【AI補正HD版】北海道周遊券の旅1997年-day 03-釧路市内散策-ノロッコ号-塘路駅-釧路湿原駅-釧路湿原展望台-釧路宿泊

1997年7月にJR北海道周遊券で道内を旅した旅の記録をSONYのハイエイトハンディカムで撮影していました。
2025年、AIのテクノロジーでハイエイトハンディカムで撮影した旅の記録を、AIで補正したHD版動画(1920×1080)で復刻します。
59.94fpsのヌルヌル動画です(笑)
SONYのハイエイトビデオ方式ハンディカムは1997年当時は所有者も少なく、旅の記録を動画で残すのは珍しい事でした。
当然ハンディカムの価格も値が高く、18万円くらいした記憶がございます。
しかも、SONYの大失態。購入時から内部でハンダクラックが起きてまして、動画を撮影していると、頻繁に映像が乱れます。
ハンディカムのボディを軽く手で叩くと一時的に治るという、昭和のブラウン管方式テレビかっ!とツッコミを入れたくなります。
そんな、出来損ないのハンディカムをお供に、1997年7月は13日間にわたって、北海道を旅行しました。

この動画は、第三日目。

釧路の民宿に宿泊し(二泊)この日は、釧路市内を散策しました。
ハンディカムを持っての散策は楽しく、釧路の街の中が輝いていました。
一通り、釧路の街なかを散策しましたら、JR釧路駅に行きまして、釧網本線を走る「ノロッコ号」に乗りました。
ノロッコ号で、釧路駅から塘路駅まで行き、塘路駅で折り返しのノロッコ号に乗り込み、釧路湿原駅で下車し、展望台から釧路湿原を眺めていました。
帰りは、釧路湿原駅から各駅停車で釧路駅に戻り、宿に宿泊です。

JR北海道周遊券は連続する14日間有効な周遊券で、期間内であれば、JR北海道の各駅停車・快速・急行・特急などが乗り放題。しかも、急行や特急は自由席であれば、いくらでも乗れるという夢のような切符でした。

1997年の旅の記録を、AIで高画質でよみがえらせた、ひとときに、しばしお付き合いください。
なお、AIの事はAIに訊け、と言う事で、ChatGPTのアドバイスをいただきながら、SD画質動画をHD画質動画に、AI補正いたしました。

#北海道 #札幌 #旅行

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