それなら“そういうの”を楽しめる生活に…で決断した地域移住 萩市地域おこし協力隊 山本一貴(やまもとかずき)さんインタビュー

山本と申します 30歳まで30 年間ずっと大阪に住んでます まず大阪を出ようか 始まりましたま その出した答えが僕たちにはちょうど山口県がいだろうということで 土日になったら琵琶湖に行ってたように土日になったらスファに引けたんですよ たまたまその協力体の募集を見つけたんで結構この子も買がってもらってはい やってます
生活の面ではまあ困ってない あまだまだ山本やら まだみんなには言ってないんですけどその もうぼちぼち行こうかっていうことですね [音楽] え方法自分でも考えてるんですけど誰か教えてください [音楽] 山本と申します はいよろしくお願いします はい
あ山本子です はいお願いします僕は [音楽] 山本太です ケ太ちゃん
はい
はいよろしくお願いします お願いします
大阪出身 そうです大阪出身です僕は大阪出身で妻は奈良出身 一応はい
奈良出身
奈良出身ですそう あでもですね
奥さんは割と
奈良県の端っこ はいはいはい
の端っこって感じの京よりの そうですね京都と三重の健会ぐらいはいま 僕は生まれも大阪で 30歳まで30 年間ずっと大阪に住んでました今 33です えっとご結婚されたのは大阪ではい はい大阪では
結婚しました 自動に ね移住しては あの協力剤のそういうなんて言うんだろうじゃなくて移住した経験もあるよ [音楽] なんでまず1周なの?最初 元々あの2 人で地方移住したいっていう気持ちはあって その予定地というかその先をずっと 56年ぐらいかけて大阪に住んでた時に あの全国旅行を跳ねてこういろんなとこ回ってたんです うんでその自分たちが本当に住む先を探してたんですけどその出した答えが僕たちにはちょうど山口県がいいだろうということで うん 山口県に決めてで週なんて大阪からも新幹線で来れて便利だし自分たちにとってはちょうどいい田舎ぐらいに思ってたんですね で仕事もそこで見つかったしっていうので 移住をまず週難にしてきてました はい 集団でやった仕事ってちはどんな仕事だったんですか あの原木市場木材の原木あるじゃないですかその市場で僕働いてました [音楽] 大阪では
普通にヤオの場の 配達係かりとか営業やったりとかそういう普通にサラリーマンで はい 2
人で 土日遊ぶってなったら基本的に大阪から出てたんですよ おお
車で23 時間かけてまず大阪から脱出みたいな 感じで 全然大阪のそれこそ難とか梅田とかそういう街中で遊ぶっていうことはあまりしなくって うん 基本的には滋賀県に琵琶湖を見に行ったりだとかあと釣りが好きだったんで 和歌山まで釣りに行ったり福井県まで釣りに行ったりとかそんなことばっかりしてたんで はい それじゃあ大阪にいる意味ないよね私は田舎育ちなんでまやっぱ住み慣れてるなっていうのは思ってたんですけど こっちもまキャンプが好きだったり釣りが好きだったり あ
なんか そういうアウトドア自然とかが好きなんで それならじゃあそういうのを楽しめる生活にもっと していきたいよねっていうところから まず大阪を出ようかな 始まりました 元々あの山口に来てからいろんなとこドライブ やっぱ行くじゃないですか行ってたら日本海側に うん やっぱ日本海側いいな日本海側に住みたいなっていう思いが山口に引っ越してから 思いようになったんです 日本海側の魅力って何ですか?な んすかね釣りとかするから釣りの魅力 ま釣りももちろん魅力的に思えますし 景色がやっぱり いい並みですけどではイリエもあって穏やかなところもあればホルンフェルスの方見に行ったら結構荒い日本会も見れて もちろん海もエメラルドグリンで綺麗だし はい
で中南とさってあの 315号線で1本で結ばれてて
うん で割とドライブで来てたんですよ そうなの はいそういう場所やった須で地域起こし協力会の募集がちょうどいいタイミングであってそれを奥さんがたまたま見つけてきて あ山さかずさん
はい かずちゃんいい仕事あるいあるよと 言ってくれると
ね母君かもしれないです はい
そうあそうなんだ それで応募することになります 移住なんてなるとさ私はやよさもあの息がぴったり ねそうそうですかねどっちかっていうと僕が 石橋を叩いて行く方で 慎長慎重な
そうですね
週に1 年住んでみたんですけど思ってたよりマチやったんですよ まずそこから
