【棚田ラジヲ】 #31 竜王水清掃 【紀美野町 中田の棚田再生プロジェクト】

[音楽] 豊かな と水が 流れる場所人をついてきた中 のは始まりました。 博田再生プロジェクトプレゼンツ田ラジオ はいはいはいはいこの田ラジオは和歌山県海軍君の町にある中田の田の再生活動に関わるメンバーがパーソナリティを務めるラジオです。この番組では棚田のことについて知り学びそして笑える情報を発信する緩いを目指して収録を行っています。 [音楽] はい、ということで本日のラジオはいつも通り元地域起こし協力隊のゆッキーと 田のゆこりんです。 はい。はい。ということで今回もけてみた 2人ですね。はい。 はい。今回も2人ではい。 ゆコりんの前にちょっと棚田をつけてみました。あ、 [音楽] いや、ゆ子りんていう方がもう1 人いらっしゃるんでね、実はね。 ああ、そうなんですね。うん。 ま、じゃあ、その、どんな感じかまたリスナーさんにまたね、ああ、違うなって言われるかもしらんけど。 うん。はい。ま、それも楽しみながら はい。ということで、まあ、今回もラジオ始めていきたいと思います。 はい、 ということでゴールデンウィーク開けて ね。ど、どう、どうでした?ゴールデンウィーク。ま、 雑談の時に最後話すかもしんないですけど。 いや、そうですね。でもなんかあっと、ま、結構天気が 良かったと思います。うん。 なんか最後のヒートカぐらいから雨やったんかな。でもなんかあの良かったような 気がして。気がしてって。 いや、気がしてっていうかうん。とにかくあの飛ぶようにね、火が過ぎていくからちょっと思い出すのがあれなんですけど、ちょっと後半に個人、個人的って言い方おかしいな。ちょっと棚田ではないところの、ま、私の地域でイベントがあったんですけど、あ、そうですね。 うん。うん。 あの、ここでも紹介させてもらって、 え、バース、え、ベースマーケットっていうのが 5月3日にやったんですけど、 逆にお天気が良すぎてね、ちょっと多分あの、お客さんがちょっと少なかった。 ああ、なるほど。去年より、まあ、3 日なんでね、まだあの、 うん。後半スタートしたばっかりの時だったんで、お天気が良すぎて多分皆さんされたんかなと思って。 うん。ま、そうでしょうね。確かに。 うん。 ま、ただ、あの、去年よりはちょっと少なかったかなっていうだけであって、あの、ま、ちょっと狭いとこでやるので、逆にちょっとこう少ないぐらいの方がみんなにゆっくりしてもらえたんかなっていうのはあったんで、 ま、逆に良かったかなみたいな。 そう、そう、そう。だから、ま、あの、でもイベントやって人数が多いからいいっていうもんでもなくて、やっぱり適正の人数であったりとかうん。 うん。 いくら忙しくてもな、ま、いろんなことにおいてもよ。うん。 やっぱりそのサービスが行き届かなかったらいけないから うん。 うん。人数だけで判断しちゃいけないなって 思ったと。思ったっていう話ですね。 はい。はい。 ま、それとまあそういうあっちもまあったんだけどその例の掃除があったんでその話をするかどうかですね。 あ、そうですね。 ま、その棚田の活動としてはですね、ゴールデンウィークの、ま、また中、ま、今年ちょっとね、曜日の周りがちょっと偉い、あの、悪いというか [音楽] うん。 だってね、29だけ休みで 28312 と休みとらな大型連休にならんみたいな感じですよね。 まあ、そうですね。 大企業があれ最近ちょっとわかんないけど大企業なんかその間みんな休みにしてたんやのかちょっとあんまり 知らんまあ大企業の方 いたら もうなんか私たちは私は今ね毎日がまあ本当に休みなんてないっちゃいないし 全部休みって言われたら全部休みやしうん はいですけど まあまあそのねゴールデンウィークのえっとまえっと前半の最後っていうのが正しいかな 5月の2日ですね に、えっと、毎年恒例の竜王水のお掃除をやってきたっていうところですね。 そうですね。 ま、あの、この日もね、実はちょっと夜から雨目が降ってて、あの、明け方ちょっと 9 時に集合だったんですけど、ちょっと1 時間送らして10 時に、え、ま、ビューっていうみんな集合ポイントへ集まったんですけど、ちょっとまだこ雨メが降っててね。 [音楽] 誰やこれ強行すんの言われながら私はきっとヤムでやろうと思って 思いながら思いながら まあなんとかだからえっとその10 時ぐらいで小メになってきてで実際現地行った時点ではまだいぶ病んでたんかなそれは雨がちょっとその木にかかってあ になったか塗れることはなかったですよね。 うん。まあまあまあちょっととりあえずあの竜方水ってなんぞやって人何かいるんちゃうかなと思ってるんでそうか。そうか。 あの説明できたらいいかなと思ってるんですけど。 うん。 あの竜水っていうのはま中の田とま隣に梅本地区っていう地区があって、ま、そこも棚田があるんですよね。 うん。そうそう。あ、そう。あ、あります。ありますし。かつてはもっとたくさんあったよね。はい。 うん。で、その梅本と中田の棚田が、えっ と、ま、両方とも山の脇水を使って、ま、 お米を作ってるんですけど、その山の脇水 を、ま、集める、集めてそのそれぞれの 田ぼにまくるための水路っていうのが、 あの、竜王水っていう水路になってまして 、ま、竜王水って水って書いてあるんです けど、水のことじゃなくて水路のことを 指すんですね。なんでこう山の中に こう水路というか、ま、昔ながらの手彫り 手で掘った形の水路が残ってたり、ま、 一部はね、もうあの近代化というか少し ずつ修理してっていうところでパイプを 使ったりとか有事項が入たりとはするん ですけど、ま、結構昔ながらの水路が えっと今もま、残ってるるっていうところ で、えっと 、その水路自体はね、やっぱり地域として も結構大切なあの水路ということ あの、中田の田の再生プロジェクトが、まあ、 2年前かな、3年前か。3 年前ぐらいじゃないですかね。 うん。からちょっと、ま、管理の方をあの、引き継がせていただいて、えっと、年に 1 回、ま、綺麗にするっていう掃除を、ま、行ってるというところです。 そうですね。はい。 うん。あの、実際じゃあその水路の水を通った水があの中田のた田の田んぼに入ってるかって言うとちょっとそこは微妙 あ、入ってます。入ってます。 あ、一部入ってるか。 うん。俺なんならあの水路下から上まで登りました。 あ、そうか。そうか。 うん。