2025年7月6日 小千谷 牛の角突き
来た。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] YouTubeです の ね、ありがとう。 の [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] の [音楽] [音楽] 登りた [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] のを の [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] さあ、取り組み開始 5 分前となりました。皆様、この投場内をご注目ください。今ですね、この本日の地をするこの土俵場内の清めを行っております。 神社に奉能されたお酒とを待ちまして本日 も素晴らしい戦いができるようそしてうこ とに怪我がないようにとその月目を必ず その月の前に行うことがその月の収束と なっております。今気を巻いているのは サブの篠斗さん。 お酒を巻いていくのは田中の星の優太さん。この若き子が場内の清めを行っております。 さあ、時計回りにしたところで、これより土俵が清められたということで、この東場内が新鮮な場所として扱われます。 [音楽] [音楽] この場内が清められますと、一般の方は中 に入ることができなくなります。さあ、 これからですね、今この闘技場のですね、 この東側、この本物にある東側の入場をご 注目していただけたらと思いますが、今 ですね、この場内を清めたお酒とし、今本 はこの施コ人間がですね、自分の体に含み 、そのお酒を飲んで口に含み、自分の体を 清めることでこの神聖なる場内に入ること ができます。さあ、今2 億mが続々と場内の方に配置しております。 さあ、この嫁も内月 1000 年の歴史と言われる内の月か伝わる大切な族でございます。さあ、置きをめたこが続々と内に入ってきております。 さあ、これからですね、このスノッ 取り組みの開始前にですね、この本日の 取り組みの発表が行われます。皆様受付の 方で本日のこの取り組みをいだしたと思い ますが、その取り組みをですね、持ってい てこお待ちいただけたらと思います。これ から取り組みの発表が行われます。 [音楽] さあ、ここで1 つご宣言の方させていただきます。さあ、大さんがですね、この大グループはご提供しております。日本の祭りという日本全国様々なりをピックアップした番組なんですが、今年ですね、この叔ジアの月が選ばれました。 さあ、7月の21日の午後2時4位この 叔ジア内の月大グループ日本の祭りという ことで特集されるということでございます ので、このNHP新潟総称テレビの方は BSの方でこちらが放送されるということ でございますのでご注目していただけたら と思います 。 それともう1 つすいません。うんとちょっとですね、車のライトのけっぱなしがあったということでご案内させていただきます。スバルの車で軽自動車でございますが、長岡 480木の57の17。木の57の17 番。こちらがですね、追加所の方でライトが付けっぱしのまま止まっているということでございますので、お当たりある方よの方よろしくお願いいたします。 ああ。え、皆様ご来場ありがとうございます。それでは、本日場所の取り組みを発します。え、第 1回は裏からの裏の生末隊の泉。 第2回が平沢町統計山対ゴの 52号第 3回が清大和の太郎第 [拍手] 4回が小じの学対大和の近 [拍手] 5 回が旭日の場対中山の内が大和のバッファロー対小谷の北 [拍手] 3号第 7回オデアの天隊日頃の 第8回竹川の田中対龍 [拍手] 第9回が小じ2号隊中野沢の集第 10回が朝の大1号対山の選手 第11回谷の大対山寺の本号 第12回がウの丸隊オジ [拍手] 第13回が東山小学校太郎祭大殿。 第14回がゴの走者対日頃の新号。第 [拍手] 15回が2号の西門会中山の人。 [拍手] 本日最終回第16回が対寺沢の本命 [拍手] さあ、これにて7月場所取り組みの方が 確定いたしました。さあ、元々ですね、 この牛のというか取り組みがですね、昔は この1番1番牛持ちがこの牛をですね、見 てその内持ち同士が離し合って取り組みを 1番1番決めていたんです。今はですね、 スムーズに行うために取り組によってです ね、取り組みの前にですね、こういう決め られているんですが、この取り組みが確定 というのは施コがそして牛もきがこれで 以降納得したということで頭の上で手を 叩いてこれで本日取り組みが確定という ことになります。さあ、叔内の月7月場所 第16番の取り組が確定いたしました。 さあ、4月場所暑い中でございますが皆 さん張り切ってまいりましょう。 のに開催いたします。 さあ、第1回の取引第 1 回は裏のشت対岩マの泉宮。شت対泉宮の回戦。要の出場をお願いいたします。 [音楽] さあ、先に入場。先に入場でございますのは岩の泉。 泉宮友でございます。 [音楽] さあ、7 月場所、暑い、暑い場所でございます。さあ、うちもですね、かなりこの暑さにはなかなか参っている時でございますが、ま、今日はですね、それほど気の方も高くなく風が吹けるとが始まるでしょうか。さあ、続いての入場でございます。裏からの生、生入場でございます。 気持ちは清さん、宮子さん、この両名での方を表示しております。 [音楽] さあ、この月、この取り組みの方もですね、この大撲と一緒でですね、最初はまだまだ分かって経験の少ないです。 そして会議が進むに連れてどんどん経験を 積んだ横綱内が登場してまいります。ま、 本日第1回、第1回は3歳の、若い武士の 対戦、生対泉の対戦でございます。鬼赤い 印、ここ鬼赤い印が鬼い印が泉でござい ます。泉の内持ちは野さんでございます。 さあ、本来ですね、この牛の角はですね、この牛、今牛内の鼻の方から砂が出て、それを施コが引っ張って操っている形になりますが、本来の地はこの内のですね、あの砂も全て取って自由に動けるようにして戦うことが好きですが、まだ 3 歳のこの若いとまず内に慣れさせるという意味でですね、こ の砂をつけたままこの砂をつけたままうち を操り体験を行います。この地域の言葉で はこう砂ナっこと言いますか、その 砂ナっこをしたままですね、普段こう自動 車こうトレーニングをしたり、その練習合 という形で対戦をして戦いを覚えているん ですがさあ今日の第1番はこの砂っこの ままですね、この関西の若内同士が戦いを 見せます [音楽] 。 さあ、そして今セコがですね、この場内に いるの月と書かれた反転を来たセコが吉田 と一にかけて応援をしています。これは ですね、この地域の言葉で頑張れ 頑張れよくやったよくやったという項目意 ありますがここではですね、頑張れとうち に応援をする意味でよったよったとこの うちに姿勢をかけます。はい。よっしゃ 。 さあ、さあ、さあ、さあ、制圧がさあ、右から、右から待ってきます。 さあ、ちょうどですね。この正面からではなく横から横から足を使って攻撃を攻め立てる。 さあ、泉も1 分攻められたまま交代しましたが、さ、ここで体勢を立させて直せるか。 さあ、この内のはですね、 3 歳の奥内からデビューする、その戦いをですね、このデビューする資格が与えられます。この 3歳の若士、本日今年のですね、 5 月にデビューしたのまだ若いでございます。 まだまだ若いし戦い方もですね、まだまだこの経験という意味ではまだまだ足りてないです。まずこの内になぜでさせてですね、このこうやって戦うんだよとこのテコがこの砂を引っ張りながらやらせることで徐々に徐々に戦いを覚えてきます。 さあ、が横から押し込むサードだ。さあ、際の方もですね、是非こちら気をつけていただきたいと思います。 戦いが激しくなってくると柵からですね、うちの足が出たり頭が出たりという非常に危険なこの作業際になっておりますので、あの、カメラをお構いになられてる先の方、担保下がってのご感戦お願いします。さあ、ここできとなりました。 [拍手] さあ、本日の第 1回3 回の若同士の対決がまれた末対泉の対戦。さあ、 3 歳の若内現いぱの戦いを指導してくれました。 さあ、そしてですね、観客の皆様にお願いがございます。こしてですね、戦いが終わりますと、必ずこの月の後にはですね、場内の引き回しと言って時計周りにさせます。 これはですね、あの人間同士が今日も ありがとう。今日もありがとうなという ことでお互いをぎ合う意味、そしてうちも ですね、ここを一周することでまたここで 戦うんだということを覚えさせるとても 大切なシュートでございます。さあ、この 砂が乗って引きました時にですね、皆さん 温かい範囲をいただけるとですね、うちも その打ち持ちも喜びます。よろしくお願い いたします。ありがとうございます。さあ 、先に引き上げでございます。裏柄の生末 。生引き上げありがとうございました。 続いての引き上げは岩の泉。泉引き上げます。ありがとうございました。 さあ、会が進みます。第 2回の取り組みです。第 2回は平沢町の継山対の信財門 2号。山対信財門 2号の対戦料の出場をお願いいたします。 [音楽] さあ、この月先ほどですね、 3 歳のお時からデビューすることができると言いましたが、これをですね、よく聞かれる話なんですが、この人間にを例えるとなんて話を私もさせてもらうんですが、大体この 3歳の人間にですね、このうちの年齢に 5 をけると人間の年齢になると言われております。 さあ、先に入場は見頃の新門 2号、信吾財門2 号入場でございます。内持ちの平沢一さんに引かれての入場でございます。ですので 3 歳でこのデビューというのは人間で例えば 15 歳大体中学校を卒業したあたりですよね。高校生になるぐらいそのぐらいの年齢がこのうちの月のデビューの欲しいということでございます。 ですので、まだ体もですね、あの、全然出来上がっておりませんし、戦い方というところでもまだまだ分からないところがあります。やはりまだ子供の部分、まだまだ戦いより遊びたいという気持ちが変更してしまうところもあるんですが、それをですね、やはりこうまず若いところで若士で聞かせて、その場内に慣れさせて、そうやっていくことでどんどんどんどん成長して技を覚えていきます。 [音楽] さあ、先入場して待ち構まえるのはゴロの新前 2号。新前2 号が待ち構まえます。さあ、真っ黒な手太陽の光が当たりまして、この真黒な手が輝いて消える前 2 号。さあ、まもなく入場するのは平沢町の団でございます。 [音楽] さあ、西側の入場もご注目ください。 さあ、続いての入場は平沢町の小継山。小継山入場でございます。 石持ちの本棚のポジさんにかれての優勝でございます。さあ、この小計算はですね、年齢 1つ上がって4 歳の、そして対する信号午前 2号は3歳のでございます。 少し見比べてもらっても分かるように、やはり消計算の方が時が 1 つ上ということで、やはり、その角の形というところも人回りやはり大きいように思います。 [音楽] さあ、 この赤い毛並の内が強さ。そして黒い手の内が信号で 2号でございます。 さあ、小継山座もですね、小継山は 1 つ年齢が上、昨年デビューしたある程度経験を積んだうですが、まだこの新前はですね、まだ 3 歳の若ということで砂をつけたままの戦いでございます。 さあ、こういうところがやはりまだですね、この若いう、まだまだ戦いもそうなんですが、ちょっとこう遊びたいということで、こう相手のこう上にこうぐっとシャれ合っていくようなさを見てます。 これをうまくですね、周りに乗ってこがそして砂を持つテが操って頭を合わせてですね、こうやって戦っていくんだよていうことを教えていきます。 [音楽] はい。はい。はい。はい。よした。 [音楽] さあ、1 歳途中の怪さもですね、こいばかりに待ち受けるんですが、これやはりまだはこういう の経験の差というところでございます。ま、ちょっと若いですね、信吾前がちょっとこう頭を組まずにちょっとこうれ合うようなそぶりを見せます。 さあ、今度は頭と頭でぶつかります。 はい。さあ、さあ、さあ。 さあ、小山が押していく。 さあ、信号も今度は頭を離さずさあ、クライキック。 あたさあ。 ほら、ほら、ほら、ほら、ら、ほら。 [音楽] さあ、正面からですね。これも施コもですね。この砂を操るコもかなりこれ高度な技術です。 砂を上手に操と頭を合わせていきます。 さあ、じ際の方ですね、じわじわ、じわじわと前に落ちていくのは小山。 [音楽] さあ、ここで本日は引き分けとなりました。 [拍手] さあ、一切中上のですね、そのに胸を借りた形になりました。新前 2 号。さあ、やっぱりね、政剣のさ、こう攻撃を食らいながらもですね、相手には逃げずにですね、ちゃんとこのやれやってぶつかっていくというところは新もですね、気持ちとしては負けてない盤になった頃でしょう。また経験を組んだ 1 番でございました。さあ、上内のでございます。 さあ、黒いのを信号 2号、新2号東日上でございます。 さあ、場内に残りますのは口持ち本田のさんが引いております。小継山。小継山でございます。 4歳の内でございます。 4歳の若牛。 さあ、このうちもですね、なかなかのこういの作りを使うでございます。また将来が楽しみなさ引き日消計算引き上げます。さあ続きまして第 3回の取り組みに入ります。第 3 回は塩谷の桃和の太郎。桃対太郎の対戦。両の出場をお願いいたします。 もうちょっと待って。 さあ、今日はですね、この 7月場所、 ほ、いつもだとですね、もうかなりもっと気温が上がる時もあるんですが、今日はですね、少しあの曇りもありつつ、ま、そこまで気温は高くないかなと思いますが、もうそういう時にことですね、熱通など気をつけていただきたいなと思いますので、是非、あの、皆様も次の呼吸しっかりしてただいて、あの、日向の等熱症危険でございますので、ちょ の見ていただいて日加減に移動していただいたりあの対象会員の方よろしくお願いいたします。 さあ第3回の取り組みは桃 対八太郎の対戦でございます。 さあこの年もですね、この八郎 3歳の八郎対その5歳の桃の対戦がこの第 3番で組まれております。 さあ、先に入場でございます。清谷の桃入場でございます。内持野さん。近のご主人星野組さんに引かれて黒場でございます。 さあ、続いて入場大和の太郎。大和の太郎入場でございます。内持ちは M2 設備ランドリーゆか。さあ、この会社の方ですね、投入しております。 この太郎太郎が流しております。 [音楽] さあ、この対戦もですね、まだ太郎はまだデビューして間守ないということ。そしてまだ少し年齢差もあるということでございますので、このツをたまま砂での対戦ということになります。 さあ、ま、桃はですね、もう何度も何度もこのスノー、この場内になれんだ場所でこのスノをすること、そして周りにこう人がいること、観客がいるということも慣れております。 ま、そういった意味でまたヤというのはまだまだその慣れていない部分もありますので、なかなかその少しこの年齢者が心配な戦いではありますがさあもですね、この頭を離さずな何とか食らいついていきたい。 [音楽] あたさこの大和もですね、この大和の太郎ですが、この新潟県にあります町、い町でございますが、そこの大和のですね、マさん、千沢のゆさん、この [音楽] [音楽] 2人がですね、この を今年いたしました。 新潟県の方ならかもしれませんがこの国という新潟非常に有名な塩山寺同というところもありますがその国のですねという名前だったということでそのこのヤ郎がですね、明な方の鈴木ボックスの王からですね、預けられたヤ郎という名前がつけられております。 [音楽] [音楽] ささ、 [音楽] さあ、このヤ郎もですね、なかなかなかなかこの年齢差がある中、この頭、桃の攻撃を受け切って頭を離さず、頭を離さず頑張っております。 はい。よし。したし。 [音楽] さあ、この矢郎というもですね、昨年にこの岩手県の方から導入された。そしてこの桃はですね、この近としては長野県の方からされた打ます。 [音楽] さあ、さ、さあ、さあ、野郎がっと行くがさあどうだ。さあ、ここはやっぱり余裕があります。桃 [音楽] さあ、今度は矢太郎。相手の横から横から攻撃を仕掛けるか。 カドラだ。 さあ、桃はさあやってこいとばかりに相手を突き離してですね。さ、攻撃を仕掛けて来いということでまず攻撃を受けます。 [音楽] さあ、領、体が横になってサロだ。もう 1度正面からさ、ぶつかるか。 さあ、ここで引き分けとなりました。 [拍手] さあ、桃太郎の対戦でございました。さあ、この八太郎もですね、この 2 歳途中へこの桃に頑張って頑張って食らいついた姿。これもまた 1 つの経験となったことでしょう。さあ、先に引き上げでございますのは桃もも黒。桃もも黒引き上げました。 さあ、そして場内に残りますのは太郎。太郎でございます。さあ、これですね。この先ほど [音楽] 4。 あ、さ気をつけてさ、太郎、まだまだ現いっぱい、元気いっぱいなところがございます。さあ、太郎が引打引き上げました。 続きまして第4回の取り組に入ります。 第4回は谷の学対対の近畿郎。学対次郎の 対戦領の出場をお願いいたします。そして 大変失礼いたしました。第2回の取り組み で対戦をいたしました。小継山にご議の方 いただいておりました。小継山にご議口 戦吾様石川県の富川様より計山にご注議で ございます。 さあ、ご周議読むの遅れて決まったこと大変申し訳ありませんでした。正期さんにご注意だきました。ありがとうございます。 さあ、第4回の対戦はガト対次郎の対戦。 ガスト対銀次郎の対戦でございます。見て。 さあ、この内の津のたちはですね、ま、今屋隊に属するもの、ま、この内の津新潟の投球は元々ですね、岩手県、その難の方からですね、岩手県を就進行、難方からそのというのがですね、この新潟県にいてこのその日が始まったことが始まりなんですが、もう今でもですね、もうそのというのは変わっておりません。 うちはこちらで生まれたりしてるわけでは なく、その岩手の方のですね、この南部の 牛、あの9時というところではありますが 、岩手県の9時の方からですね、このの方 を今でも投入しております。ですのでも この9割、この大叔の峠の9割はこの 岩手県から同されたということになります 。ですので、やっぱり寒い地域からDNA が詰まったうでございますので、やはり 秋田にですね、非常にこうあまり強くは ないなんですね。さには非常に強いなん ですが、ですのでやっぱりこのぐらいこの 召しやすいっていうのは雪もだんだんバせ やすくなってきます。今日はですね、 なかなかこの熱いコンディションの中、 うちもですね、精杯頑張ります。そして 人間ここもですね、頑張ってきますので、 皆さん、あの、最後までですね、厚いで ございますが、熱いの方をよろしくお願い いたします。さあ、第4回はガト対勝の戦 [音楽] さあ、先入場でございます。先に入場は大和の銀郎。銀入場でございます。持ちは桜井さん。さあ、桜井さんの桜井さんに引かれての入場でございます。 [音楽] さあ、この金郎4歳。この金郎もですね、 少しちょっとこの毛扱っり を見てもらうとちょっと今までの違う ところがありますが、実はこの牛はですね 、沖野島から島根県の沖野島から導入され たでございます。島根県の沖島のですね、 非常にこの投入文化が残った地域でござい ます。またこのうちのスノとはルールと いうのが違ったりはするんですが、この 東牛という部分ではこの神治郎というのは その島根の沖の島という遠い地域からこの 寒い寒い越後へ導入されたうちでござい ます。向こうでもですね、何点も戦った うちでございますがもちろんのルールと いうのが違いますのでまだこれから後に どんどん慣れて頑張っていきたいところで ございます。 さあ、続いての入場は叔ジ谷の入場でございます。持ちは保さん山田涼さんのこの 2 人でですね、このを持っていますがさ、今を聞いているのはこの持ちの 1 人山田洋さんでございます。川出身のカメラマンでございますが、その角にされ同級生の野さんと一緒にですね、俺も持ちたいということでこの同級生で導入いたしました。 さあ、この学トもですね、5 歳非常に大きくなったうちでございます。学トにご注義。学にご注義は構え 構え様、構え様よりご注義。そして各の持ち山田さんにご注義はチーム日本農業新様よりご注意をいただいております。