【徹底調査】奈良の誰も気付けない場所にクラフトビール専門店が爆誕!

どうも奈良コミのたとほんちゃんです今回 は柏原市に肖像書ができたんよ何のお酒 作ってんのこちらがねなんとみんな大好き ビールでございますおおすごいビール工場 ってことやね今回ご縁もあってねそちらの 徹底調査をしたいなと思っております 楽しみやねま実際に皆様も行ってもらって 死因なんかもできる場所らしいのでビール 好きにとってはすごく必見だと思いますし そもそも普段よく飲むラガービールと クラフトビールって何が違うんだろう みたいなところからね学べたらなと思って ますので気になる方はこちらの動画最後 まで見てもらえたらなと思ってます ねこちら市場調交差点を左折します柏原 検査シのところや ね上が山田からバイパスで右車線行くと バイパス乗るんですけど乗らずに左車線 行き ます史上ランプ南交差店右折し ます次の市場ランプ北交差点を左折し [音楽] ます今回ちなみにあのシするんでは僕運転 してますけど帰りはおちゃんに運転して もらいますはいはい本来ビールといえばお ちゃんなんですけど病み上がりやから 病み上がりに 好き鉄板ですこのローソンの向やねんけど 食えるんやこここれじゃないこっちは ホワイトハウスさんではなくてこここ れっぽいこれやなここですねおそらくこの だからちょっと一見やえっとシティホル 柏原の本当に手前さローソンとシティホル カハのだから間 をああるビールクラフトって書いてるお ありますねすげえすげえなほんまにあった ねはいていうところで奈コメや奈良け ぐるみを中心にいろんな魅力を発信してる チャンネルですので是非チャンネル登録高 評価の方もよろしくお願いいたします そして今月コミ動画制作ご協力いただいて いるスポンサーさんですありがとうござい ます是非こちらの動画も一緒にチェックし てみてくださいというところで早速行って みましょうレッツ ゴーはいていうところでこちら奈良県柏市 ご一長の方にございますファーメンタリー さんの方にやってきましたとすごいポツン だったねそうやなこれは確かにねあの知る 人と知るっていう感じのまあのクラフト ビールの肖像書っていうところでま今年の ねま8月よりね像開始されたっていう ところなんでまだまだ知らない方も多いお 店なんちゃうかなとと思いますねそんな ほやほややってんなそうなんですよまず 営業時間なんですけども11時から18時 そして定休日は平日になってますまですの で土日祝日がねオープンされてるお店で 詳しくはInstagram見てもらえ たらと思います年末年始の情報なんかもね 出てましたんでね是非そちらもチェックし てみてくださいで駐車場に関しましては こちらお店の目の前にね砂利のね駐車場が ありますのでまそちらの方に止めてもらえ たらと思います最寄りの駅なんですけども 近鉄西口駅から大体とこでね20分ぐらい ただ途中今一応なんかを通ってね観光し ながらも来れるのでまあそんな嫌にならん かなま距離はあるけどねはいであの山駅 からも歩いてもねこれれんことはないかな と思います今回はね撮影ご協力いただき まして平日にねあの撮影させていただいて ますありがとうございますでは早速行って みましょう行きましょうはいあこんにちは すいませんよろしくこんにちはよろしくお 願いしますお願いしますすいませんあの イベント前日にこんな忙しいタイごめん なさいいありがとうございます今日はあの 向こう側にね工場僕らが製造してる場所が あるんですよなのでま大体仕事としては こっち週末開けてで向こうで製造して みたいなこと僕と面白い相方あのちょっと 今ね風邪気味で声出ないんで中にいてるん ですけどはいあの2人でやっててで僕が 製造メインでやってて中で一緒にあのやっ てる彼はま製造以外の部分ですね出荷とか あのまマーケットの部分あったりとか あうんま2人でできるところはもう割って やってるのでま特段その分けての仕事って 感じじゃないんですけどちょっとご紹介 遅れましたけどもあの ファーメントリップセラム がまあのいわゆるラガービールって言われ てるものでまドイツの方がま期限になっ てるあのすっきり飲みやすいタイプの ビールなんですけどもあの当社で作ってる のがそれとまえ退避してるっていうわけで はないですけどエールビールっていうのが あるんです最近あの大手さんでもカオル エールとかなんとかエールっていうのが ついてると思うんですけどもやっぱりその クラフトビールらしい味わいっていう ところであのすっきりではなくって時間を かけてゆっくり味わって飲むっていうのは ちょっとどしりしたタイプの味わいのも のってイメージであのラガーとエールって いうのを分けてるようなイメージですかね うんまペールエルのイメージ僕もんなんと かお店で飲んだことあるんですけどもまだ そのクラフトビールの中では苦みも少なく てなんか飲みやすいみたいなイメージが あるんですけどもでなんかフルーティな 感じもちょっと感じられたりとか大手さん が出されてるビールとはも味わいから圧倒 的に違うところですよねうんそうですね直 中種としてあのごくごくねあのいっぱい目 に飲むっていうのがまラガービールって いう印象はあるんですけどもあのエール ビールはま時間をかけてゆっくりだったり とかまご飯がなくても香りがあったり味が 深いっていうところではゆっくり飲んで もらえるようなものなのでまちょっと ちょっとあのやっぱその辺がクラフト ビールと大手ビールさんていうところで 