男鹿駅周辺、観光グルメ旅!

皆さん、こんにちは。今日は秋田県小賀駅 にやってきました。小賀駅は出る小賀線の 終点の駅です。これ以上先がないという ことなんですね。駅の形も、ま、線路をね 、咳止めるような形になっていて、ま、 その線路の端っこに駅があるという感じに なっています。この辺りは2018年にね 、駅舎が新しくなった時に整備されたよう です。で、細長い通路なんですけど、本当 はこの先も線路続いていたみたいですね。 港の方まで続いていたという時代があった そうです。現在その辺りは廃線になってい て、こうして新しく道の駅が整備されまし た。やってきたのは道の駅小がです。ガー レっていうね、名前がついています。 こちらにはレストランとスーパーあります ね。レストランかなりいろんなメニューが あって、これはちょっと食べていきたいな と思いました。で、スーパーの方も、ま、 北名物、大名物というのがいっぱい 取り揃えられていました。え、特に驚いた のがベニズワイガニというのがあったん ですよね。小ガの赤ガニという風に書いて ありますが、小ガではベニズワイガニが 取れるそうです。で、特に脇けやありつっ てね、いっぱい入ってるのもあって、これ がなんと1780円。安いですよね。いや 、驚きました。ベニズアイガニっていうと 、ま、富山とかが有名なんじゃないかなと 思うんですが、動画でも撮れると、秋田県 でも取れるということなんですね。ベニズ ワイガには茹でる前も後も赤いということ で確かに普通のカだと色違いますよね。あ 、だからベニズアイガニって言うんだって カってね、大体茹でられた後しか見ないと 思うので、赤いよなと思ったんですけど、 わざわざね、ベニってついてるのは茹でる 前も赤いからということなんですね。え、 そしてレストランのメニューはこんな感じ 。どれもとても魅力的で、あ、食べたいな 。これも食べたいなっていうのがあったん ですが、私が以前から気になっていて、 ようやく食べれそうだなということで挑戦 してみたのが石焼き鍋です。秋田杉の桶 みたいなところにこ塩みたいな感じでお湯 が入っています。で、その中にさらに熱々 に熱せられた石を入れてもうボコボコと 沸騰させる。そういう料理なんですよね。 見た目にも非常に面白いですし、美味し そうだなと思って、ま、以前から頼んでみ たかったんですが、小川まで来ないとね、 なかなかこれ秋田でも食べれない。北市に 行ったからと言ってどこにでもあるかって いうとそうではなくて飽きた中でも小が 温泉の旅館で出てくるとかそういうような 感じみたいなので大川温泉とかのさらに先 とかのね食堂とかで食べれたりとかするっ ていうのでなかなか行く機会なかったん ですけどこちらのなんとJR駅の目の前の ね道の駅では食べられるということなん ですよね。これはありがたいですよね。 早速注文していきました。で、メニューで 1000円、2000円ぐらいがね、多い 中でこちらはま、3000円弱するという ことで、結構ね、お高めのメニューでは ありますが、ま、オガハントね、先まで 行くとなると、ま、車じゃないといけない ので、ま、その交通費とかを考えると、ま 、かなりお得なんじゃないかなと思います 。いい香りですね。いや、ちょっとね、 ほのかに海を感じるような香りがいたし ます。 いやあ、とってもいい香りです。ちょっと ね、頂いていきましょう。も、十分ね、 熱々なんですよね。で、ひょっとしてもう 石が入った後なのかなと。あ、テーブルで ね、ボコボコするところ見たかったな なんて思っていたらですね、ちゃんと石を 持ってきていただけました。すごいです。 テーブルで実演ですね。 目に見ても美味しいです。 1個目投入していきました。何個か入れる んですよね。 じっという音もいいですね。さらにもう 1 個じというね、音がしております。どさせることで一気にね、温度を上げていきます。仕上げにしょつをね、今入れていただきました。 味はね、あんまり濃くなくて、ま、薄い味 なんですけれども、ま、それがいいですね 。自然の美味しさっていうのをね、感じる ことができます。え、ちょっと時間を置い て開けていくと、え、かなり熱されている というのが分かる感じですね。これは、あ 、です。こちらのオケからお皿の方に 取り分けてで、それで頂いていくという スタイルですね。台はそんなに入ってい なくて、結構ね、大きめにカットされた魚 が入っています。豪快ですね、これ。 ちょっと海のね、街という感じがしますね 。鍋に入れる具材でね、やっぱり違ったり します。秋田で鍋って言ったらやっぱり 切り方ね、しょっつり鍋とかねあったり すると思うんですけれどもこちらの石焼き 鍋小が目はま、ちょっとね変わっていても おつもね飲んでそしてお魚をね、豪快に 大きくカットされたお魚をいただくという 感じになっています。お魚何種類入ってる のかなと思ったんですけれども3種類入っ ていました。最初ね、鯛かなって思って 食べてたらこれ明らかにブリだなっていう のがあったりして、あ、複数種類入ってる んだってね、嬉しくなりましたね。 もちろん秋田名物いり学校もあります。で 、さらにはこちらね、ナメロがあったん ですよね。これはアジなのかなと思ってる んですけど、美味しいですね。さらには 秋田けさんのね、お米。これも嬉しいです よね。美しいです。ご飯が進みます。え、 そしてお魚もどんどん食べていきましょう 。 タブリ。そしてタラが入っていましたね。 タラかとちょっとね、懐かしいような 気持ちにもなりました。私の地元北海道で もね、タラっていうのは結構親しまれたお 魚ですね。あんまり東京の方だと見かけ ない気がしますが、とっても美味しいです 。がね、いいですね。食感っていうのは とっても好きです。え、そして帰りには デザートということで鮭饅売っ ていました。こちらもね、購入して、ま、 合計3000円ちょっとぐらいでね、 こちらのレストラン後にしたんですが、大 満足でしたね。定食になっているという ことで、しっかりいただくことができます 。こちらは酒熱々の状態でお渡しいただき ました。パクっとね、食べてみたんです けど、すごく美味しいですね。お酒の香り がとてもよく香っています。こちらは旧 小賀駅です。この辺りが少し前までの小が 駅前通りということになるんですね。目の 前に見えている建物もホテルだったようで 、現在は営業していませんが、ま、駅前の ね、え、ホテルに、ま、こうしたお菓子屋 さんですかね、甘いものが売っているお店 。あと銀行がね、この向いにもあったりし ました。この道は、ま、今はね、少し駅 からはね、外れてしまっていますが、旧 小賀駅の駅舎がお酒をね、作っている上所 になるそうです。駅の名残りというのも あるようですので、少し楽しみにこの後 行ってみたいと思います。続いてやってき たのは最さんです。駅から10分15分 ほど歩いてやってくることができます。 見晴しがいい場所ですよね。この場所は なんと個人で作られたお庭ということで約 1000ツのとんでもない敷地ですよね。 約45年ほどかけて作られたという鬼は今 は一般公開してくださっています。 2023年に一般公開されたということな ので本当に最近ですよね。え、ですが、ま 、この鬼の立派さね、もちろん一応遺跡で はできません。40年以上という対月を かけて独学で作られたそうです。外駅に、 ま、観光案内をしてくれるところがあるん ですが、ま、そこでもね、お勧めして いただきましたので、立ち寄ってみること にしました。入園量は500円です。この 大きな 広い庭園を見ることができるというのは ありがたいですよね。本来はね、40年間 見せていなかったということですから、 この景色、この庭園を独り占めされていた とすごいですよね。 現在はこうして一般で入ることができます 。庭園の奥に入っていくとこのように立派 な建物もあります。え、彫刻の数々も印象 的なんですが、これらも全てこのお庭を 作った方の独学ということになっています 。再運というね、立派なありますけれども 、こちらの建物で入園量500円をお 支払いするということになっています。 え、チケットもね、ありますので、そちら を頂いて入園料をお支払いします。 ここで自由にね、休んでいいということの ようです。中に入って座らせていただくと 開いているの生のね、縁というのがもう 額縁のように感じます。景色が絵のように 感じるんですね。とっても癒される場所 でした。 いつまでもね、眺めていたくなるような そんな景色でしたね。 広い庭園の中にこうして建物があることで より楽しむいろんな顔を持ち合わせている のかなという風に思いました。え、こちら の鬼はなんとここまでではなくてさらに奥 というのもありました。