松阪市立歴史民俗資料館 館蔵品展「昭和100年語り部コレクションと戦後80年戦争資料展」(令和7年7月)

[音楽] 松坂市立歴史民族狩料館では現在肝臓品店 昭和100年語り辺コレクションと戦後 80年戦争資料店を開催しています。昭和 100年については100年の流れが 分かるような展示をしておりますし、戦後 80年については昭和の戦争中心に資料を しております。それでは資料のいくつかを 紹介させていただきます。 こちらは昭和のレジスター金銭登録機です 。昭和20年代から市販にわたって多くの 焦点で売上の計算や保管に使われていた レジの機械です。 またその周りには計算機が時代中に並べて あります。 [音楽] 昭和中期に国内で最も普及したタイガー 計算機という名の機械式計算機です。手で ハンドルを回し操作し計算します。 右側にあるのが電動計算機で機械式計算機 の操作を電気で動かすようにしたものです 。 さらに時代が進むと電子部品を用いた回路 を使った電子計算機が登場します。その後 小型か軽量化が進み伝卓は大変短になり ました。 この戦績記念機は昭和12年の日中戦争 初期の日本軍の中国への進行の記念に作ら れた旗です。 入場や島上陸などの記載が見られます。 この暴空用暴毒面は毒ガス攻撃から身を 守るために政府から配布され防空訓練で 使ったものです。活性タが使われています が実際に毒ガス攻撃に効果があるのかは 疑問です。 こちらはマッチ箱コレクションでその中の 食堂、大衆食堂のマッチ箱を並べてあり ます。松坂次第の店舗等の広告が入って おり、当時の松坂の賑いを感じることが できます。 食堂以外にも映画館、書店などいろんな店 のマッチ箱が並んでおりますので、是非ご 自分の目でご覧になっていただきたいと 思います。 え、今回同時開催のミニ展示として松坂市 記念品の公開も行っております。今回の 企画店は9月7日までの開催ですので、 この機会に是非ご来観ください。

松阪市立歴史民俗資料館で開催している館蔵品展「昭和100年語り部コレクションと戦後80年戦争資料展」についてご案内します。
令和7年9月7日まで開催

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