NAGAKAN RADIO 春バージョン

[音楽] [音楽] 5長岡教師観光協会がお届けする 長リティのマーシーですさあ4月も後半に 入りましたね皆さんいかがお過ごしですか c生活が始まった方もちょっと落ち着いて きた頃かもしれませんね長岡教師は桜の 季節過ぎこれからは霧島な先侵緑が眩しい 季節に突入していますこの番組長では長岡 ソングや季節の話題などをマーシー目線で ゆるく楽しくお届けしていきますそれでは まずは1局目 桜ライトアップ2025の公式ソングに なった長岡ソング春の風に吹かれながら からスタートです [音楽] 咲く頃君と 歩く春の風に吹かれ ながら笑顔と 希望を照らす [音楽] 心 はこの [音楽] 瞬間草は 悪く花は 微笑えむ鳥立ちも 歌声合わせ君の手を外りしめ [音楽] 桜を2人 で行こう春の風にかれながら天人さんの桜を見に行こう [音楽] ヒラう花びの中 で永遠 感じるこの [音楽] 瞬間すごみが 膨らみ色 [音楽] 変える2人の未来も輝い 楽しい 思いで重ねていくよ春の奇跡が進く限り 僕らの夢が 鼻開く希望の光が差し込む君と一緒にどこ までもこの春の喜び感じて春の風にふかれ ながら天人さんの桜を見に 行こう八条が池に移る桜 永遠感じる 瞬間 春の風にふかれ ながら天人さんの桜を見に行こう の者に 福風の中 で 永遠 感じるこの習慣 [音楽] お聞きいただいたのは桜ライトアップの 公式ソング春の風に吹かれながらでした桜 の季節は過ぎましたが春の空気にぴったり な一曲でしたねさてさてここでちょっと 長岡教の春の名物をご紹介しましょう皆 さん長岡天満宮の霧島辻ってご存知ですか 赤く染まる三道沿いにまるで炎のように 先起こる霧島筋まさに春の風物市例年4月 中旬から下旬にかけてが見頃で多くの人が その鮮やかな赤に利用されています私も 毎年見に行くんですがあの花たちの静かだ けど力強い存在感なんだか祈りみたいな ものを感じるんですよねということで次に お届けするのはそんな霧島辻をテーマにし た長岡競ソングタイトルは祈りの花長岡 天マ宮に咲く静かな願いを込めた筒のよう に優しく心に響くナンバーですどうぞお 聞きください [音楽] から歩けば風がふわり微笑えむ君にも花が ゆらり赤が外っと胸に さく今年も会えて嬉しそうに キラキラ光る土地の町で繋い立てとてて仏 に染まる思い出の先でほら心も咲いて [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] く 登り鳥をくぐくる笑い声さ 歌に 聞こえる八丁が池に移る空には天輪さんが 春を告げている キラキラ光る筒の町で季節がまた 恋を連れてく中に燃える祈りの花は 優しく背中を押す [音楽] 2人の 足跡が揺れて さよならゆにはまだ早すぎてまたこよ寝て 君が笑う長岡今で 約束1 つ キラキラ光る筒の町で未来もきと笑顔に なれる天人さんに咲いた春の 印祈りの花に 約束1す [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] お届けしたのは祈りの花でしたあの霧島 松筒のが効いてるだけでふっと 浮かび上がってきますよね長岡教師って 本当に自然と町とが心地よく混ざり合っ てる場所なんですよちょっと歩けば祝林や 田んぼ歴史ある神社やお寺が見えてきて駅 からすぐなのにふと足を止めたくなるよう なそんな風景が底かしにあるんです長岡 教師には実は市の花っていうのがあるん ですご存知ですか長岡教師の花は霧島筒 今日の2局目でもご紹介しましたよねここ で死の花の制定についてもご紹介します 969年今から56年前長岡調整20周年 を記念し平和な住い美しい街づりを願い また町を象徴するのにふさわしい花として 奈岡天満宮の霧島が町戸花に制定されてい ますそして市の木はもみ1972年10月 に私政主行を記念し市民にとって最も身近 に親しまれまた緑の町長岡教師のイメージ にふさわしいとしてもみが死の木に制定さ れたのですでもねそれだけじゃないんです 長岡教師には季節ごとに心を引きつける花 たちがあちこちで咲いています例えば桜の 後に見頃を迎える山吹この時期になると 長方寺の辺りで見事な山吹の花が風に揺れ ているのを見ることができて黄金色の花び がまるで火溜みたいに咲くんですよね そんな長方の山吹にインスピレーションを 