80円まんじゅう×柴犬×カフェ「杉並饅頭本舗」警視庁・外務省勤務の店主がまんじゅう屋に転身したワケ

JA [音楽] え杉並まじ本舗はえっと昭和初期にえ発明 されたあ機械を使用して焼おまじを販売し ており ますこういった芝犬のお可愛い柄のおまじ を焼いてい ます元々あの私近所にその機械を使ったお まじ屋さんがあっても2歳ぐらいから食べ てるんですけどそれでおまじ屋さんま今回 え開業するにあたってまやるならあこのお まじと決めていて機械を色々探したんです ね色々当たってたんですよも手当たり次第 にま正直なところ電話をして 甘いものって思考品じゃないですか思考品 って当たり前ですけど生活していく上で 生きていく上で必要なものじゃない今まで の勤務経歴からやっぱりその思考品をこう 自由にこうお菓子ですね甘いもの自由に 食べられるっていうのは平和の行ってみ たら 象徴だなと思ってでそういった意味でその おまじ屋さんをやりたいなっていうのは あったんですよね はい80円は正直あの値段としてはその 小麦粉とかも値段が結構仕入れも高いので 特に小麦粉ですねの値段が上がっちゃって てえていう話でていうところもあるんです けどはいあのやっぱり皆さんにうちの売り はやっぱりおまじなんでうんえおまじを どんどん食べてもらいたいっていうことで えこの80円っていうのはちょうど末 広がりとあと無限を意味する8ではあり ますしてことで80円にしたっていうこと ですねはい え大丈夫ですあの一応あのマキ勢のもっと パートナーにを見てもらってますので 80円でやれます はい500から600ぐらいですかね結構 テイクアウトでパッと買えるんで結構皆 さんあの買ってくれてうん一口で食べれる サイズでもあるのでうんあの2回目3回目 ってお客さんも結構はまっちゃったとか 言ってきてくれて嬉しいですねこやっぱり 楽しく生活するのが1番だと思うんですね 私あんまりエリートとか 昔からそういうのあんまりこだわりがなく てずっと楽しあの例えば警察官の時駐在所 に若い時行ったこともあるし子供が ちっちゃい時にかと思えばそれで無理やり 引っ越さしてと思ったら今度海外にまで 行ってみたりとかずっと正しくねやってた けどバタバタバタバタしてるんではいそれ がなんか楽しみというか幸せだと思って ますはいあの警察官もやりがいがあって いいですし えー外務省ももちろんいろんな イスタンブールとかアフガニスタンあ順番 で言っとアフガニスタンイスタンブルです けど行かしていただいてすごく良かったん ですけどねそれでやっぱり次ま自分も50 時を迎えてあのま皆さんのおかげでその 公務員として子供も育ててこれた今度逆に 皆さんに何か恩返しと考えた時にこのまじ 屋さんでしたね僕の中ではうんに アフガニスタンにいた時なんかやっぱ考え たんですけど結局お菓子って思考品だから 全然食べなくても生きていけるじゃない ですかでそういったあの厳しい状況にある 子供たちが笑顔になる時ってやっぱ甘いお 菓子を食べてる時なんですよね見てるとで なんでかなと思ったらやっぱりお菓子を 食べれる状況にあるっていうのはすごく 平和のま象徴とまでは言わないけどま平和 を表してるだったらなんだろうって考えた 時に思い浮かんだのがこのおまじだったん ですね 私 元々いろんなことやっちゃうやりたいと 思うことを結局やって奥今回奥さんの希望 でも元々奥さんが僕は20代の頃から カフェブームの前からカフェやりたいつっ てカフェって何っていうな時代からだった のでうちの妻は反対とかはねあのなかった ですこ店長なんですよあの名誉店長であの ちょっとちょっとわがまま娘なんであのと がありましてすぐうって言うんでちょっと ういらっしゃいませって言ってますって 言って無理があるので時々しか出勤しない です けど是非えお越しいただきましてえこの 可愛いおまじ外はパンケーキのような生地 でえ中は白ワが入っているんですけれども お和風とも洋風ともつくような味わいに なっておりましてえ広く受け入れられ やすい味にえていますのでえ皆様のお越を お待ちしておりますよろしくお願いいたし ます

東京都杉並区の和泉通り商店会に12月13日、まんじゅうカフェ「杉並饅頭本舗」がオープンした。柴犬のかわいい焼き印が入ったまんじゅうを1個・税込み80円で売り出す同店に迫る。

同店の看板商品「杉並まんじゅう」は、カステラ風の生地で白あんを包んで焼き、焼き色に合う柴犬の焼き印(3種)を入れた小ぶりの和洋折衷まんじゅう。1個・税込み80円と令和では破格の安さだ。

