どうする?隠岐の島のお産を考えるシンポジウム

うん。うん。 あ、そうな思 ぐ なんでかな え、皆さんおはようございます。 おはようございます。 え、帝国になりましたので、え、これから沖島の佐を考えるシンポジウムを、え、開したいと思います。よろしくお願いします。 え、おの加藤です。あの、今日はですね、 え、お集い中、え、お集まりいただきまし て誠にありがとうございます。あの YouTubeを通してですね、え、ご覧 になってる方もあのよろしくお願いします 。え、今回ですね、え、このシンポジウム を、え、企画しましたのは、え、今のです ね、沖縄の現状、ま、沖の島なくなって ですね、いろんなところの現状、おに 関する現状を皆さんに、え、知って いただいて、で、え、皆さんと一緒にです ね、今後っていけばいいかということを 一緒になって考えていこうと思っており ます。あの、このシンポジウムを通して、 え、この沖縄の文布はどうするかっていう ですね、え、方向性とかそういうのは おそらく、え、決まりはしませんので皆 さんのご意見を、え、たくさん頂戴したい と思いますのでよろしくお願いします。え 、そうしますと、え、これから4人の進行 の皆さんに発表を頂戴してしたいと思って ます。え、まず始めですけども、え、千 大学の三人家の、え、先生産の方から、え 、ご発表をよろしくお願いします。 おはようございます。 えっと、じゃあちょっとこれこのままなんかなんかいました。 あ、聞こえます。聞こえました。持った方 がいいかな? ちょっとやっぱり持ちます。すいません。 あの、私、あの、島根大学から参りました み本と申します。えっと、平成14年、今 ちょっとまき子さんと話した2002年に あの1年間起きて、え、お世話になりまし て、で、あと、ま、16年にもちょっと、 ま、あの、中病院に所属しながら、あの、 え、ま、交代交代で、ま、第1回目のあの 、おスの時に、ま、当事者としてこちらに おりました。ですので、あの、その後も ですね、え、ま、大きい農さんに関しては ずっと高い監修を持って、あの、中止して おりまして、で、今は下根大学の総互集産 機センターというところで、え、所頭させ ていただいております。 で、ま、私が今日お話しさせていただくの は、ま、沖病院というよりは島で全体の話 ですね。ま、引いてはもしかしたら日本 全体の橋になるのかもしれませんけれども 、あの集産企業というものの現状という ところを少しお話しさせていただこうと 思います。あと少し厳しいお話になると 思いますが、あの、ま、だからこそ前向き に自分たちの生活を守るにはどうしたら いいのかってことを考えていただければと いう風に考えています。 島根県人口60、ま、64万で今お3が1 年に3600円に減ってきてます。これは ですね、えっと、ま、これちょっと前の 古いスライドでして、あの東京の足地区と 人口が同じぐらいだったのがちょっと減っ ちゃったんですけども、で、東京のあ地区 の面積と比べると100倍の面積に同じ 人口の人間が住んでいるということになり ますね。かなり分散しているというところ になります。で、それに対して三人会は実 はあの、え、日本の中でもかなり多いん です。実はすごく登録者数は多くって、 あの、全然足りてない、足りてないわけ ないことになってるんですが、統計上は なんで困ってるのかっていうところを少し お話しさせていただこうと思っています。 で、まず島根県の先ほどの地理的なところ なんですけども、島根県あの非常にですね 、医療にとっては難しい件でして、1つは 離島が、ま、大きですよね。1つはそれ、 それから、え、ま、他とですね、山に囲ま れていて、あの、搬送するにも市街地まで 行くのが結構大変なんです。で、それから 、えー、ま、長い。確か離島を含めなけれ ばもしかしたら静岡を向いて1位ぐらい 長かったはずです。それから、え、ま、 それに対して静岡なんかも新幹線も高速も ばっちり取ってるんですけども、ま、高速 道路すら、ま、途切れ途切れというような 状況で、ま、搬送の40校た件なんですね 。で、ま、島根県産婦人会なんですけども 、本来ですとこの、え、左側の塩水上の ような、ま、構成っていうのは望ましいん ですけれども、実はあの高齢なしが、え、 おさまに担っている状況がありまして、 若い人っていうのがあの、ま、育児中の 先生が多いっていうような、あの、少し いびな形をしてます。で、ま、あの、全体 的に高例なんですけども、若い先生方が ほとんど女性で、その方たちが、ま、 子育て抹採虫中っていうところがあって、 なかなかフルタイムでの仕事が難しい。え 、高齢の先生方もだんだん、ま、この、え 、80歳の先生がまだ現役で青も取って おられますけれども、こういったあの高齢 の先生方に、え、支えられてきて、で、ま 、なかなか厳しいんじゃないかっていうの は、ま、前から言われてたんです。 いよいよですね、ごになられてそろそろ 引退をっていうような考えを持たれるよう な時代になってまいります。ま、それで、 ま、この中堅どこですね、中堅どこが、ま 、どうかなってなると意外と、ま、40代 ぐらいの先生がですね、オフィス診療をさ れたりだとか文面を取りやめ、あの、もう 扱わない先生っていうのが正直増えている というところがあります。で、え、これを 見ていただくようにですね、島根県のこの 夜間担当の、ま、意思っていうのが、ま、 東が多くっても西武かなり厳しい。あの、 1歳とか2歳の赤ちゃんを抱えながら夜も やってるっていう先生も含めても、ま、 足りないっていうよな状況でやっており ます。ですので、え、今後5年ぐらいが 経ちますと、もう本当に誰1人妊娠も病気 しないでやったとしても、ま、退職者です とか、ま、70代になって引退すると家庭 するですね、かなり頭部でも、え、おを取 るっていうことが厳しいという状況が考え られています。ま、実際には誰も病気に ならない、誰も妊娠しないってことはあり えませんので、そこのところが、ま、どれ だけあと新しい生徒が入ってくるかって いうところになってくるんですけども、ま 、新しい先生が入ってこられてもベテラン 先生の可みにすぐなるかって言われると、 ここもまあどうかなっていう状況があり ます。で、あの、ま、いわゆる医療って 一言で言うんだけれども、なかなかその 実情っていうのが皆さんにお伝えできない ところがあるかなと思ってまして、 あの、参加診療っていうのはこのように、 ま、妊部検診や助産師さんの、ま、お話が あって、文があって、3後のケアがあって 、ま、大体こういうスタイルっていうのが 一般診療になってます。これ一見簡単そう に見えるんですけど、とっても手間が かかっていて、あの、丁寧に丁寧に、まあ 、日本はやっておりますので、ま、ここの ところていうのは欠かせないという風に 考えています。で、これをすることによっ て、3国や虐待予防、お母さんを安全に 収むくということができるわけです。で、 それに対しまして行政ですとか、あ、 いろんな家が手を組んでやってるなんです が、ま、増水化があのそもそも派遣できな いっていう状況が島県の中ではいろんな ところで起き始めています。で、ま、参加 もですね、あの夜ができない。小児家も、 ま、ちょっと3人家のですね、あ、ごめん なさい。新政治のトレーニング十分でき ないまま地域に出なければならないという 先生方もいらっしゃってますし、専門外来 とかそういう難しい書例になってきますと 、あ、大学病院とかに行ってくださいと いうような状況になってます。で、で、 大学病院って一応どういうところなの かっていうことなんですけども、大学病院 っていうのは、ま、高度修産医療っていう ことになりますので、例えば難しい参加の 合併症だったりとか、あ、合併症を持った 病気を持ったお母さんの妊娠出産、あとは 赤ちゃんの病気に対して、ま、こういった いろんな方がですね、手を組んで医療を やっているところがところです。で、ま、 あの、なんですけども、一般的な診療園、 ま、地域への診療園っていうのが、あの、 かなり、必要なってます。置き病院だけ じゃないです。むしろ置き病院は加藤先生 に頑張っていただいて応援してないぐらい 、あの、他の地域っていうところが本当に 、あ、足りてなくってですね。ま、それで 実際には研修や研究が進んでおらず、ま、 こういった、あの、本来ですと、その医者 って実はあの、ま、一生こういう試験を 受け続けるようなあの、ま、食死なんです けれども、この全期が終わって3婦人か3 年やった後のこういったあの専門性を持っ たドクターターっていうのが下では今 ちょっと育ちにくいとという現状があり ます。 え、あと、ま、これはちょっと医者の事情 でちょっと 待ちかもしれませんけれども、実際あの 党員がやってる総合集産機センターが大体 こんな人数で地域センター、ま、認積とか 、え、県中がこれぐらいの人数、あとは、 ま、一般の病院置き病院ですよね。みたい なところを大体これぐらいいるんじゃない かっていう風に昔から言われてます。ただ この計算で計算ですら意思のま、例えば、 え、休暇ですとかそれから、え、育児を するっていうことは全く考慮されてない 人数でして、もし、え、その中で一定程度 妊娠出資産、それから休みも一定程度取り たいっていうことになりますと、ま、理想 はこれぐらいっていう風に言われています 。ま、それに対して姉妹犬は、ま、これ ぐらいの人数でどこもギリギリでやって いるというところです。で、ま、水会も実 は足りてなくって、あの、実際に、ま、 麻酔かけられ30名ぐらいていう風にお 聞きしてますし、小児化もですね、この ように非常に少ない数でやっていると。だ 、いつもだけちょっと出して多いんです けども、ここはあの毎日大学が3人ぐらい で到着してますので、そういった意味で、 え、数多いんだけど実際には少ないという ところがあります。 こういった医者の事情だけでなく、その 集産機のリスクっていうのもありまして、 その集産機の、え、母体脂肪の、ま、これ 表なんです。これはですね、えっと、お 亡くなになったお母さんたちが一体どれ ぐらいでなくなってるのかっていう、ま、 グラフなんですけど、ちょっと分かり にくいかもしれませんが、大体、あ、なん かおかしいなって言ってから、えー、6割 の方が大体この8時間未満のところでお 亡くなりになってるわけです。それぐらい 本当に妊婦さがなくなるってことになる とっても 早い経過なんですがそれに対してその島根 県っていうのは大きも含めたかもしれませ んけれども患者の移動だけで数時間を用し てしまうていうとこがあってでその まま とかそういうの見るとこうスーパー ドクターがいてスーパードクターがいたら 何でも助けてあげるみたいなああのことも あると思われるかもしれませんが、実際に はやっぱ設備だと私は思ってまして、あの 設備とあと医者同士の連携をどのように、 ま、兵事から構築しているのか、そして それをスムーズに移行できるような仕組み が整えているかっていう、ま、それが やっぱり精子を分けると考えてるんですが 、ま、そうすると、ま、経験の少ない意思 だったりとか設備の少ないところていうの は救命が下がってくるということになり ます。で、ま、こういう背景もあって、ま 、例えば海外なんかですと、これ日本と ニューヨークなんですけど、ニューヨーク っていうのはもう分数っていうのが圧倒的 に日本よりも少ないんですね。で、 もちろんドクターも少ないし、助産者さん も少ない。これは文に関わるドクター、文 に関わる女産者さんが少ないという表です 。ですので結局、あ、ぐっと集めてそこで あのおしていただいてで、3ケアとか妊婦 検心ってまた別もっていうような考え方が 、ま、アメリカの考え方でして、で、3号 の過ごし方も本当に様々です。韓国とかだ とその文を終わって数日したら今度はあの 、3ゴ系ハウスっていうところに2週間 ぐらいゆっくり過ごして、お母さんと、ま 、赤ちゃんがゆっくり過ごす。そういう ようなあのところが主になってたりだとか 、ま、アメリカなんかだったらご自宅に あの助産室さんたちが訪問して、ま、 お母さんのように色々世話をしてくれる、 ま、そういうようなところでやってる ところもあるということです。