分れてエールを作られてるクラフトビール の会社の方が多いかもしれないですねうん ま色々こうクラフトビールって種類あると 思うんですけどもこちらのお店ではペール エールを扱われてる感じですはいそうです ねスペシャルラガーって書いてるのが勝原 の地域でしか生産販売してないラガー ビールなんですけど誰もがクラフトビール と思って飲むよりは大手ビールなんです けど柏原であったて思ってもらえるような ビールを作これはうちはラガーを作ってる んですよで他はもうちょっとあの色取り なってるんですうんあのこの辺は全部エ タイプですねラベルからおしゃれよな段 なかなか見ないようななちょっと ありがとうございますそもそもその西崎 さんがビール作ろうと思われたきっかけと かってあったりしますかあそうですねま僕 自身結構お酒なんでもスキーは好きなん ですよま前の仕事してる時からであっても まその前からであってもそのね社会人に なってからお酒にま成通する部分も多くて で飲む機会が多かったんですけどどうして もそのクラフトビールっていう市場だけが 海外とかに行ってもすごく誰でもみやすい ていう感じがあったんですよねワインだっ たらやっぱ料理があってでちょっとやっぱ 値段幅もあったりとかで日本酒といえば 世界出ていくとやっぱりないんですよね 日本の国手だったりとかでもビールだけは もう世界各国どこでもあってで誰もが飲み やすい1人で飲むものじゃないイメージも 強かったですね人と一緒に飲んだりとか あのこの輪の中でみんなで楽しむっていう ところが僕にとってそクラフトビールって すごい近しなんて言うんですかねまツール であるって言うんですかね コミュニケーションツールにもなるしで その中でま急にねお酒作ろってなるわけで はなくってそういう文化を見た時に物作り が好きだったんで何かこう作ってみたい なっていう時にあの発酵食品とかはすごい 好きだったんで自分で作ったりはしてたん ですよはいあのあの家でね食べれるものだ キムチだったりとかマニアックな ヨーグルトみたいなのとか魚匠ですねとか まあまあナプラとか色々ままあの作ってた のであのその家庭で像のことはよくあの 勉強しててそれが自分たちで作れてね街の 中で飲んでもらえるってなったらなんて 素晴らしいんだろうなって考えたのが ちょうど10年前ぐらいですかねはいで 社会人として6年働いてでその後ま6年 ほどビールの上道所で修行してでようやく 今ようやくできたっていうな感じなので はいまスタートはあのただのお酒好きて いうところでええすごいなでもそのやっぱ 自分が今までこういろんな地域世界行って きた中でのそのコミュニケーションツール になるっていうところからのスタートで なんか夢広がるよなそういうのもなうん 単純にビールの味が好きとかだけじゃ 奈良日本が始まりの言われてなかこので チャレンジするのて結構ハードル高いん ちゃうかなってこれ勝手に思った部分ある んですけどもなぜじゃあこの奈良けで やろうと思われたんですか僕が生まれが その5条で生まれてるので絶対5条にま 帰ってくるとい奈良に帰ってくるってい 気持ちでずっと言ってたんですで奈良で上 やりたくって最初5条も考えてたんですよ ね自然もあるし土地も色々相手はいるので 人を呼ぶためにビールできたらなっていう 気持ちがあったんで考えてたんですけどま 社会人になってから過ごしてたのはこの 柏原であるのと山とヤの駅前って言って やっぱりすごく今賑やかな飲食店祭ねあの 居酒屋さんもあるしお酒使ってるお店も 多いのでそういうところが近くにあ るってことも強みになるなっていうのと あとはやっぱり街として大きくなってる ところていうのは何かする時にすごいあの 便利もいいのでまやっぱ柏原でやろうって いう気持ちがあったって感じですね僕らと してもすごく嬉しいよな家から近いからね あそうクラフトビールてやっぱりそのどっ かの店さで楽しむていうイメージが強かっ たのでこうやって直接来れるっていうのは やはりありがたいなて思うあとやっぱ観光 地のイメージが強いですよねそうですね村 とかとかそうですよねもうやっぱりそこに 持っていけるように昔はしてたって言って ますね温泉施設があったりとかなんとか 高原ビールさんっていう名前が日本中見 たら多いんですけどスキー場の近くに作る とか温泉の近っていうところで何もないっ てえば何もないんですけどまここをねに なんかこうカハがまたもう1つ盛り上がる きっかけになったらなっていうのがあった んでま他のエリアではなく今柏原でって いうような感じですね ファーメントリップセラム [音楽] にね月ごとにちょっと仕込みを変えて ホップの聞いたIPAはいあのペエでは なくインディアンペールエっていうのが IPAなんですけどペレよりホップを 効かしたあのちょっと味のガツンとした ものを順番に作ってるっていうとこがあっ て一番多分うちの会社が国内で一番ま特徴 的って言われるところがあの2個ずつ リリースしてるのにすごい意味があって 同じようなベースの原料とかレシピを作る んですけどもそれぞれの特徴を持たせて 混ぜてもらうのを前提に作ってるんですよ へえだから缶とかで買ってもらった時にま AあのAっていうラベルが2つあって白と 黒なんですこれをあの分量違いで混ぜて もらったりするとまた新しいビの味になっ たりするのでうちはまこのミックスシリー ズって呼んでるんですけど混ぜてもらい ながら楽しんでもらってまたあの自分の 好みを見つけてもらうっていうのが考えで