第11回 長門湯本温泉みらい振興評価委員会
あ、すいません。多分今の挨拶が全部聞こえてなかった。 挨拶お願いします。 え、それでは、えっと、開会にあたり奈良市長江原立から一言ご挨拶申し上げます。市長、よろしくお願いします。 はい、あの、皆さんこんにちは。 こんにちは。 え、本日はですね、本当に大変お忙しい中、あの、エルハルバルこの長年市までですね、足を運んでいただきまして誠にありがとうございます。 え、この度ですね、え、委員の皆様には、 あ、この長年市役所の方に、集結して いただいているんですけれども、私の方が 逆にですね、今、あの、公務でですね、え 、東京の方出張しておりまして、え、この オンラインでですね、参加させていただい ておりますこと、まずはですね、え、 お詫び申し上げたいという風に思います。 え、今回のですね、この評価委員会、え、 11回目となるところでございまして、え 、皆様にはですね、本当にあのこれまでの ですね、え、ご人力に対しまして心から 感謝申し上げるところでございます。え、 さてですね、あの、先月のですね、 ゴールデンウィーク、え、本当に全国的に ですね、多くの方々が旅行にかけられて ですね、え、またあの、外出問されている ところでございます。え、長市にもね、 ですね、本当に多くの方々がお越し いただいて、え、この長本温泉にもですね 、え、昨年に比べて本当に多くの方々が、 あ、そろ歩きする姿がですね、え、拝見 できているということで本当に私も大変 嬉しく思っているところでございます。え 、長年市全体のですね、え、観光客数も ですね、え、令和5年に比べ令和6年度は ですね、令和6年はですね、え、令和5年 の約2011万人に引き続きまた 200万円、200万を超えましてですね 、え、2年連続で、ええ、増え、え、 211万人を今回、え、記録したという ことになっております。え、またあの宿泊 者数もですね、え、 46万3000人と前年から約120% 増えですね、え、ほぼ令和元年度のコの 水準に戻ってきたという感じでございます 。え、長本温泉本当に皆さんご存知の通り ですね、え、こう1年をかけて、え、式 料理のですね、イベントを開催して いただいております。 え、春にはですね、本当に桜サ、橋の上のアフタンティ、え、そして秋にはですね、え、紅葉の根ゴロバー。あ、またですね、冬にはですね、長年のもう風物師となってきております。 あ、訪れがあの、明かりといったところでございます。 また、あの、今年の春ですね、え、皆さん 記憶に新しいあのこのソイル長湯本さんが ですね、え、オープンし、またあの河原 そば高瀬さんもですね、地域にオープン するなど本当にあの嬉しいですね、え、 話題も出てきておりまして本当に、え、 大変、え、心強い限でございます。え、 またですね、え、4月1日に長俊市がです ね、え、この度、え、長戸プレミアム宿泊 というのを発売したんですけれども、約2 週間で、え、完売したということで、これ から本当にまた多くの方々が長年都市に、 え、ま、宿泊に来ていただけるんじゃない かなと大変期待しているところでもござい ます。え、そして、え、今現在行われて おります関西万博、え、長年市も2回に わって、え、出展させていただくことにし ておりますし、また、あの、来年本番を 迎えますですね、え、山口 デスティネーションキャンペーン、え、 こういったものがここ3年連続するという ことでですね、え、私ども中年もですね、 この3年間を重点期間としましてですね、 え、しっかりと全力でですね、え、この 観光客誘致に向けてですね、え、しっかり やっていこうという気持ちで、おります。 え、本日の会議におきましてはですね、え 、ま、前年の取り組みについてですね、 評価いただくということになっております 。え、どうぞよろしくお願いいたします。 委員の皆様にはですね、この長だけでなく ですね、長年全体を見ていただきまして、 え、ご意見を賜まればという風に思って おりますので、ええ、是非よろしくお願い します。 以上で冒頭の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。 お願いします。 お願いします。お願いします。 はい、ありがとうございました。 さて、え、この度令和7年、え、3月31 日を持ちまして、長本泉未来評価委員会の議員としての人記が一旦満了をいたしました。 え、続きましては各委員の皆様に令和7年 4月1日から3年間の委員継続の出しを 事務所にて、え、させていただきました ところ、各委員の皆様には、え、委員継続 のご承諾をいただきました。また委員長に つきましては長湯本温泉未来評価委員会 規則第4条の規定に基づき、え、評価委員 会に委員長をおき、え、評価委員の誤戦に よってこれを決めるとございますので、え 、委員長につきましては評価委員会の皆様 、評価委員の皆様から就任していただく ことになります。え、委員長の選任につき ましては、あ、事務局案として引き続き、 え、梅川委員の方に、え、委員長就任をお 願いしたいと思っております。 え、当評価委員会の委員長について、え、梅川委員長に、あ、梅川委員にご就任いただくことで、各協会委員の皆様よろしいでしょうか?ご意見がある方は挙種にておせただきたいと思います。 いいなし。なし。 はい、ありがとうございます。え、評価委員会の皆様からもご意見がないということで、え、梅川委員の委員長就任に、え、ご賛同いただいたということになります。 え、それでは、あ、梅川委員に引き続き よろしくお願いいたします。え、本日は オンラインで、え、参加される梅川委員を 含め6名の委員さんにご出席をいただいて おります。え、また本日は長湯本温泉町 株式会社から伊藤代表取締り役、え、木村 エリアマネージャー、あ、中湯湯森 株式会社から大谷共同代表、え、 ステープル株式会社岡代表取締り役に、え 、ご出席をいただいております。え、長市 からは、あ、給養により、え、少し遅れて まいりますが、伊藤観光スポーツ文化部長 を始め、え、観光政策家の職員が出席して おります。え、それでは、あ、以後の進行 につきましては 川改め川委員長よろしくお願いいたします 。 はい。おはようございます。 えっと、私もあの、江原市長と同じくラインで大変失礼いたします。えっと、今日の午後、あの、重要な会議があ、あ、会議って言います授業があることを忘れておりまして、前回あの、約束した日程にですね、お、都合がいいと言って、あの、調整した記憶がございますけども、あの、こんなことになってしまいまして大変申し訳ございませんでした。 あの、えっと、皆様方のお顔を拝見して ますと、あの、爽やかなお顔でございます 。昨日はあまりおびにならなかったのかな というようなことも推察しておりますが、 あの、私もですね、え、お邪魔して、え、 某焼き鳥屋さんに行きたかったなという風 に思っておりますが、昨日はどうされたの か後ほど聞きたいという風に思った。 えっと、改めて進めてまいりたいと思い ますが、先ほどあの江原市長の方から えっと今回第11回という風なお話あり ました。えっと、調べてみますと2020 年の6月の30日に第1回を開催しており まして、え、ちょどもう5年が経過すると いうことでございます。え、だいぶ、う、 観光水計官君もですね、あの、進化をして まいりまして、少し観光の状況も変化 変わりつつあるのかなという風に考えてる 時代でございます。え、そういったことも 含めまして 後ほど的な、あ、ご意見いただければなと いう風に思っております。どうぞよろしく お願いいたします。それでは、あの、 いただきました、あの、えっと、技事次第 に基づいて、え、進めてまいりたいと思い ます。えっと、まずは審議報告事項という ことで1番目のですね、令和6年度、え、 長年市の取り組みについてというところ、 え、事務局の方からご説明いただければと 思います。どうぞよろしくお願いいたし ます。はい。え 、画面を共有させていただきます。 [音楽] え、改めまして、あの、長年市観光制からお願いします。えっと、あ、ただいま、え、令和 6 年度の長市の状況についてご説明したいと思います。え、次のページきます。えっと、関係のお話をさせていただきたいと思います。 え 、大丈夫です。はい。え、今回、え、長本 温泉未来進興基金についてですけど、え、 令和5年度ですね、え、残高が 1223万3663円という形になって おりまして、え、この利、え、 2万8938円とですね、入等税の傘揚げ 分、え、150円にですね、え、昨年度の 、え、入等税の人数ですね、社数、え、 18万63人を掛け合わした金額、え、 2794万9500円。この2つを合わし た金額はですね、危機、あの、収入という 形になっております。え、それに伴って ですね、え、今度支出の方を見させて いただくんですけど、エリアマネジメント 事業補助金ということで、え、2800、 え、80万円という企業と、え、昨年度は ですね、え、指導の、え、長湯本の、え、 U歩道の一部、ま、指導になるんですけど 、え、そこの、え、ブロックで積まれた ほど言う歩道があるんですけど、え、そこ の進化と、え、破損等がありましたので、 その修繕を行ったということで、え、 92万4000円の、え、修繕量がかかっ ております。ま、この合わせた金額が支出 ということで、え、 2972万4000円の支質という形で、 え、収入と支出の、え、バランスで見ると 支出の方が、え、釣化してる状況になり まして、この釣化分につきましては、え、 入等税の通常分から重頭するという形に なっております。それに伴いですね、え、 基金の積み上げというところにつきまして は、え、預金リスクの 2万938円というところを詰め上げて いるということになっております。え、 これがこの、え、1ページ目の資料の説明 となります 。で、え、次の資料になりますが、え、 これ資料はですね、等税3定員の水という 形で令和元年からですね、令和6年の水を 、え、抜けております。え、昨年度令和5 年度に比べて、え 、も、え、増加してるというところになっ ております。ま、それに伴って基金の残高 水移というところになりますが、え、え、 2024年度末打 1226万円というところになりまして、 えっと、進捗率は、え、 27.02%という状況で、ま、危機の方 が、ま、積み上がっていないというところ がのお絶望になっております。ま、え、 28年度目標 4.500万2029年証明器具等の交換 で出事需事需要がれているというとります 。うん。はい。で、今私が説明させて いただいたところのまとめたものが、え、 この資料となっております。え、再度 申し上げますが2024年度、え、末現在 、え、約1226名の付近の中で、え 、2028年の末の目標に比べて 27.2%ということになりますとなり ます。で、基金への着実立てのポイントと しましては、やはりあの観光客の増加と いうとこの取り組みと、え、危機に 積み立て財源について、え、検討していく と、あと、ま、駐車場指定管理収集で 見直しというところをおっております。で 、今後の進め方につきましては、令和4年 改正の専門委会におきまして、え、積立て 想定として10年程度をかけてめす、実現 すべき宿泊者数の水準について、え、ま、 旅館組合を始め旅館の議論を進めていくと いうところになっておりまして、引き続き 議論を進めていくというところになって おります。はい 。じゃ、次のところに聞かせてもらいます 。えっと、今度は行動年についての、え、 説明です。え、昨年度はですね、令和6年 9月30日に、え、開催させていただき ました。え、ここにはですね、え、長都 市長も、え、参加されております。え、 ここでですね、え、点検を行った結果です ね、え、令和6年の自施内ということで ですね、一戸背橋市の、え、一区、一部、 え、食頭等頭がありましたので剣度へ修繕 要用護をしております。ま、桜の木にき ましたらですね、が、え、絡みつくという ような状況になっておりますので、これも 相談し対応を行ってる下行っているという ところです。で、え、あとメインのあの 階段のとこになるんですけど、この竹きが ちょっと腐っておりましたので、この竹を チェックしたというところになっており ます。で、え、ま、今回ですね、え、合同 の結果ですね、長元の未来振興を取り崩し てまで回収するような予定は特になかった ということで、え、専門委会においても ですね、長期インフラ回収計画の影響は ないということで、え、判断されたという ところになっております。ここはご報告と いう形になります 。はい。で、今度は証明ですね。照明の 回収工事の進築情報というところで、これ 令和、え、4年、え、3年とか、えっと、 落雷の関係があってですね、え、証明の 回収を、え、4年、え、3年間令和4年5 月からですね、開始してるところであり ますが、え、令和6年、あの、え、3月6 月を持ちましてですね、被害設備設置工事 を最後にですね、一通りの対策をさせて いただいたと回収工事させていただいたと いうことになります。 今後の対応につきましては証明など修繕所につがあった場合ですね、予算の範囲内を修繕を実施するというところになります。 で、観光 プロモーションの取り組みについてですけど昨年あの昨年度は情報ビアル会議という形で長市と弁償協会、え、長制会社進会の協議のもごと各種色々 プロモーションを実施しておりました。 今年度はより発展的な会議にするために、 え、次示してあるように、え 、全体最適というところで、え、長、え、 韓国コンベーション協会を中心にですね、 各エリアのプロモーションと協議しながら 、え、より効果的なプロモーションを実施 していく体制を整えていく予定になって おります。 えっとあとですね、クリスマスアドベント 、福岡空港千丸シア、博多女樹女樹子 エキスポ、あ、女子エキスポなど福岡で 実施されたイベントに参加し、え、訪れ 笑顔歌明かり2025西鉄高速バス訪れ号 を中心長年のPRを実施しました。で、 また6本末最初、これは福岡にあるんです けど、ここでもですね、長年プースを設置 し、同じような、え、BR活動を実施して おります。また新聞雑誌ウェブウェブ媒体 の掲載としましても、え、観光経済新聞に 長者取り組と、ま、取り組みと、え、魅力 、ま、歌でPRを行った他ですね、ザシア プレミアムやAの長元本の特集記事を掲載 していただいております。また、あの、 ブランディング士記者等を消したあのツア を実施し、え、フィガジャパンにも、え、 基ております。はい。 次に行きます。え、長市の観光進行 取り組みについてですが、え、まず、え、 アクセスのところ、交通のとこですけど、 え、アクセスの利成構造という形で、まず 福岡のところなんですけど、え、令和7年 7月1日からですね、西鉄と王朝交通の 共同運行高速バスの、え、萩ぎまでの ちょっと遠心があるんですが、ま、その 思行運転を開始されます。これに伴いです ね、え、今週末運行になっておりますのが 毎日1日2億という形で利便性が向上する ということになっております。で、え、新 幹線の、え、からのアクセスなんですけど 、え、原口な新山口駅からの、え、 アクセスですが、長年市通バスは引き続き 運行していくという形になっております。 え、これはですね、令和5年、令和6年度 着々と利用者数が増えてきて、え、おる ところになっております。で、え、空野 県口山口空港からの長年市へのアクセス ですが、え、例年、え、8月からですね、 1月31までの、え、直通を運行しておっ たところですが、今年度はですね、6月で 10日3月まで運行予定という形で運行 予定、あ、運行機関を延長するというとこ になっております。え、市内の方なんです けど、え、令和6年2月22日より長を 運行開始しております。え、実績はですね 、え、令和6年4月1日から1年間1、 あの利用実績を、え、掲載させていただい ております。運行リ数は140日、利用者 数は361位となっておりまして、え、 ほとんどの利用者の後舎場所は長元本温泉 という形になっております。はい。で、次 です。え、今度は後金を活用した取り組み という形で、え、長プレミアム宿泊券の箱 を行いました。これは今日あの市長の挨拶 になりましたと分かったところになります 。え、販売期間は令和7年4月1日から 行いまして、え、10日で、え、販売終了 という形になりました。え、発行総額は 1億4000万円、え、宿泊券が1億円、 え、あと市カ消費が4000万円と プレミア率40%というとこになっており ます。