さあ、ツを外しての対戦。さあ、先に近のはガト。さあ、ガトが行った。さあ、ガトが行きましたがさあ、銀次郎。 次郎も一瞬切るんだが、くるっと頭を反してまた頭を突っ込んでいく。この気持ちもですね、非常に大です。なかなかこう腹るようですね、クっと引かれるとそのまま逃げてしまうもいる中。さあ、この銀次郎は逃げずにもう [音楽] 1度立ち向かう。 [音楽] さあ、この銀次郎もですね、この 4 体といですが、このままだ新潟には導入されたばかり向こうの血をつく、向こうの投球はですね、この砂をつけたまま戦うので、この砂を外して戦うという経験も近にはまだありません。 まだまだ慣れてない部分もありますがさあ、これからどうでしょうか。吸い込みだから吸い込み。 さあ、少し危ないですが、先の方気をつけてください。先の方気をつけてください。さあ、取った。さあ、花を取りました。 [拍手] さあ、うちのですね、最大の急点というのはですね、この鼻の穴の中になりますが、このやっぱりですね、このこう、この血の木ということで非常に興奮してこの暴れくるうですね、やっぱりどうやっていう風に収めるかというのは最終的にこの鼻の穴の中、急調を収めることで捕まえることでというの大なしくしてます。 さあ、うの動きを熟地した子たちが際で同時に捕まえました。さあ、ガキにご注意。構え様。構え様よりガトにご注意。 [音楽] そしてガトの気持ち山田さんにご注意。チーム農業、チーム日本農業新聞彷徨さんにご注をいただいております。 さあ、戦いが終わりまして、行内の引き回しでございます。さあ、銀次郎もですね、まだまだ慣れないこの新潟の東京道場の中、あの、頑張りました銀次郎。 さあ、そしてガトもですね、この電気いっぱい最初に飛び込んでいったガト楽しく飛ぶと返してガトいった風にをしていただきたいというこの山田り涼さん、そして星野明さん 2 人の持ちの気持ちがこった名前でございます。 さあ、この神郎のですね、この今黒い内、この角がですね、この孫にと伸びたの、これ沖の島の内というのはですね、この角を強制する縄があるので、この角が上にとびた非常に怖い角をしてございます。さあ、銀次郎引き上げ。銀次郎引き上げました。 [音楽] さあ、場内に起こりますのはガト。ガトでございます。 持ちの山田涼さんに引かれてさあ引き上げます。さあ、 5 歳になったガトですが、非常に対格大きくなったガトです。また大場所楽しみなガト上げました。 続きまして第6回の取り組みに入ります。 第6回。あ、大変失礼いたしました。 第5回の取り組みに入ります。 第5 回は朝木の九対中山の内蔵。九条対の対戦の場をお願いいたします。 さあ、先に入場でございます。旭日の修道。朝日の三入場でございます。持ちの武さんに引かれて朝が入場してまいります。 [音楽] さあ、この九対一道 5歳の同級生対決でございます。 さあ、先ほどからですね、こう 3 歳のこの若内が続々族と場してまいりましたが、やはりこの 5 歳ぐらいになるとも経験を積んできた後地、この体格を見てもらってもですね、もう非常にこの体が出来上がってきて、そしてくりも良くなってくる。 [音楽] そしてもちろん戦い方というのをもちろん変わってまいります。 [拍手] さあ、続いての入場ご藤中山の浮蔵入場でございます。内持ちの田正典さんに引かれての入場でございます。 ああ、昔からですね、ま、このこの宣年の歴史があるなと言われてましたが、この九像ともにも昔からの海のメーカーでございます。九造と内蔵。このこの九像と内蔵という名前ももうこの地域の野号でございます。昔はですね、この名前、名前というのは地域の野号から付けられました。 この今でもですね、この地域で変われている方は自分の野号をの名前にします。 [音楽] さあ、木が抜かれて戦いがスタート。赤いが終する劇場でございます。 [音楽] さあ、まずはゾが、ゾが先制攻撃。 さあ、先まで押さあ、首をくるっと預けてうますうまく交代してさあ、この攻撃を切れるか。 さあ、バックセップ首をうまく折り曲げながら相手の力を逃す。そして攻撃を仕掛ける。 さあ、今度は反撃と。さあ、どうなるか。 さあ、うまくがですね、この角を相手の下に潜り込ませて攻撃を仕掛ける。 さあ、その隙をつくのは今度は。さあ、一体の攻が続きます。はい。よした。 [音楽] さあ、がですね、相手の左側から回ってくるっと攻撃を仕掛けました。 さ、もうまくをくるっと返して面にディフェンス。正面で受けるようにディフェンス。 さあ、さあ、さ、さあ。 さあ、のというだけあって、やはりこの最大の武器というのはこの角でございます。 [音楽] まずはですね、はい。 表面から相手を見つめてその自分の武器である角、この角をですね、自分の遊になるポジション、力が入るポジションに持っていって、まずは押してく。これがやっぱりツっちの 1つの基本の技になります。 ささあ さあに落ち込まれたはさたさ [音楽] さあ、1人1体の攻防。 あ、 さあ、チャンスだと思えばですね、このがっと前に力を込めて押し込んでいきますが、内蔵の相手をよく見ています。 相手をよく見て正面から打てる。 [音楽] さあさあさあ。 これ さあ、内が少し距離が離れた時にガツンと角をぶつけていく。 さあ、今度はぶつける。 さあ、お互い肘が出てきた。 さあ、さあ、さあ。 さあ、この同級同士こう使ってきた経験というところもやはり似たもような形でですね、非常にこの [音楽] 1 体の攻防、この非常にこの互角の対決いい名勝負になっており さあ、シがですね、この仮面を利用してのグっと前に出るがサドだ。 さあ、流ともですね、このなかなか俺の攻撃が難しいなということでですね、少し考えながら、考えながらの戦いになりました。 さあ、取りました。 さあ、第5回の対戦。中対戦 。さあ、若い武士。この活の対決。 なかなか熱い戦いを見せてくれました。 さあ、今日はこういう戦いになりましたが 、きっとこのですね、期待の若内同士、 またこの経験をもにですね、次に待って いる時というのはまた違った戦い方が 見える領流になることでしょう。さあ、 引き回しの準備が出てきさ、これから 引き回しに入りました。素晴らしい1番 でした。 よくに温かい拍の方よろしくお願いいたします。 [拍手] さあ、ゾの砂を引くのは平沢信さん。内蔵の砂を引くのは田正典さん。両内持が砂を引いての引き回し。さあ、先に引き上げでございます。朝の道。引き上げりました。 さあ、内に残りますこの道でございます。さあ、素晴らしい 1 番ありがとうございました。また来場所もよろしくお願いいたします。一度引き上げます。ありがとうございました。 回が進みます。第 6回の取り組みに入ります。 第6回は大和のバッファロー対小叔の北越 3号。バッファロー対北越 3 号の対戦。容疑の出場をお願いいたします。 29さあ、の場所第 6回の取りに入ります。第 6回はバッファロー対国越 3号の対戦。さあ、こちらも 5 歳の同級生同士の対戦。まだまだ若いでございますが、もう 5歳といえば人間で言えば25歳。 非常にですね、経験もして、まだまだ体が 1 番動くさあ、電気いっぱい溢れるファイト。そういった戦いを見せてもらいたいものでございます。さあ、バッファロー対補士 3号間もなく入場でございます。 さあ、東側の入場もご注目ください。 [音楽] 先に入場でございます。大和のバッファロー。バッファロー入場でございます。 内持は桜井和さん、桜井和さん持でござい ます。さあ、本日ですね、東場で出展して いるこの所バッファローというか、そこの 社長であります桜井さんの、桜井さんが 導入した牛でございます。バッファロー。 さあ、南大野町大和の方にあります。この 行く所バッファロー社長桜井和さんが 打ち持ちでございます。 さあ、続いて入場でございます。の北越3 号、北越3号入場でございます。1は 株式会社北越トラスト。さあ、オジアに ありますね、この武装会社であります。 この越トラストという会社でございますが 、さあ、このここはですね、会でこの内を 導入しております。1号、2号が引退して 今は3投目、この3号がこの駅さんが同着 した内でございます。 さあ、場内に入場しましたら、今度は引き綱を取って、今度はこの鼻と呼ばれる鼻についている砂を抜けるようにして、相手に表面を見つめて鼻を抜く。これが戦いの相手でございます。さあ、 [音楽] 花火が抜かれて戦いがスタート。黒い、黒いがバンバロー。そして対するこの、対するこの赤い、そしてこの少し手がですね、広くモヤモヤとした形でございますが、カ毛打ち。 このが61号。 [音楽] さあ、先に攻めるのは先に攻めるのはバッファローが相手の横から横から攻撃を攻めます。さあ、うまく来られた北 3号。こっからどうする? さあ、今度は北が落ちていく。 [音楽] さあ、一瞬の、一瞬の隙でバッファロが飛び込んだ。さあ、どうだ、どうだ。さあ、うまく体を反転。さあ、補欠号。さあ、正面から受ける。素晴らしいディフェンス。補欠 3 号を見せてくれました。さあ、さあ、さ、さあ。 [音楽] さあ、引き直し中をもう 1度力合わせ。 さあ、この内もですね、内の角を下に下に潜り込ませてですね、なんとか自分がこう有利になるポジション、力が入るポジションにですね、まずポジションをうますうまく両狙っていきます。 [音楽] [音楽] さあ、さ、さ、 さあ、角が外れた瞬間一気に飛び込もうとしますがさあ、頑張くか。 さあ、行った。さあ、どうな?補号からあ、うまく取られた。さあ、上手なディフェンス。 [音楽] さあ、こうしてですね、やっぱり砂、このスノ同士がですね、うまく引っかかっている時はですね、いと自分の力比べに行きました。やはりその外れた瞬間っていうのは非常に注意なんですね。そこを狙ってやはりうちを飛び込んで攻撃を仕掛けていきたいです。 さあ、手の手が上がります。これが引き分けの合図。 さ、気をつけて。 さあ、取りました。 [拍手] さあ、バッファロー対国 3号、こちらも同級対決。素晴らしい 1番を見せてくれました。 さあ、皆さん、このスモスもですね、このだんだん年齢が上がってきて戦いの方が激しくなってまいりました。