で、たどり着いたんで入ってます。 ま、あの、けれども、その水路そのものについては、まあ、 1で1 回の掃除ということで、ま、どちらかというと、お事的なことに近いですよね。 うん。そうですね。 うん。あの、本当にそこでないと本当はその水路なんて毎日のように本当は管理見回ってお掃除しないとあの、ダメなんですけど、ま、ちょっと信じ的なところがあります。 [音楽] で、あれ結局あれ、あれ自体が何メータぐらいんやっけ? えっとね、600。あの、ま、要は [音楽] みんなが車止めてとか歩いてそのスタート地点からその祠があるところまでは、えっと、確か 600m、あ、600 とかそういえばあの先生前も 言うてあったな。高木先生も確か。 いや、ま、自分たちの足でも調べましたしね。 メジャーを伸ばしながらで。 うん。うん。うん。うん。600mです。 うん。で、600 でその車を置いて1 番その、ま、水入れてるっていうね、ちょっとあの神聖な場所があるんですけど、そこにま、ちょっとじゃない、祠があってね。 うん。 うん。そこでちょっとあの、皆さんで、え、今年の法策とそれから安全祈願をしてそっからこうスタートするっていうお掃除をね。 [音楽] そうですね。うん。 で、ある程度あれってね、やっぱり水路の掃除ってね、水がある方がね、やりんですよね。カパカパの水が流れてなかったらさ、なかなかやりづらいよね。 [音楽] まあね、そのゴミが流れないからね。 うん。そう、そう、そう。だからそういう意味ではあの水量もまあまあまあ、え、やり始めたっていうとこですかね。 [音楽] あ、でもベストは雨降ってる時じゃなくて雨降った翌日っすね。 まあ、それ、まあまあ確かにちょっとあの、足元がね、滑ったりしますし、ま、理想は 雨降った翌日ぐらいそれなりに水量があってうん。の方がいいかも分かりませんけど、ま、ここんとこ全部でも 3 年ほど前からピー感の時はなかったように思うわ。去年もちょっと うん。 ついたら病んだし、その前もそんなような感じやった ように私の記憶ではね。 うん。そうだったかな。 うん。うん。 そうだったね。うん。そうだった。 うん。で、やっぱりその今言ったその祠までの道もだいぶそのね、あの、なんていうか傷んでる部分があって歩き抜くで、だからその管理をしてた人たちも年ね、年齢が行って危ないじゃないですかね。 そういうこともあってこう、あの、やら なくなったんですけど、そもそもちょっと 遠い場所にその祠があるもんやから、あの 、実際はちょっとその下にもう少しみんな があの、なんて言うんかな、あの、これ 安い場所に、え、鳥を立てていう場所も 作ってるんですけどね。うん。ま、あっち は年数回多分本当に地元の人が行うでしょ 。うん。 あんまりそっちうちはかないですけどね。 そうですな。うん。やっぱりこの現、 ま、元々の方っていう そう、そう、そう、そう。 ことでやってますけどね。 うん。なんかちょっと皆さん行ってない方にはあれなんですけど、リスナーの皆さんにあれなんですけど、その祠があるところちうのが周囲がちょっとその杉の木とかの食裁というか、その植えた木が食木がこうあるんですけどその祠がある一角っていうのは本当にあの紅葉自輪って言うんですかね。 昔からの木がそのとこにはこうこう神聖な 場所的にこう残ってるっていう感じ でうん。まあ今年もね実はそういった時点 でその綺麗な脇いた水でねこうお茶かね コーヒー飲みたいな思いながら ね思うんですけどね。うん。まあでも 仕事前だからダめです。 仕事が終わった後にしてください。そうですね。 1回行けばへんやな。そう。 ま、でも掃除自体はまあなんだろうな。1 番最初ね、やった時よりはやっぱりゴミも減ってきたのかそんな大変じゃなかったすけどね。 ま、確かに1 番初めてやった時なんかものすごい、ま、人数もあれやったんかな。 うん。 [音楽] それから思ったら、ま、それあれだけこうやって、まあなんちうか、時間がうん、 20人ぐらい打ったもんね。 そんなかったな。うん。なかった。まあまあでもあの、うま、うまくてかできて [音楽] うん。 ね、今年はみんながずっとキラななって言って掘ってた木をあれゆ子と出会ってないかな?俺がずっとチェーンソ持ってひたすら気切りまくってたの、 今回。うん。 私後ろの方におったから。あの、 そうか。 え、気づきました。あの美しくなった道を。あれ、この時こうくぐったのに。 [音楽] あ、分かってたよ。分かってたよ。それは分かってますよ。 あ、雪が全部切っていってくれるんで歩きやすいてかそれになってるわとは思ってた。ほんであのチェンソの音も聞こえてるから。 それはもう全然ないじゃない。 しんどかった。もうなんか要は谷じゃないですか。 うん。水が走ってるところ谷にこう うん。大きな木がこう うん。あそこの手彫りのとこの下のとこにもなんか後ろ姿を見てましたよ。 そう。壺って入ってるから 危なくないかなと思いながらゆッキーやから大丈夫やろと思いながら 切るんだったら1 回このね方の丘というか登って切ってでまた降りてまた登って切らなあかんすよ うんうんそれがしんどかったわ ま他に誰か使える人はいなかったんかな? ま、いてるのは言ってるけどまみんなもう水路の掃除 [音楽] ね熱中してたからまあいいっかと思ってそうやなんかどっかちょ と工事が必要な場所がある。 あ、そうそう。工事してた。うん。 でもなんかちょっとね、あの用意してた番線がなんか細い番線でほんなんちゃ無理やろつってなんかそんなことがあったんです。 わちゃわちゃ話してたっていうのは聞きましたけどね。 ああ、なるほど。なんかあうでも [音楽] までも 誰もあの活落する方もなくね、無事安全にちょっとま、言ったように雨の降った後だったんでね、ちょっと滑りそうな場所もあった。 [音楽] たんですけど、今年も新が無事弱いみたいな [音楽] はい。田上に向かって、 ま、着々と準備をしてるところですね。 そうですね。 あ、途中でやっぱりね、綺麗なやっぱり水だし騒ガにもいてね。 うん。 うん。いいですね。何水?あ、あの時にちょうどね、新しい補の協力体がね、あの、あ、リールって言うんですか?なんかガード動画 あげてくれてて、今も残ってんのか? うん。うん。残ってます。 あげてくれてましたよね。 ま、そんなんも、あの、どんなもんかなっていうのは、あの、気になる方は田の Instagram 見てもらえれば、あの、雰囲気は分かるかなと思いますので、是 見てみてください。