え、これに伴いですね、え、長年の 宿泊者数、あ、宿泊というのが、ま、今後 見込まれるというところになっております 。はい。で、次のページ行きます。え、 今度はインバートの関係です。え、長国際 観光ですね、え、ターゲット台湾をめ東 アジア、欧米号というところをターゲット にして、え、事業実施しております。え、 観光の補助ではですね、地域観光新発見 事業というのを実施しております。え、 情報発信事業としましては山口県イバ道 推進室主催のツア労働省段階への参加を 行っております。ここはですね、東ジア 向けで韓国、台湾、中国、日本対 シンガポールの、え、旅行会社が、え、に 向けた、え、ものになっております。 オーベ系につきましては情報発信という形 で英語雑誌、ペーパースイ及び欧米富裕層 向けの雑誌、アルカデアに掲載という ところになっております。また長年の 取り組みとしましては受け入れ体制整備 事業という形で外国人観光客新事業って いうのを実施しております。え、実績は2 件なんですけど、いずれも台湾、え、出学 先は湯本ホテル、あ、湯本観光ホテル再と いう形になっております。え、補助、え、 補助、え、一時事業者に対して20万円の 限度額に対して、え、団体向け数費用の 補助を行っております。次にですね、 インバードの受け入れ環境整備支援補助金 という形でし内事業者向けにですね、え、 トイレの回収、Wi-Fi整備、翻訳端末 の導入マ列作成という形の事業内容とし まして、え、6件の実績の、え、補助金を 出しております。そのうち地区は2件と いう形になっております。今年度新たとし ましてはですね、インバのですけど、え、 ホームページとのお金情報と活躍を実施し たいと思っております。 で、次はですね、詳細報告資料となります 。え、危機につきましては、え、先ほど、 え、3枚のページに、え、かけて説明させ ていただいておりますが、え、そこの、え 、資料の再計となっております。え、長 湯本泉町式会社による検査については、え 、資料の通りとなっております。はい 。じゃ、次のページ行きます。えっと、 中津です街との関係としての体制につき ましてですが、これは令和の電部からあの 変更がありません。え、引き続きこの体制 でやっていくというところで資料は、ええ 、前回と同じものを計算しております。 はい。で、えっと、国民のモニタリという 形に書いておりますが、え、新年、え、今 年度新体になったが、え、6月まで神で まとめ計画で測定東京で行うとかいう ところを、ま、今度あの事業の全体像や ビジョンの共有していきたいというとこで 結果を書いていただいております 。次のページですね。えっと、今度計官の ところになりますが、え、証明の不具合に ついては先ほどもご説明した通りです。で 、それ以外につきまして、え、逐林の会談 なんですが、これ令和5年9月に実施の 年時点検で、え、逐林の請求条が悪いと いうことが確認されておりますので、委員 相談を行っておりまして、令和6年度は その注目のアドバイスを土上会路妄想だけ の招力を行ったということになります 。で、公北の、え、等の食災管理につき ましてはですね、え、令和6年度は、え、 景官保全のため、ま、位の意見を参考に ですね、柳ですね、作業選で行ったと いう、え、新都町、え、嫉長湯本温泉町 株式会社という 対応はい。えっとですね、あと環境整備に つきましてですけど、 えっとソル長とですね、ちょっと道の ところに階段があるんですけど、ま、そこ の手数以外一部あの未設置とか同級化して いた、え、階段が一部破損してるという ところがありましたので、ま、安全確保、 ま、警官維持のためにですね、え、して、 え、回収工事を実施させていただいており ます。はい 。次ます。えっと、施設のところになり ますが、えっと、ま、トイレ等の数とです ね、清掃状況なんですけど、え、ここは昨 年度と、え、変わっておりません。資料も 、え、同じものを検算させていただいて おります 。で、次ですね、え 、その他なとこになりますけど、え、維持 交通等のところのアクセスに面接工場に つきましては先ほどお話しした通りいたし ます。え、これは再系となります。 この所事業の取り組みにつきましても、え、同じ内容を記載しておらさと以上、長年からの説明とさせていただいます。 はい、正司さん、どうもありがとうございました。え、今年度の市の取り組みということで、あの、時点検には市長さんも ごされたという風に聞いております。 えっと、やはり最大の課題はやっぱあれ ですね、あの基金がなかなか積み上がら ないというところ、まだ27%というご 報告がありましたけれども、そういった点 かなという風に思います。ま、これについ ては、あの、えっと、次の専門委員会でも ですね、あの、議論しておりますので、 えっと、もし今のご報告に対して質問が なければ次の、えっと、専門委員会からの 報告に移りたいと思いますけども、いかが でしょうかご質問とかございますでしょう か大丈夫だと思います。はい、ありがとう ございます 。 あの、進行にご協力いただきまして、それでは 2 番目のですね、専門委員会からの報告ということで、これはあの、田中委員長よろしくお願いいたします。 はい、えっと、皆さんおはようございます。 おはようございます。 えっと、専門委員会の報告を田中からさせていただきたいと思います。えっと、資料ご覧ください。 [音楽] えっと、ま、振り返りになりますが、まず 昨年度から書いてありますが、昨年度は、 ま、あの、入等税の見直しの考え方と整理 の見直し案の検討、ま、それと、え、入等 税以外ですね、この収入像の取り組みの 検討をしてまいりました。え、具体的には 大抑を持たない施設との、ま、襟りマネ 負担金の導入の調整、え、駐車場収入の 増大策の検討、え、故郷納税の活用検討 などを、ま、昨年度を行いました。 で、それを受けて、えっと、今年度は、ま、それに加えましてですね、丸 2 の、ま、先ほどから出ております、ま、あの、危なかなか積み上がらないと、これをどうしようかっていうこと議論してまして、 えっと、25年度R72番ですね。宿泊税 の導入可能性検討、え、入等税との併用に 関しても事例調査をするということを加え まして、ま、なんとかあの基金を積み上げ をですね、増やす策はないかということを 、え、議論しております。で、具体的には 、ま、あの、まだ継続審議なんですが、 えっと、案を4つぐらい考えてまして、 えっと、1つは、ま、今まで現行の等の 通常分からの重頭ですね。これに加えて、 えっと、2つ目がやっぱ入等税の上のセ分 の増額。ま、これが1つの案だろうと。で 、えっと、3つ目な案が、え、入等勢の 経営者配分ですね。これ、あの、昨年の ちょっと議論出たと思いますが、え、ま、 あの、宿泊学に応じた、ま、経分っていう ものを導入したらどうか。4つ目がやはり あのそれだけでも抜本的なあ、あの解決に ならない可能性もありますのでえっと宿泊 税ですね。これの導入の、ま、まずは研究 をしろと、ま、市もあの導入始めてますの で、ま、これを導入するとで、それは入等 税に加えてっていうことは先ほど申し上げ ましたが、ま、その可能性を、えっと、 議論しております。ま、まだ結論は全然出 てない状態ですが、ま、この4つの案って いうものをあの研究しながらですね、え、 まあ26年度の計画も出ておりますが、ま 、着実な基金の積み上げに、え、つなげる ということを、えっと、まあ、議論中で あるということをしておきます。はい、 以上でございます 。はい、田中委員長、どうもありがとう ございました。あの 、えっと、今4つの方向性からですね、 検討始めてるということでございます。 その1つが4番目にお話しされた宿泊税と いうことで、これはもうご案内の通り日本 各地で導入が検討あるいは進められており まして、今では70もっとですかね、80 箇所ぐらい、80自治体ぐらいがあの導入 検討ということをされてんじゃないかなと いう風に思います。ま、あの、こういった 取り組みはちょ勉強しながら、あるいは 入等税と宿泊税のあの、併用も色々事例も ありますので、え、検討しながら、あ、 なんとかこの基金を少しでも積み上げる ようなですね、大阪がないかというような ことを、え、専門委員会の方で、え、進め ているということでございました。えっと 何かご質問とかコメントとかありましたら お願いいたします 。 じゃあちょっとコメントしてもいいですか? お願いします。 はい。えっと聞こえてるかな?大丈夫ですかね? 聞こえてる。 あのちょ一般的な話なんですけど、あの僕は宿泊税に関してはかなり慎重なんです。 [音楽] うん。 で、あの、ダメだと言ってるわけじゃない んですけれども、あ、あの、身長であ るっていうことをですね、本で言い続けて まして、みんなからあの、嫌われてるん ですけど 、同時にですね、あの、DMOの活動の中 で、あの、違ってすべきだっていう風に、 あの、学者が花先生っていうですね、 ロリダの老大大学の観光の学者が話して まして、えっと、その花先生が本を書いた 帯に推薦私がしてるんです 。その新をしてる私がなぜか宿泊でですね 、ちょっと不思議なところになってるわけ なんですけども、え、慎重な理由はこう いうことなんですよ。あの、原先生が言っ ている宿泊税観光進行っていうのは確かに うまくいって事例がたくさんあるわけです ね。そのうまくいっている事例をよく見る とそのDMOはちゃんと機能して るっていうのは前提なんですよ。 で、宿泊税を取ってそこにお金を回すと DMがちゃんと機能しているので、 えっと、機能することによってその税負担に効果が出る。 うん。うん。 こ、こういうことがですね、あの、しっかりなされているね。じゃあ、税の税負担っていうのは一見宿泊者が負担してるように見える。一見宿泊者が負担してるように見えるんですけども、宿泊者はトータルな価格で 意思決定してるわけですね。主核税含めな んです。従ってそのトータルな価格は長本 の競合の温泉値の価格と比較されてるわけ です。なので結局ですね、トータルな価格 は宿泊税のその前の価格に収束してくるん ですね。うん。え、結局同じになります。 え、1万円の上に税を乗っけるじゃない ですか。 え、核付費が例えば1枚だとすると1 枚の上に税を乗っけたとすると、いずれですね、この競争環境の中では、 え、宿泊税を含めて1 万円に収束してくるんですね。で、これはもう競争原権原理ですから、あの、当然なわけです。そうすると結局誰が宿泊税を負担してるのか、それは地元の人たちが負担してるんです。 [音楽] うん。 え、長本の事業者、または地元の人たちが宿泊税を負担することになるわけですね。 で、そうすると、え、その名本の事業者 観光事業者観光産業にとっては宿泊税の 是非なるものは自分で負担しているものが 、え、その投資以上に、ま、投資で負担し た金額以上に効果が出ますかっていうその 一点だけなんですよ。 [音楽] で、従って、あの、本当の意味でこう機能するあの DMO になってないところは日本中大半でして、え、日本の DMO に対しては原先生も、えっと、その方についてはかなりネガティブですよ。うん。 え、あの、DM はやっぱり、あの、ま、そういう意味では、ま、間違い者は DMO の、あの、とかいい位置で思ってますけど、 DMOなるものは政府は別に登録する必要ないわけで、本題は あの、なんてですか、あの、DMO としてちゃんと機能してるかどうかがやっぱ壊れてるわけですよね。なで妹本の場合はもしかするとこれワークするかもしれないです。 うん。うん。 で、それはあのこの間違い者のえっと木さんたちの活動があの宿泊税の事業者が負担した以上の効果を上げるかもしれないからなんですね。 うん。え、で、そういう組織体になりつつ あると私は持ってるので、えっとここでは 、え、十分検討する価値があると思って ますけれども、皆さんに是非知って いただきたいのは結局宿泊税を負担してる のは地元であとは1つと、もの1つはその 宿泊税を単価を間違い者またはDMOなる ものが出してくれるのかどうか。これ辺に 限られたんですね。海外の事例では経営者 を連れてきてますんで、あの、効果が出 ないと経営者は解雇さで、え、またあの他 から連れてくるってことになります。です から、黒い、あの、あの、原先生の事例に しても私がこいだ調査してきたコロナの 大体DMOのトップは、え、年収2000 万クラスを出さないとこないです。その 代わり成果を出す人材をですね、連れて くるんですよ。 別にさんの年収をね、狭にしろと言ってるわけじゃないですよ。言ってもらっても 言うわけじゃないんだけれども、あの、ま、そういう構造なので、え、やっぱ判断する時にはやっぱり慎重に判断すべきできる。 ま、長手本のその間違い者の機能は我々 それなりに評価私はしてるんですけれども 、えっと日本の全国にさっきル川先生が おっしゃった70の事例で、え、宿泊税と してますが、私はほとんどの事例であの 問題になると思ってます。え、それを集め た税金分の、え、投資効果がその分出て ないと、え、いうことになって結果的に あの単なる負担が増えると、ま、地元の 負担が増えるということになるんじゃない かなと思ってるので、あの 、ま、慎重に判断して欲しいなという反対 してるわけじゃなくて、えっと、結局投資 交換が得られるかどうかで判断してもらい たいってことを、あの、お伝えしたいと 思って ただ宿泊税やった場合別に間違い者に入るわけじゃないですもんね。 あ、違うんですか? 多分そうそうだと思いますよ。では主学税をあのあの払った分地元が負担した分がて誰の手に渡りうん。 で、で、そ、その投資効果が本当に出てるかどうかをどこでまた判断するか。 うん。そうです。で、そ、それを明確にしないであれば、あの、資格税については、 あの、ま、日本中今そうなっちゃってるんですけども、かなり会議的なんですね。 で、もう1 つ、えっと、先ほど宿泊税を入れてない観光地と入れる観光地が出てきます。 うん。 結局さっきお話したように入れた観光地は不利になりますよ。科学面ですよ。 うん。当然ながらますけどね。 高くなるんで競争環境の中ではこれ同じに収束していくわけですね。そうすると地元負担だって話もあるんですけど、あの従ってあの入れてない観光地と資格税のある観光地でま、競争しなきゃいけないという現象が、ま、生じるっていうことをですね。うん。 あの、是非知っていただきたい。それは価格をちょっと増やせば当然は落ちます。 こうこう受給関係でこう経済学で決まってるわけですから必ず需要は落ちるのでその需要の落ちた分を本来は宿泊税をまして、え、その宿泊税の行き先の人がですね、その分プロモーションで中増しない限り財さが合わないんですよね。 うん。なので結構大変な作業なんです。 うん。え、宿泊税分がプロモーションに 回って本当にそれだけ増えますかとが高く てもですね。っていうところは問われてる んで、私は宿泊税があの入れてそれなりに ペイするっていうのは京都とかですね。 完全にそのオーバリズムを生じてる場所、給関係で需要が圧倒的に供給を超えてる場所はですね、あのそれなりに可能性があると思ってますけども、あのこれから集客を増やしていかなきゃいけない。 えっと、まだまだ受給関係で、え、供給、 ま、需業を増やしてかなきゃいけないって いうとこにおいてはですね、え、すごく 効果的に使える、その集めた税を使える 機能がない限りは、あの、それが合わない 話なんかなと思ってます 。はい、ありがとうございました。実は 昨日あのフロリダの原先生も含めた観光庁 のDMOの委員会がありまし、最終委員会 がありまして、ま、あの、学の意見また あの、買わされたんですけども、あの、 確かに、えっと、大谷さんかな、今 おっしゃられた、あの、やはり宿泊税は あの税金ですから直接DMOに入るわけで はなくて、行政との行政に入ってですね、 で、行政がどうやってDMOにこう回しし ていくかっていうところをしっかり見て いかないとDMOには安定的に入るという 枠組にはならないわけで、あの、その辺も 含めてね、あの、これから議論していか なきゃいけないかなとは思います。で、 確かに保守の委員おっしゃるように、あの 、導入のところで結構つまづいてるところ がある。これはあの掃じて申し上げると 事業者特別徴集者である宿泊事業者の理解 をしっかりと得ないままに行政が主導して 宿泊税導入するぞといったようなところが 大体しています。