WE LOVEあばしり【ゲスト:平賀 貴幸さん】2025年1月放送
78.7 FM 繋がり広がるWelove アシも思い出す場所がある。街の魅力は やっぱり人の魅力。新たな可能性の魅力を 一緒に発掘していきましょう。本日の パーソナリティは伊藤1人でお届けいたし ます。初めての1人パーソナリティです。 なかなか緊張してますけど、なんとかあの ゲストさんに助けてもらいながら頑張ろう かなと思います。 そして今月のゲストなんですけども、え、光サロン代表の平が高幸さんにお越しいだきました。よろしくお願いいたします。 はい、平が高幸です。よろしくお願いします。 平がさんあれですもんね。肩書きが今回 ちょっと光サロン代表として来ていただい てるんですけども、皆さんの知ってる ところではあの市議会議員っていう肩書き とあとですね、あの意外と知られてないん ですけども我があ団法人ラブアバでも オブザーバー会員という形で携わんでま、 あの辺のお話をですね、色々と聞いて いければなと思いますのでよろしくお願い いたします。はいよ。それでは1 番初めのトークテーマとしまして、え、平がさんのもアバシーの魅力や好きなところについて聞いていきたいなと思うんですけども、やっぱアバチへの思い入れはたくさんあると思うんですけども、いかがでしょうか? そうですね、なかなか一言で言い尽くすのは難しいんですけれども、やっぱりですね、食べ物が美味しい、景色が美しいということと、それから、ま、長いく住んでることもありますけども、人の繋がりがいい街だなという風にやっぱり思いますね。 はい。人の繋がりって本当大切ですよね。 なんかこう地方、地方っていうかその東京 とかあの札幌とかああいうところて感じる のはなんかこう他人あくまでもどこまで 行っても他人みたいななんかアバシーって そういう感じないですよ。なんかちょっと したところでもなんかこう挨拶会ってみ たりとか、あの、 よくあのゲストに来ていただいてるのは 地方からこう転勤してきた方とかのお話 聞いててもなんかその人がやっぱいって いうのがよく言われますけども、やっぱ そこすごく感じるとこだなって僕は思うん ですけども。そうですね。やっぱり人の 繋がりを大事にしていく街っていう風に ア走りはなってほしいなと思いますし、 そう続けたいなと思いますね。はい。 ありがとうございます。なんか食とかでもなんかありますか?アバシーはこういうのがっていうのを。 そうですね。ま、小さい頃出身なもんですからやっぱりしみがね、あの、 1 番最初に美味しいなと思った記憶の中にあって、 ま、しみを含めたその魚介類のやっぱり美味しさっていうのがやっぱりアバシーの魅力なのかなと思いますね。 はいはいはいはい。そうですよね。 アシそっかってあれ牡蠣も取れますよね。 あ、そうそうそう。こう数年前からね四方書きって言って作り始めたので、ま、キも取れますよね。元々はなかったので 大和そうですね。大和だけだったので 本当に地方はもう始まってまだ10 年経ってないんじゃないかな。 あ、そうなんですね。 え、全然知らなかった。それはええ、初めて聞きました。 全然知らなかったですけども。なるほど。 いやいやいや、そう。僕これからあの アバリ、あのラバであの2月に地方から人 を招いて、え、2daysで、え、アバを こう遊び尽くぞっていう企画を立てて、ま 、今年で3回目になるんですけども、 やっぱりあの地方から来た人たちが、あ、 夜こうラバのメンバーと交流会っていう形 でやるんですけども、その時にその食事が やっぱその解散物美味しいねってよく 聞かれ、あの、言われましてうん。 だ、去年なんかもあの原生牧場の方であのやったんですけどもあの原生牧場でやった時に焼肉あの人ギス館と焼肉とあと刺身をなんか用意してもらっても お刺身も初めなんか食べ合わせどうなのかなと思ってたんですけどもやっぱりあの刺身がすごくやっぱ評判良くてやっぱアバシーといえばその解散物みたいなイメージっていうの あるんだなっていう。だから2 日目、ま、あの1 日目の夜は交流会でて2 日目の昼間みんなでランチ食べてその後温泉入って終わりみたいなイベントなんですけども はい。 あの、夜、2 日目の夜ですね、みんななんかどこのお寿司食べたらいいのとか、アバシーというなんかお寿司みたいなイメージもあるみたいで はいはい はい。なんか住んでるとなかなかね、どっちかていうと僕は肉の方が好きなので肉行っちゃうんですけども やっぱ地方から来る人はやっぱ違うなっていう、あの、なんか新鮮ですよね。 地方の人たちから言われるそのアバシーの魅力とか聞いてるとあ、そっか、アバシーってこういう魅力もあるんだなとかうん。住んでるとなんか分からないとことか結構あるじゃないですか。 そうかもしれませんね。やっぱり新鮮な魚介っていうのは、ま、ア住んでる僕らからするとある意味当たり前なのかもしれないんだけれども、決してそれは当たり前じゃなくて本当に恵まれた環境なんだなっていう風に思いますよね。 