はい。ですね、 ということで、ま、うん、まあ、まあ、まあ、いい時間だからじゃあ、 え、もう、もう終わった。 え、も、なんか話す、いやいや、いいよ。近況なんか話すことあります?いや、別にどっちでもいいですよ。なんかもうこんなもんかなって思いながら。 まあまあここもんなんですけど、ま、着々と苗も育ってるっていうか、ちょっとね、苗の育ちがあの、ちょっと気温が低いんだよね。 [音楽] うん。そうでしょうね。 うん。うん。だから、ま、あの、アドバイダーの方も言っておられましたけど、ちょっとゆっくり、ま、後半にかけてあと、まあ、 2週間 うん。そうですね。ま、収力的の時間からすると、あと 2週間ぐらいうん。 あるんで、ま、しっかりとちょっと大きく なってくれるとうん。どうかな。 いや、あんまり苗が小さいとさ、もうでも日は変えられないんやけど。 そう。でも来週、ま、要はその19から 23の週って結構天気悪いし多いいから。 そうよね。今日がいいんやけどな。 そう。そんな成長戦まあまあまあ。 しゃあならうん。声かけに行ったらいいんじゃないですか? え?歌でも歌にって 大きくなれ。そう、そう。 元気出しに行って 皆さん、あの、是非、あの、田がね、5 月の2425 でやりますので、それ向かってないが、あんまり本当にあの、短いとね、こう水の中に入っちゃうんがね、増えづらいとこがあるよね。 沈んじゃうんでね。うん。 で、そういうのもあるので是非皆さん、あの、まだ何回か作業もありますし、参加してもらって内に向かってね、大きくなれっていうことで愛情 愛情うち、ま、肥料とかやらないもんですから情振りかけて欲しいなと うん。うん。 思っております。ご協力よろしくです。 ま、ゆこにもね、 ま、じゃ、今日から毎日お話しに行くということで。そう、 ま、こんなもんでいいですね。 はい。そうですね。田の近況は はい。 ということで、ま、田の近況は以上になります。 はい。ということで続いてはゆッキーの棚田勉強になります。 はい。はい。で、このコーナーは私こと ゆッキーが本を読んだりとかネット調べ たりとかご日々勉強してるお米のことの ことをま、小しで出てく紹介してく コーナーになります。はい。ということで ね、結構で色々やってたんですけど 、 前回あの前回が大陸から米がやき、そう、 そのルートが話をしましたよね。 から直接に渡ってきたと。 そう、そう、そう。それ、その前がね、ちょっと間空いてたんでね、前回はちょっと進むのがえっちらっちらっていうか、 あ、でもあんまりえっちらおっちら進むと今度俺の勉強する時間が一気に増えるからちょっとゆっくりでいいす。 ゆっくりでね。はい。 そう。はい。 ということで、まあまあまあ、その、えっと、なんだ、 [音楽] 長皇、 長候から、ま、直接渡ってきたルートが、ま、有力でしょうと、ま、そのイの性質とか考えるとね。で、その水電のイナ作っていうのが伝わってきたのが大体、ま、約 3000 年前じゃないかっていう研究もあるそうです。 で、朝鮮半島から、ま、長崎あたりにこう たどり着くんですけど、そっから、ま、 いろんなルートで日本に広、日本に広がっ てくらしいんです 。で、自分が読んだ本の研究では長崎から 四国を 通りま、こう広がとうん。 で、そこから、えっと、ま、大体2 つのルートに分れるんかなっていうような研究でした。 うん。 そう、和歌山に到着したのは大体2600 年前ぐらいじゃないかっていう話です。 うん。うん。だからそう考えると3000 年前に長崎について 400年ぐらいか。そう、400 年かかってここまで水電が水電っていうのがあの広がった。 うん。そん時じゃない。 四国は繋がってたっけ? いや、どうなんでしょう?繋がってないと思いますけどね。ま、その四国とか中国あたりとか通ってきたんじゃないですか。 うん。なるほど。 で、2 つのルートにその、ま、分かれるらしいんですけど、大阪あたりで うん。で、一歩、1 個がその日本海側を北上してくるとです。 うん。うん。 ぐーっと青森まで伝わっていって うん。で、今度はこの太平洋側か を通って東京に戻ってくると。 うん。うん。で、もう1 個は和歌山からそのまま名古屋を通って東京にズバーンと うん。うん。 直接行くルートっていうなんか2 種類があるらしいです。なるほど。 これについてはね、なんかあ々ちょっと詳しく喋れたらいいかなと思ってるんで、ま、とりあえずそんなルートがあったよっていうぐらいで なるほど。 ご紹介できたらと思ってます。 ま、とにかく南から九州から 北へ向かって行ってるっていう感じですよね。 そうね。北へ向かって降りてくるって。そう。でも 400 円かかってるんだなと思って。その長崎からね。 うん。和歌山に来るまで。 うん。ま、でもそんなもんか。 そんなもんやろ。そ、3000 年も前の話やね。 どんな暮らしをしてたのか。 う、どうやって広めていったのか。 うん。そうですね。うん。 で、ま、そのとからしばらく広がっていく中で北になるんかな。しばらくそんなに寒いとこいきなり行ってないな。 うん。でも青森まで行ったのが青森 まで2400 年前に青森に着いたっぽいです。 だからそう思うと 長崎からここまで来るの400 [音楽] 年かかってこっから青森まで行くの200 年なんすよ。うん。 ね。この差って何なんやろうなってすごいちょっと思いますけどね。 [音楽] うん。ま、でもその2400 年ぐらいまで来てるからこの中田の田も中田梅友がその 600 年前にはすでにあったっていうことは うん。だいぶ近づいてきましたよ。 そう。ほんで600 年前にあったっていうことは少なくとも 100年200 年ぐらい前はからあったんだと思うんだよね。 600年前にいきなり こんなところが出現するわけじゃないとしたら うん。ほ、本当にその1000 年前くらいのイメージ うん。うん。 うん。あの、ま、言うた荒野さんが開かれて 1200年とかって言うもんな。 じゃあそのぐらいにもしかしたらできたのかもしんないですね。 うん。そのぐらいから少しも伝わってきつ うん。作りつつうん。作りつみたいな。 うん。そうだよ、きっと。 そう。で、ま、その水電イナ作っていうのが、ま、そのどうやって着したかっていう部分にもいろんな説があるんですよ。要は うん。 水電イナ作っていう技術自体が来てもそれを広める方法っていろんなやり方があるじゃないですか。 