に石垣をつくり田を作りましたが広島ではあまり努力を感じません。これは江戸時代の撫育制(萩藩がお金がないので部下に支払った給料を2割戻させ藩費として積み立てて行った。なので山口の庶民はお金がなく段々畑を作りコウゾや米の生産を上げていきました。山で小さな田を作るための石垣を積む苦しさ、涙ぐましさを感じます。)が原因です。
何時もながら凄いとしか言いようが有りません。
若い時分に渓流釣りで行った事が有ります、但しこの川にはヤマメ(アマゴ)は居ませんでした。
ですがあんな奥までは行ってませんが、基本渓川を遡るだけで、途中渓川の左上に人家が有った事は覚えています。
若い時の事を思い出させて頂いて懐かしく感謝しています。
灯篭?と仰ってましたがあれはたしか昔のアンカ(こたつ)じゃないかな、又耕運機は脱穀機じゃないのかな?
何時も楽しく拝見させて頂いております、ですがあまり危険な事はしてほしくないし好奇心には勝てないのかな?
無理はなさらないように十分にお気を付け下さい、一度お会いしたいですね~💖
昔は商店なんかも有ったのでしょうか?😮
車が棄てて有るって事は地図に載らない道を自力で拡げて活用されてたのかな?
栄枯盛衰とも言いましょうか😮
六呂木・高固屋ともに地図に表記されていないのが不思議でしょうがないんです。こんな大規模な集落だったのに、、、 他の方のブログにも書かれていますが、一部の住人は下松市に転居されたようですね。
今年の4月に行ったら、4:00の所で軽トラが一台止まって倒木をチェーソーで切ってました。その方と少し集落のお話をして引き返しました😅
そこで方向転換するのが四苦八苦でした😂
山口県根笠だ❗
根笠は私の生まれた所から比較的近くで(5~10㎞?)、昔秋になると「岩屋観音様」のお祭があり、山2つくらい越えて細い山道を父親、兄貴達に連れられて行った覚えがありますよ❗
多分炭鉱か何かあり賑わった集落かと。そこは当然まだあるはずです。
動画は更に飛んでもない山奥みたいで当然私も知りません。
よく行くわ😱💧
下の岩屋観音様辺りまた紹介してくださいな。
気を付けて。
これまたハードでしたね。
尊敬します。
ありがとうございます😊
初めまして。最近登録させて頂きました。見ていてハマってしまいました。三菱マークの軽トラミニキャブと2ドアの変った軽自動車はミニカトッポですね!1990年代の車と思います。ビビりの自分には真似が出来ない散策です!事故,ケガ等には気を付けて下さい。過去の動画もこれから視聴していきます。
この姉さんのチャレンジャー精神を、
今の中高生に見せてあげたい!