さあ、引き分けの時もですね、皆さん少しどういう風になるかというのもこれからどんどんどんどん戦いが激しくくなっていと思いますが、この場内にはですね、古長と呼ばれるコの責任者がいました。 その責任者の方はですね、この帯の色、帯 の色が紫色の帯コ、これが手コと言われる その場内責任者であります。その責任者が ですね、長がさあ、ここがいいところだ、 戦いがいいところだというところで、この 引き分けの愛性をそれによって引き分けと いう形になりますので、そこも是非ご注目 していただけたらと思います。さあ、場内 のになります。さあ、素晴らしい 番ファロー対3号でございました。 ダブル さあ、この北3 号カウン株式会社越の開車で内を導入社員全員でこのを応援しています。 さあ、対するこのバッファロー バッファロー社長桜さんの石さあ、この うちバッファローもですね、この長野県 長野県の方から菅平国からされた長野さん のございます。さあ、次に引き上げは バッファロー。バッファローが引き上げで ございます。ありがとうございました。 さあ、そして場内に残りますのは奥越3号 。オケ3号 さあ、このですね、なかなかのこの攻撃、そしてもですね、なかなかの攻撃を見せてくれるんですが、今日は上手な上手なディフェンス、この受けも見せてくれました北号。またライバを楽しみにしております。北号引き上げでございます。ありがとうございました。 さあ、会議が進みます。 第7 回の取り組みは叔ジアの千龍対見頃の大ガ千龍対ガの対戦の出場をお願いいたします。 さあ、続いての対戦。第 7回の対戦でまれましたのは谷の第 2頃の大の対戦でございます。 さあ、この牛もですね、今々な牛内牛内がこうどんどん出てきましたが、やはりこの牛の手の色であったりの形っていうのをもちろん人間としてですね、 1等一を違います。もちろんというのも 1と1 と違うんですね。あの、非常にこう攻撃的な短期なもいれば非常について構えたこう体性大物な。 そしてですね、やはりあの毛波という ところでもこの赤い毛波、そして黒い手、 そしてですね、この赤や黒の毛の中にです ね、少しの毛が混じって灰色が立ったよう な見える。そういった津波の方も様々な牛 がいます。これもうちもですね、最初こを 見る時はですね、やはりまだうちはみたい な認知しかないかもしれませんが、固定気 の楽しみ方というのはですね、やはりこの 1回だけではなく続けてみることでですね 、このうちの提供というのも分かってます ので、是非また今日も楽しかったという方 いただいたら、また続けてのご感戦 よろしくお願いします。さあ、先に優勝で ございます。見頃の王、王が優勝でござい ます。打ち持ちは平沢さん。エシ君。さあ 、今ですね、この牛を持っているのはこの 平沢誠さん。まさんお父さんでございます が、この誠さんがですね、このままちゃん とエイチンズ今場内の方の東側の方ですね 、2人でお母さんに釣られて立っています が、この自分の娘と息子にさあ導入しまし た。エジ君とまおちゃんの大でございます 。 さあ、続いての入場は千龍。のが入場して まいりました。1は渡辺さん。さあ、 おじ谷にあります渡辺会長であります。 渡辺手郎さんが気持ちでございます。さあ 、この渡辺手郎さんのですね、野が山で お孫さんの名前が重ということで、その 名前を取って野号とお孫さんの名前から この千住という名前が名付けられており ます。さあ、この天台ですね。この2代目 の天になりますが、仙台も素晴らしいです 。さあ、新しく導入された2 代目でございます。さあ、 7歳の千龍に 5歳の大ガが戦になります。 赤いが天、 そして黒い手が大ガでございます。 さあ、さあ、さあ、さあ、 さあ、花が抜かれて天が落ちていきますが、さあ、どうだ。 さあ、この天流もですね、非常にこの重心が乗ったと言いますか、非常にこの寝かもあるんですが、非常に重心が下に構えてがっりと体重以上に重さのある。そして対するですね、大ガもですね、この交員を引きながら非常に大きく成長したのを思い打ってございます。なかなかの大型同士の対戦。 [音楽] さあ、今度は大が落ちた。 ずっと変えるフェンで [音楽] またさ。 さあ、一瞬歩みを止めて打撃の 1 試合も開するがさあ今度は組み合って押していく。 [音楽] 1体の攻防が続きます。 [音楽] [音楽] はい。 ま、本部席の前ではですね、大ガの打ち持ちまおちゃんが大ガ頑張れ、大ガ頑張れと応援しております。さあ、その気持ちに答えられるでしょうか。大 さあ、行った。さあ、大が行った。さあ、どうだ。さあ、チェンジ。お、危ない。さあさあ、危なかった。さあ、さあ、さあ、さあ、さあ、気をつけて。さあ、これも気をつけて取りましょう。 さあ、際屋の方離れてください。うちはこうなると必ず際屋を回りますので少し離れてお願いいたします。さ、気をつけてください。 さあ、天 さあ、ここもですね。このチームワーク。 こもうの動きを気づきしております。さあ、うまくを使ってですね、上手に取っていきたい。う もこうなるとですね、やっぱり鼻座れたくないんです。座れたくないからやっぱりこう逃げてしまいます。 さあ、先立先の方気をつけてください。本当にうちも一戦で方向飛び出すことありますんで本当に下ってお願いします。本当に危険見です。 危ないです。 [音楽] さあ、大が逃げる。カードだ。う。 さあ、後ろ取った。後ろ足を取った。 さ、気をつけて。気をつけて。気をつけて。 [音楽] さあ、さあ、さあ、さあ、さあ、た、あさあ、うまい。 [拍手] やっぱりですね、これ右耳で1人で やっぱり取りに行くってのはこれ本当に 難しいんですよ。もうこの幸奮したうち やっぱりそれをですね、もうみんな役割を 持って身長動いています。ここもこの砂を かけるですね。広足を止める砂かけそ鼻を 取りに行くとこ。皆さん役割を持って みんなでチームで行きを分けにします。 さあ、素晴らしい質問でした。さあ、天が先に引き上げでございます。さあ、天引き上げりました。さあ、そ、あ、さあ、少し溜まってました。さあ、大ガも引き上げでございます。大引き上げ。ありがとうござ、ありがとうございました。 [音楽] はい。 [音楽] 続きまして第8 回の取り組みに入ります。第 8 回は竹沢の田中対の国龍。田中対国龍の回転の出場をお願いいたします。 [音楽] 26かと27 さあ、第8 回の取り組み中対国龍の対戦。さあ、第 7回天龍と大も激しい 1番でございました。 これからどんどんどんどん激しいに続いていきます。最後の最後まで是非お楽しみただけたらと思います。さあ、第 8 回は田中対国人の対戦もなく入場でございます。 さ、この場のですね、同内、あの、見られた方もいると思いますが、次にはこの砂という内まっている砂際場という場所がありますが、この月に出場する行きたちですね、この木砂の方ですね、必ず月の前に付きという日を行ってくるですね。 これ打ち持ちそして応援するがですね、 あの怪我がないようにということでこの人 必ず行ってまいります。さあ、先入場で ございます。奥谷の四国龍、四国龍入場で ございます。内持は安倍正さん。安倍正 さん一持でございます。さあ、元気 いっぱいいつも飛び跳ねるような入場で 見せてくれます。国龍6回にありました。 被国龍でございます。 さあ、元々黒龍という名前はですね、日の 紋用から助けられたこの名前でございます 。国。さあ、そして続いての入場。竹沢の 田中。田中入場でございます。持ちの星の 優太さんに敷かれての入場でございます。 さあ、7回の田中、そして6回の国龍の 対戦でございます。 さあ、これでですね、鼻が抜けるようにですね、この体育の方をしましてさあ、牛必ずの正面相手を見させてから鼻を抜きます。さあ、花が点高く抜かれて戦いがスタート。 さあ、赤い牛、赤い毛並の牛が田中、そして黒い毛並の牛が国龍でございます。 [音楽] さあ、このツっぷりもですね、この田中、田中の角もですね、特徴がある角をしております。非常に下に下がったこの下がり角、下がり角が佐中の特徴でございます。 これ角もですね、非常にこのままっすぐ前に伸びた角もあれば横にプリント伸びた角、こうてに下がった角、そういった角もですね、この天然の角でございますので、皆さんハプり、そしてこの大きさにも変わってきます。で、やっぱりこの角に合わせて、性格に合わせて自分の戦い方というのスタイルもどんどんどんどんたちは確立していきます。 ささあさあ上からかしてるようにその下がり角を引っかけて相手を押していく。 田中はですね、最近こういった自分の特徴をうまく利用した攻撃スタイル非常に目立ちます。あ、 さあ、1 度距離を取って被告も突っ込むがさあ、ここも田中の正面から受けていく。 はい、はい、はい、はい。 [音楽] さあ、この国龍の攻撃、ぐるっと角をねって、そして角をうまく引っ掛けて攻撃をしていく。はりこういった下がりをですね、このこういった自分自分の特徴、体を横にするだけで相手に打撃、有効的な打撃を与えられる。そしてうまく相手を引っかけられる。こういったようにです。自分の武器をうまくかし戦い方を展開していきます。 ささあ さあ、帰国龍。これもですね、 1 歳突流。さあ、ここも自分で考えます。なかなか自分の持ちは武器が使えない。さあ、こうしたらどう攻撃していくんだ?四国龍。これも自分で考えながらどんどんどんどんこういったところで成長していきます。 は さ はい。ですね、少し睨み合いながら魔を取る領球でございます。 さあ、この間に緊張感が走る。 非常にこの間10cm、15cm。 この間に緊張感をる領の戦い。合いをき [音楽] さあ、に押し込んだ形になりました。さあ、 田中ファースに押し込む。 さあ、帰国龍、どうする? さあ、今度は狂るっと回って、今度は逆の立場。 さあ、施コ長の手が上がりました。それが引き分けの合図。 さあ [拍手] さあ、田中対国龍の対戦。前半戦最後の穴葉。ここに田中四国龍。素晴らしい戦いを見せてくれました両でございます。 [音楽] [音楽] さあ、牛ともですね、今この綱と言われるこの大雲でいう化粧でございますね。 この3色、3色の化粧回しをつけて場内の 引き回しに入ります。 さあ、田中の砂を引くのは石持ちの星の 勇太さん。さあ、星の優太さんは昨年です ね、最優中コ。