うん。 それにもなんかいろんな説があって1個は うん。 えっと中国大陸の方からですね受けて小人数の集団がやってくると うん。うん。 で水電作ってこんな風にするんですよみたいなことを言いながら、ま、両地を広げていくようなイメージで言っちゃったのかなっていう説か。 [音楽] うん。 あとは少人数がこう難民のようにこう日本に逃げてきた。 うん。 で、そこでその体陸でこういう方法でお米作ってたからここでもやりましょうみたいなので広めた説でもう 1 個はえっと九州にいた人が1 回勉強しに行くと朝鮮半島の方まで お で水電の技術を持ち帰った説っていうのはなんか 3つぐらいあるらしいです。うん。 でね、どれもね、まあそれなりにありそう。 ま、要はわかんないっていうところですね。 それはそ1 個って言ったらないですよね。なんらかのそういうくいつかそういう形 [音楽] で。 そう。多分どれもあったと思うんすけどね。きっと。 うん。な、 ただ水電つまり水が必要なわけで うん。 そこの当たりのその、ま、田んぼで水を使ってやるのはその種を植えてなんとなくわかるけど、その水色技術というか水をこう 貯める技術とかね、引いてくる技術っていうの とかうん。なんかその辺がいつ頃う、そら その本当に水路云々んってなったらあの もっとなんていうか近づいてこないと きちっとしたあれはなかったんかしらない けどその辺のすごいよね。水が絶対高い とこへ反対に流れるわけがないからな。 まあねそう2000年も何千年も前からも 上から死体落ちるだけやろな。うん。 そうだからね。 その説だとそのま、例えば最初の1と2 の説、 ま、おいさんの命令を受けてきた説と難民によに逃げてきた説 については、ま、要は日本のな、何て言うんだろうな、普通のただの農民、近地にいただの農民たちがじゃ何もないところからじゃあいきなり水電稲作ってのがあるんですよって言われて、じゃあ作るかって言われたら作らないじゃないですか。 そうやな。 そもそも種も揉み どこにあった?ま、下げてきたかな? 下げてきた。ま、種も揉みはいいとしても 本当にだってそれが作れるかどうかってわかんないから ま、半神半義のままやったりとか、ま、その、それを作るのにもかなり労力と時間がかかる。 うん。 で、じゃ、その間食料って当然お米作るのに力を咲くのか、水を作るのに労力を咲くのかって考えるとね、どっちかに咲いちゃうと食料減っちゃうじゃないですか。 [音楽] で、困るっていうところで、ま、もしその外から集団が来たんだったらある程度のこう開拓するっていう目的で来たんじゃないかと。 だからつまりこのなんて言うんだろうな、政治的なこう色が うん。入ってきてこううん。 お米作りっていうのが広まったんじゃないかっていう。 うん。両地的な。 そうそうそうそうそうそう。ただただそのお米を欲しいとかっていうんじゃなくてこうなんて言うんだろうな。ちょっと文明が発達するというか うん。 ま、そういったような背景もあったんじゃないかなみたいな話はありますね。 なるほど。 ま、もちろんその3 番の朝鮮半島に渡っていく方ももちろんそうですよね。 うん。 日本の命令でね、おさんの命令って言ってるから、ま、その政治職っていうのはかなり高くなってるんじゃないかなという感じらしいです。で、当時だけ田ぼがあったかっていうところなんですけど [音楽] うん。 えっとね、静岡市学区な何て言うんだろう?曲がりかって言うんだったかな?忘れたけど。 うん。 の遺跡にはですね、1 万枚以上の田ぼが広がるような場所があったんですって。 1万枚ですよ。 え、そって何千? 2000年とか 上がりかねかなのか。そう、そんな場所があったらしいです。遺跡で [音楽] すごいな。そう、1 万枚ってすごいすよね。ちょっとですね。 [音楽] でも割とそのなんとか平野的なとこやろか。 そう。なんかね、写真なんかで見たけどそんなだんだんとかじゃなくて うん。 結構平たいところに、ま、田ぼが広がってるっていう感じだったかな。 は、曲がりか遺跡 ですね。 1万枚ってすごくないですか ね?1万枚ってすごいっすよね。 ほんな、あれなんちゃう?しかもその1 つの区画っていうんか区画って言い方おかしいけどちっちゃいのかもわからんね。 [音楽] そう、そう、そう、そうなんですよ。 そだってそれ1 枚もそうでかかったら1 万枚すっごい広いしそんなに成置して1 枚にきちっとできるっていう技術もなってな機械も何もないから 結構そう こうなんやろ人間がこうま水をそこに絶対水電の技術やから水を貯めてるまど水かは置いといて [音楽] うんどうやって貯めたか置いといて [音楽] うんそれと人間がこう管理で管理ちかこう 手でやったり せいぜなんかこういうのこみたいなんで やるとしたら 大きくはないと思うね。1枚は そう。まあ大体1 枚の大きさは数平方メルぐらいだったっていう話ですね。 うん。違うやろね。そう。それにしても1 万枚ってすごくないですか? そう。だからそれを色々調べたんですって。本当に 1万全部やってたのって。うん。うん。 調べたらなんかその前話してたじゃないですか。プラントオパールって ああ。はいはい。 あれをま調べたんですって。うん。 そしたら、ま、その田ぼ全部にそのイのプラントオパールっていうのは出てきたんですけど、 それ以上に大量の雑草の種が出てきたと。 おお。うん。 そうでその結果そのなんか雑草の種はね、 1平mあたり1 万個以上出てきたそうですよ。 うん。うん。 で、この状況で多分稲を育てたことはまあまずないだろうと。 うん。 だからその人の研究ではその一部で稲を栽培して、ま、要は育てていくとやっぱり知力が落ちたりとかするじゃないですか。だからじんぐりじぐりするためにこう 1万枚の田ぼっていうの用意して うん。 一部ではいを育てるで一部は休ませる一部は報だったのかなとかそんな感じでこうじんぐりじぐりにやってたっていう感じ うん だったんじゃないかなっていうような結論だそうですね。 うん。うん。 なんか他の地域の遺跡とかでもそういう集落だった場所にこう田ぼだった場所に集落を立てたりとか色々こうライフスタイルを変えて生活してたっていうのがま、当時うん [音楽] のこの遺跡から分かるらしいです。 うん。なるほどな。 それはま、その当時考えたらなんかそのなんか肥料的な役割をするもの入れてるとかまそんなのってライブ後やろうからな。 