甲府城ウオーキング① 2025/07/06 埋蔵文化財センター主催講座 甲府城の石垣

[音楽] すごい。 [音楽] もそんな笑わないともらいたいんです。 あの、今日は暑い中お集まりいただきましてありがとうございました。 ま、あの、たどり着くだけで限界かなっていうところかと思うんですが、これからまだあの、 2 時間ですかね、もうあのお付き合いただくということでよろしくお願いします。じゃあ開会に先立ちまして当センターの所長の森原からご挨拶申し上げます。 おはようございます。よろしくお願いします。あの、本当に暑いですので、今日は 2つお願いがあります。1 つは熱中症対策。え、皆さん各自注意をして無理をなさらないようにお願いいたします。 それからもう1つは、え、一般の車道も 渡ったりします。あの、オーダーほど渡っ たりもしますので、是非交通安全にはお気 をつけください。え、最後まで無事に、え 、無理をせずにたどり着いていただきたい と思います。無理な時はすぐリタイアして ください。無理は金です。では今日1日 よろしく。こちらは 防災 俺に勝てないから。これはしょうがない。 戦いんだ。これはもうね、 勝てない戦いはしないことにして警戒そうだ。 できるだけ外に出ないようにしましょうっていう 涼しいところって発表されています。 やばい。やばい。
本当だ。上半戦だ。 厳しいだ。 予想されます。 予想されますので 呼び通りです。みんな暗しちゃった。 小金の水分補給や 悪さを避けるなど 無理無理無理 普段基場に フラン 熱中症予防を 心てください。 はい。 ということでよろしくお願いします。具合が悪いなと思ったらあのすぐに声をかけてください。だけどかんのかよ。あの誰だかわかんないと思うのですることなく目の前にいる今日の喋るさに悪いけど具合が悪いって言ってください。 [音楽] すぐバトンタッチしてあの 助けますから警戒 止まっちゃうことをあの心配しないで目の前にいる人に具合悪いですって言ってください。 いいですか?いいですか?我慢しちゃだめですよ。 はい。発ですね。で、あの、今日ありがたいことにたくさんの方いらっしゃってますが、半分ぐらいの方はリピーターの方かな と思います。でもこれも一方で嬉しいことですね。あの、金曜土の 隣のトロみたいに何回見てももう 1 回見に来ていただけるってのはすごくありがたいことだと思います。で、今日の話の中には前の話の時と同じじゃねえかって話もあると思います。 笑い取るところまで同じかよっていうところもあると思います。でもその辺はリピーターの方は初めて聞いたかのような気持ちで聞いていただければと思います。そもそも多分そんなに覚えてないんだろうなっていうのも半分ぐらい思っています。だから前回半分覚えたことにプラス今回もう半分覚えて全部覚えたっていうようにしておいていただければと思います。私もですねっ言っても帰ってこないんですね。 [音楽] 前回喋ったでしょっていうことが帰ってこ ないですが、ま、大体そのぐらいの記憶力 だと私たち人間は思っておりますので、 あの、何回でも来ていただければなと思い ます。多分来年もやって来年も同じ話を するんでしょう。でも、あの、皆さんには 来ていただければと思います。で、えっと 、さっき所長からもありましたが、今日実 はあの皆さんのチラシの中には書かれてい ない秘密のことがいっぱいあったんですね 。 あの、スタンプラリー実はやってますっていうこととか、あと今日実はあとが言たいだろうからもう 1つ今日行き先で1 個秘密だったことがあります。で、あの、普段じゃ入れないところに今日入るっていうのがプラスであります。ま、なんで秘密なのかそんなんだったら初めから売りにしとけばよかったじゃないかっていうのはその企画の段階で間に合わなかっただけの話。 あの、今日はでもラッキーと思っていただければと思います。 それと大事な話で今日皆さんのお手元の中 にいろんなものをお配りしちゃって大変 申し訳ないんですがその中にえっとな何て 言ったかなの街歩きの地図が入ってるか あ付中心外地図があ街歩きってやつですね が入っています。これは今回初めての試み で私たち埋蔵文化財センターだけではなく て交付商会議所さんにご協力をいただいて これをあの皆さんにお配りしてるものです 。あの、私たちがやっちゃうと文化剤の 専門の行政職員なので、私たちが作る地図 の中になかなかですね、その周りの飲食 店マップとかあのお店のマップってこう 入れにくいですね。なんですが、皆さんは 、ま、かなりそのお城好きな人たちが多い ので、ま、お城だけで楽しめちゃう人たち だとは思うんですが、一緒にやっぱりこう 街を楽しんだりして、え、みないと なかなかところもあるので、一緒にご活用 いただいて、今日12時ギリギリまでやり ますので、あの、どっかでご飯食べて帰っ ていただければなと思いますが、あの、 そんな風にこう活用していただければと 思います。あの、私たちの思いとしては、 ま、お城について詳しくなってもらいた いっていうのと同時に私たちの街の真ん中 にこんなすごい石垣きのお城があるんだっ ていうことを共感していただきたいって いうのがあります。