佐渡島の東の果てに浮かぶ『とある島』に行ってみた!衝撃的な景色が…
おおすごい砂の上にブルドーザーかななん かトミカとかの世界に迷い込んだような そんな景色ですけども電付系の中を 突っ走しっています新潟駅を出発して新潟 東側エリアへさということでひとまずは 江戸ての駅に到着をいたしました僕列車に あだ名つけるの好きなんですけどもね フルーツ牛乳君に乗ってきましたもうあれ にしか見えないでしょこの線といってお 風呂入った後に飲むあれですあちご覧 くださいもう完璧も雲1つない旅日より 今日来てんのはここ新潟県の村上駅に来て ますあららフルーツ牛乳のお代わりが来た 美味しそう村上駅は結構山形に近い新潟の 駅なんですけどもね新潟の駅ならではの 設備がこれですちょっと太い針金みたいな やつがこうずっと張り巡らされてるんです よもう全然触っちゃいけないけど触れそう なぐらいにあってなんだっけなこう公園で こういう風に釣り下がってこうガーって 食下っていくあのちょっと大きい公園に 設置されてるあの遊具あれ思い出すわそう これ首都県の駅とかだと列車に乗車をする あの乗車位置って黄色い線のところにね 払えてることが多いですけど新潟こっちの 方ね雪ツもったら見えなくなっちゃうんで こう頭の上にね設置されてるんですよね こんな感じでこれ新潟の特徴ですすいませ んそして前置きが長くなってしまいました が今回はここからですねこのチャンネルで もお馴染みとある島に行きますこの新潟県 村上市はこの辺りにありますま山形に近い 日本海側のね新潟の市なんですけどもここ 日本海の方を見るとですねあれとこう島が ねいくつか浮かんでます1番有名なのが これですねこの里ヶ島は金山がある島で 最近ね世界遺産に登録されましたでもう1 個ねこのチャンネルで以前取り上げたん ですけども実は山形県の西北にあるのって 島なんですよね飛び島っていう島があって ここ取り上げましたとでこの間にですね 村上のちょっと置き合い25kmぐらい 行ったところにもう1個ね実はあるんです よ里ヶ島のさらに東側にある島今回は島に 行きます今回僕新潟駅の方から来たんで 車窓から見れなかったんですけどあの上津 本線この日本海岸を通る列車に乗ってると こんな感じで車窓からね島が見えるんです よそれが泡島ですな鉄道好きの方は泡島を ね車窓から特急列車の車内から見たことが あるみたいなね方もいらっしゃるんじゃ ないかなと思うんですけど僕も小さい頃 から鉄道好きだったので電車乗りながら あの島は何なんだろうなあれサヶ島かな もしかしたらとかって思ってたんですけど もねようやくね僕も念願の泡島訪問する ことができますということで結構この チャンネルでもあの島の動画たくさん撮っ てると思いますけども島って本当にそこの 島独自のものが割とあったりするので 面白いんですよということで行きます本日 もよろしくお願いしますよしゃよしゃ よしゃいで村上駅の駅舎はこんな感じに なってます 来る旅すこのねツ本線という路線なんですけどこの中だと本当 クラスにっこいい舎これも昔ながらのこの右から左にタイルねこれ 1964年ぐらいに作ら車なんですけども 20 年前ぐらいに確かに塗装がニューアルされてこの色になってるはずですめっちゃっこいい ズドチャンネルやってるんでもう村上駅は なんだかんだ10回ぐらい降りたことが あるんですけどもやっぱ観光観光地の 最寄り駅感がすごいすこれちょっと山の方 に行くとセ波温泉って言って温泉地があっ たりとかこれです地元の学生さんも びっくりこれ修林場がねなんかちょっとお 城のような河屋のねこんな感じの形をし てるんですよほら観光案内所とか見てみる とこれすごいすごいすよねほら魚が魚が 干してあるんですよ昔はこの地位ね村上城 と言ってお城があって一応城下町として境 市なんですよね村上ってちょっとこれから フェリー乗り場まで行くんですけどこれが ちょっとフェイクでここのね岩船ってこの 港からこっちのね泡島まで船が出てるん ですよそこれぱっとみま港の名前も駅の 名前もこれ岩船町岩船なので岩船駅のが 近いような感じもするんすけどタクシーと かねバスが出てんのはこの収駅の村上駅 からなんですよねそうなので行く場合はね 岩船じゃなくてこの村上駅からの方が アクセスしやすいですで一応僕の後ろにね 通常のタクシーもあの大量に止まっ てらっしゃるんですけどもタクシーだと ちょっとお金挟むじゃないですかなので ちょっと便利なのがこれです川島裏村 乗り合いタクシー実はねこれ撮影している のちょっと後で説明しますけどフェリーの 都合上今ね午後なんですよ今14時なん ですけどそう乗車するのこれですね村上駅 を14時30分に出発するバスになって ます岩船までは大体20分ぐらいですかね おなんかマイクロバスみたいな想像したん ですけど普通の一般のなんか一般的な タクシーが乗り合いタクシーとして来たぞ さ村上駅出発です30分前ぐらいまでに 予約をしないといけないですね片道 700円なので通常のタクシーの大体 1/3ぐらいまででえ港まで移動すること ができるというね結構ありがたいですよね お隣のお客さん1名さんとあのりです この辺りからの景色も綺麗ですよね電風家 の奥には有大な山々奥の方はねうっすら雪 が残ってる山なんかもあるんですけどあの 海付近の山なのかなということで着きまし た青島線乗り場あれかな多分僕が乗るやつ ここの青島線青島まで行くやつって船がね あの高速線とそれからフェリーの2種類 あるんですよちょっとまだ調べてなくて あれがねフェリーなんでもしかしたら今回 はフェリーでゆったり行くことになるかも ちょっと船酔いが怖いけど 雷の中はこんな感じになってますこれ個人 周りとした感じなんですけど上戦するお客 さん多いですね見た感じ20人弱ぐらいは いるかなオーチケット購入完了です今回 やっぱりねフェリー普通のあの普通でした ね普通の普通ってなんだよ今回普通の フェリーでしたね15時15分に出発して 16時50分そうこれね動画開始が めっちゃ遅いじゃないですかいつも午前中 に始まるのになんで14時スタートなん だって感じなんですけどこれねフェリーが 1日1分しかないんですよちょっとね時刻 表を乗っけておくんですけども土曜日とか それからあ祝日に近い月曜日とか金曜日だ と1日23本あと夏休みとかゴールデン ウィークとかは結構あったりするんです けどちょっと今回平日だったんでこの15 時台の瓶しかなくてま仕方なくって感じ ですねそうこれフェリーが2500円なん ですけど高速線の場合はねちょっと正確な 金額乗っけておきますけども4500円 ぐらいかかるのかなだから往復で1万円弱 ぐらいかかっちゃうんでまフェリーの方が 結構経済的かなではいざ挑戦開始です人生 初の島やばい楽しみさあ来ましたお世話に なるのはフェリーニュー淡島2019年 から運行してるやつで5年前ぐらいから ここ活躍をしてるみたいですね結構でかい 船なんすけどこれ直接あれ地上から ボーディングブリッジでね乗り込む スタイルになってますこれは結構燃える 乗り物オタクとしてはね大体こう ターミナルがあってこうピーとこう横に 生きするような飛行機っぽい乗り方の船が 多いと思うんすけどこれ直のりだうおお 願いしますオーッケーです挑戦開始です ここねあの普通の船みたいな感じでカー ペットっぽいところもあるんですけど今回 ちょっとね座席にしてみました ちょっとこれね何の座席にしたかと言うと これねフェリー乗る時にもうどうしても 切っても切れない存在がそうあいつです 船酔いこれ結構乗る前にま酔い止めを飲む とかもあるんですけどでも施酔い対策は いくつかあってですねまず船の中央がね 1番やっぱり揺れないって言われてます前 とか牛は結構揺れやすいみたいなんです けど真ん中はね中央は揺れにくいんでなの でちょっとこの座席に座ってます中央付近 ねまあとあんまり空腹は良くないんで僕 1人でさっきあのターミナルでフード ファイトしてたんですけどおにぎり3つ ぐらい胃にぶち込んだんでちょっとはね胃 に物が入ってる状態になってますそう あんまりお腹空きすぎても満腹でもね良く ないんすよねこれってほどぐらいで乗るの がよやかな効果あるみたいおおちょっと ちょっともういつの間に調べ物とかして たらいつの間に出航してたちょっと海の色 が昨日若干雨降ったんで濁ってますけど も猫 出行ですうわあこっから大体1時間20分 の船旅なんで東海道新幹線で東京から 名古屋に相当するぐらいの収油時間になっ てます意外と長い大丈夫かなちょっと 船酔いだけは勘弁してくれもう天気もいい んでねあのあんまり揺れなそうとはあの船 のね乗り組みの方おっしゃってましたけど もそしてこちら太平洋セメントのねサイロ って言ってこの工場みたいなやつがあるん ですけどもその正面にですね大量の丸田 一体なんじゃと思ったんですけども山形 新潟で取れた丸田がここから中国の方に 輸出されてるらしいですおそらく建築資材 か何かだと思いますがそしてなんと言って もさっきの乗り合いタクシーからもね見え てましたけども向こうの方には美しい山6 月でもうだいぶ気温も高くなってきたんす けどまだ雪ツってますからねあっち山多分 あの飯豊富豊て書いて飯さん福島と新潟県 