ですよね。 いつもそう、あの、地方から来るお客様の声でなんか改めてこうアバシーの要素を僕自身がこう再発見させてもらってるな。ありがたいなって思いながらはい。イベントやらせてもらってますね。 今年もやるんですね。今年も2月の223 で開催予定をしています。はい。 何も入らなければ22 日の夜私も参加させてもらおうかなと思ってました。 あ、ぜひぜひよろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いします。 はい。それでは後半戦のトークに行こうと思います。えっと、後半ですね。え、先ほどお話させていただいた、え、光サロンアシについてはい、聞いていきたいなと思うんですけども。 はい。 はい。えっと、光はもう何年ぐらい経ったんですか? えっと、3 年半ぐらいですね。3年半ぐらい。はい。 聞いたことのないような形のショッピングリハビリですよね。 そうですね。 今はどんな感じなんですか?その利用者様とかっていうのは えっと、走りしない各所からですね、大体 80 人前後の方々が1 週間べ人数でですけど通ってらっしゃって、 ま、ご自宅までお迎えに行って えっと、ノルギポールって歩く時に使うポールありますよね。 はい。はい。 あれを使ったをしてから今度買に行くのが 1つのリハビのメニューになってるので、 それを終わってからまたお家に帰るという形で、 え、そうですね。総迎含めて約2 時間半から3 時間ぐらいのサービスを午前の部、午後の部で月曜日から土曜日までやってるって感じですね。 はあ、なるほど。 それはあれですか、その週に何回かみたいなそのなんて言うんですかね、利用者様はあの毎日ではないんですよね。 そうですね。あの介護によってちょっと変わってくるんですけれども 吉園1 までの方はえっと週に1 回のご利用でで子園2 とかそれから妖怪後に入っちゃうと週2 回まで使えるようになるという形になってますね。 ああ、なるほど。 なかなかあのね、介護新しいタイプの介護っていうところで、あの興味はあったんですけど、なかなかね、僕自身が助かることもないので、まあまあどんな感じなのかなと思って気にはしてたんですけども、 あそこのその建物も、あの、たまになんかイベントで貸し出したりとかしてやったりとか使用したりとかしてますよね。 そうですね。最近少なくなったんです。前は土日あの営業してなかったもんですから。 あまりイベントの利用はないんですけれもオープンしないとなかなか受け切れなくなってきたってことがあっておかげ様ね増えてる状況ですね。はい。ああ、すごいですね。 あの、敷地内にうちのあの、ま、戦堂で やってるあの四つ葉薬局があって、ま、 その薬局の方あの薬とか受けたりとか できるのでなんか連携できればなっていう 話を聞いてはいたんですよね。はい。そう ですね。そういったことで作業種連携が 進めば、ま、なおいかなという風に思い ますね。ですよね。 なんか光橋で今後あのこんな形であの新しいことやっていくとかなんかアピールとかあればと思うんですけども そうですね。昨年総減車両1台増射して2 台体制にしたんですよね。 はい。 それでま、より多くの利用者さんのニーズに答えられるようになったので はい。 で、うちができることによって起きた大きな変化というのは、あの、今日、ま、来ましたと、 その3日後とか1 週間後にお亡くなりになってしまった、突然お亡くなりになってしまったっていう高齢者の方がいるようになったというのが実は大きな変化なんだろうなと思ってんですよね。ま、お亡くなりになるっていうことで悲しいことなんですけれどもはい。 ま、あの、逆の角度から見るとですね、なくなる直前で普通に暮らしていって 自分らしく生きて地域の中で暮らせるっていうことが、ま、買い物を 続いたリハビリという形ですけれども支えるようになったってことはこれやっぱり画期的なことなんだろうなと実は思ってます。 はい。 で、非常にそのご家族の方からも、ま、最後まで自分の好きなようにやりたように 地域で暮らせたんだっていうことが、 ま、感謝の言葉をして、あの、伝えられるもんですから。 ま、非常に良かったなっていう風に思いながらサービスに提供を行ってます。 ああ、なかなかそのそういうとんと機会がないと 1 人でこう出てったりとかっていうの難しいと思いますので、なんかたまにあのインスタとかでこう上がってるじゃないですか。その介の風景とか はい。はい。 ああいうの見せたらすごくいいなと思って。 そうですね。皆さん楽しそうで笑顔でこう楽しみながら通われてるんで。 そうですよね。 いいことだなていう風に思いますね。 ありがとうございます。じゃあですね、あとあの平さんに是非ここは聞いときたいなと思うところとして はい。平さんの 今年の抱富色々あると思うんですけども目標とかはい。その辺ちょっと聞いていければなと思うんですけども。 