【横浜→北海道】新しい日本の豪華客船 飛鳥3に乗ってみた!

企業の傾向宣伝です。スーツチャンネルの 冒頭または終わりに広告を入れることが できます。割安な料金でおかげ様で今 やらしていただいているものは全部良好な 数値を提示できております。視聴者の皆 さんにも引き続き動画を楽しんで いただけるよう十分注意して広告政策を 進めてまいります。 横浜大橋市客戦ターミナルにやってきまし た。記念すべき本日の日付は2025年7 月20日。本日新しい日本予選の客戦アカ 3がデビューします。めくる歴史の1 ページ記念すべき初公開にご縁あって上戦 させていただくことができました。 キャンセル待ちで予約が取れたのですが 今回は北海道へ向かう3初公開の様子を皆 さんにお届けしたいと思います。 まず選客は大橋客戦ターミナルの中で上線 の手続きを行います。客線ターミナル全体 が木で作られていて歩きやすいです。 そしてあらかじめ準備しておいた身分症と 簡単な健康状態の確認書を提出します。 除染手続きが終わり、ここから先は選客 しか立ち入ることができない場所です。 うわ、巨大なバルコニー。ベランダが ずらりと並んでいます。従来のアスカ2 よりもさらにベランダの客室数が増えた ようです。バルコニー席は人気が高いです からね。 では初めては1度だけなので心を清垢にし ていきたいと思います。お、随分良くなり ましたね。アカ3は清潔感が非常に高い船 だと思います。元々良かったのですが、前 よりさらに綺麗な感じになりました。 ゆったりとしたソファに座り、高い天井を 見上げられるような構造。日本で1番 大きな薪へ作るのが大変だったそうです。 これがこれからの日本の顔として長く活躍 することになるんですね。 乗り込んだ選客はまずエレベーターに案内 されます。係りの方がボタンなども押して くれます。 私の部屋は9回。エレベーター降りると そのままフィリピン人クルーの方が部屋 まで案内してくれました。うわ、足元も ふカフカだ。前のアカ2よりも仙台の 雰囲気もさらに落ち着いた感じになったと 思います。 一歩踏みしめるごとにここは特別な場所な のだということが感じられます。 私の部屋は9072人号室。今回は特別な ランクではなく通常のツインルームのよう なところを利用しています。とは いえ当たり最低でも100万円ほど支払わ ないといけない特別な後悔ですので私も 気合を入れて動画を作らなければいけない と思いました。 これが今回お世話になるアスカバルコニー ですね。2名の客室となっていますが、他 にこのアカ3では1名のソロバルコニーと いう客室もできたそうです。そっちに もぜ非乗りたかったのですが、今回は人気 で予約できませんでした。ともかく売りに なったバルコニーの景色を早速見ておき たいと思います。あ、随分このカーテンも 麺かな?手触りがいいものを使っています 。 外との間をがっちりと密封している扉を 開けて弱い力で開けることができました。 外は横浜湖赤レガの景色が見えます。ア鳥 に乗って横浜赤レンガの景色を見ると大変 恐縮ですが横浜で今自分が主役になって いるような気持ちになれます。ま、しかし あまり嫌がらずに静かに楽しみましょう。 客室の中にクローゼットがありますが随分 大きいですね。ウォークインクローゼット と言えるかな。やろうと思えば中に 入り込んで扉を閉めて着替えることもでき そうです。上にはおそらく一緒使うことは ないであろう安全装置。足元には スリッパーがあります。これも安全のため 客室の中だけで使うようにとのことでした 。 おはの上に色々の記念品があります。1つ 1つ手に取って見てみましょう。7月20 日の集記念のうちはそしてこれは オリジナルプレートと書いてありますね。 初公開に上戦した人だけに配られる特性の お皿。これは一生自分の家で大切に取って おかないといけないですね。皆が集まる 優雅なおさら裏面にはアスカクルーズと 書かれていました。 他に集記念切手となるものも特別に プレゼントがあり、おいいですね。切手が 少しだけ乗っているというのがつましくて 雰囲気があります。85円切って1枚と 110円切ってアカ2と並んだもの1枚 ずつでした。ま、使わないで取っておく べきですね。他に客室に入ってすぐの ところに手洗いもあり、またこれ高級な ホテルとかにありがちなボトルの水があり ますが、多分それだけではなくここに冷蔵 庫があるはず。あった。ありました。これ を開けると色々入っていますね。 高級なジュース、高級なお茶。そして左下 はワインかな。ワインは多分1回だけの サービスだと思いますが、他のものは おそらく毎朝飲み切った分は補充される はずです。ということで遠慮なく早速 オレンジジュースを飲むことにしました。 これ相当いいオレンジジュースですね。 現在は果物のみ低音削除量参加防止材用1 本300円400円ぐらいしそうです。で は私の部屋9ですがここから少し上へ行っ てみようと思います。そろそろ出行の時間 11デッキ、12 デッキぐらいから見えるといいんじゃないでしょうか。 外への扉は自動ドアに変わりました。お、なんかワインを持ってやってくる方がいいっしゃいますね。ワインの振る舞いがあるようですね。大橋にはとんでもない数の人たちが集まっています。鳥日 3 の出航を見よう、そして選客を見送ろう。大勢来てくれているんですね。 皆さんのためにもいい映像を作らなければ いけないと思いました。このアスカ3初 公開は当然ながら満員になってはいますが 、でもかなりゆりがありましたね。設計が 全体的にゆりがあるようです。そしてよく 冷えたスパークリングワインがあり、これ を自分でついで飲んでいいようです。飲み 放題。皆しく飲んでいます。私も雰囲気 盛り上げのために少しいただくことにし ました。お、珍しい船が来ましたね。あれ は昔ながらの反線ですね。未来へ。今はほ ではなくエンジンで動いてるようですが、 日本ではこのような船を見ることは非常に 稀れです。日本のどこにいるか分からない 未来へですが、本日はアカ3の集に合わせ てか横浜に今入ってきたところでした。 このようにかなりゆりがある外部デッキの 空いているところにスパークリングワイン を置きながら皆さんの見送りを見学させて いただくことにしました。 その後は怒りを上げて盛り上げていただき ました。この曲はアメリカの軍艦マーチの ような曲ですが、世界中の船がデビュー する時のテーマ曲としてもよく使われてい ます。 すごい数の人たちだ。素晴らしい雰囲気の もア鳥カ3の歴史が始まる瞬間を見ること ができ光栄です。 [音楽] その後お船は速やかに出航し、 出行の時の定番の曲別れのワルツでお 見送り。1週間後にここへ戻ってきます。 今日は特別に風船も飛ばしてくれました。 マスカス3はここで長い奇跡を3回鳴らし ます。 [音楽] 長い奇敵を3回鳴らすのには作用ならと いう意味が一般的には込められるそうです 。この新型アスカ3は横向きに水を発射し て速やかに騎士から離れていきます。 世界中の新しいクルーズ線にはこのような 機能がついています。アカ3もこの世界 標準の機能を搭載しました。自分の乗って いる船の影が王橋に落ちています。それが 大きく動き、今まさに出発してるという 気持ちが高まります。皆さん、お厚い中、 日に当たりながらも心を込めて手を振って くれました。水奏学部の皆さんも演奏だけ ではなく目線までこちらへ届けてくれまし た。 さらに黄色いハ火値を使って見送ってくれる人たちが多かったのですが、これは橋で配布されたのかな?それとも皆さんが自主的に持ち寄ってくれたのか?どちらにせよすごい光景だと思います。橋と船の間でお互いに知り合いの人たちが声をかけ合っていると遠くの消防の船が水のアーチアを描きました。アカ [音楽] [音楽] 3 はそれに対して長い敵を吹いて答えました。 [音楽] 水を吹いてくれている船は横浜市消防局の 中でも1番大きな消防横浜でよく見てみれ ば凄まじい歩水能力さらに国際信号機のU とWを掲示して私たちの後悔の無事を祈っ てくれているということです。ここで ミカエル横浜の眺め。3つの塔が象徴的 です。左からキングの塔、真ん中の ジャックの塔、右手のクイーンの塔。 大型客戦に乗って横浜王橋を出発する時に 見ることができるこの町で1番綺麗な景色 の1つです。 満員の王さ橋を見ながらちょうど手前の ところをヌーに行く船がいました。横浜 湖港沿岸部を通る水バスCバス全員こちら を向いていました。 ちょうどお互いに行き違うことができて 良かったですね。向こうの皆さんはアカ3 の出行を見ることができたし、私もアカ3 が絶大な注目を受けているその瞬間を海の 上から楽しむことができました。後ろにも レストラン線がついてきてより皆している と思います。 山下公園の方から奇的を鳴らす博物幹線が います。あの船は川丸と言いましてアカ3 の大先輩に当たります。 悲惨な戦争の中、最後まで沈むことが なかった有名な船です。 あの辺りで多分船長さんが鳴らしてくれて いるのかな。アカ3もこれに答えて3回 奇敵を鳴らしました。 すでに十分素晴らしい体験になっています が、船は今ようやく横浜を出ようとして いるばかりです。 向こうにもアカ3の仲間がいますね。日本 優先の自動車運搬戦。向こうの船は見送っ てくれるかな?どうかな? 昔ながらの赤東台の横を行きます。あれは 100何十年も前からここに存在している 古いものらしいです。遠く大和を見上げる と港の見える公園にもゾろりとレースが できていてみ手を上に上げて写真を撮って いるように見えました。アスカス3の 初めての出行をご覧になっているんですね 。港の見える岡公園にも我々の出行を祈る 旗が出ていましたし、横を通っていたタグ ボートも旗を出して見送ってくれていまし た。アスカ3もその旗での見送りに答えて います。 アスカ3はこれからペイブリッジをくぐり 港の外へ出ます。橋の下へぴたりと目印道 通りに合わせました。 今日は本当に港中からアカ3が注目されて います。橋の下のところには今日は人が いるはずですね。展望台。あ、いっぱい人 が入っています。実はこの大黒不のすぐ 近くのベイブリッジの下から通る船を 見下ろすことができる場所があります。 ここに来ている人たちはやはり船に詳しい 人が多く一眼レフカメラなどもしくは三脚 などを持ってきて頑張って撮影しています 。記念すべき初めての出行ですからね。 この場所の存在を知ってる人は少なめで あまり手を振っている人がいなかったので 私が答えておきました。 煙突ギリギリのところを抜けていきます。 ま、実際にはかなりの余裕があると思い ます。この日は参議院議員選挙の投票日で もありましたが翌日に海を控えた3連休の 中火、梅明けのよく晴れた空の元みんなも いい写真が撮れたんじゃないですかね。 ところで足元からポーポーと音が聞こえて きます。あの船が見送ってくれているん ですね。 アカ3もそれに対して長い気的で答えまし た。またこちらには同じ日本優先の自動車 運搬線がいますが、ア鳥カの仲間の船です がどうかな。旗を出したり、もしくは奇的 を鳴らして見送ったりはしていませんでし た。でも大事な仕事の中で休憩時間もあり ますしね。何より同じ旗を掲げていっぱい 稼いできてくれています。これでアカの 経営もより安定するんじゃないでしょうか 。 [音楽] 前方に東京からやってきた高速の貨物 フェリーが行きます。アカ3はそれと 行き合った後をおそらく少ししてから いよいよ東京湾を出るようにして南へ進路 を取りました。 これから先函館までは2泊3日の工程です 。 このようにしてアカ3の運行1番最初の瓶 は横浜を出航しました。この日は本当に よく晴れていました。夏であるにも関わら ず富士山の姿がはっきりと見られたほど です。 左手に暴走半島、右手に三浦半島を見 ながら船は浦和水道へ進みます。 [音楽] ま、色々外の景色も楽しみましたが、 やはり気になるのは諸々のサービス。 