【ゆっくり解説】2023年夏 写真でたどる北海道自転車の旅 第24・25日目 比布→深川→美唄【北海道】
さて24日目だよ このテントには通風港があるんだな その点もシンプルなクレセントとはちょっと違うんだよね 痛風港を開けていたということは暑かったのか 最低気温が17°なんだけどテントの中はなかなか熱が抜けないからね お多少は影になってるか いやいやいや無理無理暑いから 20にしてるのよ爽やかな海正だな 芝フサイトは直射日光ガンガンよ なんだかトゲがないか終わりよ この日はうプ主ぽか続き好きでね軽い怪我までしてしまったんだから ななんだって 雪先は深川し旭川はこの日はもう通過ね [音楽] またごつい荷物だよないつ見ても 前には根性で止めたライト ああ確かハンドルの形のせいでうまく止められないって言ってたな そうそうすっかりマジックテープも日焼けしてしまってるし [音楽] こいつは確かナップサックだな そうそう主に食料を入れてるんだよね でものすごく地図的には簡単なのに方向感覚がこの日はまるでダめで [音楽] 畑の真ん中で迷ったのか 割とまだ出てそんなに立たない頃だったんだけど仮入れ近い麦畑当たりに来た時だね広すぎると結構これはこれで方向感覚がおかしくなるんだよ [音楽] うお星草ローラーだ これね近くで見るとものすごく怖いんだよ そうなのか 乗せ方にもよるけどトラック自体が大きい上 もし転がってきたら1つ1 つが重いじゃない それを言ったらでかいトラックは大体怖いんじゃないのか あとは高さだね 圧迫感があるといえばあるな ただいい匂いなんだよ ほえそうなんだ 結構濃道をこの日は走ったんだよね 道 国道でも堂々でもない道だよだけどそれでも広いんだ [音楽] ああそっか農業に使う車が通れないといけないからな それで旭日川市に入ったよカントリーサインは大切山朝日橋 鉄のアーチ橋の朝日橋は朝日川市のランドマークなんだ そしてやっと休憩か暑い日にはソフトクリームがいいよな [音楽] うんそこでようやくうプ主は怪我の手当てができたんだ 怪我って一体どうしたんだよ さっき麦畑があったでしょ あったな 前日に買った靴は微妙に靴底が低いのね それがどうしたんだ 道が分からなくなるとうプ主いちいち Googleマップを見るんだよね それもそうだが 自転車から降りるのって結構人苦労だから乗ったまま確認するんだけど まあ普通は乗ったままだろうな 道の左側が少し低くなっててバランスを崩して横倒しになったのよね そそれは で倒れた先がこの麦畑のある低い手だったんだよ うっぱそれは ここで自転車まで落としたら色々大三次だと思って自転車は根性で道の上に引き倒したけどうプ主はど手をコロコロと そそれで大丈夫だったのか まあですひえー まあうプ主常に消毒用エタノールは持っていたから消毒はその場でしたんだよね それでも痛かったろ そりゃすり気づけって痛いもんよちょうど前を通った軽トラのおじさんに大丈夫かって心配されたしね [音楽] それでもまあだけで済んでよかったな 寝不足もあったのかもね 寝不足 疲れててもどうしても火の光と暑さで目を覚ましちゃうでしょそれで今年のうプ主は早く寝て早朝から動うと考えてるみたい [音楽] まあそれがいいだろうな内陸久部は昼頃本当に暑いしな 東海地方のように命の危険までは感じないけどね それもまたどうかと思うぜ そしてこの日第2 のポカなんだけど道を間違えたのよ はあそれでちゃんと深側にはつけたのか 行くことはいけたのただそのルートをミスったのよこの時本来はこの寒いこタ側の自転車道で気楽にいい景色を見ようと思ったのところがこれ [音楽] [音楽] おお思いっきり自動車どうだろ?しかもトンネル 春しないトンネルっていう1800m くらいの旭川と深川の境みたいなところで こ車がブンブン来るだろ まあ完全に仕切られてるから安全は安全なんだけどね ようやく出てさっきの看板のある方へ行くまでいい景色を見損なったって悔んでたよ [音楽] その後は比較的落ち着いた道のようだな そうだね片側だけでもしっかり幅取った歩道があると安心して走れるんだ 白かの木も間近に見てか そしてこの日は深川の一級や旅館 3に止まったんだ 疲れた体に染み渡りそうな麦茶と漬け物か [音楽] こんな素止まり客にもしっかり挨拶してくれて冷たいお茶とお茶けを出してくれるの うプ主的には今回の旅で 12を争ういいだったって 軽いけど怪我してるしちょうど良かったよな [音楽] すまり3800円の客にはもったいない 12条の部屋だったしねそして翌日 25日目もう早速近代建築だよ これは俺にだって分かるぞ明らかに昔のものだ 銀行とかにあるタイプらしいけど今は違うみたいね これはもしかしてゆりか 残念ながら全部つぼみでそれもまたいいだろと 雪先はう龍とモせ牛 