【女ひとり旅】津軽海峡フェリー・青函フェリーで行く、青森⇔函館&青森→室蘭の旅!
こんにちは。しずくです。このチャンネル では1人でのんびり旅をしながら移動手段 や美味しい食べ物、お酒を楽しむ様子をお 届けしていきます。 今回の旅は 前回青森に到着したので朝ご飯観光をして 青森フェリーターミナルへ。 そこから津軽海峡フェリーに乗り函館に 向かいます。 函館で数時間休憩。 今度は函館フェリーターミナルから青官 フェリーで青森へ向かいます。そこから 室来へ向けて出発というフェリーざ昧の旅 です。 実はパソコンが壊れてしまったので保管し ていたデータも消えてしまいました。今回 はスマホに残っていた写真や映像だけでお 送りします。映像は少ないですが旅の様子 や情報をお届けできればと思います。 青森駅に到着し、まずはお腹が空いたので 朝ご飯を食べに長お中華そばさんへ。煮干 ラーメンのお店です。ここは朝7時から 営業しているので早めについても利用でき てありがたい。券売機で黒煮干の食見を 買って5分ほど待ってから入転。ラーメン の写真は残念ながら残っていませんが味は しっかり煮干の旨味。とても美味しかった です。また青森に来たら絶対寄りたいお店 ですね。 ご飯を食べた後は青森にある発酵を見学し ます。この船はかつて青森と函館を結んで いた青官連絡戦の1つ。当時は鉄道もその まま船に住んでス軽会峡を渡っていたよう です。その歴史を感じられる貴重な船なの で楽しみです。 まずは館内の展示から。 ここでは昔の青森の様子や青官連絡で使わ れていた設備が並んでいます。 当時の運賃表や時刻表、シートや選出など 時代を感じますね。 当時の1号室はこんな感じ。 まるで昭和にタイムスリップしたみたい ですね。 そしてこちらは打室。各種景昔ながらの 雰囲気がそのまま残っています。 ここからは青森の港を360°見渡せる 展望デッキへ。目の前には青森ラブリッチ 。何回かこの橋見てたけどラブリッチと いう名前は初めて知りました。 風が心地いい。 静かで穏やかな時間です。 煙突展望台へ 早いのでデッキにはお客さんが少なくて なんだか探検してる気分。 おお。さっきの眺めかったけど。こちらは もっと素晴らしい。 遮え切るものがないので本当に360° 見渡せる。 あ、 遠くには津軽海峡フェリーが見える。 次の目的地はあそこ。 1階に降りるとなんと本物の鉄道車両が 青官連絡戦は列車をそのまま積んで運んで いたんですね。 船の中に鮮路を引いて列車を運び入れてた んですね。 これは鉄道ファンにはたまらないスポット 。 外に出るとまず目に入るのは発酵の巨大な スクルー。 港を見ると ちょうど函館行きのブルードルフィンが 出航するところ。時間は10時17分。 行ってらっしゃいとしばし見送りました。 その近くにはスル海峡冬景式の火用費。 試しにボタンを押してみると第4両で演下 が流れてびっくり。 さらに歩いていくと隣には海場保安の純子 線おイ線が低白しています。かっこいい。 そして千側にある青森駅方向へ進むと線路 が見えてきます。これが引き込み線。 かつてはこの線路を通って列車が船に 積み込まれていたんですね。当時の スケールに驚かされます。歴史ある船と港 の今をたっぷり楽しめました。 次に立ち寄ったのはAファクトリー。A ボッサさんでALLEビールを飲みました 。 駅前から市営バスに乗って木材前で下車し 、少し歩いてフェリーターミナルへ。 青森フェリーターミナルにやってきました 。 時間はまだ先なので待ち合室は誰もおらず 落ち着いた雰囲気で出行前の時間を のんびり過ごせます。 外に出てみると今回乗る船ブルーがすでに スタンバイ中。力強くもどこか優雅な姿に ちょっとテンションが上がります。 前の腹ごへ。ビールとホタの揚げ物で ちょっと1杯。船旅の前にこうして一位 つけるのもフェリーの楽しみの1つですね 。 今回の席はシート。リクライニング付きで 快適、しかも窓側の景色が楽しめる席。 ただ船酔いしやすい私はいつもの相棒 アネロンを忘れずに飲んで備えていざ出行 です。 店内では早速イルカちゃんのコースターを ゲット。その表情がじわじわきます。 自販機で買ったビールを片手に選手からの 眺めを堪能し、3時間40分ゆっくり 過ごしました。とここまで紹介しておいて なんですが、この他の仙内映像全て消えて しまいました。フェリーは無事に函館校に 到着。この日は五量雪行のちょうどいい 時間のバスがなく、少し贅沢してタクシー で向かったのがこちら。スパー線投油湯の わこ小さん。雰囲気も設備もすごく良かっ たです。お風呂の種類が豊富で旅の疲れが 一気に抜けるような気持ちよさ。 