【金勝アルプス】湖南アルプスの中の一部金勝アルプスを歩いて来ました
[音楽] [音楽] 300m先岡本町 の右 こんなでかいの?こバステだね。うん。あ、結構止まってるよ。あ、すごい。こんなにいるんだ。金ちょうだい。 [音楽] おはようございます。いただきましどこ行ってそこ?おはようございます。コミーパです。 おはようございます。 今日はコンゼアルプス コースは京官山行ってそこからえー 天狗岩そしてそこからえっと一度竜王山に 行って戻ってきて真外を見てまたこの駐車 場に戻ってくる予定です。それでは出発し ます。ミタ届けテストします。 はいはい。じゃあ9時3分駐車場出発し ます。 で、登山道は あ、ここだね。こっち側だね。ま、 しばらくあれかな。林動歩きかな。 今日は7月13日、日日日曜日です。 え、横浜を朝 4時前ぐらいに出て、こちらに 9 時前ぐらいに着いて準備して出発しました。 うん。 やっぱこっちの方って下多いね。大海富士も うん。 ね、田だらけだったけど、もうすぐ分岐 うん。滝 うん。おきに行くから はい。分岐9時09分。 うん。 なんかすごい白い。 登山道になりましたよ。なんか切り通しみたい、これ。 うん。 巻きなし畑が出てきましたよ。農業のため池なんだ。うん。うん。これすごいね。塩よ。砂。 うん。こだ。 うん。 なんかここ何?建物あったのかね?柱だね。石の。うん。 へえ。なんかやっぱりちょっと違うね、雰囲気が。 [拍手] うん。 関東の山とはま、道は結構整備されてるね。 ね、これ分岐、え、これ道なの?すごいね。玉水希の道ってあるけど、これ道に見えないよ。 うん。なんか全然雰囲気が違うね。 うーん。そうね。山の雰囲気が違うね。 うん。 石かなんかの うん。 柱がさっきもあったけどここにもあるよ。ほら。 うん。 これちゃんとした石の橋でしょ。 そうだね。 うん。結構すごいちゃんとしてる。 うん。あ、カエルがいるんだけど。 え? カエルがいる。 あ、本当だ。カエル。 ちっちゃいカエル。 カエルさん。 まだ全然登ってる感がないんだけど。 うん。 ま、標も400 何だから。 うん。取り まあまあ水冷たい。 うん。ぬる。 ぬるい。 うん。 ぬるいんだ。冷たくないんだ。そういえばこっちのっているのかな? うん。 あんましかんけど。 こっちでいいのかな? あ、そこ渡るんだ。あ、待って待って。書いてある。書いてある。あ、書いてある。看板でちゃんと。 これ左側は通行止めで うん。 右側。これ川渡っておきて書いて。そっち当たって向こに行くんだ。 消えてるね。 うん。 なんか独特だ。ど、どっち行けば うん。 こっち、こっち。 ち、ちょ、左、左。そこまっすぐ道があるよ。 へえ。 これ雨の後とか来ると多分すごいんだね、水が。 うん。 え、どう? うん。ぬる。 ま、うん。そこまで冷たくはねえな。 パみたいに冷たく なかなかしょっぱなから楽しいところだね。 ね。すごい緑のた。 うん。 石垣き積んであるね。 [拍手] あれ?なんか橋が出てきたよ。綺麗な道なんだけど。うん。 落ち方。 ゴジラ。 うん。 何これ?ゴジラ? ゴジラミーラに注意。ゴジラミーイラに注意だって。 ゴジラ 分からない。なんだかんだが続くね。 うん。 おお。田。 うん。 シ田の森。 なんか独特な匂いがするんだけど。 うん。 岩が多いね。 ね。 これがまたうん。 まだね。これあれか。別れ道のところか。 だ、こっちから直接 あっち、 その警官山。 うん。 いや、違う。右でいいの? こっち? おっちヶ行くから。 景官山も行けるの? うん。行くんだけど両地おきにとりあえず行かないと。 うん。 はい。9時27分。お、なんか面白い。 うん。 なかなかの面白いね。 ね。なんかジャングルに来た。おお、鎖場だよ。 お、鎖場が出てきたよ。鎖場じゃない。ロープ。はい。ほい。 まあ、使わなくても登れるね。 おお、なんかそこケ すごいね。独特だ。 緑。おお。あ、面白い ね。コケが入って 様水色みたいになってる。うん。結構深いわ。 登り始めたね。 うん。 よし。あち。 もうジリじリ暑いんだけど。 うん。 人の声が聞こえるから滝近いのかな? うん。 あ、滝の分岐だね。 まだこう戻ってくるんだけど、とりあえず滝行って。 うん。うん。こっちから 34分。そう。