第17回 嬬恋高原キャベツマラソン
いい それではただ今より第17回スマ高原 キャベツマラソンの開会式を始めます。 第17回声高原キャベツマラソンの 開会宣言です。実行委員会副員長で村教会 長の岡村郎が行います。おはようござい ます。 本日はつ村にお越しいただきありがとう ございます。ただ今まより第17回つ原 キャベツマラソンを開会いたします。選手 の皆さん頑張ってください。 続きまして主催者を代表しまして熊高原 キャベツマラソン実行委長で熊井村長熊川 坂が皆様にご挨拶を申し上げます。 レディジェントルメン ウェルカムトつい ウェルカムトキャベツマラソン 全国 浦から選手の皆さん3152名そのうち ジャスト40名が外国の選手でございます 。日本各地から北海道から沖縄まで、 さらには超外国からの選手も増えてまいり ました。コロナが終わった後、台風の被災 の後、初めて大きな大会と今年はなった わけでございます。選手の皆さん、また 付随する皆様3152名同 村損害に今日は5500名ほどの方が県外 からつま声に、損外からついにお越 いただきました。つまい村民を代表いたし まして心よりご歓迎を申し上げます。皆 さん、キャベツ、日本一のキャベツの村で あります。キャベツだけで農京さんが 190億円、その他を含めますと 230億円。これを目標に基本産業は キャベツであります。是非とも今日は選手 の皆さんお帰りにはキャベツをお土産に 関連でございますが、美味しい初恋 あるいは青春という美味しい銘柄の キャベツを準備しておりますので、是非 ともお持ち帰りいただきましてお家に帰り ましたらスマホのキャベツをご味いただけ たらと思っております。また本日は大変 ご多ぼのところ多くのご来の皆様方にお 越しをいただいております。ご参加 いただきましてご来の皆様方には心から 混留例を申し上げます。そして合わせまし てですね、このイベントを準備にするに つきまして半年前から約500名の スタッフ 村民が約500名の方々が応援して ボランティアでこのお客様をお迎えをして いただいております。本当にボランティア で活躍していただいてる皆さん、心から 熱く音礼を申し上げます。つ村はキャベツ 日本一でありますが、合わせてスポーツ、 スポーツを通じて健康な村づり、スポーツ 立刻を目指してきております。観光進行と スポーツ立国、新しいキーワードで観光 進行にもめてまいりたいこう思っておる ところでございます。今後もつ井村は多く の皆様方がお越しいただけますよう心から 皆様方に喜ばれるイベントも準備して まいりたい。そしてスポーツの進行を通じ て地域の進行も深ってまいりたいこう思っ ております。今日1日先週の皆さん皆さん にとりまして素晴らしい1日になります よう。 そして全ての参加者の皆さん、関係者の皆さんの今日 1日が素晴らしい1 日になりますようお祈り申し上げ歓迎の挨拶とさせていただきます。ハナイデ everyバデイキュー。 続きましてご覧品の方よりご挨拶を頂戴いたします。群馬県妻興局長本日は第 2で片岡学ぶ様お願いします。 え、ただいまご紹介に預かりました、え、妻行政健事務所片岡と申します。本日長の大橋ですが、所要用のため、え、出席叶いませんでした。え、祝事を預かっておりますので、私の方から大読させていただきたいと思っております。本日は第 17 回つ越い高原キャベ別の開催誠におめでとうございます。 また開催にあたり実行委員会役場を始め 関係の皆様方のご人力に心から経緯を表し ます。そして3000人を超えるランナー の皆さん、つ越い村にようこそお越し くださいました。心から歓迎申し上げます 。今年もつい村が誇るブランドつま声光原 キャベツの出荷が始まっております。 見渡す限りのキャベツ畑を見ても良し、 取れてキャベツを食べてもよし、お土産に も良し、新鮮な空気や朝山、味屋さなど声 光原の魅力を体全体で感じながら安全に 無理なく走りを楽しんで心身共に リフレッシュしていただきたいと思って おります。