【北海道 道東の旅】知床岬ヒグマボートクルーズと知床峠
こんにちは。青いアイズです。高評価、 チャンネル登録していただきありがとう ございます。 今回の動画は北海道同等の旅の第4弾に なります。 えっと、前回までの、えっと、旅の様子を ちょっとざっと流すとこんな感じです。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] そして今回はひグを見たいね。大自然の ひグを見たいということで、えっと、この 同等に行く、同等に行くというか、この しれコも、ま、そもそもアバシリ刑務所が 最初だったんですけど、バリシリ刑務所 ちょっと今回なしにしてシレトコの自然を 見ると、あ、その中でひグを見たいって いうのが、えっと、今回の旅の最大の目的 でした。 で、そのひグを安全に見る。それは大事 ですよね。安全に見るために選んだのが、 ま、船から陸にいるひグを見るということ で、シレトコみ崎ひグマボートクルーズと いうのに、えっと、参加してきました。 これは、えっと、小型のボートでボディク にいる、えっと、熊を、ま、クだったり 動物を見るというツアーになります。 で、集合が8時半、9時出発の銀なので8 時半集合だったんですよね。で、場所が えっとこ車で行けるギリギリですね。さ、 車で行けるこの最後の場所に、え、出発 時点があります。なので、えっと、8時半 までここに行かなきゃいけないんです けれども、ちょっとクジラを真面目に探し すぎちゃって本当ギリギリ25、8時25 分ぐらいかな、ついたの。 で、ちょっと、あ、ま、お待たせしちゃっ てましたので、あの、皆さん実家に余裕を 持って行動しましょう。で、そんなにあの 大きな建物じゃない。こんな感じの建物の 中で受付で、あの、お支払い、支払いは、 えっと、ま、ここでもできますし、予約は 前持ってしたんですけど、えっと、ネット 上でも予約ができて、えっと、何で撮っ たっけ?私、あ、アソっていうサイト、 アソビューさんの方で撮ってですね。 で、えっと、参加、参加しました。で、あと、ま、直接ここで現金支払いっていうパターンもあります。 で、えっと、それで受付をして名前 書いたりしてですね。で、それからこういうボートに乗っていよいよ出発って感じです。 ゴールデンウィークだったんで、この船と もう船だ2台のえっと ボートで出発しました。でね、ま、こう いう救名はそうなんですけどめちゃくちゃ 寒いから防寒をいうことでした。 で、私は完全に冬の格好で、 あの、東北の冬のこ用の、えっと、格好で行ったので大丈夫だったんですけど、やっぱり軽走の人にはボカ貸し出しあったので、ま、いちいち持ってかなくてもいい感じではありました。で、えっと、やっぱりね、寒いんですよね。風、風にこうずっとるので寒いです。寒かったです。 だからその一応冬でも大丈夫な格好はし てったんですけど手袋も持ってって良かっ たなって思いました。あとは、えっと、 帽子、帽子も帽子かぶって、その上から あのジャケットのフード付きだったので フードかぶってフードの紐をキュッと閉め てできるだけこう風が当たる面積を ちっちゃくしないと本当に寒くてには やっぱりよるとは思うんですけど ゴールデンウィークはまだまだ寒かったの でもし行かれる方はそういう重装備 をしてた方がいいか料のできて町の本部の 4月の終日から8 月町が気となっています。はい。橋り前方にします。緑色の屋根の番やオレンジと真ん中に高い建物緑の屋根のですね。足側北の次から本の撮影に使用された場合なっております。 の化してください。分が場で生活をするというお話できます。それでこちらにしみながら左奥側両手にしがっまっていますね。 [音楽] あの切れコだけという切れの名を関する山 があります。標高1254m 。ここまで高い山ではありませんが閉り ません。そのため工業しない手道を歩か なくてはいけない。大変登がる場所となっ ております。 先見ていただきますと電柱は1つもあり ません。こちらが日本北の電柱となって おります。 これより先に漁子さんたちの番野屋はありますが、その漁子さんたちは自発電気を持つのとして暮らしています。 また電気はここまでですがと [音楽] の後とかこう そうですね。入ってますよね。すごいよね。 [音楽] ね、3時間結局往復3時間ぐらいだ 吹きさらしの中にいるので、えっと、本当 に防対策はしっかりしてった方がいいと 思います。あとね、相眼鏡。相眼鏡はね、 絶対あった方がいい。あの、一応小型 ボートだから結構陸のそばまで行きますっ ては言ってたんですけど、えっと、だとは いえですよ。やっぱりあの肉眼では ちっちゃいくてよくわかんないとかって いうところもやっぱり相眼鏡私10倍の やつ買って持ってったんですけどそれだと まばっちり見えたので相眼鏡もあるといい かと思います。そういうところをこう見 ながらどんどんどんどんえっとシれ込み先 の方へ向くって 見 [音楽] [音楽] おお。 よし。 