はい大阪から大阪に30 年住んできた彼したら最初田舎屋と思ってたんですけど 住んでみたら大阪の生活とあれ変わらないなってなって で土日になったら琵琶湖に行ってたように土日になったらすに来てたんですよ だから1 年でちょっと今の仕事じゃなくてもっとまた違うことに挑戦してみたいなっていうところからたまたまその地域起協力体の [音楽] 募集を見つけたんでどうかなと思います 仕事の内容も そうなんですけどもっとどうせ次移住するならその移住した先の 人のために直接なる ことがしたいなっていうのもあったんでばっちりやったんですよね この公民館で活動するっていうのが 今さはい
あの萩役所さんの方でさ あの協力対応の住まいを借り上げてもらってるじゃん はい
で例えば対後は一応さ はい えっともちろん継続して帰れることもできるけどどっか引っ越すこともできるじゃん はいはい で江本さん的には例えば最終的にやっぱり一軒や はい
し付き
はい は
釣りがすぐできる
は ね欲しいなとかって思ったりしてる 今のところやなんです 今そうなんですよ そっかそっか 僕んとこだけたまたま開いてたみたいです いいな
行きやなんすか
いいな
はい えどの辺?すぐそこというか市役所とかこの辺のすぐそこ はい本町っていう1 番メインストリートにメインしてるところで へえ
はい一見やです
一軒屋
はい
庭もあって あ庭あります 100万ツぼの庭が
ええ 管理できない大変です 草刈りとかも大変だ あ草刈り竹生えてるし松生履いてるし うんうん
大変す 草刈りのさその大変さ思い汁よねやっぱね そうあ違そこを継続して例えば借りたりとかあれうん将来的にはそれを買い買おうかなってのもできたらいいなって思ってます もう大家さんともじゃ良好な関係を そうですね 大家さん週に住んではるんですけど そうな変えんなえだね そうなんですよ
そうなの
そうです 暮らし自体はとてもいいです地域にあの受け入れていただいて おお
はい 結構この子も可がってもらってはい やってます
はい 地域で子供を育てるってよく言うじゃないですか それを今実感してるようなそんな感じです 本当にもうすうまい 凄うまい あ厳密に言えば増田日うまいそうだね [笑い] 病院は
病院はどうしてもあれですけど 私は最近それこそま今は育児を保育書にも入れてないのであの日中ずっと 2 人なんですけどそれこそ同級生が他にこの子の同級生が [音楽] 1人とかであ 2人とかそぐらいなんですよ はいはいはい で里帰りで来てる方とかもらっしゃるんでずっとはいなかったりとかなんでそのやっぱりなんて言うんですか子供の育児とかってなるとどうしてもその鍵の方まで町の方に出るかマ田の方とか出るかとか うん しかなくて凄ではま月 1 回とかはあったりはするんですけどそれしかないでこうやっぱり最初のうちは慣れない育児で色々悩んだりとか うんうん そういうのもあったんですけどそういうのをこう相談できるところとかがなかなか少なくてでその 妊娠してるうちに来たんで うん 友達ができる前にもう産んじゃったみたいな感じのところがあるんで悩みを相談できるところを見つけるのにちょっと苦労しました [笑い] うんうん 最近はやっとこの歩く歩くようになって散歩で出すようになったからこう余計に うん 散歩に出ればみんなが声かけてくれてみんなが可愛がってくれてでうん だいぶ 替がってもらって 替がってもらって助けてもらってはいるんですけど本当にちっちゃい時はやっぱりその うん外にも出られへん 外にはなかなか出られない状況で で頼るところどこがあるんだろうからないっていうのと はいはい で友達とかみんな遠いしみたいなところはうん 最初はまこっちで育児をしてる人もいるからまなんとかなるだろうっていう気持ちで来たんですけど初めてみたいざみたら ああどうしようみたいなところはちょっとありました ねガンガンあの萩の方に出て支援センターとか福祉のところとかに助けてもらって うんうん
うん はい あなんだなんだあ んだこっち見つけそれあかんわ 倒す倒す 生活の面ではまあ困ってないですね はい ま元々こういうとこに住みたいって思ってたんでうん なんやったら思ってたより便利やなって思っていますもっと不便っていうぐらいのいいなっていう想定があったです そうですねスーパーありますしあるね ああ車乗れば町に出れるし 別に僕たちは元からこういう田舎に住みたかったから別に不便とか思うこともないですね あと大阪にいてた時も割と車移動だったんで 車の運転も来じゃない方なのでうんああはあ 中今4でさ3日休みあるやん1