コースの最後には大会名物 ラスト2kmの劇坂があると伺っており ます。だの皆さんのご健康と心と体を 満たすリトリートつま声村に是非また、え 、再びお越しくださいますよう。そして本 大会及び熊い村のマスますのご発展を記念 いたしましてお祝いのご挨拶をさせて いただきます。令和7年6月29日文馬県 赤妻進興局長大橋子、え、大読でござい ます。え、本日は楽しんでまいりましょう 。 その他大勢のご来の皆様を迎えています。 ありがとうございます。皆様からご祝事を いただきたいところではございますが、お 時間の都合もございますので大変申し訳 ございませんがご紹介とさせていただき ます。ではここからお願いします。マ川 さんです。 紹介いたします。 キャベツマラソン実行委員会副委員 長つ井村 商会会長渡辺様 ください。 キャベマラソン実行委員会副委員長つ越い村 農業共同組合代表理事組合長 黒岩久下久様頑張ってください別マラソン実行委員会副委員 [拍手] 長つ井村スポーツ 協会会長杉山様 頑張って キャベツマラソン運営委員会運営委員長つ井村副村長黒岩明様 頑張ってください。 衆議員議員小淵子様秘様。 はい。頑張ってください。 参議 院議員中添ひ文様秘久保田明様頑張ってください。 [拍手] 参議院議員清水正斗事務所有作様 はい。 頑張ってください。ス井議会議長佐藤鈴様。 [拍手] [拍手] 公撃財団法人群馬県観光物産国際協会事務局長坂秀明様。 はい。選手の皆さん頑張ってください。 長野原警察署所長田島信彦様はい。の内容を頑張ってください。 熊井村教育委員会教育長田光一様。 はい。頑張ってください。 [拍手] つ井村文化協会長黒岩正幸様 楽しんで走てください。 星区長星川 A 一様牧農業共同組合組合長星川義種様頑張っクラブ会長久 [拍手] [拍手] 森様 はい、頑張ってください。 群馬テレビ会社代表取締り役社長中川新一郎様。 皆さんの検討をお願します。頑張ってください。 [拍手] 株式会社FM群馬代表取締役社長 塚越正様大学つ越高原 [音楽] [拍手] 研修センター支配人原和様 頑張ってくださいとなり [拍手] はい、ありがとうございました。それでは本日のゲストランナーをご紹介いたしましょう。熊村出身のスピードスケート選手でいらっしゃいますよりご挨拶をいただきます。どうぞ進みください。 皆さんおはようございます。 おはようございます。 え、先ほど紹介に預かりました村出身会社メモリード所属のスピードスケート選手のスア介と申します。 です。え、本日は非常にいい天気に恵まれ、気温は少し熱いぐらいですが、皆さんゴールまでしっかり清気をめかずに最後まで頑張ってください。以上です。 ありがとうございました。今日 4kmのブお一緒に走ってくださるということですね。続きましてもう [拍手] 1 方ゲストランナーご紹介いたしましょう。 スマ村出身の陸場競技選手横川巧どうぞ。 おはようございます。 おはようございます。 え、妻村出身在住の陸場選手をしていますと申します。え、本日はつ越い村にお越しいただきありがとうございます。 え、私は大学実業団現在と、え、長距離層 を続けてきました。ここつい村でも現在も 練習していて、坂のきつさや美味しい空気 などつい村の恩恵に預かっています。本日 は美味しい空気と素晴らしい景色とあとは 苦しい坂を堪能してください。声円を送り ながら走りますので一緒に頑張りましょう 。よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。続きましては 選手先制です。地元つ越存立つ越中学校の 黒岩西選手です。先生我々選手一郎は日頃 の練習の成果を十分に発揮するとに今日 ここで走れということに感謝し労働と全力 から走ることを誓います。選手代表つごい 存立つ越い中学校 3年黒い生以下男性 [拍手] 部門です佐藤俊様そして女性部門佐藤俊子 様いらっしゃいますか おいくつなんでしょう はい。 また今日はね、暑い中ありがとうございます。 はい。 え、第17 会園キャベツマラソンド最高齢省男性部門佐藤俊尾様。 