ですからど、えっと宿泊 税が入れる前に座してしまうとこもあれば 入れてからの問題もあるということでこれ はいろんなあの事例も勉強しながらです ねいわゆる宿泊客に対するその税力どれ だけの税を負担できるかっていうような ことも出てきます。ま、私のあの調査、私 が見ている調査に関して言えば、あの 100円、200円上がってもですね、 えっと、それほどその他にならないという 調査結果は出ていますけども、ま、そう いったことも含めて今後検討していければ なという風に思っています。ありがとう ございました。それでは、えっと、時間も かけられてます。次の、えっと、議題です ね。えっと、長井温泉の取り組み状況に ついて、これは、大谷さんよろしくお願い いたします。 すいません。まずは長線町伊藤でございます。皆さんおはようございます。おはようございます。すい ません。ちょっとだけご挨拶させていただきたいと思います。え、昨日は本当にあの情報今回交換会またで盛り上がってまして本当に参加いただいていいのありがとうございました。 そうだったに充実したはい。充実した意見 是非参加したかったです。 はい。 あの、私は町株式会社でございますけど、本当にあの、 5 年経過しました。設立しまして5 年を経過して、ま、1 つのランニングポイントを迎えたという風に思ってます。特に今年 3月15 日はイル長ですね、長しまして、また新しいそして枠組みもできたというところで新たなに立ったなという風に思ってます。 そんな中で5月20日に総会を開きまして 、今あの長線町株式会社ではそれぞれ 取締まり役に機能を持たしてワークする。 そして、え、それに向かってプロジェクト モードで進むということがあの決まってる 中で新たな取締まり役が誕生いたしました ので改めてここで皆様に紹介させて いただければと思います。え、ソイルの 長元のここから黒く取締が発しました。 ということで取り締まり役私を含めて6人 体制そしてエリアマネージャー木村さんと 白井さんスタッフということで、え、進め ております。ま、特にあの5年経ちまして ですね、私たちあの改めて思い返しました 。あの、設立当初の主がありまして、ま、 実現したい温泉外の姿への共感を生み出し 、共感する地域内外の主体と共に価値を、 高める取り組みを常に共に作り、これを 事業として継続し、地域への再投資を実現 することを通じて温泉が豊かな日常の場と なることを目指すという風なミッションの 後に、スタートしております。この中に たくさん出てくるはやはり共感という言葉 で、え、昨日代表が言われたように我々の 日常にこう共感をしていただいてこの地に あの事業を根付かしていただいたという ことがあります。ま、これあの創業当初 からのコミッションでも あり組みの成果及び方針というところが 全て具体化されたものであります。ま、 こういったことをですね、あの、着実に 積み上げながら私たちの最終的な目標は 平常化というとこに取り組むことであり ます。ま、そのためには今年もですね、え 、2026年の歌明かりをしっかりと実現 させるという目的のもに、え、各項目、 それから取り組み事書については、あの、 ご報告をしながらですね、また皆様には いろんなご協力をお願いしていかないと いけないという風に思っております。 ので、え、本日は5 年間の振り返りについて汚ないご意見ただきつつ、また新たなステージに向けて皆様のアドバイスをいただければと思います。どうぞよろしくお願いします。なので、え、まずは、え、ステーブルの岡代表からお話をいただきたいと思います。 はい、じゃあよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。会社テ代表の岡優太です。よろしくお願いします。 あの2年前の、え、評価委員会で、え、 これから、え、六角道、え、我々と、え、 山口フィナシャルグループ様と、ま、共同 事業として、え、受け継いで、え、ま、 当時はまだソイル長という具体名まで出せ ていなかった可能性がありますけれども、 え、ホテルとして、ま、かつ街に開かれた 、え、コンテンツを持つホテルとして、え 、引き継いでいきますという発表を、え、 協会の皆さん前でさせていただいて、で、 2年が経ちまして、いよいよ、え、今年 2025年の3月15日に、え、オープン を迎えることができましたので、え、ま、 その、ま、当時持っていた思いがどのよう にご紹介されていったのかっていう話と ですね、え、改めてどういったコンテンツ になってるのかをこう、え、資料で、え、 紹介をさせていただければという風に思っ ております。では画面シェアをいたします 。 改めてステプルという会社ですけれども、 あの画面東映にあります通りですね、 まさに今、え、伊藤さんから、え、 コメントいただいた通り、ま、世界の裏側 からもその場所をこう目的地にして来て くれるような、こう旅の目的地であると いう状況と、ま、あと地元の方々中心に 繰り広げられるゆかな生活権っていうのが 、ま、我々がそのうちに関わることで、え 、旅の目的地化っていうのが進むっていう ことと、ま、元々あったあの豊かな生活権 がより拡張されていくっていう感覚を、ま 、旅人も、え、地元の方も両方、え、得る というのが、ま、我々がこうその町に 関わったことで、あの、うまく民果たせた かなと思えるうところとして掲げており ます。で、ま、そのためにあの不動産 デベロップ不動産を取得して開発をするっ ていう側面をですね、ま、設計デザインを 自社でやっていく側面と、え、ホテル飲食 付店をこう運営するっていう側面であっ たり、ま、我々あの長本の前はあの小道 市島小道瀬戸だというところで事業んで おりますけど、ま、そこではマラソン大会 を運営したり、え、ま、お祭りがどうして も人口現象でなくなっているのでマラソン 大会をやったり、え、映野菜をやったりと か数千人単位で同員をして、え、かつ 街づり協議会も蘇生してそこでこう負ける ことを考えていくということもやってきて いるので、ま、この4つ、あの、非常に 同じ会社内で垂直統合してやっていくと 非常にごたついた組織になりましても、今 非常に重く複雑な状況で私は日々頭を悩ま せながらも、あの、長いことに来ると 楽しく皆さんが受け入れてくれるんでも 日々あの、その癒しと苦しみを楽しんで 経由しておるわけなんですけども、ま、 ただああの、この4つ関わることで4種類 の人間が、あの、その町に強制的にある 意味こう関わっていくことになるので、ま 、どうしてもこれ1つだけ集中して、え、 行ってしまうと、ま、その関わる人の食納 の種類限定されますし、え、どうしても 開発から海峡、海峡後まで、え、こうわっ と関わる瞬間は訪れるんですけど、あの、 全体、え、長い時間を見るとこう瞬間風速 的なものになってしまったりするので、ま 、この4つがあることで我々もこう長本の 皆様にこう受け入れていただけるような いい摩擦と言いますか、いろんな関係者が 生まれてみんなが我々の会社こう他方から あの長だったり皆様人々と交流して好きに なってくれたかなという風に思っており ます。で、あの、基本的にこう、街で高さ を作ると交わるを作るっていう風には思い ますけど、こう世界の裏側からも来て、え 、行きたいなって思ってもらえるような 情報を発信、早給ができるような高さの ある存在を町にもたらすってことと、ま、 その来た結果、町に開かれた施設があって 、この町の人たち交わっていいんだ、友達 になっていいんだって思うような感覚両方 あの養うことで、ま、ローカルとツリズと かこう2分化する ミクロな社会じゃなくて旅人もひょっとし たらその町に最終的に住みたいって思って くれるかもしれないとか地元の方々もこう 旅で来る方をあの1泊2日でいい体験して もらって帰ってもらうっていうだけじゃ なくてまり近い存在になってもらうって こうものをまが真ん中のこうニュー ローカルとなってうまく有和させてつげて いくみたいなそんなことができればなと 思ってる中でえっと長本に関して言うと この、えっと、高さを作るっていう側面は 我々は実はスキップをしてまして、で、 もういきなりソイルを作ろうという、え、 考えに至りました。で、まさにこの高さを 作るっていうところが、ま、すでに、えっ と、地域にあの、ま、なだたる旅館ホテル が存在していて、え、長元という地域その もののこう街づり活動が始まっていて、 ある意味こうその活動を、え、ゼから我々 が作るというよりか、ま、こうそれが さらに後押しされて進んでいくっていう ようなポジション取りをすることがきっと 長手元にとって1番いいだろうということ で、え、迷わず六角動画が添いるという ラウンドを付与していこうという風に感じ たところでございます。で、ま、あの、ま 、石瀬戸ではこのような、あの、一こ1人 歩いていないような街だったんです。 あの、こう地元民とスタッフその家族と、 え、旅行者三層が混ざり合うというのは これ、ま、コロナっからなんかの2021 年だったんですけども、そんな景色が、ま 、生まれて、え、ま、非常にそのこの後に インバド、まさに先ほどの発表にもあった 通りですね、瀬戸田でも、え、 インバウンド今大体半分ぐらいかつ、えっ と、8割が欧米5、台湾+9割っていうの がこうインバウの層なので、ま、まさに そういった方々が今そう瀬戸に行ってそう 湯本にも来てみたっていう方がまだ少数 ですけど確かにえっと今は会業して3ヶ月 ですけど来ていただいていてかなりかなり 高い満足度持って入ってくれて るっていうのはあのまだまだ経営としては 駆け出しなんですけれどもこう1つ1つの データと言いますか1人1人の来て いただいた方と向き合うとまこれはあのい いい場所を作れたなとこれから成長して いけるなという風に思っている次第です。 で、そういう中手本のコンテンツです けれども、あの、もうテーマはもう完全に 町に開くとやっぱり温泉街はあの街づりの 活動が始まっていても来の温泉っていうの はなかなかこう宿から外に出ていって もらいたくてもコンテンツとしては中に たくさん集約してるのでこう外に街に人が 歩かないっていうような構造的問題もあっ たかと思っていてでも独角道も元々は中に 温泉があって、え、なんかで角に移植して いただいてっていう形でした。ま、かつ 開部も今ほど広くなかったので、こう反対 側から見た時にこうなんて言うんでしょう ね。暗い部分があったり光があの全面的に 光っているというか少し漏れ漏れ出して いるぐらいなこうあの建物全体としての光 に戦ったかなと思っているんですが、ま、 それをかなりあの見手の通りですね。うん 。あの、スケスケ にかなり見える顔しまして、ま、とにかく 街を照らす存在になろうっていうのと、ま 、レストランに関してもあの建物の端から 端まで歩いてももう本当に隠れるところが ない。誰が中でご飯を食べていって、どう いう笑顔で、え、話をしてるのかっていう のが、ま、見えることで、それが曜日水と なって中に入りたくなるか、そういう場所 にしたっていうところと、ま、何よりあの 町との連携で我々として非常にあのいい 判断ができたなという風に思ってるのが、 ま、温泉を元々6回の最上部にあったん ですけど、温泉を廃止しててっていうのも やっぱり本当のお湯がかなり特別で 素晴らしいものだったので、ま、我々の中 で温泉をも儲けてしまうと結局は中で1泊 、あの、1泊2億食べて温泉に入ってる、 サ入って帰るっていうものになってしまい かねないんで、ま、ある意味強制的にこう 歩いて、え、2、2件隣の30秒ですので 、ま、そこを大浴上と見立ててここに 止まると音頭に入り放題というあの音 マニアにはたまらないコンテンツになって おります。で、一方、あの、町にはサウナ が、あ、公共的にこうフラッと行って サウナに入るって行為ができる場所は なかったので、ま、我々のホテルの中には サウナを設けしたというところで、ま、 うまくこう街の、え、連携、交流、え、 海遊性っていうのを、ま、高める、え、 仕掛けっていうのも、ま、たくさん、え、 作ってきたということになります。で、 テーマとしては、あの、3つの育うが できる宿泊施設という風に呼んでいて、ま 、有育、ま、ではありますけど、食育自然 育と、ま、食育って聞くと、ま、色々想像 する方もいるかもしれないです。基本的に はこう子供も大人もえっとごとおに手を 合わせてえありがうていう文化であったり 、え、僕も13業に近い方々の中でも特に あの自然の循環を意識している農業であっ たり、え、こうされていたりを育てていた りっていう方々と、ま、うまく連携した アクティビティをするってことと、え、臨 に携われている方であったり、え、そう いった方々も含めて自然体験を提供して いるそのために音島と、え、タルという巻 のレスとアクティセンていうのを用意して 、え、牢薬難子供から大人まで、ま、 楽しめるというプログラム提供を、え、し ております 。え、他の施設に関しては、あの、え、 委員の皆様体験もいただいてるので、え 、割愛をする部分もありつつ、え、振り服 していこうと思っております。えっと、 アクティビティセンター、あ、食事に関し ては、あの、なかなかやっぱり、え、和食 が多かった中で養殖を提供して、我々も やっぱり窓3ヶ月で全くもって安定稼働を 迎えていないですし、あの、こう見えてき たのはやっぱりなかなかあの、 マーケティングをしても、え、山口に、 東京都心から人がに来てもらうるっていう のはリードタイムが今まで我々関わった 施設なので、1番長いので、ま、これから 思ってた以上に、え、長い時間をかけて 市民金を認知されて、え、安定に向かって いくんだなって、ま、確保を気てるところ ではありますけど、一方に関しては、あの 、地元の方々に本当にこう毎日あの、当日 でもこうウォークインで来ていただいて、 あの、長手本の皆様あの飲むのが大好き みたいでですね、たくさん本当にような 飲みに来ていただいていい景色を作って いただけてるなという風に思ってます。 アクティビティセンターもやっぱり なかなか今までの温泉旅館ホテルだと提供 できていなかったところで、ま、我々は アクティビティの利用率はまだまだ改善の 余地はありなんですけど、何より アクティビティセンターを設けたことに 地図産業の近い方々と交流ができて、ま、 その方々から紹介していただいた方々に タるで仕入れてる牛肉であったり野菜で あったり魚であったりがこう繋がってい くってうまくそその辺りがこう自然 アクティビティを通して循環しているなと いうの 確認ルーム割愛をさせていただいてサウナ に関してもあの非常にこう屋上に近い ところからこう街を見下ろすようなサウナ になっておりますのであの公表いただいて いてまやっぱりと一気できるるってところ もあの公表いただけているかなという風に 思います。6回から1体の音なんでこの息 が結構難しいっていう声もいいてるんだ。 こちょっと可愛いかっこいい本長を開発し てですね、本長をサウナで、え、そのまま かぶって本当に降りてこれるそういうこと はあの開業してから見えたところていうの は今まさにこう改善を図っているところで ございます。我々最後になりますけれども 、あの開業、え、数日前からですね、3 日間にわたって、えっと、者であったり、 え、長年とも協力を仰ぎながら、あの、 メディアツアを、え、開催しまして、 まさに今の食事、え、自然の アクティビティ、え、と、え、音であっ たりサウナを全部まるっと体験していただ くっていうのを、えっと、1泊2日をこう 2回に分けて行いまして、で、今まさに 順次、え、ここのメディアツアーの効果 っていうのがどんどん出てきているところ で、ま、非常にあの公表いただけて、えっ と、当然こう温泉旅館、温泉ホテルを想像 してくると性質の違うものなので驚く方も 一定数もちろんいらっしゃいましたけれど も、ただ、ま、アクティビティを通して アカオントを通して我々のこうやりたい ことが伝わるとですね、やっぱり非常に あの、ま、メディアにも、え、いい形で 掲載をいただいておりまして、ま、ここに 記載のある通り雑誌記事、テレビも4社、 ラジオ1社ですね。え、ま、ローカルの、 え、テレビラジオもありつつWebブ合に 関してはかなりこう全国的に、え、名前の っていう読者の多い取り上げていただいて 、私個人的にも、え、そういう中庭チーム としても最も嬉しかったのですね。ルタ さん、あのは、あの、全オーナーの秋山 さんにかなり焦点を当てていただいて、 あの、もうこう引き継ぐ時の不安だったり とか、引き継いだ後に我々がオープンする 姿を見て、ああ、なんかスティフルさんに 任せてよかったっていう風に思って いただいたそんななんか心の葛藤だった 喜びみたいなところまで書いていただけた のは我々として非常にあの嬉しかった 出来事でもありました。