【知らないと損】九州→四国を結ぶ便利すぎる航路で移動してみた!| 別府〜八幡浜

皆さん、こんにちは。今いるここは温泉 大国大分県の別府駅。そして駅前で容気に 万歳をしているこのおじさんはここ別府 温泉の立役者の油屋熊さんです。 今日はこれから船に乗りまして海を挟んだ 隣にある愛媛県まで向かうことになってい ます。 まずは駅からバスに乗りましてこの国際 観光の上島運前まで向かいます。 この港までは別駅からでも歩いて行ける 距離なんですが、ちょっとめどくさかった ので、今回は普通にバスを利用しました。 はい、というわけで国際高校に到着。目の 前にあるこれがこれから乗る上島右の フェリーターミナルになります。 向こうの方にちらっと見えてるのが サンフラワーの前のフェリーターミナル ですね。 以前はこっから大阪南へ向けて毎日船が 出航していましたが、2023年に新しい 船のサンフラワー、紫とくれないが就航し たことに伴い、フェリーターミナルも 新しいものがこの近くに建造されました。 サンフラワーはこれまで何回も利用してき たんですが、こちらの上島海の船に乗るの は何気に今回が初めてですね。今回は こちらの船に乗りまして、愛媛県の八田浜 港まで向かいます。 さて、チケットを購入するためにフェリーターミナルの中へと入ってきました。今回は短いコ路になりますので、フェリーターミナル内は必要最低限の受付とかだけなのかなと思っていたんですが、意外と結構広くてですね、こんなゲームコーナーとかも置いてありました。皆さんご存知の通り、瀬戸内会では数多くのペリーが網の目のように運行していますが、今回利用するのもそのうちの [音楽] [音楽] 1つ。 ここ別府と愛媛県の八田浜湖を結んでいる 非常に便利なコ路になります。 ま口でチケットを購入する前にはこちらの 用紙で必要事項を記入します。 正直このコ路は満員になることは滅たに ないと思いますので今回のように予約なし の飛び込みでも全く問題はないでしょう。 今回は1番安い2等のお部屋を利用する ことにしました。 そしてこれが今回利用する船の赤月丸。 [音楽] 八田浜までの挑戦時間は 3 時間程度とかなり短めですが、仙内の設備はかなり充実していると聞いています。 ご乗車のお客様には車係がいいたします。必この流動にご乗車くださいますようお願いします。 [音楽] [音楽] さて、上戦して内へと入りました。フェリーの中はこんな感じだったんですが、いや、噂には聞いていたんですけど、めちゃくちゃおしゃれでしたね。あの、オレンジフェリーとかもそうなんですが、瀬戸内会の船は公開時間がかなり短めでも内の設備が異常に効果でビります。 まあ、それだけ需要が大きいってことなんでしょうね。そしてここが今回僕が利用する二客室。 特に席の割り当てなどはなくこういう広間みたいなところで好きな場所で寝っ転がっていいですよっていう席ですね。 床にはこのようにカーペットが敷かれていますが、そのまま次回寝るにはちょっと硬いかなって思いましたね。 あのサンライズのノのびノび席と同じような感じでした。 はい。そして船はペップ甲を出行。この船 は比較的小さいサイズの船になりますので 、出航するとどんどんと加速。あっという 間に騎士が遠くに離れていきます。 そして今見てるこれが先ほど言っていた サンフラワー紫ですね。現在大阪南コと 別府を結んでいるフェリー 2023年にこの船とその姉妹線である サンフラワークレナが就航したことにより 長年大阪別府館で運行していた サンフラワーコバルトそしてサンフラワー ア堀は引退することとなりました。 この船も公開時間はそこまで長い方では ないんですが線内が異常に豪華なんですよ ね。実は今回この船に乗って別府までやっ てきたんですが、もう瀬戸内会どころか 太平洋もクルーズできてしまうんじゃない かってぐらい線内は非常に豪華な仕様に なっていました。 あの最近フェリーブームが来て るっていうのもあるかと思いますがそれに しても最近の新しい船の設備のインフレは 凄まじいものがあると思います。 ではですね、八田浜に到着するまで暇なの で少し線内を見ていこうと思うんですが、 こちらは先ほど見た下のエントランスへと 通じる階段ですね。 なんか鬼滅の刃の無限みたいでかっこいい ですよね。 [音楽] 大分県から愛媛県まで向かう場合フェリー を利用しないとこのように本州をぐるっと 大回りすることになりまして車と電車で 合計で8時間ぐらいかかります。 なので九州四国館で移動する際はフェリー を利用することはこの辺りではもう常識中 の常識です。 ちなみに大分と愛媛を結んでいる最短コ路 はこのお互いの出っ張ったところを結んで いる国道吸収フェリーと言いやつみたい ですね。 こちらは大分県の佐野関光と愛媛県のみ崎 交換で運行してるみたいでして、今回 ついでに乗ってみようかと思っていたん ですが、ちょっと駅からのアクセスが 悪かったので、今回は上線を見送ることに しました。 この船にはこういった特質室や一等室、 そしてその乗客のみが利用できる プレミアムランジなるものを存在するん ですが、普通の利用客で利用する人は 果たしているんですかね? 正直石油王みたいな大金持ちとか YouTuberぐらいしか利用しない ような気がします。 お腹が減ってきたので次は仙内の売店券 食堂みたいな場所へとやってきました。 上戦時間の割にはかなり品数が多かった ですね。 食事のメニューはこのようにうどんを中心 とした感じでお弁当とかも売られてる みたいでした。 [音楽] [音楽] はい、というわけであっという間に時間が 経ちまし で、愛媛県の陸地が近づいてきました。 瀬戸内会の穏やかな海。ご さすがに沖縄の海とまでは行きませんが、 瀬戸内会の海もかなり綺麗でいい色をしています。 八田浜市は愛媛県の中でも有数のみかの名産地、こういった海沿いのだんだ畑に広がっているみかの々もこのコ路の見所の 1つだと思います。 そして船は八田浜港に到着。安心と信頼の 瀬戸内後路。今回も当たり前のように全く 入れませんでした。 こういった船旅には憧れがあるけれど、船 に酔いやすくてどうしようかと不安を感じ てる方はですね、まずは今回のような 瀬戸内ちコ路のフェリーからお試して始め てみるといいと思います。 ここ八田浜港湖は四国週間の短距離 フェリーの幼少の港建物 はサンフラワーのフェリーターミナルと 同じく最近新しくできたようでして中は すごい綺麗でしたね。 またどうやらこの港は深海誠のスズの 戸締まりの舞台にもなったようでして フェリーターミナル内にはこのような聖地 人巡人スポットのようなものも設けられて いました。 そういえば言われてみるとなんかこんな 感じの場所でしたね。 [音楽] ちなみに映画に出てきたのはたった今乗ってきた上島井の船ではなくこっちの薄きのオレンジフェリーだったようです。ここ大田浜光から駅までは歩いて 15 分ぐらいみたいなんですが、どうやら松山市まで直通のバスも出ているみたいですので、別府の温泉に入った後は同線に行って温泉をはしごするなんてのもいいかもしれません。それではこの後はオレンジフェリー乗りまして再び分の方まろうと思います。 ご視聴ありがとうございました。

◆宇和島運輸 2等(国際観光港→八幡浜港)

当チャンネルでは、日本国内はもちろん海外の方向けの広告や取材依頼なども募集しております。
下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください!
travelgalileo1@gmail.com

海外向けチャンネルKuga’s Travel: https://www.youtube.com/@kugastravel5180

✔️Twitter:https://bit.ly/3cnMrXN
◆Amazonで買い物をされる際には是非こちらをご利用ください
———————————————————————————————————————————————————–
Amazonギフト券チャージ:https://amzn.to/3o8a1KV
Amazon:https://amzn.to/3bA1sTs
上記のリンク経由でお買い物をして頂くと、弊チャンネルに紹介料が発生します。
視聴者の方々へのご負担は一切ございません。
紹介料は動画作成の活動費として使わせて頂きます。

◆一部音源は下記サイト様より使用させていただいております
————————————————————————————————————————————————————–
DOVA-SYNDROME様
ポケットサウンド様

Write A Comment