の県境付近にある山だと思うんですけども 向こうもね本当は行ってみたいんですけど やっぱなかなか 公共交通も伸びていないしそれか本当登山 になっちゃうんでなかなか行くことができ ないですからいつかいつか行ってみたいね いやマジで綺麗だこれ景色がもうちょっと 北部の方秋田県の方に行くとねあの列車の 名前にもなってる超海だったりとかがあっ てもっと標の高い山あったりするんです けどこっからじゃちょっと見えないな やっぱこの平日に旅行するメリットって これなんですよねデッキ出てもほぼ誰もい ないしあの自分でこの景色を1締めできる とそう明後日あたりからね土日がまた 始まるんでお客さんがちょっと増えそうな 感じはしますけどもね いや美しいよ無になれるマジでちなみに 世界旅行チャンネルの動画で何度も何度も 健酒をテーマにした動画こんなのとかね こんなのとか出してると思うんですけど 研境マニアとしてはここ面白いんすよこの 家さんちょっと余にはなっちゃうんです けどねここって本当は新潟と山形の研境の はずなんですけどこの南側の福島県さんが ですね割り込んでてほら超細い福島県がね ここにあるんですよでも行くとしたら山頂 付近なんでねそういつかここ行ってみたい マジでうわ本来であればねあそこの水平線 場の上に島がね見えるはずなんすけど今日 ちょっと曇ってて見えないでモヤかかっ ちゃってるわそう向こうにねさっき乗って た特急稲保護フルーツ牛乳君の通る線路が ねこう海側に設けられてるんですよそうな ので天気のいい日はもうそこ通ってる列車 の車窓からね日は見えたりするんでねそう だこっからも全然見えるはずなんすけど 今日ダメだなまでも午後っていうのもある のかも早朝とかだったらねもっと空気住ん でて見やすいと思うんすけどねで村上駅の 北部あたりですねこの辺りがいわゆる笹川 流れと呼ばれている継承地になってますね 岩がゴツゴツとしていて感染道路それから 上津本線さっき乗ってきた鉄道路線もこの ちょっとうすら砂浜見えますけどもあの 辺りに通っています兵置の部分少ないです よねもう山が競り出すような感じになっ てるよく鉄道通したなって思ってね船から その景色見るとやっぱ改めて実感しますよ すごいこれもだからねさっきも言った通り 島の独自文化すよね家印って言って家の 持ち物を示すためにま在目とか道具とかま 漁業とかで使うような道具に家の印がけ られているとだからこれが島で暮らす今の 方々のお家のね印ま昔でいう家紋みたいな やつのあの現代版みたいな感じかないいな かっこいいちょっとうちにも欲しいです けどね内浦地区っていうのがまメインのね 港これから行きますけど港にある地区でで 鎌屋地区っていうのが反対側ですね日本 海側のあの外側にあるエリアま後で解説し ますけどで今日僕宿泊する宿がこの鎌屋 地区のこれなんすよ現在もさ家印はこんな 感じなんかマスみたいな形にしてて 可愛らしい おはようございますいやまあまあ揺れたん ですけどでも全然我慢できるぐらいの揺れ でしたねそう天気も良かったし良かった そんな揺れなかったそして今回の目的地 見えてきた いいねあそこです結構大きいんすよねまた この後紹介しますけど自転車使って3時間 あれば1周できるかなぐらいの大きさに なってますまった飛び島よりかはだいぶ島 の1周の距離はね長めですわでも意外とね 1時間30分やっぱ船乗って景色見てたり するとあっという間についちゃうもんだな ほら向こうが本ドがよく見えますま 25kmぐらいですね離れてるのははいで これもう大体フェリーあるあるなんです けどもあの到着の15分前ぐらいになると 目覚ましの音楽が流れ始めるとそうお客 さんを急にあの到着しましたって言わない でちょっとあのこう準備時間を設けるため の船のね配慮だと思うんすけどこれしてる フェリー多いな うわめっちゃ綺麗これ今ちょうど西火が 眩しいうわ眩しいけど日が沈む時間帯で奥 から日が刺してこう海が照らされてるんで めっちゃ綺麗な景色だすごいうわそしこれ あのさっき船乗ってね本土の海側を眺めて いたじゃないですかあれと同じような感じ でもう分かりますかこの青島自体すごく 山勝ちな地形になってるんで平坦な部分が マジ少ないんすよほら島の海側だけほんの ちょこっとだけ兵置が設けられていてそこ に道路が通されてる感じですねそう事前に 調べた感じでも寄伏は激しいとは聞いてた んですけどここまで待ってこの手前側以外 森やぞこれ神戸もびっくりするぐらいの 兵地のなさだわ [音楽] さ淡島到着です着いた人生初の島これ先体 見てみると今更なね思ったんですけどこれ 多分日本海に沈みゆく夕日を表してるんだ と思いますこのねオレンジ色のラインで ここにもね歓迎の看板ありますけどまさに そうですねほら太陽と夕日を表せてこれ ボートのフルーツ牛乳もそうなんですよ ちょうどこの辺りの景色って夕日がすごく 綺麗なのでやっぱねこのオレンジ色っての 押されてますね泡島でこれですね形が こんな感じになってますなんかちょっと ほ屋みたいな形をしてましてで1等一と いう考え方で島浦島の島全体がこの島浦村 1つの村になってます今日から1泊でお 世話になりますじゃあ明日2便で帰るんだ ねそうですねあの1番最後の便で島の中に たくさん旅館もあるんですけどほぼほぼ 民宿で大体20件ぐらいあんのかななので あのフェリーが来るタイミングで迎えに来 てくれております僕もね乗ってるんです けど島の中にはコンビニがなくて個人商店 とスーパーで多分ね3件ぐらいしかないん ですよそなので宿の方もね荷物あるかどう か確認してくるって向こうの方をね向かっ ていったんですけどもやっぱりこの船から の本土側からの物資っていうのは足の方々 にとってはね重要なあのものになってる みたいですねで今の時刻がえ16時57分 17時手前なんですけどちょっとねえここ から1時間ぐらいこの主要部を散索して から宿に行きたいのでちょ荷物だけねあの お任せしてで1時間でこの辺りちょ港周辺 散索しますで港降りてすぐのところにある のがお姫の湯 結構地元の方には愛用されている日帰り ニューヨーク施設みたいでこれはちょっと 明日行こうかなで直媒場だったりとかあと ここにね倉庫があってここでね物資の やり取りを皆さんしてましたけどもいいな なんかほっこりするわやっぱりしまくると 皆さんね顔馴染みの方々でこう軽トラでね さっきの宿の方も来てくださってねその時 にあこんにちはあ大さんこんにちは今日 早いねみたいなそんなことをね コミュニケーション取っててわあなんか 暖かいなっていうなんか東京住んでるとね こういうとこ来るとね人間身を温かさを 感じるわえなんだすごいちょっと待って このフェリーターミナルの真横なんです けどここだけ松島を発見したぞめっちゃ 松島っぽい感じの風景になってるこれ多分 海の水だと思いますけどそれに岩それから 松の木ちょっと洞窟っぽいのもできてます けども実はこの青島結構災害が多いね島と しても知られていて本来もっと平置の 少ない島だったらしいんですよっていうの も1964年に新潟地震って言ってこの 辺りかなりの地震があったんですよその時 に淡島周辺って大体1mぐらい流気し たって言われているんですよそうなので 本当はもうちょっとこう僕がいる辺りもま 海すれスれのところだったんですけども その流気で土地がちょっとできたとでそこ に設けられたのが今の道路だったりとか この港らしいですよそうなので多分ねこの 辺りはちょうどその地震の前から水深が 深かったところなんじゃないかなそうで 流気したこの辺りは陸地になってで水深い ところだけ取り残されたみたいな感じだと 思いますちょっと推測にはなりますけど これ絶対海水すおお お魚さんいるようん間違いないすね海水す ね美味しそうなかきさんたちがへりつい てるのでですねここもちょっと気になって たんですけど船からねこう鉄頭が見えてい てでちょっと今見づらいんですけど煙が もう蒸気機関車のごとく黙もクモク と出てたんですがこれね火力発電所になっ てます僕このYouTubeチャンネル上 でもう離島めちゃめちゃ行きまくってるん で電気とかガスとか水道とかこういうの どういう風に確保してるのかっていうのは 島によってね結構違うんですけどこの島は ねあのこの島で消費される電力のほとんど がこのね東内にある火力あ書いてあった ほらこの火力発電所で賄われているみたい なんですよねそうだからこれも島によって ねあの発電所があってあの電力を時給自速 してる島もあれば本土から引いて電力 そっちの本側の電力を使ってる島なんかも あって結構面白いんすよね今僕あの日本酒 をねオリジナルブランドのやつを作ってて で暗にね坂倉に結構行ってるんで酒入れる もろみのタンクにしか見えないけどこれは 火力発電所ですねこれにもちゃんと書いて ある でここでちょっと改めて青島どんな島なの かおさいしておくとこんな感じのマジで 細長い米粒みたいなえ島になってまして今 僕がいるのがえ内浦というところでさらに この島の西側にあるのが鎌谷っていう エリアこの内浦と鎌谷っていうのがま2つ 主要な集落になっていて港なんかがあるの は今僕が立っている内浦地域ですねで観光 案内所とか音姫とか気戦の乗り場それから 民宿もねすごく充実しててねやっぱ宇宙浦 