そろそろ戻っておきましょう。ドアは簡単 にタッチで開くボタン式。前は手動だった のでだいぶやりやすくなりました。これも ボタン式ですね。ドアが手前に開くんです けれども、タイミングがずれて左右開き ますので、ちょっとぶつかる可能性もある ので、少し待ってから入った方が良さそう ですね。お、ここにもトイレがあります。 すごく綺麗なトイレだ。アカ3は特に木の 美しさを多くています。私も海外の船に 結構乗りましたけれども、ここまで木を 多く使っている温かみのある内装は ちょっと珍しいと思いますね。男性用 トイレ入り口から近いところにあるのです が、意外にすっぽりと入っていて見えませ ん。隠れた感じと入り口からの近さが うまく融合しています。 お隣に個室トイレもあります。うわ、 すごくきちんとした扉だ。 あ、壁の手触りがいいな。生まれて初めて トイレに行って壁を触ってあ、素晴らしい と感じました。 ではこの後はお腹が減ったのでおやつを 食べに行こうと思います。11デッキの 後ろのところに食べ放題のレストラン、 カフェありますね。Mスガーデンというの かな?食事をしたければほとんどの時間 ここで食べることができます。まずは入っ てここで手を洗いましょうのコーナー。 その後取りたいものをもらうためのお皿や ナイフフォークスプーン、そしてお箸が 置かれています。日本の船ですからね。 これはコーヒーマシンかもいいものが出る んでしょうね。 ただ今は夕飯の前ということで少し メニューが少なめになっていましたがとは いえ信じられないほどの量の豊富さ。 ま、まずここはパンですね。パンも色々 ありますが温かい料理としては。え、まず はこれは何?牛付きに食べ放題です。 しょっぱなからこれか。しかもメニューは 次々と変わります。お隣は豚の確認。 色々な調理方法の牛肉、豚肉、鶏肉、シー フードが並んでいます。これはココナッツ と煮込んだものですね。横を行く貨物線を 見ながらサラダラコーナーへ。野菜の選択 肢も豊富です。メニューは頻繁に 入れ替わります。今は冷物サラダラダとか もありますね。当然もらい放題です。うわ 、これもすごい。こだわりの飲み物が より取り緑ですね。自分で持っていって いいわけですか。もちろん飲み物の選択肢 はとにかく色々あって、全て飲み尽くす ことも難しいほどでした。何があったか もや覚えることもできない水でさえも 素晴らしいもののようです。さらに スパークリングワインなども氷付けになっ ていて、これも自分で取って飲んでいい わけですね。私はあまりアルコールは飲ま ないんですが、そういう人間でもノー アルコールのメニューも充実しているので 、元が取れなかったという気持ちにもなり ませんでした。ビールも新鮮なものが色々 出るようです。 そして、あ、今ちょうどメニューが増え ました。骨付きの肉の横にローストビーフ ですか。そしてあとはステーキかな。 こんなにいいのも出るのですか。 いくらでも食べてしまいましたね。 日本の味を生かしたお醤油風のソースなど が並んでいて、我々の口にもぴったりと 合います。 私個人の感覚としては高い上線代金を 支払っても十分納得できる品質だと思い ました。自分の席に座りイーティングの札 を出しておきますが、食べ終わったらこれ を裏返すということですね。 席について海を見るとちょうど伊豆諸島 から引き上げてきた下客戦立花丸が船が 好きな人がアスカ3の方を見てるんじゃ ないかな。どうかな。後部デッキの方には 。あ、やっぱり人が何人かいますね。 まとまってこちらを見ています。見られて よかったですね。 では私はさっきもらってきた味噌汁など 随分大きな漁りだ。そして味噌汁に玉ねぎ が入っていたのですが、揺れ加減が完璧。 極めて柔らかいのに全くクタクタした感じ はありません。 サラダも、ま、サラダはあの割と普通の味 というか、サラダってね、あんまり味の 違いが分かりにくいんですけれども、でも いくらでも食べたくなるような感じでした 。えがぴったりだったんだな。 食べ終わり札を裏返しておきました。あと は席を立っても大丈夫です。お片付けは 恐れますがお任せします。 では、一旦自分の部屋へ戻ってきました。 90725号室。あ、ちょうど向こうの方 で今夕方の支度をしていますね。夕方にも 部屋に簡単な清掃が入ります。1日に2回 ハウスキーピング担当の方が部屋へ来て くれるということですね。 では、そろそろ夕方になりますので上着を 着てそれなりにきちんとした格好をして おいた方がいいと思います。ネクタイはし なくても大丈夫ですが、ま、してる方の方 が多いかな。 横須賀市の法学へ夕日が沈んでいきます。 この時間になると富士山もかまなくなって きてはっきりその姿を拝めるようになって きます。そろそろ東京湾の南閣間も終わり という頃にこの夏の1番日が長い時期なら ばの富士山の有計を楽しめそうです。そこ で私は5デッキのレセプションの横にある バーへやってきました。非常に洗練された 雰囲気だ。 あまりお客さんはこの時でした。これは チャンスだ。 素晴らしい体験ができそうですね。かかり の方がメニューを持ってきてくれました。 これタブレット使うみたいですね。 シグネチャードリンク1980円。有料 ですが、今回は躊躇なくお金を払うことに しました。なぜならば窓の向こうに ちょうど富士山が来ていて、今このバーは ただの海の上のバーではなく、海から富士 山が見られるを楽しめるバーになったから です。 この5デッキは海面に近いところにあり、 すぐ近くを波が通り抜けてまさに船の旅を しているという気分に浸れます。しかも 今日は富士山を全て山頂まで見事に見る ことができました。付け加えて申し上げ ますと、昨日私はあの山頂県峰を訪れてい ました。 昨日は3700mの山小屋でカップ ラーメンをすり、今日は全てが揃った開発 0mの海の上で まるで逆富士のような形をしたおすすめの カクテルをもらい、 普段お酒を飲む習慣がない私ですが、今 までの人生で1番美味しい一杯でした。 この富士山が見えてくるようになると三浦 半島の先も抜け。いよいよ東京湾を難して きた船がそれぞれ枝別れしていくところ です。あちらの船はこれから西の方学を 目指すようでアスカ3とは違う角度で南身 していることが分かります。ここで地図を ご覧いただきたいと思いますがこのように 東京湾を難化してきた船は西へ向かう場合 伊豆大島と伊豆半島の間を抜けていくよう に進みます。一方、北に向かう船は暴走 半島を回り込んで進みます。ア鳥は暴走 半島へ、他の多くの船は伊豆半島の方へ。 お互いに手分けをして進んでいく日本を 代表する海の分岐店です。 バーデのふ見も素晴らしい思い出りになり ましたが、他にも良い景色の楽しめそうな ところがあります。ここは6デッキ。外へ 出るところは20重になりましたね。 そして自動は風が内へ吹き込まないような 構造になっています。 ここには救命用のボートが多く吊されてい ますが、とても広い空間がありますね。 そしてこの場所に来る人は全体的に少なめ なので落ち着いて海の景色と客戦の雰囲気 に浸ることができます。富士山を遠くに見 ながら うん。豪華客線に乗っているという気持ち に1番慣れる場所はなんだかんだここだと いうのが僕の感想です。 右手方に神奈川県各地の景色。彼には 富士山、左手には伊豆。 これから少しずつ景色が南へ向かうに連れ て暗くなってくる。夕方と夜の境い目も 分かるような眺めです。海の上ならではの 体験ですね。 その後レストランに行こうと思いましたが 、ちょっとレストランが混んでいたので、 じゃあ1回違うところで食べようかな。 さっきのビッフェでまた食べました。 メニューが色々変わっていましたね。 そして一旦自分の部屋へ夜8時頃戻って くるとあ、部屋がより綺麗になっている。 ベッドも一度作り直して部屋の明りも暗く してくれたようです。さっきの夕方のお 掃除が入ったんですね。お枕本には蒸気の 合いマスカのよく眠れるやつがありますね 。では、いよ夕食 5 デッキレストランへ行きましょう。一般のお客さんが利用するのは 4 シーズンダイニングルーム。なんかベルサイ宮殿みたいな鏡を多く使った空間だ。 この奥のところに広大なレストランがあるわけですね。時間などは特に決まっておらず好きな時間に行けばいいそうです。ただ場合によっては混んでいることもあります。 私はかなり終わり際の時間に行ったので着空いていました。 そして進んでいくとりの方が席へ案内してくれました。 押し付いた雰囲気。そしてこういう客線ではコース料理が提供されることが多いのですが、どうもこの船ではコース料理ではないようですね。 なんと数多くのメニューの中から自分の好きなものを選んでこれが食べたいですと何でも頼んだ分だけ持ってきてくれるというやり方だそうです。 こちらがその豪華जीव乱なメニューで ございますが、この素晴らしいメニューの 中から、ま、どれでも好きなものをもらっ ていいそうですね。 今回はもうすでにビュッフェで大量に食べ ているので、私はとりあえず全菜とカレー の少しだけをもらうことにしました。 全菜は毎日変わります。よくできてますね 。ローストビーフだ。さっきも ローストビーフ上にありましたけど、あれ とは違うもののようです。換橘何かの香り がほのかに感じられました。 丁寧に作っているんですね。まるでお刺身を食べたようでした。思い出してもまた食べたい。そういうものが多いですよね。あ、そういうの似てる。 え、あ、本当いいんですか?じゃあ、え、もう皆さんいいですか?映っちゃっていいですか?私もいいよ。 あ、いい。 すみませんでした。 いやいや、本当に素晴らしいなったらね、 お人りさんと思ったら親戚すぎだも。 あ、本当ですか?じゃあもうちょここに座らせていただきたいぐらいです。 あの、奥さんもどんどん出しないよ。 あ、本当ですか?会見たいです。 あ、本ん当に僕のやつ見てくださってる方多いですね。 アカのお客さんは相明な方、元気な方が多くてお話をするといろんなことを勉強させてもらえます。さて、私の本日のメインディッシュはこちら。優先式ドライカレーですね。ドライカレーというのは日本優先のヨーロッパ行きの船の中で明治頃に考案された食べ物だ。先の船、日カのような豪華戦症の食べ物。 卵、揚げた玉ねぎ、肉などをこのような 割合で混ぜるというのが定義だそうです。 昔の先前から受け継がれてきた客線の味を 楽しみ、デザートも4種類ぐらいから選ぶ ことができます。今回は比較的簡単なもの をお願いしましたが、上に飾りが乗って、 これは多分横にずらすやつかな?この白い 泡ーのようなメレンゲと言うんですかね、 生クリームのようなものがさっぱりしてい て美味しいですね。 どうもよくしていただきありがとうござい ました。 今行ったレストランがアスカ3の選客が 主に利用することになるレストラン4 シーズンダイニングルームですがいい一分 が書いてありますね。客戦文化が育んだ 定番用殖。僕はそういうのに弱いんだよな 。他にもレストランは上級のものが色々 あって、例えばこのアルマーレは1回 1万円支払うことによって本格イタリアン を食べられます。このノブレスという ところも1万円の追加料金を払えばあとは メニューはコースで順番に出てくるという ものらしいです。大変人気で、今回はそう したレストランを利用することはできませ んでした。あともう1箇所、お寿司 レストランの海彦がありますね。ここも 見事な芸術作品などで彩色られた 素晴らしいレストランだということです。 さっきのフレンチレストランのノブレスも 入り口だけ覗き見ることができました。 ア鳥の売りは食事ですからね。 ノブレスレストランも隙間から覗きること ができましたが、ちょうど完全に支度も 終えたようでカーテンが閉まりました。 ちなみにここは6デッキの1番後ろ千微の ところですが、あ、じゃあプロペラが ぐるぐる回って船を後ろに流している景色 を見ようかと。おお、素晴らしい。