中国地方の名瀑紀行
はい、え、どうもトカチャンネルでござい ます。え、ただいまですね、え、私、あの 、中国道を走ってましてですね、え、今小 の、え、サービスエリアにいます。え、 今日はですね、え、中国地方の、え、多 巡りをしたいと。うん。思ってましてです ね。え、今ですねえ、今から、ま、岡山の 方に、え、向かおうと思います。ま、まず はですね、ここでご飯食べて、え、それ からですね、え、色々な滝の、え、風景を ですね、え、お届けしたいと思いますんで 、是非、え、今回もよろしくお願いいたし ます。それでは行きます。ゴー。 はい。え、まずですね、え、ま、あの、 中国地方最大の時と、え、言われている 看板の時に、え、来ました。え、今ね、 ちょっとあの、まだ空いてる時間外やった んやけど、なんかちょうどね、え、お店の 人というか、あの、管理の方が来て入って いいですよとかていうことなんで、え、今 からですね、じゃ、行ってみたいと思い ます。行くぞ。 開演は8時半からみたいですけどね。ま、 今ちょっと8時ちょっと待ったぐらいでね 、え、ちょっと早かったんですよね。ま ねえ、ま、ここ入場量がいるんで、まね、 あれもしあれやったら帰りね、え、払おう かと思います。 はい。え、入園料を払うことができたんで 、え、それではねえ、ま、安心して ゆっくり、え、撮影したいと思います。ま 、この看板の竹はね、え、大きな竹です けども、ま、あの、夕方とかも整理されて で、え、アプローチも結構楽なんで、え、 是非常に訪れて欲しい、え、滝ですね。 はい。え、見えてきましたね。 ま、こう焚き火台もあるんですけども、 やっぱりね、ちょっと近くまで行ってみて から思います。 はい。この看板の竹はね、 まあ何度か来たことあるんですけど、 こんな近くまで来れたっけ、だいぶ ちょっと前だったんですね。ま、よいしょ な。先の見るはねえ、様子もちょっと 変わってるかもしれないですね。 よいしょ。 こっから見たな。うん。 ああ。はい。はい。 ああ。 はい。カのでございます。 はい。素晴らしいですね。 これはね、え、ラ110mで幅20。え、 ま、先ほども言いましたけど、ま、急行法 最大の、ま、さっきとうん、言われてます ね。ま、あの、これはね、え、綺麗なこの 流れをですね、え、ですね、レスターで やってみたいと思います。 はい。え、こんな感じになりました。ま、 あの、ちょっとね、え、この辺の木を入れ て、え、ポップチャッターでました。まあ 、これは立派のね、先なんでね、え、ま、 全体映すとちょっとね、しょぼくなって しまうんで、やっぱりね、1部を切り取っ て、え、取った方がね、いい。うん。 はい。え、この下のね、この辺に流れて ます。 あとね、え、この前、え、流れいいですね 。で、このね、木で ちょっとこの木でね、え、この辺り、え、 ま、色々とバレーションね、え、ちょっと ちょっとしたい思います。 はい。え、こっからもね、え、みたいと 思います。ちょっと遠いんでね、あんまり アップでは取れないんですけどね。え、ま 、100mmまでしか持ってないんで、え 、これで一応お願いします。 はい。え、ま、こんな感じですけども、 やっぱりちょっと遠いな。え、やっぱりね 、え、近く うん。あとね、あの、さっきの撮影の場所 からまあね、え、100mぐらいかな? うん。行ったら、あの、先までは一応 行けるんで、ま、ですけども、ま、 ちょっとね、見た感じあんまりいい なんかね、アングルじゃなかったんで、 もうちょっとはやめましたけど、ま、あの ね、え、機会があればですね、え、是非 行ってみた方がうん、いいとお願いします 。それじゃ、え、移動します。 は猿が多いとか言ってましたけども猿い ましたね。なんか堂々と歩いてるやつ。 よいしょ。 あ、なんか なんか受付の前で鎮座してるけども。 よいしょ。 あんまり人恐れないですね、この猿は。 よいしょ。 はい。え、続きましてですね、え、鳥取 まで行きましてですね、え、大線の元に 合うま、大線の滝に、え、行きたいと思い ます。