【祭 1日目/7月4日(金) 20:30~ライブ配信】能登町宇出津「あばれ祭」by Cima(サブチャンネル)
[音楽] お [音楽] ライブ配信をご覧の皆様、こんにちは。 こちらは暴れ祭りが開催されている石川県 元町牛です。いよいよ始まりました。 暴れ祭り1日目のライブ配信。本日MCを 担当させていただきます今井まみ子と申し ます。都町のお隣鈴市に住んでいます。 では振り祭りや牛室の商店街祭りなどで司会のお仕事をさせていただいてます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。そして今日解説をお願いするのは暴れ祭りの OB 小西か和夫さんです。小西さん今日はどうぞよろしくお願いします。 え、こちらこそよろしくお願いいたします。 さあ、いよいよ暴れ祭り花火もなり始めましたが、もう小さんも若い頃から暴れ祭りで暴れてこられたんでしょうかね。 そうですね。小さい時から祭りには参加をしておりました。 はい。今日は見てください。このハッピー姿ちょっとご覧いただけますでしょうか?な何て書いてありますか? え、矢組って書いてあります。 や組。はい。 そしてここあのマークがここに書いてありますが、 えっとうちの町内会のま、腸内のマークはみ丸の三屋です。 はい。 三屋サイダーの三屋。 三谷やサイダーの屋が 3つあるんですね。 はい。 え、今日はですね、あのキり子の深い話や小西さんの暴れ祭りへの熱い思いなどもね、聞かせていただけそうで楽しみにしています。こさん、今日はどうぞよろしくお願いします。 こちらよろしくお願いいたします。 はい。え、カメラに花火が映ってるんじゃないかと思います。カメラの方ちょっとお願いしていいですか?ちょうど 8 時半から花火がスタートしているようです。牛室港の方ですかね?これは。 そうですね。 はい。次々と花火が上がっている様子をご覧いただいています。いいですね。 [音楽] 花火はもう夏が来たって感じですけれども、毎年暴れ祭りはこの花火が上がるんですか? そうですね。約 15分から20分の間で 花火が上がります。 はい。じゃ、この花火を楽しみに来ていらっしゃる方もいるでしょうね。 そうですね。 はい。 えっと、 祭りが始まる間の、ま、これ 1つの楽しみですね。 そうですね。 物の韓国や。 はい。 で、この花火が終わった頃に切り子が動き出すんでしょうか? そうですね、約それが 5分か10分以内に はい。 ま、キルゴはしとんで松明にも気がつまで。 [音楽] あ、そうですね。じゃあ、キり子が動き出すまで花火がご覧いただけるということで。 はい。じゃあそれまでの間、今日も午前中はですね、キ子が街の中を練り歩いていました。 今日の日中のVTR がありますので、あの、昼間の様子をご覧いただきたいと思います。お願いします。 [音楽] これですね、あの、切り離がまだ組み立てられる前の映像ですけれども、なんか今年新しくできた切り粉子ですかね? これは違いますねえ。心臓のキは はい。前の日の7月3日に 組み立てて 皆さんにお披めいいたします。 そうなんですね。 これは今日4日の当日の朝の組だけです。 あ、そうなんですか。 そしたらそうやってこう今次々と切り粉作られていますけれどもチをつけてそして今このこの今作られているところ何でしょう?これ は一応飾るもんですね。 これも切り粉に飾る そうです。りのものですね。 そうです。 ま、稲をお願いする会もあります。 ああ、そうなんですね。 富山の ええ。そして土台の方に中服をつけられる部分と屋根がつけられました。 それ棒 片棒はい。 かすぐ これが片棒ですね。 あ、こうやって組み立てるからあの倉庫とかに入れやすいんですね。大きな建物がなくても片付けられるんですね。 これデことボコだけで釘とかを使わずに ま、ほとんどくで止めますね。 びで止める。はい。はい。 もうみんな慣れた手付きですね。 これは一応ボルト締めということでしっかりと止めて。 はい。肝心なところはしっかり締めると。 はい。 で、こうやって木りのものを切り粉に飾り付けするということですね。 [音楽] あ、よいよ片も早い腸内は 1週間前ぐらいに はい。 立てます。立っておくんですか? はい。 ええ。あ、そうですか。切り子の様子をご覧いただきました。あ、いよいよ。あ、これは これは一応キルコを通る信号が はい。邪魔になれますので切れコの 屋根にかかりますんでそれを撤去生一生義的切りこの邪魔にならないように信号も [音楽] そう どかしちゃうっていう はいします。 なるほど。祭り好きの町ならではですね。 [音楽] あ、そして、え、この商店街に切り子が並んでいるところですね。 次々この通りの方に集まってくるんでしょうか? 一応詰めの今日は棚詰なんで一応皆さんここ中心的に [音楽] 長を取ってこれがたの詰めます。 [音楽] もう この切りだと女性の声がすごく大きく聞こえて前の方にね、若い女性が担いでますけど、 もうあの若い人でも女の人でも子供でも誰でも担 そうです。ま、昔は 人金星で女性君は一切昼には触ることも乗ることもでけなかったんですけど、もう近年はもうもう約 [音楽] 30年前ぐらいからは男女等で はい。 切に戦うことはできるようになります。 なんなら女性の方が元気よく担いでますね。 [音楽] ただ1つ はい。 寝には はい。 女性は繋がる繋がることはできません。今ま現在 [音楽] 今も今もそうなんですか。 あ、 なるほどね。ま、伝統っていうところの点からもそうなんでしょうかね。 [音楽] で、今ここぐるぐる回ってるように見えますけれども、ここってほ [音楽] 交差点。あ、交差点の部分ですよね。 はい。 勢いのあるとこ見せ出るって感じですね。 勢いのあるところをみんなにご覧になって、 そしてほら昼間見るといろんな人の表情とかもよく見えますね。 [音楽] そうですね。 ま、 ここのキり子は1 人で対抗叩いています。そうです。 [音楽] 残念なのは はい。 子供たちが乗ってないのが少し残念なんです。 あ、そうですか。 あ、でもあのこれは T シャツかなんかで揃えてますよね。若い人が多いようですが。 ま、大体最近はもう T シャツを揃える長がだいぶ増えてきました。 あ、そうですか。 そうですね。今日小西さんはハッピですけど、ハピの [音楽] 下にも一応 町内会の はい。 Tシャツを来ております。 そうですね。矢車の Tシャツですね。 はい。 ここのチームは子供たちがたくさん はい。 乗ってますね。 切り粉もそして笛や太鼓の音も聞こえてますね。 これが本当の魔になんですけど、ちょっと寂しいです。ここの少年も少し寂しいです。 [音楽] そうですか。 子供たちが [音楽] でも今日本当に昼間暑かったんですよ。その中ね、こうやってみんなはもう力合わせて担いてます。 もう近年にな今年は暑さですね。 そうですか。 ちょっと心配なら熱中症が少し心配なんですけど。 [音楽] あ、はい。今の時間はね、少し日がなくなってからが涼しくなってきましたけど、日中もこうやってみんな頑張って担いてるんですね。朝、朝からですか?これ昼、 [音楽] 今日2時からスタートですね。 あ、そうなんですね。 子供たちも金を叩いたりを叩いたりしながら [拍手] [音楽] いや本当に祭り好きなのが伝わってきます。あの手袋とかしてますよね。太鼓叩いてる人。 [音楽] うん。バチの で 手に豆ができるんですよ。 あ、はいはいはい。 力ずます。 叩きますんで。あ あ、そうですか。 そして今時旅いてるところですかね。皆さん もうほとんどい手の方はもう直旅の方が多いです。 はい。 あ、直旅だといいんですか? 女もそうです。 直旅です。ほとんど 脱げにくいとかですね。 そうですね。 はい。はい。 ほんで大体エア張っとる字旅が最近多いです。 [音楽] ああ、そうなんですね。さあ、そしてメインストリートにずっと切り粉が並んでますよね。 [音楽] さあ、昼間の切り子の様子をね、ご覧いただいてます。さあ、それではいろんなユニフォーム衣装の皆さんをご覧いただきました。さあ、暴れ祭り [音楽] 1 日目の昼間の様子をご覧いただきました。 そしてこの後はここでゲストをお迎えし たいと思います。え、高校で初動部の指導 しているふわみ子さんに来ていただきまし た。よろしくお願いします。 はい、ふわさんどうぞよろしくお願い いたします。 ちょっとふわさん、あの、座る前にちょっと素敵なハッピを着ていらっしゃるので、ちょっと見せていただけますか? はい。 ふさんの、え、ち内は滝崎山 4丁目。 どうぞ。はい。 そう。山 4丁目です。 はい。ちょっと後ろの方も見せていただけますか?なんかね、すごく素敵な衣装ですけれども。はい。ありがとうございます。 はい。 これは誰かデザインした作品ですか?あ、 あの実は私の娘が染職作家でして町内の皆様からお願いされてもう 10 年くらい前になりますかを新しく作りました。 なるほど。娘さんも暴れ祭り大好きなんですね。なんかそれがピの中に現れてる感じがしますと。 ありがとうございます。 そしてその赤と黒の葉と同じようにこう皆さんの後ろの こちらの作品ですがこれは暴れ祭りと赤と黒で書かれていますが桑さんが指導されている野高校の生徒さんの作品だそうですね。 [音楽] はい。そうです。 はい。 もうこれはどんな思いで書いていただいたんでしょうか? えっと、うちの生徒たちは女の子 3 人なんですけれども、これも本当に祭り女って言ってもいいくらいお祭りが大好きでお話をいた時点でカクカクっていう風にもう大喜びで筆を持ちました。 で、それぞれがどんな思いで暴れ祭りって 書いたのかなっていう風に思いながらこう 筆を運んでる様子を見てたんですけれども 本当に楽しそうに書いてましたし、最後、 え、バーのこの赤の点々なんですけれども はい 松明の周りを切り子が乱ン布する状態だっ たり、松明の子が自分たちのところにこう 降りてくる、落ちてく な、何て言うんですか?このさん 振ってくる。 うん。 ひのこが降ってくるって感じ。 ひのこが降ってくるっていうイメージでもう筆が折れるんじゃないかと思うくらい思いっきりパン パってしましてでこれでいいのかなって言いながらでも本当に楽しそうにあの暴れ祭りっていう風に書いてくれました。 あ、本当にお祭り大好きでそしてきっと小描書くのも大好きな生徒さんなんでしょうね。 そうね。はい、ありがとうございます。 まだあの都長の役場や空港なんかでも皆さんの省が飾られてありますけれども、震災後はいろんなところでこの初動を書いていらっしゃったんじゃないかと思うんですけど はい。あの震災後、えっと、の町の役場に 復興再生というあのその時の初動部の みんなの思いだったり、それから、え、 そこを感じた私たちの思いをその まんま言葉にしました。うん。としまし たらいろんなところから応援していただい て、え、石日本赤十字大会で明治宮で、え 、初動パフォーマンスをさせていただいた こともありますし、人薬という言葉を書き ました。それからハニずるさんのノノ半島 復興支援チャリティっていうのにも、え、 ハゆずさんと、え、動画上でのやり取りの 中でパフォーマンスをさせてもらったりと か、本当に大きなところからお話を いただいて精神、その自分たちが今思って いること、感じていることを文字や体の 身体表現を通して皆さんに伝える ことができればいいね、伝えたいねっていう思いでパフォーマンスをしてきました。 本当に貴重な体験をされて随分成長されたのではないでしょうか。 はい。あの、今自分が何を考えてるのかと か、今何が大切なんだろうっていうことを 生徒たちは自分の中で考えてそれを言葉に 表現したり一緒にどういう風に皆さんに 自分たちの思いを伝えれば、あの、こう 伝わっていくんだろうかっていうことも 話し合いながら させてもらったので本当にあ もう成長したんだろうなって成長しています。 あ、本当ですよね。で、お聞きしたら今部員の数が はい。3人なんです ね。でも3 人でもこうやって大活躍されていらっしゃるんですよね。 そうですね。あの、3人しかいないでは なくって、3人だからできること、3人だ からそれぞれの思いをきちっとみんなに 伝えて、そして先ほども言いましたけれど も、今何を私たちが伝えたいのか、何を どのように表現すれば自分たちの思いが あの、 ストレートに伝わるかなっていうような ことを真剣に考えて大切にあ の表現させてもらっている ていうところです。 あ、本当に大好きでそして表現をしてらっしゃる感じが伝わってきました。そして今はきっと暴れ祭りで暴れてらっしゃってるんでしょうね。 3人の生徒さんも。 はい。そうですね。あの、多分1 人は対抗叩き、1人は横笛を吹き、もう 1 人は両方やってるかもしれないんですけれども、本当にあのね、から自分たちで祭り女だって言ってますし、 もう喉が大好きだって言うんですね。