あ、言ってました。 あ、そうです。そうです。はい。明日のた方をスライドしてください。 おお。目に。 [音楽] あ、いる。ですか。 逃げるの?あっぽいたわ。 あ、来るよ。 来る、来る、来る。 あれ そ 目についています。バ屋は最初にご紹介し たコ量のバ屋ではなく酒やイカを取る天の 番屋です。 こちらの岩メ岩と言います。 この岩の上部ですね。海たちが掃除となっ ております。 ラウスで海猫が繁殖として使っているの ここだけなんですけど毎年失敗をしており ます。 なぜかわかんないんですけど、多分足とかも来ちゃうからだと思うんですけど。うん。 どう思いますかなって。 それでも来るんですね。 そうですね。今もこの声が おお。 で、やっぱりこう前も話したんですけど、 今年はちょっと雪けが遅かったということ で、あまり緑がなくてですね、動物がね、 まだちょっと出てこないっていう感じなて いう話でした。それでも何日か前にはひグ 見れたとかっていう話はあったんですけど 結果的にあのもう言っちゃうとひグは見れ ませんでした。 そうなんですよ。見れなかったんですよ。その代わりと言ってはなんですが、ま、こういう鳥とかね、あとはトがでトを見ることはできました。川ですが終わり頃ラップマスはこちらにも素を試みて集まってきます。 [音楽] 駅上登ることできませんので 多かった時はこの加工が真っ黒になると いうほど集まっていました。 は集まってきますが静もここへ犯人の住に あってくる場所です。 の大きな先が見えてきます。 前側がこの先と会場が近側が先と会 目立ち合わせて日本と呼ばれていきます。 目立の方でダ120mと言われております 。 [音楽] が立ち並んでいました。ただいまに見えて います県のですね。2017年まで10歳 に記憶されていた番屋です。 ですが、現在はこのように戦機で短時間で 来れるようになったため、補助に移り ながら作業する方はいなくました。 先生がここまで来て青空教室をやっていた という歴史も残っています。 [音楽] [音楽] よし。 [音楽] お [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] えっと、そしてこのシレトコ峠の、え、の 駐車場ですねに展望台みたいなんかあって 駐車場に止めてこうちょっとこう景色を 見れる。ここもね寒いんですよ。 がかかっててで風強くて ね。もう寒いんです。 本当にあの 季節って大事だなって本当に思いました。 [音楽] よし。 [音楽] [音楽] 今回の動画はここまでとなります。この シレトコ峠を通って、えっと、シレトコの 方に行きました。で、そちらの方で昼食べ て、あとはその5個散作してきました。ま 、5個じゃんな、結局見れたのは5個だけ 。5個全部見れたわけじゃないんです けれども、その時の様子の動画をまた1回 、えっと、編集でき次第アップしたいと 思いますので、よかったらご覧ください。 今回はここまでとなります。最後までご 視聴いただきありがとうございました。 青い大豆でした。またね。バイバイ。
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北海道の道東に行った時に体験したことを数回に分けて投稿しています。
今回は羅臼にある
『知床岬ヒグマボートクルーズ』
から
『知床峠展望台』
と様子を投稿します。
これから行く方、行きたいと思ってる方の参考になればと思います。
ヒグマボートクルーズに関しては
「知床らうすリンクル」さんの、サイトをご覧ください。
今回はないですが、食べ物の関しての口コミはこちらに詳しく書いてます。
下のリンクから入り、食べみんみんの口コミ→北海道→それぞれ見たい地域、で見ていくと、今回ご紹介してるお店への口コミ、写真等見ることができます。
食べみんみんの口コミ
https://tabelog.com/rvwr/000488401/
実際自分が行ってみてよかったところを動画にまとめて投稿しています。
そしてそのなかでも良かったところや感動した風景などを『マインクラフト』というゲームで再現しようと奮闘してます。
ショート動画は好きなバンドの曲と一緒に、見所などを投稿しています。
不定期投稿ですがよろしくお願いします。
2 Comments
ところどころ画像が乱れている箇所があり見にくくなってて申し訳ありません。
わたしが北海道に通い始めて何年か経った頃、ある人が相泊から海岸を歩いて知床岬まで行った話を聞いてわたしも行ってみたいなと思ってました。ただ、その人はかなりの健脚で行きに一泊帰りに一泊のテント泊だったようで、普通なら二泊で行くところのようです。話の中で途中腐りかけのロープをよじ登る箇所があるとのことで、わたしは直ぐに諦めましたが、その後に歩いて岬まで行ったという人がいたようでした。
考えてみたら海岸線はヒグマの散歩道のようなところなので危険と言えば危険ですが、人によっては帰りは漁船をチャーターして帰る人も中には居るようですね。