で、ま、 あの、ま、そういった背景もありまして、 もう1つの島根県の抱えてる問題としては 、ま、島根県というか、ま、日本全体の 問題ですけれども、これも少子化、少子家 ですね。で、ま、1950年代ってなり ますと、私が、ま、戦後本当すぐは、ま、 2万6000円ぐらい島でもあったんです けれども、コロナを経気に本当に減って しまって大体、え、1年で200ぐらい 減ってきてます。え、去年はと々3600 代になったという報告がありまして、ま、 あの、 かなり病院も返在しているという状況が あります。で、もう1つは、あの、国が 打ち出したその文償化っていう話ですけど も、この無償化っていうのが一体保険化な のか、あ、どういうことなのか全くまだ 決まってない、定まってない状況ですが、 実はあの、え、1回この保険化が出た時に 日本三人会ってところから、ま、いろんな 提言が出たんですけども、日本の文明って 大体今、あの、50万円ぐらい、ま、補助 があって、で、患者さんたちが、ま、 56万手出しをしてっていうのが、ま、 割と平均的かと思うんですけども、実際に その日本型の手圧医療っていうのを実費で 計算すると大体140万ぐらいうちの病院 島根大学だったら140万という資産を 積み上げました。あの、1個1個計算して いくとそれぐらいになっちゃうんですね。 人権費とかいろんな設備費とか色々入れる とそれぐらいになってしまう。だから おそらく保険化だったり無償化だったりし て、え、収益が減るとますますをする場所 が減っていくだろうという風に考えられて いますし、ま、自治体病院であれば今で すらあの税金でかなりの金額を投入して いると思うんですけども、さらにそこが、 ま、あの、負担が大きくなっていくし、 これは、ま、つまり我々の税金ですので、 私たちの税金をその方、そちらにと、ま、 流さざる得ないということが起きてくると いう風に考えられます。ま、消化しますと このようになります。で、これに、これを 、ま話にしてしまうと、ま、医療体制の その負担が増加したりだとか、あ、ま、 行政負担が大きくなったり、え、それから 、え、ま、意思、それから助産士が少ない ことによって医療の解適性っていうのと、 それから安全性のバランスの位置っていう のが難しくなってくる。あともう1つ有利 するのはその島田県でお医者さんになっ たら本当はうん、手術をうまくなりたい。 例えば研究したいっていう先生方もちろん いらっしゃる中で、ま、それが地域に派遣 しか、ま、してもらえないってなるところ を、ま、こうそうなっちゃうんじゃないか なっていうところを寄惧されて、なかなか 島根県で3人会になろうって思ってくれる 人が減ってきてしまうのではないか。そう するとさ、そろそろます産婦人会が数が 足りなくなるんじゃないかなというところ を危惧しています。 ま、これから見えてくる島根の未来って いう、ま、暗いことばっかりで本当申し訳 ないんですけど、あの、本当に文面が、 突然中心になっちゃったりとか、あ、ま、 事故が増えちゃったりっていうことが、ま 、なければいいなと思っています。で、ま 、解決すべき、ここから見えてくる解決 べき地域の課題としてはこの少子家、あと 安全で安心ま、かつですね、やっぱり できるだけ、ま、患者さんたちが満足が できる医療体制それ何なのかっていう ところですね。そこを本気で考える必要が あるかなと思ってます。あとはやっぱり 将来的に位置が可能。そのこうなったら いいんじゃないか、あんななったらいいん じゃないかではなくて、現実的にあの将来 維持できる体制っては何なんだろう?安定 供給できる医療は何だろうっていうことを 私たちも一生懸命考えてるというところ です。 で、ま、これからの離島の文面としては やっぱこの限られた資源ですよね。ま、 行政としては財源、それから医療資源は 全部ですけれども、それを皆さんがどんな 風に利用していきたいのかっていうところ を、ま、是非考えていただきたいなと思っ ていますし、子供を産んで育て るっていうこの一連の流れの中でどこを 重点的に重視して、あの、そこ力、あの、 力を入れていきたいのかっていうところを やっぱ透明の皆さんに是非考えていただき たいと思ってます。ま、あの、さっき加藤 先生がおっしゃったように 私は出雲、出雲、ま、島根大学っていうの は一種を供給すればですので、島根大学 しっかりしろっていうおしりもいろんな ところで頂いてます。で、我々も必死で 色々考えているし、努力をしている。で、 その中でなかなかこう見えてこない、ま、 先があるのと同時にこの、え、先を少しで も光を持ったものにしたいっていうところ で、え、頑張っているんですけれども、ま 、皆様のその自分たちの生活を課題として 、ま、どうしていきたいのかっていうご 意見を、ま、是非いただきたいと思って 今日は参りました。今日これでは実はここ でも大体もう時間がだいぶオーバーしてる ので、あの、またちょっと本当は続きで 少しあるんですけども、ま、あの、一旦 ちょっとここで終わらせていただきたいと 思います。すいません。長くなりました。 え、み先生 ありがとうございました。あの、ご質問等 はですね、えっと、後半の ディスカッションのところで皆さんから、 え、頂戴したいと思いますので、えっと、 日本先生のご発表を終わりにしたいと思い ます。え、引き続きまして、え、病院の 状況を病院の加藤さんの方からお願いし ます。 あ、皆さん、あの、今日は、えっと、お忙しい中集まりただいてありがとうございます。 あの、今ちょっとあの、宝島の方でもあの 、自信がこう頻発していることなどは やっぱりあの、離島に、同じ離島に住む あの、ものとしては、あの、私も大変こう 心配あの、しているところです。あの、 避難された方に、あの、ちょっとこう心配 な気持ちを思いながら、あの、この発表を させていただこうと思います。よろしくお 願いします。えっと、私の方からは、あの 、沖病院の衆産機医療の現状について なかなか普段ですね、皆さんに、あの、 この現実をですね、お伝えする機会が なかなかないものですから、ちょっとこの 機会をあの、お借りして、え、皆さんにお 伝えしたいと思います。えっと、私は3西 病党というところの市長していますし、 えっと、引内女産をになっている女産化 明りというあの、ま、部門の課長を見務し ているあの加藤と申します。よろしくお 願いいたします。 えっと、今日私が皆さんにお話すること、 お伝えすることについては3つほど、えっ と、考えております。え、1つはまず離島 で集産量を提供するために、えっと、必要 なこと2つ目は現在沖の修産機医療に一体 何が起こっているのか。3日目は、ま、 総括としてこの議題をこう当民の皆さんと 一緒に考えていくことの必要性をお伝えし たいと思っています。 えっと、まずですね、離頭で修産金料を 提供するために一体何が必要なのかという ことについてお伝えしたいと思います。 まずですね、ちょっとこのシンポジウムも 週算機産機シンポジウムとあの名付けられ ていて、えっと、なかなか週算期っていう 言葉を、ま、一般的にはあのちょっと なかなかお聞きにならないこともあるかな と思って、ちょっとここで週算期って何で すかってことをちょっとお伝えしていき たいと思うんですが、ま、週算期っていう のはその生む周りの、ま、時期と書きます 。ま、要は妊娠出産の、ま、周辺の医療、 ま、ということにはなるんですが、あの、 一見ですね、週産機医療ってなると、えっ と、なんかおさだけのことみたいに ちょっと誤解されることもあるんですけど 、そうではなくてですね、この妊娠の最初 からそして出産があって、で、無事に産ん だ後も、3にかけて、で、あの、もっと 言うとその後子育てに関して、あの、実は この妊娠ま、するかしないか、そしてか、 ま、ここにもかかってくるので、そうなる と本当に四春期やそれ以前のっていう ところから、ま、女性とか、えっと、ま、 女性だけではないんですけど、あの、ま、 全ての女性のあのライフステージにこの 修産金量というのが当てはまると言っても 過言ではないです。ということで、非常に 広い、えっと、分野になります。あの、 端的に言うとお母さんと赤ちゃんの健康を 守る医療を指しますが、あの、1つ集産 医療で特徴的なことは、えっと、 要は患者が2人にな るっていうことなんですよ。母子2つの命 があの、私たちに、えっと、委ねられて いるということになります。例えばですね 、あの、下科の手術を、ま、病院の中でし たとして、手術を出して帰ってくるのは その患者さん1人です。しかしですね、 帝王切開ってなるとお母さん行く時は お母さん、ま、お腹にはいますけど、 お母さん1人が入ります。だけど帰って くると新政治とお母さんと2人になるわけ です。で、この要は倍になるわけですから 、それほど人員も必要。そして、えっと、 先ほどみ本先生のスライドにもありました ように、あの、新政治医療というのはです ね、非常に専門性の高い医療です。何もか も大人の 大人よりもずっとずっと血管1つにしても 細い。あの、臓器も小さい。だから循環 するものも全然量が少ない。もういろんな 意味ですごくこう難しい医療なんです。 あの、点滴を取るって言っても大人の太い 点敵を取るのが全くわけが違ってすごく 技術がいります。これを全ての小児の先生 がパーフェクトにできるかと言うと、実は かなりトレーニングされた先生があのこの 申請授業にわっているということになり ます。こういったお母さんと赤ちゃん2つ の命を守るんだよっていうのが瞬算機医療 の特徴でもあります。えっとで、さらには 最近はあの女性の社会進出であったり、ま 、少子家であったりっていうことで、えっ と、出産の高齢家と言って書齢が、あの、 ま、35歳以上という方があの、かなり 多くいらっしゃいます。そうすると通常で もですね、こう生活習慣病などが発症し やすい年齢になってくるわけです。あの、 ですから、えっと、妊娠をしました、し ましたんですけど、例えば元々血圧が高い ですとか、それから元々糖尿病があります とか、そういった内科的合併症を、えっと 、持ちながら妊娠をするというような、 あの、ことだったりとか、やっぱりこう 時代背景的に社会的なハイリスクをあの、 持っている、え、忍産婦さんですとか、 それからやっぱり精神疾患を持った人産婦 さん等ですね、あの、すごく修産企業自 自体の中身が難しくなっているという現状 もあります。そしてまたですね、世界で 見ると、えっと、約400万人の新政治が なくなっていて、その約2割は出世の歌手 によるものとされています。ま、日本は、 あの、すごく申請あの死亡は低いんです けれども、いかに申請時期というのがそう いった、ま、死亡につがるような変化が 起きやすいかということ、これ示している データです。 で、日本、日本で言うと、ま、世界的な データで言うと生まれる赤ちゃんの10% には何かしらこう例えばこう吸引をして あげたり、えっと、少し蘇生をしてあげる ような必要性があるというあの統計が出て います。あの、皆さんおさってなったら うーんってお母さんがうんと行きで うんぎゃって生まれてなんかすぐうが うんぎゃうんぎゃってなってあの元気に みんなが生まれるんだなって思っ てらっしゃる方もいるかもしれませんが 私たち女産士が肥料3を取ると この10%よりもうちょっと多い割合で 少しやっぱりお腹の中から出てくる 赤ちゃんあのこの大外生活って言います けどに適用するためにお手伝いが必要は 結構私はもうちょっといるかなという印象 を持っています。で、そういったことを、 ま、女産師自身も日頃こうトレーニングを して赤ちゃんがこうお腹の中から外に出て ちゃんとこのあの空気を酸素を吸って遺産 断素を吐き出してっていうところを サポートできるようになるまでっていう ところのあの助産集のその技術そのスキル というのがあの非常に大事な分野になって くるのが衆医療ということです。 で、沖でこの安心安全な修産を提供する ために、ま、何が必要なのかということ ですけど、ま、ちょっと理想論になるかも しれません。1つはやっぱりマンパワー です。先ほど言ったように、えっと、出産 というのは、あの、1つの命から2つの命 が奪れることですから、たくさん人がいる わけです。