受けて生まれたラブソングが次にお届け する1局ですタイトルは長方恋大切な人へ の思い言葉にできない 気持ちそして時間が経っても色わせない 2人の約束がこの歌には込められています 長方寺に咲く山吹の花がそんな思いを そっと見守ってくれているような温かくて 切ない長岡教ソングですではお聞き ください 歌君とであったその瞬間心が少し震えた言葉にできない思いは今僕の手の中で咲く大切なこと [音楽] [音楽] [音楽] はいつだっ て簡単に言葉にはならないけど君がいて くれることが僕にとっての奇跡だと 感じる 情に咲いた山きの花を君に外る よ時がすぎても変わらないこの気持ちを 忘れないで たまに ぶつかることもある けどそれでも僕らは 前向く小さな手のひに乗せた 幸せは2人のものだから 歩いてきた道は遠くても1歩ずつ進んで いけばいい君とならどんな時 も一緒に歩ける気がするんだ 地に咲いた山きの花を君に外っと送るよ時 が過ぎても変わらないこの気持ちを忘れ ないで どんな未来が待っていて も君となら怖くないよ [音楽] ほの風に揺れる花にこの思いを重ねる から 情地に咲いた山きの花を君に 外るよ時が過ぎても変わら ないこの気持ち 忘れない で 相地に咲いた山きの 花一緒に見に行こう [音楽] お届けしたのは長方寺小太でした長方寺の 山吹の花そしてそこに込められた思い きっと聞いてくださった皆さんの心にも そっと響いたんじゃないでしょうかさて 季節は4月から5月へとうい始めています そして5といえばそう恋いの季節ですね実 は長岡教師にも毎年見事な恋いのりの風景 があるんです下海イ寺の最上交差点付近 小泉川沿いを歩いたことがある方ならご 存知かもしれませんねこの時期になると 川沿いにずらっと並ぶ色取り取りの恋のり たちが青空の下を泳ぐように待ってるん ですこの様子はまるで風に恋をしたみたい に楽しそうに自由に揺れていて子供たちの 笑い声や川のせらぎと一緒に本当にのどか な風景を作り出してくれるんですよね そんな風景をヒントに生まれた一曲が次の 恋の風タイトルにある恋は恋愛の恋を当て ているのです相当ベタなタイトルですが そこがまたいいんですよ追いのりが舞う 風景と誰かへの思いを重ねながらこの町で 生きていくことの温かさを描いた長岡 競ソングそれではお聞きください5位の [音楽] 風顔 はぐ風の中で色取り通りの恋のりが魔王 子供の声が青空に溶けて懐かしさと今が 重なる 胸の奥で風が さくここにいることが幸せだよと恋の風を 届けて おくれ長岡今のこの空の 思い過去から未来へ橋をかけるように 優しい日々が繋がっていく [音楽] 畑の緑と竹の 調べ季節を告げるシ山の 両線見慣れた景色に心けて誰もが少し笑顔 に なれる 立ち止まり空を見上げた風に揺れ 夢の 恋の風を伝えてほしい 大切なものはこの時の中に 忘れかけてた優しさを抱いて今を生きよう この町と共に時が変わっても変わらない ものよりながら守って行こう 恋登りが空を泳ぐ 限りこの場所には願いがある 恋の風を届けておくれ 長今日のこの空 の過去から未来へ橋をかけるように優しい 日々が繋がっていく また来年 もこの川 のほとりで空を見上げて 恋の風を感じ [音楽] お届けしたのは恋の風でした恋のりが泳ぐ 空その下にある日常と思いが優しく重なっ た一直でしたねさてここからは少し視点を 変えて長岡教師の中心地についてちょっと お話ししてみましょう長岡教の中心って どこって聞かれたら多くの方が 思い浮かべるのがアゼリア通りじゃない でしょうか アゼリア通りは長岡中央商店街の相性で 阪急長岡天神駅北側の踏切りを東西に通っ ていてまさに市のメインストリートとも 言える存在両側にはカフェや商店病院バス 停暮らしに寝付いた風景がずらりと並んで いて朝は通勤通学の人が1回昼は買い物や 散歩する人の姿そして夕暮れには西山に 沈む夕日が真っすぐな道をほんのりと染め ていくんです季節がうろってもこの通りを 歩けば変わらない安心感と少しずつ進んで いく町の時間が感じられまるで人生その ものみたいなそんな場所なんですよね次に お届けするのはそんなアゼリア通りを舞台 にした長岡競村日常の中にある思い出や 未来への希望が込められたノスタルジック で温かな楽曲ですそれではお聞きください アゼリア [拍手] 通りアセリア通りゆぐれ 染まり町の明りが1つずつ とる西山 に自転車を き出し今日の出来事胸に 抱きしめ風は優しく ほでる切ないあの日の記憶 昔取ったあの道変わらぬ景色に心安らぐ 駅前ので温かい光が私を包むあの頃の笑顔 を思い出して優しい メロディの中 焦り通りよ風の中 静かな町並み明日への 希望まだ見る未来探し続ける この道をすっと進んでいこう 前だけを見 てあに 宿通り夜空に星 [音楽] がまた抱き始める静かな 時間西山が夜に浮かび今日の疲れ盛りされ て 長岡天人を過ぎる 電車踏み切りで 見送り未来への期待胸に抱いて 静かに前だけを見て優しい風感じながら ゆっくりとに向かう 焦りよ風が吹く 静かな町並み明日への 希望まだ見ぬ未来探し 続けるこの道をすっと進んで いこう前だけを見 [音楽] てお届けしたのはアゼリア通りでした日々 の中に溶け込む手に染み込んでる記憶と 思い聞いていると自然と足があの通りを 歩き出すようなそんな気持ちになりますね さて次にご紹介するのはもう1つの旅のお 話ですそれは2人で歩む人生という道のり 長年連れった夫婦がこれまでの思い出を 振り返りながらこれからの時間を丁寧に 紡いでいくそんな情景が描かれた一局です 長岡公園走田神社駅前の喫茶店長岡橋の あちこちに刻まれた2人の歴史がこの町の 空気と共にそっと心に染み渡っていきます 人生を共に歩くってきっとこういうことな んだなって思わせてくれる長岡競ソ村です それではお聞きください2人の [音楽] 道ここの光 に包まれて 長岡え2人で歩いた緊張混じり のさりげない会はフランコと一緒に心も 揺れていた テレプて言えなかった けど君がそばにいてくれて よかった説が変わっても変わらぬ笑顔 に ありがと今君 [音楽] に末違いの日 続いた けれど 駅前の喫茶点 で変わらないね てあなたが笑って私の胸の時計がまた動き 始めた強がってばかりのあなたの 顔をずっと信じて歩いてきた 嬉しさも寂しさも重ねてきたね ありがとう今あなた [音楽] に手を繋いで ゆっくりっ た走り神社の 長い 石団繰り帰れ ばどれも 愛し2人の時間が宝物になる 出会えたことが全ての 始まり子供たちも育っていたから これからも一緒に歩いていこう ありがとう で [音楽] [音楽] にお届けしたのは2人の道でした 折り添い合って歩んできたな連れそう2人 の人生静かな感動が胸にじんわりと広だり ますねさてそんな2人の時間が夕暮れに 包まれていくそんな情景を描いたのが次の 曲夕暮れのパレットです長岡の西山に沈ん でいく夕日町の明りが少しずつともるその 時間日常の終わりが美しいパレットのよう に感じられる瞬間ってありますよね大切な 人との記憶や未来への思いが空の色と 重なりながら心に染みていくそんな繊細な 時間が描かれた長岡ソングですそれでは 聞いてください夕暮れのパレット オレンジ色 に染まる空今日の終わりが静かに近づく 少しだけ切なくなる けど君と過ごした時間が温かい空の色が 変わる旅 心の中も少しずつ 変わる未来を描くその一歩が 怖くても踏み出してみたくて夕ふグれの カレット に君の思い出を染め て西山の知 に心の色を描いていくよどんな未来が待っ ていても 僕は信じているよ 血の明りが1つ1つ夜を迎えて 輝き出す不安や迷いもあるけれどその先に 何かが待っているから 闇の中でも見つけるよ 少しの光 を君と描いたその夢が 僕の力になる からゆぐれの タレット に君の思い出を染め て西山の知 に心の色を描いていくよそんな未来が待っ ていても 僕は信じているよこの時を忘れないで空の 色が変わっても君とが笑った 世界ゆぐれの パレット に君の思い出を染めて染めて西山の シルエット に心の色描きて行くよどんな未来が待って ても 僕は信じているよぐれのパレット に西山のシエと移し て君と描いた未来を お届けしたのは夕暮れのパレットでした1 日の終わりがまるで絵画のように彩られて いくそんな時間に大切な誰かを思い出す そんな曲でしたね 次にお届けするのは春から初へと移りく 季節を感じさせる爽やかなメロディが 心地よい一ですタイトルは緑の風に乗って 侵緑の木々が風に泳ぐ西人長の坂道自転車 で駆け降りる風景に希望や夢を重ねて歌っ た長岡競ソングです過去の不安も未来への 期待も全てを追い風にして前へ進んで いこうそんなメッセージが込められてい ますそれでは聞いてください 