秋田県ということ で、ま、そんなに暑くないんじゃないかな と思っていったんですけれども、ま、結構 暑いですね。 調べてみると秋田はちゃんとね、暑い場所 だっていう風にも書かれていました。 もちろんね、ま、暑いで有名な地域とか よりはね、これかなり過ごしやすいのかな とは思うんですけれども、その日中歩いて いるとこうね、暑さっていうのは感じまし たね。ま、そんな中でこうして休める場所 というね、あったので、ま、これは焦らず にね、ゆっくり休みながら見させて いただきたいと思います。ま、線ですから ね、本当に広い場所ですよね。このお庭を 作られた方とばったりお会いしましてお話 を聞くことができたんですが、ま、その際 にもね、今日は暑いので誰も来ないと思っ たっていう風にね、おっしゃっていました 。確かに私がこう見ている間っていうのは 他にどなたもいらっしゃらなくてですね、 とてもゆっくり私も1人占めさせて いただくことができたんじゃないかなと 思います。綺麗にね、咲いております。 ここがね、最新部というか、奥の方になる のかなと思います。お花も咲いていました 。石のね、テーブルも本当にこれ個人で 管理してるのかなっていうぐらい驚きまし たね。え、さり際にはね、ちょっと おっしゃっていたんですけど、ま、庭は もう本当にずっとメンテナンスの手入れと いう部分が、ま、大変なんだっていうこと ですね。 いや、この私が行った時も、ま、 メンテナンスね、されていました。美しい 庭っていうのを保つためには、ま、かなり のね、作業というのが必要になってくるの かなと思いました。先ほどの建物に戻って いきましょう。 開けていなかった部屋があったのでと、見 てみると、なんと茶室があるんですね。 ここでお茶会とかもね、も、たまにやって いるみたいです。参加したいなという風に 思いました。ちゃんとね、このかまないと 入れない入り口というのもね、ありました 。あ、いいなと思いましたね。この広い 広いの庭園をね、出ていくというところな んですが、ま、とっても見晴しがいいです ね。ここに来るまでの間にちょっと急な坂 はありますけれども、そんなに長く歩くと いう感じでもないので、基本はほぼ平坦の 道を近くまでやってきて、この最後の道、 ここがね、少し急な坂になってますが、 そんなに長くないのでここだけクリアして 是非庭園の方に見ていただきたいなという 風に思いました。 駅の方に歩いていきましょうの建物 ちょっと立派だなと思って見てみたら、ま 、銀行のね、後地ということになるみたい です。北東銀行ですかね。小が店って かなり昔からあったみたいなんですが、ま 、現在はね、なくなっているということ です。さて、旧小賀駅にやってきました。 2体の生ハゲが像お迎えしてくれますが、 JR東日本という風にね、書かれています 。 ここがもうちゃんと駅として使われている頃からあった銅像なんですね。建物非常に新しいなと思ったんですけど、ま、使われなくなる本当数年前に新しくなったばっかりだったみたいですね。現在こちらはブルーバリーということで 新しいクラフト酒というね、ジャンルです。ホップを使った日本の正法のお酒ということになるようです。指定席販売所っていうのがね、書かれているドアを見せていただきました。 元々ここが駅なんだということをね、 分かるポイントっていうのがね、あるん ですよね。シーンは200円でさせて いただけます。貴重なお酒鼻風をいただき ました。あんまりお酒得意じゃないんです けれども、すごく、え、酸味と甘味がもう 絶妙でとっても美味しくてですねとお土産 に買うことにしました。ネットとかでもね 、買えないそうで、ま、ここに来ても1人 1本しか買えないということなので、ま、 かなり貴重なお酒。え、なかなかここまで は来れませんから1本ね、ま、ちょっと もったいないですが、料理とかにも使って もいいかななんて思いまして思い切って 購入いたしました。さあ、今回は小賀線で やってきた小が周辺のね、観光していき ました。いかがでしたか?動画を最後まで ご覧いただきありがとうございました。

#男鹿 #秋田 #グルメ

秋田県男鹿市
男鹿駅の周辺を街歩きしてみました◎

訪れた場所
・道の駅おがオガーレ
・彩雲庵
・稲とアガベ醸造所

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