【堀池】ありふれた町並みの中で主張が過ぎる関連施設。Related facilities that make an excessive statement in an ordinary town.

#兵庫県#伊丹市#共同浴場

5 Comments

  1. 3:44この墓地を見ると「尖塔型軍人墓」が多いのは、大日本帝国軍部は被差別部落から”先行”して徴兵してたのかな〜?

  2. いつも動画有難うございます。
    東京生活を始めた45年前の8月、三重県へ帰省する際、東海道本線普通電車を利用した処、浜松から「伊丹へ帰るという」父母小学生娘の3人家族と相席になり、父親が鉄道好き(私も同じ)なので、新幹線を使わず態々時間をかけて乗るのが好き、という話から始まり、いつの間にか出身地の社会問題の話になって「堀池」の人達は事あるごとに「差別差別」と騒いで、行政から金をせしめると、決まって「勝った勝った」とドンチャン騒ぎをする😮どうしようも無くタチが悪い😮との話を伺いました。その現在が、この映像な訳ですね。「一般」地域との雰囲気の違いは、住民自身が作っている様に感じます。

  3. 異彩を放つ関連施設が足枷になっている事に気付かないのですかね!?
    逆に利用されているのですかね!?

  4. 懐かしい。50年前、ここの土建屋さんでアルバイトしたことがあります。
    だいぶ雰囲気が違っていますねえ。 50年前だから、当たり前か。
    当時から解放運動が盛んでした。
    またヤクザ屋さんも多かったし、髪の毛を染めた中学生か高校生なんかが闊歩していました。
    運動家庭の子弟たちで、時々「石川青年を返せ!」とかの黄色いゼッケンを胸に着けていましたね。
    土建屋さんはいわゆる同建(同和建設業者の集まり)で、手抜き工事を乱発していました。
    市の担当者が注意しても言うことを聞かず、地元住民からの苦情が毎日のように市役所に来ていたそうです。
    へー!同建とはこういうことをするのか!と驚いたものでした。
    私はただのアルバイトでしたが、その片棒を担いだことになります。

  5. 03:26 – この総括がそのような地区の性格を良く表しているようです。

    今や、通りがかっても、それとなく意識するのを促されなければ気が付かない人が多いような気がします。

    デジタル・タトゥーならぬランドマーク・タトゥーの、巧妙に歴史を生き抜こうとする狡猾さ … なのでしょうか。

    それが21世紀の何世代か後まで生き残るものなのか何時か去って行くものなのか、自分が生きては見極められないのが残念🤣

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