Uターンして始めた古本屋から広がるご縁|本処てるてる|長崎県五島列島|地方移住|離島VLOG

こんにちはまきこです五藤の島々には個人 の方が運営する小さなお店やお宿が たくさんあります今日はその中から福島に ある一軒の本屋さんの物語をご紹介します 読書が好きな方はもちろんそうではない方 もこれから先私たちの未来に残していき たいお店や文化人との繋がりはどんなもの だろうって考えるきっかけの1つとしても 楽しんでもらえたら嬉しいですではどうぞ 私のクラスなる島から福島まではフェリー で最短30分往復に5本以上瓶があるので 日帰りも余裕で叶います島に移住してから は都会で電車やバスに乗っていた感覚で フェリーに乗るのがすっかり日常になり ました を出て商店街を抜けて徒歩20 分福協会の先にある青い扉が目印のお店が物語の舞台本どこテルテルさんです こんにちはすいません 彼女がここの天手美ゆさんこのチャンネルでは過去動画にも出演してくれている彼女ですが今日は改めて自己紹介をお願いしたいと思います フル本屋の本テルテルをしている橋本美ゆ です生まれも育ちもごトレと福島ですここ はですねフル本屋なんですけどもと 2018年の12月にオープンしたので7 年目になりますフル本が9割ですで新刊が 1割ぐらい入ってます あとは飲食もできるのでメニュー表もここに でたまに季節限定の甘夏ジュースとか夏は梅とかしそも出ますそんなお店です そんな本どこテルテルさん壁1面に設置さ れた本棚に所せましと並べられているのは 100円から200円と手に取りやすい 価格の文庫本に関する本工芸の本料主など 実用的な暮らしの本など一般の書店でも よく見かけるものもあればごの本屋さん らしく旅冒険に関する本やごレトに関する 本も充実していますこれは最近出た五藤の 強度ですね五藤の30組の人たちが乗って いるんですけれど も乗ってる 乗ってる ありがそ個人書店さんならでは個性を 感じるコーナーもありました これはですねサントリーお酒のサントリーさんが定期朗読した人にだけ数ヶ月に 1回この3 冊組が届くっていう本だったんですが手のひサイズの豆本 うんで中は結構しっかりと 本になっておりまして失筆筋も豪華で想定も綺麗なのでコレクターも いらっしゃるそんな本ですねうんうんえ これはですね中学生の男の子が毎回本気で やっている夏休みの自由研究のモですこれ が今年五藤市長選挙これが去年市議会議員 選挙もうこの子すごいんですよ ちゃんと全員の議員さんに取材してアンケート送ったりアポ取ったりして 議員知事長都の法ショットガンてたり自分が議員になるんだったらみたいなのも作ってた気がする守護心です 守護心 はい本夜のろんなものから真けになってくれそうじゃなくて 1 回売れたんですけどごやっぱ欲しいなと思って帰りました もう今9割買い取りの本なんですよ刀に 並んでる本って100%自分の本で始めた のに読んだ人がこの島の中にい るっていうのも1つの希望な気がしていて 顔も知らないけど同じ趣味の人がいるんだ なみたいなのも感じ取れる9 割がフル本というテルテルさんの本棚ですが中には選び抜かれた新刊も並んでいます美ゆさんが新刊で入れたくなるのはどんな本なのか聞いてみました [音楽] なんか骨董に関する本はひとまず絶対に入れようと思っているんですけどあとなんかこう置いてると安心する本ってあって昔からある名作とかは入れておきたいなって思いますし ちょっと不器用な人が本はきっと手にすることが多いような気がしていて迷ったりとか悩んだりとかっていう時に寄り添ってくれそうな本とか入れたいような気がしますね うん みゆさんにとってもそういうものだったんですか?本 うんうん 本のある場所なんて避難所ですもんね ま学校で目立たないタイプどっちかというと 1 番こう住にいるタイプであんまり人に相談事をするのもそんなに得意ではない学生時代だったから そういう時に本っていうのはこっちが何か を語りかけてくるわけじゃないけどこの本 の中で同じような人に出会ってあここに 仲間がいるとか押し付けられないから 受け取れるメッセージっていうのが いっぱいあってそれがすごく安心できる 場所だったからごで翻訳をするってことに 私はすごく意味を感じていってそれこそね 都会だったらもっといろんなものに触れる 機会が多いだろうけども多分島はそういう 機会がどうしたって環境的に少なめになり