警官山は こっちも行けるよ。 向こうに行くんだけど。ちゃ、向こうに行くのだからこっち行ってまた戻ってくんの。 とりあえず先行きましょう。おが滝。とりあえず向かいます。団体様だった。 おお。なかなかの。 うん。 飛び越せる。 いいよ。 引っかかるやつだ。 引っかないようにね。 よいしょ。 これ下から行ってもいいんだよ。 お、なかなかアドベンチャックな うん。 岩が出てきたね。 あ、本当だね。岩だ。 岩山だね。 うん。 おは。 もしかしてこれ もしかしてくてそう。まあまあまあそんなもんでしょう。 おい。すごいよ。 おお、なかなかの まあ、一応下まで来るとさ、それなりの 感じの滝だよ。迫力はないけど。 おき到着しました。お 9時40分出発します。 あの岩がすごい。 うん。あの上の岩すごいね。 うん。独特だ。 怒ってきそう。 はい。 じゃあ、ちょっとまた元に戻ります。分岐で戻ってきました。 9時44分。はい。 なかなかの上りが おお、独特。 なんか独特だね、これ。 なんか砂みたい。 うん。滑るね。 滑る。そう。気をつけないとね。ちょっと木の間からちょっとなんか見えるんだね。 あ、琵琶見えるじゃん。 本当? うん。あれ琵琶湖?あ、 あれ下ってるね。 うん。 あら、 せっかく登ったのに。 もう寝んのかなと思ったら下り始めた。 滑るよ、これ。 あ、一応ロープがある。 え、 ほら、右側に。 あ、本当だ。 なんとなくロープが。 うん。 うん。だね。結構下るね。 はい。そっから登る感じ。 こっから登り返して かな。 あ、これがロープ。 ああ、またなんかああ、すごいね。 うーん。 登りが結構ロープ使って登りだ。 なんかすごいあり地獄みたい。 よいしょ。そこで上ももう上。 お、上。 うん。じゃあ行きます。 待てよ。はい。 はい。チーズポ。 はい。 これが滝の上かもしれない。 これが滝の上かもしれない。 うん。あの岩、丸。 ああ、 そっから流れて。 あ、そこの水の音聞こえるね。 うん。 あ、本当だ。あ、さっき上に見えた。乗っかってるような岩がそこだね。 うん。そうだね。 これ滝の上だ。 琵琶があっち。 箱あっちだね。はい。行きましょうか。 こ絶景ポイント。 うん。9 時55分。 ま、ここはちょっと滑えるかなと思ったけど、そんな滑んなかったね。 うん。 よいしょ。 これが元。 これが元。え? あ、そこちょっとよ。 ああ、本当だ。あ、これが お玉士がいる。 へえ。じゃ、あの滝を大玉士で落ちて。ああ、そうだね。ここ滝の上だ。 すごいね。 あそこに岩あって。 うん。 うーん。これが滝の から来て。 うん。 あ、本当砂浜歩いてる感じだね、これ。 不思議な感じ。 不思議だ。 あ、岩だよ。あ あ、すごいね。1枚岩。 お。 へえ。 なかなか見事あって面白いわ、ここ。 すごいね。水が流れて。 うん。 へえ。 結構人気がある山とは聞いてたけど。 うん。 人気がある。うん。 これはどっち? え?これどこだ?歩くのは? こっちかな? あ、ピンクリボンそっちだね。うん。 お、なかなかの段差がってきたよ。 なんか登りチックな。 あれ何これ?通行止めって書いてあるね。通行禁止って書いてある。 あっちに行き。 あ、そっちの右側かね。ちゃんとうん。うん。間違えていかないようになってるね。はい。通行禁止。ルートはこちらが。あ、でもここももうなんか竿みたい [音楽] ね。 おお、なかなか面白いね。 うん。 おお。あ、ロープがあるね。 うん。うん。 ここ歩いてこれ登山道なの? そうだね。 あ、そっちにもロープあったり。 へえ。 ぬるい。 ぬる。はい。はい。はい。ええ、すごいね。 うん。 これを登ってく。 ああ、そこ登ってってもいいし。 なんかあ あ、逆にさ、 こっち来ちゃったら こっからこっから うん。 その方がいい。だもん。 その こっちの方が楽だよ、全然。 へえ。 気をつけて。なんか似たようなとこあったよね。 あったっけ? どこだっけ?金プさんか? 金布は鎖場ね。 鎖場か。 うん。 しかもここ持たなくてもいけそうな。 うん。カメラ気をつけて。 大丈夫。 あ、行ける。は。写真撮る。ストップ。ストップ。 え? ストップ。 ストップ。 こ中途端やった。このストップやろ。 はい。 はい。 ちょっと待ってよ。はい。 はい。 なんか斜面が見えない。 え? はい。 