この星1番活躍した施を 選ぶ最優にも選ばれたまだ若いセコで ございます。さあ、そしてこの黒い四国龍 でございます。四国龍の持ちは安倍正さん 。もう数 年前からですね、この役の東山に携わりですね、西越の仕事も来て、そしての内を導入した安倍さんでございます。 さあ、先に引き上げは四国龍、四国龍が引き上げます。 さあ、田中もですね、どんどんどんどんこのこた巻いこの成長を解けているうちでございます。さあ、田中引き上げりました。 さあ、ここで後半戦第 9 回の前にですね、少しお時間の方たいと思います。 さあ、小学生の皆さんは準備の方はよろしいでしょうか? 大丈夫ですか? [音楽] じゃあ、マイクの方お渡しします。よろしくお願いいたします。ご 来場の皆さん、 こんにちは。 東山小学校です。これから歌う投の音は今から 20 年前の最高地の先輩方が作った音です。巨龍太郎の思いが込められてます。 [音楽] 1番では月の迫力を 2 番では太郎のことを持って作られました。太郎は 4代目となりました。 先輩との思いを引き続き、これからも言の魅力を伝えられるように現行 [音楽] 14人で心を1 つにして歌います。どうぞお聞きください。 赤 [音楽] [拍手] [音楽] は [音楽] せの [音楽] [拍手] て [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] のや [音楽] [拍手] [拍手] さあ、東山小学校先行成にあ の歌披ました。この後ですね、第 13 回では東山小学校生徒さんのこの太郎も出場します。皆さん応援の方よろしくお願いいたします。 さあ、の引き出す場所でございます。 さあ、後半戦もですね、この曇の中、壁風 も少し降いてきましたが、後半戦もâm 熱い戦いしております。第9回の取り組み に入ります。第9回はオリアのイ2号 対中沢の門。イ2号対門の対戦の出場をお 願いいたします。 [音楽] さあ、昔から相撲とも呼ばれておりました。それと大雲相撲と一緒でございます。貝が進むに連れてですね、この大きさして経験をうちというのがどんどんどんどん出てきます。後半戦もですね、これから大崎横綱が続いていきます。 [音楽] もっともっと激しい戦いになりますので 是非皆さんご注目ください。 さあ、そして着で、あの、ご感戦のお客様、あの、戦いがこれからどんどん激しくなっていきますと本当に危険なことをございますので、本当にカメラをちょっと出さないでい、あの、少しがってのご感戦の方よろしくお願いいたします。 [音楽] さあ、先に入場でございます。先に入場中様の前友場でございます。 は平沢秀正又正さん。平沢秀正さんで ございます。さあ、今秀さんと一緒にです ね、今気を引いているのは根さんの弟さん でありますさん。さんに聞かれての入場で ございます。 さあ、終点は8歳の。8歳のということで ございます。大体ですね、このエコの スノキ、このじアのスノキもですね、大体 こうの年齢というところで言うとやっぱり 7歳、8歳ぐらいからですね、この戦い方 というのもこう自分でこう経験を積んで ですね、グと若戦い 方というのも変わってきます。やっぱり うちが変わる年は7歳か8歳かと言われて おります。さあ、後半戦はエテランを積ん だうちたちが続々と入してまいります。 さあ、続いての優場でございます。続いて の友場は叔ジ谷のキ2号。キ2号友情で ございます。石持ちは丸山はさん。丸山は さん。持ちでございます。さあ、このに ありますグループ車長丸山はさんがですね 、今このチ2号とチをこの2を導入して おります。さあ、ご覧の通りですね。非常 に珍しい毛をした牛。真っ白なけの牛で ございます。この 牛もですね、あの電石同士灰色が立ったの牛同士の後輩でですね、この非常に稀れに生まれる、非常に珍しい南のでございます。 さあ、白内 2号対の抽の対戦。 さあ、これですね、内も非常に激しい内でございます。 このキム2 号取際は引き分けの時もですね。是非あのセコの皆さんも気をつけて引き分の方よろしくお願いいたします。た さ。 さあ、チム2号は10歳の。そしては 8歳のうでございます。 さあ、自慢のパワー。キ 2 号が自慢のパワーで抽点をグっと持ち上げます。 持ち上げたところに攻め込みたい。さあ、点もそれを必に来らえます。 ささ さあ、引き号は今日はですね、非常に落ち着いた攻めを見せています。 [音楽] さあ、まずはさあ、いばかりにですね、そんな自分からは行かずにですね、相手の攻撃の手をつきながらガイングと前へ進んでいきます。 さあ、こうができると突っ込むでもありますのでさあ、 9点もよしきたいところ。 [音楽] [音楽] さあ、一気に跳ね上げていく。さあ、先際の攻防。さあ、中、前来るか。さあ、どうだ。 さあ、先の方気をつけてください。 [音楽] さあ、中街横からですね。うまく首を預けてディフェンスをしていく。これ食べていい。 [音楽] さあ、さあ、屋にまたしてまいります。さあ、中前もですね。ただこの引きもなかなか怖い一瞬のへ飛び込んでくるしてもあります。 さあ、前自分の体重首を預けて相手を距離を詰めてチペチペース。 さあ、これはうまいディフェンスを展開していきます。自分のですね、首を相手の頭に預けてですね、距離を詰め込んでさせない。 [音楽] さあ、ついに上に乗っかった形になります。 さあ、これもちょっと危険な体勢ではありますが、さっきを受けて さあ、ここで取りました。 [拍手] さあ、然もですね、うまくこの首を預けながら相手に食らいついてディフェンスをしていきたんですが、ま、そのディフェンスがですね、うまく相手の方の下に潜り込んでしまって、ちょっと持ち上げられた形になりまし あの体勢から押される得点ということですのでうまく猫が潜り込んで引き分けとなりました。 さあ、戦いが終わりますとですね、今度は先ほど鼻につけた花火、鼻にな火をけ直しまして、そしてこの内を通、この絆をですね、また鼻にしてて空をしてそこから場内の引き回しに入ります。さあ、мен分も鼻ができました。 [音楽] さあ、終点の今日 1回になります。 さあ、今場内のですね、このチ 2 号の砂を引いているのは全行一場でありますさん。そしてもですね、この砂を引いているのはこの息子さんであります。又本さんこの親子で今この引いての引き回でございます。 さあ、黒と白の同士の対戦。 さあ、前後もですね、こうなかなか気やとする場面もありましたが、また今日も見せてくれました。また大場所を楽しみにしております。大丈夫。 [音楽] 先に引き上げでございます。先に引き上げは [音楽] 2号。2号引き上げます。 さあ、続いて引き上げ。続いての引き上げは前、前然が引き上げます。ありがとうございました。 続きまして第10 回の取り組に入ります。第 10回は大家1号対。大 1 号対健の対戦。領の出場をお願いいたします。 さあ、そして第 1回ですね。第1 回の取り組みを行いました岩の泉宮です。泉にご注備の方いただきましたので、こちらでお待せていただきます。泉さんにご注議。船様よりご注議をいただいております。おめでとうございます。 さあ、回がんで第 10回の取 1号対の さあ、この対戦も初顔合わせて初対戦となりました。この天 [音楽] 7歳の天が9歳の大1 号に挑戦を借りるバとなっております。 [音楽] 待って。見て見て。 このもですね、本当にですね、そのうちの 戦い方、スタイルというのがあると私まし たけど、本当にうの技というところで言う と本当にこう非常に多彩な技をあります。 もう基本的な技で言えばやはりこの角を 仕掛ける駆け技、そしてこの角でガツン ガツンとくという技。ま、そういった ところもありますが、本当にこの細かい技 で言っていくと本当にもう無限にあるよう な技、本当に寝技がないだけじゃないかな ぐらい技の数での境にあります。うちも ですね、この自分の性格バイトスタイルな に合わせて様々な技を繰り出していきます 。さあ、初見入場でございます。初見入場 は朝木の大家1号。大家1号入場でござい ます。 荒1号片岡太郎さんに引かれての入場で ございます。さあ、続いての入場。五小山 の天ジ入場でございます。口持ちは広井 さん。白井さんでございます。さあ、 同じ小山の仲間でありますさんに入場で ございます。大にごでございます。 つ木優香様よりスナックネオつ木優香様より大号にご注意の方いただいております。 [音楽] さあこのチェンジもですね、非常にこの特徴的な毛並を持った。この赤い毛並の中に白い手が混じったこの武器のあるカ打ち。打ちでございます。 [音楽] 確毛の内ちは転をしないがしないと昔から打ちは転をするだと言われております。 [音楽] さあ、鼻が抜かれてまずはお互いがですね。 まずは少し距離を取って様室を見ながらの木のを展開していきます。 さあ、この天というもですね、この角見てもらうと分かる通り、非常にですね、前にピンと伸びたこの角を打しています。対するこの大家は少し探した角。 さあ、そのこの角の形もですね、非常にこの内との相性もあります。 この天球がですね、この有効的な打撃技、この大家に攻めていけるかというところも非常に注目でございます。 [音楽] さあ、大距離をめて相手のをる戦い。 [音楽] [音楽] さあ、少しふっと頭を離してしまった形ですった。 なんかこうのですね、やっぱりの調という部分では鼻の穴は言いましたけど、やはり角きをしているとですね、やっぱりうちの鳴きどろという部分はこの角のですね、根元にあると言われております。 非常にこの肝の根元の部分が柔らかい ところでの鳴きどとも言われておりますが 、その天地の雲はですね、うまくそこを ガカガツンガツンとこう前に攻撃できる ようなを持っているですね。少しちょっと 痛いところ入ってしまったが、一度話 てしまいましたが、さあ荒野は今度は進化 とします。 [音楽] [音楽] [音楽] さあ、大天のこ のを展開しています。 しかしこの大家もですね、非常に気持ちの強い。こってうまくうまくその攻撃を仕掛けていきたい。 [音楽] [音楽] さあ、距離を取っての睨み合い。 さあ、牛もですね。手を決して離さない。 相手をずっとにえたまま少しの土を見逃さない。さあ、気にしたのは親ドだ。