のこの地域の方がね民宿はすごくたくさん 多いんですけどもほらこの辺りとかもそう ですね島さんだったりとかあとは前方館 さんだったりとか民宿がこの辺りもう港の 周辺から繋ってるんですけどここね僕昨日 全部電話したんですよマジでいやサブ郎 さんも電話したしもうね20件ぐらい 片っ端しからかけたんですけどこれもう 驚くべきことに全部空いてないすよさっき あの船乗っててもね分かったと思うんです けども結構あの道路の補修だったりとか そういう風な土木工事の関係者の方がね今 の時期結構来てるみたいでなので僕は今回 ちょっと離れてるんですけど構えの地域 までねバスに乗って行くことになります島 で平日だからって言ってあのホテルの予約 後でいいやみたいな感じで放置してるとね 本当ほとんど埋まってるってこと結構ある のでこれはね皆さんにも注意していただき たいですうわここあのGoogle先生も お勧めしてた食堂屋さんですね島の食堂屋 さん泡島屋さんちょっと閉まってるけど 今日はここちょろっと見て宿行って1泊 するんで明日ねレンタサイクル借りて本格 的に巡るんでまた来れるんじゃないかな 民宿にもね色々あってこの普通に民宿って 書いてあるところは割とねシーズンじゃ ない時には止まれない可能性があるんです よただこう瞬華週冬あの基本的に空いて いる民宿にはこう通年民宿というねこの サブタイトル的なものが設けられていて ここだったらねちょっとシーズン外れても 宿泊できるみたいでこの建物がねマリン ストア直媒になってますけどもまコンビニ もなくて個人焦店2つそれからスーパー マーケットが1個なので島には3つしか 食料品とか雑貨を売ってるお店がないん ですけどねそのうちの1つですちょっと 時間帯的に今閉まっちゃってるみたいだな で港の近くに結構立派なこの校舎とね体育 感がありますけど青島裏村の存立小学校と 中学校もあるみたいですねで今調べた ところ小学校11名の中学校17名なので 大体28人かなそれぐらいの子供たちがね ここで授業を受けているとで高校はない みたいなんでやっぱ高校はね村上とか新潟 の市の方に出ないといけないみたいです けどこれ面白いのがですねここ体育館の 真横に信号がありますでこれ押しボタン式 の信号になってるんですけどもこれね足島 で唯一の信号機らしいですすごいなこれ もうほぼほぼ役割を果たしてないんです けどなぜかってこれ押しボタン式なんです ねなのでもうほぼほぼこの小中学校の生徒 さんのために設けられてるようなもの基本 的には青で車通りしてくって感じなんです けどこれね2007年ぐらいに設置された みたいなんですけどこれ子供たちがま行く は高校生とかになってしも出ていくとそう なった時に本土側にある信号機を見て使い 方それから渡り方が分からないと大変なの でっていうことで言ってしまえば教育の 一環としてね設けたのがこの信号らしい ですよ設置の理由がなかなかにユニークす よねそう新潟らしい雪がツもっても大丈夫 なようにこの重さのかからない縦型の信号 機になってますねちょっとね集落の中入っ てきてますけども石物 軍新潟県の指定文化祭なんかもあったりし てこのねお墓みたいなやつは高海軍 二機関兵なんちゃらさんって書いてあるん でこの島裏村からも当時に赴いた方が いらっしゃったっていうことですねで こっち陸軍長頭兵の方3名のねお墓があっ てだからこういう方がいたっていうのを 伝えるっていうの青島で大切にされてるん でしょうねここだけすごく大きいお墓が3 つこの内裏集落この辺りは割と青島の中で も比較的地が多いエリアになってますんで こういう兵置のところに住宅が密集してる たださえ平坦なところの面積が少ないので 道幅もあの車通ることあんま考慮されて ないみたいでだいぶ車通る時大変そうだぞ これでこの昔からの住宅の他にたまに とんでもなく新しいこれこことかこことか めっちゃ新しい集合住宅なんかも立てられ てるんですけど多分ねあの火力発電所とか あの公的な期間にお務めの方用の多分量な んだと思いますねこれちょっとこう下の方 とねすれ違った時にこう挨拶とかあと簡単 なねどこから来たんですかみたいなお話を してるんですけどやっぱあの興味深いなっ て思うのがあの時間感覚の違い今の時刻が ねまだ17時32分なんですよでまこの だいぶ紐も長くなってきたんであの日の 入りは19時とかまだ1時間半ぐらい明る いっちゃ明るいんですよでま普通に僕の 感覚だとあこんにちはなんですけどもう島 の皆さんね多分5人ぐらいと挨拶したん ですけど皆さんこんばんはなんですよそう もちろんね島の中なんで夜やることも限ら れてくるとなのでだいぶ感覚は早いんじゃ ないかだからもう皆さん分かんないけど 21時とか22時ぐらいにあの就寝され てるんじゃないかなだから相当多分早根 早起きの生活というか夜は短くて朝起きて ねそれこそ漁師さんとかはそれぐらいの 早朝から活動する方が多いんじゃないかな さここからは島の反対側までバスで山越 です車内ではねゲットワイルドが流れてい たりとかいかにもあの島のコミュニティ バスだなって感じがして良かったですね 運転手さんとそれからあの学生さんもね1 名さっきのあの小中学校から乗車されてい たんですけどももう全員お知り合いみたい でね仲良さそうな感じでお話をされてまし たおお海が見えてきたよちょうど夕日の 綺麗な時間帯です さということでバスで大体15分ぐらい ですね鎌谷の集落に到着したんですけども やっぱこっちすごいねもう平坦なところ 少ないからこう階段のような感じでね斜面 を使ってこう家が密集してる感じねやばい めちゃめちゃ綺麗これちょうど沈みゆく 夕日ね西火がいい感じにこの集落を照らし てくれてます夕やの景色を見るんだったら この鎌屋の集落の方がこっちの島の西側の 方がいいかもしれないですねさっきは日本 レッドが見えてましたけどもうこっち西側 のエリアになってるんで遮切るものは一切 なくてであの先ずっと辿どってったところ にあるのがロシアの層ウラジオクね近くて 遠い場所になっちゃった鉄道ファン用語で 言うとこういう光ってねエロ光って言うん ですよねエロい光線これがこうやってくる こう僕は電車だとしたらフーンつってこう やってくるこの顔に当たるといい感じの 写真が撮れるっていうねエロ子 鉄オタ用語ドタン そんな声荒げてドったん話聞くかど したん 明日は電動チャリーを借りてまこのね 向こうの北端エリアとかね最難とかを 重無人にか駆け回ることになると思うん ですけどもでもねそんなに風とか強くない ですね今日あの本当は鎌やの地域ってあの 内側じゃないんで外側なんでね結構波が 荒れたりとか風 が強かったり天候ありやすいみたいなんですけどねそう内の方が割と天候落ち着いてることが多いみたい必ず来る あそうなんですか あ人によるんですねこれそう基本的にこの距離で近づいたら海猫ちゃんってこう逃げるはずなんですけど全然逃げないんですよそう 漁師さんのことを顔で覚えていて僕が結構 近づくと逃げたりするんですけど漁師さん も1mぐらいの距離に行っても海にこ ちゃん逃げないの慣れちゃってるうわ待っ てこういう路人マジで大好きちょっと なんか旅行パンフレット旅行ガイドブック とかに載せられそうな感じじゃないですか この裏の字そしてこの斜面はね向こうに 神社の鳥が見えますけどあれ階段向こう 登ってくるわけですよすっげえそして今回 お邪魔させていただく親はこの中に 入り組んだ場所になってるみたいなんです けどあどこだあそこだあそこだあそこだ こちら民宿現在門さんお邪魔いたします もう本当ありとあらゆる民宿に電話をかけ て最後の最後であの宿泊大丈夫ですよって 言って言ってくださってご縁があった民宿 さんですお邪魔します [拍手] よし はいということでチェックインです僕の他 で多分ね満出みたいお隣にもちょっと今声 がね聞こえてきてると思いますけどもお客 さん入っていてで目の前が日本海 ビューイングになっております大体8畳 ぐらいのお部屋になっていて夕食はねこの 後20分後やっぱ早いですね6時半から 始まるみたいですでお風呂はねやっぱ9時 までで早めの利用が推奨されてますね よいしょ 鍵もねかかっていないような感じの畳のお 部屋になっていますこんな感じでバス トイレは強ですねいいねいつもやっぱ職業 柄駅前のビジネスホテルとかにね止まる ことがすごく多いのでたまにはこういう風 な鍵のかかっていないようなね簡易的な 和室もいいですねお布団がまだね敷かれて ないです多分お食事してる時に引いて くださるのかなあらそして美しいこの 絵まき物 松の木とねそれからここに描かれたのは 濃いね2識僕実はあの昨日までえ新潟のね 旧山越今の長岡市にいたんですけどもね その新潟の山越という地域がこの西越の 発症の地なんですよなので新潟は結構 まあまあ僕の感覚ですけどあのホテルとか 旅館とかあの両亭とかレストランとか行く とこの恋のこの絵が描かれてるパターンっ て結構多いかもしれないすねではでは ちょっと町にまった18時30分夕食の 時間行ってきます分かりやすいねちゃんと 宴会場って書いてあります下がねお食事 どころみたいです いや新鮮だなマジつもだったら島観光してから宿でご飯お酒頼むじゃないですか本格的に観光する前に食べるのこのこの順番初めてだいやいやいやいや嘘 そんなあ 釣りできている方が多くてねこういう風ないご 1 への方々と会話をしながら食べるご飯ってのはたまらんこれがですねえ川ハぎ確か川ハぎの煮付けになっていて魚介 これ海のさチふ断ですよこっちが鯛イの釜の部分あとは鯛イ白身魚系のお刺身とそれがうわ大好きこのサザエのつぼ焼きも 2点ありますうまそう まって分かる ご飯ですよね白米ですよね父が新潟で新潟の湯谷なんですね [音楽] なのでなんか新潟便っていうかそういうのが割と分かるっていう 皮ハぎの実はこれ口に入れた瞬間ほロほロと溶けていくしすごく身が大ブりなの分かりますかね?