88 歳だそうでございます。ありがとうございます。 素晴らしい。お元気に頑張ってください。 [拍手] はい、ありがとうございます。そして女性部門ですね。 はい、女性部門でございますが佐藤俊子さん 82歳、 84 歳でございます。おめでとうございます。人生年時代頑張ってください。 おめでとうございます。 佐藤俊尾様、佐藤俊子様でした。え、今日 はたくさんの方遠方からもお越しいただい てるようです。え、1番南からおいでいた 方ですね、日本、え、南来 社掌でよろしいですか? では読んでみましょう。 久マリア様いらっしゃいますか?もしかしたらいいらっしゃらないかもというお話でした。 いらっしゃいませんか?はい、では続いて今度はですね、日本の 1 番北から来てくださった方ですね。日本円来社長岩孝太様いらっしゃいますか?岩孝太様。 岩選手 はこの番にはいらっしゃらないということ でございます。残念でございます。後ほど ね、あのよかったらお渡ししたいなと思っ ております。ありがとうございました。 さあ、それでは本日 ありがとうございました。本日ご出席 いただけなかった方々よりお祝いのお言葉 を頂戴してるということでございますね。 祝電の広です。お願いします。 第17 回つ越高原キャベツマラソンのご正解を心よりお喜び申し上げます。開催にあたり多大なご人力を束りました熊川委員長を始めの皆様には深く経緯を表します。 爽やかな光原の風を感じながら日頃よりの練習の成果を存分に発揮されご当くださいますよう申し上げます。本日ご参加の皆様のご検証をお祈り申し上げます。 自由民主党群馬県連会長 衆議院議員小淵裕子 [拍手] 第17回つ原キャベツマラソンのご正解を お喜び申し上げます。大会開催に至ります までの実行委員長の熊川村長を始め関係皆 様の数々のご人力に審査申し上げますと ともに参加選手皆さんが日頃の練習の成果 を十分に発揮される素晴らしい大会となり ますよう記念申し上げます。群馬陸場協議 協会名誉会長参議院議員中博文様、 [拍手] ありがとうございました。宿電を披露させ ていただきました。ではここでスターター のご紹介です。ハーフの部実行委長熊川 酒村長 続いてご紹介します。10kmの部越 村スポーツ協会会長杉山様 どうぞよろしくお願いします。続いて 5.4kmの部井 村商会会長渡辺様 どうぞよろしくお願いいたします。続いて 2kmドブつ村観光協会会長岡村一郎様 どうぞよろしくお願いします。そして 小島木親子ペアの部です。熊井村農業共同 組合代表理事組合長黒岩 様です。どうぞよろしくお願いします。 以上を持ちまして、第17回つ井高原 キャベツマラソンの開会式を閉とさせて いただきます。ランナーの皆様、スタート 前に九州、給水をしっかり取って今日はね 、頑張っていただきましょう。では皆様 よろしくお願いいたします。ありがとう ございました。 この後体操をいたします。皆さんで体操 いたします。 準備のお時間ちょっといただきますのでよろしくお願いします。え、それでは選手のお呼び出しを申し上げます。本部の方でチップを扱っているということです。子宮本部の方にいらしてください。え、ゼケナンバー 810 滝本たさん。 本上村未来像辻本徹哲也さんと辻本ま子さんです。皆さんでレインボー体操を実施します。はい、ご指導ください。お願いします。皆さんおはようございます。 おはようございます。 はい、では、え、つごい村のキャベツマラソン走る前に皆さんで心を 1 つにしたいと思いますので、一緒にキャベツ体操でダンス体操で、え、心を 1つにしていきましょう。 さん、よろしくお願いします。 [拍手] はい、で今日元気よく怪我のないように行きましょう。右手をシェイク。左手シェイクを申します。 [音楽] [拍手] き君呼吸さ、皆さん何してるか当ててください。手をぐるぐるして。 ぐるぐる。これは何? キャベツです。キャベツを箱に詰めます。 キャベツの箱出してます。 [音楽] もう1回キャベツ作ります。 にあはいないにてくれた。 [音楽] 今日美いしいキャツいっぱい食べてくださいね。左手 [音楽] 手を上。 もう1回右の橋をかけてます。 [音楽] 今日皆さん頑張りますよ。 もう1回 皆さん最後の姿はくじけないように頑張りましょう。 もう1回虹今日頑張るぞ。えいえい。 [音楽] バチりです。 [音楽] ナイス。 右の人を見て。ナイス。 左の人見て。笑顔に はい。オッケー。ラ今日頑張る走ります。行きますよ。虹をかけて。 [音楽] 今日頑張るぞ。 涙を吐いて坂に分けないで。 今日は皆さんキラキラ汗をかいて頑張りますよ。 [音楽] ナイス。 歌えたら歌ってくださいね。 さ、その村ではスキがです。 [拍手] もう1 個キスキーキをかけて高くさあ皆さんぺ点を目指してはきります。ナイス足踏 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 坂を踏みるんです。 もう1回空の最後呼吸ながら。 [拍手] [音楽] 今日私たちも走ります。一緒に頑張りましょう。ありがとうございました。ありがとうございました。レインコありがとうございました。 [拍手] [音楽] サイズは2つと え、ゲストランナーの横組です。本日はよろしくお願いします。 [音楽] はい、頑張ってください。皆さん、準備はよろしいですか? [拍手] はい。 キャベツマラソンハーフドブ頑張るぞ。お はい、ありがとうございました。いや、力がみりましたね。ではここでですね、もう一方ご紹介したいと思います。え、東海大学陸場協議部駅伝監督の諸監督。 [音楽] え、皆さんこんにちは。え、東海大学で駅伝監督をしております。 今日はあのハーフの部にうちの学生も18 名、え、参加させていただきます。え、 この日を目指してアップダウンの練習して きましたんで、え、皆さんと一緒にレース を楽しみたいという風に思っております。 で、今日はですね、あの 、2つしっかりと考えてマネージメントを しなければいけないかなという風に思い ます。ま、1つはこのコースですね。え、 前半下っていて、え、中盤はま、え、 アップダウンが細かいのが続いて最後は ここ登ってくるということと、それとこの 暑さがあります。なので、ま、最初はある 程度こう抑え気味に行かないといけない ですしで、え、レース中盤から終盤にかけ てはこの最後の2km余のところを しっかりと登れるかということを自分の体 と対応しながら、あ、走っていかないと レースにならないかなという風に思います んで、是非、暑さコースに負けずに頑張っ てもらいたいなという風に思っております 。 あの、うちの学生でも過去にこの大会から、え、箱根駅伝を走ったもの、そして、ま、区間を取ったものなんかもいます。え、非常にいいトレーニングになるという風に思ってますので、え、今日はあの学生も頑張りますんでよろしくお願いします。ありがとうございました。 監督、ありがとうございました。 はい、スタート 2分前となりました。 え、先ほど横川 君がお話ししましたように、え、最初は 下りと、え、2kmから3km下りで ございます。それからフラットのところ ずっとキャベット畑の真ん中平はござい ますが、そこはま、通常に走ってちょうど 折り返し出点に行きますと愛下の聖地9月 第1日曜日、おい、愛してるよという イベント。 これがつい村が発症の地でございまして愛の丘をきましてちょっと行って折り返してということであります。 そしてまた帰ってきて最後最後の 2km これが厳しいというお話でございました。え、キャベツマラソン 1番最後の最後の2kg が非常にドラマチックなところであります。え、十分はい。 1分前となりました。 準備いいですね。え、先ほど横川君が頑張ろう言いましたが、 え、私の方からも皆さんにエールを送りたいと思っております。 もうちょ入っても、 え、群馬県の北製部において最も大きなイベント 3500 名の選手の皆さん、特にハーフのスタートの皆さん、体に十分自信を持って最後の 2分、最後の2km を頑張っていただきますようお願いを申し上げを送ります。