この先この町の1つの ブランディングのこう柱になるもののうち の1つだと思うんですね。お城と浄化末町 っていうのは。だけどそのすごさに共感 できていないとどうしたらいいかわかん ない。どう料理したらいいかわかんないっ ていうのがあると思います。 ま、そういった意味で豊富条って何がすごいんだ?俺たちの、ま、宝としてどういうとこがすごいんだっていうのを知っていただく企画として今日はあの聞いていただければと思います。じゃ、今日はあの佐の方でこれでバトンタッチしようと思います。 おはようございます。 おはようございます。 あの、昨年度昨年くらいからですかね、私が富場でこういうウォーキングイベントとかしようとすると雨が降ったり雪が降ったり、 私が流行り病いで倒れたりみたいな感じのがあったんですけれども、今日はなんとかあの私の日頃の行いが良かったのかすごいいいお天気で逆にあの天気すぎてちょっと本当に心配なのであの今日石垣きま基本は見ながら歩いてできとかを探してこうあの解説しようとは思うんですけれども皆さんもそれぞれあの声が届く範 の日陰に入っていただいて、あの、倒れないように、あの、最後まで安全に健康にあの、追われるようにご協力いただければと思います。 あの、今日お配りした資料の中に A さんのこのすごいピンクな資料があると思うんですけれども、あ、これあの今日どっちかというとこれを見ながら歩くっていう感じじゃないので、あの、後でまたあの家に帰った時とかにも見ていただけ、涼しいところで見ていただけたらなと思うんですけれども、ちょっと最初だけこの資料をいただきます。 これもで、あの、今回のテーマってこっちに書いてるんですけれども、ま、えっと、豪快なのに美しい場のこの石書きのことを、あの、しっかり知ってもらいたいなと思ってます。で、このこういう風に感じる豪快だけど美しいなってこう色々あの、見て思う理由っていうのはその富場の、ま、見た目、石書きの見た目に現れているその古さなんじゃないかと。 その当時の石書きを作った職人たちのその 技術がではないかと考えています。なんで その古さの特徴とかそこに見られるその 技術ってどういうところに見られ見えるの かなっていうのを、え、今日は皆さんと 一緒に歩いていけたらなと思います。で、 この表面のところにいろんなところの 石書きの写真を載せてます。大体こう、 あの、時代順に並べてるんですけれども、 あの、この 石垣の特徴、時代っていうのはこの石の形 だったり、あとはその石の積み方で あとっこの部分にすごい特徴が現れてい ます。 で、また後であの実物見ながらも話したいと思うんですけれども、ま、その強い石書きにするためには、ま、こういう [音楽] 1 枚の壁になってるわけなので、その壁を作るっていうのは この角の部分をしっかりと作らないと、あの、強い構造物にならないんですね。で、あの、角を強くするためにこう生み出された積み方っていうのが 3 済みと言いまして、長い石を左右交互に積みます。 で、この真ん中辺りにある和歌山城のあの 京前の石書きの写真ちょっと見ていただき たいんですけれども、ちょっとあのよく目 を凍らしていただくとこの角の部分のに、 え、長い位置が右左右左って交互に入っ てると思うんですね。これが3済と言い まして、ま、あの、丸っこ石をこうお団子 のようにこういう風に重ねるだけだと安定 しないですよね。なんか地震が来た時とか にちょっと不安定になってしまう。それを 長い石がこうこういう風に長いにあの 重ねることによって重さが左右のこう重さ がしっかりとかかってすごい強い構造物族 になるんですね。あの 熊本城の、あ、熊本地震の時に熊本城の石垣があの壊れてしまって犬倉でしたかね。石垣のその角の部分だけがしっかり残っていたあの写真が結構印象的だと思うんですけれども、ああいう風にやっぱ石がその角のしっかり作るからあので自信でちょっと周りの真ん中の部分とかは崩れての角だけは残ってるっていうようなことが起こるのかなと思います。 で、ただ交付場の場合ですね、これから またくさん見ていきますが、3済みがその 左右交互になってないんですね。あの、 右左右とかあとはちょっとこう縦長の石を 家族に置いていたりするんですけれども、 ま、そういうのも実は甲府城のこの石書き のに使われてる石、野ずら組、あ、野ず石 ってそのほとんど加工してない自然の形の 石を使っているので、ま、そういう風に 必ずしも左右交互が原則じゃなくて、その 石がしっかりこう安定して強い構造物に なるようにするっていうその場の臨気応変 に職人さんたちがこう対応し 石書きを作ったっていうことが見てくれます。ま、ちょっとそんな感じでですね、その職人の技が光ってるポイントとか、ここのこういう意がすごいかっこいいとか、ま、そういうところをちょっと見ていきたいと思います。 で、はい。じゃあまずまずですね、あ、じゃ、ちょっと移動します。あの、日がないところなんですけれども、ちょっと [拍手] 1回こちらに向かいます。 [音楽]

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