煮付けなんですけどもそんなにねしょっぱい感じはせず程よく味が浸透していて白身から本来の味が楽しめるかなっていう感じ そして特に印象に残ったのはこれ途中でねお店の方が持ってきてくださったんですけども岩のりをあげたものみたいですね見た目はまあなんか韓国のりのレベル [音楽] 99 みたいな感じで超ぶっいのり的な感じですが味はうんこしかったですよ あのおせべのようなパリパリというよりかはゴリゴリと表現した方がいいんじゃないかってぐらい上にはバターが乗っていて酒のつまみでもいけるしそれからこれ白米と合わせても美味しかったですね 特にねこの辺りの集落波がすごく激しいので荒波みに揉まれたあの磯の香りが断にするのりがね手に入るみたいですよさこ宵いはいっぱいやらせていただきます 青島の名物焼酎日本焼酎ですいやもうこれで今後私知り取りで負けることはありませんよこれ日本っていうのは一体どういう風な由来なのかと言うとこれ泡島の方言でお母さんという風な意味があるみたいですがいいも原料とした焼酎なんですけども島の土料理でこんなのがあります 芋ダ子って言うんですけどま残念ながら 今回はね食べることできなかったんです けどもじゃがいもとそれからタコを会えた ような料理宿の女将さんもねおっしゃって ましたけどもその青島のお母さんたちが 男性込めて一生懸命作ったじゃがいもなの であのお母さんという風なね方言ぽ本と いう風な名前が名付けられたらしいですね ちょっとま派生して余談なんですけども そのさっき紹介した新潟地震が発生する前 までは島村ですごくたくさんお米が取れて いたみたいですねただその地震発生後は 自盤が流気したことによって衰脈が大きく 変わって今ね1粒もお米取れていないん ですよそうなのでじゃがいもだったりとか お米以外の脳物のね栽培が盛になって じがいもがよく取れるようになって焼酎も できるようになったと で焼酎はね四号便で来ちゃったんでこれは多すぎて飲めないなとお隣のねあのお兄さん方とちょっといっぱい 一緒にやらせていただくことに こさんどれぐらいがいいですかね あ半分で半分結構 はいいいんですか?こんなすごい だうわお兄ちゃん あもちろす 人生初泡島焼酎うんあのすごくさっぱりしている焼酎でがいもの風味も感じることができて甘いですね甘味がすごく強い焼酎元々は海 青島のじがみも使ってるみたいなんですけども上像所は芝の中にないので新潟の柴田の方でねみたいですね またこういう風にあの現地の方から聞くお話ってのも本当に貴重で 女将さんもですねあのずっと島で生まれて泡島で育った方で当時のね戦治中の小さい頃のお話だったりと貴重なお話聞かせてもらいました そしてこれをサザのつぼ焼き大好きも 1番最後に残してた大好物なんで うんこの肝の部分のしっかりとした苦みと あとは普通のサザよりもコリコリ感が増し てた気がしますね焼酎が進む 鯛イのお刺身も歯ごたえがあってプリッと してて美味しかったですよごちそうさでし た かかっためっちゃ美味しかったでは ちょっと量多かったんで持ち帰ります ちょびゲがちょびゲがいやご飯美味しかっ た本当にすごくあの戦前のお話とかもね 貴重なお話伺うことができてすごく有意義 な鹿になりました民宿げざ門 さんこのね宿のパンフレット見るの僕好き なんですけど結構このあの泡島ならではの 設備もあったりしてこれすごいですよね ヘリターミナルにも書いてあったんです けど東内どこでも無料Wi-Fiっていう ことでこのね知らせ合いっていうアプリを ダウンロードしておけば東内どこでも Wi-Fiが使えるみたいですそう一部ね 本当あのコミュニティバス乗った時も一部 ちょっと山の中ね電波若干途切れたりして たんでこれはいいですよね途中であの Google先生をね召喚できなくなっ たりすると結構しんどかったりするんでね そう料金表書いてあって1泊2色付きで 大体8800円になってますいやこれね ス止まりが5500円だとするとこれ夕食 と朝食で3300円ぐらいになるのでこれ だったら絶対2食の方がお得ですよねそう それからねこのワッパニっていうのが淡し の名物なんですよだからワっパニはね明日 どっかで食べたいですねさてさてではでは ちょっと9時までなんてね入浴もちょっと 早めに済ませようと思ってちょっとお邪魔 させていただきますよいしょお風呂場は こんな感じでま結構ちょい広いぐらいのお 風呂場になっていてで島にはね温泉も沸き 出てるんでついた時あったと思いますけど ま多分普通のお湯かな解散物はたくさん 取れるんでこのあの石鹸入れこれなんだ 泡みか何かかな貝出てきてるよいいね 青島ならではかも はい皆さんおはようございます島 2 日目です今日はバチバチに観光していく観光デとなります今日ねもう 6 月の上旬なんですけどもねですごい暑いかなと思ったらめっちゃ涼しいんですよちょっと半袖でも肌寒いぐらいなんですけどね 20°いかないが18°C ぐらいかなそう涼しくて過ごし あと昨日ね自信が来た時のお話を女将さん にねたくさん夕食の時にね聞かせてもらっ たんですけどもちょうどここか食堂さん あるじゃないですかってのすごく貴重な 食堂屋さんなんですけどかモメ食堂さんと この軽食お土産げって書いてるお店の 真ん中まさに僕が宿泊したのがこの1個 後ろのねこうちらっと顔を覗かせている こちらの建物の親なんですけどその手前 までここまで波が来てたってお話ですから ねそうだからもう相当多分あの陸地が 狭かったんだと思いますよ1m50cm ぐらいねま流気したっつったのちょうど 本当にこれぐらいさ宇宙浦の方戻ってき ましたここの観光案内でチャリ借りますお 店の営業時間なんかも書いてあるんでね 結構親切ということでチャリ借りました 良かった電動チャリはね確か8台ぐらい しかなくてで普通のチャリだとも寄伏 激しくてちょっと山大変なんで朝ね9時 ぐらいに借りたんですけどありましたね よかったで島1周が大体チャリで3時間 っていう風に言われていて3時間までだっ たらえ1500円で借りることができます 安いですこれは結構安い1時間500円 ぐらいだもんねマップもねもらったんです けどももうその自動販売機飲み物買える ところがこの宇宙浦とさっき言った鎌や しかないみたいなんでねこれ注意して くださいねっていうのとま大体1周 弱ぐらいかなでこの一番ね右側の道路じゃ ないですかここの青島からずっと伸びて いるこの東海岸沿いですかねここしか平坦 なところないらしいすやば全部逆らしいん でね気をつけてくださいとのことですでは レッツゴーさあ今回はちょっとね島をえ 左拳ひねりかなだからえ1回南かしてで そっからさっきの鎌屋を回って北に向かう ようなえ山手線で言うとえ外回り方面に ちょっと向かっていくことにしますいやあ 気持ちいいねこれいや今日は昨日より ちょっと雲多いんですけど美しいこの東 海岸の日本レッドをこんなマじまじと 眺めることある海外行ったらこんなに近く 日本レッド見れないしやっぱこれはね離島 ならではの光景しかも山形のね飛び島より も直線距離こっちの方が多分短いんですよ そうなのでより鮮明に佐とかね飛び島より も鮮明に見えると思いますあの辺りにね あの上津線あのフルーツ牛乳君が走って ますからねビーって特急イナ方がう キャンプ場とか公衆トイレなんかもあるん でこの辺りはねあの海水欲のシーズン なんかお客さんに多いんじゃないかなと 思うんですけど青島とか飛び島はあの今 ぐらいのシーズンがいいですねていうのも こっからね8月9月になるとアブの シーズンになってくるんですよ飛び島行っ た時もそうだったんですけどアブが多くて ガチで炊られるんですよ黒いTシャツとか 着てるとそして着いたついたちょっとね なんかしたところにあるここがですね青島 牧場ですこれ日本一海に近い牧場っていう 風に言われていてですね来たかったんすよ すごいぶ馬が横断してるびっくりしたいや 普通に横断歩道渡るような感覚で馬が出て きたぞ一応ねここもできるみたいでここに ね坂があるんですけどあそこからおまさん 出てきましたね だからあそこの写面を使ったちょっとトレーニングコースみたいな感じになってんのかなうわ でここがねバになっててここで多分大まさんがあのこうくるくる回ったりとかね走ったりするんだと思いますお待て待いるいるいるうまちゃんいるすげえこのケーションこれは確かに一 海に近いかもしれんもう砂とかもう向こう の新潟県の山々を眺めながらね大馬さんも 生活することができるんで大馬さんの なんか精神状態もめっちゃ良くなりそうな 感じしますけどねもう本当に先10mぐ 10mも行かないぐらいのところが海岸線 