で、あとはその人の種類もです けど、産婦人化意思であったり、えっと、 申請事業にやっぱり精通した小児化の意思 であったり、それから助産師であったり、 やっぱりいつでも緊急の手術があのできる ようにというところでは、ま、先生もあの 必ず必要な存在です。 で、もう1つはですね、整った設備や環境 です。えっと、ま、分別室だったり、手術 室だったり、それから、ま、参考にね、 墓事同していくわけですけど、そういった ことが、ま、金剛病棟と言って沖病院は 様々な家の患者さんの中にお母さんと 赤ちゃんの入院があります。で、それが 守られなければなりませんし、あの、感染 と言って、あの、感染、コロナとかでもか 、感染、感染って言われてますけど、そう いったことが、あの、影響しないような 環境というのが求められているところです 。それから最近はやっぱり分監視装置と 言って分にその赤ちゃんの大治信音を えっと継続的に聞けるようなあの装置が あってまこれのおかげでえっとかなりです ね日本の集産機医療というのは発展した あのところもあるんですけどこの分面監視 装置というのも日々ですねあの性能も良く なっていたりあのするところですしまあ あのきちっとこう点検などもしていつでも こう安全に使えるようなことだったりとか あとやっぱりですね離島ですので、十分な 輸血薬剤が必要というところも、あの、 抑えておく必要があります。えっと、妊娠 っていうのはお腹の赤ちゃんにもうできる だけお母さんの血液をいっぱい流して、 赤ちゃんが大きくなれ、大きくなれって いう環境に、えっと、お腹大児っていうの はいるわけです。で、それが出産すると ですね、そのもうお母さんの体の循環血液 のほとんどが子宮に流れていったものが 赤ちゃんが生まれ体が出てじゃそれを血流 を元の循環にちゃんと戻ればいいんです けど戻れない時に大出血をします。えっと 、例えば5分間で12、2000の出血 っていうのは最後にあの、起こり得る リスクとしては私たちは十分にあの、想定 しないといけないことなんですけど、そう 考えるとやはりこう輸血、十分な輸血だっ たりとか止めの十分な薬剤であったりとか そういったことが必要になってきますが 離島ですので最低限のあの輸血をえっと 準備しているという状況になるし、3婦人 化だけが使えるというわわけではなくて 同日に整形外科やの手術で、えっと輸血が 必要になる方、元々の内かに貧血があって 輸血が必要になる方もいらっしゃる中、 あの限られたあのそのものの中で何とか やっていかないといけないということが あります。そしてやっぱり1番大事なこと としてはチーム医療です。えっと、その、 ま、限られた人員、限られた設備の中で どうやって安心安全に修産機医療を起きて 提供していくかのここが金めになると思っ ていますが、あの、ま、お互いの コミュニケーションであったり、先ほど 言ったように新政治を蘇生するための トレーニング、それからお母さんが出血が たくさん、それからその他ですね、 お母さんがおの最中に痙攣することだって 起こり得ること。それからお母さんが、 えっと、ま、分じゃなくてもですね、 えっと、心配停止になったりとかそういっ たあのリスクもありますから、そういう ことに迅速に対応できるような、えっと、 シミュレーション訓練を日々あの、やって いくことだったり、今言ったような緊急 事態に適切に対応できるようなそういう チーム医療がですね、あの、必要だと言わ れています。ということが理想論なんです が、えっと、じゃあ現在起きの修産企業は 一体どうなっているのかというところは まず何と言ってもあのマンパワ不足という ことが挙げられます。えっとその産婦人会 が今加藤士1名。それから、ま、助産師の 山育級や退職も重なって、えっと、助産師 自体の、ま、資格がある助産師というのは 内には、あの、ま、8名いるんですけれど も、その中で24時間こうお産に、え、 待機できる、え、できる、さっき言った ような緊急事態に適切に対応できる、えっ と、上金の助産士が今2名です。えっと、 それから病院全体の看護師不足もあって、 私も今日実は夜勤明けなんですが、あの、 助産士も3体の夜勤に、えっと、入って いる状況です。そして、えっと、この7月 からは、ま、スカ子市が、えっと、非常金 となったということと応援にて、え、手術 を日々やっているという現状が今沖きには 起きています。で、このバンパワー不足に よって、えっと、引き起こされることとし て、えっと、先ほど言ったような環境面 うん、例えばやっぱりですね、もう本当に ご飯食べる時間もなく働いているとですね 、あの、点検しなくちゃいけない、あの、 ま、いろんなこう医療機器があるんです けど、それをですね、転気するんですが、 あの、その機会がですね、どうしても、 どうしてもやっぱり減ってきたりとかいう ことが、あの、起こり得ます。 そしてチーム医療に関してもみんなでこう 同じ方向を向いてお母さん赤ちゃんを助け ようっていう、ま、シュレーション訓練の 機会が減ったりとか、あの コミュニケーションの機会要は合う機会が 少ないわけですから、助産士同士、先生 同士が会う機会が少なくなるわけですから 、そういったこうコミュニケーション不足 というようなことでチーム医療も脅やかさ れる状況が起こり得るということがあり ます。えっと、そんな中ですね、女産士の ま、不足に関して、えっと、病院として 取り組んできたことを少し皆さんにお伝え しようと思います。ま、昨年頃からですね 、このあの今年度の助産士不足については あのある程度懸念される状況がありました ので、え、それを受けて、えっと、沖便 病院委員長、えっと、看護部長などが助産 士不足については島根県の医療対策家など 各書へ、えっと、足を運んで、えっと、 説明に行かせていただいています。えっと 、島根県の医療対策化や島根県看護協会に よる、え、なんとか起きにこう助産し来て くれないかというようなご人力もたくさん ありました。それから党員では、え、助産 省全国に公募したりですとか、あの大に あのお声がけさせていただいたりしました 。で、そういったこともあって、え、応援 出行という形で今年の5月から半年間島根 県立病院から助産か1名、えっと、2ヶ月 の方と1ヶ月の方といらっしゃるんですが 、4名の派遣が決定いたしました。という ことで、えっと、現在、え、オンル体制を 取ってるんですが、分待機が可能な助産士 は2名。それから応援、県立弁からの応援 諸行の助産師が1名、それからOBの助産 師が1名パートで働いてくださっています 。それとえっと看護師の私と、えっと、 看護部長の高村とで計6名であの文場を 回している状況です。運命当案については 平日は純夜体と深夜体、土日祝日はそこに 日勤体があって各2人ずつ配置している ような状況で、えっと、分待機が可能な、 あの、当子2名、ま、プラス私はですね、 えっと、参考隊の夜勤にも入っている状況 です。ちょっと7月の登板表しあの一部 抜粋して載せますけれども、えっと、 例えばですね、 ここですね、えっと、例えばこの7月1日 は田中と宮川という風に登板がなってい ます。じゃあここで例えばおがあって、 あの、田中宮川が呼ばれまして、おさを 対応します。しかしですね、じゃあ夜中お さんを対応したんだけれども、この日勤の 昼間に働くその山岳西党のスフっていう ものにこの田中と宮側は組まれているわけ です。だからこの2人が夜中働いたとして も朝から返してしまうと、え、スタッフが マイナス2ということで病棟運営に関わり ますから、えっと、そのまま1人は半日 働いてもらって、1人は1日働いてもらっ てということもありえます。そしてその まま宮川さんに関しては純夜もあの文登板 に入ると。で、ここに青いのは看護師の 名前なんですが、この日は中尾という助産 師が夜勤に入ります。中尾が夜勤に入って もしおさがあればこの看護師の池田が呼ば れてえっと中尾がおさについて宮川と中尾 でおさを対応するというような流れです。 そういうことでですね、もう24時間あの 助産師はいつ呼ばれてもいいようにもう 風呂場にでもですねあの携帯を持って頭 あのシャンプーだらけでも電話がなると 出るというような状況です。あの、本当 トイレにもあの、携帯持って入ってる状況 で、えっと、こういった状況が、ま、 しばらく続くようなあのことになってい ます。あの、見ての通り、あの、結構看護 師さんのあの、夜勤も、あの、あ、等場も あの、つけさせていただいて、え、病棟 全体であの、協力してなんとかこの集産機 をあの、保てないかというところでやって いるところです。それから産婦人会につい てですが、あの、えっと、安心安全のため には壁地理党でも参産婦人会はやっぱり 複数名あの体制を取るということが推奨さ れているということです。え、先ほどの 先生のご発表のごとく、え、島根県全体で 深刻な産婦人化意思の不足と高齢化がある と。そして県内でもあの産婦人会が不足し たこと等で文停止を決断した施設が実は 病院であったりとか交通再生化病院であっ たりとか結構こう有名な病院があの次々 お産をあのやめていってるというやめない といけないような状況になってきています 。定病院では令和5年から参人開始致名 体制で、え、やっているというような状況 が現在の沖病院の状況です。 えっと、ローリスク、要はうんと妊娠出産 に関して、あの、先ほど言ったような出血 とかそれからお母さんの内科的合併症とか 色々加してリスクが低いんじゃないかと いう認産婦さんを32週、32週までに、 えっと、他職種のですね、カンファレンス で話し合って決定して、えっと、リスクの 低い方に限って、え、党員でお参して いただいています。えっと、ま、所産婦 さんとあと、ま、ローリスクでも、え、 医療の介入が必要と想定される、ま、計算 に関しては、3婦人家の立ち合い分、えっ と、要は加藤先生が立ち合う分を、あの、 しています。で、計算物算で、えっと、 かつ希望があって、え、私たちの他職 カンファレンスで、え、あの、引内女産分 をされる方もいらっしゃいます。で、あと はハイリスク、あの、沖きれのあの、お さんがちょっとこうリスクが高い、 もしくはご本人が自らちょっとおきれのお さんに例えばちょっと少し心配があるとか 、あとは、ま、本土にあの、ご親戚が いらっしゃるとかいうような理由で、え、 本土で予算されることを希望される方も いらっしゃいます。えっと、分層の水移を ちょっと表にしてみましたが、えっと、 概令令和3年くらいまでは本土文明も 含めると100弱ぐらいは、あの、おきで 23で、え、党での分明が、ま、60から 70ぐらい、本土でが、ま、30弱ぐらい のおさがありましたが、ま、令和4年 ぐらいからぐーンとおさの数が減っている ことが分かります。近内所の数もあの、ま 、比例して減っているというような状況で 、令は5年に至っては、えっと、本土分が 38件と、えっと、ほぼですね、えっと、 沖業員での分とちょっと並んできていると いうような状況があります。 それで最後ですね、えっと、私が皆さんに あの、ま、テイクホームメッセージとして お伝えしたいことについてお話ししたいと 思います。えっと、ま、日本の出産企業を 取り巻く現状っていうのは非常に厳しい ものが全国的に、ま、世界的にある状況 です。全国的にも産婦人会や助産士は不足 していますし、都市部にあの集中したりと ですね、変があります。あとは今都市部で は無通分面がかなりあの普及してきてい ます。え、文明施設はどんどん閉鎖してき ているし、えっと、もうジェンダーとか 多様性とかそういったことへの理解うん、 誰がしていくんだろう種の役割かなと思っ たりもあったり、出産年齢が高齢化したり 、子育てが学立化したり、少子高齢化だっ たり、もうここに書きれないたくさんの、 え、課題を持っているのが今の日本の修産 機医療です。で、私たちは沖のおさを守る ためにですね、え、私たち自身はおさを 続けていた。あの、引内所さんをあの、 始めた時もこの島で生みたいという人が 1人でもいる限り私たちは頑張るんだと いうあのことで立ち上げたものですから、 あの、そのニーズがあの、ある限り自分 たちはな何とかできないかというスタンス でやっているものの本当のその安心安全と いう意味で、え、当民のためにそれがなっ ているのか、それは自分たちのエゴなん じゃないだろうか。