鉱石を 見せるためにわざわざ水面をライトアップ しています。こういう仕掛けは今までの 日本の船にはなかったんじゃないですかね 。こういうのを見た時に旅行していると いう気持ちが高まります。彼には暴走半島 の夜景も見ています。左手のところに キラっと今光りました東大がありますが あれが暴走半島南タの野の野島ですでに船 は太平洋へ回って出てきたということに なります。すでに東京湾は離れましたが海 はないでいるのかこの船の性能がいいのか 揺れはありません。さてここでアカ3の 重要なイベントですね。Wi-Fi接続を 行います。ASA3でWi-Fi接続が 重要なんですが、これはね、超高速 スターリンクWi-Fiですね。1度接続 すると凄まじい速さで通信できます。私の 家の優先のインターネットよりも早かった ですね。 で、このWi-Fiに接続するとさっきの レストランの予約などができるのですが、 やはり本日は初公開ということもあって、 全てレストランは最終日まで満席になって いました。ま、誰かがキャンセルをすれば その分はできるかもしれません。 そうだ。まだ見ていなかった。トイレとお 風呂はどうかな。おお、バスタブもあるの か。多分前室についてるんじゃないかな。 しかも左手の引き出し。これわざと開けて くれてるんですね。こういうものがあり ますよと見せてくれています。 横は 多分何も入ってないそうですね。世界一周 クルーズのような長期間の運行になります と、自分のものをあの中に入れるっていう 人も多いですからね。もはや自分の家に なりますから。置いてあるアメニティを見 てみましょう。これは何かな?アメニティ キット。開けてみましたら女性のお化粧用 のものかな?あ、そうだったのか。 ちょっともったいないことをしてしまった 。ま、1度開けたものはもう使い回さない ような仕組みのようです。それはそうか。 え、トゥースブラシュと書いてありますが 、歯ブラシュシュは、あ、これやっぱり あの愛媛県の内ちコの有名な歯ブラシ会社 のものなんですね。 トイレはもちろん使いが良いのですが、 ここのやっぱりね、手触りがいい石が設置 されてるというのが注目です。こだわりが あるのかな。では、柔らかいベッドにいて 、本日は休ませていただきます。 ああ、そういえば全くエンジンの音が 聞こえない。振動も何もないな。 わずかな揺れがあるだけだ。 アカ3はいい船ですね。乗り心地に関して 何も申し分ありませんでした。 それでは翌朝。 この日は終日函館へ向けて太平洋を北上 です。部屋を一旦出る時にこの メイクアップルームというのをカチッと 言えますと、部屋の明りが緑色に変わり ます。ドノッディスターブを入れると部屋 の色は青に。じゃあ部屋の掃除をお願いし ますとけて外へ出かけましょう。朝ご飯を 食べに行きます。その間に部屋を掃除して おいてくれるはずです。 レストランは昨日の夕飯と同じところへ 行きます。7時から9時までが朝食。9時 から11時半まではブランチ。11時半 から13時半まではお昼ご飯ということで ずっとぶっ倒騰して何か食べられる状態が 続くんですね。それはすごい。しかも何回 行っても別にいいわけですから1日に2回 朝ご飯をここで食べるということも可能な はずです。朝ご飯は同じような時間に皆 さんいらっしゃいました。 でもまだ運は始めて間も裏の オペレーションの点では混乱することも きっとあるだろうと思うんですが割と スムーズに食事は提供してもらいました。 朝食メニューにはこれぞ日本の朝食の 最高峰というようなものが並びます。私は 牛乳を持ってきてもらいました。というの は昨日の夕方に牛乳を注文したのですが朝 も牛乳になさいますかとりの方がご親切に 声をかけていただきました。牛乳栄養満点 。たくさんもう切走なく朝食のメニューを 選びまくりました。こちら全菜とサラダ ですね。納豆が添えられるそうですが、 納豆は苦手なのですがとお願いすると抜い て持ってきてもらいました。こちらはアの 開きですね。特別に柔らかい味です。 卵も中に上品なネギが添えられています。 おかげで食感が楽しくなりました。サラダ もポン酢で味付けをされているようですが 、朝にぴったりなあまり刺激が強くない 優しい様子と大葉で香り付け。昨日の夕食 とはまたちょっと味の違うマグロも朝から いただきます。本当にすみません。 わさびもいいものを準備してくれていまし た。 そしてアの開きは、あ、柔らかすぎるぐらいだ。簡単に取り外せます。 そしてとても柔らかいレモンをこれに簡単に絞ります。力は必要ないですね。 また簡単なお茶菓しやデザートなどの準備は朝からありました。 太平洋を北上する船は現在茨城県か福島県の置合いあたりにいるはずです。 騎士からはだいぶ離れているようで本土を見ることはありませんでした。アカ 3の速力は20 ノット少々出るようですが、今は 16ノットぐらいで北上しています。 さて、11 時より劇場にて面白い話を聞けると言います。これがアカ 3 の選手部分にあるミエールシアターですね。 何が話のテーマかと言いますと、ま、 すごいゲストが2人来てくれているのです が、このアカ3の裏話、そしてアカ3は これから先どのようなことを目指していく のかというもはや説明会のような乗客に 向けての挨拶になっています。 日本のフラッグシップ、アカが広げる無限 の可能性。アカクルズアンバサダー、小山 近藤がアカス仕掛け人と語る未来。19年 に、え、資本参加的に言うと優先クルーズ さんっていう会社があります。このされて いますけど、こちらの株式を50%を渡し てるで、残りの50%を入さんが持って ます。役割的には後ほどちょっとご紹介し てますけど、あの中央銀行さんていう銀行 さんがあります。この銀行さんがですね、 あの当時日本中のこう地方銀行さんにあの 説得して回っていただきましてはい。 あの、もうダメかなと思った時にですね、とある海のない県の、え、銀行さんがとっても大きな金額であの貸してやってもいいって言っていですね。それで実はあのバーを超えたん [音楽] スーパーマーケットに行けそうだよな、命だよなっていうのは少しでは思い返していただけたらいいなと思いました。命を、あ、食を通して命をだく。そこには感謝の気持ちが生まれますんで、え、だきますという言葉から 1日3回。 私もこの間大阪万博に行って絶対行く武器 パビリオンと少してアースマートを紹介さ せていただいたのですがどうやって私たち の命というのは生まれているのかいろんな 命が積み上がっているんですねってのが 感じさせられるパビリオンなんですけれど もそのパビリオンを作った方がアカで講演 してくれるとはすごい機会でしたね。この 講演ではアカ3を将来どんな風にしていっ たらいいと思いますか?是非皆さんの意見 も聞かせてくださいという方向だったん ですが。そうですね。 ま、私この時にみんなの前で発言するってことはしなかったんですけれども、アカ 3 が子供たちから憧れられるような船になればいいかなと思いますね。 っていうのは最近船の乗りの成り手も減っているということを聞くので日本のフラッグシップアカが子供たちから憧れるような船になって、あ、自分も船の乗の乗りになりたいなと思ってもらえれば一員さんの成り手も増えていことが起こるんじゃないかなと思ったからです。 それでは部屋へ戻ってきますと、朝のお 掃除が入っていましたということで、また 再び布団が綺麗になっています。 現在地は仙台市の東の辺りまで来ています ね。結構北上してきました。またビッフェ に行ってみますと、今日はローストポーク がありますね。他にも出汁の唐揚げとか いろんなスパイスと煮込んだ肉類などの 料理が目立ちます。ま、いっぱい食べて おきましょう。体に栄養を流し込んでおい た方が後々得になりますね。色々もらい ました。パイナップルで煮込んだ肉とかね 。ま、色々な肉系が今日は充実していまし たが、出汁の味も強い唐揚げ。 これはそのパイナップルのやつですね。 やはり普通のやつと比べても随分柔らかく なっています。同じメニューは私が乗っ てる間見ることはなかったですね。 どんどん入れ替わります。では今度は11 デッキへやってきました。ビスタラウンジ があります。前方からの景色を楽しむこと ができ、お茶やコーヒーなどをついて くれるラウンジで基本的にはお金はかから ないですね。この左手のところへ曲がると 光溢れるラウンジとなっています。ここで 船の中で知り合った方々同士でみんなでお しりをしたりしています。船の1番前の 部分ですね。 さらに外へ出られるようになっていて、 ピッと押すとちょっと遠くにドアがあるん ですけれどもこれが開くという仕組みです 。 このドアも二重の自動扉方式となっていて 、外から風が吹き込みにくい仕組みですね 。外へ出てきますと、これはすごい船長 さんのすぐ上のところですね。ブリッジ からまるで乗り組みになったような景色を 眺めることができます。船の外側へここ だけ張れているんですね。そして全面展望 を楽しむこともできます。1番前のところ へ回り込んでみましょう。 船の先端部分を見つめてみると、奥から ものすごい勢いで水がこちらへやってきて いるように見えます。時速40km程度で 北へ向かっていくアカ3。なるほど。今 旅行中なのだと感じられる光景ですね。 その後ビストラウンジの中に戻ってくると おショケースの中に貴重な船に関する品物 が展示されている場所があります。これは 多分前に横浜にあった日本要優線歴史博物 館の展示品が今なくなったのでここに移っ てきてるんじゃないでしょうか。この模型 も見覚えがあるな。仙代の今でも活発に 運行中のアカ2の模型ですね。色々見て いる中で気になるものも見つけました。 これですね。これはかつて船で海外旅行へ 行くのが当たり前だった時代に日本国の 誇りとして建造された船ですね。その名前 は麻丸。富士山の神社宣言大に由来して 名前がつけられました。日本で1番優秀な 豪華客戦だったそうです。 今の船とは随分形が違いますが、私はこう いう船が1番かっこいいなと思いますね。 今の時代にはもうこうした船を作る需要も 経済合理性もないと思いますが、できれば 1度乗ってみたかったな。指を加えて 眺めるだけの存在でしょう。この船のどの 辺りがかっこいいかと申しますと、この船 は時刻表通りに太平洋を横断できるよう 設計されているので、天気が悪くても海の 上を高速で抜けていかなければいけません 。そこでア鳥にあるようなベランダなどは 設置されておらず、外観はかなり閉鎖的に 見えます。窓もあまりないですね。横から 見てみれば2本の煙突が目立ちます。 2本の煙突を出すほどに廃気量の多いこの 船はそれだけ強力なエンジンを積んでいる ということですね。プロペラは4つも設置 されています。 まさに海の上を走るスポーツカー。あー、 やっぱりマニアとしてはこういうものが 好きですね。できればこういうのに乗って みたかったですが、クルーズ戦としての 需要はあまりないでしょう。朝まの パンフレットも展示されていました。日本 で1番の豪華客戦だったということで、 ファーストクラスではこんな豪華な空間で 食事したり賞を見たりしていたらしいです ね。戦前でもこんなのがあったんですね。 1920年代とかの船です。店内では こんな感じの色取り取りの賞も行っていて 、横浜サンフランシスコ間で使っていた そうですが、日本イメージしたような劇団 も乗っていて上戦中屈することがなさそう です。横にも小さな模型がもう1つ置かれ ています。これはこのアカ3を出行の時に 見送ってくれたヒ川ですね。ヒ川丸も かなり豪華な船で横浜で少しお金を払えば 見学することもできます。豪華なんだけど やっぱり横から見ると煙突は1本ですし 朝丸と比べると小さいですね。プロペラの 数もひ川丸は朝まの半分となっています。 合計で2期ですね。また昔の人が使った 旅行が展示されていました。これは貴重な ものですね。