はい。 これからは、え、海僚からマネリアまでの報告と完結の報告という形をしていただいます。質問コメントあればよろしくお願いします。 はい、岡田さんどうもありがとうございました。いかがでしょう?ご質問等ございましたら? いや、私はあの襟りま似の負担金をよく出していただいたなと。 こういったことっていうのは多分日本でも 例がないんじゃないかなと思うんですが、 あの、ま、税でもない、いわゆる地元との こう調整の中でしっかりとこれまでのあの 取り組みに対して経を払い負担金という形 で支出されたというところですね。 ものすごく高くあの評価させていただいておりますけども、あの、その辺も、あ、えっと、レストランの写真に随分あの、高しが美味しそうに食べてる写真があのきました。 [笑い] 映っておりましたが気づきまし 一言だけあのちょっと押してるんで、ちょっと一言だけコメントいただけると あ、いい服ありがとうございます。 でも本当にあの素晴らしいものができたなっていう風にちょっと思っ、あの岡君のね、あのそう世の卒の方を僕も生かしてもらったこともありますし、彼の活はよく知ってるんですけども、ま、それにも増してね、長らしいあの施設があのソイルがソイルがないかなと思います。はい。 あの、結構その、ま、食事とかもね、 美味しいですし、あとは、まあ、今まで その長い荷物はなかったテストの レストランが、ま、ピザがあったりとか、 あと、ま、その、え、サウナにね、特化し たっていうのも結構すごくいいアイデアだ なと思いました。あの、本当入り、何回も 入りましたけど 、Uがね、すごい素晴らしいんですよね。 あ、あの、ズ川をはい。 あの、上からこう眺めてまっすぐに見られるっていうのは結構あの、今まで長い本で見たことない景色をまか再発見をはい。しながら整ったっていういいさせてもらいますけれどもはい。 あとはね、あの、あの、あれが良かったですね。あの、え、アクティビティ うん。 アクティビティが、あの、僕、あの、森林体験みたいなさしてもらったんですけども、 あとはカジオ化牧場さたりとかね。 うん。うん。 はい。あの、ああいった形でちょっと、ま、これ長市全体に渡ってね、そういう今までその臨業だったり第 1 産業とかそういったものに触れることを、ま、コンテ化してあの体験、あの旅の体験にこうなくされてるっていうこと非常に素晴らしいはい。あのことだなと思いますので、是非ね、あの、あれがもっと増えていくといいなとね思います。 アクティビティのね、実際どうすか?アクティビティのなんか人気のやつとか。 アクティビティはあの、えっと、百書案さんの 1000円しているこう場所に向いてこう 話を聞くであったり あの、えっと、今おっしゃっていただいた森林 うん。体験は かなり人気ですね。 利用率で言うとやっぱり国内のお客さんと海外のお客様比べた時に海外のお客様の方がアクティビティ利用率の圧倒的です。 で、あの、 ただ同時に体験してみたのお客様の満足度、 海外の方と比較しても うん。 一緒なので、やっぱりこう文化として あのうん。やっぱ温泉外に来た時に うん。 わざわざ体を動かして作しようとか、 あの、こう1000 円のこう1000 円所まで見に行こうとかっていうこう発想がなかった。で、海外から来てると 何にでもあの心を開いてなんか学んで帰ろうって皆さん旅しながら思ってるはずなので、その辺のハードルはやっぱり違いがあるなという風に思った。 違う違う形でこうしっかり給をさせないといけないなという風に僕は思ってます。 で、国内の方々向けには実は7 [音楽] 月中にですね、えっと、3 つ、サマーキャンプですね、ご自然親子で子供だけでも行く日もあれば親子で、え、自然に入ってこう自然の循環を学ぶとか、森の中に入って森のあの良さも出し危険も学ぶみたいな、そういうあの 2泊3日のプログラムっていうのを今作 ているところで、で、ま、今年は、ま、 事故ないようになるべく小さくやって、ま 、それがあの、うまくいったらば、あの、 前夏だけじゃなくても、あの、冬でも 全シーズン提供できると思うんで、より 大きくやっていこうかなっていう風に思っ てますけど、やっぱり国内のお客さん向け のそのアクティビティをやるハードルを いかに下げる、下げるかっていうのは、 こう、来てからとか来る前から アクティビティ予約をするよりか、もう アクティビティありきでキャンプとして来 てもらうみたいなそういうところ を工夫しながらですね。今やってるところです。 ありがとうございました。 あ、先生。 はい。さっきからさん、林さんが声を声 林さんもあん中におられたのかな? お願いします。 はい。すいません。じゃあ私ちょっと簡単にあの はい。 えっと、ま、街を照らす存在になろうっていうことで素晴らしいと思ったんですけど、えっと、その中でも温との連携っていうのがすごくいいなと思っていて、これが、 あの、えっと、1 つの会社、要はソイル長い元っていうことではじなくて結局温との連携が必要になってくるんですよ。 で、ここが時間が、えっと、ストレスもかかるし、えっと、時間もかかるけどでもすごく大切なことだと思ってるんです。で、具体的にはね、例えば人数制限がある程度温当ってあるじゃないですか。 うん。 だけど、えっと、ホテルに来たお客さんはそれ関係なく今入りたいっていうところをどういう風に調整するか、あるいは、えっと、本当って確か結構時間が短かったと思うの。 だけど、えっと、ホテルに来るお客さんは変な話 12 時まで入りたいとかっていうのがやっぱり当然ありますよね。 そこを両方の組織の代表なんかが集まって どういう風にやればいい形になるのか、 あの、そこを必ず協議して欲しい。そう じゃないとどっちかが、えっと、我慢する とそれは、えっと、お客さんにとって結果 良くないことになるっていうことがあるん で、その調和をやっていくことが長本の ままの、えっと、え 、なんて言うのかな、リバイタライドに 繋がってくのかなっていう風に思うので、 そこだけ気をつけてほしいなという風に 思いました。 ここは大、大谷、大谷委員、大谷さんどう、どうですか? 今実験的に色々やってて、で、例えばもう初めから面白くやってるのが 結構早くチェックインするお客さんおられるじゃないですか。例えばチェックイン 3時なんだけど12 時に来たらもうそこはね、温の休憩室もそれのお客さん自由に使えるとかうん。うん。 もう何でもいい。で、さっきのままさに 10時10時だったんですね。営業時間今 9 時から開始して、その1 時間はソイルのお客様限定で あの営業開始するとか 今それちょっとやりながら今あの反応見てるとこですけどね。さっき言われたような、ま、夜営業とかま、そういうことはね、ちょっとあのやっぱりあの本当にお待たせなんかが増えてきた時に、 ま、あの適度にコミュニケーション取りながらサービスのあり方なんかっていうのはい、追求していきたいと思います。 はい。 はい。ありがとうございました。 えっと、ここのコーナーはこれでよろしいんでしょうか? [音楽] あと大谷さんから本当の いや、大谷さんのお話が本当のいつものお話を聞かない聞かなくていけ時間が押してるからちょっと今日はちょっと短めにちょ ちょっと短めにお願いできます。木村さんが木村さんのお話があの そうですね。木村さんの話がメインなんです。 ま、ちょっと5分でちょっと振って ありがとうございます。5 分無理でし、あの、今回はちょっとインバウンドの取り組みと生活文化情勢に向けての活動のあのご報告がはい。あの、メインになります。えっと、なんか本当にえっといろんないいメディアに取り上げていただいてて、で、これなんかギャグなんです。 それイギリスの友達がお前のとこ出てるぞつってある人普通の多分友達が読んでるぐらいだからあの普通の多分新聞だと思うんですけどこういうものに出始めたりしててで共通校があるんですね。 1 つは隠れた名所って言われてるんです。で混んでませんっていうあの様ナテブ京都って言ってまあ京都のとは違う予良さのあるところだよ。で予約が取りにくくなる前に行こうとか書いてくれた。あと面白かったね。 どのメディアもみんな桜の写真を中心に アップしてくれるっていうに共通こう 思い出したので、ま、これちょっと平春化 活動としてですね 。で、今歌明かり2月は本当に間違組の おかげで本当に暇だったシーズンが今あの 本当に稼働も良くなってきてます。で、 実証できたんで今期は1月ぐらいから始め てで1月に向けて今度旅行会社とかやって いこうと思うんです。そうすると今度1 月の平順も上がっていけると思うんで、 12月はとにかく台湾韓国で ちゃんと情報を今から流すってことをやろうと思ってます。で、このやっぱ桜の名称っていうのを僕たちはちょっと落ち、あの当たり前の付近してたけどあえた桜の名称ってことを打ち出してで意識的に桜のこの写真をま、ガンガンだから今の 12 月に向けての旅行会社でも今から桜の映像もどんどん送っていこうと思ってますですね。ただこの 4月結構忙しかったです。と、これは インパの影で、だから米号はとにかく桜で ちょっとやっていけばいいと。そうすると 124暇だったところが平準家が進んで いくんで、これはちょっと運と連携して やっていきたいと。で、今台湾の旅行会社 、これソイルさんのところでやらせて もらったんですけど、あとこれ中国であの 、これ旅予の話1回一切せず町の話したん ですけど、とにかく今みんなエリアのこと に興味持ってくれてるんで、ま、こういう ようなあの地域の活動なんかはちょっと 並行してやりながらやりたいと。で、この WBDっていうのはですね、あのワールド ベーシングデーって言いまして6月22日 、これね、2年前に日本代表で出たんです よ。はい。で、あの、温泉に祈りを捧げる ためにっていうことで、あの、ことでやっ たんですね。今年はちょっと我学 でやってみようかな 。で、すいません、あの生活文化情に向け ての活動ですが、市民割を開始したって ことですね。で、これは今までは夜だけ だった。今ね、もう10時から10時まで 長市民ってことで やっぱねすごい良かった。あのうん。 100名台だったのが今もう300名とか 400 名台になってやった期間でやっぱ3000 名来たな。やっぱりやっぱり日頃の営業はやっぱり地元にある程度支えられないとね、これはあかんなっていうのがちょっと見えてきたですね。 で、あと場所学習で、ま、ユ戸子供教師ってことではい。あの今年もこれ先週ですけどね、あの雇用小学校に行ってあのゆ戸の勉強会しました。はい。 で、明日開催しますけど、またユ藤文化進行会と一緒にみんなであの音符入ろうってやつですね。これも実行たします。で、嬉しかったことがありまして、なんとこれアートフェスタってあのお有議会なんですけどこれ僕知らなかったの。あの、行って当日行ってびっくりした。これ、これなんとあの本線物語を子供たちが劇でやって だんだんあの誘導が浸透してきたなってですね。 で、あと小杉さん、あの公園寺と原宿の小杉さんと今連携してて、なんとこの 1 年間毎月あの音のこのクラフトを楽しめるっていう風になって、 このねエリア館連休がいでの小杉の平松さんね、社長さんも妹本に来てくれて遠くったり逆にあのおさんと一緒にあの原宿に行ってあの湯本の話をしたりの話をしたりっていうことでえっと文化公会 と、あとね、あの、岡さんとそれからあとあの小杉さん今年の夏もね、なんか一緒にイベントができたらなという感じになってます。 で、このクラフトオンをずっと頑張って、 あの、今やってるんですけど、これ5月 28日、あの、トップでですね、あの、 三田社長が出て、本音もちょっと出てるん ですけど、この取り組みも今年ちょっと チャレンジしたいのがうっつってモードを ちょっと薄めたやつでしてやっぱり 赤ちゃんとかあの、3の母さんに入って 欲しいと思うんで、長の赤ちゃんには全員 ちょっとプレゼントできるようにちょっと 首を連携してやっていきたいなって思って ます。で、さっきの話ですね。 あ、これ昔はやっぱり本当にあのどこのホテルも家もあの温泉がないからこうやってみんなあの温に行ってたんだけど この文脈をなんとねあのそもがこう生み出してくれたってことはこれ場所の DNA を復活させてくれたってことなんでこれ本当に大変喜ばしく思ってます。最後これあのこれ早めに行くんですけど明治心で止まってたネジの行事をね今回ちょっと復活させたんですよ。 で、湯具はあの新べ先生にちょっと作ってもらって、 で、本当にあの正月の1 番をまずあの大産にこう運んで本当にこれこれ特別壺まで作ってもらったんですよ。 検討のためのですね。 で、あのこれ上金けって言って、ま、あの付近に含ませてこの T の字にかけて歴代の住職にお風呂入ってもらうってやすんですよ。 これね、明治心でストップしてたんだけど 、150年ぶりにタオルかけましたって 感じですね 。で、当日は本当にあれですよ。本当に すごいあの、あの、いい空気の中であの、 あの、温泉をやっぱりで、これ150年 ぶりの復活山口新聞と中にも代々的に ちょっと取り上げていただいた事例です。 で、続けて文化にしていきますということ で、これずっと続けていこうと思います。 はい。 で、最後なんですけど、5 年目にして本当やっと黒字できましたということではい。生活の想像ということで、あの、報告は以上とさせていただきます。どうもありがとうございました。 はい、どうもありがとうございました。また新たな進化を遂げた音答でございました。ありがとうございました。 と時間もちょっと押しておりまして、あの 、ここであの、ご質問取りたかったんです けども、ちょっと、え、最後にさせて いただいてですね、あの、すいません。 木村さん、あの、随分お待たせしました。 それでは、えっと、議願議代の4ですね、 令和6 年度長本泉会社の取り組み 及びモニタリングの報告についてという ことでよろしくお願いいたします。はい、 よろしくお願いします。 いつもあの僕の後は大谷さんで全部持っていかれるんで 5年に1 回ぐらいはちょっと僕が最後にちゃんと喋んで 5 年間のま、目線でですね、あの振り返り、あのもちろんあの年度のモニタリングではありますけど、えっと今回は資料 5 年間というタームであのまとめさせていただいております。 ま、あの、指標についてはいつもの6つの 指標と、ま、襟りマネ事業自体があの、 健全であるかという視点でまとめており まして、今回あの、ま、6つの指標に 基づいてそれぞれ、ま、ある種ちょっと 体系化と言いますか、なんでそれを目標に 掲げてんのかっていうことと、どういう 考え方をベースにしてるか、具体的な 取り組みは何なのかっていうのを、ま、 ワンペーパーずつまとめさせていただいて おります。まずはあの、レッパー宿泊者数 ですけども、宿泊者数自体はあの、ま、 こんな感じですね。5年間見ると、ま、 コロナですごいガタガタはありましたけど も、あの、やっぱり供給環境とか中央の 環境も変化してきて、2019、コロナ前 とコロナ後を比べてもですね、そんなに こうガーっとこう稼働が上がっている状況 ではないっていうのは、あの、数の話は そうだと思います。で、ここはやっぱり あの幸付化価値化であるとかあの旅行事態 が個人化するっていうことで、ま、そんな にその同じ数、あの同じ状況で入ってくる ということではないんだろうという風に 思っておりますし、ま、それはある種の 前提を置いた上で取り組みをしていく必要 があって、ま、やっぱり 改めてレブですね、あの参加と稼働の 掛け合わせで見ていくってことは、あの、 非常に重要なんじゃないかなと思っており ますし、パ上げていくためにはこう ガタガタを平順化していくってことと全体 ベースを上げていくっていう2つの点で 取り組んでおります。で、5年間並べたの がこちらですね。あの、黄色いところが レブッパーですけども、えっと、ま、全体 として見ると、えっと、ま、2020が1 っていうところだったところが、え、 2023、1.3、2024が1.32と いうことで、ま、5年間で3割ぐらい 押し上げることが、ま、できたということ ですし、あの、ガタガタを平順化してい くっていうところは11月がピークで2月 が、ま、換算機というところだったんです けども、あの、青い方2月をですね、 仕上げる形で、ま、2倍以上差がった ところをあの縮めてきたというところは できたかなという風に思っております。