大川市歴史探訪ツーリング!

皆さんおはよう おはよう大きな橋を渡ってるみたいだけどこを走ってるんだ今日は名に来てて剣道 347 号線通称寺田対名線を走ってるんだけど今菊側にかかる高瀬大橋を渡ってるんだ 菊口側にかかる橋なんだね結構混んでるね ちょうど今の先にある高瀬浦川で花勝負祭りをやってるから勝負の花の見物客で渋滞してるんじゃないのかな そうなんださっきから少し進んでは止まり少し進んでは止まりの連続でなかなか橋を渡り終えないね 今日は特に花勝負祭りの最終日だからつもより多いのかもしれないね なるほど駆け込み現物だね しかも今日は土曜日だからね 河川敷にはたくさんの車が止まってるね 河川敷が花勝負祭りの駐車場になってるんだ そかそか 平日に来れなかった人たちも土曜日で祭りの最終日でもある今日駆け込みで見に来てる人も多いだろうね 確かにそれでいいつもより余計に混んでるのかもね 多分 でもそろそろ勝負祭り駐車場の案内版も見えてきたし橋も終わりに近づいてきたみたいだぞそれは良かった それでは早速高瀬川の勝負の花を見に行こう勝負の花を見る前にオレンジ色や黄色の色鮮やかな花が咲いてるぞ 綺麗だね何の花だろ 私もあまり詳しくないからよくわからないんだけど マリーゴールドってこんな花じゃなかったっけ それかもまマリーゴールドもいいとしていよいよ本命の勝負の花を見に行こう 現在の開花下状況は見頃って書いてある 見頃に来れてよかったこれが勝負の花だよ満回に咲いてる 高瀬裏川の水辺に咲く紫色の勝負の花が綺麗だね 逆サイドはこんな感じ 小川の上にかかる 目質系のU歩道がいい感じ うんいい感じ それでは川辺に降りてもっと近くから勝負の花を見てみよう そうしよう [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 高瀬裏川の花勝負祭りで勝負の花を堪能し たので次の目的地へ向けて出発 出発 そして私は道の駅山前とやってきた 道の駅山前は何しに来たんだ 道の駅山にはどこでもドアがあるんだ 本当だ このドアをくぐってどこかへ旅に出ようかと そうなのか 冗談だよ ここでバイク仲間と待ち合わせしてるんだ そんなことだろうと思ってた それではバイク仲間と合流できたので出発 出発バイクの後ろに子供が乗ってないか そう今日はバイク仲間のご家族と一緒に走るんだ そうなのか 私が子供たちと会いたいと言ってたからお子さんたちを連れてきてくれたんだ なるほど それにしても小さな子がヘルメットをかぶってタンデムシートに座ってる姿可愛い 可愛いよね ちっちゃな体でちょコンと座ってお母さんにしがみついてる姿が後ろから見ててもだよね うんキュートほら このお母さんにしがみつくとこなんかとってもキュートだろ 可愛すぎるお父さんの後ろに乗ってる子はもう立派なお姉ちゃんだから心配ないだろうけどお母さんの後ろの子はおっこちないように注意しとかないとね 大丈夫音部紐みたいな固定ベルトでお母さんと繋いであるから普通に乗ってたら落ちないよ なら安心だね でこれからどこへ行くんだ ここ三橋インターから有明海沿岸道路に乗って大川へ行くんだ 神の町大川だね そう家具の町大川でも今日は家具を見に行くんじゃないんだ だったら大川へ何しに行くんだ 大川市の歴史望だよ 歴史望 まあ詳細は大川についてからのお楽しみってことで 了解 [音楽] ສ [音楽] なんだか随分と住宅街の奥まったところにやってきたね そう最初の目的地はこの住宅街の中にあるんだ そうなんだ まずは国定重要文化剤の旧吉原住宅に到着 到着旧吉原住宅のレガイの前にバイクを止めて早速住宅の中に入ってみよう 入ってみよう ここが旧吉原住宅のもんだよ 大きなもんだね 大きいね そして歴史を感じる ここは門を入って玄関へと続く道 古そうな家だね 分8年1825年に建築されたんだって 200年も前だ そしてこれが玄関 玄関も随分立派だけど 