焼き印の柴犬キャラクター「小町」は、店主の愛犬(名誉店長、雌)が由来。「しばいぬとおやつ」シリーズで有名なイラストレーターの村田夏佳さんがデザインを手がけた。

まんじゅうを焼く機械は、昭和初期に福岡県の「城野(きの)鉄工所」が開発した「キノ式自動製菓機」を採用。城野鉄工所は廃業していたものの、名古屋の機械メーカーが継承して製造する同種の機械を入手。店頭では「カチャカチャ」というレトロな機械音とともにテンポよくまんじゅうが焼きあがる様子を見ることができる。

現在は、まんじゅうは1日500個焼いている(2024年末現在)。オープン当初は開店前に焼き上がるようにしていたが、「焼きたてを食べたい」、「機械が動いている様子を生で見たい」というお客さんの要望に応える形で、あえて作業時間を遅くずらしたという。

夫婦揃って「飲食業は初めて」とのことで、試行錯誤しながら奮闘中。客層は老若男女問わず、地方から柴犬好きの方が来店することもあるという。

店主の佐藤恒志さんは、警視庁・外務省勤務を経てまんじゅう屋に転身。警視庁在職中に外務省に出向し、アフガニスタン大使館やイスタンブール総領事館など海外勤務を経験。同店を始めた理由について「甘いものって嗜好品じゃないですか。当たり前ですけど、生活していく上で、生きていく上で(必ずしも)必要なものではない。今までの勤務経歴から、甘いものを自由に食べられるのは、言ってみれば平和の象徴だなと思った。そういった意味でおまんじゅう屋さんをやりたいなと思いました」と語る。

なお、同店ではペット向けの席(1卓)用意。衛生面などを考慮して小町君の出勤は「ほぼない」とのことなので、出会えた方はラッキーということで。

【杉並饅頭本舗】
住所:〒108-0063 東京都杉並区和泉1-22-10 ロシェル和泉・1階
時間:10時〜18時
席数:10席
定休日:平日にあり(要公式SNS確認)
電話:03-6629-4641

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80 Yen Manju × Shiba Inu × Cafe: “Suginami Manju Honpo” — Why a Former Employee of the Tokyo Metropolitan Police Department and Ministry of Foreign Affairs Became a Manju Shop Owner

On December 13, “Suginami Manju Honpo,” a café specializing in manju, opened in the Izumi-Dori Shopping District of Suginami, Tokyo. The shop has been attracting attention for selling adorable Shiba Inu-stamped manju at an affordable price of 80 yen each (tax included).

The shop’s signature item, the “Suginami Manju,” is a hybrid Japanese-Western sweet. It features a castella-like dough filled with white bean paste and baked with one of three Shiba Inu designs as its branding stamp, perfectly matching the golden-brown surface. At just 80 yen per piece, it’s an exceptional deal in the Reiwa era.

The Shiba Inu character featured on the branding stamp, named “Komachi,” is inspired by the shop owner’s beloved pet (and honorary manager), a female Shiba Inu. The design was created by illustrator Natsuka Murata, well-known for the “Shibainu to Oyatsu” (Shiba Inu and Snacks) series.

The manju are baked using a retro “Kino Automatic Confectionery Machine,” originally developed in the early Showa period by Kino Ironworks in Fukuoka Prefecture. Although Kino Ironworks has since ceased operations, a machine manufacturer in Nagoya has taken over production of similar equipment, which the shop uses. Customers can enjoy watching the retro machine in action as it rhythmically produces freshly baked manju, accompanied by the nostalgic “kachakacha” sound.

As of late 2024, the café produces 500 manju daily. Initially, they prepared the manju before opening hours. However, in response to customer requests to enjoy freshly baked manju and witness the machine in action, the shop adjusted its schedule to accommodate these wishes.

Both the shop owner and his wife are newcomers to the food industry, striving to find their footing through trial and error. Their customer base spans all age groups, and even Shiba Inu fans from across Japan have visited the café.

The owner, Koji Sato, transitioned into the manju business after working for the Tokyo Metropolitan Police Department and the Ministry of Foreign Affairs. During his time with the police, he was seconded to the Ministry of Foreign Affairs and served abroad in locations such as the Afghan Embassy and the Istanbul Consulate General. When asked why he started the café, he explained:
“Sweet treats are a luxury, aren’t they? They’re not strictly necessary for daily life or survival. Reflecting on my career, I realized that being able to freely enjoy sweets is, in a way, a symbol of peace. That’s why I wanted to open a manju shop.”

The café also has one table designated for customers with pets. Due to hygiene considerations, honorary manager Komachi rarely “comes to work,” making it a lucky day for those who get to meet her.

[Suginami Manju Honpo]

Address: 1F, Rochelle Izumi, 1-22-10 Izumi, Suginami, Tokyo 108-0063
Hours: 10:00 AM – 6:00 PM
Seating: 10 seats
Closed: Certain weekdays (check official SNS for updates)
Phone: 03-6629-4641

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