きっと まあ当時肥料っていう考えてないんじゃないかな。支援の なんか取れなくなったから別の場所行こっていう感じじゃないかなと思うんだね。 [音楽] ま、でもそれをねもしかしたらじぐりじんぐりに使ってたっていうのは うん。 当時からしたら大発見じゃないですかね。 新しい場所をまたいちいち作ろうと思うんじゃなくて、ちょっと休ませればまたできるぞっていうのは [音楽] そうやなね。そう思いますけどね。 あ、でも最初に考え出した人ってすごいよな。 そうですね。 うん。考え出したっていうか、そのそういうとこに至ったっていうのがそういう積み重ねで 今がま、あるということやん。 うん。そう。うん。 で、まあ、時間的にもあともう1 個ぐらい喋ろうかな。あとタウをしたかどうかっていうのもなんかこうキルになってるみたいで うん。うん。 ま、田上をするっていうことはこうの苗作るから、ま、要はストレスにこう弱い期間稲を保護することになるじゃないですか。 [音楽] うん。うん。 で、ま、それってこう米作りの集約度を表す 1 個の指標にも、ま、ま、なるっていう話なんですけど うん。えっと、タウド自体の期限は うん。中国南部南部の太郎芋とかまこも うん。 などの栽培から生まれたんじゃないかっていう説もあるそうです。 うん。 頼みとか誠持ってこう古い株掘り起こして うん。株分けしてそれをもう1 回植え直すとうん。うん。うん。 その発想でなんか田上みたいなことし出したんじゃないかっていう説もあるらしいですね。 [音楽] え、太郎芋は芋だけどまこもってまこもだけ マこもだけのまこもですね。 ああ、まこも竹って呼んであれやもんな。多分竹でひねちゃう。 [音楽] うん。多分そうそうだったと思いますね。 だからいも ほうやって株のこういうの株開けあほもこってなってたのをこう開けてやれば増えていくんやってまその分とかその辺のことわかれへんもんな。 うん。そんなないけどま 増えたから分けて植えて また増えたラッキーじゃあ同じことやればいいじゃんっていう感じでタウが始まったんかもしれないですね。 ああなるほどな。 だからいもしかしたら最初はね種もみで巻くっていうよりもまた出てくるじゃないですか。 うん。したとあれ育てて わしゃわしゃってこうパパってやってたかもしんないですね。 [音楽] やってた。ほら、まあ、それやったらそもそも一瞬とこ固めたのを作りゃええんやっていう発想の人が出てきてそうやねみたいな。 そうなるほど。そりそう。 同じように、ま、植え直したじゃないかと。で、その後多分株分けだけじゃない。ま、無理があるというか、やっぱりその弱ってきたりとか環境に合わなくなってきたっていうのもあったりもするのかな。 [音楽] きっとその食べてるもの種じゃんって多分いつかなってそれをこう種もみを巻いてこう苗を作るっていうことを始めたんじゃないかなみたいな [音楽] 感じらしね。 ま、田上自体っていうのはえっとイが伝わった水電イナ作かなイが伝わったタイミングと同じタイミングでこう伝わったと思われます。 はい。 で、そのター上をしたかどうかっていう直接証拠って、ま、難しいっすよね、正直。 昔の人がタフをした証拠ってどんな風に証明するってあれたら難しいじゃないですか。 そうやな。文章でなんか出てこん限り映像とかないし ないし。 ただそのどうやろ、その念がそこにまたをするってことは あ、均等に そうそう。均等になんかとかってなんかそういうのもあんのかでも均等にやってたかどうかもわからんしな。そもそも そうそうなんですよ。で、その ランダに植えてたかもわからんし、 田上をじゃいつからしたかっていう直接証拠は正直あんまりないから、ま、辿どることは難しいと。 うん。 でもその古墳時代の遺跡どっかの遺跡あるんでしょうね。 そこにこう内しの跡があるんですって。 うん。うん。 そこから一応古墳時代にはこう田上っていうのをみんな始めてたんじゃないかっていう説はあるそうです。 なるほど。 古墳時代の人間の過去はどんなんでしたっけ? なんか来て、 それはなんか来てるでしょ?それはもうすっぱ高で歩いてる時代じゃないと思いますよ。 うん。ないよな。 うん。なんかこうまとってるような感じだった。 そう。まとってる感じだと思います。 うん。 なんか元々うちの棚田のあれにもなんかそんなような人の察しありましたね え。ああ、そうですね。作りましたね。そういや 興奮時代やったかどうかベストとしても うん。それこそ、あの、 白のあれを巻きつけてたん 古墳時代ってあのなんだ、消徳、消徳対象違うか。 うん。私もね、あんまり歴史を得意と、 ね、歴史あんまり得意じゃないんですよね。実はこんな歴史の話して始めてるんですけど、ま、自分の勉強にもなるかと思ってやってるんでね。 ああ、そうですね。ちょっと歴史本当に歴史ね、歴史の詳しい人 1 人子におったらね、バラっていきますよね。 基本自分は過去は振り返れないタイプなんで。 そこは私もそうやな。ちょっと意図は違うかもしれないけど。まあまあま、そんな感じであのタウをしたっていうところで、まあ今回は終わろうかなと思います。でもなんかこう思うとあれですよね。そのなんだろうな。今自分たちがやってることとかっていうのもなんか記録に残すってめっちゃ大事だなって思いません。 そうそうだよ。 もう何千後になんか私たちはもうね、耐えていってもなんか残っていくかわからへんねんて。 [音楽] 誰やこんなのやろうって言ったのはとかさ、本当に、ま、裕子には同像立てればもう大丈夫やからさ。金でお願いします。 [音楽] 金で盗まれるっちゅうね。 うん。 そう。ま、そう。こんなん見ながらね、その昔どんなことしてたかっていうのを証明するっていうのがやっぱり難しいっていうのはすごい。 なるけどそれだけど今は変な話ほらもうこの映像とかさ [音楽] うん これがどういう風に残っていくんやろね でも分からんすよ。 いきなりなんかの表紙に文明が全部滅んで ああ、燃えてなくなる。そう、 そう、そう、そう。 そう、そう。そんな言うてるうちにもう地球がぶっ飛んでるかわからんから。 [音楽] うん。あ、ほんでもぶっ飛んだとしても多分 その地球に住んでる人の何人かはもう今どんどんどんどん月とかあの地球以外の星をみんな求めて行ってるからなんか宮があって地球はミスの [音楽] うん。青い惑星だった。 そう、そう。言われてみたいな。で、みんなた うん。