さあ、セコも手が上がる。さあ [音楽] さあ、今だと岩んばに大家が攻め立てていく。 さあ、この内がですね、でさ、た、 [拍手] [音楽] さあ、この角はですね、やはりこの町のこの ともにまずうの後ろ脇に鼻をかけて動きを 止める。その動きを止めたところで鼻を 取るという一連の流れがありますがやはり 今の大の動きを見るとやはりこの熟連の技 を経験というところでしょうか。この 引き分けのタイミング全て分かっています 。その今だとタイミングで力を込めていく 肘の張り合い繋ぎの部分も今大がうまく 攻撃を見せてくれたところでございました 。 さあ、大家1 号にご注義。スナックネオ優香様より大 1 号にご注意義の方いただいております。おめでとうございます。 さあ、砂が伸びます。大家 1 号石持ちの片岡太郎さんに引かれて引き上げます。大家 1号引き上げりました。 さあ、そして場内に残りますのは天、天でございます。 さあ、この内もですね、なかなかのこう 気持ちを持った強い強い内でございますが さあ今日はですね、大年上の胸を変えた 1 番でございました。またどんなう時期間の次でございます。引き上げでございます。 [音楽] 続きまして、第11 回の取り組に入ります。 第11 回は谷の大下祭山寺の本号。王下対の対戦料の出場をお願いいたします。 投げといた。 さあ、第11回は大下対本の対戦。 7歳と8 歳。非常に油の乗った浮の大戦がここで組まれております。ま、この体勢もですね、非常にこう分かりやすい場になるんではないかなと思います。 大というもですね、非常にこの気の 荒気持ちを持つそしてま、攻撃的な気持ち をする。最終で本はですね、うまくうまく この相手を攻撃を受けて受けてそして攻撃 をするという非常にこの スタイルが全く違う同士の対戦とこで組ま れました。 ま、この戦いがですね、どういう風に組み合っていくのか、どういう風に絡み合っていくのか、これも非常に楽しみな一番でございます。 [音楽] さあ、先に入場でございます。先見入場は清谷の大、大入場でございます。 石の関さにかれての友情でございます。さあ、さ、この大きさですね。この重の色、黒と紫と赤。この 3 色の綱をつけて王した入場でございます。 [音楽] [音楽] さあ、続いての入場は山寺の本号。本号入場でございます。持ちは小林た武さん。まさん。 ご夫婦でこのを導入しております。今はご主人のたさんに引かれてさあ、本号を入場してまいりました。 鬼赤いが大き広い口が南本郷でございます。 さあ、この対角メでは大下の方が思い打ち。 さあ、この大下の猛行をですね。 さあ、宮本どう打てるか。 ささ、大がですね、この頭を振りながら角を振り回してプレッシャーをかけていく。 さあ、この怖さ、やはり大下の必要さ、怖さであります。本号もそれにひまず立ち向かっていく。 さあ、さあ、さ、さあ。 [音楽] さあ、本号がうまく左下をですね、左の相手の下角に入れて仕掛けて駆け技を展開していきます。相手攻撃をいてひねっていく。 非常にこういった駆け技、非常に本見せるこのうさであります。 [音楽] あたたたさ。 さあ、宮本からうまく昨日下に潜ほり込ませて反撃。 さあ、大きた力で振りほく。さあ、 10対5の回転。 [音楽] さあ、大下もですね、こういう風に返されるとかには攻め込めない。さあ、どう攻めるか。これも考えところ大さを攻め。 やはり攻撃をするという時はですね、絶対に攻撃の後きができてしまうんです。 [音楽] やはりその隙をうまくつくのがこのツのやっぱりうまさというとこになりますが、やはりその隙をつれないように大きさも考えながら攻撃をしていきます。 [音楽] さあ、さあ、さあ、さあ [音楽] [拍手] [音楽] さあ、本がですね、なんとかこう頭を引く低く下から下から相手に絡ませます。ま、こういったところはですね、この相撲でいうこしの取り合い、回しを上から取るか下から取るか、そういったところに通するものがあります。 [音楽] あ、来た。 ささあ さあ、1 点外れたところっと行きましたがさあ、本も来らえる。 さあ、今度は本がさあどうだ。 さあ、施の手が上がりました。 さあ、まだまだうちも頭を離さない。さあ、意を見せていく。さあ、取った。 上がったぞ。上がったぞ。 素晴らしい1 番を見せてくれましたこの領でございます。さあ、引き回の準備がですね。 [拍手] さあ、行っておりますがさあ、 ともですね、このを決めまして、さあ、このうちのツッキ必ずこの時計回りにですね、この戦いを終わった後に引き回すこと。これも重要な。 1 つ強くなるための景でございます。さあ、予の砂が伸びていきます。皆さん、もう一度温い発揮の方よろしくお願いいたします。 さあ、大きた引き上げ。そして続いて本引き上げでございます。要とも持ち味を見せてくれたタイル 1番ありがとうございました。 続きまして、第 12回の取り過ぎでございます。 第12 回は糸の丸坂対小叔じ屋のタイム。丸坂対部の再戦。上級の場をお願いいたします。うん。うん。 さあ、続いての回転。またまたこれも面も白い。 顔合わせが決まれました。 さあ、になります。丸坂。そして 7 歳になるタイム。さあ、タイムが今日は丸に挑戦をする [音楽] 1番でございます。 さあ、このタイムもですね、この非常に去年はですね、ちょっと足の怪我もあり、少し難業した 1 年でありましたが、もうこの春からですね、非常にこのいいコンディションの月を見せてくれるでございます。 対するこの丸坂という10歳のベテランで ございますがこれもですねこの怖さ、この 攻めを持った非常にこの鋭い攻めを持つ うちでございます。今日はこの丸坂のです ね、この鋭い攻め、それを引き出せるのか タイム、そして受け入れるのかタイム。ま 、見応えのある1番ここで組まれており ます。 さあ、そしてこのタイムといううはですね 、タイム会という石持ち、タイム会という でございますが、この海を大会という会を 作を導入しております。白井也さん、白井 さん、佐藤和さん、久保田洋木さん、佐藤 さん、沢秀さん、深沢友さん、島也さん、 さあ、この市民でですね、このタイム会を 指定してタイムという導入しております。 さあ、タイムは入場。タイムは入場して まいりました。 さあ、そして西日から入場は丸坂丸坂入場でございます。内持ちは白いおさん、白さん内持ちさんの子さんであります。手下に引かれての入場でございます。タイムにご注意。スナックネオ様よりタイムにご注意でございます。 [音楽] さあ、今ですね、このタイムの頭にいるのはこのタイム会の面々でございます。 白いさん、ひ井太一さん、久田洋さん、この 3 人タイム会のメンバーがこのタイムをですね、頑張れよということで行ってこいということで戦ます。 さあ、今高校2 人戦になります。猫、この広いさんがこのタイムを聞いてのきでございます。 さあ、花が抜かれて戦いがスタート。黒い牛が丸坂。そして対するカ牛。 発言しがタイムでございます。さあ、一気にグっと攻め立てようとしたのはやはり丸坂だがさあ、行った。さあ、丸さの猛を左右どうする?さあ、返した。返した。返した。さあ、すごい。 さあ、返していくタイム。こういった気の強さも見せていくところでございます。タイム。 さあ、これには丸坂も起こったか。さあ、 2 の矢が取ってくる。さあ、さあ、さあさあ。 タイムどうする?さあさあさあ素晴らしい攻撃。 [拍手] [音楽] あ [拍手] さあ、丸もですね。を取ってまずはをついてカンと攻撃。これを受け切ったタイム。 この隙をまたところですが、まくタイムを選してらいます。 [音楽] さあさあさあさあタイムを非常にこのプレッシャーをかかりながらですね、この丸の攻撃、丸坂の睨みにていきます。 さあさあさあ さあさあ行ったか行ったか行ったか さあうず攻撃のをしたのは丸坂やはりこは経験のさ来た来た さあこが鳴 [拍手] [音楽] ささ、まだ危ない。まだまだ さ。だ、危ない。 さあ、取った。 [拍手] さあ、アッとする場面もありましたが、やはりここは手のチームワーク。左右から行ってが倒れれば、また 1 人フローに回る。こういったところもですね、うまくワークを使いながら鼻を捉えていきます。 さあ、タイムのタイム、この丸坂のですね、この異常な攻め、非常な攻めを受けて返していきたですが、やはりその最後の最後の攻撃をまたこの丸さが待っていたというかに攻撃を仕掛けましたが、タイムもですね、これ非常 にまた強くなった勉強になった 1 番だと思います。こういったですね、なかなか大変な思い、痛い思いをしてやはり打ち通りに強くなっていきます。 さあ、やはりですね、この今素直を引てるこの 2 人を見ていただくと分かるんですが、このですね、今この丸坂の砂を引いているのはこのタイム会の 1人感なんですね。 これはですね、やはりこのサッカーでいう ユニフォーム交換という人でそのいいすき させてもらったっていう時はありがとうと いう意味を込めてお互いのこう一を引くっ ていうのはやはりこのスノ昔からの続で ございます。今日はいいのありがとうと いうことでその大務会のこのさんがですね 、今丸坂のを見ております。さあ、そして タ今を引いているのはこの会のであります 久田洋さんでございます。 さあ、このタイムもですね、このノロノロと歩きながら丸さもそうです。 相手を一致しながら相手の目を切らずにですね、一致しながらこの引き回しをしております。これがですね、やっぱりこの引き回し、この激闘の後が分かる引き回しでございました。さあ、東に引き上げタイムタイム引き上げでございます。さあ、そして西に引き上げでございますのは西に引き上げは丸坂丸坂引き上げりました。 さあ、回が進みます。第 13回の取り組みに入ります。第 13回は東山小学校太郎対府のです。 東山小学校太郎対航府の充電の対戦の出場をお願いいたします。 さあ、間もなく入場でございます。さあ、もう最はですね、もう第 2 人になりました。この東山小学校で同一しておりますが入場してまいります。 さあ、太郎もですね、あの、初代2代目、 3代目、そして東山小学校でですね、この 東文化を使うためにこの小学校の中でこの スノ、将棋のうちを導入しております。