なぜ大赤字だった福岡地下鉄が数年でドル箱路線になったの?
なぜ大赤だった福岡地下鉄が数年で ドルバコ路線になったのまず福岡地下鉄は 1981年に開業して以来兵があんまり うまく続かず累計赤字は1100億円を 2020年度ぐらいに超えてたわけですが と現在では1年で85億以上の準利益を 叩き出してねま今ドルバコ路線に変わって いってるみたいでしたこれ数年でうまく いった1つ目の理由っていうのがあるワン ストップ体制と言われてるんですよこれね 何かって言うと2023年3月に福岡地下 鉄の7線が天人南から博多まで延伸した 結果同じくね福岡地下鉄の空港線と ターミナル同士をね博多で直結させること ができただけでなく新幹線やJRのその他 在来線とも乗り継ぎがワンストップとなっ てね出張観光通学客っていうのはね面で 取り込めるようになった結果それまでバス や車で通勤していた人も地下鉄で通勤する ようになってま利用者ってのは20%も 増えたみたいなよねさらにここに大をかけ たのが駅舎収益モデルの確率と言われて おりましてまず福岡空港って地の中心部 から地下鉄で10分ぐらいのところにあっ て世界一立地がいい空港と言われてるわけ ですy
4 Comments
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七隈線。陥没事故にも関わらず開通までこぎつけた。技術者の皆さんに感謝ですね。
七隈線は元々がおかしすぎたんだけどね
正確には七隈線を開業前までは他の路線で経営が安定していましたが、
七隈線沿線の開発が遅れて乗客数が予定より大幅に低く大赤字になってしまいました。
で、時が経ち少しずつ乗客が増えてきたところで、延伸開業で大きく客数を伸ばすことが出来ました。
そもそも城南学園通りや城南線など渋滞がひどいエリアなので、それを減らす効果という意味でも建設の意義はありましたけど、どうしても赤字のインパクトが大きく福岡市地下鉄のお荷物扱いを長年されていましたね😅