週間で 釣りはもうほぼ行くんすか 釣りそれは行ってないんです僕元々趣味なんですけど でっかい魚やって持ってたああつって ああれは勝ったやつ あそうあれですあそうだ 元々趣味なんですけど 子供生まれてから
あそっかそっか
なんか1 回行かなくなってあとね
うんうん 釣らなくても新鮮な魚が安くで手に入るんですよ それは 僕最近食生活改善 推進協議会委員になりましたから 委員山本の だって全のそうそんなこと 食水さ 食水産何なんかなんだっけ健康メニューとかそういうの出したりす そうです研究メニューの研修があってそれを普及するっていう へえすご おい
奥様に誘っていただいて あ
はい
そうなんだ 奥さんてこの奥さん地域のまだ まだ 山本君やらん もうやらんって言われたらもうやらしくないもんね そう
はいやります そっか
はい 山口県は全国トップレベルで塩分を 取ってるみたいです特には高いみたいです さんの摂取料が多いと [音楽] 1年終えて1 年間割と焦ってたんですけど最近さすがに焦らなくなったな ゆっくりゆっくりというか正直 3年で地域に受け入れられるとも 思うえ受け入れて入れて割ともらってるけどな んて言うんですか?おっしゃられた通り長期戦というか 僕のあの協力隊のミッションは公民館を拠点としたその地域の地域作り人作りっていう割とざっくりした うミッションですようんうん で結構ややることというかなんて言うんですか?やるべきだということは結構滝にうん 渡ってて正直結構僕も そのな悩んでるんです悩みながらいつも活動してるんですけど うんうん ま公民館が拠点ということであの公民館の仕事のお手伝いもちろんしててうん 特にあの積極的にこっちから入れてるのは あの放課後子供教室っていうのが うん
あの毎週水曜日に 公民館であるんですけど 小学生がえ水曜日の放課後に公民館に集まって宿題したり遊んだりっていう 会があってうん
うんうん
でそこのお手伝い うん
とかは積極的にやってます それはあれなあのお子さんが宿題やっているのを見てあげたり質問があったらこうじゃないとかあじゃないとかこうするといいよみたいなことをやって はいそうですそうです で宿題が終わったら思いっきりそのホールがあるんですけど そこであの子供たちの遊び相手を思いっきりすると いいね
はい
あそうなんだ でま僕が遊んでて楽しいだけじゃなくってま子供たちに楽しんでもらってなんとなく小学生の時公民館で過ごした時間って楽しかったよなっていうのをこう 植えつけるじゃないけど思ってもらってあの後々自分が大学になったら絶対出ていくけど その後 思い返した時にこうす帰ってもええなすっておもろかったなあっていう風に 思ってもらえたらなと思って
それは 全力で向き合ってますね まさに人作りですね そうですね すごいねあそういう思いでもう自分も全力になって子供さんの目線で はい
ねあのその時間を共有して はい
いつかね帰ってくるようにと はい元々公民館ではずっとやっててとてもいい取り組みだなと思っとったんではい うん
手伝おうと
そうなんだあ スでは結構そういう取り組みは前送られてたけどそうですそうです [音楽] 君が来てからさらにそれをね楽しみ広げていこうみたいなは いはい あだからあれかあのお邪魔した時ももう本当に顔見ると挨拶してこが結構来るというか うんなるほどなるほど
はいはい もうやりたい放題ですよ子供らは どんな遊びすんの えっとね野球やったりとかそれこそボールアテオにやったりとか かれんぼやったりとかそういう活動もやってるからなのか うん
最近あの学校運営協議会に うん
あの入れていいて はい公民館で活動してるっていうのもあってはい今年度から入りました 他にはどうですか はい他にはま公民館の仕事 というのではあのスポーツ大会とか え公民館が運営してるイベントのお手伝い これは積極的に参加してますね うん やっぱりそのイベントに参加して地域の人と一緒にうん それを運営するわけじゃないですかそこで僕を受け入れて うんうん
くれる
ことが狙いというか それでずっと積極的に参加してます そっか
はい 結構あれですよねあのふ沢イベント多いしスポーツ大会ももう年間何回かありますよね はい6回とか7回とか大体ありますか 言うともう本当に2ヶ月に1 ぺは最低でもあるよっていうね感じだから ついこの前もソフトバレーボール大会があってうん 割と正強でした 8チーム
