島根県大田市 農業団地の廃墟と一軒家

大邑地区国営農地開発事業・横谷団地(大邑開拓)は農業構造を改善させるために山林や原野を開発し1979年に着工されました。倉庫や施設の廃墟や空き家が残り、現在では一部が利用されているようです。

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3 Comments

  1. 農業したいな
    毎日野菜食べれるし、魚は釣ってくれば良いし

    電気はソーラーと風力発電で行けそうだし

    ハイエースかキャラバン買って、キャンピングカーにすれば家なんていらないし

    温泉毎日入れるし

    移住しよ

  2. 電柱は新しいな。道路のアスファルトは定期的に張替えしてるのかな。

  3. 上皇様が平成の天皇だった時に立寄った田圃の区画が、味のある不均等で美田と誉めた所があったそうですが、最近、農民は不均等で耕しにくく、休耕田も増えたので、大きい区画に整理したそうです。そうしたら、今まで使っていた農機具が小さくて使い物にならなくなってしまいました。新しい機械は4桁万円単位で、回収する目途が立たないと泣いているそうです😱

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