昔船によって海外旅行した人 にはこのシールが荷物に取り付けられた らしいのですがファーストクラスとか書い てありますね。ファーストクラスとか上の クラスに乗った時のシールはそのまま 貼り付け続ける人が多かったそうです。 そうすると旅行先でいい大遇をして もらえるからということで横浜から サンフランシスコまでこの人は日本優先の ファーストクラスに乗ったんですね。 羨ましい話です。エリート中のエリート だったでしょう。モーターシップタ田丸に 乗ったと書いてあります。朝丸の姉妹線に 乗ったんですね。よほどこの人はお金持ち だったのファーストクラスばっかりも乗っ て、もしくは大事な仕事をしてたのかなと 思いましたが、カの側面には青い ツーリストクラスと書かれたシールも貼っ てありました。これは昔の2等席のことな んですが、つまりこの鞄の持ち主はいつも ファーストクラスを利用していたわけでは なくて、たまに2等クラスを利用して運賃 の節約をしていたみたいです。お、そのカ の横のこれは伝説の絵画じゃないですか。 かつて客戦ア鳥カの中に飾られていたと いう話ですね。柏原丸の絵画です。ずっと どこにあるのかなと思ったんですが、今は アカ3に移設されたんですね。 かつて日本では豪華客線柏原丸を建造する 計画がありましたが、戦争が始まったため 建造計画は中止になって軍艦に作り替え られてしまったという話がありました。 ですからこの幻の豪華客戦を見ることは歴史上 1 度もなかったのですが、もしできていればこのような姿で横浜サンフランシスコ官をもうスピード運行こ行していたのだろうということがこの絵には描かれています。 非常に有利美な姿。特におそらくこの絵を描いた人がこだわったであろう場所が背景に少し浮かんでいる昔ながらの船舟です。 江戸時代と同じような仕組みで動いている 船だと思いますが、ああいうのが東京湾を うろうろしていたような時代からここまで の豪華客戦を本当は作ってしまうつもり だったんだという本当は見たかったなと いうような書いた人の思いが感じられる ような生きとした絵になっています。また この絵にも見所があります。柏原までの 神部デッキのところは階段上の流線系。 このような姿になっていて、これも船の 豪華さを際立たせるような感じがしますが 、実はこの階段場の設計は後平成元年に デビューした初代客戦ア鳥に受け継がれて いるそうですね。実は初代のアカは柏原と サイズとか内装とかがかなり似ている ところがあって、作ることができなかった 幻の豪華客線を日本優先の客戦が復活する 際にア鳥にできるだけ入れ込んだのだと いう話を聞きました。ちなみに柏原神宮と ア鳥の宮は歩いてでも移動しようと思えば できるぐらいお互いに近いところにあるの でおそらく柏原に由来してア鳥という名前 もつけられているのだろうと思います。 戦前の客戦を受け継ぐような名前なんです ね。現在初代ア鳥はもう日本優先の運行の 元から離れてはいますが、現在もドイツに 売却されて客戦天屋として運行中です。 乗れば柏原丸の内装を感じることができる かもしれません。 ここで視聴者の方とお会いしました。このビスタラウンジでは鳥日用王に売線された特別のコーヒー豆を手で引いて 売線し立てて引き立てのコーヒーを目の前で味わうことができるというコーナーがあります。これは特に追加料金はかからないみたいですね。テレモン簡単に回すことができ簡単にこうパラパラパラパラと崩れてやってみるとねもすでにいい香りがしてきます。 そうですね。結構力でも軽く 簡単ですか? うん。 もうちょっとかかる。あ、できました。どっぱり? あ、大丈夫です。大丈夫。テポよくやっていただきましたね。ありがとうございます。そしたらこの後はですね、え、中心から [音楽] 500 円玉ぐらいの広さになるようにちょっと難しい。 ちょっと難しい。 中心が そんなにたくさん入れなくていい。あ、それぐらいでいいですね。多分でこれで 230秒。そうですね。 ぐらいまでもうずっと 簡単にできる本格的コーヒーの味ということで散々歴史展示を見て楽しんでいるとあけない。お昼ご飯が終わってしまった。またのご利用をお待ちしております。今すでに 14時29 分。そんなに時間が経っていたか。クルーズ戦では時間が経つのがやけに早く感じる。お昼ご飯のラストオーダーは 13 時で終わりだったようです。あ、そうだったのか。ま、まだ食べるチャンスは明日以降かなりたくさんあります。 今日はまたカフェで並んでいるものを どんどん取って食べることにしましょう。 もうここでも十分美味しいものが揃って ますからね。 ん、これは ブロッコリーとまたさっきとはちょっと 違うローストポークが出てますね。 ハンバーガーもありました。ビーフ ハンバーガーという名前ぴったりのビーフ な感じのハンバーガーでしたね。 この時間帯はパンとかサンドイッチ系が 充実しているようです。お茶飲み物も充実 しています。Vをノンカフェインですね。 ところであまり今回の話と直接は関係ない のですが、近くに何か面白い船がいるか など見てみると長年日本で活躍していた サンフラワーシエト号があ、大洗いを離れ てインドネシアのスバ屋へ向かっていった ようです。売却の運行だったんですかね。 長年お疲れ様でした。 この後はパソコンの動画編集などもしよう と思ったので、少し窓を分けてみますと、 お、もう北から随分涼しくなっていますね 。岩手県の風を受けながら。じゃあ何か ちょっと飲み物飲んでみようと思いました 。部屋の中にはグラスがあり、毎日交換さ れます。100%ジュースを継ぎ込み。 そう、ま、ジュースもいいんですけど、 あとはワインもいっぱいありますね。 うん。豪華客線の旅という感じだ。この ワインもかなり物がいいそうで 通常であれば色々科学的な製品を入れて ワインの参加を抑えるような仕組みがある のだけれどもそれを天然由来のもので作っ たということでした。少しずつ黄色くなっ ていくの空を眺め。また我々の足元をよく 見れば結構な速さで流れ去っていく。波を 眺め。 意外に早いんですよね。 原付ぐらいの速さで走ってますから。 どんどん水が後ろへ流れていき、太平洋を 鍛えと言っているのだということを感じ ながら飲み物を口に含みます。 あれはちネさんですかね。天気がいいので 岩手県の山波も1つ1つ見ることができ ます。 そろそろ夕日は下へ出そうだ。 パソコンをやりながら外手へ目を向けると 出てきました。今日は夕日が沈んだ後も 綺麗そうですね。 青森県の法学へ夕日がじわりじゅわりと 入っていったぐらいの後でもう少し待って から窓の外へ目を向けてみるとおお下から 雲が照らされる夕やけとはまた違った眺め を見ることができました。海の上では簡単 に絶景を見ることができますね。 先輩の方が多く乗っていらっしゃいますが 、素晴らしい景色を見ながら休みたければ すぐ自分の部屋に帰って休むことができる 。 これほどいい旅行の方法はないわけですね 。 では、また夕方になりましたので今度は 夕飯を食べに。夕飯は一応上着を着ていき ます。ネクタイはしなくてもいいみたい です。レストランでの夕飯は飲み物の メニューがこのように並んでいますが、私 はアルコールは飲まないので、ま、ソフト ドリンクの無料のやつから注文すればいい ですかね。今回も牛乳を注文しました。 栄養満点。他にお食事のメニューとしまし てはシェフ特性本日の全菜はブラッター チーズとフルーツトマト。そしてアラカラ と料理はカニクリームコロッケ。ウナぎの グリルサランスパイス。アスカハンバーグ がおすめ。 かなり色々あります。これを好きなだけ注文することができます。何個注文しても大丈夫です。デザートはデザートも色々種類が 4種類もありますね。 この時もまたお隣の視聴者の方たちとおしりをしながらの食事でした。乗ってる方のなんかなりの割合が視聴者の方で色々と勉強させていただきました。 これがまずは全とチーズが一緒になったものですが、特にソースとしてこの赤いものが多くありますよね。この赤いやつがね、本物のトマトよりフレッシュのトマトっぽい感じがしましたね。もはやソースというよりもトマトとチーズそのものを適度に調合して食べてるようでした。 はい、 ありがとうございます。 食べ放題なので間違えて味噌汁とスープを 2つ注文してしまいました。 右側のお味噌汁はこれは玉ねぎのスープ ですね。どちらも薄味だったので意外に スープ系2つでもちょうど良かったです。 ウナギは本当のウナぎ屋さんで出てくるの と全く違わないクオリティ。これが食べ 放題とはすごい。スープは玉ねぎが たくさん1つ1つ柔らかく煮込まれてい ます。 薄味で香りで勝負する方法。続いてお すすめのハンバーグ。これは内でもかなり 評判が良かったです。ま、ハンバーグなん ですが、ちょっとステーキを食べてるよう な感じでしたね。肉そのものの味を しっかりと感じることができます。さらに 私は強欲で林しライスも注文してしまい ました。そんなに1人で食事がしまくれる のかとびっくりしましたが、美味しいと たくさん食べてしまうんですね。あと1つ 1つが少なめになっているのでしなかず 多く食べることができると思います。 これでお腹いっぱいになりまして、体にも 栄養をたくさん入れられました。富士山で 消耗した体もすっかり癒されている でしょう。その後、ちょうどレセプション のところ人がいなかったので撮影してみ ました。用があったらここへ行くか電話 すればいいわけですね。 夜になるとプールの辺りにも人がいなく なるのでじっくり取ってみることにしまし た。プールは結構利用している方が多かっ たです。ま、暑いですからちょうどいい ですよね。 夜も全般的にギラギラしているというより は落ち着いているという雰囲気で落ち着い たプールを前にしてヨガをやっている方を 見ました。プールは見るだけでも心が癒さ れますね。私もヨガの皆さんを見習って しっかり運動しましょう。今度はジムに やってきました。アカ3のジムはかなり 充実しています。お、広くなったな。アカ 2のジムも良かったですが、それよりも さらに大きくなったかな。ベンチプレスや ダンベルなども置かれています。よし、 じゃあこれでもうね、今富士山で下半身は 筋肉痛が大変なことになってるんですが、 上半身はまだまだいけます。やっておき ましょう。アカ3に乗っている年配の 方たちは信じられないほど若かわ々かしい 人たちばかりです。え、あなた60歳の方 ですかと思ったら90歳ぐらいの人でした みたいなこと多いんですけれども、彼らを 見習って頑張りたいですね。お水も もちろんウォーターサーバーからもらう ことができます。すぐお隣には温泉、温泉 じゃないか。お風呂もあります。男湯。 先ほどの小山君藤さんがこの男湯という 文字を書かれたそうです。女という文字も 書かれたそうです。女という字は難しくて 角度に苦労したとおっしゃっていたのです が、一体どこに苦労しているのかよく わからない完璧な女の字だと思いました。 いや、女なかなか書いてもね、下手になっ ちゃうんですよって言ってたんですけど、 うますぎると思うんだけどな。芸術レベル が高い人はこれ下手だと感じるんですかね 。遠くにはり火が光っているのが見えます 。あれでイカか何かを取ってるのかな?女 あればあのイサリ火を見ながら風呂に入れ たようです。というかアカ3の風呂は本当 に良かったですね。こんなに綺麗な風呂が あるのかというぐらいの美しい作りになっ ていました。 では明日は函館入行です。すでに午前0時 そろそろ寝ておきましょう。ということで 翌朝になりました。今どの辺かな?お、 もう外に景色がありますね。あ、なんだ、 もうすでに函館てに着いちゃってるじゃ ないか。一応予定では8時函館入行という ことだったんですが、それよりも1時間 ちょっとぐらいかな。早くもうすでに切を 行っていたようです。私が起きたのは7時 半でしたが、すでに船は切を完了してい ました。ともかくこれがアカ3最初の途中 機構となりました。 