海津御田植祭
[音楽] [音楽] あ [音楽] [拍手] [音楽] しけれな青末しけれね そしたらねこれをあなた がこれ をこの ちゃねそっち側ずっとついでもらってもう 上がってもらっ て次に出せてくださいあの調子が1つ はいそれであなたがついてあげてください ねちょっとすいません 本日のお祭りは無事に行われますように乾杯いたします [音楽] 乾杯乾杯 ああどうもありがとうございましたどうぞどうぞどうぞ [拍手] そこよ はこの道あ なんでちょっとかぶっとかんだ いやちょっと今休憩です 落ちた ね落ちたここっていいよご飯食べてきたの うん こうしてタオルじゃね これ何なんだ?登ったみたいになった登ったみたいねどこ行った [音楽] もうみんな ちゃんは書いてた どこ行った?な んで私のこれて?これは がていますついてなくね はいありがとうございます そうそうこ出てこんね 大体これこんでここがこうすってまってんね それではこん中にいるやんそうそうそう こっちこっちからことなでしょ こっちこっちじゃうちのアウトが死ぬ [音楽] [音楽] はい2列 わかるよだってかなりね見えと っていら だろ?は進めた 今 ゆっくりあけんさゆっくりよピよ [音楽] [音楽] [音楽] おしたのでございます [音楽] 2並べる2 [音楽] [音楽] [音楽] して叩く [音楽] はいはい [音楽] 番なんか2番ねほら [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あいたこい [音楽] もうどんだった [音楽] 中学生うん [音楽] [音楽] [音楽] はいおしっこ行く人行ってください はいじゃちょっと揃うまで待ちますよ どこ並んだ?どうしどこ行って [音楽] [音楽] ああ え皆様方大変ご苦労様でございます え本当にあと1踏ん張りとなりました えただいまより海図神でございます麻神社田上の見りを始めさせていただきます のりからこれ あおった手振ってくれ 嘘 [音楽] マジし あ来た来た もがしこきの神つしのなの殿のあらぎたい人は忘るの神立ちものごとは罪日があむばためた前へすことは腰せと [音楽] がすおりくださいしてください [音楽] お [音楽] [笑い] [音楽] [音楽] そこにえ座本よりえ平玉を 申し上げます [音楽] [音楽] [音楽] 穴 [笑い] [音楽] [拍手] [音楽] はい もつらなる鳩の峰は坂方の月の [音楽] 山にも さやけ に来 [音楽] て [音楽] なる に運ぶない神 に歩みを運ぶなりやそれやのはどれ?キん [音楽] はいはい100置いとよちゃん置いとはい 危ない もちとに入れた 構えの袋に聞えてますか?甘え 手が反対 手が反対こっち ただいまより女上を始めさせていただきます はい そも素大明人に使えます甘主のもに相ろ [音楽] えやんこえやんこ [拍手] 王の良き日の良き時に女の技を始めた内男を呼び出しをつこずるにてろ [拍手] 永遠えやんこ1 年のりは心にありとうにあえしを腰壁くらいで水溝さえ様水の用意へこずるにて総 [音楽] いで祭りなされへこまって [音楽] 渡 頑張る感な [音楽] [音楽] みんな構え構い 受けてくださいねあ受けて受けて受けておちゃん取れおちゃん取れお取れ [音楽] はい構えみんなは構え いで祭り使え祭り総急ぎた内男を呼び出しをつこずるにて相ろ えやんこえやんこ あう内男水をかけ七り子をかき並めの用意ずるにて総いかに内ち [音楽] 引っ [拍手] はいはいはいと言いたしましたのは麻山の馬電影電の近川 [音楽] あさにの1000 人もえばにもこれは危なご用人3 段賛成も片 າバクみさえしへ [拍手] [音楽] かしこまって 頑張れ頑張れ 頑張 え馬つけさんの後で本人やっ張ります え元が住み場でピシャっとして今日一やったけから住は はいちょっと邪めになるぞはいはいはいはい はい頑張ってねはいはい あれ?ちょっとらようとしてもるけんね はいならちょっと住み積み箱撫でて そこすみ積みしておいおいおいおい はい次 風で溝さえ申し総めされへこまってろ よし 今年はいっぱい丁寧に巻いとこなくれ [拍手] 俺んとこいっぱい巻いてよおいおいお くっちゃった [拍手] あさ式お巻き空へ [拍手] はい 切り現マくれくれくれ [音楽] みんなは構えい イエイ これはもう他のが 外に外に外に外 [拍手] よいしょ 金巻き総老今年は早の家も程よく成長し 急ぎを止めらを呼び出し売れ物をつこずるにて相ろ えやこえやんこ いかに竿を止めらひらえ 神 あの豊かにて [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] みの女を応援ため乙め の袖を つらねたの青を [音楽] 並べ [音楽] にしろ と鳴らしつましつつ [音楽] 水も豊かに皆口を頑張れ [音楽] 祭りを寒る神の女を見 [音楽] [拍手] 見とるとほぼ中け [音楽] 上をめに傘しに [音楽] てな よに腹が立つならば城の隅の水や鏡かし [音楽] 家に握って見てあればのす [音楽] [拍手] [音楽] 水やかやかし [音楽] やらやらめでたやな やらやらめでたやな [音楽] めでたし長に船長やんの女を君も豊かに国道アド国も豊かに国道アドる身を細めでたけ はいおめでとうございました [拍手] はいはいありがとうございました ありがとうございましたありがとうございましたもらって まだ得そうよはい並んどいてね はいはいありがとうございますはいです はいはいまだ待っといてね まだお菓子もらう待っとてね 後ろになるすいません こっちこっち並ん [音楽] こち行った [音楽] かなんか [音楽] [拍手] お疲れ様お疲れ様でした
みやま市高田町 平成15年3月2日
【由来等】
15世紀頃に始まったと伝わっている。朝鮮の役に出兵した柳川藩家老(小野和泉守)が、海津阿蘇神社に神田3田3畝(せ)を奉納し、御礼言上の参拝をした。その折、本社阿蘇神社より豊作祈願のための御田植祭を受けたのが始まりといわれる。
【活動の歴史】
昔ながらの形式を保っているが、氏子数の減少により参加者枠を氏子以外にも求めている。
【芸能を行う理由・目的】
豊作祈願
【舞・踊りの特徴】
神主、田打男、馬草刈り、畦塗り、早乙女らが、かけ合い、田植歌を唄う。「やーやら目出度やな。めでたき御田植えに、千町や萬町のおん田を、植えて、君も豊かに国土安堵、国も豊かに国土安堵、始まる御代こそめでたけれ」で終わる。