で、あ、 なんでって聞くとそんなもん理由なんてない。 へえ。 だって好きやもん。 あ、いいですね。 ていうんですね。で、今3 年生なんですけれども、喉を離れても絶対祭りには帰ってくるって言うんですね。で、私もなんでって聞くと祭りアモン当たり前でしょっていう こさんが大きく頷いてますがそんな感じですかね。 その通りです。こ 牛質に生まれたら はい。牛室に生まれたら 祭り1本。 祭り1本。じゃあここのお 2人は はい。 もう本当に暴れ祭りが大好きではい。 はい。あの、祭り女に祭り男ということですかね。 うん。確かにこのアバれ祭なければ、ま、ここにはいないと思いますね。 あ、そうなんですか。あ、祭りするために はあ、じゃあ都会に出た人たちは祭りがあるから帰ってくるけれどもこに暮らしている人たちは次の祭りのために暮らしてい。 そう。あと1年間頑張ります。 あ、そういえばカレンダーがありましたね。 暴れ祭りのカレンダー。ちょっと 気持ちですね。 え、そう、ちょっと教えてあげてください。どんなカレンダーなのか。 えっと、カウントダウンなんですよ。来年の祭りの始まる。 7 月から正月が始まる。 はい。7月から始まるカレンダーではい。 そう。で、次の年の祭りまたあと何日? そうなんです。だから多分今日はあと 365 日とかって書いてあるんですね。 36日とかね。 ねえ、それくらいの土長室の方は暴れ祭りに命をかけてる感じですね。楽しみにして はい、ありがとうございます。そして、え、花火も鳴っていますけれどもキ子は 9 時にならないと出発しないんでしたっけ? そうですね。 はい。9 時。9時ですね。 はい。 まだ沖にも火がついてるのかな?ちょっとあれですけども。 うん。はい。 じゃあ、あの、こうやって小さんも発表着ていらっしゃいますし、ふわさんも発表を着てらっしゃるんですけど、ふわさんは今日切りこ担がれるんですか? いや、あの、私は、えっと、どこの町内も同じなんですけれども、 2 日目におにぎり登板っていうお仕事がありまして、女おにぎり登板っていうのあるんですけれども、え、夜中ま、夜中早朝ま で、切りが動いていきます。で、よ、 今日も2日目のことなんです。 はい。12 時過ぎますもんね。で、今日ではないんですけど、 2日目のお祭りの時に、え、 12 時ぐらいになると各腸内おにぎりを配るんですね。 おにぎり。 おにぎりとお酒と飲み物と で、 夜食や。食 そうです。そうです。そうです。はい。 で、それがたま、あの、今年は私の住んでいる、え、 半がおにぎり登板のなんですね。 それで、え、えっと、ゴミを集めたりとか はい。 あの、みんなが気持ちよくお祭りできるようにどの町内もしていることです。 あ、じゃあ担ぐだけじゃなくて裏方はい。はい。意外と 女性の方はあの、 うん。 マイクマイクでお願いします。 裏方の方ですね。 ああ、 主婦の方は そっか呼ばれ 若い子は担ぎます。参加しますけども はい。はい。 主婦の方々は裏の方に徹しますね。 ああ、なるほど。でもちゃんと発揮で清掃で。 あ、うん。えっと、今日は久々に発表来ました。 あ、そうなんですね。本当に息でかっこいいですよね。 そう。私もかつては担いてたんですけれど、もう そうやね。もう当然やね、若い時は。 はい。はい。 あ、じゃあ女性も皆さんやっぱ若い、若い頃っていうか今でも担いてらっしゃる方じゃないですか? そうね。いらっしゃいますね。 ね。うん。 あの年齢関係なく何かお仕事、他のお仕事がなければ担ぎたいと思いますよね。きっと。 そうですね。で、あと子供がちっちゃいと切り込みに乗りたがり、乗りたがるんですね。 そしたらその周りでこうついてるよ子供を乗せて自分も主人と一緒に 繋がってるって感じなんですけれど 結構にあのこの片坊のところに捕まりながら子供さんの様子見たり 今日みたいな暑い日はなんかこうお水渡したりとか色々やってらっしゃる方ましたもんね。 皆さんそういう風になさってました。 本当にあの子供さんを乗せているお母さんあるいはおばあちゃんおじいちゃんは様子を見ながらこう飲み物を渡したり塩雨を渡したりっていう健康管理大事ですよね。 はい。本当に。え、昼間はあのコニさん言ってらっしゃった。ちっちゃいお子さんも昼間でしたら結構乗ってらっしゃるんですよね。切り粉にね。 そうですね。ま、小さければ3歳、4 歳の子供も乗ってますんでね。 あ、そんなちっちゃい子供も乗ってるんです。 落ち、 ま、時間は少ないですけどね。 うーん。 まあ、20分とか30分とか、 ま、今暑いですから。 はい。ええ、じゃ、夜になるともう少し大きな 大体もう小学生、 大体小学生ですね。 ああ、小学生 が中心できる。 はい。え、で、小学生があの、上で切りの対抗を叩いたり うん。金を叩いたり、叩いたり、 ま、しゃ切りを叩いたりあ、笛を吹く子もいるんですか? もうもちろんそうです。 子供たち。 え、小西さんは対抗いただきました。 ま、ま、金と対抗ぐらいで笛はちょっと苦手だったもんで。 はい。はい。はい。そういうのって練習とか知っちゃい子供たちはなんか あのね、出然的にその真似して大人た先輩教わって覚えていくんですよ。自然と。 はい。自然と覚えるんですか? 聞きながら。 ああ、リズムは覚えられるでしょうけど。 それで自然と じゃ祭りの間に練習するんですか? [音楽] はれないんですよ。 保育の保育書、保育書の頃から 祭り林しっていうか あったのでもうそれよりもお腹の中で聞いてるんじゃないかって。 そういう感じです。あ、そうでした。そうでした。 音楽みたいじゃ学がないんですよ。 もうリズムで対鼓にしても 金にしても笛にしてもうあ、もう裁教育ですね。 ちっちゃい時からそうやってそういえばあの牛室のあの商店街のお祭りの時にお祭りごっこって言って保育園の子たちがちっちゃいキり子担ぎながらあの叩いてましたよね。 うん。昔はねあのダンボールで作って 何をですか? キルゴを。 あ、はいはい。 それでやってたんですよ。 あ、そうなんです。お祭りご法。 そう。 そので でも今は割と本格的ですよね。 切りで。 あ、ちっちゃい切りを見つけました。 ま、九州もらったり、それで 普通の日子供入りを数えてるんですけど、 ええ、そんな 前はもうカンビールの箱使ったり ダンボールで作ってたん。 あ、そうなんですか。 巫 へえ。じゃあもちろんだ、あの、暴れるんですよね。お見越しだったらダンボールでも。 そう、もう一応それだし、暴れのみ越しの はい。 調査でやって、 へえ。 地面を落としたり。 あ、そうなんですか。 ちっちゃい時からちゃんとやるんです。 生時代から やってます。 だからこうやって本番がお祭り始まった時もすぐに上で叩いたり金を叩いたりできるっていうことなんですね。はあ。でもそれは代々みんなこうやって受け継がれてきたもんなんですよね。はい。では、え、外の様子切り子がもうそろそろ見える頃でしょうか。一度ね、あの、外にの様子もご覧いただこうと思います。あ [音楽] あ。 さ、それでは今日の様子ですね。はい。キリ粉の VTR を流していただきたいと思います。お願いします。あ、そうですね。これはあの組み立てる前の切り粉の様子ですね。 [音楽] え、これはあの近所の切り粉ですか? うん。腸。 あ、そうなんですね。 もうあの結構年配の方もこうやって組み立てる時には後ろ見て そうですね。 もう皆さんあの若い日中は若い人が少ないもんで、ま、腸内会全員で男の人たちは参加しますね。組み立てには年齢関係なし はい。はい。 もう70代、80 代の方もほとんどおられますんで大体出られますね。 ちょっと待った。ちょっと待った。 ちょっと待った。 [音楽] そして 片棒をね、こうやって、 これ本当に釘とか使ってないんですよね。 そうですね。 もう、もうほとんどですね。 きっちり合わさって うん。 びを入れて ね。 こうやって暴れる切り粉を作るのでしっかりとね、金鍋のところはしっかりと止めてき彫りの飾りとかね、使ってらっしゃるんですね。コニさんも切り子は組み立てたりするんですか? [音楽] うん。うちの町は今日の朝 5時に起きて 組み立てをいたしました。 はい。ああ。何人くらいで組み立てるんです? えっと、今日は16 人。 あ、それはで ああ、 やりましたね。 約2時間近く。 あ、そういう感じですね。はい。 [音楽] で、今交差点の信号をね、横に避けてました。 [音楽] 切り粉が通っても大丈夫なようにですよね。 そうですね。 [音楽] これはうちの町内会ですねとこの近くの町内会作 [音楽] 作家作家野菜っていうのがけ声なんですね。 そうですね。 ちょっと意味は分かりませんけど。あ あ。はいはいはい。 自然的に出るんですよ。サ [音楽] [拍手] [音楽] これみんなで持ち上げてるじゃないですか。あの気持ちを合わせないと上がりませんよね。 [音楽] [拍手] [音楽] そうですね。 で、どういうタイミングでぐっと持ち上がるんですか? 一応、ま、ヤンサーという言葉で はい。 声かけて あげますね。 はい。 誰かが声をかけて持ち上げる。 もう一応若い者とか責任者の方が声をかけて はい。 やれますね。 ああ、そうですね。なんかあの助きをかけている人がいますけど、あれピンクの助きですかね? [音楽] うん。ピンクは若がい頭で。 若いも頭。うん。 はい。 若いも頭は一応責任者を経験した人が はい。その上のピンクの達成をかけるのが 大体の決まりですね。 あ、じゃあ責任者を経験した人がトップの若いになる。 [音楽] で、ピンクの若い者は年に各 [音楽] で責任者赤いたきは責任者で 2名 はい。 ほんで青いたきは運行委員とこで 1人で約4 名でこの急を運行をしております。 [音楽] あ、そうですね。今青い助きをかけている人がいますよね。やっぱりこうあの周りの様子見ながら危なくないように [音楽] そう。前のこと はい。はい。はい、 気を使ってやってます ね。今ここ広いところだから大丈夫ですけど、暴れ祭り本当にあの矢広場に集まってくるともうすごい隣と大接近しますもんね。 [音楽] ということはあの運行かりの人は うん。責任者は分かりました。この 4人で前後ろんで両サイドにね [音楽] 怪我がないように事故がないようにっていうことですかね。 [音楽] ここはピって笛が鳴った後肩を外してますね。 ね。そうやってそれぞれ そういう風な少年もありますし で笛でこれが担ぐよという相手にもなりますんで はいはいはい でもまだ昼間だからそんなにお酒飲んでる方ってあんまり飲ますよ [音楽] あそうなんですか これ もうスタートからも飲んでますよ。 あ、そうなんです。 で、おきも必ず飲んだり。 あ、おきもはいはい。 大体今はカンビルが出発前に [音楽] はい。 大体1人ポンずつ配れば へえ。 ま、1分は2本飲んでますね。 暑いですもんね。みんな汗になっちゃいそうですね。 ま、ほとんどの活では飲んでますね。 ああ、そうですか。 たまに女性も飲ってます。 あ、そうです。今女の人も随分飲めます。はい。で、あ、ザ布トンをあの担いでますけれどもこのザ布団ンを肩にあ、 [音楽] ま、片と言いますんで、こちらでは あ、はい。 それでも活を活も活もあるんで はい。 肩に当てあれ壁のあれ [音楽] なるほど。 結構私がしっかり入ってて肩が痛くない。 そうそうですね。 うん。 時間には数ませんので肩が赤くなります。 [音楽] ですよね。背の高い人なんか肩痛そうですよね。 これはあの身長によってもこうどこを担ぐとか高いところとか低いところとかってあるんですか? [音楽] そうですね。やっぱり高い人たちはやっぱり後ろの方が多いですね。 後ろの方。 はい。はい。 ほんであの前の方でも後ろでもすごくた高くなってるとこあるでしょ。 [音楽] ああ。 そういうとこはやっぱ線の高い人が はい。はい。 今日の昼間の様子をご覧いただきましたが、え、よいよですね、切り子が動き出したようですので、ちょっとカメラの方見てみましょうか。 さあ、コニさん、いよいよキり子が、 もう、もう1番がもう矢川広場の 本当の手前まで来ております。 あ、そうですか。 はい。 これはどんな順番で入っているんですか? 1番から順番ですね。 1 番から順番。1番から順番って番号が 1 番から36番まで入ります。 あ、切りのはい。それってもう決まっているんですか? お見越しが入 寄りが入る前から。 うん。 えっと今日は入りませんけども 2日目は見越は 6番と7番の間に入るんです。 あ、の見越しは 24番と25番の間に明日入ります。 あ、 そういう順番があるんですね。 はあ。それは これは正しい夜だけめの あ、 日は入りませんで。 はい。 今日1日目は切り子の祭りです。 キり子のお祭り。 うん。メイン。切メインです。今年。 はい。はい。今日は 切り粉が暴れるんですかね。あ、えっと、松明ですか?これは。 あ、沖明ですね。 沖松明。