元路の吉原さんって一体何者なんだ吉原家 は大々町の行政的支配者で大償を歴任して きた家計なんだって だから家の中もこんな感じで大きな部屋が いくつもあったぞ ランマも大きくて立派な彫刻が施してある 1 つ奥の次の間はこんな感じで重向きのある部屋だった 明り鳥の丸い窓がいい味出してる そして1 番奥の髪の間はさらに立派な作りになってた 確かにここは確の高そうな部屋だね 最高窓もいい感じ 離れには白作りのクがあった 大きなクだね中に入ってみようクの中には濃厚器具や大工道具が展示してあった これは何だ もみの選別をする農具でみって言うんだ旧吉原住宅を後にして私たちは次の目的地へ向かった 次はどこへ行くんだ 次は素作り300 年という将分巣へ行くんだ 300 年とはこれまた歴史のある巣の倉なんだね 江戸時代の僧らしいぞ すごいねで巣の倉へ行って巣を作ってるところを見学するのか いや巣を作ってるところを見るんじゃなくて巣を支援しに行くんだ 酢のシーンって酸っぱいだけじゃないのか いや将分巣の巣はいちゴや柚ず生姜などで味付けしてあって飲みやすくしてあるんだって あら美味しそうでその酢の倉は近いのか 近いというよりもうついた徒歩でも 3 分くらいの距離なんだここが小分の駐車場だよ 本当に近かったね ス作り300 年の小分に到着到着白土蔵作りの年気の入った建物だね この建物は法年 1759 年に建築されたものでここの傷地区に減損する最古の住宅で大川市の有計文化剤に指定されてるんだって すごい ここで私たちはイチゴや柚ず生姜味などのオスを支援したオは体にいいから健康になるぞ オのシーンをした後お土産のオやお菓子を買った オだけじゃなくてお菓子も売ってるんだね いろんなお菓子を売ってたぞ 小分でオスを支してお土産も買ったので次の目的地へ向けて出発 出発次はどこへ行くんだ 次は国定重要文化剤の風浪へ行くんだ 風ってどんなところなんだ 風というのは地元の人からお風呂さんと呼ばれていて約 1800 年前に双権された神宮ゆかりの神社んだ 風宮も歴史があって勇い所ある神社なんだね だから明治時代に本殿と翔平党が国の重要文化罪として指定されたらしいんだ そうなんだ風宮のトリーが見えてきた ここも割と近かったね さっきの将軍すから 2kgくらいしか離れてないからね 1800 年の歴史を刻む直名者風浪宮通称お風呂さんに到着到着 ここが風浪宮の本だよ 室町時代の 1560 年流って書いてあるそれでは風浪宮の本に健康と交通安全をお参りしよう お参りしよう ここ風宮の経には樹霊約 2000 年の巨木白サぎの大グスがあるんだの太さがすごい ミの太さは8mを超えてるんだって ところでなんで白サギの大スなんだ 小同盟の化身である白サがオグスに止まったらしくて心霊が宿るご親睦として進行されてるんだって そしてこのオーグスは剣指定天然記念物にもなってるんだ 神聖な木なんだね そしてバイク仲間のファミリーと巡る大川市の歴史田望ツーリングはこれでお開きとなったお疲れさん それではこの辺でまたね またね

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2025年6月7日 今日はバイク仲間のご家族と大川市へ歴史探訪ツーリングへ出かけます。まず、みやまへ行く前に玉名の高瀬裏川花しょうぶまつりに寄って紫色に咲き誇る菖蒲の花を見てきました。道の駅みやまでバイク仲間と合流してから有明沿岸道路を走って大川へ行って国指定重要文化財の旧吉原住宅、大川市指定有形文化財の庄分酢、国指定重要文化財の風浪宮を訪れました。歴史のある建物を見学したりお酢を試飲したり、大川市の歴史と文化に触れる旅となりました。

1 Comment

  1. 菖蒲の花も綺麗ですが、樹齢2000年の風浪宮 白鷺の大楠 凄いっすね・・・🤔

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