で 、こっからさらに、ま、進めていく戦略と してはやっぱり、あの、しっかり インバウンド、さっきのお谷さんのお話を 、ま、やっぱりあのインバウンドをする ことでこううん、エリアのイメージを一進 させていったりとか、やっぱりあの、平日 も含めた需要の平準化っていうところを、 ま、取り組んでいくってことが大事だろう という風に思っておりますし、まずは 歌明かりと桜をうまく使いながら、ま、各 季節でいろんな魅力を作ってきたので、ま 、そこをこうどういう風に発信していくか とか、誰に届けいくかっていうところも、 あの、より意識付けして、え、行きながら 進めていくということが、ま、今後重要か なという風に思っているところです 。で、新規投資ですね。ここは、えっと、 結果として5年間で17の新規事業ができ ました。えっと、ま、大事に思っているの はさっきの季節の魅力をどんどんどんどん 作っていって、それをエリアで横節で発信 していくことで、ま、露出の機械を しっかり作っていくし、換算機をあの対策 していくってことなんですけど、合わせて やっぱりあの、ま、事業環境の質と言い ますかですね、右側のところですね、この 図で言うと、ま、しっかり美感を維持して いったり、みんなであの、意識を持って いったりして、ま、あの、新しい人に、ま 、良い人に入ってきてもらう環境を しっかり作る。ま、逆に、ま、それ ちょっとめんどくさいなっていう人には、 あの、距離を置いていただけるような環境 を作っていくということが、ま、大事かな と思ってますし、ま、そのベースは、あの 、お外活用教育会で、あの、みんなで、 あの、新しく授業立ち上がったメンバーを 含めてですね、活動をずっと継続している というところが非常に大きいと思ってます し、そこにソイルさんも今さん話し合った ように入ってきてもらって、あの、さらに こうパワーアップしていくっていうところ が、あの、できているかなという風に思っ ております。で、こっからはあの不動産 ですね、やっぱりあの秋屋であるとかこれ からのあの事業用地っていうところに しっかり働きかけをしていくことが大事か なという風に思っております。で、今まで のプロジェクトを振り返ると、ま、あの、 こんな感じで、ま、なんていうか、会議と か色々やった回数が俺線グラフで、えっと 、赤が新規事業だとすると、こうぐーっと こう、いろんなことをやってエネルギーを 高めるとその先に事業がこう出てくるっ ていうのはあるかなと思って、ちょうど1 年半前にこっからプロジェクトモードでっ ていう話をさせていただいて、ま、あの、 そっから、ま、いろんな形でトーク イベントやったりとか、ポップアップの 出展とかツアー、あと、ま、広場の活用と かをやってですね、ま、回数だけ見ると、 えっと、こんな感じで、えっと、ま、当時 デザイン会議とかで住民ワークショップと かいっぱいやりまくっていた時期をと同じ 水準化ちょっと超えるぐらいの、ま、あの 、熱量をぐっとこう、ま、密度上げてこれ たかなという風には思ってますし、ま、 その中でソイルさんも会議してもらえたと いうところがあるので、ま、こっからあの 実際には色々、ま、高齢会に伴ってお店を 占めたりとかそういったところもあの起 すでに起きていますし、これからもあり 得るという風にも思いますけども、それを あの、ま、跳ね返すぐらいですね、あの、 年に数件ぐらいこう安定して新規事業を 生み出せるような環境を作っていきたいな というところ。ま、ここがあのやっぱり いろんな意味で非常に重要になってくるか なという風に思っているところです。で、 従業員満足度ですね。こちらはあの器の秋 っていう取り組みが、ま、みんなで学んで あのイベントの中で役割を持って生かして 事業の中で広げていくっていう意味では あの非常にこう日型になってというかそれ でま大事だなと思ってるのはま、それぞれ あの競争の中ではあるんですけどみんなで 一緒に強調してやるとま効果的だよねって いうようなところは必ずあると思ってまし て、ま、そこをしっかり見出してその役割 をこうネーミングしていくというか定義し ていくでそこで結作りつきを作って、ま、 一緒に作り上げていくような可能性を さらに高めていくってことが大事だろうな という風に思っております。で、失体って いうあの、ま、従業員さんのあの勉強 チームとかですね、学びのあのチームも できまして、あの、ま、今年もすでに毎月 の予定が組まれているような感じで、あの 、かなり稼働しているところです。で、ま 、アンケートは、あの、取らせていただい ておりまして、ま、全体として見ると、 あの、去年と変わらず課題は、あの、丸ゴ エリアとして目指す姿が共有されている ことっていうところが、ま、引き続きの 課題にはなっておりますので、ま、そう いうあの場所とかチームもあの、うまく 連携しながら、ま、どういうところを 目指して何をしているのかっていうのを こうちょっとあの、継続してあの、 働きかけていくというか、ま、そういう ところが大事かなという風に思っている ところです。生活者簡与度は、ま、一言で 言うと谷さんの生活文化創像に向けて誘導 をあの深めるというところであります。で 、あのいろんなことをま、パラパラとあの やってきました。イベントの中で関わって もらったりとか、学校の授業にお邪魔し たりとかコロナの時にみんな集まれないの でオンラインの講習会ったりでそういうの がま、徐々にあの仕組みになってきたと いうことですね。さっきの学びの場は新 期待っていう形になってますし、あの、 みんなで地域のあの中庭として長本温泉の 公共空間を、ま、綺麗に保ちながら自分で 楽しんでいこうというところはお外活用 教育会の取り組みではありますけども、 みんな参加いただける形でですね、お外 メンバーズというような形のあの蘇生もし てですね、ま、5月末現在49人の方に メンバーズになっており、もらっており ますし、あの、昨日今でも増えたという風 に思いますので、またここの輪を広げて いくということをあのやりながら、ま、 そういう関わりを持たせながらですね、 どんどんどんどんあの深い部分は音頭誘導 でこう広がりを作っていきながらまたあの さっきのあのうぐあのなんかも使ってあの 接点を作っていくってことを繰り返しこう 回していくってことが重要かなという風に 思っております。メディアロスは、あの、 ま、長手本温泉のSNSとかホームページ を中心にして、ま、あの、各施設との連携 もちろんですけども、各プロジェクト、 それから季節のイベントと、ま、全部あの 、モラしてですね、あの、働かけをして、 ま、露出の機会をどんどんどんどん作って いくということを重ねております。ま、 結果としてはWebアクセスは順調に伸び ているかなという風に思っておりますし、 ま、インスタですね、インスタの フォロワーも、えっと、ま、特にこう、 元々ターゲットしているゾーンである、ま 、30代、40代女性、ま、旅行の、ま、 需要を牽引だと思いますけど、そういった ところにきちんと、えっと、フォロー いただいているというところは1つの成果 かなという風に思っているところです。え 、メディアの露出自体もあの、ま、え、 ハイエンドライフスタイルメディアと書い てますけど、ま、ここに乗ることでこう ブランド力が高まるような、あの、そう いうメディア、ま、1個乗ったら嬉しい なっていうのが、あの、5年前の状態だっ たと思いますけど、えっと、数えてみると ですね、あの、1個乗っても引き続き 嬉しいんですけど、あの、そこが、えっと 、Webも含めると、え、年間40ぐらい あの、乗れたっていうのはもちろん、あの 、ソイルの海業の効果とかそういった ところもありますけども、ま、今までこう ネットワークとさんですね、メディアとの 皆さんとの関係構築で本当に好きになって もらって、あの、どういう切り口で書いて もらえるかってのを一緒にこう、あの、 楽しみながらやってきた成果かなという風 には思っているところです。で、ただ 改めてあの外に向けて発信しようと思っ たらあの中の皆さんも大事だっていう ところも、あの循環してあの分かってきた ところでもありまして、ま、そういう意味 ではあのテレビの露出で数えてますけども 地元のあのローカル局でしっかり取り上げ てもらうとか新聞の皆さんに書いて いただくというところもあの大事だなと いう風に思ってます。この辺はあの 2020の海業が1つの、ま、ピークでは ありますけども、一定あの横でキープして いるのは、ま、各季節いろんな魅力をこう 安定して届けてきた世界かなという風に 思っているところです。最後あの人気値 ランキングが指標なんですけども、ま、 ここあの昨年があの上がりましたっていう 伊藤さんから微笑しいていただいた報告が できたんですけど、ちょっと残念ながら 2024はあのまた元の水準にえっと 下がってしまったという結果ではありまし た。ま、あの、全体として考えると、ま、 あの、全体の、ま、総合的な取り組みの 結果だという風に思ってるので、ま、この ランキングのためになんか考え方を整理し てこうっていうところは、あの、ないん ですけども、ま、1つちょっと捉え方とし てはやっぱり旅行会社の皆さんとか交通 事業者さんかと観光産業の関係の皆さんに とって満足度の高い取り組みだったり場所 に、ま、なりきれてないっていう部分は あるのかなという風には、あの、思って おります。で、その意味では、ま、右側の ありますけども、やっぱりあの、でも換算 機対策やって、あの、行こうとか、ま、 そのなんか地域にとって観光が大事な産業 になっていく。で、そのためには安定した 行用を生み出せるようにっていうベースも だという風に思ってますし、そういう地域 での中核産業を作っていくとか、それこそ 、ま、今後どこでも課題になる事業とか、 え、観光地形そういうところを、ま、 取り組んでいるっていうのは、ま、それ 観光の皆さんにとっても是非あのアピール したいなという場所ではあると思うので、 ま、そういったところをより、ま、意識的 にお伝えしていくってことが、ま、私も やっていきたいなと思いますし、是非委員 の皆さんにもご協力をいただいて、こう いうところにも、あの、発信したらどうか みたいなところはですね、あの、ご紹介 いただけたら嬉しいなという風に思って いるところです。最後、ま、事業自体の 健全性、ここは、あの、しっかり歌明かり の安定継続に向けた財政基盤というところ であるとか、自主事業にも徐々に取り組ん でいきたいなという風に思っているところ です。ま、最初まとめるとこんな感じなん ですけど、ちょっとお手元資料ないです けど、ま、改めてあの危機からスタートし てきまして、あの、ま、マスタープラン、 あの、2016年は、ま、借りてきたよう な感じで、あの、ご提案をどんといただい て、ま、そこがあの、1つのビジョンに なって、で、ま、みんなであの、やっぱり 地域にこう落とし込んでいくための プランニングを、あの、専門家の力を借り てですね、やってきて、なんか、ま、 私たち自身が内発的にやれるように だんだんだんだんなってきたし、ま、そこ がその季節の魅力を1個ずつ作っていくっ ていうところでは店舗の皆さんとか施設の 皆さんと、ま、いろんなメンバーであの 共有しながら具体化するっていうのが、ま 、徐々にできてきたかなという風に思って いるので、ま、本当、ま、スタープランに こう引っ張られてやってきたような部分も ありつつ、ま、今となっては自分たちで 楽しみながら未来も描きながら、ま、やれ てるかなという風には思っていると とです。で、そういう基盤を、ま、作れた、 5 年だったっていうところはあるかなという風に思っておりますし、ま、こんな感じで楽しい時間も、あ、梅川先生もあの、ちょっと是非ご参加次際はいただいてですね、えっと、そういう基盤とあと、ま、あの、本当に広がりを、ま、今後あの、みんなで作れたらない風にあの思って、あの、改めて昨晩楽しかったなという風に思っておりますけども、あの、この後も頑張っていきたいなという風に思っております。あの、私から以上です。 はい、村さん、どうもありがとうございました。ここはあの伊藤伊藤さんに振らないといけない場面ですか? [笑い] 伊藤さん一言あの総括的なお話だいた方がいいかなと思いますが 5年間の振り返りを踏まえて え、そうですね。あの、皆様のこの評価 委員会さんとの関係性、それから過去の デザイン会議のメンバーとの関係性、こう いったあの全てのリレーションでま、 成り立ってる会社なので、そういった意味 では指導いただいたことを実現していく、 アドバイスいいたことを形にしていくって いうのが着実にあの木村さんのそういった あの実現能力というかその高さに我々 取り締まり引っ張られつつまたさらにその 機能としてはま、あの白石さんのデザイン 力とか様々なあの連性があのバランスして 成り立ってきたなという風に改めて思って います。ですか、1人がかけてもダメだし 、なんか新たな違い分子が来てもダメだ しっていうのがちょうど本当にうまく機能 した5年かなという風に思うので、新たな ステージはさっき申し上げたステップとし て新たなDNAとしてステーブルが入ると いうことが大きいので、これ本当にあの前 に進むことしか今見えてませんから、是非 次はあのしっかり収益性を高めて地域と いう風に思ってます。ありがとうござい ます。はい、ありがとうございました。 うん、やっぱり気力があっても能力があってもやっぱり体力ですよね。物事実現させるっていう体力。これがやっぱりあのお 2 人以外のこの間違い者が持ってるパワーなのかなという風に思いました。ありがとうございます。 えっとですね、時間が本当に迫っておきて おりまして、えっと、最後のですね、え、 報告事項の5番目ですね、え、令和6年度 観光地に関する評価ということで、え、 今日集まりの委員の皆さんから、え、お 1人 ずつ期待のないご意見をいただければと いう風に思います。 それでは、えっと、高しからお願いできますでしょうか? えっと、あれでしたっけ?はい。 あの、あれ、 あの、あれですよね。えっと、死の、死の取り組みと、あとあれですね、間違い者のあれですよね。 評価の評価のあれ出していただいたのかしら。あのだ、 あ、もちもち、 あ、正しいじゃなくに来てるわけないんだ。ちょっと出し 資料。あの、えっと映像には出せないんでしたっけ? あ、 ああ、そう、そう、そう。これですね。 出してもらえるとはい。あの、 話しやすいかなってことですね。 ですよね。はい。はい。 そうです。これです。これです。 順ですかね。はい。えっと、はい。 はい。5 点ということで、あの、じゃ、お願いします。 5点、もう5点です。はい。は、 ちょっとシとね、2 つありましたんで、死とあと間違者のね、 その後がこれ、これの後が死ですよね。 あ、この後が死ですか。あ、失礼しました。はい。 次のページが 次はじゃ、あの会社のあの評価から あ、評価のことですよね。そこに特化してまずはい。 はい。えっと、はい。あの、え、5 点というところですね。あの、ちょっと仏の高橋じゃないですけど、 5 点で入ってますけれども、あの、結構ね、その、ま、あ、間違い者の取り組みとしては、あの、本当素晴らしい。はい。あの、毎年はい。 な、あのことを、ま、計画しながら実行し ていってやっていかれてるっていうのは 本当素晴らしいっていう風には思って実は 、ま、高得点上げてるんですけれども、ま 、今年は、ま、本当に多くなく5点かなっ ていう風にはちょっと思ってます。それは もう、えっと、そう長ですね。それ長党を しっかりこう、ま、え、誘致承知のところ から、ま、実現するところまでの、ま、 調整だったりとか、あとは、ま、 出来上がった、ま、結果も、ま、先ほども コメントしましたけれども、今まで長本に いなかったような、え、宿泊施設を ちゃんと呼び込むことができて、で、かつ 、ま、ソイルさんの旅であったら、まあ、 今、あの、大谷さんとか補助さんとかも 被らない多分若い子たちが来るという、 そういう本当にバランスのいい、あの、 まあ、バクりっていうものをしっしっかり 支えてやっていったっていう実現できた ことをもう本当に1番の評価としますと いうところですね。はい。で、5年間の 振り返りとしては、えっと、ま、やっぱり その当初掲げてたね、そういうターゲット の、ま、割とこう、え、付加価値を ちゃんともたらしてくれるような、あの、 上質層を狙おうっていうとこ、そこも ぶらさずにやっていったっていうところが 、ま、本当に、え、ま、これ5年間の 振りカにはなるんですけども、素晴らしい なと思ってますし、ま、それは、ま、 レッパーのその3割アっていうところに 繋がってるちゃんとこ結果出たところはい 。