大戦の滝はね、えっと、何回か行っ たことあるんですけど、 何回かじゃない、1回だけか行ったんです けど、あの、かなりね、え、 険しい道の中歩いた記憶があるんで、え、 こなね、あの、水分ね、北を忘れずにです ね、水筒なんかも持っていきたいと思い ます。それで行きましょう。 私がですね、あの、将来こう追い求めよう と思っている飛車体が3つありまして、え 、それがですね、え、桜と紅葉とあとこの 滝なんですね。先もね、え、ま、あの場所 によってはね、もうあのとてもいけない ような過酷な道もあるし、あとね、ガイド はないといけないとこなんていうのもある んでね、え、なかなかこうね、え、竹線を 全部制覇するるっていうのは難しいと思う んですけども、ま、できる限りで、え、滝 をね、全部見たいとうん。思ってます。で ね、ま、あの、有名な滝もあればね、え、 無名な滝やけど素晴らしい滝なんかもある んでね、え、そんな滝を探しつつ、え、 これはね、え、生涯ずっと追い求めていき たいとうん、思ってますんで、え、是非 ですね、え、ま、続く限り、え、動画もね 、撮っていきたいと思ってますんで、え、 是非ですね、見て、見たい、うん、見て 興味があるという方はですね、え、 チャンネル登録して、え、お待ちし いただければと思います。 はい。あの、展望症みたいなとこに来たん ですけどね、あの、先が全然見えませんで 、 ま、この辺でちょっと、ま、流れて見た けど、おかしいな。前来た時こんなんでな 、ちょっと下行けるんやった。なんか、 あの、他のお客さんが下降りてったけど なんか、あの、なんか危ないしな。危ない 。 あ、でもなんか下でなんかやってる人おる な。 うん。 はい。え、やっぱりね、ちょっと下に降り たらね、あの、あの、滝が見えるらしいん で、ちょっと下に降りてもいいですか?ま 、あの、なんか結構道が来らしいんで、 ちょっと道具が置いてカメラだけ持ってき ます。 はい。え、タッチの方までね、もう降りて きましたんで、え、 しってみたいと思います。 はい。え、入りました。あの、実感ですね 、え、ここあの天番から見るしかなかった んで、え、着そに降りてことしなかったん で、あの、応援しか持ってきなかった。 なんで、え、ま、あのダ、あの、ダ、 ま、中的な感じで撮ってました。え、 で、あの、1番さんはですね、今日もあの 、この下の段の先にがあるてど車と埋まっ たらしいです。え、もう前来た時はあの、 ここはね、2段に綺麗に2段になったん です。ね、見られました。でもどうしたら 埋まったあのね、こんな感じの しまったあの詳しくは調べてないんであれ なんですけどね。でもちょっと見方も 変わってうん。いう感じです。 はい。え、もうね、ホテルに帰ってきまし たけど、あの、大仙の竹なんですけども、 あの、今調べましたら、え、2011年の 台風12号の、え、影響でですね、放落し ましてですね、え、今の形になったらしい です。はい。そうですね。僕も10年以上 前に1回来た気ですからね。え、まさかね 、こんな滝が こうなってしまうと ねえ、自然の力ってのは恐ろしいですね。 はい。え、それじゃあね、え、もう今日は ちょっともう、え、ねえ、ここで、え、今 ね、え、 祭の方にいるんですけども、ま、ここで1 泊して明日はですね、え、ま、流ズの先と かね、え、あっちの方行きたいと思います 。それでは明日も頑張ります。です。ち はい。え、次の日に、え、朝になりまして ですね、え、これからとりあえずですね、 え、竜ズの滝に、え、迎えたいと思います 。え、ま、これもね、え、日本の滝、 100戦にうん、選ばれてる、ま、立派な 滝ですね。え、是非ですね、え、そのね、 え、綺麗な滝の様子をですね、え、ご覧 いただきたいと思います。行くぞ。 はい。え、龍ズが滝の駐車場に着きまして ですね、え、ま、これからちょっと行って みたいと思います。ま、ここはね、そんな にやるかないんでね、え、ま、ラプロチは 結構楽な、え、場所だと思います。 ここは川の水も 綺麗ですね。 