あの、環境のことだっ たりとか安心安全のに向けていくには他に 自分たちに何ができるだろうでも当民の皆 さんの思いを知ることも必要だしどうし たらいいんだろうということで今日この 機会をあの頂いたところです。毎日そう いった葛藤の中今日々あの私たちは沖病院 で助産師としてあの働いています。そこで ですね、あの、先ほど先生の発表でもあり ました通り、あの、当民の皆様の思いを ですね、知ってたくさん思いをですね、 私たちの方にぶつけていただいて、そして 一緒に考えていって、え、1番最善の、 最前の方法を見つけていきたいなという風 に考えています。え、今こそ起きで生むと いうことについて一緒に考えていきません かというところで、え、私の発表を終わり にしたいと思います。 ありがとうございました。 はい。え、加藤さんありがとうございました。あの、また、え、ご質問等はですね、最後のディスカッションのところで、え、頂戴したいと思います。じゃあ、引き続きまして、え、沖島町の、え、岸さんの方から、え、ご発表します。 あの、その方からはですね、え、ま、分数 の推移であったりとか、え、町都市の支援 について、え、発表していただきます。 はい、加藤先生ご紹介ありがとうござい ました。え、私は沖縄役場の保険福祉家で 子育て法子育て世代法括支援で保険士をし ております岸本と申します。本日はあの 本当に熱中症のアラートがある中、ま、 またあの講師共もにお忙しい中ご参加 いただいて本当にありがとうございます。 私の方からはご紹介いただきました通り 都内の分別数の推移や本土分弁の女性をし ておりますのでそのあの現状あるいはこれ までの経緯というところについて説明させ ていただこうと思います。 え、沖縄町の総人口と女性人口の推移を グラフで示しております。え、赤線と赤字 の人口が腸の人口になります。え、令和6 年度は、ま、平成18年度1番左端と比べ ますと、ま、約4100人ほど人口が減少 しています。また防グラフについては それぞれ妊娠出産機の大部分を占める20 代から40代の方のそれぞれの女性の人口 を表しています。ええ、平成18年度は あの20代の方は670人だったんです けれども、令和6年度を見ますと320人 と、ま、半分以下の人口になっています。 また30代あの40代それぞれあの240 人減少したり140人減少となっていまし てあの全体的に沖長では妊娠出催にあたる あの20代から40代の女性の人口が減少 しているという状況になります。 こちらはあの出産数の推移を年度別で表し ているものです。え、平成16年に沖縄は 合併しましたが、その時、ま、145人 ほどあの出席があったんですけれども、 近年は60人から80人台で推移している という状況です。今、あの、令和6年度の 数字が、ま、65人ということで、ま、 合併当時と比べると約半数という現象と なっています。 え、合計特殊出成率の状況です。あの、ま 、この、あの、出世率についてはですね、 あの、緑の資格の中にありますように、 あの、15歳から49歳までの女性の年齢 別の出傷率を合計したもので、1人の女性 が、ま、簡単に言うと一生な間に生む子供 の人数というものに相当するあの率になり ます。え、権約にその他の自治体とあの 出世の状況を比較する時に特に多く使わ れる指標なんですけれども、あの直近の 沖野島は、え、2.01人で県が1.46 人、え、国では1.2人という状況です。 で、これまで平成16年度からの推移を見 ましても、あの、沖縄町では県や国に比べ て1人あたりの女性が生産生む人数、あ、 子供さんの人数が多いという状況が続いて います。 これは当内と当該の各出産数の水を粘土別 で見ているものになります。え、年土に より差はあるんですけれども、近年は当内 でのお産が加藤さんの発表にもあった通り 現象傾向にあります。 え、これは当該で出産した方がどんなあの 場所で出産をしておられるかというところ を念ト別に表しています。それぞれ 松江や雲 出雲以外の内の他のマ根県外といの 4 つでし該の中でも県内での産の割合が多い状況で外での出産は里帰り便が主な 理由となっています。 県内での出産はあの母体あるいはあの 生まれてくる赤ちゃんの医療的な管理が 必要であって県内の総合病院などで出産を 意思から指示されたケースやあの県内に そのお里があっての里帰り文また本人さん の希望など様々な理由があります。 え、ここであの沖縄が実施している妊婦の 当該出産助について説明しようと思います 。この制度は平成19年度から実施して おり妊婦さんとご家族の皆様の本土での 出産に際しての経済的負担を軽減し、安心 安全な出産の一序としていただくことを 目的に行っています。資料の概要としまし ては本土の医療機会において出産する必要 が生じたあの妊婦さんに対しおきと本土管 の交通費及び本土での滞在費をあの費用を 一部助成するものです。え、対象としては 沖病院での任婦検診の検診で今度の医療 機関において出産する必要があるとあの 診断された妊婦さんがあの対象になります があの一方でその沖病院から救急搬送に なってまそのまま本土に搬送されて出産 するまで入院されたという方については 対象となっております。 え、続きまして同じ女性金の概要について なんですけれども、ま、女性の要件と内容 につきましては、あの、レインボープラザ 皆さんご存知だと思うんですけれども、 あのホテルにですね、離島などの主福施設 整備事業で回収ししたお部屋を、ま、3つ 用意をしているんですけれども、そこのお 部屋を利用していただいたり、そこの3室 が満出だった場合はレインボープラザの その他のお部屋の利用あるいはレインボー プラザがそ、全体が満出だった場合は他の 施設を利用というような形で、ま、できる だけあの宿泊のあの施設については幅広い 対応をしております。また、あの、女性額 ということの内容については、ま、交通費 、滞在費の助成金として一万5000円 を助成しています。これは、あの、本土 往復する際の交通費や添いされる家族の方 が滞在に要する費用についてを助成してい ます。え、宿泊費の助成金というのは、 あの、一立決まったものではなくて、あの 、ま、レインボープラザのその回収したお 部屋を利用するのか、ま、例えば別の ホテルを利用するのかというような利用時 の宿泊施設のあの日数であるとかどこで 宿泊されたかということの状況によって 女性金額も異なってまいります。 え、これはあの妊婦さんがあの当該のこの 出産助成金を利用した方々のあの年度ごと の推移を表していますけれども、え、ま、 ちょっと平成23年度からしかあのグラフ ではありませんが年々あの利用者の方は 続加しているという傾向にあります。 え、沖縄ではここであの、ま、健康増進 実施計画と言いまして、あの、保険福祉化 の、ま、保険士や栄養士、あの課内のあの 、各係かり関係、あの、期間と一緒になっ てですね、妊娠期からの健康作りの基本 方針を定めて、あの、期間と連携しながら 対策の方を進めております。え、健全な 生活習慣を獲得する。それから健やかな 成長を促すための環境整備。これらを掲げ ています。妊娠からの切れめない支援を 医療保険福祉教育の関係機関の方々と連携 を進め子供たちや保護者の皆様の思いや 考えまたご家族のあの状況に寄り添った 支援を今後も展開していきたいと思って おります。 え、この写真はですね、先月の町民ホール で行ったさんとこれからお父さんになる プレパパさんの教室の様子です。この教室 にも本当に先ほど加藤さんの発表にもあっ たんですけれども、とっても多忙な中で、 え、沖病院の著裁師の皆さんのご協力も いただきながら、あの、実施をさせて いただいております。今後もあの住民の皆 様のあの身近な支援者として対面とか対話 を大事にしながら取り組みを継続したいと 思います。本日はご成聴いただき ありがとうございました。報告は以上と なります。 はい。しさんありがとうございました。 あの、20代の女性が半分以下になっての はすごい衝撃的だったんですけども、あの 、またご質問等はですね、えっと、後でお 受けしようかと思います。ありがとう ございました。そうしたら最後にですけど も、え、上本病院の藤田看護部長さんにご 発表いただきたいと思います。あの、 おそらく発表をスライド中にですね、写真 が出てくると思うんですけども、なぜ今回 紙からわざわざ、え、シンポジティして、 え、いろんな方という不思議に思ってる方 もいらっしゃると思うんですが、実はあの 上ご島とですね、沖諸島が結構同じような 規模なんですね。 で、ま、同じようないわゆる二次医療件って言うんですけども、それを通してですね、あの、お互いにあの、え、勉強しちゃおうということで昨年、え、党員からも久に行っております。じゃあ、え、さんよろしくお願いします。 ご紹介ありがとうございます。え、長崎県の五藤、あの、上ご病院の、あ、五藤党から参りました上病院看護の藤田と申します。 今回はあのご縁があってこのような木の島 に来ることができて大変公栄に思ってます 。 えっと1昨日あの島の新聞にも加藤先生の 記事が上がっていたんですけれども、 えっと長崎県もですね、先月23日に、え 、地元新聞に掲載された記事になります。 あの、前日に住民に向けて9月末であの、 文を休止するという説明をしたことによっ て、あの、掲載された内容になります。 新島町は、え、九州の西の橋にある長崎に あります。 は7ごとくあの大まかに5つの大きな島 から成り立っているんですけれども 、えっと有名なのは1番南にある五市です ね。近年は島ぐらしを希望される相の方が 移住されたりしてちょっとこう人口が増え ているような状況があります。肩や、え、 この赤で囲んである新上ご長なんです けれども、えっと、ちょっとあの、五首と 新町の違いは本土からのアクセスが ちょっとこう別の言いますか、五通の方に は空港がありまして、長崎市台からだと 30分、福岡市内からも40分で移動 できるような距離にあるんですが、新子町 は空港はあるんですけど、定コ路があり ませんので移動は基本船になります。で、 本土との交通手段は、え、ジェットホイル だと75分、ウェニーだと2時間30分の 移動するあの場所にある島になります。 そういうところで新党の医療体制になり ますけれども島の人口は、え、4月現在 1万6000人台のところですね。で、 高齢率、え、人口に 、あの、65歳以上の方の占める割合なん ですけれども、44.7% でも12位の高齢者の多い地域となって ます。この中で 、え、入院節は党員のみです。海業員の 先生もおりません。党員の付属診療所が2 つと超立の診療所が3つあり、外来診療は 行っております。党員は 2次の救急指定病院ですので、基本救急車 は党員に集まり救急の受け入れ率は 100%です。で、必要なあの高度医療が 必要な時には当該本土の3次の病院へ ヘリコプター反送する医療を提供してい ます。参加関連でも切迫や神治の呼吸障害 のヘリコプター乾想とかが過去にありまし た。 ちょっと沖縄町と新事町を比較してみたん ですけれども島の人口は新上五長の方が 多いんですけれども多分こう人口の減少率 っていうのが新調ちょっと高いんじゃない かなと思います。あの2年前に お話をした時はあの1万7000人台だっ たんですよ。1年にこう400人弱の人口 減少が起きているような状況です。ま、 当該に出られる方も多いし、結構今達です けど、亡くなる方が多いイメージがあり ます。で、病床数が沖が150 章で新道地長154章とあのしてるんです けれども、あの実はあの今年3月から 110章で運用してまして、ま、沖病院と あまり変わりはないのかなと思ってます。 で、これを見て、あの、着目したのが やっぱり出世数がですね、これ23年度の データなんですけれども、沖縄町は73人 で新海ごち47人なんですね。なんか沖縄 がやはりこう子育てしやすいとか、あの、 取材年齢の方が多いのかな。新海に比べ てっていうようなはい。感想を持ちました 。 