午前8時頃から外へ降りることもできます 。ですが、とりあえずレストランで簡単に ヨーグルトと牛乳だけもらうことにしまし た。右手にはJR北海道で使われていた 青官連絡線マシュー丸が保存展示されてい ます。客戦に乗るとこの角度から見られる んですね。 では向えにマシュー丸を見ながら途中気地観光第 [音楽] 1歩 はい、ありがとうございます。 行ってみましょう。 4 回からギャングウェイというのを使って階段は 1 段がかなり小さくなっているので年配の方でもだいぶ歩きやすい構造だと思います。これを使って地面に折ります。演奏して出迎えてくれていますね。ありがとうございます。あ、特に前から見るとアカ [音楽] 3はっこいいな。見上げるようにして写真 を撮るといい船かもしれませんね。 ちなみにこの日函館は大変な猛暑でした。 アバシーが40°とかの予報が出ていた日 ですよね。北海道も熱くなってきて大変 ですね。 ここには便利なクルーズターミナルが建設 されています。函館市もクルーズの誘致に 熱心で特にア鳥は今までで1番多く訪れた のが函館だそうです。だから今回最初の 目的地は函館が選ばれたらしいです。 ア鳥のお客さんを待ち受けて大量のタクシーも横付けしています。これで気候地観光のお客さんを拾うことができればってことですね。私はすいません。今回は短めにうろうろすることにしました。朝一に行ってみました。菊食堂。ここは朝しか営業していない。ま、お昼ぐらいまでやってるかなという面白い食堂で昔からですね。まずはクラ道具を注文してみました。クラも美味しいのですがここは北海道の駒が。 この近くで取れた炭を使って炊いている炭 のご飯が有名。さらに夏の味覚といえば 外せないですね。ま、いいか槍のお刺身を 注文しました。450円です。 シャキシャキコリコリとしている感じの いいイカの味がしましたね。函館てに到着 したこと実感。さらに朝から当然ビール なども注文することが可能です。250円 でイカの塩辛を頼みました。イカの塩辛は 量がかなりありますね。 塩辛でお腹いっぱいになるぐらいいっぱい 出てきました。ということで函館てを感じ たわけですが、一旦暑すぎるということと 他にやることもあるので船に戻らせて もらいます。船はデイリー自由となります 。 お、自分の部屋へ戻ってくると函館の 防波堤の間を抜けてあ、これはすごい船が 入ってきましたね。あれは練習反線の海王 丸です。将来の 船の乗のり方が船の中で厳しい 訓練を積みを積んで行くという重要な役割っている船ですがおちょうどカと同時に函館ては入ってきましたか。向こうでも色々 訓練をしているようなので鳥日のことをじろじろ見る時間はなかったようですがでも訓練中の皆さんは見られてよかったでしょうね。またここでストランへ 行くにしました。これからはお昼の時間。 4シーズンダイニングルーム。お昼ご飯の メニューはあ、回鮮丼とかもあるのか。 黒ゲ和牛、マザービーフ、ヒレスステー 機種、豚のヒレカつ。またここにもあり ますね。アカハンバーグ、甘台フライと エビフライ。本日のパス。ちょっと何から 何もある。お昼ご飯も相当豪華だったな。 私は今回ヒレカツを注文しました。ま、 さっき函館でも朝一色々食べたので、 とりあえず軽めに食事をします。柔らかい ですね。ナイフとフォークで食べるのが 特に良かったですね。特別なとんかつと いう感じがしました。ミニ半密もあります 。お、アイスの柔らかさがぴったりだ。船 には16時30分までに帰ってくればいい そうです。まだかなり時間があります。と いうことでもう一度船の外へ出て歩いて 気候地観光とすることにしました。 せっかくならばアカ3と多少はゆかりの ある場所へ行きたいと思いまして訪れたの は函館山を背景とする函館指折りの観光地 ですね。赤れが倉庫街です。ここはかつて 日本優先の拠点として使われていました。 今ア鳥を運行している日本優先はかつて 函館から下関経由の神戸行き、あるいは 横浜経由の神戸行き、そして西海岸を回っ ていく小樽行き、さらには東の方根室へ 行く路などを函館を拠点にして運行してい ました。そしてこの赤レガ倉庫のうち一部 は本当に当時日本優先が船の運行のために 使っていたものを今でも使い続けている そうです。 こういうところがア鳥とも繋がってくる わけですね。 一角には昔の優先の豪華客線の模型が置か れていました。鮮明を見ると朝まる朝日に 飾ってあったのと同じ船ですが、こちらの 方が大きいかな。見事な日本煙突。もはや この船を知る人は少ないと思いますが、 知っている人は皆憧れるような存在がこの 朝まだということでしょうか。この倉庫の 運営会社さんが横に朝まを譲り受けた時の メッセージを掲載していますが、いかに この朝まの模型を大切にしているか熱烈な 言葉が書いてありました。それぐらい みんな憧れているということでしょう。 さらに興味深いのはこの倉庫は今は観光 施設としてしか使っていないのかと思った んですが、なんと一部現役の赤レが倉庫と して本当の倉庫として使っている場所も ありました。 全般的にはお土産屋さんなどになってい ますが、おお、これは素晴らしい。今でも 現役だということがこの施設の価値を高め てくれそうです。 この赤レガ倉庫当時はどう使われていたの かというと、北海道のこの辺りで取れた 昆布や魚などをこの倉庫に持ってきて、 そしてここから小舟によって置合いで待っ ていた日本優先の大型線にこの罪を持って いき、最後は日本優先の船がその罪を持っ て出航していくということで使われていた ようです。で、この機能が現在でも残って いるんですね。 よく見てみるとこの赤レガ倉庫の横には今 でも小さいながらも運河が存在していて この運河から船に乗って出航することが できるようになっています。これは興味 深いですね。1人2000円で有覧線とし て上戦することができます。 作に赤レガの倉庫が並ぶ中を船に乗って 出発。昔は北海道の解散物をこうした船に 積んで置合いで待つ日本優先の船に 積み込もうとしていたわけですね。明治 時代と同じような景色を水の上から眺める ことができます。 これが函館発展の油園でもあったんですね 。 上に自動車が通る橋を見ながらそれを くぐり、 赤が倉庫街を後にしました。面白いですね 。そして置き合いへ出れば白地に赤の日本 優線の船が待っているというわけですね。 現在は観光用の船しかここへ入ることは ないと思いますが、かつてはここで待って いる優先の船に昆部や魚などを積み込んで いたということでしょう。 水の上からア鳥が見られてよかったと思い ましたが、それだけではなく、お、これは 自衛隊のしかも結構大きいやつですね。 護衛官というのかな? 大勢船の上に自衛官さんが出ている状態で 入ってきました。横にある函館ドッグに 入って整備をするのでしょうか。アカ3と お互いに行き違うような姿を写真に撮る ことができました。 自衛隊に関係する船は向こうにもいます。 あれは民間戦の高速フェリーナっちゃん ワールドですが、万が一の際には戦車を 積み込んで沖縄方面に出発できるよう自衛 隊と契約しているそうです。かつては日本 優先の豪華客線もそのような運命をたどり 沈没したという事例が毎居に糸まないほど でした。2度と悲しい歴史が繰り返され ないように祈りつつ、現在の活躍には経営 を表したいと思います。 その後我々の有覧戦はアカ3に接近して くれました。函館の町の発展を昔から率い てきた日本優先の新しい歴史の1ページを 目の前で見ることができます。 今後も優先は函館の町と共に頑張っていく ということですね。 ちなみにこの有覧線に乗っている周りの皆 さんは大きな船がいて、うわ、すごいねと いう話はしていましたが、これがまさか 日本予選の歴史の1ページを今塗り換えて いる最中のアカ3のデビュークルーズ中だ ということまでは気づいていなかったよう です。これはすごい光景ですよ。教えて あげようかとも思いましたが、そういう 教えるおじさんってちょっと嫌がられる ことも多いですよね。余計なことは言わ ないことにしました。明らかに見事な姿。 これだけで十分楽しんでもらえると思い ます。 この有ラ線は速度が売りのようで15分 ぐらいで元の赤レが倉庫のところへ戻って きました。もうスピードで総快感。周りの 人もみんな楽しんでいましたね。いい函館 観光になったと思います。日本優先の明治 から令和に至るまで函館と共にある姿を 感じることができました。また再び私の 好きな場所ビザラウンジへやってきました 。麻丸の模型などが置いてある場所ですが 、ここではパンや和菓なども置いてあり、 すいません。アイスコーヒーお願いします 。すぐに持ってきていただきました。ここ で目の前にある日本優線の船の模型を見 ながら、あるいは横にある青官連絡線の 保存展示される姿を見ながら函館の入りを 眺めるというのがいいですね。私妻から 言われた気づいたんですが入りマニアで ございまして入りを見ていると心が幸せに なります。遠くには波が高く立っている 津軽海峡。函館は2つの海を持つ町です。 一方こちらの方は周りを陸地に取り囲まれ ていて波穏やかな函館湾の中でも1番 落ち着いた場所。 あっという間に出行の17時になりました 。ア鳥3は持ちまの能力を使って速やかに 騎士から離れます。 そして完璧にいらっしゃる高校生、小学生 の皆さんかな。お見送りに対して力強い 気的を3回鳴らして別れの挨拶をしました 。 [音楽] アカ3の奇的敵の音は本当に大きく町に 1番近いところから鳴らしているので函館 山や高層ビルから敵の反響が聞こえてき ます。 [音楽] これに対して函館の町の地方として今も 活躍する連絡戦マシュ丸も3回奇的を 鳴らしていました。 [音楽] かなり古い船なので奇敵を3回鳴らすほど のパワーは持っていないようで最後は音が ちょっと小さくなっていましたがそれも また頑張ってくれているという感じでいい です。マシン丸からは無事を祈るUWの マークを、そしてア鳥からはそれに対して どうもありがとうございます。Uw1の マークを表示し、船もお互いに挨拶をして いました。 ところで我々アスカス水タグボートが今 引っ張ってくれています。あ、ここでは まだタグボートを使うんですね。このアカ 3は事在に自分の身を動かせるような性能 を手に入れたようです。従来のア鳥2より も港の中を動きやすいのだそうですが、 函館はかなり狭いのでタグボートに手伝っ てもらっているようです。 その後自分の向くべき方向を向き、ア鳥カ 3は高外へ向けて出ていきます。 船自体が14階建てとてつもない構層建築 なので周りの建物を見ることができる動く 展望台として函館の港見物ができます。 この函館校はご覧の通りの大変複雑な時と なっています。東川、西側、南川、北側、 どこから風が吹いたとしても港の中に波が 発生することはほぼありません。 この複雑な地形の中を渦巻を描くようにし てアカ3はこんな感じですね。菅軽海峡へ 出ていき、次の目的地オ樽を目指すという ことになります。 横には函館ドッグがあります。ちょうど さっきやってきた会場自衛隊の護衛官が今 切してこれから整備を受ける関係ですかね 。自衛官さんたちが今中にある荷物を チームワークを発揮して外へ出しています 。とはいえ顔は結構しっかりこちらアカ3 の方を向いていました。海の男たちも やっぱりアカ3には興味が向くということ ですかね。 港の外にはたくさんの貨物線が今仕事の 出番を待って待機しています。皆さん色々 大事なお仕事があります。私もアカ3の中 でのんびりするのもそうですが、まだまだ 27歳の弱敗者ですから遊ぶだけではなく てしっかり世の中のためになるために 頑張って生きていかなければいけないと 感じました。 こうしてア鳥3は函館校の港の平穏を守る 防波堤 は津軽海峡へ進みます。ちょうど我々アカ 3の後を多ようにして出てきた津軽海峡 フェリーと並走。 