すごい袋が伸びてるよ。 はい。 はい。 そっちからも行ける感じなん? あ、そっちからも行ける。まあまあまあでもそんなもないわ。ロープあるけどロープは使わなくても うん。 なかなかアドベンチャーだ。 いや、この山選んで良かったね。 うん。 そっちじゃないよ。 うん。 でも行きそうだよね、これ。 行きそうだ。一度ね。これすごいね。木巻かれてる。 ちょうどなんかいい感じの うん。 橋になってるというか。 で、これは滑るやつだよね。 ああ、滑りそうだね。ま、気をつけて。 うわあ、持ちたくない。これ 身かけばいいけない。コケがね。 うん。あ、タオルで福岡のタオル。よそのタでよいし。 [笑い] 手洗い。 なんだ?日本っぽくないっていうかジャングルみたい。 ジャングルっぽいね。 すごい。 うん。トープがある。 ロープがある。 うん。 お、 こっから行けと。 あ、まあまあ。 はい。 どっから行けそう? ああ、それ左上がっちゃったらこれあっちだよね。こっち? あ、向こう。ま、ちょっとじゃあ俺も行くわ。 うん。 あ、リボン右だね。 右か。 うん。ちょっと右だ。 せっかく上がったのに。ああ、道だ。 上はないね。 ああ、ちょ、左側が行ってたらやばかったな。道がなかった。やっぱリボンで ピンクリボンでオッケー。ほ、あ、意外に滑らない。 ああ、 濡れててもさ、この岩滑らないね。 ガニ股で歩きがい。 大丈夫、大丈夫。 で、油断してると滑ったりして。 うん。 おお。なんかすごいことになってるぞ。 えぐられて。はい。よいしょ。いしょ。 よいしょ。 あ、ちょうどになってるよ。 お、 切り通しになってる。 本当ね。切り通しになってるね。 へえ。すごいぐられてる。 せーの。よいしょ。 あ、なんかTだね。 よいしょ。おいしょ。あ、ここあれだね。 うん。 軍金ところだ。上の。 はいしょ。はい。え、分岐。はい。じゃあ警戒向かっていきます。で、警戒上がったらまたこっち戻ってくる感じね。往復する感じだね。 ピストンで。 うおわ、急筒だぞ。 すげえ急な登り来た。 滑りそうな急な登りだよ。 道になってるもんね。 うん。 は、ロープがある。 ロープある。滑りやすそうなんかね。 [拍手] ああ、上げる感じだ。よいしょ。 これ登る時より降りる方が そう。ここ帰るんだ。 そう、 帰ってくる。 また帰ってくるよ。折れる時がロープいるな。 え、これどっち?危険?左側危険?違う。 下がってる。 まっすぐだね。道がないよ、これ。 道がない。ちょっと待って。 でも、あ、これだ。 あ、これだ。 ピンクリブ崩れちゃったんだ。すごいな。 よいしょ。よいしょ。 ここやってくるね。すごいキとこのなんか層独特だね。この うん。 はい。底山舐めちゃいけない。 平山なめちゃいけない。分かるわかる。いいよ。 なかなかエぐいの終わりですね。 超角出上がってくる。あ、すごいよだって。 うん。 急だよね。 急ね。 すごい。 ああ、本当急だ。すごい。すごい。見上げちゃうわ。 すごい一気に上がってる。 緩くなりそうな。 感じ まさっから比べるとだいぶ緩くなったです。 あれこ山頂かな? あれ頂上ではないか。なんか 1回ピーク来たけど。 うん。 またくるじゃん。 あれ登るけど。 あれ本当だ。登るね。 偽頂上。 2度目の偽長頂上。まだ向こ行くね。あ、 ああ、 ちょっと見え。 なんか見えるね。 なかなかの 登り応えがある浜ですね。 生だと思った。 ああ、 それなりまだわ。よいしょ。 はい。 ああ、後ろ振り返って。 はい。 ああ。 あそこ見えるな。 あれ?また また下る。 これはなかなか来ない山だね。 いきなりそうだね。長が。これが本当の最後の 登りかな。 ほら、なんか開けていいよ。 あ、 ちょうどじゃない。 はい。 はい。警官山 490.8 だね。あ、 9mどっちが本物なんだ?これ。 490.8と490.9って書いて。 ああ。 はい。10時36分到着しました。警官山 はい。 到着しました。 はい、三角点。 はい。 あれでは景京官山 10時39 分出発。また元のとりあえずさっきの分岐のところまで下ります。さっきの分岐で戻ってきました。はい。時間 11時02分。 したら今度この天宮岩と耳岩きます。はい。じゃあこっちですね。 また登って 段差。 うん。 4時登る。 こっちね。 