いう風に思ってますので、ま、本当に、 え、ま、今後もそこの更新、ま、是非 暮らさずですね。はい。で、あと、ま、 その旬が連続するま、続く、ま、先ほどの 平常の関わりましたけど、ま、そういう こともるっていうことを、ま、改めて聞い て、あの、本当に、え、素晴らしいと思い ますので、ま、ちょっと僕自身も全ろ 街づりとかね、そ、見させてもらってる中 でも中さんは本当にはい、ピカチかなと 思いますので、はい、5点というところで はい。です。ありがとうございます。 はい。 市の方には何かコメントございますか? あ、はい。はい。 市の方ですね。はい。あの、まあまあ、 あの、市の方との行政としてのあの、ま、 危金の話だったり、マイニングとか行政 なども役割はちゃんと果たされてしたなと いうところ、あとは、ま、あの、え、訪れ 棒がね、ちょっと継続は大丈夫かみたいな こ一時期ありましたけども、しっかり維持 されて、で、ま、あの、今年度から、え、 2億になるんですよね。だからそこら辺も 、ま、昨年度しっかり仕込んであ、成果が あの今年度に繋がっていくっていうところ で、ま、あのそこら辺の、ま、あのところ はえ素晴らしいなということ。はい。で、 あと1点、ま、僕の立場として、ま、観光 プロモーションのところですよね。そこの ところで言いますと、あの、ま、いろんな メディアがね、取り上げてくれるようにも なったりとか、あの、して、え、ファム トリプトやったりとかもされてますけど、 ま、ちょっと今国内の話で僕は話をしてる んですけど、あの、ま、これから多分 いろんなね、え、メディアとかから 売り込みとかね、色々来ると思うんですよ ね。なんですけど、なんかそこんところ、 ま、市がちゃんとこう、ま、間違えちゃっ てちょっと連携とかしながらですね、 ちゃんとその戦略的にプロモーションどう していくかっていうような要する、ま、 冬層の狙うようなところもありますし、 あとは、ま、一般狙うとこもあると思うの で、なんか結構色々話が来て色々メディア の話を聞いてるとそうかなみたい思い ながらこう決めちゃったりすることもある とは思うんですけど、ま、しっかりそこの ところを、ま、あの、ま、長年としては、 ま、長年全体の話になるかもしれないです けども、ま、先ほど図鑑でされた長年市と あと観光コンベンションと、えっと、各 エリアプロモーションがあると思うんです けども、ま、特に長のやっぱちゃんとそう いった情報狙っていくっていう、ま、 ちゃんと思いきながらそこをしっかり ちょっとあの、この3者がしっかり連携 取ってね、あの、韓国プロモーションとか あの、立てていっていただけたらなという 風にはい、思います。はい。 あの、もしなかったら相談してくれたら僕もアドバイスができますので、こんなメディアましたとか、ま、それに対して僕らも同じメディアなんで、どのような積み上げができるかとか、そんな話なんかちょっとできるかなと思います。はい、以上でございます。 はい、ありがとうございます。確かにね、 あの、このプロモーションのところは 間違い者がやってらっしゃったり、市が やってらっしゃったり、 コンベンション協会やってらっしゃって、 ちょっとこうその辺の役割分担だとか、 あのがね、少し綺れに整理されるといいか なっていうのは感じました。またには色々 いただければと思います。ありがとう ございます 。田中委員お願いよろしいですか?はい。 はい。 えっと、画面出ますでしょうか?えっと、僕も初のテ 結構辛、辛い。いつも辛い感じやってんですけど、 ま、ちょっとご衆議も込めて5周年で えっと、あ、でもね、わかんない。このデータが送ら送られてきた時もあらかじめ 5点で書いてあったんですけど、ここに 書いてまった。 最初から入ってましたね。 いや、ま、それはいいんですけど。 確かに5 点だと思ってで、ま、その根拠、ま、いつか書いたんですけど、ま、 1つはやっぱ1 番上のが大きいかなと思うんですけど、ま、僕も最初から書からせていただいて、ま、 10年、え、最初からですね。 で、ま、自から5年で、ま、今日木村さん からの説明にあったように、ま、手応えが できてきたっていうか、ま、明解な コンセプトのMODを始まったんですが、 やはり、まあ、モニタリングとレビューと アクションをやっぱり丁寧に繰り返した ことで、ま、プロセスと蓄積が、ま、体型 化され始めたんじゃないかと、今までなん となくこう色々こう、あの、トライアン エラーラっていうか色々やってこられて、 ま、色々考えてこられたことがあの1つの 、え、線というか面的な気兆しができ始め たっていうのを僕も感じていよいよ来たな という感じはあの受けてます。で、2つ目 がですね、ま、そうは言っても、ま、 やっぱ平純化はありますので、やっぱなん か定番的なコンテンツがやっぱり、ま、 これ前から言い続けてるんですが、ま、長 湯本といえばっていうものが、ま、あると いいなと思ってんですよね。ま、でもそれ はなんかイベントとかじゃなくて、えっと 、ま、今日もあの、岡さんから説明あった ようになんか市民とかですね。うん。 ま、よく言われるのが非日常的なこととなんかこう界隈性みたいなものが両立するといいって言われるんですが、ま、だから温泉に来たっていう非日常感を感じつつも、ま、市民の生活を感じたりっていうようなその両立ですよね。 それがソイルさんのあの徹底的な透明性が やっぱすごくあのいいを与えて るっていうか、ま、生活をか、生活とか アクティビティを、ま、温泉が見ながら 感じるっていうのかな。こう作られた 美しい景観だけじゃなくてですね。という ことが、あの、なんて言うのかな、長いの エリアイメージを作っていくんじゃないか なと思っていて、ま、その辺がキーかなと 思ってます。で、3つ目はあの、ま、従業 員満足の問題ですけど、ま、これは、ま、 コンセプトブックを相変わらず作り ましょうと、あの、あの、僕も協力します ので、あの、やりましょう。で、えっと、 あ、そうで、最後ね、やっぱその景観 デザインの次の10年っていうのかな、 あの、ま、えっと、ま、あの、マスター プランで、え、やってきたわけですが、 やっぱり変化とかですね、アップデートと か、次の10年どうこの景観を考えるの かっていうのをやっぱそろそろ考えて、ま 、なるべくお金がかからないように、え、 ま、 変化を作っていくっていうことは大事かなと思うんで、それも是非ましょうというのは 4点目です。 はい。で、死の方は はい。はい。 えっと、まあ、1 点目は先ほどの専門委員会の話なんですけど、ま、基金問題ですね。これ積み上げのために色々考えましょう。 で、2つ目がですね、ま、結構大事でこれ 、ま、建築の世界であの、よく言われるん ですけど、あの、ま、景観インフラの えっと維持修繕がやっぱりちょっと バータリ的っていうか、ま、壊れてきたら なんとなく気づくっていうかいうことは 多いんですけど 、ま、FMファシリティマネジメントの 世界ではやっぱりこう大腸的なものを、ま 、最近ではクラウドで共有して、ま、日常 的な何か、その気づきですよね。それを ちゃんと共有して、ま、壊れる前に、ま、 未病じゃないですけど、メンテナンスして 長森させていくっていう考え方があるので 、ま、この工夫はされるといいな、もう やってんのかもしんないんですけど、あの 、大事だと思います。で、3つ目は先ほど の高委員の話と一緒で、体型的な連携です ね。あ、プロモーションの連携がやっぱ 重要だろうか。で、最後は、ま、これは あの、報告毎回いただくんですけど、ま、 やったことを、ま、あの、報告いただくん ですけど、やっぱり計画と目標に対して、 ま、何ができてできてないかっていうよう な、ま、全体像が分かるあの報告の仕方を 是非お願いしたいというのが最後です。 はい、以上でございます 。中ありがとうございました。 ま、つまさんに最後のところ私もずっと思っていたところでした。ありがとうございます。 それではの方員お願いできますでしょうか? はい。 あ、5点。 素晴らしいですね。私も5 点をつけました。えっと根拠としては モニタリング6項目の成果指標が、ま、 着実に改善している点で、特にレブパー 新規投資従業員満足度に関する間違い者の 取り組みは顕であるなと感じております。 え、レブパーに関してはちょっと遡って、 え、2018年の推進会議の時に首野代表 があの、え、旅館の収益でパーが温泉街で 出せたらすごいことだねっていうような話 をされて、それは日本で初めてのことだ から、それを目指そうという時には なかなかこう大変で難しいけれども、そこ を目指して頑張ろうって言ってたような話 を思い出し、そこからまあ7年ぐらいです かね、今現在そのレブパーというものを みんなで、こう共有しながらその数字も 上がってきたっていうのはなかなか考え 深いなと思いますし、そこにはこう間違い 者さんと旅行組合の信頼関係っていうのが 今どんどんあの気づき上げているという ところで、ま、新しいメンバーも増えてき たり、その上野世代の方も見守って くださっているそうでなんかこうチームの 一体感1つの目標に向かっての一体感が 育まれていて、あの全員が1つの目標に 向かって取り組む姿勢はいいねという風に 上の世代の方がおっしゃていたということ を聞いて、とてもなんか素敵な感じだなと 思って、今後も今後にも期待したいなと 思っております。えっと、それからえっと 下ますかね 。新規投資は5年間で17新規事業って 本当にすごいことだなと思ってますし、 そういう長井本に関しては、ま、ツプル ファンドの支援のもに事業継承を地域と 連携して計画実行されたというすごい 取り組みだなと思っております。そして、 あの、先ほども話出ましたけれども、え、 温泉施設以外でも入等税に関する相当する 負担金を徴収する新たな制度が確立された 点もすごく重要で、ま、今後ですね、そう いう民泊含め新しい宿泊施設ゲストハウス などができた時もそういった、え、税収 確保にもつがる意深だと思っております。 あと従業員満足度に関しては、あの出期待 の活動はあの初期から注目しておりまして 、ま、木村さんの報告、みんなの アンケートからこう知る形ではあったん ですが、あのせっかくだったらこう現地の スタッフに直接声を聞いてみたいなと思い まして、昨日ですね、あの、出期待の中心 メンバーにあの集まっていただきまして、 あの、お話を聞きました。え、出張期待は 、あの、スタートが、え、ま、海業時から でもあるんですが、その前に会の取、温泉 旅館解散の取り組みで、ま、地域を深ぼる ために従業員が自主的に地域魅力をあの、 学び出すというシステムがあって、それが 、ま、山口では失体、長戸では失体という ような呼び方をされて会業から、ま、続い ているというところなんです。それで、 えっと、ま、え、現在のメンバーですね、 あの、ま、か長さんとか太谷三層さん、 それからソイルさん、え、旅館組合祭、 それから新しく事業始められた、え、鎌田 商店さんという方含めて、まだ数の問題は ありますけれども、あの、1件の海長から スタートしたことが、ま、旅館さん横に 広がっていくっていうのは他の温泉地では なかなかないことなので、すごいそれだけ でもすごいなと思ってて、そこにこう旅館 組さんと事業者さん、商店さんも入って いただいているというところはすごいなと 思いました。それで昨日あの話を伺った カナ党の率直隊3名に、ま、色々あの質問 したんですけれども、あの率の活動があの 仕事やプライベートで生きたと感じる瞬間 ってこれまでどれぐらいましたかっていう ような話を聞けるとま、女性3人だったん ですけど毎日たくさんありますみたいな なんかすごいあの目をキラキラさせながら 迷いもなく言ってるところがすごく印象的 であのやっぱりあの今の時期はホタルをの のの出張期待の活動があっそうなんです けれども、訪れ側のホタルについてホタル のプロからまず学んで、ま、訪れ側の ホタルにの特徴なども聞いたりしてですね 、実際に夜のそろ歩きをされている宿泊の お客様に、え、出期待のメンバーがあの 特徴などを説明したりすると見え方も 変わってくるということで、その学んだ 知識をお客様にお伝えする部隊があ るっていうことがすごく喜びになり、励み になりさらなる探求心とかサービスへの 取り組みにつがってるっていうことが すごく大事だなと思いました。やっぱり 学んだことが生かせる場があってそれに よって喜びにつがったり仕事につがったり するっていうのは、ま、年齢関係なく本当 生涯嬉しいことだと思っているので、あの この失体の活動は特に評価していきたいな と思ってます。まだまだ課題があって、 やっぱメンバー、ま、自主活動という形で お休みの日に、ま、会もですかね、なんか やってるということで、ま、プライベート も当然大事にしたい人たちにはやっぱり 仕事とプライベートを分けたいという ところは最もだなと思うので、その辺の こととかですね、難しいと思うんですけど 、あるかなっていうのと、あと今その横の 広がり参加者募集に関してはLINEを 使って、あの、海長の仲間社員さんが中止 になって、LINEを使っみんなに参加 募集しようとか、今月はこういうのやるよ とかっていうのが立ち上がったという話も 聞いたので、ま、すごく失序体の活動を また今後も期待したいなというところが あります。え、ですかね、あの単なるあの 職場休む場所ちゃっだけじゃなくて地域の 一員として関われてるという感覚があり ますというようなこと言っていてすごい 素敵な回答だなと思いながら聞いており ました。で、あと、え、そうですね、お外 も、あの、すごく、あの、何が素晴らしい か聞くと、大体お外協議会とか器きの活動 が素晴らしいという声を聞くので、これが あの、ま、メンバーが増えているところに 今ちょっとあの、距離を置いてしまった 方々も是非また距離を置かずに戻って参加 していただけるような何かそういった きっかけみたいなものが今後増えていくと いいかなと思いですね。やっぱり地元の人 がたくさん参加してくださることが嬉しい なと思っています。 と感じですかね。と持ちましたっていう感じです。ですかね。です。 あ、で、新の取り組みに関しては、ま、危機員に関しての数値分析をしてくださってることはとても有益だと思っております。 今後も是非よろしくお願いしますというの と、ま、インフラの点検、え、今度は萩ぎ まで延伸して萩まで伸ばすと良くなるか どうかというチャレンジではあるんです けれども、ま、地元の方も利用しやすく なるということを聞いてるので期待したい と思います。とはですね、えっと、ま、 移住者の取り組みも長年市全体でもそう ですし、湯本の方でも、え、ま、地見学 ツアーからお家を探してくれる長東山森の 活動、それから、ま、あの、ファミリーに 関しては音島部の活動などもすごく個性的 だし、フォローもあるし、あの、湯本温泉 は地域で子供を育てるみたいな、そういっ た、あの、いい風習が今もあるという風に 子育てをされているママさんたちからは 聞くことができましたので、あの、そう いうのもこうアピールしながら、え、移住 の人を増やしていただけたらと思いますし 、あとあの5年前に比べると湯本温泉で市 役所の方と会う機会がちょっと減ったか なっていつも思っているんですね。ま、 あの、もうだいぶ確立してきたイメージも あって、市がそんなにフォローしなくても 間違い者がやっていかなければいけないの は当然あるんですけれども、圧倒的に湯本 て市役所の方と会うことをお話しする機会 が増えたのは残念だなと思ってます。ま、 その中でも、あの、音とか36ビールが 好きで、あの、よくあの休みの日に来られ てる、あの、元候補の市役の村上さんと、 あの、先日昨いですか、日曜日もあの、お 会いすることができまして、ちょっとお 話しする時間をあの、いいたんですけれど も、ま、候補としてこのプロジェクトは公 民地域連携のプロジェクトだっていうの 強調してきて、なんだけれども、こうだ、 こうだからとか民だからとか地域だからと かってっていうか値根がなくて取り組めた のが最初の5年間すごく良かったんじゃ ないかっていう風なお話をされていたのが 印象的でした。確かに行政だからこれやっ てとか民間だからこれやってってのは違く ても忘れるぐらいま、昨日のあの今会 みたいにみんながあの一緒になってなんか 語り合えるようなそういう場がまたあると いいかなと思っております。