そういうところで沖と新海盗町で島の医療 を提供するものとして互いに情報共有して より良いよい島の医療が提供できない だろうかと昨年あの沖病の方々が上ごに来 てくださいました。その中で参加関連の 情報においても党員の同行を中止されて おり高村部長さんからも断るごとに状況は いかがですかとの安否と言いますかお 声かけがあり同じ教遇の医療を守る仲間が え仲間意識が描いてまいりました。中が他 の島にもいるんだっていう安心感にも つがるような思いです。 新盗長の出と党員の文面数をちょっとこう あの示したグラフになります。青のライン がえの分明ですね。で、赤のラインが、 えっと、東内新神道の出世数になるんです けれども、 えっと、私も2人の子供を20数年前に あの、出産した1人ではありますが、当時 はあの、年間の文明件数250件前後 ぐらいありまして、参加病棟も結構賑わ なんですけれども、まあ、年々 件数の減少にな、ああの、傾いてまして 2018年をえにちょっとこう逆転をして ます。えっと、町内の出世率が分面をと、 あの、因内の分別を上回るような状況に なってます。あ、このことは里帰り文部面 が減ったことと、え、当該のハイリスク 文面の転員数が増えているからかなという ことをあの考えました。 これは、え、2017年からの党員の分数 を見ているんですけれども、17年には あの100件超えでしたけれども、 2019年に 急にあの50件代に加工してます。この年 は助産士の数が8名から6名に減ったこと と一時、あの参加の先生も2人体制だった んですけれども、一時的に1人のあの時期 がありました。で、えっと、ちょうどその 年の年度末からのコロナ入国が始まりまし て、里帰り文明を休止した経緯もありまし た。で、え、翌年2022年と2021年 が私があの病棟の市長として勤務していた 都になるんですけれども、ちょうどあの コロナ禍のまただ中 の時代でした。で、年間50件前後のお産 があったんですけれども、え、おさ自体も ちょっとこう緊張感が走るあの場面があっ たりですね。で、文後 なんかお母さんの血圧が高い方が続いたり 、え、糖尿病の合併の方もおられる印象が あります。で、おさんもあの呼吸障害で こうあの呼吸障害の新が生まれたことが ありまして、ちょっとこう3次のあの病院 にヘリ半送も経験しました。朝方生まれた んですけれどもなかなかこうさよく上がら なくってもう予算も与党スタッフもみんな でヒヤヒヤしながら当該の施設に反送した 思い出があります。で、え、2023年が 21件で、24年が31件とちょっと、ま 、現象をたどるあの経過が見てます。その 中で、えっと、ま、2017年以前より 以前から、え、文止に向けてのちょっと こう内での話題はぼちぼち上がってたん ですけれども、私が把握してるところの 2019年と2022年の、え、おに 関するSOSの内容をお話します。 19年に著産士が8名から6名に減った ことで、え、お3時に助産士2人で対応 することが困難となりました。この際も、 え、企業団本部、病院の本部ですねとか町 へ状況を説明しに行きましたが、ま、なん とかおざは継続して欲しいということで、 え、派遣の助産士の確保や正常文明時には 、え、小児家の先生は立ち合いはなかった んですけれども、この年から前例小会の 協力で立ち合うをしてもらうことになり ました。 それで、え、産と看護師とで、え、算を取ったというような経緯があります。 で、第2のSOSのこの2022 年ですからですが、えっと、いよいよこう産ばかりでなく護って、え、苦重の決断で参加の合entesを勝することにしました。 ま、このことは女産者さんにとってもあの 長く務めていた病棟がなくなることとこと でちょっとこう喪失につがってちょっと 退職をほめかすような助産士も出てきまし た。で、え、その助産者さんたちは当初、 え、旧石病棟の方に移動になって、ま、 一般の病棟の野民とかもあのしてもらっ たりしてたんですけれども、ま、一般の 病棟についておの時には元の、え、さ、え 、金剛病棟のお産を取る。で、その後の 赤ちゃんとお母さんの経過を見 るっていうような、ちょっとこう過酷な 勤務体制を強ることになりました。 で、この際も病院として町へ休止に向けて の相談をしたことがあります。町はなんと かあの休止だけは避けたいということで、 ま、委員内で何度も何度も協議をして助産 士をあの外来にプシ移動をしまして、 ちょっとあの文明の時は両等で管理する ガラの夜勤をちょっとこう少なめに見て いうような対応をしてました。で、えっと 、著産子ばかりでなく自由看護師の、え、 教育を務ムでありましたので外のスタッフ があのお参の勉強会をしたりとか シミュレーションを行ったり参加特有の 研修を受けるなど学習を行いました。 なんとかあのご名を助産士でやりしていた のですが、え、昨年の移行調査で助産士が 1名退職予定となり、派遣会社ハロー ワーク、え、への問い合わせなどこう ちょっと紛争しましたけれども確保は困難 で、え、公的病院であるため企業団本部県 町マッチ町マッチの議会へ報告して先月の 住民説明会で9月末の文資を宣言した ところです。 党員の過去5年の文の、え、定員状況をお 話しします。ま、下の青があの党員での 分面形成なんですけれども、オレンジは逆 里りって書いてあんですけど、里帰りです ね。えっと、東外で希望してお散をされた 方で1番上のプレイが、え、ハイリスクで 当該の高の集産機センターにある施設に 紹介した数になります。このグレーの数は 、ま、数自体はあの横ばの数なんです けれども、やはりあのお産全体の パーセンテージからするとちょっとあの ハイリスクの割合が増えていることが わかります。 文止に向けての党員著産士の思いを ちょっと確認してみました。ま、島のお産 を増やしてない思いで、今までのど、あの 、今まで無理だと思ってきたことを 乗り越えてきた。あとうむことへの体制が 弱い状況で安心して子育てできるアピール は無理がある。むしろ335ケアを充実 することで安心して子供を育てる島を アピールしたい。で、島の妊婦を守りたい がゆえに、え、設備人員が整ったあの場所 で安全なお、おを迎えることを分かって いただきたい。で、戦場妊娠で経過してい ても場面で救急の対応が必要な場合もある 。そういう状況で助産地体、あの、 ちょっとこう過酷な勤務をしてる助産地が 大きなミスを起こしてしまうと取り返しの つかないことになる。このような意見が ありました。 え、まとめてみると神文止への背景は、ま 、1番目に全国的な少子化出現象の流れに より当内での誤算の件数も減ったこと。ま 、見下でも昨年から文明施設の休止が把握 するところで3箇所あの報告されてます。 2番目にハイリスク妊娠の増加のため医療 体制の整っている当該への紹介が多いこと 。3番目全国的にも3回著算指数の減少。 党員でも9月以降は著産士が読め3回の 長金がえとなり週に数日診療応援に来る ことになっております。 4番目、UBSの源により、え、著産子 以外でもおに関わる経験のある看護師が 少なくなり、え、研究事態に対応できない 状況になります。おの分野ではお母さんと 赤ちゃん2人の命を預かっています。大王 の遅れでその子の聞いてはその家族の人生 も大きく変わってくることになる大きな 局面だと思っています。このことから安全 に誤参を大地に考えると文明を吸止せざど 得ないという結論になりました。 しっかりと文止は宣言していませんでした が、え、当該の施設でお参になるかもと 民婦さんたちにちょっと早めに伝えていた こともあって、すぐにあの住民の方々から の反応がありました。ま、海で町の人口芸 に拍者がかかるのではないか。そもそも 埋めない島に若者は定着しないよ。で、 里帰り出産を受け入れなかったから神事の が減ったのではないかとか。あとま、うむ 人ですね。あの当該に1ヶ月で滞在する 費用はどうなるのとか、ま、移動とかにも 費用はかかりますていう話と知らない土地 でお参をするのは不安。上の子を残して1 月を当該で過ごすのは不安。誰が上の子供 の面倒を見てくれるのかみたいな話も 上がってます。で、これは文止の宣言をし た後でお辞めるって宣言してから9月末 までのちょっとこう休止までの時期が早 すぎるんじゃないか。 それでは文止後の取り組みについてお話し ます。まだはっきりと決定していないこと やこれから取り組びべきこともお話しし ます。参人化がなくなるということはあり ません。お当該にお願いするだけで、え、 その他は今までに通り党員で対応可能です 。365日3回氏が当内にいることは なくなりますが、え、週に数日診療に来 られます。次に本土の文施設との連携強化 についてですが、現在長崎県修産機支援 システムを利用して妊婦さんの定期検診の 情報が共有できるようになっています。 文明先の施設へこの情報を伝えることで 安心してお参りに迎える仕組みになってい ます。また助産師により30003ケアの 充実ですが党員の母親学級は現状通り行い ます。 最後のおっぱい外来というお母さんの遊望 相談やケア、育児相談など行っていますが 、新たに停止サービスを始める準備しと 行っています。他病院職員には消防も含め て当内で神党の修産機を支えるための勉強 会、研修会は引き続き行っていきます。 経済的な負担が増えることに対しては行政 の働きかけを行ってまいります。また、 あの、最近は職場環境の改善策として男性 の積極的な育児休暇取得が進められてい ますが、当内でもできれば積極的に進めて もらって、本土でお母さんが1人でいる 時間を少なくできる環境を作ってあげれば いいかなと思います。また私は病院職員を 守るという立場でありますので、やりがい のある働き方を提供する側として助産士の 資格を維持するお産を取ることが助産者の やりがいだと思っていますので、他文明 施設との研修制度を作ったり出行という形 で定期的にお取れる体制を作ることが できればと思っております。 前後の任婦さんが受ける内容のイメージ ですね。 えっと、ま、人初期から定期原神母親学は 、え、神事病院でも行います。で、本土の 方の病院へも、え、可能なら初期中期で 検診を受けてもらって、え、おさを取る 施設での母親を受けてもらって、1度34 周で検証を受けてもらいます。え、36周 から本土に待機していただいて、え、無事 にお参を終わって、え、島に帰ってきて、 3検診とかおっぱいガラは現状通りですね 。で、3号デイケアサービスを新たに始め るっていうところになります。安全な出産 を本土で、え、3後はゆっくり手り サービスを受けてもらいたいと思っており ます。 これは今ちょっと準備をしているサゴデ ケアサービスのイメージになります。あの 、ま、出産して、え、なんかこう赤ちゃん のケアで一生懸命自分の時間をこう削り ながらあの 赤ちゃん育てる時一生芸になってる お母さんをちょっとゆっくりしてもらっ たりとか、え、赤ちゃん預かってあとは あの、ま、色々遊望系あったりとか準導と か、え、目浴の指導とかを希望があれば行 るっていうことで、ま、お母さん自体で、 こういうことを1日過ごしたいよという ことをこう相談しながらゆっくりこう できるような設備ができればなと思って ます。 えっと、本土で待機して出したお母さんに ちょっとあのどういう状況でしたかと聞い てみました。ま、全く本土の文面できる 施設の状況が分からなかったのでお参 できる施設の紹介が欲しかった。 あとウィークリーマンションにこの方在したんですけれども、え、ウィークリーマンション探したりとか手配が面倒だった。 うん。 で、そこの住んでるマンション周囲の情報もなかったのでちょっとお買い物先が遠かったとかあと食事はお相などで少済ませて栄養を考える余裕がなかった。 で、重いものを持った。重いものを買い物ができないとかいう話もあそうですね。 実際こう過ごしてみてあ、言われる話だな と思いました。で、おのことを気軽に相談 できるまま欲しかった。 え、これからやるべきことちょっと並べて みました。住民の方との意見交換会は、え 、今月来月にも町と共同して実施する予定 です。ま、住民の方の素直な意見、あの、 要望とかを聞くことでサポートをあの、 考える良い機会だと思ってます。え、今 まで通り東内での定期原身母親悪旧は継続 していきます。