梵魚寺から金井山の城壁沿いを歩いて山城村へ!梵魚寺~金井山城北門~東門~山城村を案内

こんにちは Toshi チャンネルです このチャンネルでは
韓国の釜山を案内していますが 私は、今 後ろ、見えてますかね! ここは、梵魚寺(ポモサ)
の入り口ですね。 今日は
今から梵魚寺に上がって まあ、梵魚寺をちょっと見て そして
そこから登山ですね。 上にあがって プンムン(北門)の方に
上がって行きます。 そして、そこから今度は城壁 まあ、クムジョンサンソン(金井山城)
というところがあるんですけど そこの城壁に沿って
トンムン(東門)ですね こちら(東門)の方まで行って そして、サンソンマウル
(山城村)ですね 山城にある村、山の城の村に 「サンソンマウル」
って言うんですけど そちらの方に
行きたいと思います。 ちょっとこの周り、今 あの~落ち葉とかを
掃除している関係で すごく音がうるさいんで
聞こえづらいかもしれませんが はい、この近くでも ちょうど掃除が
始まっちゃったんで それでは、早速
案内したいと思います。 スタート! はい、まずは行き方からですが 今回は、西面(ソミョン)方面に行き 梵魚寺(ポモサ)駅まで行きますよ。 釜山駅から地下鉄1号線に乗って 西面(ソミョン)方面に行きます。 そして、梵魚寺(ポモサ)駅で下車して 5番または7番出口から出ますよ。 ご覧の5番出口から出て 出た方向とは反対側に行きます。 そして、すぐの交差点を左に入ります。 5番出口を出て反対側に進み すぐの交差点を左に曲がって しばらくまっすぐ進みます。 3分位進むとバス停がありますので 90番のバスに乗りますよ。 この先の
三叉路のところがバス停です。 こちらから90番のバスに乗ると
梵魚寺に行くことができます。 バスに乗って10分位すると 最寄りのバス停 「ポモサメピョソ(切符売り場)」
に着きます。 こちら側がバス停で そして、右上に行くと梵魚寺です。 このバス停手前が冒頭の場所で (手前の)こちらから
梵魚寺に上がって行きます。 はい、ここは
梵魚寺(ポモサ)の入り口ですね。 こちらから
梵魚寺に上がって (登山しに)行きますよ! はい、こちら
バス停の辺りなんですが 右側の道路から上がって行って 梵魚寺に行きます。 入口付近には このような
案内板もありましたね。 そして、こちら
右側が車道のようなんで 左側の方から
入って行きますよ。 そして、少し進むと 入口の梵魚寺の
門が見えてきます。 こちらから
梵魚寺に上がって行きます。 結構、門が
幾つもあるんですよね。 こちら、今
門を入ったところですが さらに、この先
門があります。 はい、そしてこちら
韓国の方 このように礼をしながら
入って行ってますね。 はい、そしてまた
次も門がありました。 そして、こちら こちら、最後の門というか こちらの建物の
下を通り抜けると いよいよ本堂 本堂に着きます。 はい、そして
ちょうどこの日なんですが 韓国では(旧暦4月8日が)
釈迦の誕生日ということで お釈迦様の
誕生日を祝う行事が 毎年あるんですが まあ、旧暦の
4月8日にあるんですが 今年は、5月の5日(がその日に当たる)
ということで まあ、まだ撮影しているのが
4月末なんですけど 5月5日に近いということで もう準備されてて このように提灯が
すごくぶら下がってたんですよね。 はい、そしてこちらが
本堂になります。 本堂の方にも 提灯がたくさん
ぶら下がってますね。 はい、そして
こちら本堂なんですが この、本堂の左側に まあ、この 梵魚寺を出る
門があるんですよね。 この先に門があるんですが こちらを出ると いよいよ登山の開始ですね。 まあ、この今見えている
門を出たところ 左側からも
上がってこれるんですが 今回は、梵魚寺を見てから 登山開始ということで はい、そして 今回のコースなんですが 今、見えている こちらが梵魚寺になりますね。 こちらから歩いて 山を登って行きます。 そして、まずは「プンムン」 北門ですね。 北門を目指して 山を登って行きますよ。 韓国は 登山をする方が
非常に多いということで まあ、道は結構
整備されてるんですよね。 こちらは、今
案内(板)がありましたが 北門までは1.6キロ 上がらないといけないですね。 はい、そして
このような石の階段があったり… はい、そしてこちらは グムガンアム(金剛庵)
というところがあるんですが 今回は、こちらには立ち寄らずに そのまま
北門まで登って行った というふうな感じになってます。 休憩する場所なんかも 結構、用意されてるんですよね。 はい、そして途中には
階段もありました。 そして、いよいよ 「プンムン」に着きましたよ
北門ですね。 北門の手前には
案内板がありましたよ。 はい、そして
こちらの北門から 今度は城壁沿いに トンムン(東門)を目指して行きます。 東門を目指してい行くんですが まあ、途中に 分かれ道のようなところが ありますので まずは そちらを目指して行きますよ。 はい、そして
途中にはこのように 素晴らしい
景色の場所なんかも 点在しています。 もう、あちこちに色んな 絶景のポイントが