以上です。で 、ちょっと1つだけお知らせ1個だけなん ですけれども、あの、えっと、田中先生も そうですけど、私もあの、この10年間 長本 プロジェクトに関わるというか、私の場合 は取材をさせていただきながら、あの、 全国発信をしてきたんですけれども、この 10年という節めにちょっとこれまでの あの、皆さんの活動を、あの、まとめた 書籍を今年出そうということにしており まして、そして私と、ま、木村さんと教で やる形で、ま、進めております。で、えっ と、本当にこの10年、え、負の スパイラルを止めるということで、旅館の 廃業からのリーダーシップ、ま、行政や 行政のリーダーシップ、それから星の リゾートのアプローチ、マスタープラン ンってどういう意味があるのかっていう ところから始まり、え、それからデザイン 会議っていう泉さん司令を中心にたくさん の専門家が本当にあの、住まいを移して まで、あの、猛烈に頑張った3年間があっ て、2020年花ばしくデビューするはず が、ま、コロナになってしまったけど、 そのチームワークによってコロナの状況も うまく使ったっていうようなことをベース にして、あの、同時に間違できますけれど も、町会社さんも木村さんは元々あの、 えっと、その2015年に計算省から地方 人材創生制度で長年に連れて来られたか やってきたかわかんないですけど、方から 方なのでずっと見て来られた方がやって いる間違のエリアマネージメントだから こその、ま、5年間のこの高評価だと思っ ているので、この10年の取り組みを ちょっとあの形にして、で、決してここに いるメンバーだけじゃなく、地域の方々が 本当にあの悩みながら色々議論しながら それでも進め、あの抜本的に改革していか ないと未来はないっていう状況を感じ ながらやってきたみたいなことも含めて ちょっと書いていけたらと 思いまして、あの、是非、あの、次回の委員会ではなんかご紹介できる予定通り住めばご紹介できると思うので、よろし、あの、応援取材協力よろしくお願いします。 はい、の方にどうもありがとうございました。あのね、初期待に対してもういい自らあの取材というのがヒアリングしていただいて詳細な我々にも全くわかんないようなお話でいただきました。どうもありがとうございました。 10 年の取り組みのシープ版も本当に期待したいという風に思います。ありがとうございました。それでは林シお願いいたします。 あ、すいません。ここでですね、ちょっとあの私江原なんですけれども、ちょっとですね、時間があれなんでですね、ちょっとだけもう最後の挨拶させていただいて退出させていただきたいんですけど、 あの、すいません。あの、皆さんにはです ね、本当大変素晴らしいご意見いただいて 、あと、あの、街株のですね、活動も本当 に大変素晴らしいなと私も思っている ところです。え、そんな中でちょっと2つ だけあってですね、あの、先ほどのあの、 の方さんのあの、お話の中でですね、 この所の職員の動きがかか、こう湯で見れ なくなったっていう話がちょっとあったと 思うんですけれども、あの、実はですね、 あの長年市はですね、今何を考えてやっ てるかと言うと、この長年っていうのは これまで日帰り、え、福岡とかですね、 広島からの日帰り観光客の街だったんです けれども、これをですね、え、観光のです ね、ハブにしていこうというハブ拠点にし ていこうということで、今活動している ところでございまして、え、しっかりと ですね、長年市にこう止まってもらって、 え、そして、え、この津島橋やですね、元 、そして萩、え、そういった後、え、あの 、明夫次第こういったところにですね、 行ってもらおうということで、観光のハブ 拠点にしようということで今やってるん ですね。その、まあ、中人となるこの長本 温泉いち早くですね、え、このしっかりと こうハード整備してそして今街株を中心に ですね、今色々な企画をやってもらってる んですが、本当皆さんあの、あの、ご評価 いただいてる時にですね、本当に街株 しっかりとやっていただいておりまして、 え、市といたしましてはね、え、できる だけこの、え、しっかりもやるんです けれども、マカさんがですね、もう しっかりとやっていっているということで ですね、私たちは今ですね、ま、潜崎地区 、や山地区、胃神地区、いろんなところで ですね、今このハ拠点化に向けたですね、 え、活性化をやってて、この長湯本のこの 街株をですね、え、こう手本にですね、え 、街株を色会社みたいな形をあの田原山で もそして、え、潜崎でも作っていこうと いうことで今活動しているところでござい ます。という中ではですね、ちょっとこう 、え、湯本ばかりにですね、人数限られて いるんできりになってないというところが ございまして、ちょっと姿が少し見え づらくなっているかとは思いますけれども 、え、しっかりとですね、今、あ、この 湯元もですね、今のメンバーでしっかりと カバーしていけるようにね、頑張っていき たいという風に思います。そして先ほど ありました、あの宿泊税のところというの はですね、私も昨日あの温泉地のですね、 え、会議に出させていただいて、え、熱、 熱海がですね、え、まあ、最近、え、この 200円の宿泊税を導入されたということ でですね、まあ、発表があったんです けれども、ま、あの、大きな混乱もなく ですね、え、ま、観光客の方々からも、 あの、え、首都が明確であればですね、え 、あの、協力するという話をですに アンケートでも頂いているというような話 もですね、あったというところなんです けれども、先ほど言われたようにですね、 この湯本のあの入等税が足りないから宿泊 税という議論になるとですね、え、長年 全体で主泊税を取らないといけないという 中でですね、その得た宿泊税をですね、 この長湯本にだけこう集中的にこう、え、 配分するっていうのはなかなか難しいと いうこともあってですね、ここはしっかり と研究議論していかないといけないという ことだと思います。あ、できればですね、 入等税、こう湯本から取った入等税という ことでですね、え、湯元にこう還元できる こういう仕組みの中でですね、もっと金額 を増やしていくやり方はないのかとかです 。もっと議論を深めていかないといけない なという風に思っております。あの、今日 はですね、本当大変、え、お忙しいの中皆 さんお集まりいただきましてありがとう ございます。ちょっと先にですが、あの、 退させていただきます。 申し訳ございませんが、どうぞ引き続きですね、え、ご支援、ご協力お願いできたらと思います。どうぞよろしくお願いします。原長、どうもありがとうございました。ちょっと信仰が悪くてですね、申し訳ございまして、最後まで本と怪しい星野の委員のね、お話も聞いてから大いただければよかったんですけども、どうぞ。え、あの、次の予定も終わりだと思いますんでごいただければと思います。どう、 失礼いたします。すいません。 ありがとうございました。 それではお待たせしました。林シお願いしたいします。 ちょっと105分、10分、10分、15 分ぐらいちょっと、え、あの、いや、あの、順ついてしまいますけども、ご了承いただければと、あの、思います。 はい、わかりました。はい。あの、 存分にお話ください。 え、じゃあ私も、えっと、今まで点数をかなり刻んできたんですが、 [笑い] 今回は5 点ということで、え、評価をさせていただきました。で、細かいことはあの、書いてあること読んでいただければ分かるので、えっと、私が 1 番評価した点は、あの、新規 事業開発です。 で、え、新規事業開発で、え、私昔あの クリエイティブコモンスのアジアパジック を代表してたんですね。で、その時に イノベーションは、えっと、どういうもの かっていうのをクリエイティブコモズの葬 者のラリーレッシグに聞いた時に彼が、え 、イノベーションっていうのはそれが何年 後かになくてはならないって思うものが イノベーションだよと、っていう風に言っ たんですけど、えっと今回のその新規事業 開発で は昨日なくてはならない場所ですよね。いや、要はそういう風にあの場所があるからみんなが集まれるよね。 だったりとか、えっと、柳屋、私金です けど、柳屋でお昼ご飯食べようとかね、て いうようにやっぱりなくてはならない場所 にがどんどん増えてっているっていう意味 で、えっと、本当にいい事例だなという風 に思っていて、えっと、これだけでももう 評価、この5年間でどうかって言ったら 評価5点だなという風に思っています。で 、ただ、えっと、エリーマネ事業の健全性 っていうところで、えっと、ここ が、えっと、次の5年間の挑戦するところ かなという風に思っていて、え、例えば 故郷納税との連携っていうのをもう ちょっと強化できないかなというのが私 からの提案です。 で、故里農勢っていうのはやっぱりそのエリアをこのエリアを応援したいっていう時に 1番1 人ずつの国民がないつ思うかって言うとさ納なんですよ。 あ、 で、えっと、でも長都市の故郷納勢ってまだまだ実はいまいなのなところがうん。 多いと思っていて、でもそれは長年が原因 じゃなくて実は町株式会社の問題だとも 思っていて本当に優れた故郷納税を提供し てるところってえっと町株式会社みたいな えっと第3者期間に任せてるんですよ。で 、そこと、えっと、自治体が連携してこれ を売り出していこう、あれを売り出して いこう、こういう形でやっていこうって いうのがすごく連携が取れてきてる、えっ と、自治体が増えてきている。で、それが ね、 例えば、えっと、小財団、あの、宮崎の あの、斎藤順一がやっているだった。で、 あそここうものすごいそれで故郷納税 増やしてるんですよ。 で、あるいはそういう風に、えっと、会社としてやってないけど、あの、私があの、えっと、三索を作っている日市ものすごくうまくいっていて、 で、日市は、 えっと、故里納勢をすると、え、日市の応援体みたいな形に入りませんかって言って、それで入るっていう形で、えっと、日から手鏡が届くようになるんですね。 で、今お外メンバーっていうのって独立し ちゃってるじゃないですか。そういうのと 連携するだったりとかていうのいくらでも できるんじゃないかなと思っていて、なん かそういうところで もっとあの桁を変えてえっと街づりの収入 を増やしてかないとっていう風に思ったの でそこを頑張って欲しいなと次の5年間 って思ってます。はい。で、え、市の ところに関してはなのでこの評価委員会 っていう座を維持してくれていることに ものすごく感謝をしていて、で、え、 引き続きインバウンドの込みで、え、福岡 っていうのはインバウンドの中心なので インバウンド、えっと、屋内の観光客、 そして地域、この3つの新しい、え、連携 っていうのを楽しみにしています。 以上です。 はい、ありがとうございました。 具体的なご提と言いました。納勢もう少しうまく活用せよと。 はい。 あれですね、やっぱりなんつうんでしょう?そういったファンというのか、なんか新しい交流人口をしっかりこう作っていくっていうようなコンセプトなのかなという風に思いましたけども、 あの、是非、えっと、ご検討ただければなという風に思いました。ありがとうございました。それでは星の委員お願いいたします。 大丈夫ですか?これ大丈夫です。 大丈夫ですか? 大丈夫ですよね。はい。しますが聞いたことはたくさんあるんで、えっと、ま、あの、 4点、4 点はやっぱりあの、去年はあの、ステープさんを誘致したっていうことで、これはもうなんて言うんですか?マンリホームランですから。 はい。ったら5点で僕の場合は あのキットで買っても4点と いうことを見してますんで、ま、4 点なんです。なんでまだまだちょっと僕の重要地がたくさんあるんで、 え、それを期待したいと思ってます。で、ちょっとお話したいこといくつかあるんですけど 1つはやっぱりあのこの5 年間の振り返りの今日さんの話聞いて6 つのKPI聞いている。 えっと、そ、そこにこだわっていただいて 、え、兵ジカルパ、え、関西機対策、え、 こ、こういうことにこだわって るっていうのが全体の業績は少しずつ、え 、じわじわと長期的に良くなってきてる るっていうことに、あの、聞いてます。 人気ランキングのあの課題は、あの、まず さっきそさんがあのちょっと分かりにくい に言いましたけどあれ、あれエージェント の評感入っちゃったんですね。ですから 個人になって個人予約が増えてくると エージェントから必ず市もですねされない とこあります。ま、ランキングそのままを 調査する方に課題があるのは事実です。な ので、あの10年前に私が設定したあの 人気ランキング以内ってことなんですけど 、そのランキングのそのえっと エージェントさん評価入らないものがある とより明確にあの合ってくるのでなんか こう考えるちょっと考え直す必要があるん じゃないかなとちょっと思ってます。 ただ同時にですね、同時にあのランキングを見るとあの他の温泉値が実は良くなってきてます。 あ、 え、みんななぜかマスタープランを作っている。 [音楽] それでみんなあの市長村長が頑張ってます。え、もちろん省もあの継続的にサポートいただいてすごく年頑張ってると思いますが他も良くなっちゃったですね。 えっと、最近私が呼ばれたところではこの、えっと、山内長野です。平サガという回オリンピックに出たスキー選手がですね、え、町長になりました。 で、死温泉に彼は資源を集中してます。 うん。 え、死温泉のね、天体のその活性化、マスタープラン作りすごいです。滋賀高原もこれマスタープラン作りで提出してまして、 [音楽] え、全37億、え、投資する予定です。 うん。で、それそこには日本ケーブルさ んっていう大きな会社もですね、入ってな ので全体的にあのあちこちでま含むいい 事例はすぐに模法されていくわけでそう いう競争の中にあの借りながらどうやって 見ていくかて大事なですね。 熱海っていうのはやっぱり特定に入ってるわけですけど、 熱海も、え、こう財源を確保して、え、またその 200 円の正しい使い方が実行されてくるとですね、競争力を増してくるわけですよね。え、なので、ま、我々正しいことやってるんでしょうけれども、ただやっぱり世の中競争なので、で、その中で、え、人よりもさらに高い競争力をどうしたらいいかってことがポイントだと思ってます。 えっと 、10ページのところに皆さんのこの資料 なんですけども、魅力とPRのけ合わせて 話でありました。で、これ、あの、私30 年もここで消し、あの、この業界消してる んですが、これ度々出てくるあの車内の 議論なんですよ。えっと、修造は10月に ハロウィンで大成功したんですけど、大 成功するとそのハロウィンを9月まで 伸ばそうっていう社員が出てくるね。 出するとハロウィンを11月までやろう。 で、これはですね、あの、問題なんですね 。問題になる理由は実は日本の北海道に 田バカ観光ってなりまして、田観光って いうのは、え、田バカが増えますよって 言うと急に観光客増えるですね。ここで 起こったです。で、北海道はどうしたかと いうと、棚ガニを冷凍して1年間出そうっ てことがあったわけですね。で、そうし たらタバガニ観光の需要はガクっと振った んです。長期的に減ってくわけです。いつ でも食べれるものは食べに行かないわけ ですよね。で、これがあの観光というもの なんです。日本の観光は季節のういを 感じる旅なんですね。季節のうろいを 感じる旅なので、去年昨年もその3年前も 見た桜をなぜ今年も見に行くのか。えっと それは桜が咲えてる時期は限られてるから ですね。ですから季節の風物士イコール 観光の魅力なんです。秋の紅葉がもう毎年 毎年なぜ見に来るのか。これもですね、え 、紅葉の時期ってのは限られてるからん ですよね。限られているその季節のをです ね、感じるっていうのが、え、観光の魅力 なんですね。ですから確かにこの部アが ヒットしたわけです。えっと、2月の魅力 としてヒットしたんですけど、これをどこ 場で伸ばしていいのかっていうのはかなり 重要な議論です。え、これ伸ばせば伸ばす ほど歌明かりのその集客力ってのは落ちて きます。必ずですね。 え、理想はですね、日本の文化のこの季節のいは 27世紀なんです。うん。ですから24 個の歌明かり的なヒットを作っていう必要があるんですね。 24 個。そうするとですね、年間通してすごい稼働で平順化してくることになるわけですよ。なので 1 つヒットを出すとそれを延長したくなるっていうのは、ま、発想することに満慢なんですよね。 