めちゃくちゃ面白いやんその飲み比べだけ じゃなくて混ぜるみたいなのもなんか ちょっと聞いたことあったもんもう上級者 の楽しみ方やなか覚えてないけどそういう のも経験できるんや分かりましたでは本日 はよろしくお願いいたしますはい願しお 願いしますで一応こちらの工場自体が元々 そのま鉄骨でできた工場で60ツほどの 倉庫だったんですよでそのまるまる抜けて あったものをえ中にこう縦屋みたいな感じ でもう1個縦屋を作って製造場と今見て もらったタップルームていうところに分け てるっていうの感じですねGoogle ストリートビュー見てもまだだってなかっ たもんあそうですね34ぐらいはもう工場 にしてしまってて本当のちっちゃい一角が さっきのタップルームなんですけど中は こんな感じですねはいすごいこれソニ高原 で見たことあるすげえなタンクとしては そうですね製造能力もすごいたくさん 作れるものにはなってるのでたくさんま 作れる分僕らもね1回作る量が多いから あのしっかり売ないといけないっていう ところであのあんまり種類だからたくさん 出さずに定期ごとに年に4回5回ぐらいを 色々作り替えてってな感じですねこれ ざっくりはいおいくらぐらいかかるもんな んですかこれはですね本来設備は設備 メーカーさんが2本にあるのでそこで注文 して2本で作ってやるてはいと本当に1本 何百万とか上道タンクでもするし多分全体 的で1億何億ね1.何億って話になるん ですけど僕の場合はこのタンク自体を海外 で作ってるメーカーさんにダイレクトで 交渉させてもらってだから自分らで設計し て自分で輸入するんだったら売るよみたい な感じなんですよだからそういうのあった んであのある程度値段は落としてはいあの 買わせていただいてるっていうな感じです ねこの今すごちょっと思ったよりも脂が 大きくてクラウトウィールって言ったら小 ロットってイメージがすごい強いから結構 驚かれますよタップルームのね奥から 見えるのはあのちょっと実験用の ちっちゃいタンクが向こうに置いてあるん であれを見てまうちの上道設備の感じかな と思われることも多いんですけどこれ見る とやっぱサイズ感もあって圧巻な感じです よね倉庫のあの跡使ってるんで天井上高い んですけどこのタンクあの大きく像規模し あの広げようと思うと上に伸ばしていくん ですよ今はこれまだこのサイズでやってる んですけど将来的に製造規模がま追いつか なくなってきたらもう1個入れ替えて2倍 ぐらいの高さのタンクに変えていけるので だからこういうちょっと背の高い工場にし てま夢を持ってて感じですねまずビールっ てバガホップ水コボっていうえ4種類を 使っていくんですけど一番大きい役割の ある爆画っていうものがあの引いた状態で ビールに使っていくんですね引いたものを あの上のえホッパーっていうタンクの方に 入れておいてまず溜めときます次にえ マッシュタンていうですねとかってのを 行う釜があるんですけど上側の大きい タンクのカになっててここに70°ぐらい の湯を入れて投下させるためにバガを 落としてそこで混ぜていくんですねおかゆ みたいな状態のものを作っておいて1時間 ぐらいですね置いておくとまだんだん甘く なってくるんで全品が塔に変わるっていう 反応が起こるのでそこで甘くなった爆10 を左側の奥の円とついてるやつが煮込み用 の釜でケトルって言うんですけどそっちの 釜の方に爆10をろかして入れていって 最終的にはグツグツ煮込みながらよくく ホップ苦みの元にもあって香りの元でも あるんですけどこのホップを中に入れてえ しっかりニコンで殺菌してあげてまあの 元々の厳重は完成っよな感じですね ざっくりな流れになるんですけどこの ビールで使われてるこの原料のまバガとか ホップとかもこの奈けうさんのもの使われ ホップ自体は宇のもので作ってるものは あるんですけど供給量的には全く追いつか ないのであのシーズナルで作るものだけ 自分たちで作ったものであとは爆画は やっぱりもう国内で手に入れるのが なかなか難しいので今は各国で買って るっていうな感じですねイギリスだったり ドイツだったりとか地域ごとに特徴のある バガを買って使ってるような感じですね そもそも今更とおっしゃいましたけどご 自身でホップは畑で作られたそうですね はい最終的に奈良でやるっていうことを ずっと考えてたので今年で7年目のホップ なんですけどウの方でちょっと場所を貸し てもらいながら7年間株をずっと育て続け て23年2回ぐらい株分けて言うんです けど分けては新しいカをそのまま置いて 増やしていくっていうな感じでずっと ホップはやってますねそがまブリューハウ スって僕たちがメインであの仕込んでるカ になってて中も覗いてもらえるんでこんな 感じですうわすごい今を1個してるんです けど下のところがねえっと全部板引いて ロイターバンってロカする板になってるん ですよバガのえ細かい皮みたいなのと中身 をここで分離するために板が引いてあって 殻がベッドになってその上から自然ロカ できるっていうの感じですねこれどういう 動き方するんですかこれですねあの ぐるぐるぐるぐる回していってでここに 溜まってあったやつをこのバルブをこう上 に開けてで湯をここで持ってきてあの ミキシングて混ぜてボタボタ押してくる ような感じですねすなでそう来る時は本当 にね鍋をこう混ぜてるのと7変わりないん ですけど押してきたやつをだんだん だんだんこう傘が上がってくるので固まら ないように混ぜてるっていうな感じですね 