凄さちくだけで 8チーム出たんで
割と多いかなと思います 年間6回7 回やるんですけど毎回ちょっとメンバーが違参加者のメンバーが違ったりとかして 割と
その 須さ地域の人口の割にはスポーツ大会人気だなって僕実感してるんでま 続けれるんだったらずっと 続けたらうん ええことあるんじゃないかなと思いますねひどい繋がりがそこでできるみたいな うんで世代もね広いからねおっちゃんおばちゃんもねできるし子供たちともできるから うん
いいよね これも僕スポーツ新会っていうのに書いて ちょっと何え新会とかさ委員会とか多いよねうんすごいね 入ります 日々のルーティンみたいな部分ではどんなことがあるんですか 日々のルーティン
うん えっと普通に公民館のその処みたいな 予約を取ったりだとかえっといろんなこと処的なことやりますしななんだったら法人のあの会計ソフト分からんからちょっと手伝ってくれへんかって言ってこれ協力体の仕事かって思うようなこともまあまあまあまあやりますかみたいな感じでま関係をよく保つためにやりますかみたいな感じでやりますしそういう書だと あとはあれですね他の時間は自分が独自に協力体としてやってることは に使ってますはい この今のミッションこれって はい
あのご伝もこういう形で継続していく のかそれとも何かこうここ気になってるんですよ企業みたいな出さるのか 宗教を考えてらっしゃるのか あは
まそうですね とりあえず極論言えばま飯食っていけたらいいこに住むのは多かったというか僕たちでは決ま決めてることなので あとは飯を食っていく方法どうするかなんですけど今だからその公民館の仕事の手伝いとかその行事の手伝いとかもやってるんですけどそれはま公民館の人に受け入れてもらうためとあと地域の人に受け入れてもらうために やってるんですうん で他に自分自身としてはスマホ相談所 うん を始めたりとかあと韓国カフェタイムって言って韓国好きが集まるその時間を 始めてみたりとかしてまやってるんですでスマホ相談所は その情報格差をなくすのとそれもまた僕の顔を知ってもらう ためでもあるんですけどやってますスマホ相談所 ほんで韓国カフェタイムっていうのはま韓国好きが スさ割と多かった
そうなの 多かったというか 奥さん韓国語喋れるんですか あそうすごいすごい
留学してたこと そうなの
はい大学時代に すごいね でその韓国語が韓国語が喋れるっていうのが凄の町を 1人1人歩きして の間にか知れまし ひょヒョンなとこから山本君の奥さん韓国語喋れるんよねっていうのが帰ってきたんですよ お
帰ってきたからあ 興味ある人が割とおるんやなっちゅうことで韓国好きっていうのをきっかけに異世代の交流頑張れたらいいなと思って 始めたんです一応ここ教育施設じゃないですか 社会教育を通してその繋がりを作るとかいうのがやっぱりテーマであるから [音楽] そういう緩やかな繋がり作りの場をやりたいなと思って韓国カタイムっていうのも始めてるんですよ うんうん

そういったまスマホ相談所とか 韓国カフェタイムみたいなそういう地域の繋がりを作ったりま問題を解決するような ことを引き続きできたらいいなとは考えてるんですけどうん まだみんなには言ってないんですけどそのうん うん そういうことができるスペースみたいなのを作れたら うん いいなと
交流スペースお茶ができる あ喫茶店ないんですよねあないかもしれないね そうなんですよ
うん
はい
先輩にさ3 ってとこ瀬君おるやん あれもちょっとね子さんどうなんてやってね色々やってるけどああいうイメージああいうのも ふ版みたいな山本番みたいな そうそうですねあんなおしゃれにはならないか すごいですよねうん 静かな感じだけどすごいなんかエエネルギーを感じるというかまあなんかな そうね確かに静かだけどうんまさにね 引き続き今の活動を続けれる方法というか なんかそんなんがないかなて言ってたよな俺 うん言うて言うてた言うたいいともいいと思 まそれだけではなかなか難しいだろうからまそれもやりつつ他のことやりつつ をまた考えないなとは思ってはいるカフェだけでは儲けられへんかなと思ってるんで 玉川のりうちゃんもねそれでほらなんだっけ?京やって はい
てるけども交流って言ったねやっぱり そうですね交流拠点に そうそうそうそう