になってますすげえここが大馬さんのねお 家になっていてあのめっちゃイケメンな僕 と同世代ぐらいのお兄さんに聞いたらね この自由に触っていいですよってことだっ たのね お名前がそれぞれついていて可愛いみんな この壁から顔を出してる天田泡島の泡田 ぴったりやないすかなちお たのどうしましたどうしましたか馬が めっちゃこう頭上下に振ってたんでいや なんかちょっと怒られるようなことしたか なと思ってちょっと恵袋で今調べてみてる んですけど大丈夫そうだそんなに不快に なったわけじゃなくてなんか普段割とあの 涼するみたいですねなんか癖みたいなうん 首を縦に振るのは嬉しいとかイライラとか 何かこう欲求がある場合らしいですよあわ たん あわ あわあわ おいでおいでおいでももたん よしよしよし大人しいなみんなあちあち あちあちちさっきあの馬に乗ってた方もね いたんですけどこれ本当なんか競馬のね ジョッキーの方とかが来てるのかなと思っ たんですけどあの日本競馬協会の方とかね あ協会だったかなそういう風な方がねあの 講習とかで来てるみたいですよ あとさっきの方はあの新潟競馬場新潟ってあの競馬場があるんですよ新潟の市の方にでその競馬場でやっぱ馬をお買いになられてて趣味でね来てアルバイトとかで来てる方もいるみたいねえやっちゃっちゃい ちょうどこれ中央で分けられてるんです けどこっちの左側のこの建物の中の馬君 たちはちょっとやん家みたいですね ちょっと怖いここにも書いてあるんです けどやん家なので遊ぶつもりで噛んだり することがありますて1離れてくださいと 前ね千葉の旅行行った時もそうだったん ですけど結構5年配のねあのお年が行った 大馬さんなんか大人なしいみたいです やっぱね若い子とかは子供と同じで結構 やんちゃらしいすよそうちょっとこれは気 をつけたいね怖い怖いこんにちは どうやら今見た馬はその新潟の競馬場だっ たりとかあの別のところからねこの泡島に こう輸入っていうかま船に乗ってこう連れ てれた馬が多いみたいなんですけどこれ 昭和の初期ぐらいまで馬がね3頭ぐらい ここいたみたいですね青島にも原兵河の時 のその港元の室ねいるじゃないですかあの 欧州を閉定したあの現事の方が馬を連れて きてそれがずっとね昭和の初期ぐらいまで 住みついてたらしいですよちなみに今回は ねちょっと僕もあの見落としてていけ なかったんですけどもこのすぐ近くに こんな感じの野マ公園っていうね公園が ありますここに馬の銅像があるんですけど もまその四室によって連れてこられた馬賞 は初期の頃にはたくさんいたみたいなん ですけどかなりの数がねっ払われちゃった みたいなんですねで最後1等残った馬も なくなってしまってで青島に昔から存在を していた生きていた馬っていうのは絶滅を してしまったとそんな歴史もね学ぶことが できます これ最高のロケーションですよね常馬体験 は大体5000円ぐらいでできるみたい ですけどもこの常馬場の後ろには有大な この山脈よ日本海と山 綺麗ちょっとサイクリングで南の方に 向かってるんですけどこの辺りはもう車の 行き違いができないぐらいあのシャド狭く なってますねで海岸線見るとねこれすごく 特徴的なのがちょっと分かりますかこの 浅瀬みたいなやつこう岩場っぽいのが なだらかにずっと続いていてあそこもなん か海層みたいなやつが浮いてるんですけど 水深結構低くなってるんですよでここもね 道路に至るまでなんか2段ぐらいこう だんだんとこうちょっと段をなして下がっ ていってるのが分かるかと思いますけど 多分これも新潟地震の時に流気したから こういう風なちょっとね段のような海岸線 になってるんじゃないかな明らかにやっぱ あの辺りとかねこう海から来て岩場がある かと思いけどもう1段ちょっと平らなね 空地みたいなやつがあってそのさらに上に 行くと僕は今いる道路になってるんですよ そうなのであそこの正面の空地ぐらいまで 反石機前その地震前までは海だったんじゃ ないかなと思うんですよね一応大学地理学 先行だったんでこういうやっぱ地形萌はね 結構しますわこの地形からやっぱ起きた 歴史とかをこう地震とかを推測するって なかなかね興味深いすねやっぱねうわあ なんだこれ分かりますか右側のちょっと草 に追われてるんで分かりづらいですけど 斜面えぐいもうマジで70°ぐらい70° 80°ぐらいあるんじゃないかっていうね 斜面ですけどもこれ土砂崩れとか起きたら もうとんでもないことになるわな 一応車が通れるぐらいのスペースはあり ますけども行き違いはできないでしょうね これはね対抗者が来たら大変なことになる わ地震でその流気した後の光景がこれなの で流気する前はねもっと多分道路は海岸 付近にあったんじゃないかなだいぶ南側 まで来たけどこっからはちょっと アップラウの激しい区間来るぞここから 登り坂の看板よっしゃアシスト頼むぜ フレッツゴー やばいこれはしんどいわ電動アシスト使っ てもなかなかしんどいこれ多分アシスト なかった終わってたうあずっと坂ああ すごい峠を登り切ったと思ったら今度 いきなり下り坂ああちょっとね見づらいん ですけど相当高い標高200mぐらいあん じゃないかなかっけえあ待ってあれサド じゃないえ絶対そうだよねほら見えた砂 でかすぎてねとてもじゃないけど島には 見えないすもんね陸続きになってるのかと 思います縦幅だけでも新潟で例えるとね 長岡市から新潟市ぐらいまであるんですよ めっちゃでかい ああそしてチャリオ来いですね今度芝の 西側の方に来ました昨日の宿があった側 ですけどこれ食星がね全然食いやわかん ない食性は同じかもしれないけど草の生と か全然違うの分かりますこの前ね北海道の 西北北端にある島レブン島行ったんです けどレブン島でもこの景色見たわ草がこう ナぎ倒されていてなんだろうなあの 12mmのバリカンで買った後の坊主頭 みたいな感じになってこう草の感じがね あの高さが整えられてるんですよすごくで 背丈の高い植物がないじゃないですかこれ 多分ね風の影響なんですよねおそらくなん ですけど向こうの方ロシアじゃないですか で西側からのこう風がバーっと吹きやれる んでほら草たちも寝癖みたいな感じで みんな僕と反対側のソポをこうずっと向い てるような感じになってるんですよだ結構 あの日本列島側と比べるとまちょっと 大げさな表現かもしれないですけど幻想的 というかあの関東とか東京とかにいたら まず見ることのない植物の生え方してます よねあの辺りとか特にそうですけど抵走で 投ぎ倒されたこう木がつっていてなんか 透明から見るとあの色がついた芝フに 見えるんですよね実際もうちょっと背け 高いんでしょうけどうわあ ちょっと綺麗よ本当で確かにこっちが西来 てから今日はね一気に風がほら草たちもね ちょっとゆらゆラと揺れてますけど風強く なってきたああ疲れた わ着いためっちゃ騎士感のある景色鎌やの 集落今日のホテルのところにね戻ってき ました電動チャリだったらもう走った時間 だったらさっきの内浦からね20分ぐらい かなだから超急げば1時間もかわらず1周 できそうな勢いですがあったようやく飲い ものにあり付ける 本日の補給は君に決めたリアルゴールド ちょっとパッケージ新しくなってますよね 豪華になってる無償に飲みたくなる時ある んです特にこの運動後のね運動ってなんか 噛んでプシュってやりたくなるんですよね プシュ この鎌屋エリアのこの海岸線付近なんです けどもよく見るとこの壁の部分にですね 岩肌の部分にちょっとオレンジ色のこの ポツポツがあるのが分かるかと思います これ実は1個1個お花なんですね ちょうどベストタイミングでこの初下の 時期にのみ咲く岩ゆりというお花確かにね ゆりの花っぽいんですけどもね色は オレンジで力強くもこう岩にへばりつく ように咲いているとなかなかにリリしい姿 ですよ島のいったるところでね咲いてます さっきの映すの忘れちゃったんですけど 宇宙浦のね港の方にもねよりたくさん生え てましたね 気候条件が似てるっていうこともあって この時期だと里ヶ島それから前行った秋田 のね飛び島だったりとか日本海側の離島で はね結構この時期咲いてるみたいですよ めっちゃ綺麗目立つんですよねオレンジ色 なんで 途中途中ね立ち止まって風景の撮影なんか したんですけどもこの肯定差すごいですよ ねなんかちょっとね地形は伊豆半島とかに 似ているような感じもしたかな山の斜面 段外絶壁にこう道路が設けられていてよく こんなところに道路通したなって本当関心 してしまいますよそれからね祈願あの奇妙 な岩と書いて祈願っていうのもすごく多く てですね例えばこれちょっとアポロチョコ みたいな感じで可愛らしいね岩ですけども これ縦岩という風に言うみたいです 陸地がこううっすら続いていて歩いて渡れ なくもなさそうですけどもねそうなので 新潟自身の前まではまあおそらくこんなに 浅瀬が続くこともなく海に浮かぶ島だった んでしょうねきっといやさあということで 着きましたここわちょっと待ってマジで やばいえ大スズメバスズメバさっきから 飛んでるんですけどいや本当にガチの スズメと勘違いしそうなぐらいにはでかい あの体が怖いよ構から5.5kmそして 内浦までは7.5kmでね中間ぐらいの ところまで来ましたけどちょっとこの絶景 が見え隠れしてます僕はちょっとねチャリ 