沖明というのはどんな大きな松明とはまた違うんですか? 違てくれて 一応足元を照らすみたいな感じで、そこである程度時間調整して 1番のが火がつくまでここで調整します。 あ、なるほど。1番最初の松明がついたら 1番最初の切りがうん。うん。 うん。 松明をもらって はい。 それを見ながら 1 番の松明はどこまで火がついてるかなということで燃えの出かに乗って [拍手] 1番の幕の方へ 1本目の あ、そうですか。いよいよけ声も大きくなってきましたね。 まだ1番の1 本目のタイムまた火がついてませんので うん。はい。 まだ今まで回うと思います。 沖松明の周りを回れな今このいてますね。今日は でも切りこはあの昼間も素敵でしたけどもこうやって明りが入るとなお美しいですね。 やっぱりも回ってますんで うん。 1 本目の切り粉が入ったら杉の切りも来るか [拍手] [音楽] [拍手] 西さんとかだとここの切り子は大体どこの腸内だとかっていうの分かるんですか? [拍手] いや、分かりませんね。 あとは中服の文字とかでったりするんですか? [拍手] うん。分かる腸内分からない腸内やっぱある。 あ、そうですか。 うん。やっぱり字が崩してありますんで。 そりそうです。36 本もあるんですもんね。 いや、年内で分かるの?他の内はなかなか なるほどなるほど。 難しいですね。 いや、でも昔から こんなたくさん1 度に切り子が揃うなんて祭りはなかなかないですよね。 そしてご覧いただいてると本当にギャラリーもたくさんですね。たくさんの人がこの哀れ祭りを見に来ているそんな感じがしますが本当にね祭り見る時気をつけないといけないこととかってあるんですよね。 [音楽] そうですね。やっぱり気の近くは少しやっぱり危ないです。 [音楽] それだけは現物人の方は是非とも気をつけてほしいですね。 ね、ついついほらカメラに夢中になっちゃって前の方に 出たりすると後ろから切りが来たりなってことだ。 それが一番 ね。危ないですよね。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 暴れ祭り1 日目のライブ配信をさせていただいています。今坂広場の方にね、切り粉がどんどん集まってきているところをご覧いただいています。 [音楽] [音楽] まだ沖置だけしか日火がついていないでしょうかね。 小西さん、ちょっと質問していいですか? はい。 あの、えっと、松明で役年の人の松明ありますでしょ? はい。はい。 あれはいつ頃どういうどういうきっかけであの松明が生まれたんですか?ちょっと これはですね、えっと昭和 22年生までの方が はい。 薬の時に はい。 初めて その役年の うん。 松明を1本 再連会にされた。 それからの続いてる。 はい。うん。ふーん。 じゃ、最初は松明が 1本。 その役と ああ、 人たちだけの松明。 でも今こうやって見ると松明があるから迫力がある感じですけれどもね。 うん。大体このヤの松明は 3本目に決まっとるんですよ。 うん。お、そう。今でもそうなんです。 日本3本目に決まっとるんです。 へえ。 真ん中がヤ年の松明になってる。 で、ヤの人たちの全員の名前が給した人たちの名前が書いてある。 [音楽] あ、そうなんですか。 うん。1人1人の ほんで今日の昼その前で役のお払いを [音楽] 受けるんですか? あ、見ました。見ました。神主さんが何人かいらっしゃってお払いをしているところを見ましたがそれは役の人たちのお払いをしていらっしゃったんですね。 [音楽] [音楽] この松明のおやって 前役ですよね。 真君に ああ、そういうのも決まっているんですね。さあ、もう切り粉子の上に子供たちも乗っている姿がご覧いただけます。 [音楽] [音楽] まだ松明には火ついてませんけど、そこの辺をこう回りつつあります。あれ、 [音楽] よいよ1本目の松明で火がついてますね。 1番奥ですか? はい。あれが1番1 本目の松明ですね。ある程度炎が大きくなっていましたね。 [音楽] やっぱり見ればやっぱり人間はテンペ上がれますんで、 男も女も関係ないし。 ふさんもあの はい。 松明の炎を見たらテンション上がってきますかね? 上がります。 やっぱりあの右室の 右質です ね。人間ですね。はい。 いや、こうやって見るとキりよりも高く炎が上がってるじゃないですか。こらの角度だとなんか火の中に向かっているような感じがしますよね。 今日はキの松井ですが上がります。 松明の周りもあって、 これが1番楽しい。今日は 1番楽しい日ですね。 あの、初部の子たちにね、その松明の周りを 回る時に太鼓も叩いたり笛も吹いてたりするって言った時にね、ひのこが落ちて降ってきたらどうすんのって聞いたんですね。そしたらそんなん関係ないって言うんですね。髪の毛燃えないとかあの火傷しないっていう風に聞くんですけれどはい。 ガチにないっていうような、 あ、それだけ夢中になってるんです。 夢中になってるってか、そう、そういうこう本当に親ソ底楽しめる女の子も親楽しめるお祭りってやっぱり最高だなっていうね、 [音楽] なかなかないですね。 思います。 もうそれだけ男女関係ないしにテンション上がってしまって やっぱりあの暴れ祭りならではのはあすごいですね。 で、あの、もう本当にうちうちの話になるんですけど、あ、あの、もう随分前なんですけれど、主人がちょっとお祭りに参加できないっていう年があったんですけれども、ちょっと見に行くって言って、みんなで見に行ったんですね。で、その時はハッピも着ないで本当に神べさんを来てただけなんですけれど、いつの間にか運行員のようなことをしてました。 あ、なるほど。 元々関係ないつもりで行ったんだけれども、 参加できないから見に行くっていう風に言ったんですけれど血が騒いてしまって [音楽] はい。 そうです。 お手伝いをしてしまったっていう。 もう自然とね、気持ちがそっちへ行ってしまってるんです。 あ、じゃ、危ない時は危ないぞって言ったり なんかね、もう 色々お世話してくださったんですね。 音を聞いたり、松を見たりすると自然と体が動くのかなって。そうですよね。小じさんね。 2 人大きく頷いてますが、 これはもう右質あるあるなんですね。 そうなんですね。で、あのと切りで男の人がよく上見てるんですよ、空。 [音楽] はい。 空の方見てて 何見てるんだろうと思って主人に聞いたら電線って言うんです。 ああ。 ああ。で、あの、あ、中服の、あ、な、何て言うんですか? [音楽] 屋根のとこですか? 屋根うん。を引っかけたりしたら絶対ダメだからって言って上をずっと見ててで、先ほどあの助きの話 [音楽] されてたんですけれど、 うちの主人も運行かりをもう 10数年してまして、 あ、そうだったんですか。 もういいだろう、もういいだろうと言いながら今年も運行にしてます。はい。 あ、今年も運行かりをしてらっしゃるんですか? はい。 はい。そうなんです。だからうちのあの、えっと、オザブトン、お祭りのおザブトンの紐は全部 [音楽] うん。 青なんです。 あ、うんこりの助きの色と同じで そう。なんかあの処分するのもなんかもったいないとか大切にしたいなと思って。 助きをそのままザブトンのくり付ける紐に。 そうなんです。 あ、そうですか。 そういう風にしてまた違うで楽しんでいるっていう もう傷のようなもんなんですね。そういうこう役をもらえるっていうことは。 うん。からね、責任者をしていた人も大切 に赤ぼも持っていたり、え、それから えっとピンクの助きも大切に持っていたり りっていのもこうお祭りに対するなん だろうねったりそれからなんか経緯もある かもしれないですね。お祭りに対する うんそういうところやっぱり信じだから ですね。そうですね。 あのお祭りお祭りだけれどもでもあるし楽しみでもあり羨まう敬う神を敬うお祭りでもあるっていうそういうなんか無意識の中での大切な思いっていうのはあるのかもしれないなっていう風に思います。 やっぱりの男としてはやっぱりピンクのスき、赤のたき、 これは 一生に1度。 あ、そうなんですか。 絶対やるべきな。 あ、 祭りである以上は やっぱり誇りな自分の祭りうん。 若いやった責任者やったということを自信ってなる。 なるほど。 ほんで若いもんが認めてくれるんですよね。その少内。 はい。はい。はい。はい。はい。 普通の子はやっぱりしない子はしないんですよ。 うん。うん。 それがやっぱりサでね。 それができる男だっていう。 そう。それが男の ああ、 私の1つです。私はそう思います。 かっこいいです。もちろん小西さんも もちろんやれ。 そのこい男なんですね。なんでただ混ぜば いやいやあんそうやって一生懸命やれるっていうのは祭りバカだからこそですよね。何よりも祭り。 うん。 単純なバカです。 バズりのし、親楽しんでるってことですよね。 うん。 それが薄の男に女性もそうですよ。そういう人間が多いんですよ。 うん。ああ、そうですか。 それでやっぱりどうだと 1年の末祭りには帰ってくるっていう その意識が強いんで。 うん。そう。 私に言えば本当の混祭りバカです。 うん。 私 これだけ好きだと。 私のえっと母、実の母なんですけれども、本当にお祭りが大好きな人で、 [音楽] 牛質の方ですか? 牛質です。牛室から牛室にとついたんですけれども、 あの、なんて言うんですか?そこまで接退しなくてもいいんじゃないと思うくらい はい。 あの、周りの人たちに楽しんでってもらいたいっていうことしてました。で、若かった時はその思いが全然わからなくって はい。 あの、なんでそんなとこまでするのかなっていう風に思ってたんですけれど、つの間にか自分も同じように [音楽] ああ、 してるような気もします。 はい。はい。呼ばれをしたり、あとは切り子の裏方を頑張ったりっていうところがその表なしの気持ちにつがるんですか? もう当たり前になっているっていうか、 こう当然っていうか、 多分皆さんそうなんだろうな。 あの室に生まれて牛室に育っている人達っていうのは特にそうかもしれないですし、他からいらした人もお祭りに参加してみて、この小さんが先ほどからおっしゃってるように祭りに対するそのバカっておっしゃってるんですけどそれは情熱なんじゃないかなと思うんですね。 [音楽] で、そういうのを肌で感じてたらだんだんこう深楽しむっていうか表なしもお祭りの 1 つっていう風になっていってるのかもしれないなと思うんですけど、どうですか?小西さん。 そうやね。それは言えますね。やっぱり それが当然て は ま、こちらの方言で言えば祭りだなんて だですね。うん。 誕生日に。 ね。あ、そして今、あの、見てすごい松明からあのキノコがうわっと釣ってますけれどもあれて これを待ってるんですよ。 暑くないですかね?暑いんですか?暑くてもやっちゃうんですね え。なんかこう防御するようなものとかですか? [音楽] 全然もう裸のままとか裸の方もおります。 え、ということは肩にもうま、傷してますよ。 でもそんな時こさん、その責任者の人だったりそれからえっと家族の人が子供たちを守るためてかノから守るためにザ布トンだったり自分の発表を脱いでくだ せるっていうような子供た そういうこともしてくださ えてもらいましたで 青ルでしょ はい あドルはいはいはい そういうことしてますね 子供たちを守るっていうこともそういうことも考 大体男たちは乗ってるんですね。上に 存を守るために。 あ、そうですよね。 そうですか。あ、 でも子供が切り粉に乗って太鼓叩いたりやって金叩いたりしている姿っていうのはなんかこう地域でみんな子供を育てているっていうところも感じられますよね。 そうなんですね。 やっぱり子供がやっぱり宝ですからね。 はい。 これからも大事なも うん。 いや、子供たちもそういう大人を見て、あ、大人になったらこうしたいなとか思いながら祭りを楽しんでらっしゃるんですね。 1 人でも祭りバカになってほしいんです。 あ、祭りバカを作っているんですね。 もう完全にひのこがかかってますよね。 [音楽] 見てるとすごくドキドキするんですけど、でもやっぱりみんな腸内の人たちがみんなで守っているっていうのもこう見てて感じます。ドキドキしながら感じてます。 うん。 あの 松明は何でできているんですかね?小西さん一応あ、当ての枝ですね。葉っぱですね。 宛の葉っぱ。 宛の枝ですね。 あ、はいはいはい。 枝打ちしたやつを 1 年間かけて集めるんですね。集めて。 あ、そうなんですか。 あんなに火の子が出るんですかね。 はい。で、ま、次の寸場をある程度混ぜていますんで。 次の歯す場すん 寸場は早く火がついてこうパチパチパチパチって 広がるんです。 あ、それを組み合わせて長く持たせながら火のこもいっぱい振るような感じ。 うん。ほんである程度線でなんか閉めてますんで ある程度時間 はい。 あの松あ、なるほど。崩れにくくしてやるんですね。はい。 