おい、よいしょ、よいしょ。お、なんだこれ?道になってる。 [拍手] あ、本当だね。すごい られてる ね。よいしょ、よいしょ。 なんか下が白いから返しでさ。 うん。 眩しいね。 うん。 日に焼ける。これ掘ったのかね?掘ったのか。それとも水が流れて甘水が流れて 折れたのか。暑いよ。ああ、すごい。 あ、本当本と独特だね。 お、何これ?こち滑るかな?何も見えない。 ない。 そんなに大したもん見えない。 よしゃ、こっち。じゃ、こうかな。 あ、 あそこだけ岩だね。 ああ。 ああ、涼しいわ。 あ、こっからも行け。ああ、狭い。 狭い。 うん。これは無理だな。通れないな。 うん。 狭い、狭い、狭い。 リュックあると無理。 うん。いや、行けるんだったら行ってみて。俺は無理だ。 リュックあるから無理だ。 狭いよ。 入れない。 ほら ね。無理だよね、そこは。 あ、そっちまでなくても行けたのに。 行けた。だ。 うん。 はい。やばい。 戻って。 切り返すよ。 本当ね。 [拍手] うん。 左にもルートがあるんだね。うん。 右側だけど左側にもルートがあって一応次郎になってるんだ。 へえ。 よいしょ。 看板もないけど。 うん。 登りだね。 やばい。あげる。 おお、眩しい。 この独特な感じ。 うん。 すごい いける。 押す。あ、すごい。 [拍手] よいしょ。あ、階段になってね。 うん。よいしょ。すごい。 すごいね。クライミングになってきたよ。 うん。気をつけてね。 よいしょ。 こうちょっと景色がいいか。おお、琵琶湖が見えます。 [拍手] ああ、ここ景色今んところ一番ベースだね。 うん。 あ、結構すごいね、ここ。 うん。手がいいしょ。うわあ。なんか海に行ったぐらい焼けるかもよ。 そうね。日焼け。 おいしょ。あいた。なかなかの うん。 山ですね。ああ、日陰を助かる。 ああ、これあれだ。 ああ、なんかすごい。 すごいだね。 すごいね。 なんかあ、通れるのかな?え、さすがに通れないでしょ。下に怒っこっちゃうんじゃない? ここが通れるん? え、 こっちに行ける? 通れる? ぎっこせれるとあ あ、無理だね。狭くて。ああ。よいしょ。よいしょ。 よいしょ。行く。 え、行かない。 落ちないでよ。 うん。ああ、すごいよ。 うん。すごいんだ。分かるけどさ。お、怖いよ、俺は。 わお、ここ最高。 わお。うわお。 あ、すごい。 やだ。 ああ、こっちもすごいね。 どう? そこで立つから取って。 ええ、そこ立つの? うん。 はい。 こっちは? こっちいいや。 コースが 上だらけだね。 うん。 まだまだもっといっぱい出てくるから。 うん。 はい。 石が暑かったよ。 うん。あ、するよ。は。おお。 [拍手] [拍手] [音楽] すごいね。 あれ、さっきのあれ以外そう。景官山多分そうかな。ああ、この岩もすごいね。でかいわ。お下り滑りやすそうね。あ。 [拍手] すごい。岩、 岩ばっかり。 うん。 どうやって登るんだろう。 うん。気をつけて。 滑るよ。あ、やばい。やばい。 [拍手] [拍手] よいしょ。ちゃんと道になってる。 ああ、すごい。ちゃんと階段になってんじゃん。帰った。 帰ってもそうでもないよ。 うわ。 あれ天狗岩だね。なんだいのかな?花が 別世界だ。 はい。はい。すごい。あいた。はい。登った。 [拍手] たた。 ああ。 すごい。 ええ。あれ?大山かな? 違うかな? ああ、三山かな? 大 ね。 ぽいね。 ぽいね。 へえ。 ポコってなってるもんね。 そうね。う、じゃあ行こう。 はい。 とりあえず天狗岩で うん。 ご飯食べよっか。 うん。 おお、ここ気持ちいいね。 あ、見えるね。ちょだね。 うん。 あ、本当あれ新名心だね。 うん。 来る時通ってきた新名心がやだよ。やだよ。 近よ。なんで? 大丈夫?違う違う。足 ずっと引きずっただけだよ。 おっこちない。 怒ったらそんなこと言ってらんないから。 有地獄の中にいる。 おお。ここもすごい施景色だ。 ここもまだすごい景色だね。うわあ。 ええ。 おお。すごい。 ちゃんと矢印。 はい。 間違えると怒っちゃうよね。 うん。 あ、狭いこと。 うん。 おデブさんは通れないんすよ。本当だ。これさ、 うん。 太った人通れないよ。 うん。 なんかあったな。さ、水、水き山でもあったね。すごい狭いところ。 うん。 岩。 はい。 本当岩だよ。 