篠座神社の里神楽 2025/04/20, 福井県大野市篠座

[拍手] [音楽] 前から入った。あ、前から入ってます。 [音楽] あの横から入るよ。横から行こ。横から。 おい、頑張れ。 [拍手] [音楽] 皆さんこんばんは。 今日はし倉神社の再レにお3 列お参りいただきましてありがとうございます。 え、これからこの春の霊祭に合わせて、え、豊坂前をご新前に奉能いたします。 [音楽] え、この豊栄前、え、明の雲け裏と豊坂登る朝彦の恵みとめばその日、その日の唐年役太陽に感謝をする、お様に感謝をする歌詞がございます。 え、この 自然に感謝する神の恵に感謝する気持ちを込めて、え、坂舞を奉能して、え、ただきます。それではよろしくお願いいたします。 [音楽] [音楽] [音楽] や、やめて、やめて。 [音楽] [音楽] の雲け [音楽] ど坂 の朝こ [音楽] のかへとめたその日の日 [音楽] [拍手] [音楽] し [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] [音楽] 通れし [音楽] [音楽] の 寝え [音楽] てびて [音楽] くるしく ある。 あみえよし [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] それ [音楽] [拍手] [音楽] それ [音楽] それ [音楽] [拍手] [音楽] それ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] それ [音楽] [音楽] それ [音楽] [音楽] [音楽] それ [音楽] それましょう。 [音楽] [音楽] あ、なんとの [音楽] はい、幸い申し合わせの越がございまして はい、 1冊しましょう。 母はそれはござりましょう。 [音楽] さは探はいいさならばいいゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴ あは。結構なけになりました。 予定も到着いたしましょう。 あはは。それをりましょう。 さらばい。 [音楽] ああ、結 になりました。に1ついたしましょう。 母は金曜をござりましょう。 最下。はい。 最後のゴーゴーゴーゴーゴーゴー 結構いになりました。もう1 ついたしましょう。は、それをござりましょう。 さ、いノ あは。結構になりました。は、 なんと言の物施こうとはおかしいな。 はははは。 [音楽] うん。 よっしゃ。しかね。 あは。 なんとこの若者ことがおかしいな。 ははは。 のは なんとこの若者ことはおかしいな。 ははは。 [音楽] [拍手] [音楽] あはなんとことのいこのものを見定めて通せてみたら場ござり ございましょう。 うほ。 これの方何者やよ。 [音楽] う、 かよ。 これは倉の山の大天宮。 母はなんとこの塩殿のは大きいみっこないき続こない。 車の山の高いことはおかしいな。 ははは。 あは なんとこの師匠殿は大きいぞこない気ないの山の赤いことはおかしいな。 [音楽] はははは。はは。 はは なんとこの塩殿のは大きいとっこない気特ない の山のあいことはおかしいな ははは。 [音楽] あは なんとこの必の は大きいっこないぞこないのかないことはおかしいな。 はははは。 アドリブは なんとことの やって今日はよしよし。 それより殿のんで三りましょう。金をございましょう。 [音楽] うほ。 これと天の獅道の [音楽] 今日はもよろしい。天気もよろしい。 [音楽] [音楽] これより獅あ、あ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あ [音楽] はあ。なんと聞この はは。 はい。士さも守備をむい これより乱士を舞い込んだらござりましょう。 [音楽] 大きいましょう。 [音楽] は七さず これより乱しよこ [音楽] [音楽] [音楽] こっち [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] お [音楽] [音楽] [音楽] う [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] ありがとうございました。 [拍手]

00:00:00 (目に良いとされる湧き水)
00:00:44 豊栄舞(とよさかまい)
00:07:23 里神楽(獅子舞)

ーメモー
里神楽の登場人物は、天狗、獅子王、春日大明神、春日大明神の奥方。掛け合いがある珍しい里神楽。約八百年もの歴史があり、同市の蕨生里神楽(休止中?)、東郷里神楽、木本里神楽の源流とも。
※観る側の笑いを誘う里神楽。
ここであったのも何かの縁と酒を吞もうやと天狗と春日大明神の掛け合い。どこぞの者やと対し、獅子は天狗の名を聞き間違え天狗と大明神は大笑いと、天狗と春日大明神に加え獅子王との掛け合い。皆で三番叟(祝儀の舞)を舞い、乱獅子、天狗の舞と。
参考)篠座神社獅子舞保存会 「篠座神社里神楽の起源 第一版第二刷 (リーフレット) 」,2013(平成25年)

宮司さんにはとてもお世話になりました。改めて感謝申し上げます。
帰り際、駐車場までお祭りのお饅頭やリーフレットを持ってきてくださり、本当にありがとうございました(_ _)
始まるまで時間があったので散策していると、悪天にも関わらず多くの方が参拝に。
子供らだけで参拝に来たりと、愛されている神社なんだなぁと感じました(宮司さんの人柄も)。
日中は、子供らの俵神輿?が町内をまわっている様子。

ー旅メモー
三国の獅子舞・神輿を観て、さぁ帰ろうと・・・
ん?20日・・・20日・・・20日!!!篠座の里神楽やん!!と。
高速にのる前に気付いてよかった(==;)
固定日なのでなかなか来れずで、今年ようやく出会える?
雨降ったら中止かなぁと想いつつ大野へ。
着いて早々、宮司さんに聞いたところ雨でもするよと。安堵(*´▽`*)
日が暮れる少し前から雨が降り出し、屋内(豊明殿)での奉納と。
天候が良ければ、神社拝殿前(屋外)で奉納。
屋外での奉納では場が広く利用できるので、次は晴れの時に来たいっ
※いろんな位置から観たいので、雨でも都合が合えば、また観に来たい(*^^*)

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