あるかもわかんないな。あ、 [音楽] そこまでちょっと生きれないんでね。ま、あれですけど。はい。ということで、まあ今回の勉強コーナーはこんなもんです。 はい。えっと、一応ね、今回紹介した情報っていうの、ま、ちょこちょこ間違いがあったりとか諸説あったりすることもあります。 なので、ま、もしこんなことちょっと違うよとかもっと面白いことあるよってなったら、えっと、田のホームページとかラジオの YouTube のページにあのコメント残してもらえればと思います。はい、是非皆さんのご意見とかお聞かせいただければと思います。 はい。 はい。ということでですね、続いてはですね、田の雑談コーナーです。 もう本当に棚の関係ない話題でもう全然いいので、ま、ゆるゆる雑談できればなと思ってます。 うん。雑談コーナーまね。 何こと考えてなかったすか?じゃあ俺がゴールデンウィークに広島に帰った。 あ、帰ったんですか? え、そ、行ってない? あ、聞いてない。別に聞いてもいいや。 ま、そうそうですけど。 聞いてもないし。あの、わかった。聞いてもないし。なんだ、聞いてもない。聞いてもないって言ってもらけど。 あ、帰ったんですね。 あ、そう。あの、それこそ竜王水の掃除が終わった次の日に広島帰ってう ん。うん。3から7かな。7。なるほど。 帰りました。 どうですか?広島なんか事件起こりませんでしたか? 事件なんかあった? なんでもなんかあっちでなんかありましたね。じゃ、あの最近ほれ家事が多いやろ。 あ、そう。それね。うん。ま、そう。あの、規制のつ、いや、いや、全然いいすよ。 規制のついでにあの今までね、鳥取って実は行ったことなかったんすよ。 はあ。 鳥っ取ってね、広島から行くと近いよで遠いんすよ。 そうか。いや、あの日本海側からって行けないんか?ちょっとそれわかんないけど。 ま、行けますけど。うん。 でも近くて遠いんですよ。鳥取りだけて。 近、近い感じするよね。私ちょっと仕事の関係もあって。 [音楽] うん。あの、とっ取り 大阪からたら近いですよ。うん。うん。 広島からだとやっぱり鳥取の東の、ま、端の方にある。 うん。うん。うん。結構遠いんで。 うん。うん。 ま、これを木に帰りがてら行ってみるかって言って えっと、鳥取。そう、3 日にだから兵庫合県のそれこそ裕子がさっき言ってた家事があった木崎温泉。 ああ。ああ。あは。私あの木崎も言おうと思ったけど広島のあれ最近かあの竹 あ、竹原ね。ましたね。うん。 でもなんか家事かなんかなかった。 あったよ。 あったと思うね。で、私竹原あのちょっと仕事の関係でお得意さんがおられてそこにいや彼女どどうしてんねやろ。 そうなんか個人的な思い出したっていう。 それがいつやったんかわからへんけど。なるほど。 で、そう、木崎先止まって、 あ、木崎先止まったんや。 そう。でもあの止まってたのは木崎温泉の温泉街じゃなくてちょっと外れの方に止まってたんですけどね。 [音楽] うん。 それとあのカジとどうやったっけ?終わった後? いや、そうだからえっと3日に泊まって4 日に鳥取行って、ま、そのまま広島帰ったんですけど家事があったのは 4 日の番。4日の番というか午後5 の未名かな。確かあ、そうなんや。あー うん。そんなおあお家事あったんだと思いながら ああ、それはちょっとあれやな。タイムリーというか、ま、直接関係ないけどなんかな。 [音楽] うん。ね。そう、そう、そう。そんな感じでした。 うん。ああ、そうで、まあ56 と広島でゆっくりして7に帰ってきた。 うん。なるほど。ていう感じですね。 そう。広島は今なんだなんかを湧いてるとか例えば和歌山はパンダがいなく、来る日も来る日もパンダがいなくなる。寂しいとかさ、母の日のパンダがどうじゃけどな。なんかそういう広島で話題になってることってないんですか? [音楽] 広島で話題。 ま、毎年なんですけど、ま、ゴールデンウィークにフラフェスティバルっていう、ま、お祭りあるんですよ。 平和公園。ああ、なるほど。 平和公園の前の平和大通りを、 ま、パレードするというか。 うん。あ、そんなんあるんだ。 そんなあるんすけど。ま、でももうお腹いっぱいなんで自分は小学校の頃から何回も言ってるし、 [音楽] あの、よさとかみんなで踊ったりとか うん。 それこそなんかステージとかあるんじゃないかな。 うん。 ま、そんなんもあったりするんですけど、まね、あの辺やっぱり人近寄ったら人めちゃくちゃいるから、ま、そこも行かずで、今回ね、ちょっとね、そう、や面白かったなって思ったのが、その広島県立美術館ってあるんですよ。 うん。 そこで今えっと生誕120 周年サルバドールダリテ あ、ダリざダリああ、 ダリ店やってるって話。 どういう花風やったかな。 あの溶けた時計みたいななんかくにゃくにゃの時計みたいのあるじゃないですか。 はあ。 ま、ダリはダリっていうの髭の髭のおじさんです。そう。 [音楽] ダリ店やってるってなって、まあ人空いてるかなって言ってそこ行ったんすけど、ま、そこそこ人いましたけど、ま、空いてましたね。で、そこを見に行って、ま、なかなか面白かったですよ。 ふーん。 県立の広から県長のま、つまり広島区 広島区島中から中 中区あたりうなんとなくと痴間はあるんだ 中心がにあるま そうでねやっぱりダリってすごい個性的な絵を描くじゃないですか [音楽] うんもうねこ まちょっと絵心あるユッキーとしてはなんか いやいや別にいやすごいすご すごいよ。すごいんですけど。うん。 もうなんか1/3 ぐらいからかな。もうなんか頭がパンクし始めて ああ、もうあ、 つまりあの絵に没したらそのあれですか?そのダリダリの気持ちじゃないけどつい頭がおかしくなってきたって簡単に言うたらそういうことですか?いっぱい [音楽] そんなことなんかな。でもなんかそのそこにね色々ダリの名言とかがあるん書いてあったんですけど そこにねと うん。誰自身もわからない。ああ、 そう。もうだからね、誰もわからない。 それなんかピカソでもそう違います。大体ああいう芸術系の方っていうのは自身もそらもう爆発だみたいな感じでまだ爆発だって言ってる分にはまだしもやね。 そう。で、なんとなく、 なんか大きな絵とか、ま、それに解説がついてたら、まあ、まあ、まあ、ま、まだ分かるというかうん。ふんって思いながら、ま、見れるんですけど途中ね、多分なんかの雑誌の差し絵かな。 うん。がすごいいいっぱい並んでて、80 点ぐらいかな。