暑いよ。 暑い。 暑い。 どっち? どっち? こっち。 いや、左は無理じゃない?これ左は下れないだろ。どう見ても。 あ、ピンクリブンあるもん。 うん。そっち左下ったら大事だよ。この真白になってきた。 ああ、こすごいね。ああ、白い。 何? 手が。あ、そこに降りれるんだ。巻道だ。 ああ、ま、降りられないことはないけど結構危険よ。ね、 こっちでいいの?あっち。 あ、が真正面が道だよ、多分。 お、 すごい。 よいしょ。は。 はい。 いやあ、この天狗屋まで登るね、結構。 ああ。 う、やばい。はあ。足が上がる。 足上がんない。お尻押す。 はい。 大丈夫。 あ、狭いかも。こっち。 [拍手] はあ [拍手] あ、人がいっぱいいるけど。ああ。ああ。天狗は到着。はあ。ああ。 こんにちは。 ああ、これ天狗場なんね。 よいしょ。 よいしょ。 あ、すごいね。 はい。 天狗岩到着。 11時50分。 天狗岩に到着しました。はい。お昼ご飯食べたので天狗岩に登ってみます。 [音楽] どっから行くの?これ こっから行くのか? え、どっから行くの?よしゃ。 うん。 怖い、怖い。 はい。 オ行く。 え、そっち、そこでいいんじゃない?ど、 あ、そこが上がってもいいし。うわあ。 あ、これなんか見たね。YouTubeで 見た。狭い。よいしょ。よいしょ。あ、手すりがあるじゃん。ええ。 [拍手] リュック置いてくるべきこれ。そうね。食べないと登れなかったね、これ。え、どうやって行く? そっから登っちゃば。うん。もう少し上。上からのが楽でしょ。 え、ここ行くの?え?お、すごいよ。 [拍手] うん。 やばいかも。こっち やばいって 戻らないといけない。ああ、ここもすごいね。 あれ?こっち側に行けないじゃん。 行けない。行けない。帰ろう。 じゃ、天狗はそっち側だね。よいしょ。 うん。 怖い。 これ右側矢印がある。そこに。 はい。 これ鎖があったから変にさ行っちゃったけどそっちじゃん。こっちだ。 こっちそっち。 お、涼しい。 ああ。入ってきたけど。よいしょ。よいしょ。やばい。ああ。 [拍手] [拍手] もうこの辺みんなが天狗なんじゃない? うん。もういいか。ここまで来ちゃったけど。 うん。よいしょ。すごいよ。ああ、すごいね。 すごいね。 あそこみたいなんだっけ?水きみたいな感じ。どれが天狗かわかんねえけど。ま、この辺一体みんな天狗ということで うん。 出発します。12時30 分。え?ああ、一応金道あるんだ。 まっすぐ。はい。じゃあここ登ります。 はい。 こういうところ多いね。 膝が。 [拍手] うわあ。 ああ、すごいね。 うわ。 あれが天狗今でとこれだ。 よいしょ。なかなかの危険があれなんだ。 うん。 [拍手] うわあ。うわあ。 うわあ。 形式最高だね。これ山って舐めちゃいけないね。 ここは人気の山ってわかるわ。 本当だ。景色。 [拍手] うわお。うわあ。うわ。 [拍手] 登らなくてもあの岩に行かなくても いや、岩に行かなくてもあそこゆく 周りで見たわ。綺麗だ。 ねえ、高速見える。角 [拍手] あ、なんかすごい三角形の これ裏天狗とかなのかな? 違う違う違う。裏天狗では 違う。 裏天狗祝ってあるんで別に。 すごい独特ね。 うん。 し、 気持ちいいね。 またすごい登りた。 [拍手] やばい。持ち手がない。 うん。押す。 いい。待って。 大丈夫。よいしょ。 よいしょ。は。ああ。やっと普通の登山分だった。すごい石垣きだよ、これ。 うーん。 と思ったらね、すぐね、またうん。 登りだね。なかなかな。でもあそこ上に見れてんのねかな? うん。 [拍手] いやいやいやいやなかなか厳しい上りだね。 [拍手] なんかロープそんな大変なのかな? ああ、よいしょ。 [拍手] よいした。 あ、なんかベンチがある。 あ、なんかすごい綺麗なおみ。 おね、展望台だって。 はあ。 は。 あ、ここ耳岩ってところだ。 へえ。 あ、耳岩に到着しましたね。 これ耳 わかんない。耳岩到着。 12時。うん。 43 分展望台行きますか?じゃあ上がれといいか。狭い。 ああ、本当に狭いね、これ。うん、いいや。無理だね。あ、違う。こっち側。 [拍手] うん。 あ、ここに。 うん。 ああ、ここだ。こっち、こっち、こっち。 おお。で、耳は わかんない。耳、耳、耳はこれかな?耳みたいだけど。