緑の風に乗ってあの日の空を今も覚えてる [音楽] 全てがキラキラ 眩しくて少し 不安もあったけどこの胸の声を信じてみた 踏み出すこ が未来の扉を開く から 深呼吸して今進んでみよう 緑の風に乗って西人の坂を神を揺らして 自転で降りていく心の奥で芽えた願い風に 乗せて夢を [音楽] 追いかける町のざはメきが優しく 響くふと気づくと1人じゃ [音楽] 迷日もあるけど小さな雪が外 背中まだ知らない私に 出会うそんな旅が始まる の手を伸ばして未来を掴む 緑の風に乗って道人の坂を神を揺らして 自転車で降りていく心の奥で芽えた願い風 に乗せて夢 を [音楽] 追いかける少しずつでも立ち上がある この小さな思いが力に変わる未来の地図を 描くその先へ 自分を信じてどこまでも御の風に乗って 西人長の坂を神を揺らして自転車で降りて いく心の奥で芽えた願い風に乗せて夢 を追いか 緑の風に乗ってどこまで も夢を抱いて未来へ [音楽] とお届けしたのは緑の風に乗ってでした風 に揺れる侵緑の景色が目に浮かぶような 前向きな一曲でしたねさあいよいよ本日 ラストナンバーのご紹介です皆さん最国 街道ってご存知でしょうか京都大阪兵庫を 結びかつて多くの人が生きったこの道は イニシエの時代から人々の暮らしと夢を 運んできた道でもあります長岡橋にもこの 最道が通っていて町合や甲子緩やかに続く 道沿いにはどこか懐かしさを感じる風景が 広がっていますこの曲はそんな最道を歩き ながら見えてくる人生を一歩一歩噛しめる ように歌ったぬくもりのある一曲です派手 さはないけれど暮らしの中にそぽ咲く優し さや人と人とのつがり時代を超えて受け られる思いこの町に生きる人々の位遣いが まるで風のように響いてきますそれでは 今日最後の曲も長岡ソングです静かな感謝 と希望を胸にどうぞお聞きください [音楽] 街道通りを [音楽] 抜ける 優しい 風町の大きさ際ばが揺れて吐き慣れた靴で ゆっくりと 歩くひょという1日 味わうよう に誰かの 笑顔誰かの [音楽] 涙この道の上で すれ違ってきた 最道イシから続く静かな風に歴史が香る 足元に ある何気ない日々が人生という名の旅に なる [音楽] どこしに聞こえる 話聞こえ湯の向こうに炊きたての 匂いどこにでもある普通の景色が心の国に 明りを 灯す急がなくて もそはなくてもこの道は自分のお幅で 歩けばい 最道暮らしの中で昨日の記憶が明日の希望 に 変わるイエの声がそっとさくよここが あなたの帰える場所 時は流れての大切なものは変わらない人と 人がよりそうこと 歩いてきた道 が教えて くれる生きるってこういうことだ と最 優しい 道知るべきが巡りたく顔に生きるそれぞれの夢がイシエと共に続いてゆ [音楽] ふ [音楽] 長岡京ソとちょっぴり懐かしい長岡教の 風景をお届けしてきた長いかがでした でしょうかあなたの心にほんの少しでも 優しい風が吹いたならそれが何より嬉しい です西山に沈む夕日長岡公園のブランコ 走田神社の石団そして最道この町には 何気な日常の中にたくさんの物語が 行きづいていますこれからもそんな街の音 と人の思いを音楽に載せて届けていけたら と思っています今日という1日があなたに とって優しい時間になりますように パーソナリティはマーシーでしたまた次回 の放送でお着ていただけるのを楽しみにし ています [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] ສ [音楽] [音楽]

🎧 NAGAKAN RADIO 春バージョン 🌸

長岡京の魅力やプチ情報を、長岡京をテーマにしたオリジナルの「長岡京ソング」と共にお届けする「NAGAKAN RADIO」の春バージョンです。
「NAGAKAN RADIO」は、長岡京市観光協会のイベント会場限定で放送している音源となり、通常のラジオ放送ではございません。

イベント当日に聴けなかった方も、ぜひこちらでお楽しみください!

📍提供:長岡京市観光協会

🎶 プレイリスト
01.春の風に吹かれながら 01:03
02.祈りの花 05:05
03.長法寺恋歌 10:38
04.恋の風 15:22
05.アゼリア通り 20:20
06.ふたりの道 25:28
07.夕暮れのパレット 30:02
08.緑の風に乗って 34:26
09.西国街道 38:45

Write A Comment