煮込みがもここももう特段なんかね違いが あるってわけじゃないんですけどシフする 時とかこうジャケットってこの分厚い ところがスチーム蒸気入るんですよなので 中は直接費が触れることなくてこの周りを ぐるぐる蒸気が回線していってあの関節的 に熱もらうのですごく早く湧きますねこの カいっぱい穴開いてるんですけどホップ 入れた後最後ねぐるぐるぐるぐる回して いって真ん中にはホップのカスを集めて カスが入らないように横から抜くっていう ような感じのものになってるんです今現状 中何も入ってないじゃないですかこれ朝 午前中から作業されてそうえっと仕込む時 とかはもう本当に朝一からやってで今 ぐらいの時間だったらもう掃除が終わって ビールがタンクに入るっていうの感じです ねどれぐらいの頻度で仕込まれるうちで 言うとそうですね今まだ始まってすぐなん で大体1週間に1回ぐらいの頻度でま ビールを仕込んでいってってな感じで夏と かになるとやっぱり週に2回ぐらい仕込ん ではま回していってっていう感じですね 製品にするのに詰めたりとかあのちょっと 別の仕事がたくさんあるのでま作れて多分 月に8回ぐらいかなとははいそ1回で じゃあ何本ぐらいが350の缶とかあんな ベースで考えるとやっぱり4000から 5000あそうなんですぐらいの仕上がり ですねはいぐらいそうですねそうなんや両 図書はやっぱ多いですねはいへ一応ま発酵 っていうのは関わってくるのでえビールの この爆10作ったものっていうのはタンク の中に入れていきますこのタンク自体が 圧力かかっても耐えれるようなステンレス の容器になっててここでビールがま ボコボコ発行していった後炭酸ガスも つつけるとこまで行けるんですよねビール 自体が年間ずっと作り続けれるんですよ 例えば日本酒だったりとか他のお酒で シーズン入ってやっぱり涼しい時期に スタートする暑い時期だとやっぱあの工房 がねどうしても発温度高くなりすぎたりと かで温度が高いといろんな金も多いので あの付を起こしたりっていうリスクもある んですけどビールの場合はすごいシステム 化されててこのタンクの1つの中でえ実は ビール年中作れるようになってるんです それがグリコールっていうその外側にね 霊媒が回るようになってるんですよだから ビールのタンクがあってその外側をジャ ケットっていうの巻いてあってそこをあの 霊媒がぐるぐる回ってくれるんであの温度 計が入っててでそうどういうビールがどう いう温度でっていう表記を設定してあるん ですね温度が例えば低かったりするとこう やってポンプがえまってこれ今オートにし てやって今あの自分で動かしたんで回り 出したんですけどあ今カチンカチンって 言ったのがこの辺あの温度が0.5にして あるけど0.8になったんで落とすよって いうように勝手に入ってくれるんですよ僕 らが突っ切りで温度見るっていうよりは あのこのシステムをやっておくとあの どんどんビールが出来上がっていくのを 待ってるっていうな感じになりますね ビールを作った爆10の段階では全くの アルコールなくってそこから工房を入れる んですよねはいさっき言ってたラガーと エールの1番の違いは工房が違うんですよ ラガーが仮面発酵工房低い温度で発行する 工房っていうやつですねエは発酵っていう 上側で発行するんですけどあかい温度を 好んで上に上がって発行する工房になって てそれでもう大きく味が分かれるっていう な感じです工で全てが決まるぐらいのそう ですビールはねもう世界的にいろんな ところで飲まれてるんでアメリカ系の工房 もあればイギリス系の工房ドイツ系とか ベルギー系っていろんな工房の世界中の 種類があって例えばうちで言うアメリカ風 ビールだったらアメリカの工房を使い ましょうとかいうような感じになりますね なるほどもうたくさんありすぎて選べない ぐらい種類がはいへえそういうの全てこの 段階で変わってくるってことええ階この ホースついてるやつっていうのがつい昨日 おおつまで発行させてたやつなんですよね ちょっと近づいてみてもらうと中にね自然 に炭酸ガスを今溶け込ましていってるので 発酵してるガスを溶かしてるんですよはい 元々こんな感じで発酵してボコボコ ボコボコなってて発酵が終わりがけになっ てきたんで蓋をしてるっていうな感じです ねちょっとこの辺りでねかなり フルーティーな香りすると思いますえこの フルーティーなこの香りっていうのは なんかフルーツでとかではないですはい 今回はそのフルーティーな香りが出せる母 とさっき言ったホップホップって苦付けに 使われることの方が多いんですけど香りを しっかり乗せたホップをこれ今使ってる ビールなので すごえこれは今ねあの結構なホップを使っ てて濁りのあるビールを作ってるんでもう ビールとは違うんですよね見た目がすごく 綺麗ななんかちょっと贅沢のリンゴ ジュースみたいなこれはね香りを重視した ビールなので香りを良かったら嗅いでみて くださいますもう多分ビールってマンゴー とかうわあフルーツやそうフルーツと思わ れますよね香りがはいすフルーツじゃない もんな入ってないも口つけていただいても 大丈夫ですこれ飲んでも大丈夫なんです はい大丈夫ですよこれアルコール入って ますまほとんど出来上がりに近いんでほぼ 入ってますねこれまだ若いんでちょっと口 ん中イガイガしたりザラザラするんです けど うん美味しいやんこれで もなかなか工場でしか飲めないワカビール ワカビールかねはいまあの完成してない 状態のビールですね刺さる感じのピしたよ 