頑張ろう 3 回参照たしますので一緒にご勝はよろしくお願いします。じゃ、た君よろしくお願いします。 それではハークの皆さん頑張ろう。 [音楽] 頑張ろう。 頑張ろう。 はい、スタート 10秒前になります。 はい。 もうスタートです。 9876 です。54321 はい。ゆっくりしてください。ゆっくり走ってください。 [拍手] スタート走ってください。 ゆっくり走ってください。スタートはゆっくりしましょう。ゆっくりスタートをゆっくりしてください。ります。気をつけてください。スタートに気をつけてお気をつけてください。スタートです。スタート [音楽] [拍手] [音楽] いらっしゃい。 いらっしゃい。 いらっしゃい。回ります。 いらっしゃい。お気をつけて。ります。 最初の坂を気をつけて。行ってらっしゃい。 すごいっぱい。すごい人数です。行ってらっしゃい。頑張ってください。 [音楽] 皆さん行ってらっしゃいませ。頑張ってください。行ってらっしゃい。 [音楽] 皆さん行ってらっしゃいませ。 [音楽] ファイトです。 行ってらっしゃいませ。行ってらっしゃい。 いらっしゃい。行ってらっしゃい。 始まりありますよ。スタート。 いってらっしゃい。あ あ、皆さんありがとうございます。手振ってください。ありがとうございます。皆さんいい笑顔。 [音楽] いい笑顔。スタートのいい笑顔。ご注意ください。 最後の坂までそのいい笑顔でお願いします。はいと。 [音楽] いってらっしゃい。 行ってらっしゃいませ。 行ってらっしゃいませ。 行ってらっしゃい。行ってらっしゃいませ。 の方スタートです。 頑張ってきてください。 行ってきます。 よいしょ。ただ [拍手] いま横川選手もスタートいたしました。ハーフスタートしています。 林監督お願いします。 え、皆さんおはようございます。 えっと今日は非常に、え、暑いです。 [拍手] え、この 日本一と言われる過酷なこのコースプラス 暑さをどう攻略するかが鍵だと思うんです けども、あの、ま、この前の方に並んでる 方々はもうかなりトレーニングもされてい て、え、45分60分以上と、ま、自分の 力量の中で、え、楽しんでもらえたらなと いう風に思うんですけども、やはりこの 最後の2kmをどう攻略するかだという風 に思いますんで、え、前半は、ま、そこを どう最後走りきれるかというところをこう うまく自分の体と対話しながらですね、え 、余裕を持っていかれたらいいんではない かなという風に思っております。あの、 せっかくこういう特色のあるコースですん で、え、上りを楽しめるようなそんな ランニングになったら素晴らしいんじゃ ないかなという風に思います。頑張って ください。 監督とありがとうございました。さあ、 そして、え、この10kmの部合わせて ですね、夫婦ペアノ部一緒にスタートと なりますけれども、夫婦ペアノ部の エントリーの方はゴール地点で夫婦手を ついで、夫婦で手を伝いでゴールをしませ んとタイムが測れません。夫婦は仲良く 手を繋いでゴール。これがですね、 ポイントでございます。よろしくお願いし ます。え、9時20分スタートの10km 夫婦エアノ部出走で 10分を切っています。 すげ。 10km の部スタはつ越村スポーツ協会長杉山様です。皆さんおはようございます。 [拍手] このキャベツマラスを今日は十分に皆さんいい思い出りして楽しんで気をつけて走ってください。頑張ってください。 ありがとうございます。 [拍手] 987654321 はい。 にトお願いします。あります。足元に気をください。あります。スタートしてください。足元スタートしてください。いてスタートしてください。バトがあります。足元気をつけください。バ [拍手] [音楽] [拍手] ットります。 足元バットがありますので気をつけください。バります。 ご注意ください。足元にご注意ください。スタートバスタートしてください。 [拍手] なんと恐竜が 2回スタンドします。 [拍手] 足元にご注意ください。