実際にはその先の美バの親止め当てだよテトの御用ももう切符で終わりなんだほえ何かそう思うと考え深いなってコメりに用だったのか [音楽] [音楽] うんたまたま見つけた自転車屋でハンドルのことを相談したらハンドルの [音楽] 3 点止めのことを聞いて連があった方がいいかなとんだ [音楽] この日は少し雲が出てるな 暑さも少しはマしだったよでもコメりを出たら火が差してきたんだ でかいな小麦の収穫だろ そうだねああいう農量機械は迫力あってすごいよ うプ主思わずで移しているからな それでもせだよカントリーサインの意味は牛と稲ほと温泉 [音楽] 温泉もあるのか地下線1500m から組み上げてるらしいよ ここれは まあ言いたいことは分かるけど由来が出てこないんだそれでまたどんどん進んでいってまた道を間違えて え間違えたのか 実はこれ作りかけの道で工事が休みの日だったんだ [音楽] そんなもんよく入れたな 仕方ないよ何か入れたんだからめったに見られない風景だったけどね それで深側に入ったんだな うんカントリーサインはイほとりんごやっぱりここも米作りが盛なんだ [音楽] おついに札幌が標識に入ってきたな ここまで来るともう同内のゴールが近いって気になるね これも近代建築か そうじゃないかなと思う倉庫建築は映しているようだよ そして滝川市に入っていったな 滝川市のカントリーサインはグライダーとコスモスカイスポーツの進行を測ってるんだってコスモスを作ってるのか [音楽] コスモスは死の花なんだって これはユりの一種かGoogle 先生によるとの肝臓だかヤ像だとか でも似た花が多いから難しいよな そうだねさあそこでこの度最後のアクシデントだよ って怪我してアクシデントもあったのかよ あったんだよここで実は 2台を止めてるところが折れたんだ はあれって折れるもんか 元とフリーダムタフの2台の石彩重は 5kgなんだまあ無理があるよな 仕方ないからなんとか応急処置で止めるためにダイソで針金買ってきてぐるぐる巻きにしたんだ それで持ったのか 修理をしてくれる自転車屋があるところまでなんとか保たせようと思ったんだよね 応急でもなんとかなったならいいけどそれでも気がきじゃないよな その後もともかく親宿を取った美バひたすら走ったわけなんだけどもう風が熱くて乾燥しててドライ合いが大変だったらしいよ ちなみに砂川市のカントリーサインは何なんだ ピラミッドとチス位置とヨット ピラミッド 砂川ハイウェイオアシスのドライブインの底のピラミッド型の建物がシンボルだってあと石側でヨに乗れるんだって 川で石側はめっちゃ広いんだ なるほどなけどこれだけいろんな死を超えてるってことはこの日の距離は結構長くないか せこまで休憩入れながらでも50km 以上だからなかなか大変だよ 50km以上か 基本が40km と決めてるうプ主的にはなかなか大変だな まあたりは確かにどんどん支酒境があるのは確かなんだけどね内ちだよ おメロンが入ってきたなそういえば夕張りメロンも近いんだよな うん内は昔はメロンだけだったけど今はミニトマトイほ桜も増えたんだ 美バは珍しくキャラクターなんだな まみちゃんっていうだよ宮島沼で見れるんだって筒は美師の花ね [音楽] それでようやくだるまや旅館 3にたどり着いたんだけどもうクタクタ お疲れだな この日はお祭りの関係かなんと半額にしてくれたの そりゃありがたい ただ夏は女性にはあまりお勧めできない感じはあるかな 何かまずいのか部屋の窓が1 つしかなくて扇風機だけだから熱がこもって熱いの 男子ならいいのか 男子は財出中ずっとドア開けっぱなしだもの女子はそれは無理よね ああつまりうプ主は男子と同じ会だからそういう様子を伺えたんだな 女将さんの対応はとっても良かったんだよねだから夏の女子にだけ進められないってだけ でもまあ夜になればいいんだろ 夜自体は涼しいけどこもった熱を出しきれるかってところが問題なんだよね [音楽] なるほどな難しい問題だ ちなみにこの翌日がこの旅で 1番ハードな日になるんだ いや昨日やこの日じゃないのかよ 折れたものは交換しないとまずいよね 自転車やか 問題はどこの自転車やかってことなんだよ なるほどその件は次の動画で答えが出るんだな そうなんだだから次回もまたよろしくね よかったらチャンネル登録もしてくれよな [音楽]
24日・25日目はトラブル続きでした。自分と自転車に。
キャンプはもう終わりで、あとはお宿続きです。
自分のトラブルも何ですが、自転車のトラブルは、翌日の行程にまともに響くことに。
#北海道の旅 #北海道 #自転車の旅 #北海道の宿
一休夜旅館 https://www.city.fukagawa.lg.jp/kankou/pages2/ne5dau00000007m7.html
だるま屋旅館
https://bibaikanko.jp/bibaiwari2023/shop/shukuhaku.html#