苦とはいでもこれはこれで僕好きやわ香り ほど飲んだらそのフルーティーというより も結構苦みがガツンと最後くるうん香りは めっちゃフルーティうちの冷蔵庫としては ビールの管理もしてるんですけど奥にバガ も置いてあってタップルームがね裏側に あるんであこにビールの樽をつげてあり ますああれですかはいこっちの場合はもう 全体が冷蔵庫なんでこんな感じで種類もね たくさんあるんでそれぞれビールの液体の ホースの色がちょっと違うんですけどこれ がま普通のバがですねあこれがじゃあ取れ たてということはいそうですね食べれます よかったらはい中からでもいいですえ 何これほほつつも見にきますねあの本当に おつまみとしてあの食べれるぐらい 香ばしいんですよ10日ってさっき言って た現象が口で起こるんですよね大の伝聞を 塔に変えるっていうあの米が噛んでると 甘くなるって反応が全く一緒に起こるんで 噛んでるとさまもみたいなそ甘さがはい7 種類から10種類ぐらいいろんな種類の爆 がをここに置いてあってで仕込みのつと 使っていくって感じですねロしてますロー してんであのコーヒーみたいなまちょっと 苦いんですけどはいつまんでみてください 色で言うとこれぐらい違いますねほんまや へうん全然違う全然違うでもコーヒーほど 苦くないそうですもう1つあのコーヒー ぐらい苦いの方がこれですね黒ビールとか 作る時に使うとこういうのが時間によって 変わってくるからそうですねきめでまあの 朝入りで深入りみたいな感じのあの イメージですね麦自体はうわ美味しいこれ これでも美味しいですよね苦みがなんか癖 になるというかコップなんですよはいね ちょっとうで使ってるホールの方のホッ プっていうのはもう今なくなっててあの 本来このねマリハの形なんですけどそう じゃないものでただあの匂いがしっかり ついてるんであのよかったら嗅いでもらっ たらこ感じですねうわさっきのさっきの 匂いしてきたやつと一緒やビールのさっき のすすごいフルーティーよなだから当に 香り強いんですねこのタイプじゃないのも あるんですけどあのうちは今ちょっと フルーティーなやつをまここに出してあ るって感じですねフルーティにしたくな やつはやっぱこうじゃないのを使います ホップの収穫のタイミングとかあの見て もらえるんだったらホップ実際触って 欲しいんですよこれよりもっと香りがはい オイルが詰まってるんでいつぐらいに7月 ぐらいから名始めるんですよ今年は取った やつビールにもするんですけど一部はま ここに置いとこうと思っててタップルーム とかでみんなにその取り立てのやつをま ビールに浮かべてもらったり触れて もらおうかなと思ってましてへえ全ての この工程は大体何日で全部登ってもらった 設備が午前から午後にかけて終わりでで もうその日のうちにこのタンクに入れ ちゃうんですよで発酵自体そっから始まっ てと長いものだったらやっぱ2週間3週間 ぐらいもう早かったら本当に1ヶ月後には 製品にしてしまってるので仕込み始まって からは1ヶ月後にはビールとして飲んで いただけるような感じですねまこっちに こういうなんか瓶詰める機械とか缶詰める 機械があるのであこれがその詰める機械な んですかこのタンクに言うたら繋いで しまって繋いで圧力かけたら出てくるんで それをこの瓶とかで受けていって打線 するっていな感じで思った以上に多分あの ビールが手作りとは言どあの機械的な部分 は多いのではい見た感じがすごいこの金属 感のある中に囲まれてやってますね出荷量 とかも増やせるし時間効率もすごいでま あの味わいのか質なんかも安定したもの せるみたそうですねやっぱりそこが一番 難しいとこだと思うので手探りだけでやる わけにはいかないのでやっぱり数値系が あったりして中でそのデーターを収集して 1回目よりもやっぱ2回目美味しく作る みたいなところは多分どのブルワリーさん もね心けてるんですけどまこれが爆が引く 機械ですねこれがが引くはい粉砕機自体は ね多分いろんな業種さんが持ってるような 粉砕機とそんな変わらないんですけど枠が こう上に入れて下から出てくるのであの ケースで受けてでそれをまた袋入れ直し上 に持っていくみたいな感じですね1仕込み で大体200kgとか使うんで1時間も かからないぐらいでこう全部引いていって 結構早いですね引く1仕込みに200kg 使うんですか200kg使いますそれ 持ち運んでいくってことすもんねそうです ね25kmの袋をあの上に持ち運ぶんで この部屋があのま僕たちの会社のま最終的 に特徴とか売りにしたい場所で僕らはね ワイルドルームって呼んでるんですけど 本来ビールってその商業工房っていうのを 使うんですよ例えばイギリスの工房買って きて使うとかで1回使ったら何回かこうま 使うこともできるんですけどそれで1回 終わりそれはえっとまた新しく買い直しも できるし絶対に手に入る工房なんですけど うちは自然界にいてる工房とかま手に入ら ない工房だけを使って育てるビールがここ になってるんですよねそれをなんでこの クラていうか分けてやってるかんかって いうのが向こうでやっちゃうとやっぱり その向こうに工房のキャラクターが残って しまったりするんですよそれに影響されて 味が変わってしまったりとかってことが あるんでここはもうこのビールだけの部屋 自然の菌をつけるって意味でこの天井とか 周りも全部木の壁にしてあってずっとこの ファンを回して空調みたいな上に上げて 下げてっていうのやって湿度とか温度調整 してるような感じですねここに木の樽を 