スタートにご注意ください。はい。のスタートなっております。のスタートです。 [拍手] [拍手] のぶスタントとなりました。足元にご注意ください。スタートバットいます。足元にご注意してください。ちゃうだよ。まだよ。だめだよ。手アだ。ペアですよね。ペアまだです。ペア。ペアはまだです。え、 10kgすよね。10kg。10kg。 紹介しましょう。ス井村出身のスピードスケート選手。そしてオリンピアなんですね。 オリンピックオリンピック 2 回の会に出場をされています。土介選手より皆様に一言お願いしましょう。どうぞ。え、皆さんこんにちは。 [拍手] こんにちは。 え、今日一緒に走らせてもらいます株式会社メモリード所属の土介と申します。 え、5kmの部ですが、やはりこの最後の 坂、昨日僕も自転車で自転車ですが走った んですけど、自転車でもやっぱきつい坂な んで、やっぱ最後の坂をどう攻略する かっていうのを考えて力を温存しながら 走ってもらえたらいいなと思います。皆 さん頑張ってください。 ありがとうございました。 もう一方今日はスタッフでなんとスタート地点にいらっしゃる方も実はすごい方なんですよ。越い村の出身でございますが黒岩俊之さん。なんと 1992 年のアルペールビルにスピードスケートはい。こちらの方に登場しましてメダリストでいらっしゃるということなんですよね。一言お願いします。 はい。え、皆さんおはようございます。 おはようございます。 はい。先ほど、え、土君も、え、スケート で、え、皆さんにエールを送ったと思い ます。私も、え、スケートやっておりまし た。今紹介ありました黒岩俊と申します。 私が、え、1992年なので30年も前の 話なので、ちょっと若い方分からない。 年配、え、私今57歳です。50歳以上の 方は、え、ま、黒岩明さんがいまして、 その次にまた黒岩が取ったね。え、という ことで、え、ちょっと、え、記憶に残っ てるかもしれませんけども、是非今日つ声 のこの第17回キャベツマラソンに来て いただいたので、この絶好の天気と言うん ですが、ちょっとマラソンには暑いのかな ?ちょっと私は長い距離あまり走ったこと がないので分からないんですけども、え、 例年ですとこの時期やはり雨が心配してい ていつもいつもこう切りかかってるとか 1人しながら走ってるとか何年かぶりに こんなに晴点で、素晴らしい天気ね。 ちょっと、え、走るには非常に苦しいと 思いますけども、給水ポイントたくさん ありますね。5.4kmの方は下ってまず 最初の給水ポイントまた折り返してきて 登る手前であります。是非うまく給水を 取りながら走ってもらいたいと思います。 そしてつ声の美味しい空気を吸いながら 是非この絶景を望みながら走ってもらえれ ばと思います。え、私の帰りに土君が走り ます。土君が多分皆さんを応援してくれる と思います。是非走っていて土屋涼介と いう名前の、え、プラ、あのネームパは ありますので声かけてもらったりして是非 5.4kmの人楽しくそしてなおかつ自分 のタイム時に挑戦をしながら頑張らればと 思います。皆さん頑張 ありがとうございました。 ありがとうございました。俊之さんでした 。今日は 感覚を開けて待機しててください。あと 3分切りました。 村商会長渡辺様です。 はい。え、皆さん頑張ってください。 え、先ほどお話をいいた黒谷栃中さんは アルベールビルの銀メダルですからね。 なかなか銀メダルは取れません。え、その 黒さんがスタート案内してくれますから、 怪我のないようにゆっくりと楽しんで走っ てください。お願いいたします。それでは 村長さんと同じで頑張ろう参しておきたい と思います。はい、それでは行きます。 頑張ろう 頑張ろう 頑張ろう 。 ありがとうございます。 [拍手] 10987654321 はい。スタートスタートです。スタートしてください。 [拍手] [拍手] 足元スタートバります。スタートスタートお願いいたします。スタート。 [拍手] [音楽] [拍手] 皆さん頑張ってください。 