あの大きな松明はどうやって立っているんですか? 何かでくりけてあると ここの広場に はい。え、5 つのゴルフでいうカップが切ってあるんですよ。約直径 30cmのカップ。ゴルフでカップ。 あ、はいはいはい。穴が開いてるっていうことですか? 一装設置されとるんですよ。 はい。はい。え、もうあの広場に穴が開いている。松明用にですか? [音楽] うん。松明用に設置するために。 あ、じゃあ毎年同じ場所に松明が取って、 全部その場所が決まってるんです。 あ、これも祭りバカですね。 [音楽] すごいですね。広場が作られる時に祭りのことを考えて作ってある。 そう。はい。 これはとしてあの再臨として剣に要れの施設なもんで はい。 剣の形整備する時に はい。 どうしても松明を立てますからこれを設置をしていてください。お願いして手の方も はい。 やっぱり大事なもんで了解されて設置してくれたです。 あ、そうなんですね。 いや、 ほんで倒れないように はい。 その辛抱を下の方は臭いて押さえ付けてあるんです。 ああ、 だからビクトもしてないんです。人間をしても。 ああ、今今日本 あた2 本目の松明に火が灯されようとしていますよね。 2 本目の松明になりましたね。奥炎大きくなるまで 記録が待ってるんですよね。 はあ。 大体1本には6本から7本の記録が うん、 回ると思います。その回る切りこも 1 本目の松明には私たちが回りますよっていうなんかルールがあるんですか? いや、これ暗目の領界で大体 1番から 7番近くまで ある程度炎が終わるまで回る。 はい。はい。 で、それ終わったら順番にこの矢坂兵庫から 出ていきます。退していきます。 あ、出ていくんですか?はい。はい。 次から次と入ってきますので 36番で聞いとこう。 はい。あ、なるほど。 2本目の切り、あ、松明がついたので、 またあの切り子が周りに中に入ってきて るっていうことですね。 1番の2本目 あまり行けませんで。あ、自分たちから うん。はい。それで大体出てきますします ね。あ、なるほど。 そういうルールがあったんですね。もうなんかただこうぐるぐる回って暴れているのかと思っていましたけど、そうやってやっぱちょっとルールがあるんですね。 [音楽] いや、2 番目の松明もどんどん燃えてきました。 [音楽] いや、本当にあの、こうさらしだけで肩出してる人とかもいますからね。 若い子ばはそうですね。もう肩が外れてますね。 もうこうなったら さし1本で はい。で、もうこうなったらもう火傷が勲章みたいなもんなんでしょうか。 そうですね。 俺こんなに火傷したぞ。 次の朝初めて気がつ。 お祭りしてる間はもう感じないくらい夢中で。 あ、それは次の日痛いでしょうね。病院とか皮膚とかが うん。もうテンション上がってますんであんまり痛みが傷の発さ感じないは感じ。 あ、そういう夢中になるお祭りなんですねえ。ふさんも焼けど傷したことありますか? はい。私はあのあります。 あります。 ありますか?やっぱり あります。なんか痛いなと思った。首筋に 火傷があったりとか。 そう。あ、その時は感じないもんなんですか?わかんないんですよ。暑いし。 [音楽] あ、そっか。そっか。全体的に暑いんですね。 そう。暑いしなんか本当にこうその切り粉に繋がっているからもうそこから出ることもできないし。 [音楽] あ、そう。あ、逃げることができない。 できないし。はい。 で、もう逃げるていうよりそこに一に楽しんでるから だけどキノコが降ってきているっていうのは分かっていて 分かってはいるんだけど自分がこう火傷してるっていう感覚はなかったです。 は 後で気がする。 次の日に痛くなっ なんかあの生徒のこと言えないんです。 いやもう若い時は随分暴れていらっしゃったんですね。 いや、本当にあの、あ、こうやっていろんな人なの表情をご覧いただいてますけれども楽しそうですね。 [音楽] 本当に楽しそうです。 イエー。 さっきあの小西さんが責任者の話なさって た時にあの地方内の人を見ててその息子さんが責任者をなさってなさっている人のお父さんお母さんを見てると本当に誇らしげな感じと [音楽] [音楽] あ すごく心配しているっていうその両方を あの感じててえでうちの息子も責任者した時 [音楽] にその気持ち分かりました。 ああ、や、なんかこう 1人前になったっていう。 うん。認めてもらえたっていうか ですよね。え、 なんか少内の本当に一に本当に慣れたなっていうような なんかあの成人の儀式みたいですね。 そうですね。 はい。 このキり子は随分若い感じの人が うちうちの町内です。4 丁目。 うちの町内です。4丁目です。 崎山4丁目のキり 4丁目です。 随分たくさんの人が繋がってますね。 本当? あ、結構繋がってます。 [音楽] 担いでますねっていうよりもキり粉に繋がってますって言います。 この赤、赤ですね。赤がトレードマークであ、娘です。 はい。あ あ、町内のハピです。 ああ、そうです。ハピです。 あ、そう。 うん。じゃあ地元の人がこういっぱいいる切り子のところですね。いや、あの、こうやって画面で もう19番11 番です。あ、11 番まで矢広場に入ってきている。 [音楽] [拍手] ま、2本目ですから、大体 14番まで入ると思います。あ あ、そうなんですね。 [音楽] 今日のようにすごくお天気が良くってる明ってすごく燃えてるんじゃないですか?どんな感じですかね? [音楽] ま、今年も結構燃えてるもんね。 うん。 雨が降りませんでしたね。なんか暴れ祭り雨の時があるって聞きましたけど。 金沢あるんですよ。 はい。はい。1時目か2 日目にどっちか雨が降るんですよ。 日昼間降ったり 夜降ったり はい。 でも今日は降りませんでしたね。あ、そしてここの地区の子供たちは頭にひノコが落ちてきても大丈夫なように何かかぶってますね。あ、 [音楽] これ子供りじゃねえかな。 あ、これ子供切りやね。 あ、そうですか。 あ、子供切り粉っていうのはあの大きな切り子ではなくて 半分ぐらいね え、3日、あ、2日か3 日の日に子供りがそう 並んで出たって聞いてますけど、こうやって本番の暴れ祭りでも子供切り込までますんで。 あ、そうですか。 じゃ、子供たちも一生懸命自分の切りを担いで参加してるんですね。うん。 わあ、どんどん人が増えてきましたよ、こさん。え、 わあ、もうこれは誰が誰だか全然わかんないぐらいたくさんの人ですね。 全然もう2時5時になってますから。 25時になってます。祭りで これが1 番あのこう祭りの暴れ祭りの切り粉の中で 1番こう賑わってるような状態ですか? うん。今日はね、 ここがピークですかね。 ピークですね。もう 5本もう全部火日火についてからもう 見てらっしゃる方もたくさんいらっしゃいますよね。 いや、今年なんか多い感じしますね。お祭りの応援の人たちも入ってらっしゃるってお聞きしたんですけれど。 [音楽] うん。うん。お、お助けたいて。 あ、はい。はい。 結構入ってますね。大学生たちが。 ま、うちの長年も今日夜は 20人が う あ、助けて。 はい。 担ぐ予定になってます。 うん。 じゃ、大学生はあの地元の人ではないけれどもこう切りた。うん。金沢の方の大学の方が はい。 結構入ってますね。他の町内にも大体半分以上の町内にはこのお助け隊の はい。 ブラインタの人たちが うん。 数いてますね。 ね。 切り子はあるけれども担ぐ人の人数が少なくなってきちゃって震災の後ではね人数も随分経減られたと聞いていますのでそうやって切り子のお祭りをするために大学生が助けてください。 うん。 そういう県の方自体も考えてくれて はい。 県で登録して はい。 他の祭りにも派遣するかになっとるんですか?他の地区のお祭りにもこれ薄祭りだけでなく奥の地区のお祭りに剣も協力してもらってるんです。 あ、そうですか。で、若い力の助けって本当にありがたいですね。 そう。うん。その中には女性の大学生もれますので。 あ、本当ですか。うわ、 男だけじゃなくて。 いや、でもそうやって初めてこの暴れ祭りに参加した途端にこのキノコを浴びるっていうのもすごい貴重な体験でしょうね。 いや、こういうことはな、他の祭りでは経験できないと思いますよ。 ああ、そうですね。 僕の祭りは結構ありますけど、これだけの火のコを被る祭りはないと思います。 ああ、そうですか。なかなかね、あの、 駐車場も、あの、こう地面が割れてしまっ て、駐車するもないし、あの、相の シャトルバスとかもない聞きましたので、 なかなかね、見にくるにはちょっと大変 だろうけれども、こうやって担ぐ 手伝いをしに来てくれるっていうのはね、 ありがたいです。そう、本当にありがたい です。 [音楽] いや、迫力のある松明が今 2本燃えているところですね。 で、奥の方に明るいライトが付いているあの建物は、 えっと、一応急八場の後地に [音楽] はい。はい。 一応大屋根ということで、 あ、大屋根、 大根の、ま、お祭り広場みたいな感じですね。 あ、そうなんですね。あ、屋根だけがついている。 はい。あそこでろんなイベントができるように。 あ、ステージもありましたしね。 はい。 はい。でもあれがあるおかげで震災後いろんな方が来てくれてあそこでね、ステージで歌っていただいたり炊き出しがあったりっていうはい。随分活用 できてましたよね。あそこができてね、パフォーマンスさせていただいたり。 あ、そうですか。 あ、そうなんですよね。 そうです。 はい。 やっぱ屋根があるといろんなことができますね。 そうですね。 [音楽] もう自震の1 年目は毎週何かにつけてここでイベントしてましたね。毎週 1回は。 そうですか。はい。 支援物書を配布したり。 あ、そういう風に出 を出しましたね。 あ、また あ、3本目が好きますね。2本目の これが これが役年の 役年の人なんですね。 はい。はい。はい。 自分たちで作るんですよね。役年の人たちは。 そう。最近はね。 そうですよね。 うん。 あの人海戦術でその うん。 孫場ですか おろし山から下ろしてくるっていう。 そこからもう作ってうん。そうですね。 へえ。え、じゃあ魂の込められた松明ですね。 そう。そうですよ。 もうそして役を払うっていうね。 うん。そうです。 ま、暴れ祭り自体が液病体っていうかね。 [音楽] そういう意味もあるっていうことですからね。 こにさん、この暴れ祭りっていうのはこう切りこも暴れてますし、おみ越しも暴れるって聞いてるんですけど、これどれくらい前からのお祭りになるんですか? まあ、一応350 年と言ってますけど、約もう 400年近くなると思いますよ。 そんなに歴史のあるお祭りなんですか? それこそ昔 本当の大昔から 病があっ 江戸江戸時代からあると思いますよ。 350年前から400年。 はい。 もうこの松明時代は昔は 1腸内だけでやってたんですよ。 ん、どういうことですか? 1 つの町内が うん。浜少司が初めてここで 松明をうん。 やったんです。 そう、浜事が それが それがだんだんだんだんと ほんで方面にも1回立てたわれるです。 うん。 前の消防省の案のとこ 立てたこともあるんで。 はい。うん。 元々こんなに広い広場ではなかった頃ですよね。きっとね。 そうです。埋してこれだけ広いて。 うん。 で、最初は本当に道路沿いに そう 松明を立てて、 こんな大きい松明じゃなかったんですよ。 ああ、 自分たちで作った 手作りの大幕で初めて その浜商司だけで回ってた。 うん。 で、それを見て他の町内も それでみんなも祭りにさ、松明に回りたいってことで再委員会の方が考えて 少しずつ本数を増やして これで、ま、みんなが回れるような お祭りになってきた。 うん。それっていつぐらいだったんですか?は、あの、はい。うん。 うん。 って聞いてるんです、私は。 あ、そうですか ね。 歴史はすごくあるんですけども、やっぱこうやって少しずつ進化してるんです。 確か昔はほとんどワ そうですよね。 道路が細い。 うん。 そう。 道1本だけやったんですよ。 これだけの広場はなかったんでね。港も埋め立てたでしょうし役場も立っていましたもんね。 うん。これ以上回るとこはなかった。 でも今思いっきり暴れられますね。 これだけ広くなったんで。 はい。 場所的にもいい場所ができた。 はあ。 だからこうやってね、周りで見るスペースもありますよね。前はなかなか見ることができなくって。 うん。 私の小さい時なんかもう松明なんかほとんど回ることできませんでしたので。 うん。 もう私の少内会はもう 36番とか35 番っていう決まりあったんですよ。 はい。 それで松明なんか回る時間がなかってしまう。 ああ、なるほど。順番待ってる間に松明が消えちゃってるっていう。うん。 その松明を待っている間っていうのはどんなことして待ってるんですか?少しずつ移動してるだけ。は、 [音楽] そう、そう。前の記録が少しでも多けば少しでも前進んでる。 はい。はい。その間も太鼓叩いたり そうです。