で、え、本土の文明施設と の情報共有も、え、継続してまいります。 で、行政に対して本土体の支援への 働きかけ、こういう支援があるんじゃない かっていうことを働きかけていきたいと 思います。で、気藤は普通に、え、検診、 母事検診とか、3ゴケア事業は今まで通り ですね。で、新しくケア事業を始めたいと 思います。で、当内でも参加領域の勉強会 は定期的に開催したい。で、助産師確保、 助産師にさんがいる限り女産師は必要だと 思いますので、助産師を継続してまいり たいと思います。え、その助産師のスキル 維持のための研修制度を構築していきたい と思います。 ま、島の未来を担う子供たちを守るために 安心して子育てできる島へ、え、尽力して まいりたいと思います。 ご成聴ありがとうございました。 はい。田さんありがとうございました。 あの、いろんなヒントをもらいました。 あの、そうしますとこの後ですね、 ちょっと会場を設定しとしますので、え、 ディスカッションをしたいと思います。 えっと、シンプ皆さんラジオの方に よろしくお願いします。 あ、ライトもあっていいですか?すいませ ん。 この 男のライトつけてもらっていいです。えっと、これでディスカッションをですね、したいと思います。で、あの、初めに申しましたようにですね、このシンポジウムは、あの、ま、シンポジウムの皆さんからですね、え、立場で、え、現状を報告していました。 で、それを踏まえて、あの、ま、今日聞ら れるですね、公務の皆さん、あと、あの、 YouTubeをご覧の方もですね、あの YouTubeのチャットの方に、え、 記入していただければ幸いなんですけども 、いろんなご意見を頂戴したいと思います 。で、あの、このシンポジウムですね、 沖縄で文を、ま、継続すべきまたはすべき じゃないという風な結論に持っていくこと は全然考えておりません。で、あの、ま、 今回こういう機会設けましたので、あの、 皆さんの意見を聞いてですね、今後どう するかってことを一緒に考えていきたいと 思いますので、よろしくお願いします。 はい。え、そうしますとまずですね、 シンポジの皆さんで、えっと、何か聞いて みたいことがありましたらよろしくお願い します。 あ、どうぞ。 おい、加藤です。先生にあのスライドあの じゃあここででその先多分先生の考え てらっしゃるこう少しそのあの立場先生の 立場での何かこう考えてらっしゃることと 教えていただければと思います。 ありがとうございます。あの助けてま、 あのちょっとスライドかね
あスライドかね 。ちょ、すぐには休む、10、 あの、えっと、さっきあの、藤田さんのお話を伺って、ま、それに近いかなと思ってます。あの、今日、わ、ちょっと話が長くなっちゃうかもしれないですけど、あの、今日、え、昨日ですかね、フェリーで、あの、久々にあの木に来ました。 あの、相変わらず美しい島で、いや、本当 に東京でっかいビルを、ま、起きで 立てようと思ってお金伝えればできる けれども、じゃ、この自然をもう1回 作ろうかと思うと、紙音もそうだと思うん ですけど、多分無理なんですよね。本当に その自然の恵みであって、やっぱそこに 生きていることっていうのは不便さもある んだ。 ま、島県やったがそうかもしれないんですけど、田舎で何もない、何もないって言われるんだけど、ま、実際には、ま、豊かなものがたくさんある。 その中で子育てをしていきたいっていう、 そういう思いっていうのを本当に大事し なきゃいけないなと思ってますし、あと あの今昨ですね、あの人さんたちを見て いるとそのな、何て言うんですかね? やっぱり はまあ今の450代の方達たっていうのの 育児とはもう全然異なっているという風に 考えています。あの、お母さんと赤ちゃん だけじゃなくて、今はお父さんも丸ご、 家族丸ごほ、あの、支えていかなければ ならない。 それ、ま、今の妊婦さんたちが弱いとか、あの、甘いてるとかそういうことでは全くなくて、そもそも児っていうのは本当に多様性。 そしてこ々のあのニーズっていうものに寄り去らなければならないということがやっと医療や行政がそれをやっと知り始めてきている。 それだけ社会が複雑化していて、困難な その時代にあってそれに我々は身を置いて いるんだっていうことがもうこの医療現場 にいると 通感します。で、そうなった時に果たして お産を維持することだけに本当に注力する ことがあの本当に必要なんだろうかって いうのが私の素朴な疑問になります。で、 やっぱり文っていうのは、あの、ま、怖い ものを見すぎてしまうから、ま、やはり あの課題に恐れているんじゃないかと思わ れるかもしれませんが、やっぱり守りに くっていうことを考えた時に体制っていう のは考えなければならないということで、 私が考えている将来像っていうのは、あの 、とにかく分便だけは集めると、そして その集めた病院はああの、もう母体の蘇生 から親戚の素 に充実したあの設備を整えてで3号ケアは 紙のようにあの充実していくあのま、その 3ケアを中心とした施設に戻っていただい てしっかりとそこでケアしていただく。 できれば3ケアアっていうのは大体1年で 切れちゃうんですけども、できれば やっぱり行政にはですね、3号ケアだけで はなくて育児ケアですよね。 その町で生まれた子供たちが本当に安心し て安全に愛されてるという時間をその 感じるような育児環境を政治になるまでま 、支え続けていくっていう仕組みを作った 時にそれはすなわちお母さんを助けること でありあのその先にはぱお父さんを支える ことだと私は思ってます。ま、先ほどあの 神事の方で、ま、私逆にね、ま子さんから の質問をまた今度神の方にお聞きしたいん ですけども、私はやっぱりそのお父さん、 あの、実はあの、ちょ、すいません。話が 長か、あの、平成中6年の時にもうここで 収んできませんよって言った時に さんがほ、は、もう、もう泣いてましたね 。本当に目の前でサメサメとか上の子どう したらいいんですかって、もう本当明日 行ってくださいっていうぐらいの勢いでし たのね、あの時はあれはもう本当に トラウマのように残っていてあのやっぱり なんかこう大きに足を向けて寝れないと いうかそういうな気持ちが未だにあります 。で、そん時にやっぱり自分が思ったのは そのお父さんも一緒に当該で一緒に、ま、 家族全員で安心して、ま、あのお参画まで そ、1ヶ月とは言わないけれどもせめて 12、2週間だけでもその文面近くの12 、2週間だけでも子供と一緒に過ごせる ような経済的な支援みたいなもっていうの ができないのかなとか、ま、そういった あの今育児休業も全学支給を国が打ち出し ておりますので、ま、そういったものの 活用なんかもできないのかなっていう ところで、ま、是非その神党ではどういう 風な支援を考えてらっしゃるのかっていう のをお聞きしたいなという風に思ってます 。 ありがとうございます。えっと、ま、元々 こう当該に、え、リスクがあって、あの、 行くお母さんに対しての宿泊の支援であっ たりとか、都の支援は元々町の方でも、 あの、補助してもらっていたことがあり ます。で、今年度の多分4月からも、え、 西城さん、それ以外のお母さんに対しては 、あの、宿泊と都の補助は出ているんです が、やはりあのこの間のその住民の説明会 でも出ましたようにお父さんの方の都の 費用はどうするんだとか、あの、ちょっと やっぱりこう大荷物を運んだりしないと いけないので、車で移動することになって 、結構あの髪を船に車を乗せて移動するの もお金高いんですよ。そういうところの 支援もお願いしたいっていうのを直にあの 行政の方にもお話が出てたのでこれから です。これからそうやって、ま、例えば あの家族みんなで本当にあの1ヶ月でも 当該の施設、ま、アパートですかね。で、 こう生活できて、え、安心してお母さんが あのお父さんをと上の子供たちも一緒に あの過ごしながらおにあの迎え るっていうようなあの支援ができれば ベストだなって問いの方では考えてそれを ちょっとこう行政の方に今から相談し なければいけないかなとは思ってません。 はい。 はい。ありがとうございました。 他何か進皆さんご質問とありますか?あ、どうぞ。 すいません。逆にですね、えっと、岸本 さんのお話にあったレインボープラザーっ ていうところにちょっと私、あの、興味を 持ったんですけれども、やはりあの 本土に滞在するのにまだ全然こうそういう こう準備っていうのをあの行政も病院の方 もできてないので、例えばこういう施設が ありますよとか宿泊の施設とかも案内はし てないんですよ。で、1 からあのニプさんが探してきてウィクリマンションを借りたっていう経緯があるので、このレインボンプラサっていうのが行政とかが元々準備してくれてるような施設になるんですか?ご質問ありがとうございます。 あの、レインボーブラザーに関しましては 、あの、の指定管理の施設でありまして、 ま、平成19年の時に、ま、女性制度を 開始した際にですね、やはりあの宿泊場所 のあの確保をあの、こう、え、同然道具 あの任婦さんたちがあの、来ますのでなの であの、そういった専用のあの施設をあ あの、整備をして長期にあの、宿泊して 滞在していただける、ま、あの、ま、 レインボープラザの立チとしましても、 あの、松営赤石十字病院があの、とても 近いといういいリッチにありますし、あの 、そういった、ま、3つお部屋がありまし て、お部屋の中もですね、あの、妊婦さん と、あの、そのご主人が止まれるように、 ま、和室であったり、幼室のベッドが2つ あったりというような形で、ま、滞在に あの便宜を測っているという状況にあり ます。あの、先ほどもスライドの中でお 話ししました通り、ま、できるだけ腸の 指定管理のレインボープラザで、ま、その 回収した3部屋あるいはその3部屋が満出 だった場合はレインボープラザの他のお 部屋っていうところをあの、止まれるよう な形にしていますが、あの、もし、ま、 レインボープラザ全体でも、ま、室だった 場合にはですね、あの、その他のあの、 ホテルもあの、上限格を 設定してにはなるんですけれども、宿泊の方をあの女性させていただいております。ありがとうございます。 えっと、街の指定管理の活用っていう話を 聞いたんですけど、やはりあのぼを先生も おっしゃったように長崎県もちょっと集約 化土の高度の集産機センターのある近くに 集約化するっていうような多分動きになっ てくると思うので、ま、街だけじゃなくっ て県全体でちょっとこうそういうあの 刈り上げのアパートでもマンションでも いいのでちょっとこう作ってくれてそこに こう両子さんみたいにあの例えば看護師と か助産師のあの退職した後のすごくこう 経験のある人たちが両子さんですごくこう お切でお買い物どういうところがいいよと か手伝ってあげるよとかそれお腹張ってて もうすぐ降りてきたからおさの兆候じゃ ないのとかこう気軽に相談できるような そういうこう施設があればいいかなとは あの方も考えました。 ありがとうございます。大変参考になりました。はい。あ、どうぞ。 じゃ、あの、加藤まこさんと、あの、シム さんにそれをお伺いしたいんですけども、 あの、今実際にね、女産、あの、妊婦さん に1番近いのがあの、かさんだと思うん ですけど、あの、今もすでに、ま、やっぱ 本土に行かなきゃいけない人もいるだろう し、あの、実際に、え、あの、ま、本、 あの、こちらで予算されてる方も いらっしゃるんですけど、こ、接し てらっしゃる中で、ま、今こ日さんから 何かこうこう聞いたりとか感じたりする ことがあれば、ま、教えていただきたい なっていうのが、ま、ま、まず1点です。 まず加藤さんに1つお願いします。 それはこういう状況化の中というか、 今の段階でして うん。うん。 れたりとかこの島のおさんをそうい島さんとかま、こうだったらみたいなこと言われたりとかってのあるのかな?