耳横にしてような感じだけど。うん。あいしょ。 [拍手] はあ。速が近づいた感じ。あ あ、高速さきよりも近づいたで。 うん。 耳は出発12時47 分でこの白石峰向かいます。 こっち。 うん。こっち。 これすごいよ。滑って取れる感じ。 これすごい。そう。最初の手でこっち下るだったけど。 うん。 こっちもまだ岩すごいね。 [拍手] 今日初めてじゃない?こんな。 うん。あ、これ階段出てたね。 YouTubeね。 こんな出てたっけ? うん。ああ、続いてる。 ダスがよ。崩れてる。 一旦崩れてるね。 [拍手] やばい。 は、 暑すぎて なかなかの 階段がなくなると急に大変な 登り坂になる。 [拍手] よいしょ 。やばい。 よいしょ。 木の影がないもんね。うん。 [拍手] 本当に日がずっと 当たるからね。 うん。 いや、これなかなかの階段が来たな。あ、でも短いか。よいしょ。あ、なんか出た。 お、なんかなんか登山届けがある。ここに登山届けがある。立等。 ああ、竜王山。 うん。 500mだ。 20分から行こうか。 行くじゃあ。 うん。 え、じゃあもうここあれだ。白峰ってやつところか。 うん。 あ、ついたのね。 今早かったね。 うん。 はい。白見ね峰ね。12時58分 したらじゃあこの竜王山行きましょうか。 はい。 で、竜山行ってまたこっちも作るの? うん。立等士だ。あ あ、本当だね。立等士だね。 へえ。 はい、じゃあ行きましょうか。 お寺はさらに上に行こう。 お寺はね、さ、結構行く。 うん。 2.3kmだもん。 はい。 お邪魔しみ。 車の音。うーん。 [音楽] よいしょ。左坂の分岐なんだけど、どうなんだろう。両行くのかね。ちょっと階段しんどいんで坂の方から上がります。 [音楽] [拍手] こっちでいいんだ。 あ、そうだね。そこ階段が上がってきて。 うん。 こっちだね。 おお、びっくりしたよ。 何の音?か すごいね。 うん。 おいしょ。あ。 [拍手] こっちがいいね。 うん。 [拍手] すごいね。掘れちゃって。あ、看板が見えてきたね。 うん。 はい。じゃあ分岐山前への分岐だね。あ、ね、これ 何もない。 あ、ここに後ろ天って書いてあるよ。 え。 どうする?これ行く?行かない?いいか? 天井は 後ろ天 うん。どこに? この先だっていっか? 先にちょっとそっちの 見落とすね。あんなんちっちゃかった。 うん。 なかなか下ってるよ。 なかなあ、あの目の前の山がと思う。あれそこにピーク見ちゃえ。下って登る感じ。 うん。下って登る。はい。行きましょうか。 すごいね。もう階段がみんな流れちゃってて。こっちは誰も来ないのかね。 [拍手] こっち人いないね。人がいない。 はい。じゃあこっから登り返しますよ。 で、これ登ったところが うん。 竜王山の山頂。 うん。 あ、今度笹さだ。したじゃない。 本当はね、さだね。こっちは。 わ、階段だ。 階段。 うん。 よいしょ。 [拍手] よいしょ。お、そっちた。 こっちか。 急だよ。 すごい急だね。 よいしょ。巻き道だ。 [音楽] 巻き道とやねえな。 なんちゅう?階段じゃない。 あっち。あっちが楽。 うん。 [拍手] よっしゃ。 お、頂上じゃない? ついた。 あれ?頂上式ある。 頂上じゃないのかな?あ、また頂上違う。 違う。 こっちある。 これは あっち。 あっち。これは これはなんだろう?わかんない。あ、これは神社。 [拍手] [音楽] ほら、ここに竜王山頂って書いてある。 ああ、気持ちいい。はあ。 おお、見えた、見えた。 ああ、見えた。あ、すごい。あれじゃん。 立島のトレーニングセンター見えた。 江戸の山。 へえ。 竜王山。竜王さん。はい。竜王山到着しました。 [音楽] はい。竜王到着。13時18分。い。 本当可愛いね。な んでこんなにいっぱい触んの? うん。 604.7m 三角点。 はい。 で、三角から真正面にあれが多分裏天岩だわ。はえ、 いいね。行かなくてあそこまで。 うん。お腹 であこに ドレンでかいね。 あんね。あれ行ってみたいね。 1回はね。 で、ほら、あれが三だ。 そうだね。 神山があって す。 トレーニングセンターがあそこ すごいね。 いつ怒ってもおかしくないような岩があったり。 あ、岩だらけだ。 はい。じゃ、竜王さ出発13時19分。 もうあとは下山だ。うん。