がちもし誰かのためにこの本屋を作っ たってするならそれは学生の時に本屋を 避難所にしていた自分のためにここを作っ たみたいな感じ認知されてるだけでも十分 だと思っていていつか行こうと思ったら 行ける場所にあるっていうだけでも大事だ と思ってるんですけどこういう場所を干し てくれてる人がいるとしてその人が来れる 場所になれるんだとしたらそれは1番 なんていうか私一生できることだなみたい な気持ちになりますよね子供だった頃の 自分とたくさん話してお店を形にされた 美ゆさん生きるために必ずしも必要という わけではないこの場所があり続けてそれが 視界の端っこに入っていることで今まさに 五で育っている子供たちにもそういう生き 方があっていいんだ島だからってできない ことはないんだという証明になればいいな ともお話しされていました 小がりの畳のお部屋にたっぷりと並べられた絵本もテルテルさんらしさを感じる一角です [音楽] できればちっちゃい時から本っていうのが身近にあったらいいなと思っているので絵本は多めですここまで聞いただけでも本 1冊1 冊が大切にされていることが伝わってくる本どこテルテルさん 私はここに家族や友人への贈り物選びで 尋ねることも多いですせっかくなので今日 は美ゆさんにお願いして旅できた人に 進めるならというテーマでおすすめの1冊 を選んでもらいましたよいしょ観光に来 られる方っていろんな方がいるんですが 日常でいろんなものに追われていろんな ものを詰め込んでるから余白を得るために ここまで来てるみたいな何かをチャージ できるんじゃない かって休みに来てる人がいてそういう人に この最初の質問はすごくぴったりだと思う しこの環境で見ると余計にいいと思うん です一ぺの死なんですこの最初の質問って いうやつ にさんが絵をけているっていう本なのでちょっとだけ今日あなたは空を見上げましたか?空は遠かったですか?近かったですか?雲はどんな形をしていましたか?風はどんな匂いがしましたか?あなたにとっていい 1日とはどんな1 日ですか?ありがとうという言葉を今日あなたは口にしましたかこ こんな感じでいろんな質問が続いていくん ですけど多分余白を求めてここに来るんだ としたら今こそこれを読んでこの質問に ゆっくり考えてみるっていう時間が取れる 気がするのでこれおすめです 購入した本はラッピングもお願いできるの でもし誰かに本を送りたい機会があったら 相手の方との物語を彼女に伝えてみて ください簡単なラッピングです 本の中の世界だけではなくテルテルさんはお店そのものにも語り尽くせないほどの物語があります例えばこちらの看板ですね [音楽] うん こな間だまでこっちがメインで使われていたんですけれどもなってるお客様が板を作ろうと思ってるんですけどどうですかって言ってただいて私もなんかすごい 気軽な気持ちであいいんですかまさかこすごく細やかなき取り調査が始まってはいがいいですか?色はどんな感じがいいですか?一応はどうしましょうかって言 で作って結構完成したのがこちらです 可愛い可愛いですよね色味も この看板以外にも店内の棚という棚が美ゆさんのお父様の手作りだったり壁にかかった時計は妹さんからの回転祝他んが取り付けてくれた下のキャスターもらったジか年の祝い飾りたくさんの方とのや彼らの手作りが店 [音楽] 内の至るところに散りばめられています ここからは商店街をお散歩しながら美ゆ さんが子供時代に見ていた福島やテルテル さんが誕生するまでの物語を聞かせて もらいます ただ小学校の時ぐらいはお店開いてる ところも多かったけどやっぱり中学校高校 とかに上がっていくに従ってちょっとずつ 少なくなっていったのはもう実感してたか もしれないですねまで もまだ本屋は商店街付近に2件ありました 高校までは外への憧れの方が強かったし外 出たらなんか変われるんじゃないかって 思ってたし 一旦その長崎市内で就職してでその仕事を やめるるってなった時に次は本に関する 仕事に着きたいなと思っててでも自分で 本屋を開くっていうのは全然頭の片隅にも なくってその年の秋に長崎の来休み書店 さんに出会ってあ個人でこんな小さなお店 があるんだみたいなでとってもその場所を 好きになって通うようになってそんなに本 好きなら本屋になればいいじゃんって言わ れてそういえば五藤の商店街がほ屋 なくなったなってそっち側に私なれるんや