今 もですね、この4代目の牛太郎論になり ましたが、もう今活躍しているこの20代 、30代の施工の中にはこの地元の小学校 で小学校の授業で夕太郎を進してそして このに憧れて今は自分のうちを持って そして施コとして活躍している人もいだと 思います。やはりこういった意味でですね 、この未来のこ、この未来の統一会用に なるメンバーたちがですね、さあ、今日も ビロについての入場でございます。さあ、 先に入場でございます。 東山小学校太郎太郎 入場してまいりました。 さあ、勇太郎が入場。さあ、ここに高い の太郎。 さあ、今砂を引いているのはですね、砂を 引いているのは朝岡君、白井君。さあ、 この2人でこの太郎の砂を引いております 。 さあ、今日もですね、あの、龍太郎ということでございます。あの、せっかくですので、あの、小学生のですね、レディング女性たちにですね、応援席に駆けつけてもらいました。じゃあ、まず自己紹介お願いします。年田さんふです。 4年と小春です。 さあ、ふかちゃんと小春ちゃん。さあ、牛太郎の応援に応援かけつけてくれました。 さあ、じゃあちょっときますか。じゃ、ふちゃん太郎いですけど投はどうでしょう? いや、もうあの始める前からもうやる気 100% でね、もう見て分かるよ。してます。 すごいよね。 番でこの太郎待ち構えておりますがさあ、小春ちゃん太郎今日どうですか?やってくれますか?あの、あの、あの、あの、いつもり多分やる気があると思うから、ま、いつもります。 さあ、いつもよりやる気がある太郎。 さあ、太郎の対戦相手入場でございます。さあ、続いての入場は幸府の電。殿が入場してまいりました。持ちは藤本達也さん。藤本也さん持でございます。さあ、この内もですね、元々生まれは長野の方で生まれ、そして山梨の方でですね、この牛の特訓を積みマを 10叔ジ谷流に参戦したでございます。 さあ、そのスっぷりを見て分かるように非常に尖がったの今日は牛太郎 [音楽] 8 対戦でございます。さあ、じゃあふかちゃんせっかくだから牛太郎のこと色々聞きたいですが、普段牛太郎ですね、どういう風にお世話をしているかっていうの教えてもらいますか? いや、もう牛太郎がもう幸せでハッピーにあの、ま、優しくあの綺麗になるように平にしてあげてます。 おです。さあ、花が抜かれて戦いがスタート。さあ、鬼赤い苦が牛太郎。そして対する鬼が牛殿でございます。 [音楽] さあ、まずは年、この1対1 のをガツガツと切ったのにぶっつけていきます。 さあ、小春ちゃん、ちょっと今日の対戦相手榴蓮のこのちょっと痛そうですけど、太郎、太郎頑張ってますよ。頑張ってくれてい [音楽] 頑張ってくれて。そうだね。じゃあ一緒にさんにちゃんと一緒に応援しましょう。 [音楽] よっした。 はい。よした。 さあ、東山小学校先行と 14人、14人、14 人ですね。この太郎気持ちを 1 つにしてさあ、太郎来た。さあ、うまく相手を回ってさあ、下に込む。さあ、太郎 1さあ、どうだ。 さあ、子供たちの期待に答えるようが動します。 [音楽] さあ、この龍電本当にですね、見て分かるとに非常に尖がった痛いしています。そのにですね、負けないよう負けないようくぐって痛みに頑張る太郎。 さあ、今日太郎どうですか? いや、もう絶好調ですよ。 こんなあの痛いうに負けずに押してれば痛いにね負けずに落ちています。気持ちで負けない龍太郎素晴らしい。さあさあこれが龍うまく相手をですね角を引かけて駆け技龍太郎の角を引かけて相手をひねり上げます。 [音楽] さあ、10 連もこういったうまさがあります。さあ、 1体の攻房です。 さあさあさあさあ。杉田ちゃん 5 ちゃんどんどん行きましょう。応援していきましょう。 やった。 さあ、子供たちの声に答えるようが頑張っています。 [音楽] [拍手] ああ、素晴らしい1 番見せてくれます。さあ、セコの手が上がる。さあ、ここは引き分けのさあ、砂を。さあ、どうだ。 さあ、砂が伸びて鼻を取る。さあ、素晴らしい。素晴らしい引き分け。おはちゃん。そう。ゆ太郎すごく頑張りました。ゆ太郎に何か声をかけてあげるとしたらな何て声かけてあげますか? えっと、頑張ったよっています。 頑張ったね。本当に頑張ったね。 ふかちゃんもはどうですか?じゃ、声かけてください。マイクで。 いや、もう本当にね、素晴らしい戦いでした。あの、やっぱが痛刺さったら危ないなって思ってたんですけど、刺さることなく怪がなく追われて良かったし、最後も [音楽] 2 等ともね、あの、走戦しないで、あの、綺麗に終わることができたので良かったなと思いました。 さすがちゃん。 ちゃんとですね、自分の太郎だけじゃなく相手の牛も見て相手の牛も良かった。そして相手のね、この引き分けも良かったっていうことで、やはりこの角つきっていうのは相手を伝えることも非常に大事なものです。そのかちゃん、こちゃん、じゃあまた大バともですね、頑張って応援しましょう。じゃ、今日はありがとうございました。 ありがとうございました。 さあ、両獣。さあ、表の準備ができての 引き回しとなります。さあ、素晴らしい1 番でございました。さあ、龍ありがとう ございました。龍年素晴らしい1番 ありがとうございました。さあ、そして 場内に残りますのは太郎。素晴らしい1番 を見せてくれました。今日の戦い方。 さあ、本当にですね、この4 代目のユ太郎非常に最新はですね、戦いも見せて、そして気持ちを見せてくれる日に成長しました。もですね、簡単に合されるだけではなく攻めて攻めて攻めてやって頑張っております。さあ、太郎引き上げでございます。ありがとうございました。 [音楽] [音楽] さあ、第14回の前にですね、少し 5 時間の方いいたしまして、小じ協議会のより皆様に音礼のご挨拶を申し上げます。 あ、え、皆様中月場所ご来場ありがとうございます。え、本日、え、課題なるお手持ちを頂戴いたしましたのでお名前を読み上げさせていただいてに解説していただきます。小じ屋内ラーメン様。 お小じナイトスポットミッキー様。東京グル中村様。 [音楽] 岩泉市会社校代表取締役保 様 男子天下平中様東京平沢 様叔じ谷丸山様 叔谷大塚 城様谷スナックメル 様じ谷スナックネオ 様 様、え、以上お手持ちを頂戴いたしました 。ありがとうございました。え、3番と なりましたが暑いですが、え、残り、え、 素晴らしい取り組みがありますので、最後 までご観覧をよろしくお願いいたします。 [拍手] まあ、小じうちのスティ [音楽] 第14回の取り組。さあ、この14回、 この姉妹3番というのはですね、非常に 意味のあるでございます。さあ、先見入場 、先入場は2の信号前記号、信吾前号、皆 さんに聞かれての入場でございます。 やはりこの内持ちもですね、この牛のスっ ていう、この勝ち負けをしてません。全て 引き分けております。それでもやはり横綱 と呼ばれる牛っていうのは存在するんです 。それもですね、やはりみんなに認められ た牛、こいつだったら任せられる。 やっぱりそこに名をつられるにはですね、 やはりこの姉妹散パ、この山役でこの牛を 組まれること、それが非常に重要なこと。 う持ちにとっても名誉なことでございます 。さあ、7月場所の前3番、この最悪の 14回にはメジの対信前1号が生まれまし た。さあ、新午前1号もこのタとしては初 登場のでございます。さあ、1持ちの平沢 敬さん、平沢敬さんにかれて8歳の新前1 号を入場してまいりました。さあ、今日の 対戦相手は相手は14歳投球会の最高例で ございます。非常に怖さを持ったうち、 非常に緊張感のあるうちでございます。 今日は8 歳のこの信号記号がですね、この怖い順の下に挑む 1 番。さあ、セコもですね、あの、気をつけて応援の方、そして引き分けの時も気をつけての引き分けの方よろしくお願いいたします。 [音楽] ママからずなこ [音楽] さあ一応人間に例えるという話をしていますが、ま、例えてし ば14歳というのは人間に例えば70歳 ぐらいということになってしまいます。 もう昔はですね、本当にこのっていうのは 非常にもう少しですね、あのもうちょっと 早かったが多かったんですけど引退が今は ですね、非常にこのビーク技術というのも 発達しても発達してこの法令になっても ですね、非常に頑張って頑張ってくる日も います。そしてこの面の下というもですね 、この恒例ながらもちろんスタミナという 部分では若いうちになかなか叶うところは ありませんが、やはりそれを上回るとした 経験というものがあります。そういった 経験を見せる、そして非常にこの怖さを 持ったうちでございます。さあ、入場 いたしましたのは北。順の北が入場で ございます。 気持ちは平沢洋一さん。 さあ、非常に不重の荒打ちでございますので、 2 人で砂を引っ張っての入場。そして静かに鼻を抜 赤い内、赤い波の内が金、黒い手の内が巡の下でございます。さあ、この順の下という牛内もですね、この 鹿児島県の徳島、徳島から導入された。 非常に南の方でもですね、東の盛んで沖縄 、そして徳島そういった徳島で経験を進ん できたこの牛に高さを持った牛でござい ます。この黒い。そしてこの角もですね、 この角っぷりというのもやはりこの今まで のこの南部のうちたちを違います。前に クインと伸びた大きな角。さあ、この角が 痛い。 さあ、信号もこの人にめげず攻めていく。 さあ、うまくいくところに潜り込んで信吾。 さあ、こういったところは順の下の横綱相撲自分は動かず相手を動かす。そういったところ見ていきます。さあ、勝負どころにクイックといく。 こういったところがホ内、横綱内のうまさです。 さあ、1 とぐっと攻撃を食らいましたが、新も食らいついていく。 さあ、ですね、まず砂をかけます。さあ、順の下もですね、引き分けの時本当に危険な打でありますので、皆さん気をつけていきましょう。 [音楽] さあ、下は取った。 [音楽] さあ、信号も取った。 さあ、順の下やはりこのですね、この点というところを見せてくれたでございました。 [音楽] しかしですね、個人の下少しこういうできをくらいましたが、ま、これもですね、非常に重要に新前にとっても非常に意味のあるです。というですね、 やはり 何時思いして、何時思いをするからこそ強くなれます。 