マ物見て。 はい。じゃあ戻ります。 もうでも上がんの上がれんじゃない? ほら。 暑い。 おいしょ。 来たよ。 はい。 [拍手] はい。じゃあこっちの裏なんだっけ? 裏天狗岩には行かないんで。 はい。 行きたい人行ってください。 13時26 分。はい。白峰まで戻ります。はい。白石峰戻ってきました。 13時38 分。そしたらこの小坂え、魔物だね。おお。渋滞しないね。 [音楽] うん。 こっから高速見えるけど渋滞はしない。 ああ、 ね。ここだから本当すぐだったね。 うん。 これ右だ。 うん。 はい。おお。なんかそ、 これまた上がってくるの? そのまま降りるの? うん。降りてく。なんかでも整備されてるね、ここは。 うん。 結構流れてんね、土が。 うん。 おお。 あ、こっちの景色って出なかったね。 でも山ばっか。 山しかない。 なんか出てきたよ。 何が? 岩が。 あ、本当だ。なんか岩がすごい。なんか何? うん。 重ね岩。 うん。 これまたすごいね。ああ、怒っこねえわ。 すごいね。 あそこにあの御たさんみたいな感じ。 あけさんとかま、あ、ほらなんかあ ああああ、それが長い物 違う違う違う違う。まだまだ。 はい。 ちょっとそっち覗いて。 見えない。 見えないか。 はい。重ね13時46分。はい。じゃあ すごいね。どうやって重ね? 違うよ。重ねたわけじゃないって。 どうや? あれでしょ?だから、えっと、 1枚のマが割れたとかさ。 うん。 あと土とかああいうのがなくなって出てきたとか色々あるんだろうね。 うん。 まだ登るんだね。 もう登りないと思ってたけど。はい。下りコンクリ岩。岩。 かどこ絶景ポイント。 あお あ、名心が すごいね。絶景ポイントだ。 なんとかよ。国ミ、国 岩ってどう? これが国ミってやつか? 分からないけど。ああ。 ああ、なんかすごいね。岩だらけ。 13時50分。 岩だらけ。 サングラス。あ、落としちゃった。これが国民見わって岩なんじゃないの?今場所が。 あ、 ここも岩だから。 うん。 はい。じゃあ行きましょうか。 なんだろうね。 山しか見えない。 絶景ポイント本当に絶景。絶景つっても何もねえや。 [拍手] 山。 本当に山しかない。 へえ。 うん。こっち側本当に何もないね。うん。 はい。じゃあ行きましょうか。 よいしょ。岩の壁。 涼しいけど。 うん。涼しい。 岩だ。岩ね。 おいし。あいだ。おいし。 階段というか何なんだ? 石の段。 そっちがいいね。 うん。 [拍手] あ、こっち段子がすごい。雨降った後はここ うん。 水の流れが なかなかだね。 頭情注意で。 本当だ。頭上注意。 いた。まあ、すごいわ。 ちょっとしばらくこれ続くね。 まあでも最後まで頼ましませてくれるね、この山は。はあ。は。はい。 おひんやりしてる。 うん。 あ、なんて んの灯ろがあるよ。えっと、なんか書いてある。分からない。ああ。あ、あそこだ。 ここにトあるけど、そこに はい。 下に魔物がある。 下行ってみよう。 あったね。あった。真外すごいすごい 。 こ坂物縦 6m横4.5だって。 うん。ま、ちっちゃいね。でもあそこの真物から比べると はい。真到着 14時 04物到着しました。そこになんつうの石垣あるってことはさ うん。 お城かなんかあったのかな?なんだろうね。 おじ蔵さんなのこれ。 うん。 なんかいっぱいおじ蔵さんとかあるね。 うん。 なんか観光地っぽい形のあれなんだけど うん。 ここまで来る道は整備されてないから。 うん。 やっぱ観光地じゃないんだね。あいた。 こっちのバス停15 分。 違う。 あ、違う。 国ミは15分。 バスまではそこまで 近ないと思うよ。 おお、なんかすごいよ。 おお、崩れてるね。 どうやって行けば? うん。そこ捕まって下ぐらいあるだ。使っちゃい。 あいたたた。あいたたた。ほら、こきじゃん。 ああ、 ねえ、 なんかあったのか。あいた。 お、気をつけて。 よいしょ。 本当ジャングルみたい。 うん。 探検体になっちゃったよ。 うん。 また岩が出てきたね。よいしょ。 なかなか簡単に終わらせてくれない山だね。 すごいね、また。 うわわ。 なかなかの道だよ。 うん。道。 うん。あ、なんか開けてるような気もするけど。 うん。 どうでしょう?なんか普通の うん。 道に出てきたね。 下。 あ、出たね。分岐に。 