みたいな島でやみようでそれでやみてダメ だったらまた方向転換すればいいんだから みたいな気持ちうんうんうんうん まずどんな本屋があるのかを見に行こうと 思って福岡始まりの最終新潟行った本屋 さんに全国どこでも構わないのでおすすめ の本屋教えてくださいって言って事実 つなぎにしたおかげで件をまたいで本屋 同士がちゃんとこう交流をしてることが 分かったし全然ライバル関係ではなくって あそこの本屋さんいいよねって本が好きだ と思ってたけど私本屋という空間も めちゃめめちゃ好きになったしこんなに 人生を面白おかしく生きてる人たちが こんなにいるのかっていうあもうこっちの 世界に足を踏み入れたいの気持ちがずっと 高まり続けた20日間だった気がしており ますもう帰ってきてすぐ始めようとも思っ てなくてちゃんと土地に寝づきたいから2 年後かなってでその間は月に1回はどっか で出張販売させてもらおうと思ってで結局 2年 半物件を見つけてDIYしてオープン本屋 さんを巡る中で特にフル本屋さんに対して 圧倒的な懐さを感じたという美ゆさん 時代を超えて多種多様なものが混ざり合っている感じに特別魅力を感じたそうですいいですよいいですよもう [音楽] ここまで来たから行くわ風邪引いちゃうわ この数メで風邪引いたらもさうめよ 風引きますわ ヒどこにやりました 風引いてますわよ うん 別のある日今日はテルテルさんで毎月開催 されているビブリオトークの日何でも好き な本を1人1冊持ち寄ってお互いに紹介し 合うイベントです 見学のみの方も歓迎されていると聞いて私 は見学者として初めて参加させてもらう ことにしました 詰まった方から好きなドリンクを選んで9 [音楽] 時を引いて時間になったらそこに書かれた番号順におすめの本を紹介していきます 2分くらいで11 回やって いいと思いますいいと思いますいいですよ [音楽] 本なら売るほど小島青さんのえ漫画なんですが結構最近出た本で 1月15 日に発売されてまして舞台がフル本屋読書好きが講じてフル本屋を始めて 6年経っている10 月そのちょっとチラいお兄さんが天手のお話です でフル本屋を舞台にした漫画ってまいくつか読んできたことがあるんですが結構本は私の中で未熟なフル本屋ですけどあそこ書くんだって思いました うん やっぱりフル本屋は在庫を抱えるから不良在庫っていうのがあってリサイクルに 紙を出すもう捨ててしまうっていう作業もあってそれが 12 ページでもう俺死刑執行してるやんみたいな好きでな のにっていうシーンが出てくるところであそこを書く漫画なんだって思ったのとなんか本当にフル本屋の楽しいところもそうなのよみたいな そういうお客さんぐらいだよみたいなところもちゃんと入っていて 本月おすすめの1 冊となっておりますよまだ [笑い] はいでこれがフル本屋線の1話目なんです けどそこに入ってくるお客さん視点とか ただそこであのたまに本を買いに行くお客 さん視点の話とかも色々と入ってるので 是非あの本屋の店側からでもお客さん側 からでも楽しめるになってますでも めっちゃ今人気で本屋界隈で品になります ただいまももう1回書いてますので 今はございませんが 気になったら取って欲しいです以上です そうこないだから本屋探して歩いててちょっと数がチェックしてる 何で出てるんですかまだ1回目なんです これが1月に出てたからま で今最注文かけようと思ってるんですけど 2巻が4 月に出る予定なので2 巻はすでに予約はしたんですがうんうん ていう状況ですにこう本が紹介されていくというか本の中で [音楽] 漫画の中で実際の本が売れていくので1 話目が酒飲の実 私1回これ紹介し 来てるて紹介も着てるになっ やつがあるんですけどそれが1 番目出てきて 昨日買った人がいて もしかしてと 最近漫画読んでへえ 持ってきた本もその紹介の仕方もそれぞれ の個性が溢れていて考えさせられたり ワクワクしたりみんなで笑ったりとわずか 1時間ほどの間にたくさんの感情と 向き合わせてもらえたしされたどの作品に も触れてみたくなりました笑えて溢れる ステージを繰り広げる皆さんの中で一気は 緊張されているように見えたのがみゆさん でした ドキドキすることって大人になるほどつい たくなることもあると思うのですがその 気持ちを抱えながらイベントをやるかやら ないかは別枠で考えてこの会をもう2年 以上続けている彼女がかっこよく眩しく 