将来的にま積んでい1回目の発酵が終わっ たものを木の樽に入れて発酵させて木の タルでできたビールを最終仕上げ るっていうちょっと長い工程かかるのでま あの1年2年ぐらいかかってくるビールを ここで作ってるような感じですね今ここに 自然工房入れてあるんですよ普通だったら 1種類であるところま56種類の野生工房 そういうブレンドした状態で入れてあるん ですけど1年ぐらいかけて発酵が始まるん であの普通のビールと全く香り違うと思い ますぜひ飲んでみてください今後だから またお店にこう並ぶようなはいそうですね こいつはもう将来的に並びたいんですけど かなりなんかフルーティーな酸味もあって ヨーグルトのような香りもあるしまそう 複雑な味ですよねいろんな味 うんさっきよりも苦はだいぶマイルドに なっててやれな感じ飲みやすい めちゃくちゃそう真似して作ろうとして できる味ではないんですよねここの場所で まあの僕たちがこう洗濯した後補だけで 作るんで発行する時だけこれ上に開けれる のであの上についてる菌とかも取り込んで いけるんですよもカっていう地域でできた ビールがこんな味だったってまちょっと ロマンのあるビールを作ろうと思って分け てやってますねだからここの血でしか飲ま れへんビールて今後だからなからブランド とかにもな是是なですね50Lっていう ちっちゃいサイズで仕込むあの向こうに あったやつのま何十っていうだけのサイズ のプラントなんですよだからこれ自体使っ てあの少ない量でビールも作れますまくす 意味でもそうですそうですお試し用の ビール像セットですねなんなら僕これ ぐらいのキバやて最初思ってたで ぶっちゃけ言うとラーメンを仕込むぐらい のサイズ感であの間違いなくそれぐらいで やられてるとこも多いと思いますしそっち の方が小回り聞いてうんいろんな種類は 作れると思うんですけどまうちはちょっと やっぱり生産量は大きいようなやつですね これちょっとまあの遊びで作ったビールが 今入っててちょさん逆にちょっと飲んで もらいたかったんでこれはもう僕たちの 遊び用に作ってやってやってるんで表に あんま出ないんですけどさま芋えをビール にしたんすけど焼きさま芋芋焼酎みたいな 感じ芋ビール芋ビールあのちょうど バーベキューしてたんでさまを温めてで その甘くなったやつをあのさっきの鍋に 入れてバガとさまと米を使った工事使って あえて煮込まない生のビールみたいな状態 でこれを作ってるんですよ焼きさま芋 ビールですかおおでも口の中にはなんか ちょっとやっぱり焼き芋感というかそう いうのがいるかもしれないですねなんか 焼きごま感というんですあほんまやふわっ といたいって言われと気づけへんけどな 最初にさもデラんとなんかちょっとまクリ みたいなとかねなんかこう甘い何かビール とはまた違う味なんですけど面白いでも こういうのもそうあのこういう風に作れ るっていうのがクラフトビールの魅力では ありますね普段食べ物とかはもうなくて そうですね持ち込みしてもらえるようにし てるんであの持ち込み全然オッケなんです よはいうち料理屋さんじゃないんであの今 一長とか通ってきて買ってこられる方その ままこっちでとかあのほんであもうすぐ そこの前がローソンなんでそのローソンと かロピアとかで買ってこれる方多いですね えそいそうですはい全然大丈夫ですよね 結構滞在されるんですかいやもう全然滞在 してくれますねはい僕的にも全然嬉しい けどねはい賑やかな雰囲気もあるしじゃ どういった商品が置いてるのかとかもね次 ちょっと見されたらなと思います はいさっきのあのちっちゃいシステム使っ てあのちょっと実験的に作ってみたよって いうアルコール88.5のしっかりした ビールだったりとかあとは冬時期なんで この小麦の白っぽいビールとかまこの赤色 のビールとかもレッドビールっていうのは 色綺麗なんでま後でちょっと入れてきます ねあありがとうございますシーの値段が この横に書いて700そうはいで隣に書い てんのが缶の値段なんですよはい全部 税込みの金額になってますじゃシは缶じゃ なくてそのコップえっとそうですねこの カップでやってますねカップでシーンて いう言い方じゃないようそうですも有 シーンなんでま普通になんかドリンクとし て飲んでもらえるようなサイズ感で今出し てますねこの缶てもう全部ロング あのうちもロング缶すねはいあのただただ 僕がロング缶で飲むのが好きなんで クラフトビール温度上がってから味が 変わってくるんでゆっくり楽しんでもら うって見合いでそういうサイズ感です [音楽] ね結構炭酸ガツっときてねけどなんでそう ですねこれは炭酸ガス入れてますうんはい あのピリッとするようなあのちょっと フルーティーでピリッとするような感じに でも苦少ないですね少ないですねベルギー 系の小麦ビールなんですけどホップでは なくてオレンジビールとかコリアンダーて あのちょっと復原料を使ったビールになっ てるのがこっちですね更新料が好きだっ たり中華料理が好きだったりするとこいつ がめちゃくちゃ好きだったりしますね癖 あるんちゃうこれんだあれじゃない パクチーです ねそうパクチー苦手だったらちょっと香り きてそうだからそこの香りでパクチーの ビールになるとちょっとオレンジっぽい 香りもあるんですけどやっぱりその料 っぽいにはなりますねパチをそのまま 食べるよりも癖は少ないうんうん周りで パチ苦手な人がいてたんですけどあの知ら ずにずっと飲んでてパクチアでって教えて