乗ってきたんでさっき見ちゃったんです けどフライングで加速やばい絶景よごめん くださいこれ絶景でしょこっち側のさっき のねお話した捨てたけどの低いこの木たち が一斉にこう風に寄って投ぎ倒されて本当 なんかねなんかチョコレートに上から 抹っ茶の粉を振りかけたようなそんな見た 目をしてますよ海岸がずっと続いててこれ が仏崎違うわえ仏崎ではなくてえ仏崎です ね展望台になってますこれここにも書いて ある通り仏崎からの帳房は栗島随と言われ ているとでこの仏崎ちょちょっとね印象に 残りそうな名前してますけどもこれ由来は ですねこの置き合いの海底からこの等身台 の観音像が発見されたということなんです けどねこれ実はねこの観音が島の中心地に 暗されてるんですよそうなんですちょっと ね映像切り替わるんですけども小中学校の 横に安つき観音っていうのがあるんですよ それがこれです色々説明書きがね書かれ てるんですけどもこの丸1がですねさっき の仏崎の由来になっていると上にも書いて ある通り鎌谷集落の漁師さんが懐中 安でえこの観音像を突き上げたという風に 言われているんですね本当かよって感じ ですけどもそうなのでこの観音像の上がっ た部分っていうのは仏崎という風に名付け られたという風に言われていますびっくり したのがこれ真ん中にも書いてある通り今 でも漁師さんはねあの網を入れない神聖な 場所という風にされているみたいなんです 年に3回1番下ですね7月8月8月に2回 年3回5回の日があってそのタイミングで 見れるんだとかその仏先の由来になった ものがねここに納められているみたいなん ですようわあちょっとどうすだって見 たかったけどなやっぱりそうですねここ ちょっとドアが閉まってて見えなくなって ますけどあそこの奥にすごいっすよね平安 時代に海から出てきた観音様がね祭祀られ てるらしいですよご会長の時行きたいな いや意外とあっという間かもしれないです ねこう来て内からこうぐるっと来てさっき の構やのところでバス乗ってきたバスはね こういう風に進むんですよ内浦と構済むん ですけど僕は今こっちのあのUF道っぽい ところこっちの方入ってきて今仏崎ここ からぐるっと上の方回って戻るっていう 感じですね美しい 仏崎でさっきの鎌やの集落はねチャリで ずっと僕あそこの方も通ってきたんです けどちょっとこうVの字にへこんでいる エリアがありますこの奥がね港になって いるんだと思いますね岩イがこう露出をし ていてですねだこれも地震前まではこんな に水深は低くなかったんでしょうねもう この手前の岩とか全部見えなかったんじゃ ないかなそうだから今島ではね夏の シーズンになると海水浴とかも結構人気な んですよそうもしかしたら新潟自身の前 までは海水浴とかもしかしたらできなかっ たのかもしれないですよねこれもねあの 内側の内浦湾の方は結構砂浜が広がって たりとかこういうのゴツゴツとした岩って のは少なかったりするんですよやっぱり こっちの日本海に面している方が荒波みに 揉まれているのでよりこの斜面というかね 岩肌が削れた本当海面に対してもう垂直 近いぐらいにねそり立ったような地形を 見ることができると さっきも一応道路をねチャリで恋いできた んですけどもその道路がねこっからだと 全然見えないんですよねですがよく見て みるとこううっすらね山に線のようなもの が入っていてこれです見えたこんなところ に道路がへりついてるわけですよ ものすごい地形してる帰りはね結構下り坂 でボーナスタイムって感じだったんです けども天然の臭によって作られたトンネル それからねこの表記こっから下り坂だから チャリ降りてねの表記も淡島ならではです ね他の地域だとあんま見れないんじゃない かないやあ今度またねちょっと見慣れた レッド側に戻ってきましたけどいや正直ね これ青島ね新潟の松島だと思いましたうん 新潟の松島でもうガンガン売り出していい んじゃないかなと思いますね岩よりがこう 先誇っていてでゴツゴツとした岩の上に この松の木がこうね生えているような感じ ちっちゃい島までは行かないけど岩みたい なね岩みたいなやつがこうボコボコと出て いてあ瀬がずっと広がるのぶか海辺ま街島 は言いすぎかもしれないですけどでもその 雰囲気はね十分にありますからねでしかも なんでこんな景色綺麗なんだと思って歴史 を深掘りしてみると実は新潟地震があって 島の方がね苦難を乗り越えてきたっていう まさにこの僕のチャンネル世界旅行 チャンネルぴったりなテーマの島なんじゃ ないかな美しい景色とその背景にはすごく 苦難な歴史があってそれを乗り越えてきた というこの奥かしい深みも感じるような島 新潟の町島いやこれ色々なところ寄ったん ですけどもうねえ何時だろう10時ぐらい に借りて12時に戻ってきちゃった1週2 時間ですねそう割といろんなとこ見たけど 見所がね結構4箇所5箇所で限られてるん で割とサクっと回れます さあそしてちょっとお腹空いたんで食堂島屋さん街の食堂ねいたらしゃいますちょうど 12時だ こんにちはどうもそうで今あのねフェリーが到着しましたけどもこの時間帯になるとね月曜日と金曜日に関してはこのね 12 時ぐらいに到着すフェリーがあるんですよそうなのでこのフェリー到着するとやっぱお客さんたくさん来ちゃうんでこの船の到着前にねご飯屋さん入ってくのがいいですね 結構並ぶこともねあるみたい土日とか休日 はねさあさあ前日目をつけていた島の 食堂島屋さんお邪魔いたしますお昼ちょい 手前ぐらいだったんでなんか空いてました ね僕が2人目ぐらいのお客さんでメニュー は結構シンプル洗されたようなメニューに なっていてカレーライス中華そばそれから やっぱ気になるのは泡島の名物でっぱニと いうものがありますこのっパニの定食をね 今回はチョイスしてみたよ泡島定食とかも 気になったんですけどもね昨日の夜あのお 魚のお刺身とか煮付けは食べたので店内は こんな感じです今ね結構空いてるような 状況なんですけどもこの後ね15分後 ぐらいはもう満席になってましたからね 結構人気のお店だった うわあそしてやってきましたこちらが わっぱニですこれ実は中に石超高温の石が 入ってるので沸騰した状態で持ってきて くれるんですそうなのでこの上に顔をやる とですね香りがお魚のいい香りがねこの 周辺に待ってるんですよ食欲れるそして 定食なのでご飯とそれから煮付けお刺身類 も付いてますお魚の煮付けにこれはね おそらくメカブだと思いますデカブにそれ からお味噌を合えたものお野菜そしてこの お刺身はですねおそらく単位なのかな左の ちょっと黒っぽいお刺身は効くの忘れ ちゃったさではいただきますはねちょっと 沸騰してて暑いかなって思ったんでまずは お刺身 もうお刺身なんかはね泡島どこで食べても 外れの歯字もありません美味しい新鮮 そして豪快にご飯を描き込んでいく お刺身は2種類だったんですけど右がこれ 鯛だと思うんですけどねで左のこの黒いお 魚の方めちゃめちゃ柔らかくてあの ほロほロと口の中で溶けていくような 柔らかさと甘さでしたこれ一体何なん だろうなちょっと分かる方いれば教えて いただきたいんですけども さあそしてこのっぱに一応フットはんだんですけども耳を済ませてみるとちょっとねふつふつふつという音が 聞こえるのが分かるかと思います石を外に出すと集という音がするんですよねなので食べる前にこの金属のボールが用意されていてこれにねどけるんですよ [音楽] でこの石もあっちあっち熱しされてるんで もう金属越しでも熱いのが伝わってきて これあんま直で持てなかったそれくらい 暑いですこれなんで石が使われているのか と言うとワッパニってその元々飯だった わけなんですねそうなので量に出ていて海 にいる漁師さんでもあの作りやすいように ということで当時海岸にある石を熱してま 石だったらどこでもありますんでねそれを 熱してこういう風にスーパーを暖かくして 飲んだそうです 中にもほらもうゴロゴロと魚の実それから このおネぎがねいい感じの香ばしさを演出 してくれてます レゲを使ってまずはお汁からいただきます うんこれですね見た目はちょっと味噌汁 っぽいじゃないですかただ実際飲んでみる と味噌汁よりもはるかに塩分は少なめその 分お魚のいいお出しが出てますね使われ てるお魚は基本的にっパニにはね2種類 以上の魚が使われているっていう風に言わ れていますおそらくカワハぎとかなんじゃ ないかなと思うんですけども身もほロほロ ですよ うんちょっとねやっぱまだ暑いですけども お魚の身ホックホクしてて美味しいのよ でこれごめんくださいこんな感じの結構 身モ大ブりなんですけどもこれ食べても ですねあんまり骨が気にならなかったです ほらこのまま噛み切れちゃうっていうか 食べ切れちゃうんですよていうのもなんか 皮ハぎとかってこう骨がちょっと大きい骨 が中央にまとまってるからなのかななんか 骨がね絡むような鮭とかを食べるような 感じで骨をいちいち出したりするような 感覚もなくて個人的にはねすごく食べ やすかったですね このっパニ定食ね人皿1皿のねこのおかず のレベルもすごく高くてどれも美味しかっ たんですけどその中でもこれ おそらくメカブのその味噌とかだと思うん ですけどもちょっとこの粘り気に注目です もうねなんか納豆とかのレベルじゃない