風呂上がりにはビールと生姜焼き、そして フライドポテトをいただきました。お風呂 上がりのビール最高です。 スペースも広くて快適。さらに止まりたい 人向けにカプセルホテルまで管理されて いるという充実ぶり。土曜の夜だったにも 関わらずそこまで混雑しておらずのんびり 過ごせたのも嬉しいポイントでした。函館 に来たらまた立ち寄りたい場所の1つです 。湯箱小道さんでリラックスした後、23 時半再び青森へ向かうためタクシーで出発 。タクシーアプリ5で来てもらいました。 向かうのは青官フェリーターミナル。ここ は津軽海峡フェリーとは別の場所なので 初めての方は要注意です。 ターミナルには早く着きすぎたので館内で しばらく待機。動画見ながらうつらうつら 。 午前1時半頃、いよいよ戦開始。今回乗る のは青官フェリーのはやぶさ。なんと 2024年1月に就航したばかりですが、 残念ながら写真も動画もありません。本当 に綺麗な船だったんですよ。 上戦してすぐ2等室専用ルームで就寝。 枕が硬いということでパーカーを丸めて 即石枕におやすみなさい。 眠っているとん揺れてる? 津軽海峡に入った辺り 体がゆらゆラ。 あれアネロン飲んだっけ? 飲み忘れたかも。 いや、24時間聞くんじゃなかったかな けど眠気が勝ったのでまた寝ます。 そして朝内 アナウンスで目覚めたもののなんだか ふわふわする。これ酔ってるのか寝不足な のか咲夜のビールなのか全部かも。 船は青森に切がのため大きく旋開。 ただいま青森。 ちょっとグロッキーな状態で帰ってきまし た。 はやぶさお世話になりました。 またね。 降りた先の青官フェリーターミナルでは なんとネプタの飾りが迎えてくれました。 2階には広とした待ち合いスペースも 大きな窓からフェリーを一望できる気持ち の良い空間。 さらに充電スポットまで完備。地味に ありがたい。 パネルもいくつかあり、船や海に興味の ある人にもおすめ。 ターミナル横のファミリーマートで朝ご飯 をゲットし、次の船を待つまでの間、津軽 海峡フェリーターミナルで朝食タイム。 朝ご飯を食べ終わり、うつらうつらし ながら待機。次は10時40分発ブルー マーメイドで室ライへ向かいます。今回も 快適なビューシートをチョイス。 10時を過ぎたところでスタッフの方から 上戦案内がバスで乗り場まで迎えるけど 徒歩で上線場所へ向かってもOKとのこと だったのでのんびり写真を撮りながら歩く ことに。途中のフォトスポットが最高。 テリーと一緒に撮影できる絶好の場所です 。 5分ほどで乗り場に到着。いよいよ上戦。 ブルーマーメイドの線内は昨日乗った ブルールミナスと同じような作り。 座る席はこちらのビューシートです。 慣れてきたこの空間が何か落ち着く。出航 してから無津軽海峡を高校して室蘭に 向かいます。 売店には前回とは違うバージョンのイルカ ちゃんコースターがこれ一体何種類あるの ?ついついまたゲットしてしまいました。 10時40分青森を出行。穏やかなム。 この風景本当に癒されます。途中の津軽 海峡では少し揺れたけれど今回は大丈夫。 青森から室蘭までは約6時間45分の船旅 。船の中でぼっとして過ごすこの一時最高 です。ここでも飲んでます。 室蘭の白鳥大橋をくぐって室ロラン光へ 到着。 室ロランフェリーターミナルからは少し 歩いてJRの駅へ。無人駅にちょっと ドキドキしながら切符を買い。JRに 乗り込んでこれで今回の旅は終了です。 映像や写真は少なめでしたがここまで見て いただき本当にありがとうございました。 2025年8月8日からは青森から 室ロランカの心造線ブルーグレイスも集な ので次はリベンジも兼ねてまた青森の旅を 計画しようと思っています。その他にも フェリーの動画をいくつか作成予定ですの で、よければまた見ていただけたら嬉しい です。最後までご視聴ありがとうござい ました。チャンネル登録やコメントも是非 お願いします。また次の旅でお会いし ましょう。 ສ た。
こんにちは!しずくです!
今回は、2泊3日の旅の第二弾!
津軽海峡フェリー・青函フェリーで行く、青森⇔函館&青森→室蘭の旅!
ハードな移動となりましたが、それぞれのフェリーを満喫できました!
データが消えてしまったので映像は少ないですが、楽しんでいただければと思います。
今後、今回の青森シリーズ以外にも、ひとり旅の方の参考になるような動画をUPしていく予定です!その他の動画もUPする予定なので、ぜひチャンネル登録をよろしくお願いいたします!
#旅 #ひとり旅 #女ひとり旅 #フェリー旅 #津軽海峡フェリー #青函フェリー #青森 #函館 #室蘭