見えました テルテルさんでは他にも課題図書を読んで 感想をシェアする読書会ファン屋さんの 販売ハンドメイドのワークショップバンド 演奏に民用とバラエティに飛んだイベント が開催されています ちょうど3 月の終わりだったこの日はビブリオトークの後に年度末で移動になる常連さんを囲んでの温かな相越会が開かれました [音楽] 遊びに来てばっかりで本当にお世話になりました本当に うんありがとうございました 素敵なま仲間っていうかお友達ができて本当に 3 年間で良かったなと思いました本当にありがとうございます ありがとうございます ありがとうございます もうすぐ五とを旅らに本どこテルテルさんはお 2 人にとってどんなお店なのか尋ねてみました なくても行きはいけるけど なかったら暮らしていけないっていう感じの場所ですかね心が豊かになるとか 食べたりしてそのせ生きていくていうと生活してクラスっていうのは違うと思うんですよね [音楽] そうですねいうのにやっぱ必要な場所なからも なんか他に代わりがない場所かなって私思ったんですけど本があってお茶が飲めてあの誰か知り合いがいてってあのそれだけでも楽しいんですけど なんかそれだけでいい表せないようなちょこっと違うんですけど故郷みたいな感じもあるかもしれない ここに来たら人に本当に会えてそれだけで 1 日楽しいみたいななんかそんな場所ですねうんもう 10年も20年も ずっと続いていってほしいなって思いです はい お引っ越しされてからもテルテルさんに訪れたいとおっしゃっていたお 2 人またこの場所でお会いできるのを楽しみにしています ビブリオトーク人生の背景も好みもバラバラな皆さんが当たり前に都うとても素敵な会でした機会があったらまたお邪魔したいです ありがとうごりました ありがとうございました気をつけて 気をつけて どんなでしたか え?いや幸せでした 幸せうん もうこのメンバー大好きって思いますねいやあいいメンバーがったな手るな [音楽] [音楽] 別のある日餃河崎公園で開かれるイベントに美ゆさんともう 1人お友達と3人で遊びに行きました 五藤キャンプフェスと題イベントでは ラジオ体操から始まってキャンプグッズを 間近に見られたり青空の下で開かれた マルシでお買い物を楽しんだり謎解き ゲームやマシュマロ巻きなどたくさんの 模しが開かれました [音楽] 帰るって全然思ってなかったけどでも子供の時につかごに恩返しようみたいな気持ちはあってなんか周りの人にも育ててもらったと思ってるけど触ってきた土とか見てる風景とか塩風とかなんかそういうのに育ててもらったものも大きいと思ってたからあになるんやったらそれもごとのため [音楽] なるかもなみたいな 子供の頃から抱いていたつか島に恩返しがしたいという気持ちを叶えにこの町へゆを決めた美ゆさん本どコテルテル回転から 7年目 これからはより続いていくものを大切にし ていきたいと語る彼女へテルテルさんの今 とこれからについて改めてお尋ねしてみ ました こな間だテルは人間交差 点だって言ってて本だけ喫茶だけから来た人たちがここで交わっていく屋をやっててですねどんどん親戚が増えてっに私はなっていてこの 1 年なんならこの半年もう一緒に作っていく場所になってきたんだなっていう実感がある なんか自分としてもすごく楽になった気が する誰でも怒られてなんとなく顔見知りに なっていってでもそれが別に何か強制感を 持って繋がるわけでもなくってでもなんか あそこに行くと誰かがいるのよねみたいな そんな緩い繋がりが広がっていけ ばいいなあ どんな人もどんな物語も柔らかく受け入れ ながらお客さんと一緒に少しずつ アップデートしていく本どこテルテルと 美ゆさん 最後にお店の常連さんそしてこれから 出会うだろう皆さんへみゆさんからの メッセージをお届けしますここまでご視聴 ありがとうございました いつも来てくださってるお客様に関しては 感謝しかございませんありがとうござい ますおかげ様でだいぶ私はなんだか人間も ちょっとずつ進化してる気がします皆さん と関わっていく中でこれから来てくださる お客様はですね気軽に遊びに来てください ちょっとずつ漏れてきてる気はしてて 雰囲気がいろんな媒体でいろんなもので ニ参ん出てる気がするからそれでピンと来 た方はお気軽にお立ち寄りくださいごとに テルテルに遊びに来てください おしまい [音楽]