金を叩いたりしながら少しで だ前の記録がなかなか時はちょっと大変えてしまうんですよ。 ああ、 記録の間。 はい。はい。 だけど記録動かない記力を追い越すことはできないんですよ。 [音楽] あ、順番通りに入らないといけない。 そうなんです。ただ両解さもらえばその前の記録が責任者同士が話し合いして うん。 私どうしても行かれないから先行ってもいいですよともらえば 問題はないんですけど。 じゃあ何かトラブルがない限りはルールを守ると。 そう。それを両なしで追い越していったらもう見解になってしまう。あ あ、なんかこうい酒とかも時々起きると聞きました。 それそれは昔ありましたね。とは あ、風が出てきたと見えてすごい炎ですよ。 [音楽] これ山から吹いてますね。 あ、そう。キノコが すごい遠くまで飛んでいますけどね。 お客さんのところまでひのこが飛んでいるような気がしますよ。 飛んできた。本当に。いやあ、なんか暑そうだけど楽しそうですね。 [音楽] これだけ風が吹いてればこの親の向の方に車回ってたらそういうのはさ、あえて車の上がくなって。 [音楽] あ、肺がツモってるんですか? うわ、 結構キノコ飛んでます。 うん。そうですか。え、これって家事になったりとかは [音楽] ま、消防者は待機してますんで。 あ、そうなんですか。 はい。 いつでも消化できるようですか? はい。 [音楽] ほんで最後の落としますは消防者の方が水をかけてしてくれますんで。 [音楽] あ、松明の最後ですか? 落後します。 ああ、 また 火が残ってますんで完全なので。今青いきの人がですね、全体を見てましたね。危ないことがないかとか。うん。 [音楽] [音楽] え、ここの広場は電線とかはない [音楽] ないです。 あ、じゃあもう思いきり上を見ないで暴れることができるんですね。 ただ火だけ火つけるだけですね。目の 斧だけ。 [音楽] ここのお父さんも大好きやったんですよ。 [音楽] のお父さんですか? 実のお父さんも大好き。 お祭りが大好きだったんですよ。 もうもうきやね。 もう悪く言えばあ、そうです。あ、バカよりももっとすごい。 そんな感じ。 もういつもね、後ろの角を担いました。 [音楽] はい。え、何?あの、 切り子の後ろの うん。 角を担いました。そう、そう。一 番重い場所ですか? あ、そうなんですか。 そうなんですよ。その記憶だけはあります。 え、それをな、何て言うんでし?今日はなんかいました。ん、予になんとかって言うんですか? 1番後ろの角。うん。 角てのカロでしょ。 はい。はい。 前と後ろ。 はい。 それをその1つが 後ろの角が1 番重みが来るんです。あ、後ろの方が重いんですか? うん。重い。 後ろ担いてました。 へえ。 また大学が良かった。 あ、なるほど。力持ちで。そう。そう。 祭り好きで角でも大丈夫です。 あの昔の人で体の方が大きかったですね。 ああ。 い、対格してましたんてしてますけど。 そう。 だから私もそのちっちゃな頃切り子に乗ったこともないですし、担いだこともなかったです。 あ、女の子だからですか。 うん。先ほどこじさんおっしゃった通りでもうただ見るだけ。 うん。うん。うん。うん。 で、母と一緒になんか多分浴衣なんか来て見てたような気がします。 4 人金ですから。 その頃は猫は。 ええ。 はい。 でとついてから担ぐようになりました。 子供が子供を見るために。 あ、そうですか。はい。はい。 これはなんかね、自然に女性君も入ってきたと。 あ、そうなんですね。つの間にか うん。誰か許可したんじゃなくて自然的にその一腸内が女性を認めたら自然的にだんだんだんだんその女性が記力に乗ったり増えたいたりしたり [音楽] なるほど。 ほんでいれたり乗ったりする はいはいはい。 自然にそういうような形になってた感じしますね。 あ、そうですか。へえ。今ザブトンを頭にかぶってる人がいましたよね。あれきっと髪の毛にひノコが飛んでこないようにですね。ザブトもんな使い方があるなと思って見ていましてる。 [音楽] [音楽] いや、本当に見ている人のところにもひの君が飛んできていますね。 うん。 すごい勢いで燃えてますよ。で、これ見てると [音楽] 1 回は切り離担いてみたいななんて思う人がいるかもしれませんね。 [音楽] うん。それなってほしいんですね。 ああ。あの、去年初めてうちにお客さんいらっしゃった方が今年もらっしゃって はい。はい。 で、今日の夜つきたいんだけどっていうことを主人に言ってました。 あ、えっと、た、それは長外の方です。 障害の方なんですけれども はい。 で、あの、うちの町内は人数がたくさんいるのでね、うん。うん。て言ってましたけど、 [音楽] でもそれくらいきたいなと思えるお祭りなんだろうなって思います。 [音楽] だって楽しそうですもん。 皆さん生き生きしていてなんなら彼女今担ぎながらふ吹ふ。 [音楽] そうですね。この祭りはやっぱり参加しての祭りです。 参加してればその価値っていうのが分かる。 うん。 祭りの 楽しさ分かってくると思いますよ。 そうですか。 [拍手] じゃあ、地元の人と仲良くなって、そして一緒にね、あの、担になるといいですよね。 [音楽] 確か今年僕外人も担いてるんじゃないかなと思いますよ。 海外の人がいらっしゃってますがはい。 もうちょこちょこと、ま、去年も外人の方ましたんで。 [音楽] いや、だって日本のこういう伝統的な行事に参加できるってなかなかないですもんね。あ、この絵は本当に迫力ありますね。いや、でもきっとこれカメラマンもう周りの人がギチギチの中取ってくれてるんだと思います。すごい。うあ、迫力あります。 [音楽] [音楽] [音楽] みんなが自由にしてみたいなついてる人もほっかりしてますよね。 [音楽] そうね。 だからキノコが相当ね、きっと。 これ火のこで切り粉が燃えたりとかはしないですか? [音楽] えっと、もう切りこ本来は燃えることはないと思うんです。ま、今かつてないですけども。ただし そうです。うん。 前の長金は燃えたことはそれとか天幕とか それは燃えたことはありますと。 うん。 もうすぐ消しますんで。 あ、そうです。 切る本を切るま焦げたりするけども 滅たに燃えることはないです。 [音楽] そう、やっぱそう注意してやってますんで、責任者とか。 うん。はい。はい。 これやっぱりその腸内の宝ですから。あ、 内の子はだって 1本すごい金額が作るためにはね。 うん。これ宝ですからね。 はい。今年なんか新しく作ったキり子があるそうですけどね。 30今年は32番のキり子が心臓で はい。8月に8月27日に万博へ はい。 石川の祭りでそのシトの祭りに参加するバ参加すること決まってるんです。 [音楽] あ、そうなんですか。え、泡原祭りのこのですか? 石川の祭りということで他の祭りと一緒にはい。 [音楽] 宇宙の代表して あ、そうなんですね。 8 月27日8 月27日に反で暴れ祭り はい。石川の祭りという中で 1つとして はい。 参加することは決まってますんで。 そうですか。 はい。 是非ともバンバ行ってもらって はい。 この部質の記力を見て欲しいなとは思います ね。是非ご覧いただきたいと思います。え、そしたら勝手も [音楽] はい。 こっちからとその大阪とか関西地区の東身者と石川県の出身者の方を担ぐことができるらしいんです。 [音楽] あ、そうなんですか。 はい。 大体何人くらいで担いでるんですか?キリ まあ大体40人おれば十分動くんですよ。 動くというよりもか持ち上げないといけないですもんね。 ま、30人でも動く前15、後ろ15 動くんですけども はい。 長丁場だもんでできるだけ多い方が ありがたい。 そうですよね。 祭りとしては責任者たちは助かりませんね。 1人でも多い方がいいですから。 はい。だってこう上に持ち上げる人とあと後ろから押してる人もいましたよね。 うん。なかなか前に進まないんですよ。 あ、なるほど。うん。足が く出ないんです。 前出ない。 後ろが少しでもれば自然といこう前風になります。 [音楽] あ、そういうことですね。 下がってくることありますね。 ある。 あ、下がるんですか?分かるです。 ああ。 あ、それ後ろに下がろうとしてるんじゃなくて自然でこう 体重が後ろに行っちゃってっていうことですかね。うん。 いや、タイヤついてないですもんね。 うん。 移動する時は絶対。 あ、 ブレーキがないですから。 逆に危ないっていうことなんですね。 いや、他の地区の祭りにはありますけどね。タイヤついたキ子は そうですよね。 無術の祭りはもう絶対つけません。 集む。はい。 もうタイヤつけてこの松明を回ることはその内の針になりますんで私はそういます。 なるほど。 ただタイヤで押してるだけ出せていじゃないですか。 心行きですね。 そう。こうやって松明の周りを、え、何周回るとかっていう風に決まっているわけではないんですか? [音楽] [拍手] [音楽] いや、勢いのあるは はい。 まあ、何種でもできますけども、やっぱり次の切ることを考えて、 ある程度3周とか4 周ったら次のキルコバトンタッチするとア目と見 ああ、そうなんですね。 うん。これ 4本目か。これ 今4本目やね。4 本目の松明に上の方にご兵が [音楽] はい。五 乗ってましたね。で、ご兵に火をつけて うん。 [音楽] で、これってもし雨とかが降っていたらなかなかこう火がつかない。 [音楽] うん。ま、まね。 あ、灯油をかけるんですか? うん。そうです。 はあ。 それしかつきませんので はい。はい。 雨の日はやっぱり煙が多くなりますんで。 うん。 うん。 火の机具はちょっと悪いですね。 同意はどうやってかけるんですか? あの、ある程染み込ませたやつの上からあ一緒に。 あ、なるほど。そういうやり方があるんですね。 あ、そうやってこう勢炎に勢いをつけるんだ。なるほど。なるほど。こさんにお話聞きながらだと暴れ祭りが本当に楽しめますね。 [音楽] そうですよね。 ええ、 [音楽] この祭りはね、あの地元に残っとる若い人たちのおかげでできるんですよ。 [音楽] あ、そうなんですか。 はい。 というのはその準備するまでは元のおる若い人たちが準備してくれてそれで旅行ってる人たちでも帰ってこられるように祭りの準備してくれるからこの祭りが維持できるんで私は思ってる。 [音楽] そうですね。じゃあ地元に残って頑張っている人たちの それのおかげで はい。 これだけの本数の記録が自信の後でも出せると思うん。 [音楽] 本当ですよね。 これ残ってる若い人たちの力だと思います。 うん。頑張っているからこそお祭り。 うん。うん。 頑張ってるが祭り帰ってきてほしいという願を込めて準備をしてると思うんです。 [音楽] そうですよね。 自分たちだけじゃなかなか高校までたくさんの寄りを出すことができないけれども だ一緒に 旅で出る若い人呼ぶためにな若い人たちも頑張ってると思う今年まず記録出すからまたよろしく頼むなっていう願を込めてあ あそうですからあのこう都会に出ている人旅に出る旅に出とる人やっぱうん旅に出とる人っていうのは外であ [音楽] 働いている人の地元離れて暮らしている人のことを旅に出る人って言うんですね。で、その人たちが帰ってくれるようにみんな頑張っているっていう [音楽] と思いますよ。 それおかげだと思いますよ。 なるほど。 だって本当に出ている人たちにとっても故郷に帰ってくる機会がありますもんね。 うん。だけ もう正月盆に帰っても何もすることないですからね。あ、はいはいはい。 たうちでお酒飲んでゴして お墓参りしてそういうだけ でそれよりもこのお祭りに帰ってきたいう でもほら今でしたらあの近道で日曜日にお休みをもらうなんてことがありますけど昔は平日に [音楽] はえ 決まってたんですよね。もう7月の7日8 日 はい。はい。じゃあその頃 7月7日8 日であの旅に出ていた人たちはお休み取るのなかなか大変だったんじゃないですか? そうですね。ある人はその祭りごとに 1人ずつ守合したりして 死亡したりした。そう、 どういうことですか? 響きおじさんが死んだとかそれで 響きくださいと。 え、毎年7月ですか? だからある人は俺 7人ぐらい殺したかなと思っ じゃ祭りに返してくれた。 祭りそんな話も何回か何かから来ました。 どれだけ祭りが好きだと 私も聞きました。 あ、やっぱりそれあるあるなんですね。 はい。聞きました。 は、 なるほど。いや、みんなそこまでして祭りには帰ってきたいって人が多いんですね。 うん。 ま、確かに 本当に、ま、地元に残っとる若い人たちが頑張ってくれるおかげだと思います。 ああ、そうですね。 あの、やっぱこう震災でいろんな大変なことがあって、こう家に住めなくなった人とかでも仮説で頑張ってね、暮らしていて、で、祭りの時には頑張ろうって。 [音楽] [音楽] うん。