え、ですから1月、3月、12月っていう こと本来は、えっと、それぞれの月にまず 12個の違った魅力を作る。で、できれば 将来的な21世紀の方にですね、え、買っ ていって年間24の魅力が出て くるっていうのが1番の理想です。 っていうのが、あの、1 つ慎重にこの、え、換算機のうまくいった魅力を伸ばすってことに関しては、 え、どこまで伸ばしても大丈夫なのかは実は慎重に、え、検討していただきたいっていうのがです。それから、ま、 5 年前と比較して随分良くなってきてるんですけど、やっぱりその、え、長本の温泉路館全体を見るとやっぱ DX がですね、私はまだ弱いと思ってですね。 ですからDXの強化っていうのはこれから はもうあの世界の感想で必須です。で、 特にインバウンドはこれだけあの存在感が 増してきてるのであのDXをもっと進め なくていけない。えっとちょうど今観光庁 から5月末に2024年の数字が発表され まして秋に差してますけれどもあの私それ にかかってるんですが実は私の予想を超え てですねあの需要が伸びてます。え、 28兆円の事用が34兆円になりまして、 え、インバウンドはそのう一度20.8% から23.7%に伸びちゃったんですね。 ですからもう1/4が観光消費額で1/4 が実はインバウンドしていて、あのは言っ ても3が日本人なんで日本人も大事なん ですけどインバンドは無視して成長はでき ない時代になってきてるんです。なので、 え、ここでDXにどうしっかりとこう投資 していけるかっていうのは非常に重要な ポイントです。 で、弟子の方もあのどっかになるんです けど、えっと、私やっぱりこの5年って いう 最長があの退されたんでこれ雑に話せるん で、あの市長があの4年5年あのちゃんと 継続的 にこう抱え続いた非常に大きな件だと思っ てますし、そこはあのこれからもあの期待 しているです。で、DMOには課題があり ます。え、日本のDMOは、あの、観光長 さんも課題があることを認めていて、なの でモデルとなるDMOっていうのを作です ね、こういう風にやってもらいたいみたい なことを少し促そうという風に言ってるん ですよね。なので、DMOの問題点の やっぱり財源うん、財源を確保しようとし て攻撃で設定してしまうので結局活動が 曖昧になってしまうえ、ていうところを ですね、書きました。で、これはあの、 本来はDMOはやっぱワンブランドに対し て1DMOがあるとあって、長本に対して 1DMOがなくていけないし、長市内に他 に観光地があるんであればそこにDMが 必要になってくるというのは本来の形なん ですけど、そうすると小規模単位になって くるので財源確保が難しいなっていう事情 からどうしてもですね、攻撃で設定しって ことが、ま、1つの問題点だと思ってます 。え、先ほどの総学税って話になって日本 全国の宿学税の一方的に走っててます けれども僕はそれ必ず問題になると思って いてこれ慎重にすべきだと思ってます。え 、海外では宿泊税の人は明確にしろう なんて話が出てこないです。さきも明確に 行って話ました。人が明確になればいいと いう風に熱海の観光が言ってるって話あり ましたけど一般的には宿泊税の場合は、え 、人を明確にするんではなくて人を戦略的 にしなくていけないんですね。ですから 戦略的な使り方をしてるかどうかが大事な んで人が明確になってるかどうかは大事な んですね。え、あのこういうことに使って ます。あいうことに使ってますって使っ てる先が明確になってるも使ってる先が 戦略的に疲れてるかどうかをやっぱ問わ なきゃいけないので非常に難しいことなん で慎重にした方がいいと私は思ってます 。 ということをお話しした上でちょっとあの長期的に考えていくべきあの経験なんですけどやっぱ超長期で考えると観光はやっぱ自立ってかなきゃいけない。産業として死に依存していてはいけない。むしろ市に貢献しなくてはいけない。 え、人口問題だとか市の財政だとかに対してですね、市に市から何かをもらう観光なんではなくて死に対して貢献する観光でなくてもいいな。 これが観光立国がですね、目指してきた、 え、私たちの姿なわけですよね。で、それ を考えた時にはいつかどこかで、今まだ ですね、市民をサポートしていただか なきゃいけない立場なんですけど、いつか どこかで長本の観光が事実しなくてはいけ ないですよね。で、その時に今木さんの とこの間違者はあのすごく芸門的なあの いい活動してると思ってるんですけれども 、えっと財源のあるところはですね、 さらに宿泊税を取ろうと、え、入等税が あって、宿泊税があって、え、ていう ところじゃなくて、今、今使っている費用 の中で長にこう取り返せる、ま、ちょっと トランプ的発想なんですけど、取り返せる 財源があるんではないかと僕は思ってる わけですね。 で、それは、え、シネ蔵とにしてもそうですし、ソイルさんのとこもそうですし、それから共産のところも大産もそうかもしれませんけど、 この長本の温泉旅館ホテルはですね、 うん。 ここにいないエージェントにトータルで年間ら払ってんだろうっていうの 1 回計算してみたいですね。これものすごい金額を払ってるわけです。 補足ト到トータルにすると一旦こっちに 長本に入った売上の中から、ま、8%から 15%をですね、外に払っちゃってるわけ ですよね。それを取り戻すってことをです ね、やっぱり考えたことは私はすごく自立 する上で大事な発想なんじゃないかなと 思ってます。その1つの方法がやっぱり DMOがDMC化することなんですね。な ので木さんのところの会社がもしですね、 先ほどの29ページですね、ここだけ アクセスが伸びてきてるわけですね。 さっきちょっと僕が手数で計算してみると これは全然足りないです。え、これの おそらく10倍ぐらいですけど、え、10 倍ぐらいのアクセスになってくると何が 起こるかと言うと、え、温泉外公式ホーム ページから各旅館の部屋にできるように なっとですね、え 、確かリブさんはブッキングとかに契約し てるかもしれないですし、え、我々もです ね、あの、いろんな、え、ジャランの契約 したりするんですけど、で、そういった 契約先に払っている部分を実はその間違い 者の方のその手数集客の手数に回せること ができるんですね。で、そうしていくと ですね、あのさらなる入等税とか宿泊税と かに依存しないまたは市からのサポートに 依存しないその長本の自立した財源をです ね、えっと、確保してくる可能性がある。 で、それは追加の財源をどっから持って こうじゃなくて、今すでに我々が払って いるお金の一部をこの間違い者の活動に 戻してこう。こ、こういう発想なんですよ ね。急にはできないかもしれないですけど 、実はTMCがうまくいってるとこもある んです。で、それは政府が、あの、観光庁 がモデルケースとして指定している、え、 キーハ島のですね、あそこの、え、DMな んですよね。 この熊の子のたさんがてんですが、この方のところなんかは DMC [音楽] の、え、がかなり地元のサポートに繋がってます。なのでそのさっきの DX とこうマッチしてんですよね。DX が各で個別にDX 投資するのが大変である。だからなかなか済まない。 で、あればその1つのDMCがあって、 DMCのところでDX会に投資して、で、 それがですね、あの、各が集客のために 外部のエージェントに払っちゃってる資金 をですね、え、こう完了させる、え、また あの地元に戻すとそれが自立していくため の資金になっていくていう、ま、いい循環 を読むような構造に、ま、できたらいいん じゃないかなっていうのが私の財源。え、 急にはできないですけど、そっちの方向に 少しずつこうなんかこう頭の片隅を置き ながら、え、次の5年プランとか次に10 年プランを考えていくと、え、に本当の 意味で貢献できる観光になっていけるん じゃないかなっていう風感 。以上です。はい、どうもありがとう ございました。えっと、また新しい目標と いうのか、え、宿題というのかたくさん いただきました。 瞬が連続する温泉街、え、24 個ろということですとか。 これも前から守の委員ご指摘されてた DX、 これが遅れてんじゃないかって話まさにそうだし、やっぱ観光が地元の市に対して貢献していくんだっていう自理自立していかなきゃないって話なんかまさに大切な話だなという風に思いました。 それから、あの、今まで今払ってる エージェントの手数料をですね、少しこう いった街づりだとか、あの、こういった 観光進行にうまく地元の資金につなげてい くっていうですね、こういったあの発想も あのユニクだし、少しチャレンジしていく 、検討していく価値もあるなという風に 思いました。本当にありがとうございます 。 もう時間完璧にもうなくなってるんですけども、私も少しお話しさせていただいておいます。 え、あの、評価についてはですね、あの、お見しなくても結構ですね、あの、えっと、ですね、 4.5 にしたんですけども、あの、これは、あの、えっと、ま、あの、 実はあの、今日5 年の振り返りをしていただきましたけど、あれ、もう少し、あの、中長期のあの計画が欲しいな。 観光街づり計画はね、あの、しっかりと あって、で、その後の実はマネジメントに 関して中計画なかったんで、あの、そ、 それができるといいなと思ってちょっと マイナスにしたんですが、実はあの、資料 の中にですね、木村さんしっかりともう あの、中期事業計画っていうの策定されて いて、この議論全然できなくてですね、 これはちょっとどっかでしっかりとあの、 議論しなければいけないなという風に思い ました。あの、時間いつも時間がなくて ですね、こういった中長期のあの計画、 事業計画っての議論できないんで、あの、 これは少し考えていかなきゃないなという 風に思いました。それからもう1つは、 あの、ちょっとこの会議のあの、位置づ けっていうのかな。毎年年に2回開催する わけですけども、あの 、年度の当初とこの6月とそれから11月 とか12月ですよね。この2つの会議の、 ま、役割位置づけっていうのをもう少し 明確にした方がいいのかなという風に思い ました。今日あの年度のま、始まりなので 今年度令和7年度にこういうことやります よっていうことが明確に出てくるのかなっ ていう風に思ってたんですけども、6年度 の振り返り、去年何やったかで終わって しまったのでやっぱり今の時期予算もこう 確定をしてようやくその国の補助事業 なんかも確定して今年度何やるかってのが おそらく行政も間違い者も固まってきた はずなのでちょっとそれはきちっとやった 方がいいのかなと思ってですね少しその2 つ、2回の会議の役割、位置づけを少し もう1度見直してみたらどうかなという風 に思います。あの、この会議があの設定さ れた1番最初の会にですね、あのこういっ た役割でっていうのをご提示いただいてる んですけども、それを5年経って少し見直 すってのはいいんじゃないかなという風に 思いました 。それからもう1つは、えっと、間違者の 位置付けですよね。あの、今、あの、保守 の委員からDMOのことを随分お話 いただいて、あの、勉強になったんです けども、これ実は先ほどもお話ししました けども、あの、国の韓国のDMO委員会 ってのがあって、昨日が実は最終委員会 だったんですね。で、もうちょっと手直し をしたら多分今月の半ばから終わりぐらい に正式にあの方針が出てくると思うんです けども、すでに登録のいわゆる、えっと、 ガイドライラインンってのが新しくなって 実は大きく変わってるんです。で、これま でっていうのはあのいわゆる マーケティングしっかりやりなさいよと いう風な形を言われてたんですけど、今 これから求められるのはマネジメントなん ですよね。 で、観光協会の機能とDMOの 機能、これは全然違いますよね。と観光協会ってのは会員が、会員に対して、あの、ま、言ってみれば会員の利益になること、イベントやったりプロモーションやったりとでも DMO っていうのはそうじゃないとデータに基づいてしっかり戦略を作るあるいは受入れ環境整備、これは外国人も含めてですけども、そういった受入れ環境整備をする、これは地域づりだと思います。 それから地元の皆さんの観光に対する利益 、あの理解を即死するだとか、地元の皆 さんに対してどうやってこうメリットを 与えるかっていういかに地元が地元の住民 の皆さんがハッピーになるかということ ですね。そういった公益的な事業がDMO の役割でここにだからこそ税金を入れる 意味があるんだという整理ですよね。なの でそう考えるとくと実は今までこの間違い 者がやってこられたあの取り組みっていう のは実はまさにあのこれから目指すべき DMOの姿なんですよ。そうすると、あの 、おそらく僕はこれ、あの、国の登録 DMOにも完全にな得ゆ得るし、 むしろ全国のDMOのモデルにもなる可能 性があるということで、是非とも手を上げ て、あの、登録DM、これ選的DMOって やつにならないといけないんですが、それ あの、手を上げていただいてですね、 チャレンジしていただくと、あ、なるほど 。こういった取り組みっていうのが、あの 、まさに真にそのゲームがやるべきあの、 事業なんだってことが全国に理解されて いくと思うんですね。ので そのあの役割っていうのかな?その戦略を 今年来年ぐらい考えなきゃいけないなと いう風に思っています。そのためにも実は 毎年2800万ぐらいがあのDMの予算で あ、ま、間違い者のあのエリマネ予選で ついてますけども多分僕はもっと増やさ なきゃいけないという風に思っていてあの 実はですねその今度の新しい基準の中で やっぱりしっかりとした正規の職員3人 置かなきゃいけないっていうのね組織が バランスしっかりしなさいっていうのが 入ってくるんですね。で、支援あのシーフ マーケティングオフィーって マーケティングの専門家を必ず置かなきゃ いけないっていうこの項目がなくなって なくなっちゃうんですね。ていうなことも あるので少しその間違者の位置付け役割 っていうのを再度あの再構築するという ことをですね、やっていった方がいいかな という風に思います。で、今度のDMO っていうのは実はその観光地形戦略って いうのしっかり作らなきゃいけないって いうのがマストになるんですが、あの間違 者が、えっと、作られたこの中期事業計画 っていうのはこれまさにそういう戦略に なってくるんだと思うんですね。ここはだ からその行政とも少しあの調整をしながら そういった形にしていけばとってもいい 方向に行けるんじゃないかなという風に 思っています。 えっと以上でございます。 えっと、他に何か言い残したことございますでしょうか?もう 30 分も自差してしまいますが、えっとがでしょう? はい。と思います。ラジオです。ラジオ ありがとうございます。 え、大幅な時間オーバーをしてしまいましたけども、えっと今回第 11 回の、えっと、4 回委員会、えっと、これで、あの、終了ということにさせていただきたいと思います。それでは、あの、事務局の方に進行お戻した。 よろしくお願いします。 どうもありがとうございました。 あの、皆さんまた長時間にまたあの、ありがとうございました。 この後にですね、委員の方々には事務 連絡がありますので、引き続きお時間をいただきたいと思いますので、え、ご機をお願いいたします。え、とりあえず、え、以上ごちまして、本日の委員会は終了となります。どうもありがとうございました。ありがとうございました。さ、 [音楽] はい。
長門湯本温泉は、そぞろ歩きが楽しめる温泉街を目指してエリア全体のリノベーションを進めてきました。開湯600年、温泉街の象徴である立ち寄り湯「恩湯」が再建されたほか、温泉街の中心部を流れる音信川沿いには川の魅力を楽しめる川床やベンチ、山あいの地形を活かした竹林の階段や季節の魅力を演出する夜間照明を整備。およそ3年間にわたる整備を経て、2020年春にリニューアルが完成いたしました。今後、地域による観光まちづくりをさらに推進していくため、長門湯本温泉みらい振興評価委員会を開催します。
長門湯本温泉公式観光サイト https://yumotoonsen.com
長門湯本みらいプロジェクト https://yumoto-mirai.jp
第11回 長門湯本温泉みらい振興評価委員会
■日時
2025.6.3(火) 10:00-14:00(予定)
■委員
梅川 智也(國學院大学)
高橋 俊宏(株式会社ディスカバー・ジャパン)
田中 智之(早稲田大学 理工学術院)
のかた あきこ(旅ジャーナリスト)
林 千晶(株式会社Q0)
星野 佳路(星野リゾート)
*五十音順、敬称略