差にもあったらいいよね あ確かに あほんで地元の人が集まれるような うんうんうんどこがえさん 非常にこう羨ましいというか輝いてみるというか そうですうんじゃ不安でいっぱいです いやどうなるんやろどうしようかな それはちょっとね 凄はだから繋がっててたどり着いたところみたいな うんうんうん
なんとなく2 人で感覚があって ここで住めたらええなと なんかこうメッセージとか メッセージあるいはなんか自己PRとか 自己PR
そうなんかどこあれば それも
は 是非お聞かせで帰えればとまもちろんなくても は
じゃあ

じゃ まぼちぼち行こうかということですね [音楽] ありがとうございます
はい
そうよね うんどれか言っちゃったねはいあんまり朝焦ってもやっぱり うんうんいいことにはならないと思うけど いや本当に素晴らしいでござい なんかほんで元々僕は何かができるとかいう引い出たものがあるわけではないんでなんて言うんですか?ほんまぼちぼちやるしかないです でも一節じゃな何でもできるって言って いや何でもできるからでもできる 何でもできるわ ぼちぼちぼちと地域の活動にこう参加していればそのうち認めてくれるしという現どんどん認めて [音楽] くれてる感じをこう肌で感じるし やっぱり時間が解決するというかいいかと思います 地域に入り込むという点に関して 協力隊向けの研修会で言われたんがうん 協力隊はとりあえずその地域におるだけでまずはいいんだよっていう風に言われたことがあってそれで心がちょっと軽くなったっていうのとその通りだなって おるだけでこのやっぱり 積極的に積極的に活動せなあかんすけどうん うん
活動しながらおるだけで うん地域のためになってるというか っていうのをはい 今ぼちぼちと感じてるとこすねはい ありがとうございました
はいすごい なんかためになる話
いやいやいやいやいや なんか他に言い残したこというかこれ是ひ言っときたいってなります 言い残したこと 言い残したことっていうか言い残したことって言い方へんかなんかこうこれ言っときたいなっていう ああ スマホ相談所で食べていく方法誰か教えてください 僕も考えてるんですけど割と需要はあって 好評でട്ടുからスタートしてで ട്ടുでは月2回やっててでヤ見でも月 1回小川でも1回最近は萩の萩市のあの 福祉センターでもあの手伝ってくださいっ ていうことでこうお声いただいて手伝って るっていうこともあって公表は公評なん ですけどやっぱり全部無料でやってること なのでこれでは続けられない と思ってますなんかええ方法自分でも考えてるんですけど 誰か教えてください [音楽]

皆さんこんにちは! ローカルエディター・レポート、担当の上田です。
今回は、令和6年に萩市地域おこし協力隊として須佐地域に着任した、山本一貴さんをご紹介します。
今回は、ご家族総出でインタビューにお応えいただきましたので、図らずも「奥様目線」の移住体験やお気持ちも収録することができました。
まだ生まれて間もないお子様を交えての撮影でしたので、いつもよりアットホームな雰囲気でお届けします(笑)

好きなライフスタイルを突き詰めたら、萩市須佐に移住することになった、山本さんご一家のお話しは、協力隊希望の方はもちろん、地方移住に関心がある人にとって参考になることも多いと思いますので、ぜひじっくりお話をお聞きください。

また、この動画の内容をまとめた記事が→ https://smout.jp/plans/22997 に掲載されています。

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◯Chapter
① 00:00 オープニング
② 01:05 自己紹介
③ 01:58 一度、周南に移住
④ 03:18 ふたりのライフスタイル
⑤ 04:25 なぜ? 萩(須佐地域)に・・・?
⑥ 06:54 住まいについて…
⑦ 08:25 暮らしや子育て環境について
⑧ 09:00 こりゃ困ったなってことある?
⑨ 12:11 最近趣味はどうよ?
⑩ 12:45 食生活改善推進協議会の委員になりました
⑪ 13:42 1年が過ぎて…
⑫ 14:06 地域おこし協力隊の活動はいかが? 
⑬ 19:28 卒隊後のこと聞いていい?
⑭ 22:00 まだ言ってないことですが・・・
⑮ 23:48 最後に皆様に

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