それではその長年で若者たちが頑張ってくれて、それでやっぱり自然的にその年の方も協力してくれてお祭りをできるだと思います。 [音楽] あの、去年もこうやって暴れ祭りは開催されたじゃないですか。大変な中でもこうやって暴れ祭りがあったっていうことではとっても元気になったと思うんですね。 そうです。去年は例えね、 子供でちょっと雨降りましたけども本番は はい。 こんな大きな雨も降らなくて天気が良かったと思う。ま、 多分松明が1 番燃えてるのが真ん中なんで真ん中の絵が欲しいと思います。 こうやって、あの、お祭りをなかなかこう やっていいもんだろうかって、こう いろんな地区の人たちは考えたりしたん ですけど、暴れ祭りをやったっていうこと で調味がすごく元気になった。見ている人 も元気になったっていうニュースを聞いて 、じゃあ ね、私たちもやろうよっていう風にあの、 思えたんですよね。うん。 から暴れ祭り去年やっていただいて本当にとは元気になったんじゃないかなと思うんですよね。若い人たちがすごく楽しんでらっしゃいますもんね。 [音楽] うん。 去年、去年あの裁委員長の方から初道部に暴れ祭りのあのこういうフラッグじゃないんですけれど書いてくれないかっていう風に頼まれたんですね。 [音楽] で、それをの事務所の入り口のとにかけたいっていう風に言われまして、 で、その時は初動部員が 6 人いたんですけれども、あの、何を書こうかっていう話をしてた時にね、生徒は自分のお祭りの思いを書くって、 [音楽] あ、 言ったんです。はい。 それで1 人の女の子がえっとなんだっけ?食事をするよりも祭りが好き あていうことを書いて でこれどういう意味なのって 聞いたんですね。そしたらあのご飯を食べることよりもお祭りをする方が大事やっていうことを言う言うんです。で、あとあんまりいい意味の言葉ではないんですけどカ祭りで [音楽] あ、はいはい。 楽しまんかっていうようなことを書いて書いたもいますしうん。 あの震災の後お祭りができるって思ってもなかった時に サイレ委員長の方が練習場所にいらして祭りをするから書いてくれんかっていう風におっしゃったんですね。 うん。 で、その本当にするん、そのみんな本当にお祭りするんだっていう風に 思いました。 はい。うん。 で、実際その書いた作品をサイレの事務所のところにかけてもらって、で、えっと、松明の絵も一緒に書かせてもらったんですね。 で、ちっちゃなあの、えっと、ポストイットみたいなものも作りまして、そこに参加している人たちの思いを是非書いてもらって、あと私たちの書いた作品のところに貼ってくださいっていう風にお願いしたんです。 はい。そしたら1年間それを今年の 7月、え、 6 月の終わりくらいまで貼ってもらってて、ずっと新町の通りを通るごとにそれを見ながら私通ってたんですけれど、そのお祭りに対する思い、その地元の人もそうですし、よそから来た人もそうですし、帰っていらっしゃった方もそうなんですけれども、お祭りに対するそれぞれの思いを一言一言書いて [音楽] [音楽] [音楽] くださって本当にありがたかったなっていう風に思います。で、そのお祭りをすることに対していろんな考え方があっただろうなと思うんですけれどしてみてさっきあのおっしゃったようにこさんもおっしゃったようにお祭りがあるから頑張れるのかもしれないなっていうのを本当に思いました。うん。 [音楽] [音楽] [音楽] じゃ本当にお祭りをやって良かったですね。 良かったで力を合わせることができ そう力合わせるというか、みんなでこう前を向くきっかけをもらったっていうか うんうん そういうのを感じましたしそのそこに高校生が本当本当にお手伝いできたことが うんうん ありがたかったなあっていう風に思いますし声をかけてくださったことに対して本当に感謝でしたなんか地味 いえあのねそう の気持ちっていうのが本当にその時を [音楽] 少人表すって最初におっしゃってたじゃないですか。本当にお祭りができて嬉しかったんですね、みんな。 本当にそう。なんか本当に本当にっていう言葉しか出てこないんですけれども祭りができるっていうことがとても嬉しかったっていう [音楽] サ度のご飯より ま、ま、それだけ楽しみにしていたんですよね。 そうですね。 で、あとはあの細国っていうそう方言ですけどもね、 本当にこう いろんなこと思いがあったり辛かったこともあるけどそれをこう忘れたいっていう忘れて楽しみたいっていう そういう意味もあるんじゃないかなと思ってかほ音っていうか本当の思いを言葉にするっていうことの [音楽] うん あのなんか大切さだったり大事さだったり っていうのを改めて見せてもらったなっていう風にも思います。 [音楽] なんか大人はそういうこと思っちゃいけないんだよって言われてるけど思ってもいいんだっていう風に ね、私は感じました。 素直な思いっていうか、素直な言葉っていうのはやっぱり大切だなって思う思いました。へえ。 [音楽] きっと今頃彼女たちもひの子を浴びながら頑張ってるんでしょうね。太鼓叩いて。面白いよね。面白い。 そうなんです。 が入ったらもう無が夢中で何してるかわからない。 [音楽] いやあ、本当にあの、え、保育園から のりをしていらっしゃるあの大先輩まで 本当に一生懸命お祭りに参加していろんな 1年間のストレスだったり辛をね、こう 浄化させているんでしょうかね。そうだね 。 これね、この祭りはこれ来年続くんですよ。また来年のためにも頑張ってる。 [音楽] あ、 また来年もやろうという 今もうすでに来年のために頑張って もう本当に 思いますよ。1 年中360 という祭りはうん。 暴れ祭りのことばっかり考えている 牛質の皆さんですよね。うん。この 2日間はそうだと思いますよ。 もうあとはもう抜けまれ終わった後はの中もあ あ、そうですか。ああ、シンとしてるんですか? そうです。は 静かなもんです。 あ、そうなんですね。こんなにたくさん人がいるのに。 そう、 祭りが終わったら誰も見えなくなっちゃう。うん。 [音楽] 私高校生の時 はい。 地元の牛室高校だったので はい。 あの実家が志村の方だったんです。 [音楽] 分かりますか?志村 どう伝えばいいですか? ま、一応詰の方。 あ、はい。田の方。今日 1 番最初にキり子が集まっていたところですね。 で、そこから歩いて学校へあのお祭りの次の日行くんです。 7日8 日だったので月曜でも火曜でも全く関係なく学校あるので はい。はい。 祭りの後学校に行く。 うん。あの、当日も学校あるので はい。 学校行くでしょ。で、お祭りが終わった次 の日本当にあんなにたくさん人がいたのに 誰もいないっていうのとお街がすごく シーンとしてるんです。人がいないって いう。 で、まだその頃はあのゴミとかも散乱していたりとかしてそんなそんなすごく汚れてるわけではないんですけれどもその今のようにゴミをみんなで集めましょうっていうようなことがなかったんじゃないかなと思ってて、そのお家の人たちが [音楽] [音楽] お片付けをするっていう感じだったんじゃないかなと思うんですけれど そういうお祭り終わった後まるで台風が過ぎ去った後のようなと [音楽] 重い足りで学校行った記憶があります。あ あ、そうですか。もう街自体が抜け柄のような感じだったんですかね。 そう、そう。なんか本当に言いて妙だなと思う。 そうですか。 本当にこの霧を担いで暴れるこの日を楽しみにして今もうタイマスと同じくらいの気持ちをもう燃い尽きるまで頑張ってらっしゃるんですよね。きっと [音楽] これだけやればね燃えるだけ燃えたらもう抜けと本当一緒です。 [音楽] 体自体もはやっぱそぐらいじゃくて梅の日は あ、体も痛いんですね。ああ、肩だけじゃなくて全身 うん。全身的に だって結構勝時間長いですよね。 昼間からですもんね。 [音楽] で、今日は大体何時くらいまでこの 今日はそうだよね。 まず終わってその町内帰るに大体遅い町内で夜中の 1時頃から 2時の間町内は あ、 竹山4丁目はまあ 1時か10時近くで そうですね。 なると思います。 もう坂を 3 つあ、2つ上がっていけますんで。 え、そ、 その坂も担ぐんですか? そう。 何かに乗せていくんじゃなくて、 ええ、 みんなで設定上がってってます。 これ斜めに上がってく。 ああ、 まっすぐ上がれないんですよ。 なるほど。 斜めに車上がきついですから。 ああ、そういう きつい坂は ああ、 ま、これまっすぐしたらここなってしまう。前の食います。斜m越して。 じゃあ、あの、 り方もあるんです。 この岩坂広場の近くの町内は もすぐ終わります。 すぐ終わりますけど、またさらに 1時間2 時間かかるもあるんですか?もうある程度もう松明もあってぐったりしてますんで。う ん。 帰りが大疲れてる。 もうそれあのスケットが必要ですよね。 足が足が進まないんです。 疲れ。 そりゃ抜け柄にもなりますね。 先山4丁目とあと日仕け丘の 5期5つの切り粉があるのでみんなで 競りながら はい。 抜かされないように抜かれたらまた追い抜くみたいな感じでするんですか? 競争して あ、そうやって勢いをつけてない。 そう、そう、そう。はあ。 で、最後に崎山の公園の前でみんな並んでなんとなくまた明日っていうような感じで帰っていくんですけど、大体 10日早ければ 11時ぐらい 遅くても12日ぐらいかな。 次の日も切り子は出でしたよね。 はい。また2時からね。あ、 次の日も昼の2 時からスタートしますんで、 2日目は で、また勝つぐんですか? わあ、すごいですね。で、 2日目は暴れはないんですか?陸は。 ま、もう2日目はもう見越しの暴れ見越の はい。 がメインになるんで はい。 ただキルコは はい。 もうつ暴れしに、ま、足元が光を光照すということで後先をついて [音楽] あ、はい。はい。元々ね、あの切り子っていうのはあのチみたいにこうおみ越しその先動する [音楽] ていうのが機嫌ですもんね。 うん。 この炎はすごいですね。 ちょっとキり子離れてませんか?そうね。 ね、 あんまり近くに行けない感じですよね。 これでも全部入りましたか? 5 本当てついた。あ、ついたね。 うん。 番号が見えねえ。 そうですね。 [音楽] 松明の番号があるんですか?もう、 ま、5分、5 分、最後の松明が着てましたんで。 はい。はい。 まだおるんかな?番号は分かれば。 あ、切り子の番号ですか?はい。はい。 そしたら今何期入ったかっていうのがでも暑そうですね。 [音楽] ご長ちには名前が書いてあるんですかね。はい。 [音楽] もう1本目、2 本目は松明は消えたと思いますね。 そしたらその最初に入ったキりはもうもう帰ってますね。 帰った。自分の町内に帰ったですか? 帰ってますね。 この順番っていうのは毎年同じなんですか?入る順番っていうのは。 えっと、あの、順番、え、変わります。 [音楽] 変わりますか?じゃあ、あの、少しずつ順番が早くなったりする。 そう、2本ずつとかで お、送ってくん。 あ、はいはいはい。じゃあ で、1番、1番最後、今年が最後の 36 番が次は前の方。うん。そうなんですね。そして、あの、 [音楽] 1番戦頭を走っていたキり子は次の年は 1番最後になっちゃう。 いや、これはあの谷神社と白産神社の番号が決まっとるんで、 1番から はい。はい。1 番から17番までが はい。 逆神社の記録になるんですよ。ほんで 18番から36 番が白産神社の方の切ること 10枚になって2 つのお宮さんの番号が来ま あ、じゃあ逆神社の方から先につも入っていく。 そう、そう。 そして白産神社の方は今度 18番から 最後の36 番までがあ、そういう順番になっていて そのその中で順番に あ、そういうことなんですね。ということは坂神社のキり子が順番に今入っているっていう形。 [音楽] もうもう坂は帰ってきますね。ま、帰ってます。 もう白の方の 白産神社の方の記録が今ほとんど入ってると思います。 あ、そういうことなんですね。切り子もそのお宮さんによってこう、 今回っとるキ子はほとんど白の宮の記録が回ってますね。 [音楽] もう下たり神社の方の 儲きはもう退場してますね。 はあ。え、じゃ、こさんは、え、白散信神社の方なんですか? はい。 ふさんは坂たり。 あ、なるほど。 それでお宮さんが違うとやっぱり何か違うものですか?お祭りの仕方とか。 いや、一緒ですよ。 同じですか? 呼ばれする日も一緒ですか? えっと、違いますけど。 呼ばれの日が違うんですか? えっと、白散の方は はい。 えっと、 半分、半分以上は はい。 初日目。第1日。 初日と今日ですか? 今日。 はい。ほんで佐の方は はい。 ほとんどは2日目。 あ、2 日目ということはふわさんは明日は呼ばれがあるかもしれない。 はい。え、今日もありましたけど。 あ、今日もありましたけど。ええ、そして今日小西さんは呼ばれは? えっと56行ってきました。 あ、もう行ってきたんですか?呼ばれにもう行ってきてからの今のライブ配信。 