はい。では谷也涼介選手もスタートいたします。お父さん引っ張ってあげる。 はい、皆さん行ってらっしゃい。 続いてのスタート。 確かに 2kgの部。 そして親、え、2kgの部になります。 はい。え、2kg 出場の皆さん、こんにちは。 今日はいい天気で、 え、2kg っていうのは非常に短いんですけど、これずっと下っていって、で、今度きつい坂を登っていってあっという間に終わっちゃうかもしれないんですけども、あの、スタートのところで、あの、急がないようにね、 スタートはゆっくり 進んでください。 つごい村に、え、来ていただいて、今日はこの木光原っていうところで、え、このマラソンが開催されるんですけれども、つい村ってすごく広いです。 温泉地もたくさんあります。漫沢温泉とか温泉とかですね。あとあの光原では浅原って言って浅山の裾の、え、非常に別荘が多い光原地帯になってます。 是非、あの、今日のマラソンでつ声越声知っていただいて、また、あの、観光でもお越しいただければと思います。 [拍手] よろしくお願いします。 はい、ありがとうございます。スタートまで 7654321 [音楽] [拍手] のがスタートいたしました。 [音楽] 次は親子ペアノ部のスタート。 9時47分です。 9時47 分スタートとなります。スターターの方をご紹介しましょう。 はい、皆さんおはようございます。 おはようございます。 え、親子競技の、え、 2km の部に、え、ご参加いただきまして、え、ありがとうございます。 え、開会式の時にですね、え、委員長で あります村長の方から、え、お話がござい ました。え、この歌期におけるこの日本一 の、え、キャベツの産地で、え、あります 。え、このキャベツをですね、え、1個1 個並べていくとこのつ原、Jつ原の館内の キャベツだけで地球を一周するというほど の数が出てるそうです。こういったせ、 日本一の、え、キャベツの産地でござい ますので、え、この親子競技終わった後に 、え、キャベツを食べていただき、 美味しいキャベツを食べていただきたいと いう風に思っておりますのでよろしくお 願いいたします。え、それはですね、え、 お父さんお母さんと、え、一緒に、え、 この高原の、え、マラソンコースを走って いただいて、え、思い出の多い、え、 レースにしていただければというに思い ますので、よろしくお願いいたします。 それでは頑張ってください。321 [拍手] はい、親子ペアノブスタートいたしました。ゴールの際には手をついでゴールをお願いします。 [拍手] ゴールの際には手をついでゴールしてくださいね。お気をつけていってらっしゃい。 [音楽] 早いな。 れます。外してください。お疲れ様です。 さあ、ヘドヘトですね。もっとごをいてください。 お疲れ様でした。 おめでとうございます。大丈夫。 の疲れゴールをした選手の皆さんは少し呼吸を整えてから出すのでの回収箱の方にご自身につけていますチップをおけください。お疲れ様でした。 [音楽] 最後のね、坂はな。 [音楽] はい。6 との皆さん動しています。しました。はい。お疲れ様でした。疲様でした。 4位下城様 5位様 6 [拍手] [音楽] [拍手] はい。 カメラ、カメラ、カメラ、カメラ、カメラ、カメラ。カメラ、カメラ。こっち、 こっち。お、目の前。カメラ、カメラ。早。早、早い。ピース、ピース。はい。 はい。頑張。 はい。ラスト。ラスト。 ラスト。ラスト。 上がったらダッシュ。 ダッシュ。ダッシュ。ってる。 あ、いいね。いいね。いいね。 [拍手] 頑張れ、 頑張れ。頑れ。 [音楽] お疲れ様です。 [音楽] なんか落ちましたよ。 開けな。 頑張れ。 最後は 頑張れ。 大で頑張れ。頑張ってください。 頑張れ。 頑張れ。 頑張れ。 ラスト。 ラストだよ。 はい。 最後だよ。もう頑張れ。 最後だよ。 頑張れ。 頑張れ。スト [音楽] 頑張れ。 ラスト 頑張れ。 頑張れ、 頑張れよ。頑張れ。 早 ハープ男子30歳大1He.
群馬県吾妻郡嬬恋村で行われているキャベツマラソン。