ですね、はちょっと痛い思いをしましたが、これを経験にですね、 1 つまた強くなってその天気をまた発揮してもらいたいと思う 1番でございます。 順の下に抵抗をもらった新素晴らしい 1番でございました。 さあ、順の下がさあ、まだまだなかなか戦いが終わった後ですね、非常にこの気が立っているでございます。 この2人でですね、引いて引き上げで ございます。順の下引き上げ。順の下 引き上げ。ありがとうございました。 さあ、そして残りますのは新前1号。さあ 、今日勝手にまた強くなる新吾前1号。 またライバを期待しております。皆様最初 にですね、大きな拍の方よろしくお願い いたします。午前仕上げ明でございます。 さあ、が進みます。第 16回の取り組みです。第 16 回は見頃のゴ門対五藤中山の天人。ゴ門対天人の対戦の出場をお願いいたします。 さあ、第15 回で組まれました。この対戦も初対決の顔を合わせの天人 7 歳のこの若内、この若内ながらグツクツと実場ですが今日ですね。 昨年MVP最優秀を取ったゴ在門との対戦 がここで含まれました。さあ、このうちの スノはですね、毎年11月196にその年 活躍した土は誰かということを関係者で 投票します。そして昨年のNVPを取った うちはこの温門というもう自共に認める 横綱でございます。 この横綱内に挑戦するのは突下天人若内の天人齢車は倍ありますし天人 14 歳のござですねという証でございます。天もこの 3 で直せられるのは初めて。今日は天身がですね、こういったベテランに相手にどういった横綱打ち相手にどういった戦いをするかというのも非常に意味のある 1番でございます。この内のスノ全て 言わせで終わります。こういった年の上に ですね、年上の牛に胸を借りる、そして どういったところを残せるか、どういった 気持ちを見れるかが上に上がれるチャンス 、横綱内に上がるチャンスでございます。 今日は天人がこの子に呼ぶ 1番非常に楽しみな1 番でございます。やだ。 [音楽] [拍手] さあ、先に入場でございます。 五藤市中山の天人県入場でございます。 う持ちはおじ谷総流会長津豊さん。さあ、 そしてその展員を今追求の方しております 。の屋さんに入場でございます。 さあ、党会長豊さんでございますが、普段 は東京の方でですね、この東京大学の教授 として活躍されている方でもございます。 このうちはですね、この政作さん、中山の 政作さんに預けてですね、このしており ました。この今聞いている天津屋さん、屋 さんのお父さんお姉さんご家でですね、 この天人というのを記して今日は非常に 待ち詫びた1番ということになります。 さあ、続いての入場でございます。 さあ、続いての入場は見頃の門、門入場で ございます。持沢 さん。平沢さん。気持ちでございます。 さあ、令和6 年度最終でございます。在門が入場してまいりました。 さあ、この立ち合いも非常に緊張する立ち合い。 さあ、一気に行ったのはさあ、さ、一気に来た。 さあ、ゴが攻める。さあ、どうだ?どうする?さあ、先攻撃をった。さあ、天抜けない。頭をけてぶっていく。 [音楽] [音楽] さあ、前のまさかあれを食らってと少し面を食らってるかもしれません。ずっと一気に立ち込まれた形でしたがずっと捉えてもう 1 度頭を行く。この気持ちこの気持ちが大事。 [音楽] [音楽] さあ、花火を抜いた瞬間飛び込んだのは前然前でしたが さ [音楽] 今はもう1度ですね、頭を 合わせて静かにですね、同士が語り合ってるようなですね。 気づかない動き。 はい。 [拍手] さあ、1 戦の隙でグっと攻め立てるのはまだゴ [音楽] さあ、ここで引き分け。 [拍手] ああ、やはり横須が薄の必強さというのを見せてくれた 1 番でありました。ま、少しですね、この鼻毛を抜えた瞬間に来られて天人もまだ油断していた部分があったでしょう。 2 人とも気が抜けないんだぞというまいを見せない戦いというのもまた天学んだことかと思います。 さんで蹴った蹴った。 [拍手] さあ、引き町の準備ができてさあ、天陣さあ、天陣も引き回しに入ります。さあ、さあ、先生さあ、頑張りました。今日先生ありがとうございました。またライバよろしくお願いします。 選び1番 さあ、そして場内に残るのは昨年のMVP MVTQ ゴ門でございます。さあ、ゴ門やはりこの 数がある片つまい。もう14歳という恒例 ではありますがさあ、同声を上げながら 引き上げ。さあ、横綱引き上げでござい ます。ありがとうございました。 さあ、う学 通、第16回結びの1番でございます。 結びの1番は朝日対寺沢の本兵。朝日対兵 の対戦上級の出場をお願いいたします。 さあ、うちの月場所 早くも結びの1番となりました。さあ、 結びの1番で組まれたこの対戦、朝日対兵 の8対決。共に10歳ヨの乗った一同士の 対戦でございます。さあ、この対戦誰もが 見た1番ではないでしょうか。この関係者 にとってはですね、非常に僕の1番で ございます。さ、この本名といううもです ね、昨年お隣の山口東場からこの参戦した この指席してきたでございます。さあ、 そして対する朝日というのもですね、この 3歳から叔ア場で血の木を譲り戦い出てき たこのう。 さあ、先に入場でございますのは門兵。 モ兵入場でございます。1は大塚さん。 四角さんでございます。さあ、この門見てもらっても分かる通り非常に大きなうでございます。もう対格を見てもらってもこの大きさっていうのは分かると思います。 そして真横に伸びた大きなの本当に今叔ア会の中では 1番重さを持った内、 1番大きいうでございます。 そしてこの大朝日という、この朝日というも是非対策など見ていただけたいと思いますが、非常にまた大者のあるでもあります。 さあ、この門兵もですね、立の秋から谷会、山越会であの非常に素晴らしい戦いを繰り広、そして谷会にしてきた打つでございます。さあ、今ですね、例がこの前足をかきながら、この前をしながら待ちます。 [音楽] さあ、そして入場でございます。 の朝入場でございます。石は小沼信さん。 小信さんでございます。さあ、この朝を追 しております。片岡さんに引かれてさ、 朝入場してまいりました。さあ、この領送 受けてもらっても分かる通り、もう対格差 で言うと本当にですね、これ300km、 400kmぐらいはあるんじゃないかなと いうぐらいな非常に対格差はかなり違い ます。さあ、どういった一番?しかし朝日 にはですね、この小さいながらも気持ち、 そしてうまさを持ったうちでございます。 さあ、の1 番どういった気になるでしょうか? さあ、まずは両球が静かにですね。静かに頭をぶつけて様子を伺います。 さあ、この対勝者表面から行ってはですね、もう朝はなせないでしょう。さあ、そこは旭木がどう考えているか。試合の旭いろんな考えをしてですね、このをしていくと思います。 [音楽] [音楽] さ まあ、モンベもですね、やっぱり自分のもう対策の重さにあるっていうのはもうもうもです。 もう首で預けてですね、相手を 1 ぐらいの形で行きます。さあ、しかし朝、朝日がこれをうまとこの足を使って、足を使って相手の横から横から攻めていく。 さあ、下に送り込んでサドは [音楽] ささ さあのガパにこもなっていきます。 [音楽] さあ、朝はですね、やはりこの対策には恵まれておりませんが、やはりの対策を生かしたこのフットワという武器もあります。うまく右に左に相手の引きから引きから攻撃を仕掛けていきたい。はい。はい。 [音楽] さあ、さ、さ、 [音楽] さあ、行きた。さあ、最初。 [音楽] [音楽] さあ、もう1 度ぎり込む。さあ、朝木。さあ、この重いモン。どう攻撃といくか。 [音楽] さあ、今度は文が行った。 さあ、瀬コ長の手が上がりました。引き分けのアナイス。 さあ、取りました。さあ、素晴らし 1 番の初斎の文相手に朝日素晴らしい戦いを展開しました。 さあ、やの月 7月場所結びの 1 番朝対門兵の対戦。さあ、この体重さどうなることかと思いきやが見せてくれます。そしてモン兵もまだまだこの力がある。また未来が楽しみなこの対戦でございます。 [音楽] さあ、おじうのが場所にて終了でござい ますが、皆様お買いになる前にですね、 今日頑張ってくれた。そして上にですね、 もう1度大きな拍手の方よろしくお願い いたします。 [拍手] [音楽] さあ、ありがとうございます。本日おじ谷 内月が場所でございました。さあ、うちの つ、これにて終了でございますが、さあ、 皆様、あの、一斉に席を立たれることかと 思います。一斉に席を立たれてお車まで 帰りになる時にですね、あの、非常に山道 、非常に熱い道でございますので、お先に 道の精神で事故などないようにお会いの方 よろしくお願いいたします。さ、投会、 こちら本хаはですね、次、次回は8月 10日、8月10日の日曜日、小時はうち の月は8月10日の日曜日にお盆場所が 開催いたします。 さあ、そしてですね、今牛、馬際の方にですね、少し繋いでおりますがさあ、牛も工食してるかもしれませんが、この今にいるテコ、施コにですね、変わっていいですかとか、そして大丈夫ですかっていうのをしっかり聞いていただいて、少しこの触れ合いの方させていただけたらと思います。本日は大叔やうの月場所ご来場いただきまして誠にありがとうございました。 [音楽] さあ、そしてですね、お隣 の長岡市の山越市、山越市ではですね、7 月20日の日曜日、7月20日の日曜日は 山越場所は開催ということでございます。 あの、山越市の方は13時開幕。これでお 時の方は12時ということでございますの で、お時間の方、あの、間違えないように お願いいたします。さあ、そしてうちの スノ月今日ご覧になっていただいて 楽しかったなという方、あのいるかと思い ますが是非ですね、あのスノーこのうちの 成長という部分も非常に面白いところで ございます。あの1回も面白いんですが、 続けて見ていただくことでまたスノーのが 非常にありがとうございます。 非常にですね、このスロップジを理解していただけるかと思いますので、また続けてそしてご人金人、ご家族などお誘いの上また駅やうのご覧になっていただくと助かります。またご来場の方お待ちしております。よろしくお願いいたします。 あ