そうです。 え、これ?これ村ですよね。 村ね。 あ、新村。 うん。新村ということは 28 番やね。もう大体張ったんじゃないかな。 [音楽] 36番まで。 [音楽] もう、もう。 うん。 こっちがあんまだ燃えてないから。あ、今多分行きてるわ。そうだ。 [音楽] いや、でも本当に松明って結構長い間も燃えてるんですね。 うん。大体 1分20分から30 分ぐらいじゃないですかね。 そうですか。もっとなんかな、あの長い間 1方面、2 方面も消えてますんでほとんど。あ あ、そうなんです。 こんだけ炎ないですから。 ああ。 [音楽] あ、先ほどの呼ばれの話ですけど、呼ばれの風習っていうのはこの、え、牛室はどんな感じなんですか?お互いに生き合う? [音楽] そうやね。あの、昔はもうはっきり言って親戚だけ集めたんですよね。 親戚同士の呼ばれの会みたいな。 はい。はい。 コースの便が悪くて祭る時だけ集まってもらうということで。 [音楽] あ、なるほどね。で、お祭りの時に はい。それが年々変わって場の人たちを呼んだり あはい。 そういうことで呼ばれが多くなってきて必然的にとか遠上げてますんでちょっと知った人が一緒にせ友達と生して呼ばれて参加する。 [音楽] 呼ばれに参加する。え、えっと全然知らない人でも呼ばれに参加するということが うん。その友達の友達ね、一緒に入ってきますんで。 はい。 うん。それで出現的に そういうのありなんですね。 はじゃ、準備大変ですね。ふわさんど そうです。 誰が来るかわからない。 わかんないですね。なんかあのあの人誰て えモテナす側がそんな感じなんですか? そうね え。それでも全然筆記で そう。それが嬉しいんです。 呼ばれは。 ああ。 このうちのすれば その人のうちご主人にすればたくさんお客さんが来てくれると嬉しい。 うん。 じゃあ来年私小さんのところ行きますよ。 ありがとうございます。いや、そういう呼ばれの道水です。も 戸が開いてます。 戸が開いてます。あと戸とが開いてたら入っても大丈夫なんです。 いっぱいくださいって言ってる。 ああ、なるほど。あの小西さんのところは元々はあのお酒屋さんだったって聞きましたけれども。 そう。ま、自信前までは あ、そうなんです。 地震後は廃業しましたけども。 ああ、じゃあ大変だったんですね。でもこうやって暴れ祭りの時に お酒っていうのはこう随分こう皆さん買い求めにいらっしゃるんじゃないですか? そうですね。やっぱりうん。 この暴れ祭りのアルコールは付けもんですから。 はい。はい。はい。 ある頃なかったら祭りになりません。 え、例えばどれくらい? いや、多い店だと はい。完備すれば祭り時期だけで 100から200 だ出たことあると思いますよ。完 100 本とかじゃないです。 100ケース ケース100ケースが200ケース この2日間のために そう はあ そのイ日でもまあ [音楽] 40から50出ますね。1 だけで切りだけ。 あそう。あ あ。え、みんな買いにくるんですか?その祭りに切り粉で飲むために。 そう。うん。その少年後で うん。 ま、これが1枠2 泊そういう感じで、ま、最低とも 2 枠がね、多いね。なるほど。え、じゃあお酒日本酒とかも [音楽] 暴れ祭りだったらこうもちろん 飲んだりするんですよね。 そう。回しのみんですよ。 あ、回しのみ。 ま、男も女も関係らしいね。もうこうもうラパのラッパの実が通で [音楽] なんかこう暴れてる感じですね。 で、小西さんはお酒もたくさん飲まれるんですか? 私は一切飲みません。 あ、そうな。え、酒屋さん、 飲まれないんですよ。 あ、売る方が専門で。 そう、売るだけありますね。 そうだったですね。ああ、なるほど。じゃあ、もうお酒とお祭りは本当に関係だって。ほら、おきって言ってね、お宮さんにお備えするのも日本酒ですしね。 [音楽] 皆さんもそのこうお酒をいて神様に近づくようなお祭りをしてらっしゃるということですね。 去年から初めて佐屋さんに買いに入れましたお酒を。 あ、あ、本当に大変だったんですね。今笑っておっしゃってますけどね。あの、本当に大変な思いをしながらこうやってお祭り。酒屋は 70何年してましたけど はい。初めて酒会に ああ、そうだったですね。ま、 [音楽] でも、ま、小西さんはお客さんのために買って自分は飲まないんですよね。 [音楽] [笑い] 飲みたいんですよ。 はいはいはい。飲みたい。 子供たちは飲むんですけど、 ご自身のお子さんは ば飲みます。 あ、なるほどねえ。 [音楽] でも、あの、若い頃はこうやって暴れ祭り暴れてらっしゃったって言いますけど、キり子担いでいらっしゃったんですよね。 私はこんなに暴れてませんけど、くだけですから。 あ、はいはい。あ、そうだか。お酒 も白フでまずしてますんで。 はい。はい。 あ、 ま、白ラフで売っても楽しいんです。 ああ、そうですか。え、よいよほら、みんな頭にタオルかなんか火のこを避けるタオルをかけ始めましたよね。 ま、子供たちはそうですね。ま、大人もたまにいますけども、髪の毛だったら髪の毛燃えるっていうこともありますしね。髪の毛のない人なんか大変ですよね。 [音楽] [音楽] まともです。 まともです。本当にね、頭本当に傷しますよね。 [音楽] ただ髪の毛は一瞬な、一瞬で割れますんで。 あ、パッと。 ええ、大体もう皆さん気がついた時点でもういて消してくれるんですよ。 あ、周りの人がね。 そう。自分は気ついてないんですよ。 ああ、 自分が髪の受けて住んで。 そう。あ、そうですね。 で、後ろの人たちが踏んで ああ、 消してくれるんで。 ザブトもそうです。 うん。 あ、そうなんですか。え、ザブトンも燃えるんですか?燃えてる。燃えてる。 燃えにくい素材とかじゃないんですね。 うん。内容系が多いですからね。 溶けるぐらいがいいかもしれ。 あ、ちょっと切り粉が並んでいるとそうですね。あ、もうこれだけ迫力のあるお祭りなので、あの、やっぱみんなカメラをで映像撮りたいっていう方も多くなってると思います。 [音楽] [音楽] 多近年は本当にカメラマン多いです。 はい。なんかカメラマンに気をつけてもらいたいようなこととかってありますか? [音楽] あまりね、キルゴに近く 取って欲しくないんで。近くで 近づきすぎて欲しくない。 そう。もう危険なんですよ。 [音楽] あ、そうですよね。カメラで やっぱり迫力をいいとこ取ろうとしますんで。 はい。 近くへ近くへ前で出てくるんで。 はい。 それはできるだけ下げてほしい。 はい。はい。 ね、カメラのこう見ているとこう周りの様子が見えなくなっちゃって後ろから切り粉が来るっていうことも。 それそれは一番危です。 ありますもんね。 ま、それはあの各年気をつけるんで、その制たちは。 あ、はい。はい。 もう反応に受けますんでね。関係なし。 でも1 番最初こうここから入ってばいけませんよっていうところがあったんじゃなかった。 一応ローブはるんです。自然的に前 はい。みんな 建物に入ってくるんですよ。 カメラマンかそうですね。 うん。それだけは気をつけていただいて暴れ祭りを楽しんでいただけたらいいですよね。ボルテージが上がっていますね。 [音楽] うん。はい。 ま、4本目もう炎、ま、少し小さくなって きましたんで [音楽] 元半島右の暴れ祭り1日目の様子をライブ 配信しています。 [音楽] 松明はね、え、6本ありましたかね。5 本。5 本。5本とも今火がついて 勢いよく燃えてのこが飛び散っています。 うん。もうあと1 本だけやね。ほ力あるのは。 ああ、左側の松明はもう、 あ、もう最後の5本目が今一緒。 もう4 本目ももうあともう少しで松明の消えそうになってますね。 ああ、じゃあその松明が全部消えてしまったら あ、もうみんなも帰れますね。 あ、自分の町内の方に戻っていくということなんですね。 うん。帰りますね。 大体、え、9 時くらいからですね、切りが。 そうですね。1番思い出すのは はい。9時から大体11時ぐらいですね。 で、また時間をかけて自分の町内に戻って、そう、 明日もまた昼間暑い中切り子が出るということですけども、 え、今日は切り子が中心の暴れ祭りですが、明日はどんな感じの [音楽] お祭りなんでしょうかね。 もう暴れ美越しが中心です。 見越が中心。はい。 あ、えっと、先ほどおっしゃってましたが、坂神社と白産神社 2つのおさんがあるんですね。 の暴れぬが出ます。 あ、暴れみ越しと言うと 見越しを担ぎながら暴れるんですか? そう。牛を地面に落として はい。 叩きつけて、 え、おみ越しをですか?あ、 壊すことが木だ。あ、これえっと、えっと、暴れ祭りは神暴れれば暴れるほど神様が喜ぶっていうのはどういう風になんかこう伝説 [音楽] なんかあの疫病とかその対策治したということそういうような感じで喜んでくれてそれの俺みたいな形で はい。はい。やったみたいですね。 あ、じゃあ、えっと、海に入れたり、川に入れたり、火の中入れたり、 火を中に はい。そして液病を退散 うん。それうん。 あの、 この受がみたいな形で はい。そうやってこうおみ越しさんを、え、かえ、こう痛めれば痛めつけるほど神様が喜ぶ という本 当に珍しいお祭りですよ。 全国戦ないと思いますよ。 お見を大事にして そうですよね。 うん。東京なんか3 者まずなんか本当お見を大事にして やってことね。やれて小さんの見越しなん ああな本当に珍しい うん。 お祭りですけれどもあ、なんか今注意されかもしれませんね。危ないところに行かないように。 [音楽] で、よいよ最後の松明の炎ですね。 [音楽] 金とか太鼓っていうのはずっと同じ人たちが叩いているんですかね?これ誰か交代しながらですか? 昼と夜とま、交代する町内もありますんで、ま、昼も夜も叩く腸内もありますね、子供たちは。 [音楽] も頑張って走り回りましたよ。 うん。 また10本ぐらい言うかな。 あ、切り子の数ですね。 ああ、10 本ぐらいまだ矢に降りますね。やっぱこうやって金と太鼓の音を聞くと血が騒ぎますかね。 [音楽] うん。 そうだと思いますよ。この音だけでも聞きたい方売れますからね。 [音楽] あ、そうなんですか。 あ、やっぱりあの故郷のこう思い出というかね。 うん。 これを楽しみに喉に戻ってくる人がたくさんいるんでしょうね。そうですね。これはこの祭りは で本当に1度見たらもう1 回行ってみたいな思うようなお祭りじゃないでしょうかね。 うん。そう思ってくればありがたいですよね。 祭りと ね。早く やってるものにすれば 早くのと全体が復興してね、たくさんの人が来ていただけるように、 ま、1週目みんな頑張ってますんで ね。はい。すごく切り子と松明の距離が近いんですけど。 [音楽] うん。 [音楽] もう最後の方になったらもうもう勢いでわっていく感じですかね。 そうね。 やった。 もう終わりたくないよっていうようなさっきのあのキり子の担み方でしたけど。 [音楽] そう。 [音楽] いやあ、なんか終わるのがもったいなくなりますね。 うん。 もう始まるまではもうみんなワクワクしてましたけど、もう最後の松明が 1歩になるっていうところでね、 なんかもう 終わりたくないよっていう気持ちがあるような感じがしますけれども うん。 本当に立派な松明が立てられてましたよね。 [音楽] 勢いよく燃えがってましたし、 なかなか燃えないような松明なんてなかったですね。 うん。そうね。これまだ今年の祭りは本当に大人なしい祭りだと思いますよ。前はもう昔だと割先に松明に早を割り込んでくる記録が多かったんですけど。 [音楽] あ、そうですか。 うん。も今年はなんか紳士的に回ってる感じですね。無理だ悪もないですから。 [音楽] それはきっとあの青い助きをかけた運行がりの人の力がちゃんとあるからです。 うん。もうちょっとね、無理なしても面白いんですよね。 ああ、なるほど。 もうベテランの暴れ祭り OBの話けてはい。 でも大きなあのトラブルもなく ちゃんとね、運行です。 うん。 これが1番なんですけど はい。 来年につがりますよね。 [音楽] この時間本当に放火り率が多くなりましたね。 うん。 いや、でもこれだけの勢いのある松明の横だと かなり熱いでしょうね。 そう、そう。本当にそうですよ。 [音楽] で、あの、お酒とか、あの、お茶とかの飲み物の補給はどうやってやってるんですか? このもう広場に入ったら 一切飲みません。 あ、そうなんですか。 はい。休憩もビールも飲みも一切出ません。出ません。 はい。はい。 それでその岩広場が体重してからゆっくり休んでビール飲みます。 [音楽] 打ち 水分を補給します。出た後で退した後で はい。うん。 帰る途中に1回必ず休む。 あ、なるほど。そしたら入る前まではきっと うん。少しは飲 飲んだりしながら もう入ったら一切ないです。 あ、そういうことなんですね。 あそこで飲むは一切しません。森タイムアの中入った。 