はい。そうですね。 光サロンについては、ま、今80 人のご利用者さんが、ま、90人、100 人と少しでも増えていって、より良い地域での暮らしとリハビリをしながら元気にってのがまず 1点あると思います。 はい。 ま、その他、ま、市議会議員もしているってこともありますので、ま、課題があるんですよね。 はい。はい。 で、あの、ゴミの中間処理施設の問題とか色難しい問題もあるんだけれども、それでもやっぱ豊富としてはですね、こさんと 去年議会報告やって、今年も1月の21 日に慶高校さんの成下発表会っていうのがエコセンターで行われるんですけれどもうん。 ま、高校生からの政策提限ってなかなか目を見張るものがありましてね。 はい。 で、特に高校の生徒さんは卒業してもで就職して働くとかいう方が多いし、進学してもに帰りたいっていう意思を持ってる人がすごく多くて はい。はい。 で、やっぱりその若い人たちの思いをどうやってこう街づりに反映させるかってすごく大事だと思っててですね。 うん。うん。 若い人たちが地域で暮らし続けるためにはやっぱり彼らの声をしっかりと反映できるような 地域になっていくってのはこれも政治もそうだし、 あの、経済会も同じだと思うんですよね。 いろんなところでそういったことがもっとムーブメントみたいに起きてくと 面白い街になるんじゃないかなと思ってて はい。 ま、できればそういったことが一ぺにはできないかもしれないけど少しでも繋げられたらなっていう風に思いますね。 なるほど。確かにそうですよね。なかなかその高校生とかでその政治というかそういうのに携わっていくっていうのなかなか僕なんかは別問みたいなうん。 勝手にやっといてくれみたいな感じのあの考えだったんですけど、当時はでもね、最近の子たちが触ってあの積極的に関わっていくってすごくいいことだなっていう。 そうなんですよ。よその町の事例をね、しっかり調査したり、アバシーの実際祭をこう実情調査して数字に基づいてこうだからこうだっていう提言してくれたりうん。 若者議会を作ってくれないかっていう言も実はあったりしたんですよね。入ったことができるとかなり面白いんじゃないかなと思いますね。 面白いですよね。 えっと、慶高校のですね、課題研究発表会&ア販売実習会というのが、 えっと、今年の1月21 日の火曜日行われるんですよね。 はい。はい。 で、場所はエコーセンターでエコーホール使ってやるんですけれども はい。 あの、一般公開入退場自由になってまして、 で、朝は9時から12 時半までまず販売会で販売をして、それから 12時40分から、えっと、15時10 分の間はですね、実際に慶高校の3 年生の皆さんが取り組んできた成果の発表会を行うんですよ。 へえ。 で、それが終わってから3時20 分から夕方4 時までですね、また販売会を行うという形になってて はい。はい。 え、是非ですね、このイベントには、あの、人が来てもらいたいなと、若い人たちの思いとか 力っていうのがこんだけすごいんだなてことやっぱ感じてもらえるんで はい。はい。 ま、大人もこれ負けてられないなと思うと思うんですよね。 確かにそうですよね。21 日火曜日平日ですよね。 はい。そうなんです。平日なんですよね。 ま、でもね、ラジオ聞いてる人たち時間に都合つけばね、是非行ってもらいたいなとは思いますけども。 そうですね。 販売会もあれですよね。陽高校さんだったらあの去年なりますよね。あのポテトチップス そうですね。 とかね開発してあれ結構売れてましたよね。 はい。今年はあの表彰も受けてるので はい。 販売品としては今の出てきたアバシのポテトチップスもあるんですけれども 他にもアバシトバックとか 流表チーズそれから 食べたいアイヌモン用のパンと それから流ースティックのメロンパンなど販売するそうなんですよね。 へえ。 魅力的ですね。そうですね。 すごく行ってみたい。 はい。で、1年生も発表するんですよ。 はい。 で、故郷学習についての発表するそうで はい。はい。それから2 年生は商品の開発の発表するんですよね。 へえ。で、3 年生は課題の研究発表ということで、 今回は6 つの課題について発表されるそうなんですけれども、 1 つはですね、え、ニポネのPR っていうのがあります。はい。それからア 4の活、これ Instagram運用したりして頑張ってるんですけれども、 これもありますね。 それから子供食堂をあの紅葉の地区で実はやってたんですけれども、 これもね、結構女性をしっかりだきながら考えながらやったりしてですね、素晴らしいなと思ってるんですけど、これもやりますし、 あとグルメチャレンジと 商品開発、ダニエルノさんとのコラボしたものだとかそういったものを研究発表として行うっていう風に聞いてます。 うん。へえ。面白そうですね。すごく。 はい。私この日はですね。 はい。 発表会の審査員を務めることになっておりまして。 え、そうなんですか。