津軽海峡フェリーの方が急いでいるよう でしたが、カパの上でア鳥を背景に写真を 撮っている家族も見られました。いい 夏休みの思い出になったんじゃない でしょうか。船は青官トンネルの上の辺り へ差しかかっています。右手が北海道の 1番南の辺り。この辺まで来ると雲が増え ていました。この下を生が青森へ向けて 抜けているんですね。こういう感じだった のか。このまま沿岸に沿うようにして明日 の朝に小太へ到着するよう進みます。それ では今日の夕食はまた例によって飲み物は 栄養補給のために牛乳を注文してしまい ましたが意外とそれとも合う組み合わせ でしたね。本日の全はうわ、豪華だ。え、 まずはこの上のジュレのやつから紹介し ますか。見事なウニが入っています。 イクラと和風のジュレと一緒。 美味しかったのでこれお代わりお願いしますと言ったら多分持ってきてくれたんでしょうね。 何倍でももらっちゃえばよかったな。明らかに最高品質のウニと清潔感漂う和風の出汁を一緒に口の中に入れていただきます。こちらは多分鯛だったと思いますがこれに香り高い色々なものを混ぜ込んだものを添えて出します。あとは生ハムシャインスカットかな。味の良い ブドと一緒にされました。続いて色々注文しました。 まずはこちら牛肉のローストですね。 もはやステーキを食べているような感じ。 そしてこちらはサのスパイス焼きという ことですが、スパイスというのは辛いと いう意味ではなく風味豊かなものと一緒に 会えているようです。高層焼きみたいな 感じかな。これも柔らかく仕上げてあり、 日本の船ですからね。お箸で食べても おかしくないような出来でした。 さらにデザートにはマンゴパフェを注文し ました。ディカフェ、 ディカフェのものはありますか?ミントのお茶と一緒に持ってきてもらいました。いつもこんなにたくさん食事しないんですけれども、あっという間に平らげてしまいました。それではこの後は仙台をもうちょっと見て回ってみましょう。まだね、見てない場所が結構ありました。こなと間いぱいに本が並んでいる図書室のような場所です。 ここから3つ下のフロアーまでを見下ろす ことができるようになっています。ここが アスカ3の1番の花ば晴らしい場所ですね 。 どんな本が置いてあるのかな?色々海外の 文化について興味を持てるようなものが 多くあったと思います。やっぱりクルーズ に乗る人だったら興味ありそうだなって いう。乗ってる他のお客さんとよくこんな 話したなって話の種にもできそうな本が いっぱい置いてありますね。瀬戸内1階 時点こんなにいっぱいあるのか。これを 読んだら瀬戸内会が今の10倍好きになれ そうだ。 図書館のお隣には青1色プレイルーム オールブルーという場所がありうん。 どんなことをやるのかな?自動麻雀装置が 置いてありますね。 ボタンを押して中へ入ります。冷房が外 よりもさらによく聞いた感じの場所です。 ここで麻雀やるのも良さそうだけどやり方 が分からないな。これ大丈夫でしたね。横 に色々他にも貸し出しのゲームが置いて ありますし、さらにこちら日本文化の象徴 と言ってもいいんじゃないでしょうか。 ハウツボ本が置いてあります。麻雀入門。 あ、これを読んだらすぐできるようになり そうだな。さらにこのプレイルームの横に はコーヒーなどがもらえる場所がありまし て、これは相当いいコーヒーマシンじゃ ないですか?詳しいことは分からなかった んですが、なんと同時にカップ2杯に出す ことができる機能を持ってるらしいです。 下段のボタンを押すとカップ1杯。 さらに今までには仙内で見ていなかった。 あ、こういうジュースもあるんですね。 色々な種類の南国風ジュースもここで もらい放題となっています。さらに品欲 整えられた箱の中には色々の種類の高級な お茶が入っていて横には緑色の瓶に入った ような不思議なオールグリーンなる飲み物 もありますね。これは一体何なのか?調べ てみるとお茶を加工した青汁ということが 分かりました。お茶で作った青汁という ことか。実はお茶というのはものすごく 栄養豊富なものなのだそうでお茶の葉っぱ をそのまま体の中に取り込むことによって 野菜以上の栄養を手軽に補える云々と書い てありました。スプーンやマドラで かき混ぜて完成。こなちゃみたいなものか な?じゃあちょっと飲んでみようと思い ます。この青汁らしきものを 横にあるウォーターサーバーで入れるん ですね。1回押すと1回分の水が提供さ れるようになっていました。 横にマドラー置かれています。かき混ぜて 完成。どんな味がするのかな?飲んでみ ましたが、お茶とは随分違うものでした。 でも青汁だと思って飲むとすごく美味しい 青汁でしたね。横にお花屋さんがあります ね。あ、アカ3にはお花屋さんというもの もあるのか。ここでお花を買って自分の 部屋で飾るということらしいです。長い クルーズの中でそういうのはやりたいと いう方も多いでしょうからね。アカ3には 上品な方がいっぱい乗っていらっしゃい ます。これはドライフラワーみたいなやつ なのかな?値段が書いてありますね。へえ 。29万7000円。お味噌いたしました 。そういうのもあるのか。多分これは普通 のお花ではないと思うんですけどね。どう いうものだったのか。お花屋さんがやっ てる時に聞いてみればよかった。ちなみに このアカ3の1番の吹き抜けのところに 金色の壁一面の飾りがありますがあれが 日本最大の巻江だそうです。あれを作るの が本当に大変だったみたいですね。 自分の部屋へ帰ろうとしたらこのお部屋の ところで何やら明日乗り組み員の方が部屋 に入って何か対応されてるみたいです。 乗り組員の方が部屋に入る時は靴は脱いで 入るルールになっているみたいですね。ま 、多分皆さんの履いてる靴めちゃくちゃ 綺麗だと思うんですけど、礼儀としてやっ てるということでしょうか。他にも各客室 の前に1つ1つ見事な絵が飾られています 。アカ3は線内をアートでいっぱいに しよう。日本の実力ある芸術家の方たちに 募集をかけて20倍以上の倍率をすり抜け て入ってきた優れた作品たちが内に多く 飾られています。 そしてまだこれは飾っているだけなんです がほとなくして購入することができるよう になるらしいですね。これによって文化の 発信拠点としてアカ3を位置付けていき たいという狙いがあるそうです。また私の 部屋にもさっきのお花屋さんにあった ブーケがよく見たら置いてありました。 もっと早くちゃんと気づくべきだった。 いい香りがしてきましたね。それでは翌朝 いよいよ小樽入行です。函館での事例を 参考に少し早めに起きてくると確かに予定 よりも1時間以上早く今小樽校の防波堤を 抜けて港の中に入ってきた様子が分かり ます。お樽市街はこのような構造になって います。まず町の外側のところを防波堤が 一線に仕切っていてそこで守られた水が 穏やかな場所にきっちりと詰め込まれる ようにしてお樽し街が形成されています。 早くもア鳥3はこの防波堤の内側に入って きたということになります。確かにこの 防波堤と中側を見ると街の規模が全然違う ことが分かります。波穏やかに保たれた お樽の港と共にこの町は大きくなってきた のだということを感じますね。 特にアスカ3の背が高いので街を上から 見下ろすことができまさしく動く展望台 です。 こうしてアカ3は防波堤の内側に入りまし た。すると同時に初めての入行を祝って くれていますね。タグボートが水を 吹き上げて朝も6時台から大歓迎してくれ ていました。 高いところから崖にびっちりとへばりつく お樽の街並。その1番海側のところに巨大 な倉庫が並び、ここが北海道の玄関として 長く君臨してきたのだということが感じ られます。 お、あれはバイカルと書いてありますね。 バイカルとはロシアの湖の名前ですが、 あの船はロシアから来たのかな?ま、 ロシアとの通称は今は活発ではないと思い ますが。目線を変えるとJR北海道小樽駅 も見えました。ここからまっすぐ海へ降り てくる町1番の王子には今小樽港祭りの 飾り付けがされています。アカ3もいい 時期にこの町を訪れることになりました。 この小樽駅にほど近い岩壁の便利のいい ところにアカ3は間もなく着眼します。 そして本日はこのオ樽に到着した後到着し た状態で1泊して明日のお昼までは低ので お客さんは外をすることもできるのだそう です。 それを楽しみにクルーズにやってくる人も多いそうですね。ではまたレストランに行って朝食からスタートしましょう。メニューはこの間と大体同じような感じだったかな。 フィリピンチンクフクルーの方は親切です。タカログ語でサラマポ挨拶すると大変喜んでくれます。 持ってきていただきました。本日は魚がこの間とは違うものになっていましたね。優しい味付けの酒ですね。美味しいからね。同じものまた食べても全然いいんですけれども。 今後メニューのレパートリーはもっと増え ていくことになるのかもしれません。さて 、ご覧の通り最終起戦時刻は明日7月24 日の11時30分となっています。これは 珍しいパターンですね。また仙内入り口の ところを見ると昨日函館で詰め込まれた 昆布フックリンコのJALのファースト クラスで使われているお米で有名ですよね 。そして函館気候記念の盾などが置かれて いました。客戦が港に初めての入行をする と入行を祝う盾がよく送られます。函館で 今回もらいました。これが最初の1枚目 です。アカ3の5デッキのところには巨大 な壁がありまして、そこに各気候地で送ら れた盾がみんなまとめて取り付けられる 場所があるんですが、まだほんのわずか しか取り付けられていません。さっきの 函館もまだ設置されていませんのでこれが まさにデビュー直後の状態ということに なり、貴重な光景ではないかと思います。 これからどんどん増えていくわけですから ね。 この船を建造したドイツ周辺の港もしくは 途中気構地のケープタウン。あとは練習の 公開で日本でも三重県の戸校や東京校、 横浜、あとは大阪校、博多などに入行した ので、その記念の盾はすでに取り付けられ ていました。また本日は夜に劇場で、あ、 日本らしい演奏をやるみたいですね。 オリジナルイマーシブアーツ。右終使い ながら日本武用や写味線が降りなす。あ、 いいじゃないですか。これ見たいな。日本 の船ならではの演出だと思います。なん ですけれども実は私はここでアカ3を下戦 させていただくことにしておりました。え 、ちょっととんでもないことじゃないかと 思うかもしれませんが、非常に私も 名残り惜しいんですけれども、今回オタル で権利放棄をさせていただき、そろそろ このアスカ3とはお別れの予定です。いや 、この後の予定がありまして、ちょっとね 、もう降りた方がいいかなと後の予定を 優先させていただくことにしたのでした。 一体どんな予定があるのか最後に紹介させ ていただきたいと思います。今回の私の この後の計画はアカ3を降りた後新千歳 空港から東京羽田空港へ、そしてホノル 行きの飛行機に乗り込み、翌朝はハワイに 到着します。そしてハワイからトラック島 、グアム島、そして裁判島といった太平洋 戦争の歴史的な転換点の辺りを見て、今度 の8月15日までに日本とアメリカが終戦 へ向けて歩んでいった道のりをたどる動画 を作り、今年戦後80年を迎える節目を共 に思う動画を作らせていただきたいと思っ ていました。でもそれを終戦記念日の時期 までに投稿するにはもうこのままアカ3に 乗っていると長すぎるのですね。ですから 、ここは日付にこだわるべきだと なくなく下ろさせていただくことにしまし た。そして太平洋のあちこちで海に沈んだ アカ3の先輩たちに手を合わせていきたい と思います。ではご視聴ありがとうござい ました。 企業の傾け宣伝です。スーツチャンネルの 冒頭または終わりに広告を入れることが できます。割安な料金でおかげ様で今 やらしていただいているものは全部良好な 数値を提示できております。視聴者の皆 さんにも引き続き動画を楽しんで いただけるよう十分注意して広告政作を 進めてまいります。