で、差し絵ってその本の内容の補足でこうつ絵じゃないですか? ああ。はい。まあ、普通は その本の内容が書いてないもんだから、もうなんか機械台がぶわって並んでて、もうそれ 1個1 個見てたらもうなんかだってもうなんだろうな。こう後等で説明するとその女性 [音楽] うん。2 人がこう首っこを1人が持っててお 迎え合ってね1人が首根っこ持ってて うん。 で、その首っこを持ってる方の女性の胸がビュンって尖ってるというか伸び出てもて、もうその首根っこ持ってる人の体にぶっ刺さって [音楽] うん。 で、ぶっ刺されてる方は片方でナイフを持ってその落ちというか胸をナイフでビュンでさしてるみたいな。 そんな絵そんな絵が80 点くらい並んでるんですよ。 ほあ。なんかそのあれじゃん。 怨念因縁それは胸が女子やな。うん。そのわからん。あ、そうわかんなかっ頭がパンクしてね。 ああ。てあ、ビスカにいて頭がパンクするっちゅうのはなかなかなんて言うかな。そのなんかのりじゃあワイフはどうしてたんですか?それ見て。 ワイフ。ワイフ。ワイフは俺が頭パンクしてるの見て笑ってましたけど。 ああ、 口をアング開けながら見てるってのを横で見て笑ってました。 あの、あれかな?ま、今、あの、ま、関西万博があるから、 あの、 結構関西でもなんか美術店とかほら、ま、万博行きた方が万博だけじゃなくてちょっと多分海外の人でも日本に滞するとか多分東京の人がわざわざ再万博泊まにどっか美術館とかでなんかなんとかってよくやってるよね。 うん。やってますね。 広島もそんなのあれもあったんですか?全く関係ない。ダリは ダリは多分全く関係ないっす。全く関係ないす。 全く関係ない。 全く関係ないです。なるほど。 そういう万博関例とは全く関係ない。 ああ、なるほどね。 広島感はないんよね。 え、広島でないんだよね。 それはないでしょう。大阪関西万博って言ってる。 でも関西パは、ま、もちろん関西エリアの質問大丈夫けど、他のとこは何もないんかな。さあ、ま、行ってみて見ないと わかんないよね。意外とね。 うん。 でもね、やっぱりその絵を見て、ま、理解が難しいというかね。 そう、すごいなって思うのがその1 番最初打点に入った1 番最初のね、そのダリの名言みたいのあるんですけど天才を演じ切れる。演じ切ると天才になれると [音楽] 天才を演じ切ると天才になれる ああ ていう名言が最初にボンってあってその中に入ってくんですけどうん。 いや、な、何て言うんだろうな。本当にま、いろんなところね、その絵だけじゃなくてその舞台みたいなのも多分やってたのかな。 うん。 とか、その例えばDNA の構造とかにも興味があったりとか、その宗教的なものにも興味があったりとか すごいろんなことに対して興味を持って IQ高かったよな。 そう。いや、だからでもそれをこうな、何て言うんだろうな。 もうとにかくやり続けてその評価されて天才になったっていうのも変ですけどなんかそんな人なんかなってこう絵を見ながら思って [音楽] はあそうだからまさにその言葉通り 天才を演じきるって 天才じゃないと演じるあからん 昔 そうだからねそこまでこう認められた人だったら最後の方になんかねモナリザのね [音楽] ところを切り取ってね、自分のところにね、自分の目をね、はめ込んだなんかいたずらみたいなのがあるんですけど。 ああ、そんなも作品になってるんですよ。 ああ、ちょっと狂気はない。狂気。 そんな、そんな有裕子になったら絶対怒られるでしょ、ところから。 何ですか? え、そんなモナリザの絵切ってさ、こんな自分の目はめてさ、自分の作品ですて、 そういうことをやっぱりこう やってみようとか、これ普通 そう。やってみようって思えるのもすごいし。 そう。 これ実際やってるじゃないですか。なんことを考えたり言うけど何もやってなかった思ってたり何もしてないことやからそれ現実にやって作品としてま、作品なんか面白がってやったの結果的に作品になったのか知らんけど いやでもそれを作品にしたしたというかいうのがすごいところだなって見てて思いましたね。 うん。うん。 それこそ天才を演じてるって結果的に 誰を見たいと思って行ったわけなかったそう。 なんか人はいなさそうなところでなんか時間潰せるとこないかなって言ったら打店だったっていうでそこでことか そういうがある そうダリテ行ってすごいまあまあ あ感動さまあまあ なかなか難しかったけどすごいためにはなるなと思って ちょっとここで話そうかなと思って一応用意してたネタです画白のあれがちょっとしたダリのダ理店であれちょっとガフが変わるかもしれないです。 いや、それはないです。それはそれはないです。 いや、ま、そんな感じでね、外に出てこういろんなものに触れるっていうのは そうそう。ま、でもあれですよ。あの、私もね、今ね、中田の棚台でね、今日もこうね、あの、バッチをカバッチをつけて歩く方てやってますけど、やっぱり高田の棚田をこう感じるにはやっぱりたまにはよその棚田みたりし、よっぱり外に出ないと自分たちがやってること 見えなくなるよね。 そうで、ま、やっぱりアイデアってのがやっぱり落ちてるんでね、世の中にはね。そういうのを、ま、 [音楽] そう、そう、そう。 拾い集めに行くのも結構楽しい かなと思って。ま、この打り店でもね、やっぱりあ、 天才を演じれば天才になれるってことだから棚田にするんだって気持ちでやってれば棚になるとそういうことなんかなと思いながら うん。そう、 ま、年じないとね、何事も そう、そう。ま、すごいすごい人だなって思いました。 うん。作品 そもそもどこの人やったっけ?誰って? えっとね、スペインじゃなかったかな? ああ、スペインか。スペインの人ですね。 ぽいな。ぽいですね。 うん。 そう。なるほどな。 ま、いいちょっとまあ打店に行ってうん。なんか色々すごいなって思った。 そういえば最近私も結構ね、あの、こ行った時にやっぱりその美術館巡りなんちゅうんかな、もそういうところにあの知験がなくてもやっぱり美術館に入るといろんなね、感じる。 [音楽] うん。目見るだけじゃないもんね。 うん。それとあの水族館ね、 結構私も好きで。 あ、水族館。 水族館ね。だからそういうとこ行くのもあのいいですよ。広島水館あるかな? ありますよ。 あの、宮島、あ、宮島水族館って。 そうなんよ。私よく考えた広島色々行って宮島に行ってないね。 それはもう広島に行ってないの同技じゃないですか?