こういう不安があるって言われたことがあるのかなと思、ま、例えば、ま、たまたま松江の方にあのご自分の兄弟がいるなり、ま、ご親戚がいるなりで、ま、こって滞在先が、ま、松にあるということもあるし、えっと、やっぱり、ま、はっき きりとはおっしゃいませんけど、ま、その 沖き病院でのっていうところに、ま、少し 不安を感じていうところもちょっと、ま、 橋の言動から見られて、えっと、希望され て本土に行くっていう方は、あの、 やっぱり見受けられるかなと思いますが、 うんと 、多方というか、あの、ま、多分私たちも こういう機会を今まで持ちませんでしたの で、あの、ま、助産師だったり、産婦人会 だったり、ま、麻酔会だったり、ま、状況 を、ま、当民の皆様、23の皆さんに、ま 、あさにお話ししたことはないので、 あまり正直そういう、ま、こちらで呼ぶの 大丈夫ですかとか、ま、ダイレクトにこう 切ってこられる方は少ないですし、ここで まだ生み続けられるんですよねというよう な、ああの、 どうでしょう?その雰囲気というか、 ニュアンスというか、あの、そういうこと は感じています。あの、そういうところ から見てもやはりその今起きでこう起きて いる集産機医療へのこういろんな影響と いうのがやっぱり伝える必要があるなと 感じたので、今日こういった機会を、ま、 皆さんと話し合いながら作ったという背景 があるところですね。 ありがとうございます。あともう1つその 清本さんの方にお聞きしたいのはさっき 言ったようにその私自身 がま、3夫婦人会としてこうずっと仕事を した中で今あえてその集約化をした方が いいんじゃないかって言っているその背景 にはあのやっぱりその後の育児っていう ものですよね。っていうものをもっとあの 力を入れてあのお父さんも含めてあの支え ていくべきじゃないかなっていうのをもう こう年々強く感じるんですけれども まその私の先輩ぐらいの世代の人に聞くと そんな前かしてどうするかなみたいな 私たちの時はこうだったわねみたいなこと おっしゃる方もいらっしゃるんですけども やっぱりそういう風にこう親が頑張れは 頑張るほど結局子供のところにし寄せ行っ ちゃうんじゃないかなって。私お父さんと かお母さんがもし甘れる状況があるんだっ たら思いっきり甘やかしてあげたいなって すら正直思ってます。そういう意味でその 沖病院として、ま、その育児支援みたいな ところで、まあ、こういうなんていうか、 こういうことを、ま、今してなくても、 あの、していきたいなみたいなものがあれ ば、あの、少し教えていただきたいなと 思ったりはしています。ま、むしろ実現が できるかどうか分からなくても必要だなと 思っているその行政としての認識と言い ますか、そういったものがあれば教えて いただきたいなと思ってます。 ご質問ありがとうございます。先ほどあの スライドの中でもあの切れめない支援あの 対面と対を大切にしたというところであっ たりあの本当にそれぞれもうご家庭はあの 妊娠出産に際してもお1人目なのか2人目 なのかそれによっても随分変わると思って います。先ほどあの上ごの歌田さんも おっしゃってましたけど、ま、2人目だっ た際にじゃ本土文でじゃ上の子どうしよう みたいな話もあったようにですね。本当に あの今の現在のあのお母さんだけでなく お父さんもその置かれている状況というの は本当に各家庭様々ですのでその方々の あの思いとか考えあるいはその今置かれて いる状況そういったものにあの寄り添い ながらあの支援をしていくというのがあの まの保険士として非常に大事だなと思って おります。あの、今現在連携という言葉を 使わさせていただいたんですけれども、 やっぱりあの保険士だけではあの色々な あの状況を書かれているご家庭を支えると いうのはやはりあの1人1期間だけの力で はなくてあの様々な期間の方々の理解と 協力と同じ目標を目線合わせしながらあの その人を支援していくというというのが やっぱり非常に大事ですし、その人を 支えるにあたっては効果的だと思っており ます。あの、先ほど先生があの、蝶の試作 の中でっていうおっしゃったですけれども 、ま、その30003後サポート事業と いうのをしているんですけれども、あの、 実はですね、あの、沖というのは、あの、 転勤の方であったり、ま、そういった方が 、あの、間の方がおられたりするんです けれども、あの、ま、ほとんどの方はです ね、あの、ま、丸ごとあの、支えて いただけるとということで、やはり里帰り で、ま、育児をそういった天族の方とかは なさそういったことを選択されるのが多い という状況にあります。あの、それは私と しては、ま、島の中で色々なあの子育てを 支える選択肢もあるんだけれども、自分 たちがあの安心、安全な育児、子育てして いくにあたってはどういう選択肢があるか というのをですね、ご家族の中で話し合っ て、やっぱりあのお母さんの方の実家に 里帰りしましょうという決断をされて、 それをそういった行動を取られるという ことであれば私はあのあ、島で支えれ なかったというわけではなくそのご家族が あの話し合いをして自分たちはこうして いく方がいいということを考え選択し行動 されたということそのものに対してがあの とてもあの良かったことではないかなと いう風に思っています。その中で、あの、 なかなかその里帰りもできないよという方 に対して、あの、町内で受けることが できるサービス体制を整えるというのは、 あの、課題であるし必要だと思っており ます。あの、今、あの、この3元作合 サポート事業ですね、あの、シルバー人材 センターのあの、方にですね、委託をさせ ていただいていますけれども、実はあの、 利用実績というのが、ま、今のところない 状況なんですけれども、是非、あの、是非 受けたいです。サービス利用したいですっ ておっしゃっていただける方が いらっしゃった時に対応できるような体制 をあの、ま、シルバー人材センターがです ね、あの、沖の社教さん、あの、事務局を 持っておられますけれども、社教さんとも あの、連携を取りながら、あるいはですね 、ま、あの、え、 お互い様おきさんと言ってですね、あの、 看護職や医療職の方、ま、あの、心志しの ある方がですね、色々なあの住民さんの 困り事に対してまず相談に乗って色々な 話し合いをして行為の上で、ま、優勝 ボランティアという形で活動して いらっしゃるんですけど、ま、そういった あの当内で、ま、非常に貴重なあの団体だ と思っております。あの、そういった方々 のご理解も得ながら、あの、当内にある 社会資源をですね、有効に活用しながら、 あの、子育ての世帯丸ごとあの、支えられ たらいいなと思 はよろしいでしょうか?あの、せっかくの 機会、あ、いいですか? サービスの利用があんまり少ないってこと はもしかしたら近所とかお知の中で事女がまで生きてる地域っていう考え方もできるかもしれないですよね。 はい。え、せっかくの機会ですので、今日 会場の方に約50名の方もいらっしゃい ますし、あと今、えっと、YouTube の方でもですね、50名ぐらいの方があの ご覧になっておられるんですけども、あの 、会場の方って何か、あの、ご意見とかご 質問等がありましたらお受けしたいと思い ます。YouTubeの方はですね、あの 、チャットの方に、あの、書いてもいまし たら私とで読み上げようかと思いますので よろしくお願いします。あの、会場の方で 何かご意ある人、手を上げったらマイクを 持ってきますので、あ、どうぞ。 ありがとうございます。え、村上と申し ます。え、私は、あの、この4月の沖縄 長議選挙で長議院になりまして、今沖小 連合の議員もしてるということで、この 置き病院のあのさ、お参算の問題っていう こと是非勉強したいと思ってきました。え 、実はあの607 年前、7月23日にこの今の置き病院の前 の前の沖病院で私は生まれました。で、あ 、長男なんですのでは、ま、母がウイ山で もあったということで病院でんだという風 に聞いております。で、弟と妹が、ま、3 人おりまして、お、下の子たちはみんな あのサ馬さんに取り上げられたという風に 聞いております。で、あの、大変お病院に は感謝しておりまして、私子供が4人い ますので、4人とも沖病院で、え、生まれ ましたので本当に感謝しております。で、 先ほどから話がありました、あの、 レインボープラザを使っての本ドルのお さんというのは、私の妹が、え、17年前 に、え、実際に起きてないということで 高齢さんでもあったんですけど、あの、 レインボープラザにお世話になりましたの で、本当に感謝しておりますけども、さ、 あの、岸本さんが最後に言われた選択肢 っていうのが大事かなという風に皆さんの 話を聞いてました。あの、選択ができる。 起きでも起きで見たい人は起きて埋めるし 、やっぱ心配な人は本土で埋むというよう な状況があるというのがなんかいいんじゃ ないかなという風に思って、ま、そのため に今沖病院が頑張っておられるというのも よくわかりまして、あの行政も含めてあの サポートしながらそういうなんか選択肢が ある あの状態っていうのをなんとか続けて いけるのがいいんじゃないかなと思い ながらあの聞いておりました。ありがとう ございました。 はい、ありがとうございます。他、あ、 どうぞ。 真ん中の方に 、 えっと、斎藤と言いますけども、なんて いうか 今日来て良かったなっていう風に思いまし た。あの、本当にさっき加藤さんが言われ たように今の人婦さんもなんかそのおきれ のおさについての思いがなんていうか、ま 、任婦さんじゃなくて私があの起きのおさ についてのを考えるっていうことで どういうか 、あの、ま、あの、三人会も助産師さんも 看護師さんもとても厳状況の中で仕事して おられるっていうことは想像はしてたん ですけども、その加藤さんの説明を聞いて 、あ、そんなに厳しいんだっていう風に 思って、なんか先々その女産師さんもです けど、看護師さんももっと少なくな、あの 、いつも募集募集っていう風に入ってます けども、厳しい状況なんだということが 分かって、で、本さんのその というか島根のおの状況はこうだからって いう風なことを聞いたら本当なんか暗い 気持ちになっていたんですけどもでもそう どういうかもうその吉本さんの提案された そのおさはもっと集約かっていうかあの 集めればいいんじゃないかっていう風な こと実はあの同然の状況は私たち本当よく は分かりませんけど同然は随分前から同然 では予算できないっていうことででも同然 病院に参婦人化の外来は解説されてて定期 的に検心はされてるっていう風なことも 聞いてますし実際そのお参をしてあの 子育てをしてるっていう状況を 聞くにつけ、 さっきあの岸本先生が言われたその 子育てまでつなげて考える豊かな子育て をっていう風なことのことをもっとあの 当民として というか自分たちのこととして考えないと いけないんだなっていうなことを思いまし た。ありがとうございました。 はい、ありがとうございます。他は何かフロワーの方でご質問とありました。あ、どうぞ。 すいません。吉田と言います。え、今日はありがとうございました。 え、2、3点ちょっと伺いたいんですけど も、え、港本先生にあの島根県の、え、3 回の、え、あのデータがありましたけども 、若い人が、え、案外多い、ま、女性が 多いんでしょうかね。え、女性の意思が 多いんでしょうか。え、ということは、ま 、今はあのとか育児とかで、え、なかなか 大変だけどこれが例えば10年先だったら 、え、充実してくるという風に理解しても いい数字になっていくのか、え、そこん とこちょっと教えてもらえますか? あの、ま、実際にちょっと彼女たちがどう いう風に考えていくのかっていうのが、ま 、私たち、私、ま、私自身にはっきり見え ないので、明確にお答えはできないんです けれども、その 、ま、意思であっても母であったり、一致 生活者であった時に、ま、例えば今の加藤 先生 みたいな、ま、24時間いつも呼ばれると か、ま、もかけなくちゃいけなくてみたい なところの研修を受けに行くかとか、そう いうところを考えるとうん、必ずしも簡単 にああの、充実していきますよとできる 状況には、ま、残念ながらないと思って ます。ただその今回私、あの、私自身は 医者である限りその住民もしくは患者の人 に答えるのが使命義務っていう風に個人的 には思ってたところもありますが、 やっぱりそれと実際 の生活っていうところを考えた時に なかなかですね、やっぱり両立できないと ころっていうのは現実的には、ま、正直 あっってやめちゃうんですよね。そういう 義務とか使命感をあまりにも押し付け すぎると私はダメな医者である。