2025年7月20日
冒頭の広告について詳しい説明動画はこちら(限定公開)

公式サイト↓
https://kanko.inc/
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0:00:00 1日目 飛鳥Ⅲ初航海
0:01:04 乗船
0:07:28 横浜港 出港
0:13:58 船内散策
0:15:05 世界の美食を集めた「エムスガーデン」
0:18:50 富士山と夕景
0:21:14 贅沢気分に浸れる「プロムナードデッキ」
0:22:52 客船文化が育んだ定番洋食「フォーシーズン・ダイニングルーム」
0:25:44 飛鳥自慢のレストランたち
0:27:30 就寝前
0:29:40 2日目 太平洋を北上
0:32:21 飛鳥Ⅲ関係者による公演
0:35:35 船首からの前面展望
0:36:48 浅間丸と氷川丸
0:45:06 船室からの眺望
0:49:48 プール・ジム・風呂
0:51:48 3日目 函館港到着
0:53:44 函館朝市で朝食
0:56:08 金森赤レンガ倉庫
0:58:20 函館港を一周「金森ベイクルーズ」
1:02:11 函館港 出港
1:07:46 図書館・ゲームセンター・花屋
1:12:20 4日目 小樽港到着

スーツ旅行チャンネルでは旅行記、ホテル、旅館のレビューなどを掲載しています。皆さんの楽しい旅行の参考になればと思っております。
気軽に視聴できる短い動画を扱うチャンネルはこちら
▶スーツ / Suit Channnel→https://bit.ly/3dzDc5i