あげたことがあってあのなパクチアって 思ったら確かに近い香りなんですけどそう パクチーで言われたそうやじゃこれ入れる パクチーの方入れるコリアンだコリアン だ全然パクチーがなくなった逆にちょっと 色の違い見てもらいたくて置いといたん ですけどアイリッシュレッドっていうあの アイルランドの方でま飲まれるレッドエル はいやつですね飲んでもらったら本当に あの紅茶とかキャラメルみたいな甘さが あってまバガの独特の甘みがあるんです けどこれもすごく人気 でおお香りが確かにお茶や行ってる麦茶 みたいな感じなんですこれがお酒になっ てるのイメージですね僕はもこれが大好き でこれはめちゃくちゃぬるくても飲めるん ですよもう美味しいもうなんかビールや けどビールじゃないというかビールは結構 温度高くても飲めるものがエールは多いの では遊びでできますねベースのこの香りが 僕好きあうんうんちょっとキャラメルっ ぽいそうちょっとなんかフルーティ小麦 ビールは特にフルーティーっていう表現 ぴったりですね交互の種類も関係なくこう いう香りになりますねまだ今小規模かも しれんけどこうやってカシハのはいこう いったのも作られたりですねまこれだけは 本当にね自分の中ですごいもうなんて言う んですかねま希望のビールみたいなとも あってあのクラフトビールでカてなったら やっぱ敷が高いと思うんですよ味も いっぱいあってでもこれはうんラガー スタイルのビールなんでもちろん大手さん のようなそのごくごく飲めるタイプの ラガーでもあるしでやっぱスペシャルって 入れてるのがあの使ってるホップのま元と かもねやっぱりその大量流通してるビール に比べると手に入りにくい希少なホップを 使ったりとかまあのそういう自分たちで何 もかも組み立ててできるラガーっていう ところでこのスペシャルラガーがあるん ですけどまこれはカの中で飲食店さんとか も取り扱いいただけるような科学帯でも あるしで飲んでもらう時に味もしっかりし てるのでこれはあのできればクラフト ビールというポジションでまずはいろんな お店に取り扱っていただきたいなって感じ ですねこのお店一押しのびるってことやな 香りがだってもうあの親しみやすいという かそうですねラって感じです ね ああ美味しいこれも良かった です飲みやすいなやっぱりまたそのなんか 飲みやすいっていうのはまたこの ニュアンスが違ってこっちのクラット ビールはそのフルキなりやからこそビール そのものの味が苦手な方でも飲みやすいっ てのペエそうペールエルやそうそうそう これはすっきり飲めんねんけど爆画の香り ですかそうですねバガの香りですねあの すっきり飲みやすくて水っぽいっていう よりはやっぱりバガの風味があるっていう ところ特徴的ですねだから大手さんビー ルっぽく飲めるんですけど口に残るものは バカの風味があってはいそうそうちゃに 飲ましてあげたい わ本当ですねごちそうさですありがとう ございますいやもう美味しかったフラフラ やいやいやいや嬉しいですね本当にね なんかやっぱ取材来てもらってねやっぱ話 させてもらってなんか味まで見てもらえる のが一番ま僕らもねタプルもあるんで余計 にその辺り伝えれて嬉しいなって感じです ね本日ありがとうございましたありがとう ございありがとうござい [音楽] ますはいてなわけでこちらファー メンタリーさんの方でいろんなビールいい たんですけどもすかったすね極上ベロ ベロっていうところでねいやまずすごく 勉強になったよねねすっごい楽しかった 思ってたよりも規模感がスケールでかくて ちょっと驚かされたし本格的やなっていう のをすごく感じた種類もめちゃくちゃあっ て量もたっぷりやからねすっごい楽しめる なて思ったよなそうなんよねビールって こういった家庭でできてくるんやでこの 工具が違うだけでこんだけ味わ変わるんや とかもその見てから楽しめたからなんか 深みを感じてたし是非皆さんももねこちら 楽しめるお店になってますんで来てもらえ たらなと思いますこちらねカハビールを 買ってくださった方にはね奈コミ ステッカーもねま先着順になるので なくなり次第終了ですがプレゼントもさせ てもらいますんでできるだけ早く来て もらえたらなと思います奈奈けぐるみを 中心にいろんな魅力を発信してる チャンネルですので是非チャンネル登録高 評価の方もよろしくお願いよろよ他にも 色々SNSとやってますのでフォローの方 どしよしお待ちしておりますファ メンタリースの撮影のご協力いただき ありがとうございましたありがとござい ましまたに行きたいなって思いましたと いうところで飲むの楽しみやな楽しみはい 時間の時間の動しましょう バイバじゃあこのテストって書いてやつ いただきますね飲んで くださいあ美味しいこれも結構でも癖は あるそうですね苦いし濃いし香りもあるし みたいなすごいと思いますすごい口の中に 苦みがこう残るというか大人な味わ WIPAっていうさっき言ってたペール エールインディアンペールエールであのか 2の意味のダブルなんですよダブル インディアンペルエルってやつがあって あの使ってるホップの量も爆がもそのIP より春にまた多くてだからあのま悪なき 挑戦みたいなやつですね原料どれだけ使っ て濃いビール作れるかみたいな感じの ビールを今これ作ってあってはい味は濃い と思いますすごい表面上はなんかこの フルーティーな香とかがすんけど飲んだ 瞬間にこう広がるから人は見た目によらず みたい いや本当その通りですね本当そうかもしれ ないです [音楽]