はい。え、竜軍の先に到着しました。え、 こちらですね。え、先 、ま、あの、裏ですね、え、ま、裏側に 回って、ま、あの、裏側からね、出てる みたいですね。で、え、湯、あの、一応 小田と うん。あるんですけども、ま、あの、メタ ちょっとに面白かったんで、ま、今回撮影 はしませんでしたので、そちらのおの方で 定したいと思います。 はい。こんな感じでね、え、た、ま、あの 、ここに、え、こう見上げるような感じで 、え、からは、あの、標準から、え、ま、 広角でね、 これね、え、の色のね うん。 はい。せ のか。なんかマイナスいいようになっ ちゃったね。なんか楽ありますよ。なんか あれはね、はい。 じゃ、移動。 こちらがメタになります。 違、 これもやっぱり。 はい。え、次はですね、あのここの 竜塚ヶ崎と、え、ついになって、え、日本 の客線になってるですね、え、やのに行っ てみたいと思います。ま、こっからね、え 、すぐなんで、え、それではね、行って みよう。はい、行こう。おい、 はい。え、駐車場に止めましてですね、え 、ま、ちょっとUFOをブラブラ、え、 歩きながら、え、撮影することになります ね。で、この屋根の滝っていうのは、ま、 あの、5つぐらいのね、え、滝の総称でし てねえ、ま、1番奥にあるヤシの滝かな? あれが、え、1番ね、え、大きな竹なんで 、そこまで目指していきたいと思います。 で、ま、不思議なのがね、え、ま、先にも 触れましたけども、あの、さっき言った流 の先と2つ合わせて、え、日本の滝線 らしいんですよね。ま、あの、どっちもね 、え、いい竹なんでね、別々でもいいのに と思うんやけど、何かね、理由があるん でしょうね。よいしょ。 あ、ああ。 うん。 ま、1kgちょいですね。よいしゃ。 はい。え、ちょっとね、こみ 時代 と、え、そうで、 ま、あの、最初の先のね、え、サ尻の先 っていうかうん。そこはちょっと通行止め で行けなかったんで、え、これが最初の敵 。 ま、景色とありまして、まだまだ綺麗な 感じです。 ま、かな。はい。 これ はちょっと下から見る。 から よし。 はよいしょ。はい。はい。はい。これが です。 これはすごい綺麗になりますね。 これはもうロボコね。 これもね、周りの 、え、 はい。え、こんな感じですね。え、そして ですね、え、せっかくなので、ま、公園の で、え、大師の時と大崎をそれぞれの脱別 で応援できてみたいと思います。 はい。こんな感じです。え、やっぱり先の 写真、え、流れをして、え、 まね、あの、登場した。え、構造的は あの 人ブラはなったんで、え、です。 これがメタ。 はい。え、しくこれがあの肉に綺麗な食べ さ 、こっから時ちょっと見落としてたけど今 見たのなんかこんな綺麗なが ちょっとね橋があるんでちょっと取れない はい。え、続きましてですね、え、ま、見 にあります、え、日本の滝線にも、え、 選ばれているですね、え、情勢滝という とこに来ました。え、今ね、え、駐車場 止めて、で、ま、ここもね、そんなに歩か ないんですよね、確か。なんで、え、ま、 ちょ、ちょっと行ってきたいと思います。 はい。なんか 前持てたよりも歩いたような気がするけど 、まあいいや。これがですね、 ラタ100 カッター ま、弾なんで、え、これ 、え、流れていただけます。これですね。 ま、あの、ちょっと青みな感じで使ってく んですけど。 はい。え、こんな感じですね。 こからお願いします。 ま、低速だった。 それとですね、これあの上の方を 見ること ですが 、火がもう生きてるから見た 。 はい。で、ここ登ったらですね、展望車が あるんでどっからでもます。はい。 グ新しいやつにしたら足首が痛くて きつくなってきたわ。よいしょ。 あ、なんか枝綺麗いになった。こな。 よいしょ。 ああ、めっちゃ綺麗。 ああ、シですね。 じゃあ はい。え、とりあえずね、下では見え なかったこの部分をね、え、ましたね。 はい。え、や 、ま、水量あんまりないか。まあました。 ふ。 はい。はい。どうも。