ああ、じゃ、切り粉の中にあの、こうジュースとかお茶が入ってるわけではないんですね。 [音楽] もうこの中には入ってません。 あ、なるほど。 日中は はい。 一応飲みますけども、この矢広場は入ったのも一切ない。も、 真金ある。 ま、これはもう昔からルールです。 [音楽] ああ、 出て体重してから飲む。それがルール。 あ、そうなんですね。 はい。私は見たことないです。 ここで酒飲んで。 あ、はい。はい。あ、だからその時はあのこうおにぎり掛かりの人とかは [音楽] それは2日目。 ああ、それは2日目ですか の。夜中の12月後。 うん。うん。 今、あの、開終わったと、 [音楽] え、抜けていって私たちの町内だったら北国銀行さんの辺りに 1人1休憩でその時にお茶とかうん。 ビールとかお酒とか子供たちにはアイスとか うん。ああ、はいはい。 そう、そういうのでお疲れさんて うん。ああ、頑張ったね。 暴れたね。 で、もう、もう道路に座り込んで、 あ、はい。 そこで1 回まで帰ることできないんですよ。 そうなんです。 まっすぐその そんなに変えられない。 半分抜け柄ですもんね。 はい。 ここでエネル使えます。 あ、もう 1 年の楽しみをここで思いっきり発散しているんですね。 [音楽] でももうこの時間だったらお店も何にも開いてませんよね。アイスはどこで買ってくるんですか?お願いしてると思います。 あ、なるほどね。もうここで休んでここにいくついるので。大体クーラーボックス置いといた。 あ、はいはい。 じゃ、それは準備する人がちゃんとくださって。そう。ぬんぬん関はもうクールバックスに入れて はい。 待ってますんで。 昔は私の配達してたですよ。 あ、そうなんですね。小西さんは配達するだったんですね。 もう体重してから何時に 11 時にここまで持ってしてくださいとか。 あ、なるほど。冷て金キに冷えたやつを持ってきてくださいって。うん。 私の実家もあのお店屋さんだったんですね。 [音楽] あ、そうなんですか。 それでえっといい町みたいなものを責任者が持っていて [音楽] はい。 で、アイスを50本ください。 あ あ、はい。はい。 その飲み物。そうなん、そうなんです。 切り粉のけでん。 切り粉のけいで。 ああ、そう。洗いな。 え、 その当日は一切元気使えません。 あ、そうなんですか。 祭り終わった次の新じゃあもう切り粉の ま、これは三けて言います。山と言うんですけど。 え、三? うん。 あ、三掛係かりが いてそう。3 はあ。 もうこの2 日間できっとすごいたくさんのお酒や食べ物とか使うんじゃないですか。 もう大きい腸内でしたらもう 50万以上のお金使うでしょ。 え?あ、そうなんですか。 うん。小さい、ま、会では、ま、 23万使います。 それだけのお金を使ってみんなで祭りを楽しんでるんですね。 [音楽] うん。 で、ほ、それこそ1年に1 回の楽しみですもんね。 [音楽] あ、もうそろそろもうタイム終わ、 本当に松明が1 本になるともう終わりだなと思いますね。 今度終わりでね。うん。 もうもう 勢いがなくなってきましたね。なんかちょっと寂しい感じが [音楽] してきますけれども、 もう今日の末で終わりですね。 1 日目が終わるって。 はい。はい。 ああ、 そうするとやっぱり切り子が少しずつ動き始めるんですね。 うん。 もう、もう日本帰って帰ってきますからね。 [音楽] うん。うん。 退しますんでね。 一気が動き出すとなんとなくみんな動いてきますか? [音楽] そうやね。 [音楽] 金の音がなり響いていますよね。 [音楽] もはや結構、ま、矢広場が退してきましたね。は、あ、 もう残っとるの 56本ぐらいかな。 こうやって止まっていると中服に書いてある文字とかも読めますね。大体 3文字くらい書かれているんでしょうか? 3 文字。これ決まってるんですよ。 あ、そうなんですか。 うん。もう決まりです。 えっと、その切り粉子にはなんて書くかっていうのがもう決まっているっていう決まって、 [音楽] これはもう昔からの伝統 あ、じゃあちゃんと意味があって、その地区、あの町内の それうん、なかなかね、意味的に難しい面もあるんです。 あ、難しいものがあるんですか? もう理解しててか 今の若い人たちは意外と理解してないと思います。 あ、そうなんです。 字の意味は。うん。でも は読むことはできますけど、どういう 意味があるのか 最近どない。 これはな、何て読むんですね。間が白いっていう字が書いてありますけどね。 白い。 うん。 ハタ白いサでしょうか?これ サですね ね。これはどこの切り粉かっていうのはこの中服の文字を見ると分かるんですね。 これは上山っていうところですかね? [音楽] 上山か。 あ、そうや。上山やね。 これ新しい町内ですね。 あ、そうなんですか。 うん。 新しい ここに新しい町内やから少年内できるたこれが [音楽] 暴れ祭りの切り子の中服なんて書いてあるねっていうあの資料があるんですけど例えばこの城山の中服だったらえ町内にある松林には古くから白が住み両ハを大きく広げて大空 [音楽] [音楽] ゆと飛ぶっていうそういう文字に そううん。 なんて 意味が意味があるん そうですよね。で、それをあの Tシャツとかに3 文字書いてみんなユニフォームのに揃えて担いだりしているんですもんね。で、それぞれの腸内に中服の文字が書かれている。もうもう終わりやな。 [音楽] [音楽] もう金が消えそう。だぶ。 [音楽] もうあとは帰るだけやね。 あと帰るだけですかね。 もう、もう松明終わりですから。 えっとですね、今配信中なんですけれども、チャットの方でね、え、色々なメッセージが来ていますので、ご紹介してもいいですかね?はい。 え、ドキドキ、ワクワク。そして、え、あ、先ほど金と言っていたが、正式にはシャン切り [音楽] うん。 シャンギリって言うんですか? そう。 あの、キンキン銀で叩くのは、あ、シャン切りって言うんですね。あ、色々と教えてもらってます。ありがとうございます。 しゃぎりっていうかが一応分かるかなという。 そういう意味でいった。 でもこもうにしか言ま あ、なるほど。 [音楽] ミリさんいいなあ。また担ぎたいみさんね。担ぎたいという風にメッセージだいてます。で、おさん素晴らしい。せ、そして、え、じいやんさん、お助けたい。やってみたかったです。はい。 来年是非そも参加してくだ。 あ、是非ね、参加していただきたいですね。 え、平吉さんですかな?平吉さんですかね 。あ、とっても暑そうですって炎のマーク が書いてあります。そしてまるちゃん、 まだまだ 燃えますよね。それからまるちゃん、まだ 2本目ですとかね。あ、3本目ついた かってね。本当にあの臨場感のある メッセージありがとうございます。それ からMM4さん作家祭 ての声ですね。の作家安いのでいや、本当 にこのライブ配信見ながらもっと担いてる ような掛け声をかけてもらってます。 ありがとうございます。 え、生配信お疲れ様です。地元の方々の 思いや熱気 が伝わってきます。高校生のお話どれも 素敵です。え、松岡さんからですけれも 眩しかったですよ。しかったですね。私も 助かりました。 でもこう画像を見ていてお祭りに参加している人たちと本当かっこいいなって思いました。で、つもは自分の腸内しか見てないのでそうですか。 [音楽] もうその自分の腸内の切り粉についているっていう ことなんですね。だからこうこのようにして全体を見させてもらってうん。 本当にこうひの子を浴びながら対抗を叩いてたりし切りを子供たちがね一生懸命叩いてたり笛を吹いたり見守っている大人の人たちだったり本当かっこいいなって思いました。 [音楽] 本当に素敵です。 ましてね。 忙しいです。本当に本当に素敵なお祭りだなってあの 改めて思い 改めて思いました。 で、そうやっていろんな人がこのライブ配信をご覧になって懐かしく思ったり羨ましいなって思ったりした感想いただいたらね、ますます誇りに [音楽] 思います。 思いますね。 こうなんかお祭りがあることが当たり前だし、 その365日 経つとお祭りが必ずやってくるってあの小さんのお話ではないんですけれども当たり前が当たり前にできていることが本当に素晴らしいんだなっていうのを震災の後すごく感じていてそれをもっともっとそのお祭りを通して感じることができたなっていう風に [音楽] 改めて思いますし、この準備をしてくれて いる地元に残っている人のお話を小西さん がしてくださったの改めて本当に感謝し ないといけないなって思いますし、支えて くださっている多くの人たちのおかげで 私たちはこのお祭りに参加してなんか熱狂 っていうか発散っていうか喜びっていうか そういうものを感じさせてもらえてるなっ ていうのうん。 感じました ね。改めて感じますよね。こうやって客観的に見ると本当にいろんな人が動いている様子も見れましたし、私もお 2 人からね聞くことでさらにお祭りがなんか興味深く見ることができましたよ。 いいお祭りですね、こさん。 いや、本当にあのはね、お祭りが楽しみでみんな頑張っているっていうところがありますもんね。 かね、盆正月には変わらんでも祭りには帰ってこいって言われたっていうのも聞きますし うん。 本当にそうなんだなって思います。 そうやってね、あのこう楽しいものをみんなにこう分けてあげたいとか見てもらいたいっていう表なしの気持ちもね、この右室の暴れ祭りではすごく感じられたんじゃないかと思います。 呼ばれのこともそうですし はい。はい。 した準備のこともそうですしねえ。 いや、そうやって皆さんの熱い思いは やっぱりこう故郷を愛しているから、 そして祭りを大切にしている からっていうことね、伝わりました。 いやあ 、小西さんも改めてこうやます祭り が 進化しましたね。 はい。あの、たくさんの、え、切りこ、 それから松明をキノコを浴びながら担い でる皆さん見ることができました。そして 、え、今日は小西さん、そしてふわさん からもお話を聞きながら配信をさせて いただきました。え、ありがとうござい ます。明日は、え、22日、22時から 暴れ祭り2日目の模様をライブ配信します 。え、2日目は今日は切り子でしたが2日 目は暴りまくるお見越しを追いかけて まいります。今日ご覧いただいた方は是非 お知り合いの方に明日の配信のことをお 伝えください。よろしくお願いいたします 。明日はMCも解説者も交代します。え、 解説は祭りのOBの町端哲さんが解説して くださいます。そしてMCは腰村子さんが 担当してくださいます。明日も是非ぜひ皆 さんにご覧いただきたいと思います。それ では皆さん明日の22時にお待ちしてい ます。今日はどうもありがとうございまし た。そして小西さんふわさんありがとう ございました。ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとう ございました。はい。明日も22時からお 待ちしています。ありがとうございました 。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽]
2025年7月4日(金)・5日(土) 石川県能登町宇出津で「あばれ祭」が開催されます。
高さ七メートル、約40数本の奉燈(キリコ)が町をねり歩き、
2基の神興を海や川、火の中に投げ込んであばれる男壮な海の祭典の熱気をリアルタイムでお届けします。
メインチャンネル:https://youtube.com/live/D2EIpxpBEAQ
※:チャットに関しての返信は、致しません。
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祭の2日目は下記にてライブ配信いたします!
荒々しい神輿(みこし)の禊ぎを3箇所から中継します。ぜひご視聴ください。
【祭 2日目/7月5日 22:00~ライブ配信】https://youtube.com/live/MVZRKzWo3L0
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映像音響機器のシステム設計・施工・保守・イベントを手掛ける株式会社シーマが、
最新のスイッチャー”KAIROS”を中心にした撮影・スイッチング・ライブ配信システムを駆使し、
ネット環境や電力の脆弱な祭の現場から世界に、リッチな演出のライブ配信を実現します。
MC:今井眞美子
解説:小西和夫(あばれ祭OB)
協力:宇出津祭礼委員会、能登町村役場、新村新友会、能登高校書道部
技術協力:キッセイコムテック株式会社、華為技術日本株式会社、デジベント株式会社、T.K Sound System
演出・撮影・配信:株式会社シーマ
あばれ祭公式サイト: https://abarematsuri.jp/
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