奈良県橿原市五井町にビール工場があるのはご存知でしょうか?
実は2024年8月にビール工場が誕生していることを!
しかもタップルームもあるのでその場でビールを飲むことも可能。
是非動画を参考に行ってみてください!

※メニュー・金額・店舗情報等については動画撮影時点の情報となります。
FARMENTRY
奈良県橿原市五井町197-5
TEL/不明
営業時間/11時〜18時
定休日/月曜〜金曜
駐車場/あり
公式Instagram
https://www.instagram.com/farmentry/

動画のチャプターはこちら
0:00~ オープニング
2:38~ 到着
3:55~ 入店とインタビュー
11:29~ 工場見学
29:05~ 試飲
34:23~ エンディング

✨今月のナラコミスポンサー企業様✨

🍓Lip Berry Garden様
五條市にある苺農家さん!
いちごシーズンがついにスタート!
古都華いちご狩りも予約受付中なのでぜひお早めに!
公式Instagramをチェックしてみてください♪
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#ナラコミ #奈良グルメ #ビール工場

8 Comments

  1. こんばんは。ビール醸造所、工場、ビールの作り方がわかりますね。麦芽、食べてみると美味しいみたいですね。ビールも美味しいですね。いろんなビールが飲めて、いいですね。

  2. お酒は飲まへんけど、見てたら作り方が色々あるし、アレンジもできるから、これとこれを調合するとどーなるんやろーとか試作して新しい商品とか作れそう🤭色々勉強になる〜😊✨👍
    あのフルーティな若ビール、におってみたいなぁ😁

    そういえば!香芝市のヤマタケさん横にあるフルーツ大福(季の福さん)と食パンを売ってるお店に新たに「ぽつんとドーナツ」ってゆーお店が入ったみたいで、めちゃくちゃおいしそうな生ドーナツが販売してるみたい!午前中行かないと売り切れてる可能性があるみたいなんやけど、あれはおんちゃん好きやろな🤭甘いドーナツと一緒に唐揚げ買って帰るとかも出来るし🤭また機会があればでいいので調査よろしくです🫡

  3. こんな素敵なビール工場ができてたんですね〜!
    いつも実家帰るときに通ってるけど知らなかったです!
    クラフトビールなんて普段飲まないけど、気になるので今度ぜひ寄ってみようと思いますー!

  4. 市販のビール以外あまり飲んだことないのですが

    いろんな香りと味のビールあるんですね
    テスト2・・・面白そうですね~
    アルコール度数が高めなのもポイント高めです

    タカさんの美味しそうに呑んでいて
    食レポ(呑みレポ?)面白かったです

    おんちゃんも本調子ではなかったみたいですけど
    声を聞けて嬉しかったです

  5. なんだか動画を観て夢を感じました^^ ものづくりが好きで、自分のオリジナルの商品を実際に作り出してしまうってすごいことですね!オリジナルの酵母でつくるビールに、めっちゃ魅力を感じます😊

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