スポットがありますね。 そして、今
この見えてる先ですね ちょっと うっすらと
見えてると思うんですけど 川があるんですよね。 こちらは
金井山の西側になって 「ナクトンガン(洛東江)」
っていう川が ちょっと見えてるって
感じなんですかね。 そして、こちらは 「ウォニョボン(元曉峰)」
っていう峰ですね。 ね。 まあ、幾つか金井山の中には 高い地点
峰があるんですけれど その峰から見る景色は
また、とっても良いですよね。 今、見えているのは 今度は金井山の
東側の景色になりますね。 このように山から
東側西側と両方見えて すごく景色が良いんですよね。 こちら、案内板ですね。 そして、こちらの
案内板のすぐ近くには このような まあ、目印じゃないんですけど おそらく、この地点が この峰の一番高いところに
なるんですかね? まあ、そんなような 目印が設置されてましたね。 はい、そしてこちらもう 分かれ道の方に来ましたよ。 この先が東門方面で そして こちら側 こちらが、おそらく ソムン(西門)に行ける道
じゃないかなと思うんですけど ちょっと
私も行ったことがないんで よくは分からないですね。 こちら側が、来た方向側 プンムン(北門)の方面ですね。 そして、こちらには 「第4望楼」という
分かれ道という場所ではなく 絶景の景色が望めるような 場所なんかもありましたね。 はい、そしてこの分かれ道からは 東門を目指して進んで行きますよ。 はい、そして この分かれ道の辺り 景色の開けた場所があって しばらく、ちょっと 楽な道があるのかな
と思って進んだんですが まあ・・・ 楽な道ばっかりじゃ
なかったですね。 はい、このように 結構、険しい石の階段 ありましたね。 実は、ここじゃないんですけど この先の辺りでですね。
(もう少し進んだ辺りですが) 私、ちょっと 滑って転んでしまいましたね。 まあ、幸いかすり傷程度で 大した怪我は
なかったんですけど まあ、皆さんも
もし行かれた際には 滑って転ばないように 十分注意してくださいね! はい、そして まあ、城壁沿いを
歩いてきてるんですけど 城壁がすごくよく 見えるように
なってきましたね。 もう、すぐ
東門の方に着きますよ。 はい、東門 金井山城の東門に着きました。 こちら くぐって行って そして、この下を降りると 実は、バス停があるんですよね。 この下のバス停から この東門に
来ることもできます。 そして、こちら側は 今、(先ほどと)反対側なんですが こちらの方を下って行くと 「サンソンマウル(山城村)」
っていうところがありますよ。 はい、先ほど言いました サンソンマウルですね 東門から今度は サンソンマウル(山城村)
を目指して行きますよ。 こちらが「サンソンマウル」ですね。 「山城村」ですね。 この、サンソンマウルには 「クムジョンサンソンマッコリ」という 釜山の有名なマッコリ 「クムジョンサンソンマッコリ」の
(金井山城マッコリ) 醸造所があるんですよね。 こちら、ちょっと 久しぶりに行ったんですけど 中で(マッコリ作りの歴史を)
案内をしているような ビデオも見せてもらいましたね。 はい、そして帰りは 金井山城マッコリ(醸造所)
の近くにバス停があるんですが こちらのバス停から
203番のバスに乗って 地下鉄1号線の
温泉場(オンチョンジャン)に行って
※地下鉄1号線の「温泉場駅」です 帰ることができますよ。 いかがでしたか? 今回は、梵魚寺から
スタートする 金井山(クムジョンサン)の
登山の様子を案内しました。 今回、まわったコースを
再度おさらいすると まずは、地下鉄1号線
「梵魚寺駅」を出発して 「梵魚寺」に向かいます。 梵魚寺からは
歩いて山を登って行きますよ。 梵魚寺から金井山城の「北門」
を目指します。 北門からは金井山城の
城壁沿いに「東門」を目指します。 途中、広く
見渡すことができる場所に 分かれ道がありますが そこから、さらに東門を目指します。 そして、最後に
(金井)山城村に行って マッコリ醸造所を見た後 バスに乗って地下鉄1号線の
「温泉場駅」に行き 宿のある南浦洞に戻りました。 結構、歩きましたが 景色もとっても良くて
楽しかったんで 皆さんも良かったら
行ってみてくださいね。 それでは、今回の案内は
これで終わりとさせていただきます。 ご視聴ありがとうございました。 また、チャンネル登録の方も
よろしくお願いいたします。

このチャンネルでは韓国の釜山を中心に情報を発信しています。
今回は釜山の東萊・釜山大エリアにある梵魚寺から金井山に登り北門~東門そして山城村(サンソンマウル)まで歩いた絶景登山の様子とマッコリ醸造所を案内いたします。
※過去の情報ですが以下も参考にしてください

≪韓国の釜山近辺を中心にみどころやグルメなど色々な情報を発信≫(ブログでの紹介)
https://busan-guide-k2.seesaa.net/

1 Comment

  1. Toshiさん♡こんにちは!ローカルすぎて行けるかどうか分かりませんが行ってみたいな〜😅

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