はい。 あの、だから是非皆さんに来ていただきたいなという風に思ってますね。 はい。はい。はい。それそうですね、僕もすごく興味あるので、時間都合つけばね、是非行ってみたいなと思いますし はい。ね、このラジオ聞いてる方、え、 21日火曜日ですね、ちょっと平日なん ですけども、あの、仕事でもなんかお 昼休みちょっと抜け出してとか行なとね、 せっかく高校生がそうやって頑張ってるの で、みんなでこう盛り上げてあの楽しい中 で終わればいいんじゃないかなと思います ので。そうですね。高校生、特に3年生の 皆さんは残りたいんだって思いが強くて そのために何ができるだろうこうしたら いいんじゃないかってすごい強い の思いの中でやってきて、あの、議会にも正願も出してきたぐらいのことがありましたので、 是非ですね、あの、ここ生の思いを受け止めながら はい。 これをバックアップして行っていった方がいいんじゃないかなとか、いろんなことみんなで考えて それぞれ行動できるような街になってくれたらなかなか素敵な街になるんじゃないかなと思いますね。 そうですよね。じゃあ、時間のある方は是非、え、 21 日、え、エコセントの方に足運んでみてください。 じゃあですね、ア走が今後どのような形になっていけばいいのかっていうところをちょっと聞いていきたいなと思うんですけども、これって あのC って言えば今後ラブアで取り組んだらいいなって平さんなに思うところに繋がってくるのかなとは思うんですけどもだからその辺をちょっと聞かしてもらえればなと思うんですけども。 そうですね。1 つはやっぱり先ほど申し上げたように若者の思い高校生を含めたそれをどう受け止めた活動ができるかっていうのが 1点上げられると思うんですよね。 はい。 そういった活動を行っていうことで指示が広げれば広がればこうラブアバにとってもいい活動になるだろうし街づりも繋がるのかなってのが 1点ですね。でもう1 点は女性に着目するっていうことなのかなというやっぱり思ってまして はいはい。 その女性が自分らしく自分の思うような形でこの地域で行き続けられないと やっぱり別の町に行っちゃうっていうことがいろんなデータ見るとやっぱり分かるんですよ。 はい。 だそこをどうやっていくかっていうこの2 つをねやってくのが大事なことだなと思うんで、ラバにも是非そんなことで色々切り口もらえると嬉しいなと思いますね。 ありがとうございます。女性女性ですね。 はい。なるほど。 別に男性はどうでもいいってわけじゃないんですけど。 いやいや、わかりますけど。 やっぱ女性が自分らしく生きられないっていうのがアマシー者だけじゃなくていい地方にあってそこがやっぱり大師への女性の留出に繋がってるってのはいろんなものを見てるとやっぱり分かるんですよね。なんとかしなきゃいけないなと思いますね。 ありがとうございます。 じゃあ今後ですね、僕たちもそこの観点で色々と考えて動いていければなと思いますので、またその時にはね、色々とあの相談乗ってもらえればと思いますので是非ぜひ はい、喜んで よろしくお願いいたします。はい、ありがとうございます。 じゃあ、結構もうね、あの、時間も時間なんですので、はい、あの、最後ひさんからのリクエスト曲を聞いてもらって、今日は終わろうかなと思うんですけども、このリクエスト局ってなんかひさん重いとかっていうのは? そうですね、ま、ソリ町高さんのポイズンがリクエスト曲なんですけれども、 あの、テレビでドラマでやってたじゃないですか。 ま、あれを見てたのもありますけど、 やっぱりことを言える世の中っていうのは大事だなと思ってて、いろんなことを思いを言いづらくなる世の中にはしない方がいいなって思ってるもんですから、好きな曲の 1つになってます。 うん。あ、ありがとうございます。さん、本日はどうもありがとうございました。 ありがとうございました。።
今月はひかりサロン網走 代表の平賀 貴幸さんにゲストに来てもらいました。
網走市議会議員や一般社団法人ラブアバのオブザーバー会員としても活動されている平賀さんの目線から感じる網走の魅力や、ひかりサロン網走で行っているショッピングリハビリについて、お話をお伺いしました。
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「WE LOVE あばしり」は毎月第三木曜日15時から、再放送は第四木曜日11時からFMあばしり(78.7MHz)にて放送中。
スマホやパソコンからリスラジ(https://listenradio.jp)で全国各地で視聴することが出来ます。
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ラブアバは2C2Eの行動指針で活動しています。
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#ラジオ #網走 #FMあばしり