ぐらいに粘り気はすごすぎてこれ糸が切れ ないのよこれどうしようと思ってこう橋で 何回も何回も切ろうとしてもずっとこう ストーカーしてくるんでねほら とかできそうですけどね結局ご飯を掴んで 糸をぶった切る粘りすんごいな はいちゅうことでやばい定食うますぎた 本当ちょっと時間かけてね作ってもらった んですけどもあんだけ美味しいの食べて 2000円ですよびっくり美味しかった ですすちゃって食べてきましたあの本当に なんかチャーハンのCMとかでめっちゃ汗 かきながら食べてるようなシーン映るじゃ ないですかあれみたいな感じでこの暑い 気温上がってるなんかあちシャちのっぱに 合わせたらしながら食うっていう最高です ねさ一旦チャリーを返して今度はですね またさっきの小中学校の辺りに来ました こちらの建物は青島村資料館ということで 色々巡った後にしっかりと知識の補強する ことができる共度資料関係はね僕マストで 訪問しちゃいますね深みが生まれるんでね お安月観音についてもね記述がありました よこの辺りまお話ししていなかったことで 言うとこの北前船がね往来していたとこの 地にその頃はこの船の旗を持って必ず安全 祈願を実施していたとこの前訪問したあの 飛び島山形の飛島なんかもそうですけども おそらく島も風町ちの港あの海が荒れた時 に出行を待つための一時的な港として使わ れたんじゃないかなと思います お神社の模型なんかもありますけど先ほど ですねあの民宿に止まった時鎌やの集落の あの崖の上にね鳥が見えていたかと思い ますあの神社ですね6者神社塩川6者神社 って言うんですけども女将さんが話して くれたねちょっとした昔話がありまして 1960年代のその新潟地身があった頃は ま津波の可能性もあるそれからあの貨がね 火災で燃えてしまう可能性もあるのでその 鎌やの集落の方々はここの6者神社にもう 駆けのってですねで当時あった竹の中で3 日未晩過ごされたらしいですよ木のみ木の ままなのでお風呂にも入れず電気もなく そういった不安の中で過ごしたま私たちを こう守ってくれたあの歴史のある神社なん だよっていうことをね教えてくださいまし たま毎年夏になるとねこの辺りで鎌やの 集落の方々によるお祭りなんかも行われて いるみたいそれからもう1つ青島村であの とても特徴的なものがありますそれがこれ です板って言うんですけどもこの左側写真 に載っているものですねまイってよりか なんか石碑っぽい感じですけども書いて ある文字注目です結構古くてもう読めない んですよほぼほぼいつの時代のものかと いうとなんとねこれ書いてある通り鎌倉 時代から室町時代にかけてなんですよ江戸 時代の始まりって大体1602年とかその 辺りなのでそれよりも前ですから500年 ぐらい前のもので何のために立てられ たかって言うとまご先祖様への感謝 ありがとうというのとそれから高成来世で ちゃんと楽しく生きれるようにっていう前 と後ろへの感謝それから希望を込めて立て られたのがこの 昨日ですね1日目見た通り夕日が ものすごく綺麗じゃないですかで本土側 よりも北にあるのでその夕日が極楽上土の 入り口だという風に昔から考えられていて このがかなり数多くね設置されたみたい です全国的にもねここのが最後という風に 考えられているらしいですからね 歴史って本当こういうところが面白くて こんな道端に正直置いてあってもあなんか の石碑かなぐらいにしか思わないじゃない ですかこれがね江戸時代の光景をずふっと 多分見てきたものって考えたらちょっと もう散歩が楽しくなっちゃいますよね歴史 ってこういうところが面白い日常が光輝く んですよねあそしてこちらには新潟自身の お写真時代的にも当時はその木造科目が ほとんどだったので家が倒れてかなり大変 だったみたいですけどもねそうこれ以外に もね新潟自身の生々しい写真っていうのは 飾られてましたただまの関係でお見せする ことできなかったので気になる方はね訪れ てくださればと思いますさあそして街ブ ならぬ島をしているとえこちらですね金平 旅館さん上には前日フェリーの中でもご 紹介をした家印ですねお家のマークがね ちゃんとここに刻まれてるんですよあの 新しい家なんかにはあのないところも表示 されていないところもあるんですけども ここの民宿さんはね結構死にせなのかな ちゃんと家印乗ってましたそしてフェリー ターミナルにはねこう絵画のようなものが 描かれていて透明からでもめちゃめちゃ 分かりやすいです目立つあっちちゃい声で ちょっとご飯食べる資料館行ってきたん ですけど一服しようかなてか日焼け止め サイトしないとちょっと貫通してきてるん で割れちょっとやばいの結構日焼けし ちゃってこれで今年まだ6月だよ先がやら れるんで日焼け止め休憩しようカフェソド さんです海辺の近く だめださっきの売店がちょっとねあの営業 時間外だったので次来たぞちょっとこの チャリで走った疲れを休んだえイさり火 温泉音姫のゆさんお邪魔いたします ちょうどいいすね15時から営業開始なん でゆっくりするぞいやいやいやいやいや 最高いいでしたうわうわ最高え畳のいい 匂いでこれ網野から向こう側からの風が 入ってきていて奥には日本レッド 最高のロケーションのクロぎどころですよ すごいこう結構スペース充実しててこう くぎどころがあって漫画コーナーがあって なんかね向こうになんかジムのようなね ちょっとなんかランニングマシンみたいな やつもあるんですよあれも多分ただで 使えるのかなえ設備良すぎでしょすごいね ランニングマシンの他大体5台ぐらい機会 があったかなでお風呂の中結構人気で10 名ぐらいいらっしゃったかなで中は洗場が 10個ぐらいとあと湯舟は1つ結構暑かっ たです水風呂とかサウナがあればおよしっ て感じでしたけどシンプルなねあのお風呂 って感じでしたね気持ち良かったよ なんか今回の横本当に1泊2日でモデル コースな気がするこれでだってちょっと 戦頭でゆっくりしたあと2時間後ぐらいに ねフェリーが来るんでねさあさあちょっと フライイングでまだね日がくれてないです がやらせていただきますアルコール飲料 ちょっとねあのコーヒー牛乳とかなかった んで代わりに買ってみたんですけどこれ レッドアイのこの缶ンビールなかなか 珍しいっすよねレッドアイていうのはま カクテルというかまサワーかなビールと それからトマトジュースをミックスしたお 酒なんですよド数何%だろうこれまさか こんなところで飲めるとアルコールど数の 代わりにトマトカが書いてるよあ アルコール3%だだからほ酔いとかと同じ ぐらいですね結構酒屋とかでレッドワイ 提供されてるパターン多いすよこんなとこ で飲めるとはね ええ うまこれ レッドワイはね本当味を説明するの難しいんですけどとにかくのと甘めのねトマトジュースとビールが合うんですよ是非皆さんにも飲んでいただきたいさあさあ温泉入ってだいぶ体くなりましたよ帰りの船開始です家に着くまでが遠速ですからねこっから船降りた後もちょっとチ号ね列車予約してたりします酒で酔うのはいいんだけどね こっちで酔うのはごめんなぞマジで買いに も揺れないでくれま多分今日も天気いいん で大丈夫だと思うんすけどねうわやばい めっちゃ綺麗夕日が西に沈む太陽が さよならの挨拶をねしてくれてます今出航 から大体1時間ぐらい音楽があってもう そろそろ 岩船戻ってきましたねいやでも帰りすごく ね時間短かったですよ行半ぐらいかかった んですけど帰りはね1時間10分ぐらいで 着くな飛行機もねありますけどあの風の 向きとか波の向きによってちょっと変わる んでしょうね翌日が土曜日っていうことも あって本土側に行く方も多いのか結構お客 さん乗ってましたねタクシーの運転手さん とあ今日は夕日が綺麗だねと世間話をし つつさ1日ぶりに戻ってきました村上駅夜 も雰囲気出ていいですね素敵とても素敵 しかももうみっちり合われたんでこの満足 感がものすごいで帰りはですね新潟までね 行くフルーツ牛乳君あの特急列車特急稲保 号に乗るんですけど稲ホのねこのグリーン 車がねめちゃめちゃ豪華なんですよ ちょっとそれ最後にね皆さんにご紹介し たくて撮ってますでこれ実はね特急イナホ ガチャと呼んでるんですけどあのフルーツ 牛乳のようなねオレンジ色の車体のやつが 来ることがあれば真っさなやつが来たり真 ピンクのやつが来たりちょっと色の おかしいやつが来たりするんですよそうな のでねこの車で色は分からないってこう ちょっとねガチャ感あってねこれが楽しい んですよねさあどうだ色はどうだああこれ オレンジかあはいはいはいフルーツ魚牛に よくね鉄板のやつが来ましたけどもまさに これさっき見た夕日ですねこんな感じで超 綺麗だったでしょう一応ねフルーツ牛乳 じゃないやつの写真も乗っけときますけど こんな感じですまっさなねあの海の色とか ピンク色のやつとかもね走ってたりするの で結構面白いですよさあ来たグリーン車は ね一番端っこなんですようわうわうわ指定 席もこれガラガラだわおお邪魔します よいしょ [音楽] これぞまさに乗り徳というのがね ふさわしいグリーン車ですね普通座席が2 隻分あるところをねこれ1席で使っている のでめちゃめちゃあのワイドに景色見る ことができますしあとねこの パーテーションです前に板の仕切りがある