僕はあの なんて言うのかな責任の者であるっていう 思いにみんな一生懸命なんです。みんな 患者さんや地域のその要望に答えたいと 思って医者になっているし、そのために 検査をしている人たちばかりなので、 あまりその なんて言うんですかね、ハードなことを あまりにも要求し続けると私はむしろゼロ にやってしまうと思っています。なので その意思であっても一定程度の、ま、あの 、自分、親としての責任を果たせる環境 だったり、ま、て、ま、その 限定的ではあっても休みがある生活を維持 することでその意思を意思であり続けて 欲しい。その危務体制を考えた時に、ま、 さっき言ったような、ま、集約化っていう のが あの 現実的なのかなっていう風に、ま、正直 思ってます。ちょっとお答えになってない かもしれませんけれども、ま、結果あの 重速してきた時にその従来の地域でおって いう方向に戻せればいいですしも一旦この 仕組みになってしまったらむしろこっちの 方がいいよってことになれば、ま、そう いう検討もできるかもしれない。ま、そこ はちょっとやっぱり未来の人たちが考える ことなのかなって自分は思っています。 はい。ありがとうございます。今日はあの 勤務の実態っていうのを非常によくわかり まして、ま、これ生物学的には赤ちゃんっ ていうのはやっぱり夜生まれるもんなん ですね。え、ですからそれに応じたあの 体制の中で新隊とか純夜館とか、え、色々 出てきてた思うんですから本当によく勉強 になりました。そういう中で集約かって いう、え、観点っていうのを、えっと、私 は初めて聞いて、え、この場所でいつまで も安心した医療体制をという前提の中で、 え、今日はお話を聞いていて、そういった ある種の業務委託的なあるいはその、あの 、企業病院の委託たとして、え、そういっ た本当側の病院もあるとかですね。え、 そういったあのこともま、あってあ、 えっとトータルでどう支援していくかって いうことなんだなと、ま、改めて思った ような、え、次第なんですけど、あの、 議論の中で、えっと、あの、ま、離島の 場合は、ま、そういうその条件が非常に 不利地域なわけですが、そこで出てこない のが、あの、今これ、ま、もうスピードが 早いので仮に5年先あるいは10年先と いった場合、AIロボティクスこの時代に なっていくと思うんですね。 で、そこの議論はこういったそのもう課題のその先進であるあるからこそ、え、人間と一体となったロボティクスというものに取り組むべきだと私は考えておるんですが、その辺の感覚っていうのは現場ではどうなんでしょうか? あの、ま、医療の中で AIの活用ですとか、ま、 DX みたいなものですね、そういったものはどんどん進んではいますが、やっぱりあの文ってことになります と、これはやっぱり非常にプリミティブな 後の部分ですので、ま、ロボットっていう ところで言うとなかなか難しいかなとは 思ってます。ただその患者さんがより安心 して安全に医療を受けるための医療連携の ためのいわゆるデジタルかDXかみたいな もっていうのはもどんどん進んでおります のであとはこれを医療会ですとかその行政 っていうものがあの押し進めていくかどう かっていうのは重要なところです。ただ、 あの、ま、ご存知か分からないんですけど も、医療会ですね、全体的に非常に、ま、 経営的に厳しい状況ですと言いますのも、 やっぱり今物価がどんどん上がっている、 何もかもが高くなっている中で医療費って いうのは医療費だけは上げられないんです 。簡単には。という中で人件費は高騰する そのま、電気代も何もかも水道台でも全部 上がってる状況の中でその分あの病院を 維持するっていうのは経営的が非常に 厳しい状況の中でじゃあ便利だからって 言ってAIとかDXっていうのをどんどん 投入できるかって言われると経営的に まだまだ厳しいっていうところしかま私 ちょっと経営者じゃないんですけれども、 あの、行政に、ま、掛け合っても、やっぱ 病院に掛け合ってもやっぱりそう、そこの 部分っていうのは再散には何の関係もない ところになりますので、あの、やっぱ簡単 には進まないんじゃないかなっていう風に は思ってます。ですので、やっぱりこの 医療に関しては、特に文明に関しては 医者だけでどうこうなるものでもないです し、行政だけでもどうにもなるものでは なくて、やっぱり、え、住民の皆さんと しっかりと考えた上でどう予算を分配して いくのかっていうところを真剣に考える 必要はあるんじゃないかと思ってます。 あの、おっしゃるのは本当に目指す形だと 思ってます。 はい。ま、私はあの議員ですので、え、 政治の現場でですね、こういったあの診療 報酬の再改定も含めてですね、 ナショナルマとしてどこにあっても安心し て子供が埋めて育が育てるんだという活動 は強めて、え、いきたいと思いますけども 、え、おそらく皆さん方の、え、イメージ よりも先に事態の変化がやってくるという 意味で、え、DXかっていう、そういう イメージではなくて、か、あの、 ロボティクス化ってっていうのを、え、 おそらくやってくる、そういう先進の事例 が、え、アメリカも含めて聞こえてくる、 え、そういったその取り組みにもあっての いただきたいなと思った次第で申し上げた とこです。ありがとうございました。 はい、そうしますと、すいません。の司会 のでだいぶ予定時間オーバーしております のでこれであの終わりにしたいと思うん ですが最後にですねシンポジストの皆様 から一言ずつメッセージを頂戴して終わり にしようかと思いますので一言ずつですよ 。一言ずつ 1人30秒お願いします。 一言ですね。喋ってしまうんですよね。 あの、思いが強いだけに、あの、私は やっぱり平成18年にあの、大きな予算が できなくなったことを、あの、今こういう 状況になるとどうしても思い出してしまい ます。あの、その時一言なんですけどね、 ごめんなさい。私たちあの、ま、加藤先生 、私たち一応夫婦だと思うんですけど、 あの、多分あの夫の仕事の都で出雲にいた んですが、起きてそういう、ま、自分も 2人目を起きて産んだこともあるし、ま、 自分も沖病院でその前は働いていたし、 本当に他人ごではなくて、なんとか起きで お参をするには3婦人会が1人いればいい んだなって思ったので、夫にあんたは3 婦人会になってくださいということで、え えっと、 あの、ならないんだったらもう私は離婚し て千葉に帰りますという覚悟で、え、3夫 婦人開始になって、ま、もらって、で、 また起きに私も一緒に来ることができて、 今までなんとかこの島のさんを守ってきて 、みんな、みんなと力を合わせて、あの、 スタッフ一眼となって守ってきてる現状が ある中、あの、私たちとしてはこのおさの 明りをですね、あの、灯していきたいだ けど、その安心安全なおさんとか、あの 当民の皆さん をこう決してあの悲しませたり裏切ったり するようなことがないようにするにはどう したらいいのかっていう今あのスタッフ 1度をそういうこうま崖っぷのいたところ に立たされている状況であの是非この機会 をまた多くのあの今日来ていただいた方見 てくださっている方はあの多くのお隣の 当民の方にお伝えいただいて、今こそこう 私たち当民が一眼となって今後の沖のお産 を考えていって1番いい、え、方法があの 見つけられればと思ってそのために私たち 女産師、ま、参人会し1度あのできること を先一杯やろうと思っていますので、是非 皆さんのそのお考えやそのうんとあ、 アイデアなどをお聞かせいただければ 嬉しいなと思います。 ことがだいぶました。すいません。皆さすません。 3人お願いします。 すいません。多分無理なんですけど、あの、えっと、私も生まれも育ちも島根で島根の大学を卒業して島根県内のもあらゆる病院であのおさを見てきました。 そこで働くその助細員さんたちやそれから その患者さんたちのたくさん見てきて、ま 、あの、あ、すいません。思いが 強く感じているので、単純に集めた方が 効率がいいとかそういう思いでは考えて おりません。私が、ま、このシンポジウム で本当に聞きたいことは 今までそのおさとかそういう医療っていう のを受けるのは患者さんだし、やるのは 現場の意思や助産師なんだけども大事な ことを決めるのは別の人たちだった。そう いうことではなくて、あの、皆さんがどう 思ってるのか、それをあの、聞く機会って のが本当になかったので、あの、ま、 おしかりも含めてですね、あの、しっかり と自分の、ま、そ、生きること、生きる 場所を守るために、ま、何がベストなん だろうかっていうところを、ま、あの、 パーフェクトな答えは、ま、ないかもしれ ないですけれども、パーフェクトなニーズ に答えることもいいかもしれないけれども 、ま、是非考えていただきたいと思ってい ます。 えっと、起きにの起きに来て、えっと、皆 さんのこうお参に対する熱い思いっていう のも住民の方も含めてよくこうなんかこう 理解できるっていうかそういう機会を得る ことができて大変あの有意義なあのお恵の 旅行でした。あの、やっぱりここに来る前 に、あの、そうやって委内と行政とかと こういろんなこう話を進めるにあたって、 やはり、あの、住民の方からのこうい早い こうリ、リサーチかそういうので反応で いろんなこう苦上なんで受けられないんだ とかそういうこうご意見はいいたんです けどこのような場であの決定する前に やはりこうこう言って住民の方の実際の こう生の声、あの、要望とかそういうのを 、あ、やってくればよかったかなっていう のを実感してるところであります。はい。 今日は大変ありがとうございました。 今日は皆様ありがとうございました。私は あの保険関係者として一言、あの、ま、 より良いあの健康作り、生活習慣。これを 是非小さい頃から培っていただいて、あの 、元気で長期っていうところを目指して 活動しておりますが、今日、あの、お越し の皆さん、あの、ま、ご自分の健康管理、 それから自分の子供さんの健康管理、孫 さんの健康管理、多分立さある方 いらっしゃると思います。あの、是非、 あの、小さな頃から若い頃からの健康管理 、健康作り、是非心がけていただきたいな と。それがあの安心安全なおにもつがる 一序になると思っております。それとです ね、もう1つお願いがありまして、今広域 連合さんの方でも役場の方でも、あの、 職員を募集しております。あの、なかなか 人材確保がですね、非常に厳しい状況に あります。是非、あの、お友達とか親戚と かお知り合いとかそういった方々で医療 従事者目指そうという方がいらっしゃっ たら是非お声がけいただいて、あの、島の 生活を支えるチームの一人になって いただければありがたいなと思っており ます。是非そのようなお声がけもお願いさ せていただいて、あの最後のあの挨拶とし ます。ありがとうございました。 はい。え、の皆さんありがとうございまし た。あの最後になりますけども、あの今日 会場におられる方、あとYouTubeで ご覧になってる方にお願いがあります。 あの、おそらくまだご意見とかですね、ご 質問とあると思いますので、えっと、 アンケートの方にですね、あの、ご感想等 をですね、書いていただけたら、え、幸い です。あの、YouTubeの方はですね 、えっと、概要のとこに、え、アンケート の、え、URが貼ってありますので、 そちらの方から、え、気入をお願いします 。はい。え、そうしますと、あの、沖の 考えるシンポジウム、これにて終了したい と思います。ごめんなさい。最後1 点実は今日ですね、YouTube の配信をですね、あの、西尾さんにお願いしてます。あとは、え、この会場の設定をですね、文化会館の、え、浜崎さんにお願いしました 2 人に、え、感謝申し上げます。ありがとうございました。え、そうするとこれで、え、沖野さんを考えるシンポジウムを終了したいと思います。お疲れ様でした。 あの、おそらく余計時間超えたんで、あの、クーラーが消えてると思います。お気をつけてください。

どうする?隠岐の島のお産 緊急シンポジウムのライブ配信です。

視聴後に下記URLよりアンケートのご協力をお願いします。
https://forms.gle/4gQgzYR97Wn417yU7

【開催日時】2025年7月5日 10:00~
【開催場所】隠岐島文化会館

Write A Comment