これ 林動かな? うん。 はい。 だ。 現在地出会い。 これか。 そうだね。このなんとかな何?南谷林ドつのかな? うん。うん。 これをまっすぐずっと歩いていってこ。 うん。え、80本もある。あと。 おお。8。3..1kmだね。ましょう。 まだまだ。 まだまだありますね。 うん。 なかなか うん。 何分か。 うん。はい。じゃあバス停に向けてレッツラゴー。 うん。 え、だって見て。 え、 軽的ならせだよ。 はい。 軽的ならせなんだけど。 ああ、道だったの これ。だから昔はこれちゃんとした道路だったんだね。 ああ、この 信じらんない。 はあ。あ、冷たい。冷たい。 どうでしょう? いい感じ。 おお、気持ちいいね。 いい感じ。 おお。 気持ちい。気持ちいい。 ああ、気持ちいい。 うわ、1回行った。 回でも気持ちいい。 暑いよ。とにかく橋だね。 でも細い橋だよ。 うん。 うん。こっちからも来れるんだね。 ああ。 あ、あそこだね。 うん。 ここは元々道路だったとは信じられない。こう名残りがあるね。ほら見て。カーブ。ミーカー。 ああ、本当だ。 ミカーブだよ。え、 道路だったんだね。 道路だったんだね。そういう証拠があっちゃこちゃにあるけど高速道路の音がしますね。 うん。 あ、高速道路の下だね。上じゃなくて、今 ほら、分かる。見える?高速道路上。 細路が出てきたよ。 ああ、ここで完全に細路になったんだ。 トレール終わりだね。 はい。時間14時50分。こっから後は細 路で歩いてくのかな。 この上が新明新高速道路。 はい、じゃあ下くぐります。 なん書いてある?第2名神って書いてある ね。新名心じゃないんだ。第2名書いて ある。 から、あの、降りてくるとこっちからも帰ってこれたのね。 うん。 えっと、だから耳は うん。 待って。今ここどうす?あ、ここです。今ここです。逆さ観音があんだね。トイレがあるって逆さ観の音なんで逆さか観のこんなにいっぱ書いてあたんね。ちょっとじゃあ逆さんの見てみましょうか。 どこだろう? どこにあります?逆さかの? うん。 岩にあんのか?その岩に。 ああ、これか。 あ、これが逆さ。あ、本当だ。逆だね。 へえ。 掘ってあるんだ。 ああ、なるほどね。 へえ。 はい。15時01分逆さ神。 こっからも降りてこれるの? こっからも降りてこれるのじゃないよ。これてこないよ。 ここはない道が。はい。じゃあ戻りましょう。元々のコースはこれ右から来るはずだったんだね。ランダボ。これ渡るんだ。オッケー。そしたらじゃあ渡ろっか。 [音楽] うん。 はい。ここにトイレがあります。トイレ 15時13分。 キャンプサイトだ。はい。無事駐車場で戻ってきました。 [音楽] うん。朝とこれだね。ちちゃ。 ああ、帰ってきた。 [音楽] はあ。なるほどなるほど。朝っぱいた人たってあの水浴ビのところだったのね。 [音楽] お疲れ様でした。 無事に、え、周回してきました。 結構、ま、長くて面白いコースだったけど、ちょっと暑かったね、今日はね。 プリも思ってなかったし、 まあ、竜王山から降りてきたところからのイン動は うん。 ちょっとイン動っていうよりはもうあれすぎて うん。 ま、とりあえず今日はこのまま宿に行って、明日はイ吹山へゴー。 お疲れ様。 ご視聴ありがとうございました。 チャンネル登録もお願いします。 [音楽]
2025年7月13日
一丈野駐車場を出発して落ヶ滝へ
鶏冠山に登ってから戻りそのまま天狗岩へ
お昼ご飯を食べてから天狗岩に登りました
耳岩から白石峰を通って竜王山へ
白石峰まで戻って狛坂磨崖仏へ下り
林道を歩いて一丈野駐車場へ戻りました
今回は朝早くに横浜を出発して
草津田上インターで降りて一丈野駐車場へ
金勝アルプスを周回してきました
鶏冠山 490m
天狗岩 509 m
竜王山 604 m
交通機関
新名神高速道路草津田上インターから車で約20分
一丈野駐車場(普通車)600円
総距離 12.53 km
移動時間 4:58:03
経過時間 6:20:31
標高 920 m
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動画編集ソフト
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