福江島にUターンし、古本屋さんを開いて7年目。
どんな人も物語もやわらかく受け容れ大切に育てる
「本処てるてる」と店主の橋本美幸さん。

カメラを通して見えたのは、彼女の明るい笑顔の奥にある
静かな葛藤や、信念を持って一歩ずつ歩む姿でした。

これから色々なことが大きく変わっていくのだろう日本で
わたしたちの未来に残していきたいお店や文化
人との繋がりはどんなものだろうって
考えるきっかけのひとつとしても楽しんでもらえたら嬉しいです。

◆目次
00:00 オープニング
00:57 本処てるてるさんのお店と本棚
04:29 本屋を作った理由
07:27 オススメの1冊
09:23 家族やお客さんとの物語
10:44 福江商店街の記憶と本処てるてる誕生まで
14:10 ビブリオトーク
21:27 GOTO CAMP FES 魚津ヶ崎公園
22:05 これまでとこれから

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本処てるてるさん
Instagram:https://www.instagram.com/hondoko_teruteru/
YouTube:https://www.youtube.com/@本処てるてる

まきこ
instagram:https://www.instagram.com/makico.goto/

Ending
illustration:https://www.instagram.com/oekakimaco/
music:https://john-japan.jimdofree.com/

4 Comments

  1. 五島~~😋 懐かしい~~😋
    私は、島留学生として 奈留高校へ3年間通いました😋
    今だからこそ言える 島時間がとっても懐かしいです。。。
    島の時間は本当にゆっくりゆっくり流れて行きますよね😋
    私も第二の故郷 奈留島へ今年こそ行こうと思っています😋😋

  2. 何かわからないけど、涙がでてきました。素敵なみゆきさん、素敵な場所だなって思いました。ありがとうございます。

  3. あさかみまきこさんの言葉選びと柔らかなナレーションに、本処てるてる橋本さんの素顔が垣間見れてほのぼのとしてしまいました。
    福江港での帰らせたいまきこさんVS見送りたい美幸さん(声だけでしたが)腹心の友ここに在りですね☺️
    クリエイティブかつ心和むお二人のやりとりをもっと聴いてみたい方は同じくYouTubeの@本処てるてるで視聴できますので是非♪

  4. みゆきさんの素敵な想い、これまで知らなかった一面を知ることができて嬉しいです🥺そして、まきこさんの優しさの詰まった編集に胸を打たれました😖🌸

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