え、翌日になりまし てですね、え、まず最初に瀬戸の滝という とこに、え、行きたいと思います。ここは ね、え、ま、あの、旧吉村にうん、あり ましてですね、あの、日本の竹100百線 ではないんですけども、とても綺麗なね、 滝なんで、え、是非ですね、え、それを見 ていただきたいと思います。ここもね、 だいぶ歩かなかんですよ、実はね、 ちょっと結局昨日の疲りが取れてなくてね 、もう今日やめようかな思ってたんです けど、ま、一応ね、え、ま、ちょっと回復 したんで行ってみたいと思います。それで はゴー。 て ました。 前来た時にちょっと後 しないよ。よいしょ。 途中ね、なんか木が倒れてこれのこと昔 ありましたが、ま、なんとかね、ことに 着きました。よいしょ。あれたか一緒やわ 。 がぱいや。おさん。よいしょ。よいしょ。はい。きました。 これが 結構 大きな る。 はい。え、これが マタは大体はぐらい 一応ね、冗談の方 に分かります。 これで日本の先ないです。 はい。え、ここでは機械が上がって かなりが明る ピン ちゃったね。 はい。あの、ちょっとね、アプローチが きついと思って、あの、レンズをね、もう 標準のレンズしたそうなんで、これ やっぱり防衛も 持ってきたな。 があ 。 はい。こ ちゃったね。 ぐらい 前 思った。まあ 、ま、先が なんか移動した。怖い。 それじゃ はい。え、続きましてですね、え、山口県 にありますね、弱地橋というとこに、え、 来ました。え、ここはね、え、ちょっと私 も来んの初めてなんですけども、あの日本 の滝100線の、え、五流の滝かな?うん 。ていうのがうん。あるみたいね。え、 それを見に行きたいと思います。行くぞ。 はい。え、ご流の滝っていうのはこの、え 、流の滝、え、刀流の滝、白龍の滝、 え、 流門の滝で、竜ズの滝の、ま、5つからね 、え、構成されてるそうです。ま、ね、楽 さはあんまりないらしいんですけども、 なんかね、結構有利な、え、滝らしいので 、え、是非ですね、行ってみたいと思い ます。 はい。コメント ね、あれなんか赤い際がなんか これなんか目 は ま、あのちょっと前してこの赤い岩を極 はい し このツぼが すごく めの先 が ないです。 流れ。 これがみたい。まだある。 さの名前が全然したかった。そうですね。 はい。 はい。 はい。 はい。え、これはね、ちょっと火が騙して 全体が見えないね。 ま、なるべく見える安全 。 はい。 はい。え、結局ですね、え、あれから ちょっとね、もうやっぱ体力的に限界を 感じましてですね、え、もうホテルに戻、 ホテルに来ましてですね、え、もうね、 撮影はもうちょっとね、無理だなという ことで、え、もうこれでね、え、終わりと します。ま、明日を帰るだけなんで、え、 今日はですね、え、ま、あの、弱地ね、え 、弱地で、ま、もう終わりとうん。いう ことになります。まあね、あの、中国地方 もね、こうなんかね、素晴らしい滝が いっぱいありますよね。まあね、え、 ちょっとね、昔と変わってしまったやつも あったんですけど、やっぱりね、え、 迷惑と呼ばれるものがいっぱいうん。あり ましたんでね。え、 とってもね、え、いい旅になったと思い ます。はい。え、ということでですね、え 、まあ今回の動画はここで終わりとうん。 します。またですね、え、色々な旅の動画 や、え、撮影なんかを紹介する動画なんか をね、え、あげていきたいと思いますんで 、え、気になる方は是非チャンネル登録し てお待ちください。それではまた次の動画 でお会いしましょう。ご視聴ありがとう ございました。バイバイ。
#sonyα7rv #写真 #絶景 #旅行
今回は、中国地方の滝巡りをしてきました。中国地方は名瀑の宝庫。日本の滝百選の滝もズラリ。でも工程は過酷で、最終日に体調を崩してしまいました。真夏の滝巡りは控えた方がいいかもです…
訪れた滝は…
岡山県真庭市・神庭の滝
鳥取県琴浦町・大山滝
島根県雲南市・竜頭ヶ滝・八重滝
広島県三次市・常清滝
広島県廿日市市・瀬戸の滝
山口県岩国市・五竜の滝
です。是非ご覧ください。