もしかしたら怪しい怪しいですよ。それも広島行ったで いや、なんか横通ったりとかしてけど宮島行ってないわけよ。あの赤いとこでしょ。うん。 赤い鳥のとこ。 あそこは行ってないね。じゃ、それ多分広島まだ行ったことないですね。きっと。 あの、忍にある方仕と一緒ですね。 うん。な、いつでも行ける。いや、拾、いや、いつでも行けるっておかしいけど。 うん。うん。ま、でも宮島もね、その なんか 行ってみたらいいと思いますよ。その なんて言うんだろうな。限られたそのスペース。 あ、宮島となんかが関係あるってなんかなかった? 宮島となんかが関係ある? 宮島と田 知らないです。は、多分ないです。 いや、なんかあったような気がする。 いや、ないです。 いやいやいやいやいや。なんか今連気が走った。うん。 そう。 まあいい。話はもう行ってみたらいいですよ。やっぱりそういう限られた空間で一時はやっぱりちょっと観光客も落ちてたんじゃないかな。 なんかあれしてたんちゃん海装なんちゅうのなかった。 そう、そういうところに多分若い人たちが移住とかしたりとかして新しいお店とかおしゃれなカフェとかオープンして うん。 今ちょっとずつこうちょっとずつというか、ま、いつも通りですけど、ちょっとリニューアルしてるというか、そう、 その裏通りも面白い通りになってるっていうような形にはなってます。 う、 なるほど。 いやあ、違うわ。は、また言います。ずっと歴史に絡んでることなんで。 はい。はい。いや、あった、あった。 どうですか?ゆりになんか はい。 まだありますか?あと5分ぐらい。 なければ、ま、動日の案内とか あ、カ動日の案内もしないといけないし、 今度活動日って言っても上の話をしたとてあれか。 そうですね。したとてあれなんで、まあ6 月の活動日の案内しましょうか。 そうですね。 はい。ということで、ま、すごいあのただ 1 人ダリの話をしたっていう雑談コーナーだったんですがうん。 えっと、まあ、6 月の活動スケジュールの方をご紹介したいと思います。 6月はですね、6月3日、7 日、あ、曜日もようか。6月3日火曜日、 6月7日、土曜日、6月9日、月曜日、6 月13 日金曜日で6月の19 日の木曜日で、えっと、あと6月の22 から28の23からじゃ、え、2、28 からですね。ちゃうちゃう、違う。23 からじゃない。22からです。あ、2 からか。 ずっと草かりですね、その間で 37913 は、えっと、田ぼの助装作業になります。 ま、タウをして、えっと、1週間ぐらい 経ったら、ま、苗が活着するというかね、 その泥の方に猫張ってくるんですけど、ま 、それと同時に、ま、雑草たちも目を目き 始めるということで、その田ぼに入る雑草 を抜くっていう作業を、えっと、 37913でやっていきたいと思います。 で、この女装作業ってだいぶね、あの、初動が大事というか ね、1 番最初にどれだけ叩けるかっていうのがかなり大事なんで、ま、是非ね、あの、振ってご参加いただければいいかなと。 そうですね。ま、雨のシーズンでは、ま、あるけど気温も高くなってきてるんで、ちょっとり入ってね、これ本当にちょっとかと言って、ま、草かり年住できるんですけど、この女装はこの期間 そうですね。水を貯めてる。今しかできない。 できないし、それもあの、1 番重要な時期をね、小ちゃ時に叩くっていうだから。 うん。 本当にできるだけあの、まだ棚田デビューをされていない方はあの、ここから入るっていうのも 1個手ですね。 そうですね。そのきなりその田上からとかじゃなくって女装から入るっていうのは渋い。 渋いですね。これは渋すぎ。 これはもうおすめですね。で、まあ、そういうことでね。 はい。はい。で、19 日は、えっと、警官整備の草刈りになります。で、 22から28 なんですけど、ま、ずっと草刈りを、ま、警官整備の草刈りを重点的にやっていくというところなんですけど、この 22から28の、えっと、1 週間かな、えっと、午前中のみの作業になります。なので、ま、朝早く来て、ま、午後はゆっくりできますんで、是非ね。 ほんでもう7 月から午前中になるんやっけ?7 月からはそうですね、午前中になります。作業は なあ。あ、そうなんや。ほで 78789 も、ま、もしかしたら午前中だけかもしんないですね。ま、その様子見ながらっていう感じです。 なるほど。はい。 はい。本当にそういうことでね。 え、6 月は本当にこのちょっとあの楽サポとしてはこの女装から入るって本当にもうねおすめと [音楽] なかなか渋い。 うん。渋いし、ま、会長が是非見ら はいはいはいましたね。 はい。 ということで活動内容とかお申し込みっていうのは中田の田のホームページとか Instagramなどをご覧ください。 是非ラジオじゃなくてね、現地でこうリスナーの皆さんと活動できたらと思いますので、皆さんのご参加お待ちしてます。 よろしくお願いします。 はい、ということで棚田ラジオ、本日の棚田ラジオは以上になります。 ありがとうございました。ました。 さようなら。 [音楽] 豊かな土とを水が 流れる場所人をついできた方の ただ 美いしいの麓元 に広がる 歴史と文化 来いては 少なくなった 。でも未来を信じてる人たちがいる。 助け ながら守り守られてきた。 再生させるためこれからを作る ためを 合わせる中の だが住んだらみんなでキャンプファイア 笑い声 響くなかったのたJa. [音楽]

【シーズン2】#31 竜王水清掃
0:00 竜王水清掃
16:30 ゆっきーの勉強コーナー【日本伝来編】その3
35:52 GWで帰省したお話

紀美野町のミニFM局「きみのFM88」
紀美野町の行政情報や生活情報などの生活に密着した情報をはじめ、紀美野町で活躍する人たちのコーナーや町内のイベントなどおもろい情報まで、様々な情報を発信する紀美野町のFM局です。
「棚田ラジヲ」は、中田の棚田の再生活動に携わるメンバーが、パーソナリティを務めるラジオです。この番組では、棚田のことについて知り、学び、そして、笑える情報を発信するゆる~いラジオを目指して収録を行っています!!
第31回目は、毎年恒例の竜王水清掃の話やGWに広島に帰省したゆっきーが広島で感じたことなどを話しています。次回も楽しみにしていただければと思います。
ぜひ聞いてみてください

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