じゃないですかこれ前にもあるということ は後ろにもあるなのでリクライニングして もね後ろの方を気づかう必要がないんです よほら仕切りがあるんでねこれがいいです よねなんか日本人の心掴まれてるような 感じがするなんか後ろパーテーション なかったらちょっと僕だったらなんか半分 ぐらい下げて遠慮しちゃいそうなんです けどもうガげでオッケーです途中の坂町駅 グリーン車なんで車内もだいぶ静かですよ リラックスできちゃう すごいっすよねこれ席見てみると分かるんですけども本来の普通車を改造してるんで普通車であれば [音楽] 2隻分のスペースに1 席だけ設けられているんでそうでここもね元々席が [音楽] 2 つたんですけどやっぱこの辺りね海の景色綺麗なんでちょっとこうラウンジになってるんすよ 僕が座ってるところもこんな感じでだから あの日中とかだったらね日本海に深ぶり それこそ島とこを眺めながらこの新潟と この坂田秋田の間を移動することができ るっていうねいいっすよねこのグリーン車 をね課金する価値結構あると思います しかも大体いくらだっけなえっとプラス 1200円とかなんですよの新潟とさっき の村上間1200円だったらちょっとのご 褒美であの課金してたまに乗るみたいな そういうのもね全然ありだと思います しかもパーテーションもちゃんとあるんで ねなかなかグリーン車でもこの パーテーションあるとこないですからね そう前の人とも顔合わせずに済むと よしゃ着いた新潟駅へですごいのがこれ ですよ特急列車が到着してもうこの連絡 改札を通って新幹線にすぐこれ東京行って 書いてありますけどね東京駅の新幹線に 乗り換えることができるんでほぼほぼ日本 海側からもう乗り換え歩かず来れ るってことですからねその新幹線のね 直乗り会が実現してで今6月なんですけど 昨日あたりでこの新潟駅元々は地上だった んですけどこう広化されてねでこう特急と 新幹線の乗り換えが超便利になって3周年 らしいです色々こう鉄道に乗ってたり旅行 とかしてたりすると昔の古いものが なくなってね寂しいなって思う気持ちも たまにはねあります鉄道とかもそうです けどもでも今をね令和の時代を生きれるの は私たちしかいませんから過去のものへの 寂しさっていうよりもこの今のねこれから の新潟駅それから日本の歴史っていうのを 好みが口果てるまでね見届けていきたい なって思いましたねやっぱ日本大好きだと いうことで最後は鉄道のちょっと紹介に なってしまいましたが今回は青島の観光 でした新潟からもね駅からも割とアクセス は良行なので是非気になる方はまた ちょっと変化急な新潟旅行をしたいという 方はね是非訪れてみてはいかがでしょうか ではご視聴ありがとうございましたバイ バイ バイバイ
【関連動画】
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(チャプター)
0:00 OP
4:01 フェリーで粟島へ
15:51 粟島上陸
29:29 民宿に泊まる
38:58 島一周サイクリング
42:20 日本一海に近い牧場
54:17 観音伝説のある会館
1:00:55 焼石グツグツの郷土料理
1:06:42 北前船・地震の歴史
1:11:34 漁火温泉おと姫の湯
1:15:34 豪華グリーン車で新潟へ
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<キーワード>
粟島,新潟,佐渡,ひろき,旅行,世界旅行,鉄道,ひとり旅,
42 Comments
シーナマコト「東ケト会」で知りました粟島。
日本各地離島が点在してます
このチャンネルで全ての離島行ってその地の暮らしや様子を動画にして欲しいと思ってます
行きたくても行けない人がたくさんいます♪
ガキのころ親に連れられて一回行った。
うちのガキも連れてってやろう。
粟島は!椎名誠の怪しい探険隊で有名です‼️
粟島、椎名誠さんが「あやしい探検隊」で本に書いていたので知っていました。
キャンプしていて、すごい雷に襲われたり、布団屋と乱闘になったりと、波乱の島でした。
行ってみたいなぁ。
ざつ旅でも出てきた場所だ
歴史を知る事で日常が輝くというのはとても良い言葉ですね🎉
昭和から生きている自分が聞いても、最後のコメント「令和の時代を生きられるのは私たちしかいない」というコメントに涙が出るくらい共感しましたね。
良い動画をありがとう!
数日後に仕事で粟島に渡るので、食堂あわしま屋でわっぱ飯定食をいただきたいと思います!
髪切って益々かっこ良くなりましたね、今回の旅もひろき君のガイドで楽しめました、ありがとう😊
1往復のみ、の表現は誤解を招きませんか?
今はオフシーズンなので高速船は飛島に出稼ぎに行っていて、フェリーオンリーですね。
今の時期飛島に行けば、ここの高速船に乗れるのでしょうね。
次は飛島に行かれるのなら、そういうレアな時期に行くのも良いかもですね。
夏休みに粟島の旅行へ行きます。
めかぶ( ˆ̑‵̮ˆ̑ )
本物は少ない☺️
ししゃもも同じ事😅😅
天然物はとても高い😰😰
村上市(旧 岩船郡山北町)出身です。とても懐かしく動画見させていただきました
小さな頃から海の向こうに浮かぶ粟島をほぼ毎日見て過ごしていました
粟島にも一度、高校生の頃に同級生と訪れたことがあります
夏休みだったので内浦の浜辺で野宿して過ごす予定が大荒れの天気のため、急遽友達のご家族がやられている民宿へ緊急避難。とても助かりました
とても懐かしい思い出がこの動画で甦り感謝してます。ありがとうございました
見かけとは違って 声質 滑舌 テンポ ええやん 企画編集力もグー
粟島?
私も飯豊山辺りのの県境は前々から気になってました!
福島県の三国岳からずっとずっと細い福島県の道が続いてるから
過酷だとは思いますけど、いつか行ってみたいんですよね
へぇ~そんなトコあるんだ!
離島紹介ありがとうございます。私も離島めぐりしています。昨年,川内から行った甑島を是非とも紹介してください。地層の雄大さは,日本のグランドキャニオンのようです。
撮影・編集ご苦労様です。 島の名前は聞いたことはあります。風景も素晴らしいですね。ねばねば強い海草は多分アカモクだと思います。
地図上にあるが、普段行かない、行けない場所を結構細かく伝えて頂きありがとう。
人がいない
粟島って椎名誠が愛した島
昔、学生時代に練習船で粟島灯台沖を視認して航行しました。
3年おきに粟島に釣りに行きます、台風の日に当たって帰れ無い時に地獄でした。
でも、島民の方々が良くして頂いて、至福の日々でしたが、会社に行ったら自分の机が、整理去れた事が懐かしいですね(^O^)👍️
サザエのキモは美味いよなあ🤤
岩船町『いわふねまち』
(×)「いわふねちょう」
新潟県内の地名で「〇〇町」は「〇〇まち」と呼ぶ。「〇〇ちょう」とは言わない!!
県民です。粟島、いつか行ってみたいです。もう、婆さんですが、死ぬ前に🙏🙏😅😅😆😆
粟島、飛島は2007年に新日本海フェリーで小樽へ向かう途中、船から眺めましたが、それまでそんな島があることも知りませんでした。
そして、今では島の映像をTVではなく、Youtubeで見れる時代が来るとは驚きです。取材と動画のUP、ありがとうございました。
大昔、粟島からの放送を聞いた、放送っていうより、たしか灯台からの定時連絡みたいなのですが、聞いたのは、愛知県西三河です。
南佐久来てください!
船酔いのおまじないを伝授いたします
50年前に実際兄貴に実行し実績があります
オヘソに1円玉を貼ってみてください
効果ありますよ
マップを開くとありますね栗島。他にも紹介のあった飛島があるようですが佐渡島が大きすぎて認識出来ないのは寂しい。片側に寄る低木は季節風の強いところの特徴みたい、出身地に近い岬近辺でそんな場所を経験。自転車は若さのある人には最高の乗り物ですね。今が若かったらこのような冒険もあったかも(4輪では色々行きましたけど)。
この動画は、とても楽しそうに旅行している感じがいいですね。
粟島は近いが行ってません、行ってみようかな。
昨年度まで粟島に住んでいた者です。素敵な動画をありがとうございました。粟島のよさが詰まっていて、懐かしい気持ちになりました。
粟島ねぇ、ほんとなんもないわよね。海、馬、民宿。たださすがに晩飯も朝飯も美味いわよね。民宿の旦那兼漁師の夫が捕った魚と、それを刺身、煮付け、焼き物に素晴らしく調理する女将。
私は仕事でしかいかないけど、行く時には新潟市から美味しいパンやお肉をお土産に持って行くわ。すごく喜んでくださるもの。その倍くらい良くしてくださる素晴らしい民宿ばかりよ。
15年くらい前に一度仕事の下見で日帰りで行きました。村上へ前泊して朝イチ船で渡り、電動チャリ乗って島の先っぽへ行って、温泉入って、わっぱ煮と瓶ビール…懐かしい。でも動画見てるとやっぱり泊まるといいですよね。
小さい島あるんだね
子供の頃から毎年夏に泊まりに行っていました!15回くらい行ったと思います😂
ホントに大好きな場所です!
民宿の方に聞くと群馬や埼玉からのお客さんが多いとの事でした!
粟島をこれだけ楽しみながら、細かく説明してるのはこのチャンネルだけだな。
凄いわ
外国人がいたよね
テレ東の番組で見た
フェリー程度なら甲板上に立ってたら船酔いしませんよ
漁船は無理かもですが