ジェット船で行く伊豆大島の旅

はい、今回は伊豆大島の日帰り旅をご紹介 したいと思います。竹三橋を出航して ジェット戦でいず大島岡田港まで岡田港 からツアーバスでいず大島をぐるっと一周 するプランです。ちょっとお天気が怪しい けれどどうなることやら。はい、竹橋です 。ゆりかもの駅を降りてすぐにターミナル です。オブジェが素敵ですね。窓口で事前 に購入していたチケットを上線権と 取り替えてもらいます。もらった上線権に 住所使名を書き込みます。これを乗る時に も切ってもらい、残った部分を降りる時に 渡すのですが、これは以前途中で海に 飛び込んだ人がいたそうで、乗った人数と 降りた人数が同じかどうか確認するための 作業なんだそうです。早速上戦です。私は 船酔いしやすいので朝に酔い止めを飲んで きましたが、乗る直前においよい止めを 飲みます。東京竹橋8時50分出発です。 ジェット戦は座席が指定されていて、残念 ながら通路側でしたが、思っていたほど 揺れず1時間45分ほどで到着しました。 大島岡田港10時50分到着。港には ピンクのバスが待っていて、それがツアー のバスみたいです。乗客は40名ほど70 代くらいの方が多いかな。まずは美原 さん口へ向かいます。山を登っていくうち にどんどん霧が濃くなっていって山頂口に 到着する頃には2m先も見えないくらいの ノーム。本当はここから三原山の美しい姿 が見られるはずだったのですが全く何も 見えません。お昼を食べている間に霧が 晴れると良いのですがと天井さんが場を 明るくしようとしていらっしゃいましたが 、そんなポジティブな考えの方は多分1人 もいなかったでしょう。お昼は歌の茶屋 さんで明日定食をいただきます。私は 明日場が苦手なのでどうしようかと思い ましたが、明日が練り込んであるおそばも 明日場の天ぷらもめちゃくちゃ美味しかっ たです。おひしはさすがに癖がありました が、思いがけず美味しいお昼で嬉しかった です。食後隣にある展望デッキに行ってみ ましたが、やはりノームで何も見えません でした。ここにお手洗いがあるので済ませ ましたが、トイレに行くまでの外廊下が コケみたいなのと湿度でつるつるになって いて、とても危なかったです。ご注意 ください。バスに戻ってしばらくドライブ です。途中日本で唯一の砂漠の入り口を 見ることができました。 裏砂漠というところです。日本の砂漠と 言うと鳥取左球を思い浮かべたのですが、 砂漠の定義があってそれに乗っ取っている のは伊豆大島の砂漠だけなのだそうです。 車は入れません。ハイキングとかする方は 壮大な砂漠を見られるみたいです。続いて 見えてきたのは筆島展望台です。よく崩れ ずに残っていますね。バスはハ港三原次第 で止まります。霧りもなく見晴しが良くて とても気持ちが良いです。宮子の暗骨は恋 の花の石碑がありました。ギリギリ分から ないけどしばらく休憩して次はハブ港に 向かいます。ここは伊豆の踊り子に出て くる踊り子の出身地でモデルの女性が踊っ ていた旅館が幻損していて見学ができます 。そこから階段を200段登ると求人の 丸亭があり、こちらも見学ができます。 もちろん私は階段は登れません。 ノスタルジックな街並の中にある アイスクリーム屋さんで大島牛乳アイスを 買ってのんびり港でいただきました。 とても良い時間でした。続いて海戦の博物 館パレラメールへ。おしれな名前ですが金 福祉会館です。でも展示品の数が多くて 見応えがありました。お部屋をおしゃれに 飾っている人とかだったら星がるだろうな という可愛い会が売っていました。最後に 地層大切断面へ。これはすごい圧倒され ます。見えているところが2万年前くらい の地層だそうで巨大なうりのある地層が 600mも続きます。この近くのバス停は 地想がバウム空ヘみたいだからということ でフォークが刺さっています。可愛い。 出行30分前に大島岡田校に到着し解散し ます。お土産を買おうと思ったらすごく 小さい売店しかなくて、しかも大混雑。 テイクアウトのお寿司が買えるみたいだっ たので3階のレストランへ行きドキドキし ながら待ちます。15時15分上戦開始。 まだできない。20分ゆっくり丁寧に包ん でくれます。23分受け取ってダッシュで ふつき映え。行列がありましたが35分に も熱海行きがあるのでその行列だと思い船 へ突進します。すると上線口とさっきの 行列が繋がってる。行列は私の乗る船の 行列でした。めちゃくちゃほっとしながら 最後日尾へ戻ります。結構な行列だったの に15時30分帝国通りに出発しました。 帰りも通路側です。あと30分くらいで 到着という時に太通路の床のカーペットの 上にラグマットが敷かれているのに気づき ます。何気なく自分の足元を見ると がっつり色が変わっています。これは多分 私の前にこの席に座っていた人が具合悪く なっちゃった感じでお水でお掃除した。 遠感だ瞬間大オのカを床に置いている。 もう遅いけど持ち上げてそこが足に触れ ないように膝の上に抱えます。アーカ番 置く前に気づいていればそんなこんなで 自端しているうちに17時15分東京竹橋 に到着しました。船の旅は旅した感じが 強くて楽しいですね。思ったよりも しんどくなかったので他の島にも行ってみ たいと思います。海を眺めながら温泉入り たいな。はい。 今回はこんな感じなんですけど、地想見てたらバウム空ヘ食べたくなっちゃったという人は 高評価チャンネル登録ベルマークの通知登録 をお願いします。最後まで見てくださってありがとうございました。またね。

海の気持ちよさはもちろんの事、日本で唯一の砂漠や豪快な地層の断面など地球を感じられる日帰り旅。
数泊してのんびり温泉に入って、のんびりハイキングしてっていう方が楽しいかも。
今回は伊豆大島に行くのが初めてなので、バスでぐるっと一周してみました。

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