ホテルを中心に紹介するチャンネル
▶スーツホテル→https://bit.ly/40wXEMb

うるさいナレーションを排除した車窓チャンネルも試験的に運用しておりますので、宜しければご覧ください。
▶スーツ車窓チャンネル→https://bit.ly/3k0ZKit

〈連絡先・SNS〉
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□事務方の連絡先→https://kanko.inc/contact/

取材依頼や案件なども募集しておりますので、お気軽にお問い合わせください。ただ、私宛に連絡しても見逃す可能性が高いので、事務方の連絡先までお願いします。
※贈り物や差し入れに関しましては、現在受け付けておりません。

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私が知らなくても全国には行くべき場所、体験すべきことや商品がたくさんあると思いますので、ぜひPR手段として検討してください。
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※情報の正確性について
多くの動画に複数の誤った情報が盛り込まれています。そして大抵、視聴者から訂正いただいています。こちらではそのような有益な情報が判別しやすいようハートマークをつけています。

#スーツ旅行
#旅行

27 Comments

  1. 今回の飛鳥IIIの動画でスーツさんが恒例のお食事と🚽トイレチェックをされるのかが楽しみです。

  2. 9月に乗ります。このクルーズに乗った方がFBでスーツさんとの写真をアップしていたので、この配信を心待ちにしていました。楽しみに待ちます。

  3. こないだ寄港を見に行った
    「スーツとか乗ってんちゃうかwww」と思ったら実際に乗ってた

  4. 色々な観点で新しい出会いが多そうな船旅。出会う人も景色も豪華さも。

  5. 今日横浜に行ったんだけど、ちょうど飛鳥3も見られたし、汽車道のウッドデッキが剥がされてて、廃線跡の線路も見られてラッキーだった

  6. もはや船上の動くホテルですね!外観の迫力と中の豪華さが素晴らしい!100万円でもこう言う旅ならしてみたい!

  7. 橿原丸は軍艦オタクなら知っている船ですね。初めから空母に改装することを予定して建造されたんだとか。隼鷹型空母。

  8. ギャーッ!前回の飛鳥Ⅲお迎えの会にスーツさんいたから今回もいるかななんて思ってたらまさかの船内😂
    船の見学も外れて残念だったので、見れて嬉しいです😊

  9. ふっくりんこは僕のお父さんも作ってます。よければ今度食べてみてください!

  10. 改めて体力オバケのスーツさんに脱帽&ブラボー! 
    ギュッと見どころ聞きどころがつまった動画でした。感謝。このあとの旅路もどうかご安全に。そうそう、入江マニアのスーツさんには、アラスカはスキャグウェイをおすすめしたいです。ぜひとも👍

  11. 景色、船内設備、スーツさんの食欲、全てにおいて満点の飛鳥Ⅲ動画💮👏👏
    戦後80年動画も楽しみにしています!

  12. 飛鳥Ⅲの就航日に乗船しながら昨日は富士山の山頂に居ました!って情報が多過ぎて笑いましたww

  13. 飛鳥Ⅲ 気になっていたので見られてありがたいです
    バイカル(BAIKAL)調べてみたところ西アフリカの国旗やチャットGPT他複数の資料を元にシエラレネネオ 船籍のようですがロシアのウラジオストクと小樽を往復してるみたいですね小樽ジャーナルの資料によると金属機械工業品をどうやら運んでいるようです

  14. 37:40
    新日本海フェリーに1000人前後・貨物も乾舷一杯に積載できるのが少し前まで有ったけど
    長さ350mとかにすれば雑魚寝なしでも1500人は載せられて貨物もより運べそうがどうだろうか

  15. スーツさんの声がいつもと違う、 aiで加工したのですね。不自然です。まあ動画は見ますけど…

  16. 33:30の中国銀行というのは岡山の中国銀行でしょうか?
    海のない県と聞こえるので支店ということなのか?
    間違っても中華人民共和国の銀行では無いと思いますけど

  17. 飛鳥IIIはドイツの造船所で造ったのですよね。内装はどこでやったのかな?日本一の蒔絵は日本へ来てからかな?

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